チャクラとは!
体内に宿っているエネルギー・センター。「気のつぼ」とも言われています。
このエネルギー・センターの活動が、オーラ(体を取り巻くエネルギーフィールド)、身体、精神に影響を及ぼします。
チャクラは、オーラの出入り口とも言われ、オーラは海、チャクラはその中に浮かぶ渦のようにイメージすると分かりやすいかも知れません。
チャクラとはサンスクリット語(インドの古語)で「車輪」の意味。エネルギーの交流が起こることで車輪のような渦が巻くことから名付けられています。
チャクラは、体内に沢山あり、小さいものを入れると何万にもなりますが、メインは、背骨を通る7つのチャクラです。
7つ各々に振動数・色を持ち、司っている機能や意味があります。
私がチャクラの存在を知り、体感出来たのは4年前に生きた魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)体験をしてから急に胸から背中にかけて熱くなり、活性したので最初は更年期障害で体質が変わってしまったのかと思ったほど変わりました。
後に第4チャクラ(ハートチャクラ)が活性化したことが分かり、ホッとしました。
同時にレイキも漲り、そのレイキを離れた人にも施術出来るテレパシーも身に付きました。
そんなこともあり、ある日、最初は車の運転中に突如、目を開けているのに、シルバーの菱形の形のチエーンの様なリングが現れ、その菱形のリングにはチャクラのカラーが輝き、グルグル回って、それが2分以上続いて見えたので、車の運転を止めて目を閉じました。
それでも見えていたので、目を開けてもシルバーの菱形のリング、菱形にはチャクラのカラーが綺麗に輝き、シルバーのリングが回って見えて何とも幻想的で、最初は時間も長かったので目眩もありました。
急に現れたので、私の脳が幻覚をみたのか?頭も痛くないし、異常はないか自己診断したほど驚きました。
2度目は、自宅でパソコンをしていたら「来た〜」と言う感じで同じ、シルバーの菱形、チャクラカラーのリングがグルグル回っています。
一回目より時間は短めでしたが、綺麗でした。何かこの世のものではないと思ったほどです。
ハートチャクラがオープンしたからと私のようにチャクラリングが現れ見える人は稀なようです。
どんな意味があり、何か託された気もしました。
三度現れ、見ましたがその後、2年ほどは見ておりません。本当に不思議な体験でした。
病院に行き、こんな話をしたら私は精神病院行きと間違えられそうなので病院には行きません。
カメラなどに撮影出来ないのが残念です。再現もCGを駆使してもあの輝き、7色菱形のシルバーのリングが回転し、廻るのはまさしくこの世のものでないと思うはずです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、
体内に宿っているエネルギー・センター。「気のつぼ」とも言われています。
このエネルギー・センターの活動が、オーラ(体を取り巻くエネルギーフィールド)、身体、精神に影響を及ぼします。
チャクラは、オーラの出入り口とも言われ、オーラは海、チャクラはその中に浮かぶ渦のようにイメージすると分かりやすいかも知れません。
チャクラとはサンスクリット語(インドの古語)で「車輪」の意味。エネルギーの交流が起こることで車輪のような渦が巻くことから名付けられています。
チャクラは、体内に沢山あり、小さいものを入れると何万にもなりますが、メインは、背骨を通る7つのチャクラです。
7つ各々に振動数・色を持ち、司っている機能や意味があります。
私がチャクラの存在を知り、体感出来たのは4年前に生きた魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)体験をしてから急に胸から背中にかけて熱くなり、活性したので最初は更年期障害で体質が変わってしまったのかと思ったほど変わりました。
後に第4チャクラ(ハートチャクラ)が活性化したことが分かり、ホッとしました。
同時にレイキも漲り、そのレイキを離れた人にも施術出来るテレパシーも身に付きました。
そんなこともあり、ある日、最初は車の運転中に突如、目を開けているのに、シルバーの菱形の形のチエーンの様なリングが現れ、その菱形のリングにはチャクラのカラーが輝き、グルグル回って、それが2分以上続いて見えたので、車の運転を止めて目を閉じました。
それでも見えていたので、目を開けてもシルバーの菱形のリング、菱形にはチャクラのカラーが綺麗に輝き、シルバーのリングが回って見えて何とも幻想的で、最初は時間も長かったので目眩もありました。
急に現れたので、私の脳が幻覚をみたのか?頭も痛くないし、異常はないか自己診断したほど驚きました。
2度目は、自宅でパソコンをしていたら「来た〜」と言う感じで同じ、シルバーの菱形、チャクラカラーのリングがグルグル回っています。
一回目より時間は短めでしたが、綺麗でした。何かこの世のものではないと思ったほどです。
ハートチャクラがオープンしたからと私のようにチャクラリングが現れ見える人は稀なようです。
どんな意味があり、何か託された気もしました。
三度現れ、見ましたがその後、2年ほどは見ておりません。本当に不思議な体験でした。
病院に行き、こんな話をしたら私は精神病院行きと間違えられそうなので病院には行きません。
カメラなどに撮影出来ないのが残念です。再現もCGを駆使してもあの輝き、7色菱形のシルバーのリングが回転し、廻るのはまさしくこの世のものでないと思うはずです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、