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湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

8/15,16,17 様々なことが動き出しました

2025-08-18 02:39:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/15,16,17 記
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ハッカーさん、事が急に動き出しています。

母の退院(お盆明け)

ドキュメント映画「よみがえる声」の朴壽南さん親子の麻衣さん(監督)と、やっと会えたこと。

東日本大震災被災死者の身元確認に当たった歯科医のドキュメントの糸口発見、取材開始(応答あり)

順次ブログに書き込んでいきます。


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8/14 体調が悪い中、墓参を済ませました

2025-08-15 01:35:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/14 記
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ハッカーさん、夏バテしたようです。車の墓参でよかったのです。墓は駐車場の坂の上にあり、徒歩であがっていかなくてはなりません。坂上は違法駐車の車でいっぱい。しかし駐車スペースは、すでにありませんでした。なんとか墓参を済ませて車に戻りましたが、坂に苦しんだ墓参は初体験でした。
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救心という薬は即効薬ではないようです。服薬すると、数時間後、いつの間にか動悸が治っているという効き方です。今日は2回飲んでしまいました。

意外なことに、今まで大渋滞を起こしていた道が空いており、何かがおきています。墓参人口が減っています。暑さのせいでしょうか,墓参自体時代遅れなのでしょうか。

帰りに予約していた飲食店に立ち寄りましたが、靴を脱ぎ袋に入れて席まで持ち込ませるシステムなのですが、靴べらも、つかまる場所もない。掘り炬燵状の席に着くまで2箇所つまずく危険があり、年配者や障害者への配慮が全くない店でした。

注文はスマホでQRコードを読み取り、スマホのメニューで注文します。スマホが使えなかったり、視覚障害者は無理。全個室分離席なので職員は近くにおらず、配慮もありませんでした。

ひとりではなかったので、注文はできましたが、スマホに黙ってクッキーを送り込んでも、客にはわかりません。邪道です。

食欲がなく、休む場に使い店を出たのですが、体調が良ければ旨い店なのだとわかりましたが、システムがダメ。

家に戻り、母に報告を済ませて、3時間ほど仮眠。やっと調子を取り戻しています。今夜も早く寝ます。

(校正1回目済み)

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8/12&13 お盆の病院体制の風景/体調悪化と食事のことで

2025-08-14 23:17:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/12&13 記
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ハッカーさん、お盆の時期は空転だらけ。ともあれ12日は母の病室にいき、この時期の病棟の様子を聞きました。私が入院していた20年前と変わっていないなぁと思わされることばかりでした。13日、夜間エアコンをつけていたためか、動悸・立ちくらみが起きる。朝、健康保険証失効対策という詐欺電話があり、睡眠時間3時間となった影響が大きい。親電話のモジュラージャックを夜間抜く習慣を復活させた。
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(8/12)
お盆の時期と年末年始の時期は、ぎりぎりまで職員が減り、夜勤は危険なほどに担当者が削り込まれます。母の病棟では全4人にひとり。退院間際の病棟なので危機感が薄いですが、階下の治療病棟は危うそうです。
発災時、救急外来、ICUに、この時期、緊急招集可能なのだろうか。
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母の語りはそういうシステムに気付いてはいない。

職員が初対面、日勤のみということ、ばかに年齢が高いことは変だと語っていた。年配職員は話が合うからいいけどという。

リハの量が増えているが,観察しているようには見えず、経過質問は、頑張ればかりで,まともに答えてくれないという。これは私が注意して見ていてごらんとつついた結果だろうが、臨時担当だからだろうと思っている。私が経過を注意している。

母のスマホに、新聞記事のコピーが届いた。じぶんの趣味サークルの紹介がでたからだった。しかし母は画像を拡大する方法を知らない。小さくて読めないと返信したところ、電話で怒られてしまったという。スーパーのセルフレジで、目が見えないため、紙幣を縦に入れるのか横に入れるのかすら、わからないのに、応援の職員が、そこに入れるのと苛立つ様を思い出した。障害や困難への無理解は、ひどいものがある。

また怒られたら、私が相手に説明するからねと母に言うと、こまったなあという顔。話さないと通じないよと私。伝わらない苦味。
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(8/13)
朝、体調が悪化した。血圧上が150要注意だが,低血圧を疑っていたのに逆。エアコンを25.5℃にし、軽めの食事。横になる。動悸が治ったので、近くの薬局で救心を買う。

