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湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/1 母,大腿骨骨折、緊急入院

2025-07-02 01:45:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/07/01 記
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ハッカーさん,母、区切りよくやってしまいました。トイレ通勤の後,カーテンを開けようとして転倒。片大腿骨を骨折し、救急車で入院となりました。8:15。

あさって、木曜日に手術です。
車椅子生活かなあ。落ち込むと同時に、反面ホッとしています。立ち歩かなければ、めまい転倒からは解放されるからです。因果な話です。
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9時を待って包括に電話。今日の訪問ケアサービスを中止。衣類等入院準備の協力を求めた。

昼過ぎ、入院準備を終えて、病室へ。ただ、入院手続きの書類にサイン出来ない難あり。

視覚障害を語り、下線の長さや、欄の幅を紙面指示してくれないと、大きくずれてしまうが、忙しく席をはずし、一向に書けないのだ。携帯見てたから見えるんでしょの言葉に、視覚障害知識の無知に抗議。病棟の師長が、私の記入を補助。謝罪した。母の入院生活ケアの粗さが想像されるので、できるだけ訪問チェックを入れることにした。
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帰宅して食器を洗っていると、湯を出しながら寝ていた。夜間トイレ通勤に連れ添ったあげくの転倒入院である。徹夜状態だった。

家事を終えて、爆睡。目覚めると20時をすぎていた。

(校正1回目済み)




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6/29&30 地域コミュニティの基盤はあるか/補聴器とゆとり

2025-07-02 00:07:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/29&30 記
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ハッカーさん、こんばんは。地域コミュニティに依存して防災を考えるってどうなのよと考えさせられる出来事が,立て続けに,我がマンションで起きています。武蔵小杉の高層マンション群が出来ているにも関わらず、地域自治会加盟率は低迷。地域自治会解散に追い込まれたという報道が春先にありましたが、マンションの住民連携の無さは、通園・通学の子を媒介にした母親連携以外は、極端。入居4年目になろうというのに、お隣さんの名前も知りません。集中ポストに名前プレートがはいっているはひとは3分の1位で、各戸玄関表札の名前が入っているのは、約60戸中、我が家だけ。だからお隣さんの顔も名前もわかりません。地域コミュニティ、育つはずもありません。

で、事件とは。
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(6/29)
私のマンションは屋内ゴミ置き場があり、数日前から照明が故障。前夜にゴミ出ししようとすると、部屋が真っ暗になりました。公共部分の故障は、午前中出勤の管理人か、管理組合ポストに連絡します。ところが5日目になるというのに、停電故障のままなのです。

ゴミ置き場は、住民共通の鍵を使って扉を開けると、扉に連動して照明が点き、利用者が室外にでると、扉はロックされ、時間をおいて自動消灯します。時間設定してあるのか、昼間は照明がつきません。

だから朝方しかいない管理人は故障に気づかないことがありえるのですが、利用者は夜中にゴミの山をつくっているのですから、誰かが故障連絡をしてもいいはずですが、5日目になるのに、誰も連絡した様子がない。

今回は驚きました。室内にゴミ袋が飛び散っていたのです。暗い室内に入らず、通路の明かりがある入り口扉から、ゴミ袋を投げていた。我が家のような40L袋は2軒だけで、それはさすがに投げずに、定位置に置きましたが、小さくともこれが生ゴミだったら袋が破れます。清掃は管理人の仕事。誰も故障連絡の気配なしと判断して、メモを管理人宛にだしました。この沈黙、コミュニティの片鱗もありません。

以前は集合ポストの床に、投函広告が散乱していたのですが、2枚まるめた広告がありました。土曜日。案の定日曜日はそのまま。管理人は日曜休みなのです。夕方,私が清掃しました。

コロナのときは、やたらにマスクが通路やエレベーターの床に落ちていました。数日間そのまま。

荒れています。一見ととのって見えるのは、管理人さんの清掃の力。
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(6/30)
母を通所リハに送り出し、生協の配達を受け取り、大船の補聴器屋に電池ホルダーの接触不良修理をみてもらう。しばらく試していて、油がついていると異変を発見。丁寧に拭き取り新しい電池に交換。様子見として受け取った。急ぎ帰るが20分遅刻。母はオートロック(防犯扉)を小学生に便乗して通り抜けたものの、鍵が無いので、玄関前をうろうろしていた。携帯で電話しようとしたら、私が帰ってきたという。冷や汗が出た。いつもなら通所リハを休んで、耳鼻科往復をするところだが、今日は耳鼻科に来る業者が休みを取っていた。

