県引きこもり支援団体ネット主催の「フリマ」に参加します

昨日は藤沢巡回・芹沢の翔の会事務所を済ませて、今日の菅居さんの講演に控えた。とにかく平塚や大和・横浜そして職リハ学会の厚木など、みごとに企画が重なっているので、参加人数予測が確定できないからだ。県行政雇用産業人材課の菅居さんは、「力（りき）」が入っている。追加資料は抜粋集。人数集まりませんでしたでは、あんまりというもの。

今日は地獄の午前中企画。私の就寝時刻は傾聴ボラを終えて、オンライン指導を終えると７時、企画は１０時横浜で徹夜となる。ふつか続いたら数日は使い物にならなくなる。

今日は横浜青少年プラザ（青少年センター）で、県内の引きこもり支援団体のネットワークが「フリ・フリ・フリマ」をひらく。私は「あねもね」の手伝いというかSSWブースの手伝い。引きこもり当事者家族２組を招待しているので、支援団体と出会わせる場として活用する予定。

１０月２０日に、「アンガージュマンよこすか」にお邪魔する。小柳さんはトウモロコシを焼いているそうなので、食べながら調整か。１１月、武藤啓司さん依頼は難しいかも…。

１５時に終わるので、茅ケ崎に戻って１９時から本番講演会。

フリマから何人か連れてこれないかと思案中。

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県自閉症児者親の会やまびこ主催の講演会（１０時から、海老名公会堂＜図書館の前）も苦戦している。関心ある方は覗きに行ってください。詳細不明。

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岡山大の教育心理学会はバス２泊の日帰り行となる。ネタ仕込みの図書購入費が出ないのが無念。これは来週。

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「わーく」HPは人材が不足。公園作っても爺い相手では話にならない。これは若手か気持ちの若い支援者を誘わないと閑古鳥だろう。作戦腐心中なり。

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さて仮眠をとるので、これで。