湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

2/13&14 母の2/17見守りにふりまわされつつ

2022-02-16 06:11:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/02/13&14

----------------

2/13

母が熱っぽいという。体温計で測るが35.5度。いつも同じ。仕方ないから、母にコロナ感染かもしれないから、ねていろと、脅し、寝かせ、藤沢ジュンク堂へ。寒い。以下2冊を購入。


小田急でローストポークを買って帰宅。


倉敷の☆☆さんに、懇話会通信のバックナンバーを送付。


「車椅子の横に立つ人」

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784791772902


「差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章」キム ジヘ (著)

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784272331031

-----------

2/14

雪の情報は、はずれ続けている。2/17のワクチン接種の際の母の見守りの件で、母の友達のお孫さんに、無理をさせていたので、母のリハの時間に、お詫びをしに出かけた。


少し遠くなるが蔵前から歩く。小学生時代地元だったので、懐かしいところも多く、回り道したいところもあったが、彼の家に直行。帰りは新御徒町から上野まわりで帰ってきた。


ブレーン・フォグをことごとくに感じ、運転は注意力が散漫になるので、運転をやめていた。


先方が恐縮していたが、お見舞いをしてきた。家族共に観察期間を置いているので、ここでの感染の確率は低い。彼はオミクロン株感染は、インフルエンザとは違い後遺症から抜け出せないという。


急ぎ帰りに、包括支援センターに寄り、17日午前中の派遣再確認をとった。


家に戻ると、母が帰宅して間もないタイミング。間に合ったが、17日も、帰りは急がないと間に合わない。

-----------

文京区社協職員が街の薬剤師さんとともに、独居在宅待機者に医薬品と食品の「御用聞き支援」の「配達」をはじめている。災害ボランティアの芽が生まれていないか、インタビューさせてもらおうと、%%さんに電話したが、お留守。


-----------

無念だが、今日はここまで。

----------------------

(校正1回目済み)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする