センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

野鳥からのメッセージを享ける!

2023-02-06 00:00:30 | スピリチャル

天にいる存在からの「メッセンジャー」!

鳥は空高く飛んでいることから、天に近い存在といわれています。天にいる存在からの「メッセンジャー」なのです。天にいる存在は純粋な生き物を操って、メッセージを届けているといわれています。鳥をよく見かける時や強い思いを抱いている時に現れるのは、天からのメッセージが届けられているのです。

また、鳥は「魂」のシンボルにもされており「天の世界」と「地の世界」を繋ぐものと言われています。目に見えない世界と、目に見える世界を繋いでいるのです。鳥は、神聖な繋がりを持っています。

波動の高い生き物!

鳥は、波動の高い生き物とされています。本能のままに生きる、純粋な魂そのものなのです。純粋なエネルギーを持っていることは、波動が高いことを表します。ポジティブなエネルギーに満たされて、エネルギーが調和された状態なのです。

そして波動の高い生き物は、波動の高い人・場所に寄っていきます。鳥が近寄って来たのであれば、波動が高まっている状態を表しているのです。波動が高まっていると、天にいる存在や魂の導きを受けると言われています。

 

今年に入り、毎週末には、一人で関東にある、池のある公園、海岸沿い、湖や沼がある場所、時には川沿いなどにも出かけて、野鳥の種類を確認します。

私が野鳥撮影に一人で出かけるのは、野鳥探しに集中したいことや、歩き周りながら撮影するスタイルなので、その場でじっと何時間も現れるのを待っての撮影などは、冬場は特に寒くて嫌なこともあり、ひたすら探し歩きます。

時には、数時間歩き放しで、総距離10km以上を歩くこともあります。

ですから、大きな沼などでは、周りに田畑があれば、40種以上を確認しています。

撮影となると半分くらいの確率になります。

それでも、出来る限り、多くの野鳥を撮影し、確認にするようにしています。

それは、私が野鳥観察の指導員をしているからですが、今年から小学校で「特別講師」として、平日の授業の時間で、野鳥や自然環境教育を実施することに成りました。秋頃から始まります。

 

そのため、年内に会社を退職し、自然豊かな地域に引っ越しする予定です。

これで、本格的に野鳥との関わり合いが深まります。

月の半分は、野鳥との関わりが持てます。

そんな前兆を予測するかのように、昨年、アカハラを撮影したくても、中々出逢えずに、シロハラばかりを撮影していましたが今年は、1月だけで三度遭遇し、三度とも撮影出来ました。

これは、間違いなく「天からのメッセージ」をアカハラが届けてくれたのだと思います。

アカハラなどのお腹の赤い鳥のスピリチュアルな意味は「赤いマークのある鳥は、あなたが名誉を受けるという意味です」。

公私に渡り名誉なことがありました。

来月にも名誉な出来事があるように思われます。

アカハラが一ヶ月に三度も現れたのは偶然ではなく、私に今年は「名誉なことが三度ある」と言う伝言のように感じました。アカハラには、感謝です!

センスプロデュース研究所、葛西行彦、

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