家に戻って仮眠をとる。明日は墓参である。困った。
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2時間後、血圧は120まで下がり動悸は治った。夕食を駅の外食に決めた。腐りやすい生鮮食品のストックがなく、野菜の食べる量が不足気味のときという管理主義をわざとしている。美味いものが食べたい時は、値段枠内では無理というか、決まりきってしまうらだ。本当に料理が貧弱になった。まずいのた。自炊する気になれなかったので、仕方ないが、まずい。


材料の質の低下もあるが、手慣れた調理人ではなく、バイトが増えて素人料理が増えているのだろう。母が入院して単身になると、食べ残しがでる食品の回避から始まって自炊だけでは回らない敷居が見えてくる。このとき、外食がほほえんでくれないのだ。第一味が濃すぎる。塩と油に頼るな。病院食とまでは言わないが。素材を殺すな。配達物など論外である。基本を守れ、これだけで値段があがる、店が消える。弁当は家畜の内臓すら破壊する。
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油物は食べる気になれず、冷やし中華。初めて休んでから店を出た。夜間作業は中止。2時に寝る。

(校正1回目済み)







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8/11 あちこちのお疲れ様に

2025-08-13 00:54:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/11 記
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ハッカーさん、こんばんは。三連休に九州方面に出かけた人々は、未曾有の線状降水帯豪雨を体験することになった。列車・飛行機の運休によって、臨時の宿泊施設の争奪戦になったという。幸か不幸か私は我が家に貼り付いているから、お疲れ様と呑気に語れます。
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長崎原爆忌の取材に行った女性ライターの夫から、妻が豪雨取材に転じたと、お盆予定が無茶苦茶になったと愚痴電話がかかってきた。お疲れ、である。

お疲れといえば、2回無駄足をした壽南さん親子の映画、諦めつかず、8/17の夜、横浜シネマリンに挑戦することにした。夜の横浜はこわい、あ、目のことである。
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14日に墓参。不便なところなので、弟の車出動を依頼した。駐車場停車時の接触事故で保険が厳しかったと、嘆きつつの受諾。渋滞の車内で嘆きを聞かされそうな予感。1ヶ所大渋滞を抜けなくてはならないのだ。

しかし、飲食店予約は例年より,お盆の時期の休業が増えているように思う。廃業店も2店あった。バイトも集めにくくなっているから、厳しい判断だろう。

とにかくお盆が済まないと、相手がつかめない。
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県青少年赤十字が、14日まで,横浜で宿泊研修しています。災害も扱われますが、どこまで新しい知見が反映しているか見学したいところですが、無理ですね。
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今、たまっている、読み上げ機用書籍コピーをまとめています。捨てるのですが、厚さ10cm位あります。目が見えていたら書籍から直接よめるのですから、膨大な無駄ですね。古紙の束に乗せました。虚しさ、ひしひし。
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(校正1回目済み)








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新しい引越し先は

2025-08-11 03:03:00 | 地震津波災害ボランティア

tobitaの日記

tobitaの日記

元goo湘南オンラインフレネの移転ブログ。災害ボランティアを中心に、介護福祉・医療・教育を語ります。

tobitaの日記

 
引越し先が決まりました。
gooブログは閉鎖までつづけます。

⚫︎「tobitaの日記」

https://tobita-352.hatenablog.com/

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ややこしいのですが、私のアカウントは、

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8/10 雨にとじこめられ/災害時こどもの遊びボラ支え

2025-08-11 02:49:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/10 記
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ハッカーさん、こんばんは。
雨で家にこもっています。母から頻繁に電話がかかってきて、病棟の看護師がお盆休みをとっていて、看護師数が少ないから、病室に来る回数が減って飽きたと愚痴る。会話内容の反復をさけているけれど、何回にもなると、話題が尽きてしまいます。
しかし、聴いていると,入院前の母には見られなかった語彙の弛緩が始まっています。長期単独軟禁に見られる思考の退行現象で、対話が独り言と投擲のような応答を求めない言い放ちを彷徨う現象です。母はときおり私を見失って発話しています。

認知症の入り口にもなるので、警戒をしています。

朴壽南さん親子とのすれ違いが納得いかなくて、2つの映画館の公式サイトの予定表を見直しています。iphoneで見ると,日にち,作品名、時刻が非常に見にくい。PC用画面だから仕方ないのでしょうが、要警戒です。

夕食後、高校生の子ども遊びボラの裏支えの医療ケアバックアップ資料をつくっていました。内容は後述。災害時,難しいのは、高校生自身もハイストレスに晒されていることです。

珍しいことですがブランディがほしくなりました。30代位までは、オールド1本ぐらい開けられる、だんまりこもり型だったのですが、活動資金不足と夜間傾聴開始で酒タバコ断ちをしてきたので、不思議ではないのですが。久々の感覚。

以下にAI相手の生資料を載せます。
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⚫︎「災害時の子どもの身体的ストレスの事例を知りたい。」
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災害を経験した子どもたちは、心に大きなストレスを抱え、それが身体的な症状として現れることがあります。特に幼い子どもは、自分の感情や不安を言葉でうまく表現できないため、体の不調として訴えることが多いとされています。
具体的な事例は以下の通りです。
災害時に子どもに見られる身体的ストレスの事例
1. 消化器系の不調
 * 腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、食欲不振: ストレスによって自律神経が乱れることで、胃腸の働きが悪くなることがあります。慣れない避難所の食事や集団生活が原因となる場合もあります。
 * 便秘、過食: ストレスからくる緊張や不安が、排便や食欲の異常につながることもあります。
2. 睡眠と排泄に関する問題
 * 不眠、夜驚症、悪夢: 災害の記憶がフラッシュバックしたり、強い不安感から寝つきが悪くなったり、夜中に突然泣き出したりするケースが見られます。
 * 夜尿症(おねしょ)、頻尿: ストレスが原因で、一度は治まっていた夜尿が再び始まったり、トイレに行く回数が増えたりすることがあります。これは「赤ちゃん返り」と呼ばれる退行現象の一環でもあります。
3. 身体の痛みや感覚の変化
 * 頭痛、めまい、倦怠感: 常に緊張している状態が続くことで、体に痛みやだるさを訴えることがあります。
 * アレルギー症状の悪化: アトピー性皮膚炎や喘息などの持病が悪化することも報告されています。
 * 動悸、息苦しさ: 不安や恐怖を感じたときに、過呼吸のような症状が出ることもあります。
4. その他の行動の変化
 * 多動、落ち着きのなさ: 強い警戒心から常に落ち着かない様子を見せたり、逆にぼんやりしたりして集中力が低下することがあります。
 * 赤ちゃん返り: 年齢が戻ったかのように、保護者から離れられなくなったり、甘えが強くなったりすることがあります。
これらの症状は、災害直後に現れることが多く、数週間で軽快することがほとんどです。しかし、症状が長期にわたって続く場合や、日常生活に支障をきたす場合は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の可能性も考慮し、小児科や専門機関への相談が重要になります。
子どもが安心できる環境を整え、普段通りに接してあげることが、心と体の回復には何よりも大切です。
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⚫︎「災害時の子どものPTSDの事例が欲しい。」
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災害が子どもに与える心の傷:PTSDの事例
災害は、子どもたちの心に深い傷を残すことがあります。PTSD(心的外傷後ストレス障害)は、その一つです。ここでは、災害を経験した子どもがPTSDを発症する可能性のある具体的な事例をいくつか紹介します。
1. 災害時の恐怖体験を繰り返すフラッシュバック
地震で自宅が倒壊する現場に居合わせたA君(7歳)は、無事救出されました。しかし、その後、少しの揺れや大きな音がすると、フラッシュバックに襲われるようになりました。それは、家が崩れ落ちる瞬間の映像や、家族の悲鳴が鮮明に蘇るというものです。このフラッシュバックは日中に突然起こることもあれば、悪夢として夜中にA君を苦しめることもありました。
2. 周囲への警戒心と感情の麻痺
津波からなんとか生き延びたBちゃん(10歳)は、それ以来、感情の麻痺と過度な警戒心を持つようになりました。以前は活発で友達と遊ぶのが好きだったのですが、災害後は笑顔を見せなくなり、誰とも話そうとしなくなりました。また、常に周囲を警戒しており、少しでも大きな音がすると、恐怖で体が硬直してしまいます。
3. 災害と関係のない場所でも起きる極度の不安
火山の噴火で避難を余儀なくされたC君(9歳)は、避難先で学校に通い始めました。しかし、授業中に「グラグラ」という小さな揺れを感じると、「また噴火が始まるのでは」という強い不安に襲われ、パニックを起こしてしまいます。さらに、避難所生活の経験から、人が多く集まる場所を避けるようになり、学校に通うこと自体が困難になってしまいました。
4. 事故の再発を防ぐための強迫的な行動
Dちゃん(6歳)は、大雨による土砂崩れで家を失いました。それ以来、雨が降ると「土砂崩れが起こるかもしれない」という強い不安から、家の窓やドアを何度も確認したり、テレビの天気予報を繰り返しチェックしたりする強迫的な行動が見られるようになりました。このような行動は、Dちゃんの心の中で「自分が災害をコントロールしなければならない」という強いプレッシャーを生み出し、精神的な負担を増大させています。
これらの事例は、災害が子どもたちの心に与える影響の一端です。PTSDの症状は個人差が大きく、同じ災害を経験しても、すべての子供が同じ症状を示すわけではありません。しかし、もしお子さんにこのような兆候が見られた場合は、専門家への相談を検討することが重要です。
PTSDの症状や治療法についてさらに詳しく知りたい場合は、お気軽にご質問ください。
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(校正1回目済み)

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8/9 長崎忌黙祷/ぽれぽれ東中野はまた空転、目の戦い

2025-08-10 03:15:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/09 記
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ハッカーさん、相変わらずしょうもないことをしています。あくびしながら読んでください。
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長崎原爆投下80年、今年も黙祷だけはと、かかってきた電話を無視。長崎の場合は11:02。広島ほど早くない。黙祷を終えて、食パンを焼きながら、壽南さん親子に会うため、東中野に行く準備。映画「よみがえる声」は14:00から。タイミングの悪い路線バスを諦め茅ヶ崎駅まで歩く。

小田急で新宿は,乗り遅れたら次が繋がらないので、戸塚乗り換えで新宿へ。新宿は16番ホーム。さあ、見えない。急ぎ通過する人々は彷徨い歩く私に団体を解いてくれない。2回体当たりを受けつつ、東中野へ。

映画館ぽれぽれ東中野は、かたっぱしに通行人を捕まえて場所を訪ねて14:10着。中央線沿いだった。深い段差階段の地下だった。

ところが上映は9:50からで、おわっているという。納得いかず公式ページをチェック。iphoneでみると、予定表の横幅が狭いために時刻が読めない。また読み違えたのだと気づく。横浜シネマリンに続く2回目である。会えなかった。

教材屋の昔の同僚が落合にいるが、お盆のこの時期,奇襲しても顰蹙をかうだけだし、ろくなことにならないと素直に帰ることにした。

東中野のホームから列に並び電車にのるとき、前の若い女の子が車内に入るなり急に立ち止まり、後の私とぶつかった。嫌な顔して別の車両に去っていったが、私は車両とホームの隙間に片足つまづいてひねり、新宿でしばし休むことに。一日3回人とぶつかったのは初めてのことだった。湘南新宿ラインは横浜まで混んでいて、渋谷から乗り込んできた学生に空席を取られ、ひねった足の痛みに耐えながら茅ヶ崎に戻った。やきがまわっていると思う。
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家事を済ませて、足に湿布をはっていると、来客チャイム。置き薬屋だった。昭和の家庭では、富山の薬と呼んで常備薬を巡回管理してもらっていた。我が家は昔からの利用者だった。

この時期、巡回してもほとんど留守だという。湿布薬はあるかと聞くがないという。先日ナースセンターに持ち込んで突き返されたヤクルトを持ち出してきて乾杯し、少し気がはれた。
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大事な記事発見。

「地平」誌 2025/09号
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⚫︎生活保護バッシングを「完全な失敗」として終わらせるために(稲葉剛)

生活保護バッシングを「完全な失敗」として終わらせるために - 地平

生活保護バッシングを「完全な失敗」として終わらせるために - 地平

政治が仕掛けた生活保護バッシング

地平 - Journalism × Academism

 


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(校正1回目済み)

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8/8 線状降水帯豪雨と長崎忌を前に

2025-08-09 23:53:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/08 記
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ハッカーさん、集中豪雨,本当に局所豪雨なんですね。東京で降られたと、びしょびしょに濡れた傘を持った方とコンビニで話をしました。

数分前まで、母の入院している病院前のカフェで、ピラフ食べながら、降ると言って降らないねと話題にしていたのでした。

鹿児島市の霧島の線状降水帯豪雨、また被災記録更新続き。うんざりですが、豪雨災害に対する災害ボランティア活動は地味です。これはある程度、天気予報によって事前察知できるという性格によるところが、気分に影響しているように思えます。焦点は何をなしうるかが、絞り込めない難にあるのですが。
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母のリハ見学をした。リハ室のベッドと車椅子間の自立移動リハ。病室のベッド上の腰回り筋肉強化体操を見た。あちこちに隠れたコツがちりばめられており、その場面でPTさんと雑談。母の回復経過が順調なのを確認させてもらった。退院は早いかも知れない。
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朝がきつねうどんだったので、空腹を感じ、病院前のカフェで間食するつもりで入ったところ、常連さんが集まり,オープンマイク・ライブ中。
割り込ませてもらい、しらすピラフ食べつつ、ポップスを聴く。互いに違和感。長居は無用と出てきたが、2000年の曲断ちする前に聞いていたジャンルの作品が全くでてこないのは仕方ないが、ヒップホップやレゲエ、走りっぱなしロックのメロディ破壊系肉体音楽ではないところが救いだった。

