エネルギーを統合するチャクラの神秘!
あなたは『チャクラ』という言葉にどんなイメージを持っていますか?チャクラと言われてもよく分からない。
なんだか怪しい気がする。知ってるけど本当なのかな?きっと、このようなお考えをお持ちではないでしょうか。
チャクラとは、私たちの肉体に7つ存在するエネルギーをコントロールしてくれる中枢です。
しかし、チャクラは目で見ることができないものですから、今までは限られた人のみが辿り着くことが出来るものだったのです。
その長く光のあたることのなかったチャクラという存在が、霊性の高まりとともに広く知られるようになりました。
チャクラは正しく理解することで、誰でもチャクラのエネルギーを享受することができるのです。
そこで、チャクラについての理解を深めながら、強化をして、活性化していく方法を学びながら、ご自身がうちに秘めている潜在能力を開花させていきましょう。
チャクラとは?
チャクラとは、サンスクリット語で「車輪」を表す言葉で、ちょうど車輪が回るように渦巻きながら色を放ち、人間の生命や肉体、精神のはたらきをコントロールする7つのエネルギースポットのことです。
この7つの「チャクラ」には、それぞれに意味と役割があります。
それぞれのチャクラが滞りなく巡り流れていくことで、精神世界や外界、宇宙と私たちの体の内側をリンクさせ、脈動するエネルギーの交換をおこないながら私たちの心と身体のバランスを整えてくれるのです。
これらのチャクラは、私達が人生を健やかに生きる上で重要となる様々な要素を司っています。
特に人生で何か不調があったり、改善したいことがある場合は、チャクラにもその不調具合が表れています。
チャクラが閉じてしまうことで、病気になったり感覚が鈍くなったり、失敗して不運を招いたりしやすくなるのです。
ですから、私たち人間はチャクラをエネルギーが通りやすいように活性化するために、呼吸法やヨガ、またヒーリングなど、昔から受け継がれてきた多くの生活の知恵が存在します。
私たちが望む人生を開花させ、スムーズに歩むためには、チャクラがバランス良く開き、機能することが大切な鍵となります。
チャクラが開き、わたしたちを取り巻くオーラの波動が上昇してくると、私たちのまわりの状況にも、自然と良い変化が訪れてきます。
つまりチャクラは、私たちが人生を健やかに生きる上で重要となる様々な要素なのです。ココナラブログより、抜粋引用!
8年前に魂の片割れ同士が出逢う「ツインソウル(双子の魂)の出逢いをした後に、車の運転中に突然「シルバーのカラーに(菱形)のリング、その菱形の形の周りに虹色のような光を放ち、リンクがぐるぐる回っていました」。
目の前に突然に現れたので、車の運転中のこともあり、危ないので路肩に止めて、目を閉じて休みました。ところが、そのシルバーのリングが中々消えません。3分ほどは見えていたと思います。
不思議な出来事に初めは、私の脳に異常が起きたのではと危惧したほどでした。
自宅に戻りネットで調べたら「チャクラ」だと分かり一安心しました。本来、自身のチャクラなどは見えないのが普通のようですが、私ははっきりと目の前に現れました。そして、翌日から「胸から背中にかけて熱く感じます」。それは「第4チャクラ(ハートチャクラ)が開いたことに関係しています」。
ハートチャクラを開くには、愛を注がれることで開くようです。ツインソウル相手と出逢ったことで私のハートチャクラが活性化したようです。
先週、8年前とは違いますが、会社のお昼休みに仮眠していたら、その時は目を閉じていました。今回は、シルバー色に輝いてはいませんでしたが、菱形のチャクラリングが回っていました。
8年ぶりに「チャクラリング」が現れ、見えたのは何かのメッセージなのかも知れません。以前から私は、パワーストーンやクリスタルボウルの演奏などを聴いて「チャクラを整えています」。ですから、チャクラが乱れての現象ではなく、きっとツインレイとの「統合」が近いのだと思います。現に、このところ、毎日のようにハートチャクラが騒ぐように活性化し、胸から背中がぽかぽかしています。体温が0.5度ほど上昇しているようにも感じています。
きっとツインレイとの間で「お互いの魂が強く惹かれ合って」いるように思えます。
センスプロデュース研究所、葛西行彦