つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

日航機123便の墜落から39年

2024-08-16 | 社会
 あの坂本九も犠牲になった日航機123便の墜落から今月12日で39年。御巣鷹山に墜落した直後の場所の情報も二転三転しているし、なぞだらけ。森永卓郎氏もそれに関する本を出しておられ、疑問があることはネットもで言われています。
 一言でいうと米国と日本政府がとんでもなく怪しいということです。なぜ尾翼が壊れたのか、なぜ39年もボイスレコーダーを秘密のままにして公開しないのか。第一発見者が米国側なのに、なぜ調査しないのか。海上自衛隊も関与しているらしいし、証拠隠滅の疑いもあるし。森永氏が公開を求めても強く拒否されているそうです。他の事件と比較すると、強硬にメディアも政府も隠匿しているらしいです。もともとは米国の会社の垂直尾翼の修理失敗かららしいし。日本は何年米国の植民地になっているのでしょう。

 昨日は娘の方の大学生の孫が第三陣として帰省予定でしたが、夕方からの激しい雷雨で、直接東京に帰ってしまいました。この中華弁当を一緒に食べる予定でしたが。


コメント (2)
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