アンソニー・ミンゲラ監督『イングリッシュ・ペイシェント』。
三日かけて見ましたが、今日は退屈した。昨日はおもしろかったが。おそらく今日は眠いせいだ。
どういうお話なのかよくわからなかった。
砂漠で既婚の女性を愛した男が、女の夫に殺されかけたが助かり、夫が死に、動けなくなった女を飛行機で助けに行ったがそのときにはもう死んでいて、飛行機で帰るときに大火傷を負う。自分に関係する人はみんな死んでしまうと思っている看護婦は大火傷の男をひとりで看病する。看護婦はある男と関係を持ち、その男が爆弾処理中に死ぬのかと思われたが死なない。そこで戦争が終わる。
黒い手袋をした親指のない男は大火傷の男に復讐をしようと思っていたが勘違いであることが分かる。
僕に理解できたのはだいたいこのくらいだろうか。
わからない。なんだこの話は。
誰を見て何を思えばいいのかよくわからなかった。
編集の確認しかできなかった。
教材を一つ見たので引き続き『映画もまた編集である』を読むことにする。
三日かけて見ましたが、今日は退屈した。昨日はおもしろかったが。おそらく今日は眠いせいだ。
どういうお話なのかよくわからなかった。
砂漠で既婚の女性を愛した男が、女の夫に殺されかけたが助かり、夫が死に、動けなくなった女を飛行機で助けに行ったがそのときにはもう死んでいて、飛行機で帰るときに大火傷を負う。自分に関係する人はみんな死んでしまうと思っている看護婦は大火傷の男をひとりで看病する。看護婦はある男と関係を持ち、その男が爆弾処理中に死ぬのかと思われたが死なない。そこで戦争が終わる。
黒い手袋をした親指のない男は大火傷の男に復讐をしようと思っていたが勘違いであることが分かる。
僕に理解できたのはだいたいこのくらいだろうか。
わからない。なんだこの話は。
誰を見て何を思えばいいのかよくわからなかった。
編集の確認しかできなかった。
教材を一つ見たので引き続き『映画もまた編集である』を読むことにする。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます