ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




阿部知事とJR金子社長がトップ会談(南信州新聞 2019年2月16日)

南信州新聞が報じました・・・長野県知事は『飯田市座光寺地区が地上区間への設置を求めている防音防災フードは、早期に方針を示すよう求めた。JR側はフードについて、全体の路線で検討するとの回答をしたという。』

長野県は北陸新幹線の騒音測定を継続していて、その状況を年次ごとにサイトで公開しています。(※)
リニア中央新幹線の騒音基準が新幹線基準であることは、長野県知事も当然ご承知でしょう。しかしトップ会談で長野県知事はこのように発言され、JR東海社長も検討すると回答された。
リニア中央新幹線沿線で環境基準の類型指定をして新幹線騒音基準を当てはめるだけでは無いのが長野県知事の考え方らしいと、私はこの記事から感じました。
飯田市政が「リニアの見える化」を観光資源と考えているかどうかは私は未確認ですが、すくなくとも知事は住民が求めていることを踏まえてフード適用についてJR東海と話をされたのです。

(※)2017.01.26 新幹線騒音対策を長野県の実務から確認する

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
Unknown (広床)
2019-02-24 10:30:32
長野県知事の対応と県のサイトを見ていると整備新幹線での騒音の対策が建設・施設保有者と運行担当の違いと線路使用料が騒音と無関係に設定されているために効果的な対策が出来ていないことに対する問題を感じてそうですね。リニアは建設主体と運行主体が一致しているのだから北陸新幹線のようにはさせないと思っていそうですね。

https://www.pref.nagano.lg.jp/linear-shin/kurashi/kotsu/linear/documents/kihonkousou_1_1.pdf
ところで伊那谷の地域振興や観光振興にも、「方向性を共有して積極協力を」と求めたとかいています。諏訪広域連合は平成29年度リニア中央新幹線建設促進諏訪地区期成同盟会総会決議で中央東線の維持利便性向上について地域とともにJR東海が取り組むことなどと書いていますがこの対談であずさの飯田線乗り入れと東日本のダイヤ改正見送りの実現を金子社長にでも要求したのだろうか・・・。

 
 
 
JR東海との懇談・意見交換 (ictkofu)
2019-02-25 01:10:39
このトップ会談の事はリニア情報部ログで記録しましたが、
http://ictkofu.sblo.jp/article/185551830.html

長野県庁サイトには
https://www.pref.nagano.lg.jp/linear-shin/kurashi/kotsu/linear/ikenkoukan/290419ikenkoukan.html
JR東海との懇談・意見交換について
このページに今回の会談についても公開されると思います。

https://www.pref.nagano.lg.jp/linear-shin/kurashi/kotsu/linear/jichitaikaigi/jichitaikaigi.html
リニア中央新幹線整備を地域振興に活かす伊那谷自治体会議
更新日:2019年1月18日
こんなホームページもあります。
長野県サイトを調べていると学ぶことが多いのですが、とにかく時間との競走で私は疲れ果てています。
ではまた




 
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