湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/25b 冬場の懇話会ゲスト開拓/寝たきり者の垂直避難を考える

2022-07-26 03:42:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/07/25b 

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介護用品販売やリハセン、訪問介護をしている地元業者から、寝たきりの方の在宅垂直避難介助を考えてくれるPTさん探し協力を得ていたため、本社総務課と連絡をとった。提案趣意書と資料の提出を求められ、今、作成中。


頻度は下がったが、視野異常が邪魔。休み休み進めている。地元眼科、見つけておかないとなぁ。


(校正1回目済み)


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7/24&25 すみません遅れました/鶴嶺高行ってきました

2022-07-26 03:06:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/07/24&25 記

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母が浴室の入口で、洗濯物の吊り輪を抱えて転倒した時、私は母と柱の間に挟まった。この時、母の肘が私の眼鏡を吹き飛ばした。


この事故の後遺症のようだが、しばらく落ち着いていた割れる白い輪が視野を塞いでしまう症状が急に再発して、読み書きが撹乱された。数分で治るが、頻繁に現れるので困っていた。岩波文庫の細く薄い明朝体活字が読めなくなって気付いた視力低下を感じていたのも、どうやら衝突後加速されているようだ。

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母をリハに送り出す時刻と、県立鶴嶺高に出かける時刻がずれていたため、リハ施設に送迎手順をエントランス合流から、我が家の訪問に変えてもらった。


学校は徒歩20分強なのだが、一度駅に出て、バスを乗り継いで40分かけて、約束の時間に間に合った。校舎は改装中で、事務室がわからない。4人組の男子に場所を聞いたら、全く方向違いの雑草生い茂る袋小路に行き着いた。「旅のご無事を」と言われていたので、からかわれたかなと思いつつ…、しょうもない話。渡り廊下にしゃがんでいた女子に質問。すると職員室まで案内してくれた。感謝。こうして時間通りに、@@先生に会うことができた。

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話は自己紹介から始め、地域の若手による災害時要配慮者支援活動の立ち上げ」としての「御用聞き支援活動」の構想紹介。


JRCや災害ボランティア同好会作り依頼と、地域連携を語った。


災害未発生の平静時の日常活動に、災害学習と並行して、防災紙芝居を使った障害学校等施設の訪問公演、外部ボランティア支援活動の隙間や、活動終了後の地元長期支援を見据えたドローン運用活動訓練を提案した。


また「ティーンズの災害ボランティア構想」議論の大人側のSNS立ち上げへの協力依頼を行った。


1時間を超える提案に、お付き合いいただいた。


面会の部屋には、すでに冷たい麦茶が準備されており、目配りされる方だなと、うけとめた。


検討してくださることになり、ただコロナ7波の状況下であり、時間が必要という応答を得た。


北茅ヶ崎駅の花壇は鶴嶺高校のJRCが作ったとのお話を伺って、早速行って見たが、悲しいかな、道途中、中学校横で発作が出てタクシー帰宅。後日拝見することにした。

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(校正1回目済み)


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