ただ3.11の現地で生まれた曲は、いただけなかった。被災したのに、何も出来事に学んでいない,夢を守り抜きたい願望物語。リアルはもっと豊かなもの。つまらない。感動して歌っている方、顔をみてしまった。3.11なら感動するのあなたと。

まあ,割り込んだ私も悪い。ラテン系趣味のママさんに料金支払って、会釈して退散してきました。

8.15には文化会館で反戦ライブがあるという話題がでていた。私は反対はしないが、戦争の捉え方が、かくあるべきから深まらない情動流れの発想が私には合わない。
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このカフェに私がいる頃、茅ヶ崎駅北口では、牧野さんたちが街頭ライブをしており、隣には9条の会の反戦署名だったとか。

行かなくてよかった。通り抜けるわけにいかないし、暑気忍耐、影響でそうだし…だった。
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明日の長崎忌黙祷は、少し助かる、11時だからだ。

(校正1回目済み)


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8/7 夏の漂流期に、あがきかなあ

2025-08-08 01:25:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/07 記
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ハッカーさん、お盆休みお出掛けですか。私は入院中でも母の件があるから,遠出はむりですね。私の古い知り合いの朴壽南さんの娘、麻衣さんと会うおまけつきで、東中野の「よみがえる声」上映会を楽しみにしている位です。小田急新宿経由のけちけちスケジュール。(笑)

後は墓参ですね。田舎なので寄るところもなく、直行直帰かなあ。

本当は能登半島に行きたいのですがね、無理。
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ビッグイシューの残り配達の日。辻堂側をすませて、茅ヶ崎に戻りサポセンへ。ここで終わり。

しかしおもうのだ。私が関心をもっている話題を語れる相手が万年地元にいない。地元の相棒は歳をとりすぎた。80代後半。麻衣さんは、私が高校生時代、幼児だった。そんな昔話ができる再会なのだ。だから楽しみだが、悲しくもある。麻衣さんは、母の抱え続けた課題を引き継いでいる。私は賛同するが、もはや課題を拡張できる余力がない。しかし麻衣さんには、私の課題は届かない。こういう壁を挟んだ再会だ。
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金沢大の@@さんが静岡に来たことを後から知った。これもため息。

せめて墓参帰りに,相模原の塾長夫妻と橋本で柳川鍋を食べようとしたが、今年割烹は廃業していた。塾長は昔のようにフィリピンに通うことをやめ、今年は在宅と確認していた。今から飲食店を双方で探している。
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8月を漂流期と書いたが,毎年日干しになる。人事異動で人脈破壊にあう年度替わりの3,4月の停滞を入れると、一年は9ヶ月しかない。時間を噛み締める。
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クレヨンハウスに防災紙芝居を代引き注文した。旧作だが。

(校正1回目済み)


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重要)ブログの移転先が決まりました

2025-08-07 10:31:00 | 地震津波災害ボランティア
引越し先が決まりました。
gooブログは閉鎖までつづけます。

⚫︎「tobitaの日記」

https://tobita-352.hatenablog.com/


tobitaの日記

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元goo湘南オンラインフレネの移転ブログ。災害ボランティアを中心に、介護福祉・医療・教育を語ります。

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8/6 広島原爆黙祷しつつ/PTさんと噛み合わず

2025-08-07 03:01:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/06 記
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ハッカーさん、暑さ,ただ事ではありませんね。それでも今年も8時15分、しっかり起きて、広島を向いて黙祷。ここまでいいけれど、また眠る。起床11時半。無様だねえ。

今日は母の病院へ。またごたごた。

ビッグイシューの配達開始。暑い!サポセン休館日、効率が悪い。サポセンを除いて茅ヶ崎側配達終了。

平塚で、シコイワシではなく真イワシのタタキを入手。確かに新鮮だが、油が強い。まずくはない。

昔の原水禁と原水協の対立話のメモがでてきた。読む気力なし。

暑さ疲れ、寝よう。
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母はPTさんから、自宅にある歩行器に慣らせるから、病院にもってくるようにと指示を受けた。問題化の予感。包括のケアマネさんに相談すると、とんでもないと怒り口調。レンタル歩行器は介護報酬からしはらわれている。病院のリハは医療行為。医療報酬の範疇。だから病院所有の歩行器を使うべき。だからレンタル歩行器は持ち込みはできない。そんなことも知らないのかと、怒り出した。あらら、予感当たり。

