犬年にちなんだものが、あまり思い当たらないので、極私的話題だが、愛用のバッグについて。製作が「犬印鞄店」。浅草の本社ビルでは二階の直販所では、ミシンでバッグを縫っている脇で購入できる。犬印といえば妊婦の腹帯で有名だが、鞄店とは何の関係もないそうだ。
帆布製のバッグで、雨の日でも鞄の表面が濡れるだけなのだが、実際にはジッパーを開けたままにしていて、中まで濡れたことがあるが、自己責任だ。
大小二つの鞄を使っているのだが、中サイズがあると使いやすいかも。大サイズの鞄は旅行の時には便利だが、電車の座席に座って鞄を横向きにして膝に乗せると、膝からはみ出してしまい、隣の方の膝を借りなければならない。小さい方はA4版の資料がギリギリなので、クリアファイルに入っていると、ファイルを捨てなければ鞄に入らない。
最近、黒犬印というブランドを増やしたようだが、ロゴを点検すると、通常の犬印ロゴを白黒逆にしただけのようにも見える。
あえて言うと、丈夫過ぎて、将来、古びても捨てるべき時期を逸するかもしれないと予感する。
帆布製のバッグで、雨の日でも鞄の表面が濡れるだけなのだが、実際にはジッパーを開けたままにしていて、中まで濡れたことがあるが、自己責任だ。
大小二つの鞄を使っているのだが、中サイズがあると使いやすいかも。大サイズの鞄は旅行の時には便利だが、電車の座席に座って鞄を横向きにして膝に乗せると、膝からはみ出してしまい、隣の方の膝を借りなければならない。小さい方はA4版の資料がギリギリなので、クリアファイルに入っていると、ファイルを捨てなければ鞄に入らない。
最近、黒犬印というブランドを増やしたようだが、ロゴを点検すると、通常の犬印ロゴを白黒逆にしただけのようにも見える。
あえて言うと、丈夫過ぎて、将来、古びても捨てるべき時期を逸するかもしれないと予感する。
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