放送大学作品展が、今年もOKBふれあい会館2階で開催されています。展示は1週間ほどの短期間ですので慌ただしく見学しました。いつものYさんの洋画、初めての陶芸、95歳のSさんの植物しおりなどなど・・・
国語の小林先生は滅多に郷里の栃木県の話はされないのですが、珍しい郷土料理、「しもつかれ」の話をされました。塩鮭の頭と、大根おろし、人参のおろしたもの、それに豆を砕いたものと混ぜるもので、各家で味が異なるとか・・・全員初めて聞く料理でした。今学期はメタファーについて学んでいます。
次は英語でオーストラリア人アンディ先生。山火事のことが気になるのでまず、尋ねました。もうドイツ一国分くらいの山野が焼失。動画も見せて頂いたのですが、見るだけでも恐怖です。火曜日から燃え続けています。先生の友人の家も近くらしいです。連日40度という猛暑の中で大変なことになりました。鎮火の気配はなさそうです。
話題はコロナウィルスへ。オーストラリアの感染者は、人口1400人のクリスマス島に集められています。この島は孤島で、豪州中心部より5000km離れていて、東京からも6000km離れています。いつものように英語で近況報告することに始まります。皆さんの行動半径の広さに驚きます。
Yさんの洋画
Yさんの縄文土器
95歳のSさんの植物しおり
私はスリランカの野鳥写真
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95歳のSさんの植物しおりは素晴らしいですね。
いつまでもお元気でと申し上げたいです。
つまり、2019.6.21
にすでにアップしていますので、簡単な
写真ですませました。
95歳のSさんは一人住まいされ、身辺の
ことはご自分で処理されていまして、
放送大学にはお友達の車で来られます。
洋服も自分で仕立てられます。
https://blog.goo.ne.jp/tsukimiso17/e/5cf04e641bb81c6906f33f8dbc6f4937
大変失礼いたしました。
それに引き換え、日本政府は情けない。
もっとも最初に検査を拒否した二人も
ネットなどの非難があまりにも酷くて、その後やっぱり検査するって申し出たのですってね。
それで相手にやられてしまいます。
島国の悲哀でもありますね。
こんな時代になっても同じでは
いけません。
日本人は何でも周囲に影響されますね。
いつかは長いものに巻かれます。
中国は最後まで嘘をつきとおします。
これも怖いですね。