湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

2/20 空転を突き抜けて/医療ネット関連のしきり直しへ

2018-02-21 05:51:48 | 地震津波災害ボランティア
2018/02/20 記
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昨日の外出が疲れたか、母は「ままごと」のような食事を済ませて、また横になっている。これ以上休めないので、母を言い含めて、橋本に出る。熱は下がったが、頸が深いところで痛むという。昨日の頭頸外科系耳鼻咽喉科は初診ということになるので、葛根湯をはじめとした効かなかった薬が、クライアントがどう治療遍歴を語ろうが、一から出直しで処方される。お薬手帳を開いてもくれないのは、病歴のわからない初診クライアントには、安全優先で処方するからだ。私ならお薬手帳を見ろと医師に注文を出すが、母はそれほど対立的ではないから、買い取った薬を放置することになる。

まずはサポセンで「第93回・火曜災害ミニカフェ」を済ませて,北茅ケ崎から橋本に出る予定だった。しかしサポセンについてみると、また部屋が占領されていた。サポセンは予約制ではないから、先着順に部屋を使う。共用開放スペースで上映すると音が出る。利用他団体の迷惑になる。これが開放スペースでできない理由なのだ。お母さんが二組、幼児と遊んでいる。これだけなのだが、彼女たちは、25日の「ワイワイ祭り」準備グループの保育室になっているのだ。

虚しさ感じつつ、カフェを2/27(火)17時からに移動した。

機材を抱えて橋本へ。帰り、いつもの海老名の途中下車のゆとりなく帰宅。家では母がいなくなっていた。勝手な母への苛立ち半分で、母の携帯に電話すると、母の寝室のトートバッグから受信音が、虚しい…。30分ほど待っていると母が帰ってきた。首の痛みが強くなったので、近所で鍼灸治療を受けたとか。

夕食の準備と洗濯。母と夕食を済ませて、21時半、やっと作業に入る。17時頃、私の携帯に地域包括支援センターの**さんから、訪問調整(状態確認)の電話が入っていたことを思い出し、在宅訪問可能の日程を書いたメールを**さん宛に出した。

忘れていた「舫(もやい)」の++さんにも単行本「新地平」の購読とりまとめの件をメール。久しぶりの奈良***MLのPSWの%%さんにラブコール。懇話会に熊本地震対応PSWさんを紹介して欲しいと依頼。とにかくくまもととなると、招待するときの交通費・宿泊費が馬鹿にならない。

「わーく」の「災害時・御用聞き支援」を書く。ここには、医療機器・常備薬配達ネットが背景になくては効果が半減する。医療機器販売と薬局のネットワークを語れる方と話したい。今回は「弁当宅配関連活動」との連携を書いた。大船渡では「さんさんの会」に同行した。

2amに専用携帯に夜間傾聴の##くんが。統合失調症。幻聴さんの参加もあるが、薬で今回は治まっている。

夜間傾聴:ひとり##君

(校正2回目済み)





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