昨日の英会話ではエランガ先生のご子息のサチン君の救急救命士の仕事の話を又一つ。今度は工場で作業中に中指と薬指と小指の先端を切断してしまった青年の話です。救急車を呼ぶ前に、機械の一部を壊し、飛び散った指先を取り出すことに始まったそうです。病院では、神経を繋ぐ細かい手術が大変だったようです。無事手術が成功し、元通り指が動かせるようになってご両親の喜びはひととおりではなかったらしいです。こんな手術が成功するのは日本だけのようです。
食中毒が発生するのは世界で日本だけの現象のようです。不潔な国はありえないとか。
写真は今年のノウゼンカヅラ
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