このPTさん、新病棟移転後,母の担当になった方で、私がリハを見学させてくれと頼んだ時、リハ室の見学席として10m近く離れた場所に座らせようとし、私が拒否すると、歩行器歩行だけ見せて、病室待機を指示。リハを終えて帰ってきた母を車椅子からベッドに移動する時、私がサポートのコツをみせてほしいというと、また嫌な顔をし、これはトランスファと言うと言い出した。移送ということはわかったから、手の添え方や注意点はと聞いた。退院後の自宅で再現しなくてはならないからねと伝えると、黙って母をベッドに乗せて去ってしまった。人選要警戒だなと思っていた。この人物が歩行器持参をいいだしたのだった。歪んでいる。
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疲れた。

(校正1回目済み)






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8/5 間の悪い一日(駄文)

2025-08-07 01:00:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/05 記
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ハッカーさん、巡り合わせの悪い日というのはあるものです。携帯のコネクタに虫が入り、清掃するために、藤沢の技術店舗にスマホを持ち込みました。この店は辻堂からバス。1時間に1本。待ち時間45分。虫は潰れておらず、蓋を開けるまでもなく、ピンセット作業が終わって藤沢へ。大船から石川町へ。ところがビッグイシュー販売員さんが約束の時刻に現れない。空振り三回目なので、黄金町の荷解き場に向かう。一度横浜にもどって京急に乗る。車内アナウンスで東海道線・横須賀線が止まったことを知った。またかである。

新荷解き場は初めて。卸管理者の説明が要領をえず、うろうろ30分。冊子を受け取り、販売員さんが日射病ダウンと知る。携帯を持っていないための事件。

黄金町駅から到着車両に乗ったら逗子・葉山行き。いい加減ボケていて上大岡乗り換えをせず逗子・葉山まで行ってしまった。そう逗子=鎌倉間を忘れていた。バス待ち20分。鎌倉から江ノ電。藤沢で、とうに東海道線が復旧していることを知る。東海道線で茅ヶ崎着。丸一日がつぶれてしまった。話はまだ続く。茅ヶ崎駅からの路線バスが40分待ちだったのだ。徒歩で帰宅。
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法務省からのハガキ。戸籍に送り仮名を振ることになったので、名前の読みに間違いがないかの確認通知。ああ、キラキラネーム対策だなと知る。イメージの貧困,チープな発想、やだね。

(校正1回目済み)

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8/5 高校生向けシリーズ/クラシェニコフ火山噴火のこと

2025-08-06 21:53:00 | 地震津波災害ボランティア
8/5 高校生向けシリーズ/クラシェニコフ火山噴火のこと
☆「だから何なの35クラシェニニコフ火山噴火って」☆
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カムチャツカ半島で、約500年間活動を停止していたクラシェニニコフ火山が突如噴火し、6kmにも及ぶ巨大な噴煙柱を空高く吹き上げました。わずか数日前、この地域に起きた大地震の影響と思われます。このように、地震と火山噴火が続くことは珍しくなく、日本でも、宝永地震(1707)後の富士山噴火がありました。

宝永地震は、南海トラフ地震と予測震源域が重なります。富士山噴火が重なる可能性が高いのです。

富士山噴火は関東地方に火山灰降灰被害を広げます。神奈川でも数cm火山灰が積もるといいます。

実はこれ、車・列車のスリップから移送障害を起こし、下水道や老朽家屋に二次被害を起こします。

未来の被災者としてみると、傷病者の移送とか、食品を含む物資配給が滞ります。電車・バスが止まり通学できなくなる人も。緊急車両が動けず、火事が広がりやすくなります。下水が詰まり、うんこしっこ我慢せいという場面も。野鳥などには死活問題。

被災イメージの変更を考えた方がいいと思います。
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ちなみにクラシェニコフ火山灰って、カラシニコフ軍用小銃の開発者と同じ名前では。気になります。