ちょっとしたことが、影響大。時間のゆとりがないのが原因。

補聴器は一応正常に動いている。

(校正1回目済み)




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6/27&28 市民自治推進課に報告書提出/秦野夏の陣・強度行動障害

2025-06-30 04:14:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/27&28 記
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ハッカーさん、こんばんは。gooブログの終了まで、新しい移転先と両方に記事を載せていきます。私のワンパターンな書き込みを読んでくださっている方に感謝します。

6/27には、父存命の頃、父の信仰していた宗教が問題を起こしていたため、家を追い出された信者さんが続出。そのひとりが父を頼って、しばらく物置(私の書庫)に住んでいた。その方が母を訪ねて、ひょっこりマンション下に現れた。私はセクトの我田引水閉鎖性が大嫌い。だから彼女は私のいない時に現れるのだが、今回は夫の特養入所の相談とわかっていたから、受け入れた。

実は明日の県自閉症協会の定例講演会参加の際の見守り調整など、訪問が,正直迷惑だったが、とりあえず市市民自治推進課への旧年度活動報告書提出もあり、母の見守り役にりようさせてもらった。

時間にゆとりができたので、まちづくり協議会事務局と防災対策課、サポセンを駆け足で、回ってきた。

(6/28)
秦野市の保健福祉センターで,毎年夏場に行われる県自閉症協会の定例講演会に参加してきた。今年で18年目。ちなみに冬場は12月に茅ヶ崎で実施される。今回は強度行動障害者の生活環境作りがテーマ。私の分野の自閉症スペクトラムと二次障害や、思春期精神障害のいわゆる手帳をもたない若者の困難とは、様相がだいぶちがうが、ケアの視点、社会との接点については、響きあうものがある。

交通が不便で、とても県内とは思えなかった。席も手すりのない階段を避け、出入り口に一番近い最前列の席に陣取ったが、空調の冷気の真下、寒かった。しかしそんな席では更に、暗い会場は配布資料はおろか、映写画面から、舞台上の人物の顔さえ見えないのには落ち込んだ。視力が落ちている。時々発作のランドルト環状の白い環が視野を覆った。

帰りは乗り換え階段をさけるために、路線バスで、環境のわかっている平塚駅にでた。弁当を買って帰宅。

手をつなぐ育成会の機関誌があったが、秦野や渋沢にでるバスにのりおくれると50分近く待たされる。タクシーも神奈中は市内2台という状態でgoアプリも反応なし。とにかくバス停にかけこみ、機関誌は買わなかった。

秦野駅からは、乗り換え階段をさけるために、路線バスで平塚駅へ。バス乗り継いで帰宅。目が落ち着かないので疲れました。

平塚駅で弁当を仕込み夕食。
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(6/27)
茅ヶ崎市の市民自治推進課に提出した旧年度活動報告書は苦肉の手書き。20年間続けてきたSCFの相談活動や就労支援活動にはふれることができなかったが、社会参加としてのボランティア、その中の災害ボランティアについて、鶴嶺高JRCの幼児向け園訪問防災紙芝居の意義を書き込んだ。

報告書を説明しつつ、市の管轄は小中学であり、高校は県というひっかかりが頭をもたげた。しかし、ちゅうがくせいでは幼すぎるのだ。

もうひとつは、災害ボランティア=安全避難推進という思い込み。活動の多様さと、災害弱者支援の立ち上げの重要さについて論を進めたところで、受領となった。
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市まちづくり協議会と防災対策課は、静岡県常葉大の小村氏の講演会の勧めが話題となった。

サポセンでは、秋のボランティア塾の際、ホィッスルを提供してよいかを確認する件が加わった。
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(6/28)
ことしの講演会のテーマは強度行動障害。

「どうする?!どうなる?!強度行動障害」又村あおい氏

「当法人における強度行動障害者支援」野口直樹氏(長野県(社福)高水福祉会)

(校正1回目済み)

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6/25&26 書式に沿って手書きする困難/マンション水回り検査の強制

2025-06-28 09:20:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/25&26記
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ハッカーさん、こんばんは。今日(6/25)は少し違った動きがありました。準専門書の読み上げボラの話です。教育系限定で、有料。何を思ったかFAXでフローチャート図版付きでした。もうこの一年動いていないFAX。しかも教材屋と、引きこもり君の教育相談利用者しか知らない回線、それを先日会った@@さんが使ったから、びっくり。

