つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

飛騨牛で・・・

2018-02-12 | わが家

 夫は退院後も通院中ですが、胃腸は大丈夫らしいので、久しぶりに町内の店で外食。娘婿の運転で、母の見舞いも一週間ぶりです。昨年秋より夫の運転にも頼れないので、いつも自転車。頻度も減りました。

 この店は、飛騨牛ステーキの量は注文に応じてくれます。育ち盛りの高校生の孫は、200g、娘婿は、150g、娘と夫と私は100gのものをミディアムで注文。自分ではこのように焼けません。お皿もあたためてあります。辛子入りのたれは別のお皿。

 店内の装飾も許可を得て撮影しました。丸いステンドグラスはかなり古いものらしいです。

 予報通り今朝は寒くなりましたが、雪は5mm程度。日が差してきたので、すぐ溶けるでしょう。

 

 

ナポレオンらしいです

孔雀のステンドグラス


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コインコレクションと五輪 | トップ | バレンタインにあやかって・・・ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お肉 (Junjiro)
2018-02-12 22:00:59
こんばんは。
おいしそうなお肉ですね。
たまにはこういうおいしいものも食べないと、と思うのですが、
一人だと適当なもので済ませてしまったりで、
なかなかそうはいかず…。
お店の飾りつけもおしゃれですね。
返信する
Junjiroさま (matsubara)
2018-02-13 09:26:01
夫の運転禁止でどこにも行けなくなりましたので
娘達が誘ってくれるのです。
おいしいものも車がなくては・・・
ここは近いのですが、2台の自転車ではねぇ・・・

私も夫が入院中は適当にすましていました。

でもお友達と寒ブリを食べに行かれたから
よかったではないですか。
返信する

コメントを投稿

わが家」カテゴリの最新記事