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8/3&4 津久井やまゆり園事件連続シンポに参加し 他

2025-08-06 03:13:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/03&04 記
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ハッカーさん、毎年8月初めは灼熱下の渇きに似た非日常的企画が並びます。お盆や終戦記念日にどこか紐づけられているから、なおさらに乾くのでしょう。不思議な感覚なのですが、中途半端に深く広い穴に蹴落とされ、地上の行進を眺めているというか。戦争にしても歴史的事象にしても、深刻な事件のガイドにしても、深く心動かされますが、身が動かない。私の社会活動とのつながりというか、何を如何にうみだすかという一線で媒介活動が見えないのです。やり尽くしてきた,それをさらにくりかえせというのかという躊躇がある。新しい問いかけではない,喉元に突きつけられた匕首に、おわってもいいんだけど、終わるまでやるから、殺してもいいよという連携もクソもない渇きが湧き上がる季節なのですよ。俎上の爺ぃ。
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(8/3)
橋本の駅前、ソレイユさがみセミナールームにて、「津久井やまゆり園事件を考え続ける会シンポ/長生村事件(2024/07)は何故起きたのか」の会合があった。植松聖死刑囚の近況の情報もあり、もともとの内なる植松を問う重い課題、

⚫︎「ちゃんとした会話ができない人間は生きている意味がない」
⚫︎「障害者は不幸しか生まない心失者は安楽させるべきだ」

と語る植松の発想に対する根源的な批判を積み上げてきたシンポ。

⚫︎「誰でも共に生きていける社会を」
⚫︎「誰かを排除する社会は幸せにはならない」
という反論。誰が不幸・意味のない生を決めるのか。家族への侮辱。

こうした話はでていたが、シンポは多角的な切り口を積み上げていく。

今回は2024/07/04に起きた70代の介護者の父親が、40代の重度障害の息子の介護に疲れ、息子を絞殺してしまう事件が問いかけるものを経過を踏まえて、議論した。短期施設利用を挟みつつ在宅介護してきたが、長期入所は長い順待ち。限界を感じて、長生村に転居。追い詰められるように,電源コードで息子を絞殺してしまう。家族に押し付けられた介護。貧弱な地域保護の現状。神奈川から千葉・長生村転居による支援のバトンが途絶える問題が語られた。

植松が生きる意味がないと断じる障害者の背後にある社会・生活環境を問い直した。
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もうひとつの話がでた。参政党による終末医療の保険適用廃止提案の背景にある役に立たない生の勝手な人間観の広がりの警鐘だった。

まとめはせず、今後の議論に受け渡された。
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(8/4)
母の新しい病室を,初めて尋ねた。リハの質が多様化してきた。段差リハが始まった。少し早い気がする。

 OTさんが、我が家で借りている歩行機を見たいといいだした。軽い気持ちでいったのだろうが、目が悪い私は車の運転ができない。  
歩行器をつけて、病院にもってこいというのだろうか。歩行器を撮影して持ち込むことにした。

暇だと母。リハ後の痛みを訴えなくなった進歩。

(校正1回目済み)



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8/1&2 母の病室引越しトラブル/吉祥寺の写真展と紙芝居話

2025-08-05 00:05:00 | 地震津波災害ボランティア
2025/08/01&02 記
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ハッカーさん、こんばんは。
1日は夕方から台風9号接近で、2日午前中まで影響が残るという不安定な天気。ビッグイシュー仕入れの日、この結果、販売員さん休みで空振り。一方、母の病室引越しは、大騒ぎ。私は13〜17時の面会時間に間に合わず、大船の補聴器店で両耳タイプや、音域調整機能付きタイプのカタログを石川町からの帰りに入手。駅で調理パンを買い込んで帰宅しました。大粒の雨降り出していました。

2日は、雨のあがった藤沢から小田急で下北沢経由で吉祥寺に行って,ビッグイシュー22周年写真展に顔を出し、帰りにクレヨンハウスに寄ってきました。ちょっと収穫あり。
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(8/1)
ビッグイシューの販売員さん、2代目の人は携帯を持っていないので、悪天候時、空振りがある。労働プラザに寄り、障害者就労担当の@@さんと久々にお会いした。コロナの最中以来だからもう会えないかとおもっていたから、嬉しかった。近況を聞く。引きこもり青年の相談業務をしていた&&女史が、昨年退職した話あり。今は離れてしまった就労支援かつどうだが、また知り合いネットが欠けた。体調だろうか定年にはちょっと早い。

茅ヶ崎の関連分野の顧問は、権力欲が強く、私を子分と間違えて、ボス猿なみのマウンティングの同性セクハラをかけて、間違いとわかると、チャップリン並みのガニ股逃走の侮辱を見せつけて、ガードに入った。その影響は隅々に、人脈妨害を張られ、活動停止を余儀なくされた。だから村八分外、労働プラザの@@さんとの再会はうれしいものがあった。
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帰りに、母の使用している補聴器メーカー系列店に寄って、必要な機能付き機種のカタログコピーをまたもらった。空模様が怪しく、パンの補充をすませ帰宅。やや雨に降られたが、まあセーフ。
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母の病室引越しは,騒ぎが起きていた。貴重品紛失騒ぎだった。