さて?
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(6/25)
電話で話してみると馬鹿馬鹿しい話。@@さんに渡した私の名刺の裏側にメモがあったとのこと。昔、教育相談の子に、渡し損ねた名刺を、間違えて@@さんに渡していたのだ。なーんだ、だった。
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電話で話した。都内福祉教育系の学生さんで、大学図書館に在庫がない書は購入が必要だから有料という意味だった。会ってみたい、仲介をお願いした。
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マンションの水回り定期チェックが朝からあった。屋上のタンク点検があるので、午前中断水。そして各戸下水チェックのため室内に職員が入り込む。夜間トイレ通勤がある我が家では朝9時から押しかけられては、大袈裟と言うかもしれないが、命がけである。迷惑!
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案の定、母に異常。昼食のうどんをすべて吐いてしまった。明日が休診日なので、15時を待ってタクシーでクリニックへ。

安定剤がでて、帰宅し母をやすませた。金曜に提出の市市民自治推進宛旧年度の活動報告の書類。PCが使えないので、書式に手書きで仕上げる。難関は文面ではなく、枠内に報告を納める作業だ。だから、書式に納める試行を重ねていた。はみだしたり、字を間違えたり…。忍耐。
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(6/26)
昨夜、母は食事を食べなかった。夜間トイレ通勤は、熊の鈴を使った初呼び出しがあり、母に連れ添ってトイレへ。朝4時半。用心に紙パンツをはかせていたのが正解。トイレで紙パンツ交換。水回り強制検査の暴力性。

昼まで母を起こすのをやめた。母の第一声は、自分で尻を拭くから、シャワーを手伝ってくれだった。水回り検査に怒りを感じた。

清拭を済ませ、パン粥。キウイが美味しいと母。

予定が崩れることにうんざりしつつ、母をやすませる。私も15時まで横になった。
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合計5回の失敗を重ねて報告書は出来上がった。母が寝てからの作業。深夜2時。提出に間に合った。

暖気干しの風呂場の洗濯物を回収。たたんで整理、1日が終わる。

(校正1回目済み)















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6/23&24 駆け込み仕事だなあと

2025-06-25 23:20:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/23&24 記
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ハッカーさん、路線バスの本数が減っていますね。1時間に3本が2本の感じ。つながりの悪さが目立ってきました。

gooブログからの移転を代行してくれた@@さんと調整をすませました。ほっとしました。

白旗神社のそばの施設に、ビッグイシューを届けた。しかし、聖園の崖の下。家賃が安いから利用しているのだろうが、大震災のとき、確実に被災する。ところがその崖まわりに、集合住宅新設工事が2ヶ所始まっている。何を考えているのだろう。
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(6/23)
案の定、母は腹の筋肉と肩の骨折跡が痛いといいだした。いつもよりゆっくり起こす。今日は通所リハの日。朝食を食べ、施設から出欠確認電話が入るころには、部屋をうろうろ着衣選びが始まる。これがGOサイン。マンション前の送迎車まで、母に付き添い送り出す。ここから私の時間確保戦争が始まる。

必要最低限の家事を済ませて、 
当日の行動メモの効率化と手順イメージ化して外出となる。

ここまでの日常に撹乱が入る。駅前移動のバスが無いことがある。遅れの範囲ではない。母に路線バスを利用させるのに、炎天下30分は無理だ。もうひとつの変化は、仕事専用のスマホがまったく鳴らなくなったこと。これはボディブローのように効いてくる。

今日は平塚盲学校つながりの☆さんと茅ヶ崎で会い、準専門書の読み上げボラ相談。直接あうのは初めてだったが、やはり中途発症者。緑内障だった。だから私の話を理解してくれたのだとわかった。ただ仕事上の補助相談は初めてだと聞いた。ただそれは地域の話。大学や外国の事例はあるだろうということだが、読み上げボラは友人などを説得したのではないかという。ならば社会活動分野は絶望的だ。対立しこそすれ、協力することは苦手だからだ。

お礼を告げて別れたが、解決の道は遠そうだ。

浮かない顔をして、母の帰宅を迎えたが、こういうことは、被介護者は敏感。体調を心配されてしまった。

まずはあがくか、必要図書の優先順位を決めよう。鮮度を追うのは無理だ。
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(6/24)
白旗交差点近くの施設まで、ビッグイシューを配達するのだが、台町バス停を茅ヶ崎・辻堂から行くバスは本当に少ない。藤沢回りは時間がかかる。今日は訪問ケア3段積みだが、迎えるとバスが間に合わない。ケア担当者に、オートロック(防犯扉)対策を相談の上、バス優先させた。

無事施設についたが、途中の道に異変が。施設は聖園の崖下にあり、震災・豪雨の危険、圧迫感があるのだが、崖下に集合住宅新築ビル工事が2ヶ所で始まっていたことだ。背筋が寒くなった。

帰りもバス40分待ち。茅ヶ崎に向った。
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茅ヶ崎はgooブログ移転代行を頼んだ@@さんに会い、技術料の支払いを済ませた。本当に助かった。iphoneでは字が見えず、pc向き作業があって、助けを求めていた。7700日分の引越しであるが、プライバシーがらみだからと引き受けてくれる人がいなかったのだ。

帰りは訪問ケアの最後に間に合った。

明日はマンション水回りの一斉点検。朝、室内に点検者が入る。暑さに負けているので、母に睡眠導入剤を飲ませ、とにかく私も目を閉じた。健康管理戦争の感あり。

(校正1回目済み)


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6/21&22 老と別れのこと

2025-06-24 03:26:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/21&22 記
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ハッカーさん、こんばんは。蒸し暑いですね。私の目の発作が激しくなったのも、体力低下と関係しています。交差点の信号が見えないので、警戒しています。

土日は出版社も行政も休み。土曜の訪問ケアの時間は、ひとと会うことも空振り。買い物の時間に終わった。

困ったことが起きている。母が髪どめと、眉のペンシルを求めているのだ。髪どめは、イトーヨーカ堂閉店によって、私の知る店がなくなった。さあ分からない。ペンシルに至っては,お手上げである。

月曜の通所リハの時間を使って、白旗神社近くのビッグイシュー配達がある。近くに藤沢市立病院があるから、院内売店があるので、入院単身女性の身の回りの買い物をどうしているか、地域の包括経由の買い物ケアと同じかきいてみようと思っている。MSWさんに聞くより気楽ではある。
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(6/21)
母のスマホに入れたアプリがサービスを終了しただけでなく、広告が消えずフリーズ。電源を切ることだけはできたので、買い物時、スマホ修理でセンター持ち込みを。

訪問ケアの時間、不便なところにあるが、持ち込んだ。ちょいちょいといじって、はい、と渡された。アプリは消去され、正常に戻った。それはそれでいいのだが、せつめいがない。それがちとくやしい。

母の新規のスマホは、まだひと月も経たないうちに、やたらにトラブっている。
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藤沢に出て母のスマホケースを買う。ジュンク堂書店で

⚫︎「はじめてのプリセプター - 新人とともに学ぶ12か月」2003/08 川嶋みどり著

はじめてのプリセプター - 新人とともに学ぶ12か月

はじめてのプリセプター - 新人とともに学ぶ12か月

本の通販なら紀伊國屋書店ウェブストア、電子書籍ストアKinoppy!店舗受取で送料無料。図書カードNEXTも使える。紀伊國屋ポイントが貯まる・使える。コミックや雑誌も豊富な...

紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア

 


を受け取る。新人看護師個別教育の古典である。中を見て舌打ち。カラーなのである。読み上げ機の読み取りミスが多くなる。

食材を急ぎ買い集め帰宅。
帰りのバス内で声をかけられた。困った。顔が見えないし発作中だった。話しかけてきたのは、前の家のご近所さん、@@さんだった。サルトルの翻訳に関わった##さんの同業者仲間、今は今宿のそばにすんでいた。##さんと違い、英語の翻訳者。話したかったが,私の降りるバス停が先となった。このあと、夜に教えてもらった電話にかけて、奥さんから聞いたのは、私らが転居したころ、彼は亡くなった話。ぞわりと寂しさがおそってきた。
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(6/22)
母が風呂場に干した洗濯物が浴槽に落ちたとしゃがみこみ、身動き取れなくなった。悲鳴ともつかない母の声。焦って風呂場に飛び込み、ろっ骨が折れないように、脇から母を抱えて、風呂用折りたたみ椅子に座らせた。浴槽に頭から滑り落ちないで幸いだった。


しかし、母は軽かった。老いの進行を改めて知らされた。重症疾患の持久力は無いだろう。

腹部が痛いと語りつつ、幼児の歩行のように左右に揺れながら歩く母の後ろから付いて歩いたが、この後ろ姿も、まもなく見られなくなる。心に刻んだ。

浴槽の蓋を閉めた。
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こういうハプニングは頻繁に起きる。見守りがいる。母は掴まる手がかりがなかったと繰り返していたが、そのこだわりがしんじられないが、事態は起きる。

いつまでも、浜見平の&&さんや、趣味仲間のご厚意に甘える訳にはいかない。嚥下障害の父を飢えで殺した施設や祖母入所時のお粗末な施設を知っているから入所は最期の手段だ。

(校正1回目済み)



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6/20 ブログ移転先整理中/鶴嶺紙芝居7/18に

2025-06-21 03:53:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/20 記
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ハッカーさん、こんばんは。
ブログ移転代行してもらった件、完了したとの連絡あり。どうなるものかと悩んでいたから、嬉しかった。7700日(21年余)分が救われたのですから。まだ先方サイトの整理が終わっていないので、来週には公開できるでしょう。@@さん、ありがとう。
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ブログは当面、新サイトとgooブログの両方に同文の日誌を書き込んでいきます。
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今日、鶴嶺高にいき、☆☆先生と話。
今年度の防災紙芝居は、7月18日に決定。

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6/19 一日遅れの慈恵医大眼科通院を

2025-06-20 10:56:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/19 記
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ハッカーさん、こんばんは。
昨日の母の転倒で一日遅れの慈恵医大眼科通院。留守番見守りがおらず、リモート・ナースコール頼み。きのうの転倒があったから、むやみに出歩かないだろうという判断。

紙芝居出版社立ち寄りは17時閉店なので間に合わず、母の希望から、人形町の佃煮を買って帰った。
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病院外来は15時に受付を閉じる。母に昼食を出して病院に行くと、いつも滑り込みになる。近隣の処方薬局から薬を受け取り新橋に着くと17時前になる。人形町はここから浅草線。

人形町駅、間違えて知らない出口から降りたのがいけなかった。甘酒横丁が、わからないのだ。周囲は飲み屋と飲食店ばかりで、販売店がなく、道を聞きにくいのだ。

通行人にきくが、東京は地元人に会えない。通勤者は案外勤務地を知らない。大半が、さっとスマホを出す。あっ,だめだ、知らないとなる。案の定、あっちだこっちだと、まるっきり逆方向を指示されて、1時間も彷徨った。

最後は煎餅屋さんのご隠居が,帰り道だからと、自転車を押しつつ、店まで送ってくれたのだ。ありがたかった。

東京人の特徴だが,そこを右,通りを渡って左と、ベクトルっぽいせつめいをする。東に行って北にどのくらいという関西人の頭に地図座標がある説明と違う。スマホ人は,関西風なのだろう。2軒の販売店の左右指示に支えられて、場所にたどりついた。7人,中には中国人の方に叱られた例も。

私は目が悪くなってから急に方向音痴が進んだ。遠景の目印、近景の看板文字がみえなくなったからだろう。

悲しいこともある、対面した相手の表情がわからなかったり、節電陳列棚のパック惣菜の見分けがつかなかったりする。今日も帰りの電車の中で、揺れとき、吊り革をつかみそこねて、慌てる場面も。一番怖いのが,交差点の歩行者信号が見つけられないことと段差だ。

我が道をいく。ホームの客の流れに乗らずエスカレーターをさがす。

人身事故多発とバスの接続が悪く2時間遅れで帰宅したが、母は食事をすませていた。元主婦である。無事を喜び、いや、そう思いつつ,弁当2人分にかぶりついていた。

だんだん腹が立ってきた。メールと電話をしていたのに、何で先に食べるかなあと。声かけるが聞こえない。補聴器をしていないのだ。

(校正1回目済み)


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6/18 朝、母の転倒/市市民自治推進課への活動報告書うーん

2025-06-20 02:25:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/18 記
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ハッカーさん、こんばんは。
薬の補充で午前中、慈恵医大眼科に行き、帰りに鶴嶺高に寄る予定でいたが、明け方、母が派手に転倒、すべて予定は流れ、後始末の一日になりました。本当に約束事ができない。ため息がでます。
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母の転倒は、朝5時、夜間トイレ通勤の2回目帰りに起きました。通路の床に広告の紙が落ちていて、その紙を踏んで足を滑らせたものでした。大腿骨骨折につながる危険な転倒。持病の季節性めまい転倒ではなく勢いがあり、あえていえば、寝ぼけ不注意転倒です。

