湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

5/20 じんわり始動/医療社会福祉協会全国大会・災害シンポ

2013-05-21 05:51:09 | 地震津波災害ボランティア
2013/05/20 記
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昨日の庭師のダメージが残っていた。前日の睡眠時間が3時間ほどだったので、連日は体力がもたない。全く母の判断は最悪だった。カプセルホテルを昼間利用するには江ノ島か、相模大野に行く。これが2回目だった。窓ふき・外壁塗装・積み上げてある書籍・雑誌の廃棄(冗談ではない、ハードカバーを捨てろとは。)仕事が山積みされていた。そこに救いの雨。しかし、3千円+交通費が立ちどころに消えてなくなった。教室が近いからラブホテルというわけにもいかない。前回はやっつけ仕事で、パソコンを担いで作業した。家事は底なし沼だ。計画的に行わないと、読書や作業ができなくなる。

小雨の中、ペットレスキュー支援紙の残り4医院を回った。あとペットショップ1箇所を回った。医院だけで時間切れになったが、今回は中川こうじ写真展(横浜)を紹介した。

●7月3日~7火
●かなっくホール(横浜・東神奈川)

だ。まだビッグイシュー誌が2冊残っているが時間切れ。

今回は南橋本の訪問。橋本3君が嫌がった白衣の工場に代わりに就職したが、遅刻が続き、休業していた。漠然とした圧迫感が原因。釣りの入門書を提供した。

就労支援では、某チェーンスーパーのレジまわりの清掃や買い物かごの片付けの仕事があったが、条件が女性。客の商品袋詰め手伝い等を含むためだ。女性対象者がいなかった。障がい者としては脊椎損傷の身体障がいの方をイメージされていた。1名。勤務地・横浜。某中主企業団体からの情報。

海抜表示のあるところで、スマホのアプリ「標高測定機」を確かめた。標高15mの地点で14.3m。誤差が大きいが、これはこれで災害ボランティアで使えるのではないか。無料アプリなのでお試しを。

「ハンカチ展」の活動のすすめを仕上げるところだった。外出中、**さんから、BDプレヤーを貸す話だった。被災障がい者の現状上映の段取り話ものれんに腕押しだった。企画のもうひとひねり必要だが上映しよう。とりあえず「ハンカチ展」要請文は、あすサポセンで印刷する。

<医療・福祉関連記事より>

●「『関心を持ち続けて』被災地からの願い-医療社会福祉協会全国大会・災害シンポ」(CBニュース)


夜間傾聴;なし

(校正1回目済み)

コメント
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