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パソコン講座でカレンダー作りのサポートをした。飾りにお気に入りの写真を配し、祝日の挿入、簡単なメモが記入できる日付の配置など、皆さんお気に入りの作品が完成し満足そうだった。
日曜欄は赤字、土曜欄は青字への変更は迷うことなく選色する。土・日の赤と青は浸みこんでいる。不思議に思わない。慣れとは怖いものだ。この色にはお国の歴史や事情があって面白い、とかって博識の知人に聞いたが思い出せない。
曜日の違いでつまらないことだが比較してみた。
朝ウオークを終え新聞受けから新聞を取り出すのがその日の仕事始め。たまたま今は2紙購読している。重いとなんだか得をしたように感じるのは貧乏性だろうか。そして土曜日が1番重いと感じている。
ある日、その重さを量ってみた。土曜日865グラム日曜日480グラムと大きな違いがある。その差は折込広告の量の違いによる。統計によると織り込み広告の量は土曜と金曜が他の日を圧するという。
ある新聞販売店主の「電気、衣料、食品、遊戯、車、金融、不動産、建築などなど業種により折込の曜日に特徴がある」と分析している。長年の経験が広告効果のある曜日を決めたらしい。そういえば市内の遊技場広告はいつも同じ日にどっさりと入る。
我家でチラシを丁寧に見て読むのは2パターン。ひとつは買うことは決まっていて「品定め」のとき。もうひとつは「これがほしいな~」と思うとき。あとの方が圧倒的に多い。
活用法は特にないが幾枚かは手作りの「エコ袋」へ変身、残りは月に1度の資源回収日に新聞と一緒に持ち出している。
景気の動向と折込広告量は相関するのだろうか。経済は自民の総裁選に期待できるのだろうか。
(写真:ある土曜日の新聞2紙の計量))
僕も2紙購読ですが確かに土曜日は凄いですね。某紙の別冊が2紙、2某紙の別冊が1紙、それに広告。
広告も含め全てに目を通すのに昼近くまで・・・
裏の白い広告(パチンコが殆ど)も愛用!しています。30年来付き合って来た足の爪水虫と離別するため3月から毎晩足を乗っけて薬を付けています。
もう、最終章で、女医さんともまもなくお別れ。
こんなに多いと他のチラシに埋もれてしまって
見てもらえないんじゃないかと思ったりしますが…。
若い人は新聞をとってない人も多いので
広告、宣伝もいろいろな方法をとっているようですね。
最近は生命保険のチラシが入ってこない。また
テレビコマーシャルでもアメリカのリーマン・ブラザーズの経営破たんの影響か 激減した。
相変わらずパチンコのコマーシャルは多く・豪華だ。
私はパチンコは絶対やらない!!
広告主さんには申し訳ないが欲しいものがあるときだけ見ます。
女医さんとの別れ少しさみしい?
新聞購読をしていない層への手段はなんでしょう?
生保の広告は、小さな小さな文字の責任回避の部分が面白い。TVでは絶対に見れない注意書き。