通路脇の椅子の背もたれを抱えて転倒。椅子を投げ出していました。

だから大きな音がして、私は焦って厨房に駆けつけました。母は驚いた顔で座り込んでいました。

状態チェック中も能弁に、足を滑らせたことを語っていました。腰を打ったが、骨折はなさそう。補助立ちでき、ベッドまで戻ることができました。

改めて、外傷と腰幹部のチェック。痛みの様子見。急な変化がないので、湿布を貼り、連絡用携帯と鈴を枕元に置いて,寝室を去りました。

朝、着替えを済ませ、医者へ。結局湿布の山抱えて帰ることに。帰りのタクシーの運転手さん,父親が浴槽で転倒。浴槽からの引き出しと、濡れた体の着替えに,酷い目にあったとのこと。酔っていて、それはもうとの話。お互いご苦労様で、車をおりました。
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以前の転倒と比べて、安心しているのは、頭部を打っていないこと、骨折していないことです。ただ椅子を掴んだため、手首の痛みがあるようです。手首で体重を支えたわけではありません。
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市の市民自治推進課から、毎年恒例の登録団体の旧年度の活動報告書用書式が送られてきました。湘南子どもフォーラム懇談会SCF、「わーく編集部」の親団体ですが、20余年を経て、会員数激減高齢化から、今回で解散が現実味をおびてきました。定年退職医療福祉系専門職勉強会に、私が割り込み、作った団体です。だから会員平均年齢は80後半であり、最近古参会員の逝去もあり,いよいよ解散か。だから報告書は気が重いのです。
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(校正1回目済み)




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6/17 ブログ移転代行協力者さんと話をしました

2025-06-18 04:03:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/17 記
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ハッカーさん、こんばんは。消されてしまいました。やむをえません、もう一度書きます。

gooブログ閉鎖のための、ブログ移転の話、やっと手伝ってくださる方と出会いました。今日の訪問ケアは3段積みで、母の見守りをまかせて、協力者の方と話し合う時間がとれました。ざっくりと、私の視力の困難と代行してほしい段取りを確認しました。うまくいけばいいのですが。
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話し合いの後、じかんにゆとりがあったので、市議会事務局に寄ったものの、狙いの市議さん不在。防災対策課にまわり、豪雨災害基幹道路沿いの崖法面強度調査データ(熊本大)をみやげに、鶴嶺高ボランティア塾の私の対談相手探し。だめだなあ、高校生受け皿作りのセンス0。

あきらめて帰宅したが、まあ、ブログ移転に一歩前進だから良いかと。

(校正1回目済み)

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6/13&14 歯学衛生士さん宅に電話 他

2025-06-15 04:26:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/13&14 記
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ハッカーさん、こんばんは。防災紙芝居の新作探しは、来週に持ち越し。見守りが決まらないのです。
(6/13)
大船渡の菓子メーカーの私設博物館に山火事の記録も収納されるようです。記録をyoutubeに公開してくれるといいのですが。

母のご飯茶碗が割れて、代わりの茶碗が気に入らないと、また仕事が増えた。しかし、こうした陶器や小間物の店が本当に減った。100円ショップの陶器は、ぶ厚く真っ白だ。通販ではなく、手にとって買うには、物置のような古い店が2軒あるが、品数が少なく、展示品以外の在庫品は申し出て店員に出してもらわなければならず、気が重い。

しばらく代替品で我慢して欲しいと母に告げたが、さんざん不満をきかされた。母の人の輪が狭くなっている。真綿で首を絞められるような息苦しさ。膨らませてはならない。脱力、脱力。
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(6/14)
茶碗を求めて茅ヶ崎駅南口側をまわる。訪問介護の@@さんの飼い猫が退院したという話をきいて、なにかちょっとした快気祝い、介護規則に触れない程度のものも、一緒に探した。心が疲れている時、こういうものは見つからない。

いつもの生活圏をはみだしてみたくなり、訪問ケアを重ねて受けている今日、ちいさなはみ出し、大船駅ビルまで足を伸ばして、茶碗は無理だが、猫餌の補助のほたてフレークを仕込んだ。貝類エキスがいるからだ。

帰り、雨が降り出したが、最後の訪問マッサージ終了までには、間に合った。
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昔、引きこもり経験者の歯学衛生士さんの体験談の講演会を開いたことがあった。埼玉の松原団地の方だ。今回の高校生の連携専門職のひとつに歯学衛生士があるので、情報収集のため、久々に電話した。

電話に出たのは、母親だった。松原団地は実家だったのだ。話によると、彼女は結婚し近くに住んでおり、二人目のお子さんの出産で入院中だという。時は流れている。

(校正1回目済み)




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6/12 高校生が専門職と連携すること

2025-06-14 03:36:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/12 記
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ハッカーさん、熱射病気味でこまっています。歯医者処方の抗生物質副作用の余波です。今日、クレヨンハウスと、童心社をまわり、新作防災紙芝居確認する予定でしたが、母の見守りを依頼したSCF会員@@さんが急に来客を理由に断ってきたため、取りやめにした。私自身つかれていたこともある。

