人気blogランキングへ 今日も夕方から寒い。
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開幕のF1は順当な結果でしたね。もちろんスーパーアグリやホンダチームにはもっと速く走ってもらいたいですが。クルサードがブルツの顔の前を通り過ぎたのにはビックリでした。
価格の割りに評判が悪くないピストンキット、80cu,inショベルヘッドエンジン用で1台分の現地価格は100ドルチョット。
同メーカーに、何とモリブデンコート仕様がありました。
価格は約50ドルプラスですから、それほどリーズナブルとは言えませんが、モリブデンショットのコストを考えると食指がうごきます。
色が変わって見えるのは材質が違うのか、ワイセコの製品と同じように見えますが、形状は裏側も細部に至るまでソックリ同じです。
これはTC88エンジンの純正ピストンです。1万km走行程度と思えますが、コーティングに磨耗はそれほど見られません。純正品と社外品に同レベルの品質は求められないような気もいたしますが、実際に使用するか考えどころですね。
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俗にいう台湾ピストンですが、裏側の補強が安っぽくなんか嫌ですね・・・。
ロットによっては精度が悪い物もあるようで、それが原因か台湾ピストンは賛否両論ですね。
噂によると電子顕微鏡で組織を見るとクズアルミ・・・なんて言っている方もいます。^^;
遅レスで・・・・。
そうですね。ショベルの場合はスカートの当たり面が狭く、面圧も高いのはメーカーも承知していて、対処しているのかもしれません。
big_boy さん、
こちらではご無沙汰ですが「語ショべ」でいつも活躍を拝見しております。
”台湾ピストン”は見るからにソンナ印象ですね。
モリブデンコートピストンは、色がワイセコの本当に似ています。
シリンダーに関して、チョット驚きがありました。紹介はダイブ後にありそうですが、お楽しみに・・・・。