30分ほどで解決したのだが、のちに母の電話から病院の裏側が透けてみえた。セクション間の連携不備と,看護師による介護士差別の存在だった。

母は移動前に、自主的に貴重品をポーチに入れて抱えていた。ところが母の排尿のため、車椅子移動時に,母に了解を得て、貴重品を預かった。トイレ中に空ベッドは上階病棟に移送され、母は車椅子移動して、この隙間に紛失騒ぎが発生した。

介護士は、母の移送後、上階の看護師に貴重品ポーチを託した。ところが、所持品チェックは、今までの看護師チームが行った。こういうこと。

介護士が母に謝りに来て、母がきくと、上司に注意をうけたとのこと。勝手なことをした私がいけなかったのですという。

え?あなた、ちゃんとやったじゃないと母。入ってきた看護師に、このひとなんか悪いことをしたのと聞くと、貴重品管理は病棟看護師の仕事ですという。

だから貴重品をあなたたちに託したでしょう?私見てたから。下の階の看護師さんたちと、ここの階の看護師さんの申し渡しの不備じゃない。かわいそうじゃないのよと怒った。

いやな顔をして、仕事がちがいますからと看護師。

患者にちくったわけじゃないんだから、このひと、つるすんじゃないよと母。黙って去る看護師。気まずい顔して去る介護士。こんな具合だったらしく、またかと、自分のパートだけ必死に守るこの病院の万年体制がまたでたのだった。看護師チーム間連携が問われず、他職種連携どころか、介護士押し付けは差別。裏側が見えてしまったのだった。
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(8/2)
雨が上がり、下北沢経由で吉祥寺へ。いつも思うことだが、初めてのところは、最後の詰めに当たる⚫︎⚫︎ビルがわからない。道を聞こうに、聞ける相手に出会わない。

こういう時は、自営店主が店先にいる昭和型店舗を見つけること。ベビーカーを押している親をみつけることだ。

前者は吉祥寺ではむずかしい。新しい街では、ドアの奥に店がある。ドアを開ければ商品や客席テーブルの奥まで踏み込まないと道を聞けない。ドアが冷たく通行人を遮断している。後者は土地柄が影響している。ビジネス街にベビーカーは無理だ。吉祥寺は,よそ者、観光客や学生だらけだ。商店街に向かい、飲食店ではない店(忙しすぎ)、若いバイト・パートが少なそうな店を狙う。

私は印房をたずねた。笑ってしまうのだが、目的のビルは印房の裏、会場はビルの郵便局の上だった。店主に感謝したが、こういう風にうまくいくことは稀だ。

会場は閑散としていた。写真展初日,作者との懇談は2時間後だったからだ。

会場では知人と会うことはなかったが、本部ではない地元のビッグイシュー関係者や元販売員さんと交流することができた。不思議な安堵感が漂った。

展示写真は白黒で、ざんねんなことに、写真が小さく、私の目には、画像判別が出来なかったのだ。映画「新宿ダンボール村」のスチル写真で、映画は懇談時に上映されるとのこと。クレヨンハウスとの約束時間があるので、観るのは無理だった。再上映は8,9日だというが、開始時刻がわからない。運営者が慣れていない素人で、段取りが悪いのだ。
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クレヨンハウスは近くだが、オーブンレンジの中を歩くような暑さ。到着までに汗まみれ。○○さんとすぐ話に入れなかった。下のレストランからアイスコーヒーを持ってきてくれて、やっと話へ。

成果はふたつ。
ひとつは、海外防災紙芝居情報。インドネシアの話。過去の津波紹介もの。作者は日本人らしい。対象はローティーン,学校利用作品とか、つまらなそう。英語版があるらしい。

もうひとつが、老舗童心社が紙芝居カタログを更新して、最新版をもらった。連携先情報をと、紹介をのぞんだが、企業の守秘義務違反になると、さすがに教えてはくれなかった。

また、秋にと挨拶して,カタログのお土産をいただいて、店を出た。

しかし、彼には語らなかったが、開架展示してある紙芝居の表紙を見て、ぞっとしたのだ。見えない。くやしい。

帰りの小田急車内で、目の発作が起きた。強い日差しのせいかもしれないが、来年がないのではないかという悔しさ。歯噛みした。

(校正1回目済み)








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