母は、介護用品の店から、通所リハのときに履く靴を買うことになっていた。我が家に靴が、昼過ぎにやってくる。

結局、ずっと母に話しかけられつつ、被災時の御用聞き支援のモデル作りと、高校生が外周支援できる職種専門職の、実現可能性を踏まえた資料集めの作業をやっていた。母は話し相手を求め、私は集中がきれぬよう、トイレに立ったり、紅茶をいれたり、話をはずしていた。母が寝床に寝にいくまでのおにごっこ。根気合戦。
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だいぶ活動の空回りが始まっている。気分変えに近くの店から冷えた紅茶を買ってきた。母ではないが、企画モデル作りは話し相手が欲しい。私にやれることは、やっていく。経過は利用可能なように公開蓄積していく。ごみになろうと、提供は私の仕事だ。
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被災後、被災地で活躍が期待される職種の中で、高校生が外周支援、助手的に関わりうる事例を考えている。
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 ⚫︎保健師の地域活動
  御用聞き支援・ぱたから体操を住民会話の契機にした交流支援と体調チェック・体操による健康維持法啓蒙

⚫︎保健師の避難所環境管理
 公共トイレ・下駄箱管理

⚫︎理学療法士(PT)
  ぱたから体操

⚫︎薬剤師
 御用聞き支援、治療薬と備品配達

⚫︎歯学衛生士
 ぱたから体操・歯学助手的協力
 (誤嚥性肺炎防止)

⚫︎ 保健栄養士・弁当宅配ボラ
  御用聞き支援(弁当配達)

⚫︎獣医師・保健所衛生課
 被災ペットの世話
 (要簡易衛生管理研修)

⚫︎市役所防災対策課・地域自治会
  ゴミ出し・水運び・被災屋内清掃

⚫︎市役所高齢福祉課・地域包括支援センター
  通院・買い出し
の付き添い

⚫︎避難所運営会議
 広報 トイレ・洗濯場管理運用 所内雑務補佐 他

⚫︎コンビニ・スーパー
 物流中継支援
 公共情報中継

⚫︎高校(生徒会・部活・クラス等)
 高校生の災害ボラ紹介掲示&アップ  
 ロード(ボラ連携は担任相談のこと)
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このように、災害時には、建前上は連携可能な専門職や施設がひろがっている。しかし医師・看護師の治療や、行政の資産生活管理や地域土木整備、警察等治安等、危険と高度な専門性と責任を要する仕事は
連携は無理、除外している。


問題は大人の側が受け皿を準備していないことだ。この現状は、行政の縦割りに似ている。他職種との地域横断連携困難と専門職の閉鎖性が大人の世界でさえ立ちはだかっている。その縦割り風の現状では、防災リーダーのような研修の範囲では高校生との接点があるが、発災時の連携は組織の一員としての連携はあるが、助手的連携の発想はない。

自宅避難増加の災害傾向の中で、孤立化防止する仲介活動「御用聞き支援(物資・情報の仲介支援)」の訪問活動には、専門職活動との重なりの内容があり、効果の視角からも、連携の必要となります。この活動には、高校生が活躍できる内容があります。

保健師・薬剤師・歯学衛生士・管理栄養士更には理学療法士さんたちです。

避難所では、地元看護師さん、地元訪問介護士さん・保育士さん・たちが加わります。

地域活動としては、市町村行政やコンビニ・サポセンなどもあります。

一貫しているのは、高校生世代等の参加価値の高さと同時に助手的参加(外周参加)、学びが織り込まれていることです。災害は人生の岐路でもあり、ケアの価値に出会う意味もあるのです。専門職の影響力を活動デザインに織り込むのです。
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大人社会に受け皿がないその困難さとの戦いは私の仕事です。しかし、もうひとつ、高校に通う生徒は県単位で通学しているため、学校が地域連携の出発点になりにくいので、高校生の活動には、個人の自主参加、決意のハードルがあります。

高校生を小間使いに使い捨てることに、私は反対します。災害は寄付文化のような人ごとではなく、家族・友人の命の危機を伴う本人の危機であり未来への岐路なのです。私が提案することを指図とする非難があります。悲しい事実です。しかし、硬直した大人社会のもとで被災する事態に見通しを提案することが、押し付けでしょうか。

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<予約した本>

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(校正1回目済み)

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6/11 君はどう考える?

2025-06-12 02:55:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/11 記
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ハッカーさん、こんばんは。
gooブログの11月閉鎖の中で、日誌を書くことは、火事場で書き物をしているような気分ですが、7600日の日誌ですから、書き続けていきます。来週ブログ移転代行相談がはじまります。うまくいきますように。
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母がTV番組で、小学生むけの防災紙芝居をやっていた。ギター弾いて、自作紙芝居を楽しそうにやっていたよと教えてくれた。どこの小学校か聞いても、知らないよと虚しい応答。楽しそうだったよと感想。

うーん、よかったねえと言いつつ、それ的外れなんだよなあと虚しい説明をした。耳が悪いことを盾に、厄介なことは聞いていないからだ。

本人も小学生も楽しんでいることをまちがいだというつもりはない。しかし、母がいうように「津波がくるから高いところに逃げよう」とやっていたというのをきくと、やっぱりと思う。

一生懸命手練手管駆使して「教え込もう」としているのです。防災教育活動は長い歴史があるけれど、効果という指標では、釜石の事例のような長期訓練の効果はないとはいわないが、散発企画では定着力が低いのだ。

スリリングなネズミーランドに行ったり、感動的な映画を観たその後を考えてみてほしい。私はこの欲望充足過剰のあとのしらけとむかいあっている。

教え込みは、自ら問われることがない。いかに甘口にしてもかわらないのに。穴あきバケツに水をぶちこんでいるというか。

なぜ「君はどう考える?」「君ならどうする?」と問わないのか。

最近は防災のデスクシュミレーションの討論技法もそうなのだが、自分で考えていくことが基本なのだと思う。

ここを踏まえて紙芝居活動をつくりたい。

母に、的外れだから困るんだよと伝えたが、お前は何でもケチつけるんだねとの応答。更なる用件をいいつけられるから、トイレに逃げて、ため息をついた。

ああ、このずれが、今回の紙芝居も友を失ったのだなと思う、でもちがうものはちがうのだ。

(校正1回目済み)

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6/9&10サポセンにいく/歩行器外出訓練が始まったが

2025-06-12 00:36:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/09&10 記
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ハッカーさん、こんばんは。
関東梅雨入り。荷物が多い人なので、雨は苦手。癌サバイバーの悪友が退院して、単身生活をしている。娘がいるが別居。だから地域の包括に相談せよとメールした。月曜になったので、連絡したかどうか。福祉の知識は本当に知らないひとが多い。そういう人は、苦手と迂回する。だめかなと、のびをした。
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(6/9)
サポセンに顔を出す。鶴嶺高防災紙芝居は、誤解があって、新しい保育園上演は、その方とこれ以上関係を悪化させぬため、自粛することにしたが、サポセンの@@さんに委任したので、様子が知りたいので依頼のダメ押しをしに行った。口惜しいが、やむをえない。

唐突な感じだが、鶴嶺JRCに、横糸「ぱたから体操」を持ち込む。発災後の在宅避難者宅のチーム訪問「御用聞き支援」の場面で、登場する技だ。

もう一つは、紙芝居の新作紹介。これ以上は、やらない。まずは縦糸「園訪問防災紙芝居」の恒例行事化が大事。

@@さんは、事態を了解してくれている。今回は公共活動へのステップとなるだろう。ダメ押し、受けてくれた。
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荒れた消化器治療薬はどうしたらいいだろう。胃酸過多ではないし、胃壁コート剤かなとも。母の買い物をしたら、予算不足、薬は次回に。
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(6/10)
訪問看護の場面で歩行器登場。初めて外出に歩行器を試したが、歩行器を使う歩行レベルではない。背筋は伸び自立歩行、腹で歩行器を押している。このレベルは「杖」だ。

杖は、買い物の荷物で両手が塞がり、危ないという。しかし母の外出保障は買い物実現にあるのではなく、通院なとの路線バス利用を含む近隣自由外出の実現にある。バス車内は杖は危険だが、重い歩行器を持ち込むのは実用的ではない。

訪問ケア関係者と話す必要がある。
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(校正1回目済み)


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6/8 母買い物ドライブ!

2025-06-11 01:41:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/06/08 記
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ハッカーさん、こんばんは。6/8(日)弟に頼んで、高山車庫のモールまで母を車に乗せてもらった。母の夏物衣類と薄がけ毛布を買いに行ったのだ。足のむくみがまだ残っていて、帰宅後むくみ再発。足湯。

しかし、通院通所以外の外出はひさびさ。足湯中、珍しい新鮮な話題。外出の価値。
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抗生物質の副作用、まだのこっている。舌を火傷したときのようにしびれ、味覚がにぶり、みぞおちに異物感。水曜に歯医者にいくから、文句をいう。

(校正1回目済み)


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