月末で時間が無いので引用画像で済ませます。
私のホームページやサーバーでは影響しないと考えていますが、「うるう年」の他に「うるう秒」があることに驚きます。
画像は情報通信研究機構ホームページから使わせていただきました。
情報発信における日付の有無や表示方法にも注意して行政サイトを見ていくのも大切なポイントの一つです。
ブロガーは 2022.07.13 確認して追記しました・・・
公開データ・
うるう秒実施日一覧 『これからの予定: 2023年1月1日はありません。(2022年7月1日はありませんでした)』
日本標準時グループの業務紹介
国際原子時・協定世界時とうるう秒(NICT-情報通信研究機構)