このところ泳ぎに行っているが、ちょっと参考にしたいと思い本を買った。『誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング』という本を買った。
がむしゃらに泳がない泳ぎ方を推奨している本だ。
クロールで泳ぐときに、クロールらしく泳げているか、力強くバタ足ができているか、息継ぎは綺麗に出来ているか、というようなことがまず頭にあるように思う。前に進むことよりも、そっちのほうが重要になっている気がする。少なくとも僕は。
疲れない泳ぎ方を練習しようと思う。
少し本を読んで、昨日ちょっと意識して泳いでみて感じたのは、普段よりも少し深いところを泳ごうとするのがポイントかもしれないと思った。水面ギリギリの頭が出てるような位置じゃなく、ちょっと潜ったところを泳ぐ。
それから、これは昔クロールを習いたての時は意識していたけれど、最近忘れていたことで、意識して左右に身体を向けること。
今後意識して泳ぎ方を変えていきたい。
私のクロールは「こう」で、このやり方を上達させるのだ、それしかないのだ、とは思わずに柔軟に変えていきたいものだと思う。
録画していたNHKの番組「トップランナー」を見た。映画監督の李相日(リ・サンイル)。
言葉で説明すると、そこだけを変えようとするから俳優に言葉で演技指導しない、というところに感心した。
水泳の話と多少矛盾するわけだが、一本スジの通った考え方を貫いている人は素晴らしい。李相日は良い映画監督なのだろうと思う。
NHKといえば、来月から一年間、BSの番組モニターになるので連絡が来た。
10月はどの番組をみるか検討した。
新番組が多いのでどんな番組かよくわからない。
「男前列伝」という不思議なタイトルの番組があった。
最近新聞のテレビ欄で「イケメン」という言葉を見ない日がない。男前ブームなのだろう。
がむしゃらに泳がない泳ぎ方を推奨している本だ。
クロールで泳ぐときに、クロールらしく泳げているか、力強くバタ足ができているか、息継ぎは綺麗に出来ているか、というようなことがまず頭にあるように思う。前に進むことよりも、そっちのほうが重要になっている気がする。少なくとも僕は。
疲れない泳ぎ方を練習しようと思う。
少し本を読んで、昨日ちょっと意識して泳いでみて感じたのは、普段よりも少し深いところを泳ごうとするのがポイントかもしれないと思った。水面ギリギリの頭が出てるような位置じゃなく、ちょっと潜ったところを泳ぐ。
それから、これは昔クロールを習いたての時は意識していたけれど、最近忘れていたことで、意識して左右に身体を向けること。
今後意識して泳ぎ方を変えていきたい。
私のクロールは「こう」で、このやり方を上達させるのだ、それしかないのだ、とは思わずに柔軟に変えていきたいものだと思う。
録画していたNHKの番組「トップランナー」を見た。映画監督の李相日(リ・サンイル)。
言葉で説明すると、そこだけを変えようとするから俳優に言葉で演技指導しない、というところに感心した。
水泳の話と多少矛盾するわけだが、一本スジの通った考え方を貫いている人は素晴らしい。李相日は良い映画監督なのだろうと思う。
NHKといえば、来月から一年間、BSの番組モニターになるので連絡が来た。
10月はどの番組をみるか検討した。
新番組が多いのでどんな番組かよくわからない。
「男前列伝」という不思議なタイトルの番組があった。
最近新聞のテレビ欄で「イケメン」という言葉を見ない日がない。男前ブームなのだろう。