昔、上野千鶴子が誰かとの対談で、「吉本隆明とかが家事をする。するのは勝手だけれどそれを俺は家事をやっているぞ、って言うのが気に入らない。」というように言っていた。
当時はそれを読んで、なるほどなー、と思ったものだが、いまはそんなふうには思わず、なんとも思わないのだが、遠まわしに言わずに簡潔に言うと今日は料理をした。
茹でたじゃがいもをつぶしてニョッキを作った。
しかし分量があってなかったようでタネがべちょべちょになってうまくニョッキを作ることが出来なかった。
次回はきちんと本に書いてある分量でやってみようと思う。
どうしても分量をきちんと量ることに抵抗があり、なんとなく適当な分量でやってしまう。そうじゃないと料理じゃない気がしてしまう。きっちりすることが病的なほど嫌いだ。
心の病を抱えているなあ。
最近テレビゲームをよくするので、料理というのはゲームに似ているかもしれないな、と思った。
しかし、全く違うなと思ったのは、料理は途中で失敗しても必ずどこかに着地させないといけない。その、必ずどこかに終わらせないといけないというところが違うと思う。
最後になにか食べるものを作り上げないと料理じゃない。どんなものであっても。
というところまで昨日書く。
昨日はそのあと「トリック 劇場版2」をテレビで見る。
つまらなかった。
片平なぎさの白い手袋だけが懐かしくて笑えた。
当時はそれを読んで、なるほどなー、と思ったものだが、いまはそんなふうには思わず、なんとも思わないのだが、遠まわしに言わずに簡潔に言うと今日は料理をした。
茹でたじゃがいもをつぶしてニョッキを作った。
しかし分量があってなかったようでタネがべちょべちょになってうまくニョッキを作ることが出来なかった。
次回はきちんと本に書いてある分量でやってみようと思う。
どうしても分量をきちんと量ることに抵抗があり、なんとなく適当な分量でやってしまう。そうじゃないと料理じゃない気がしてしまう。きっちりすることが病的なほど嫌いだ。
心の病を抱えているなあ。
最近テレビゲームをよくするので、料理というのはゲームに似ているかもしれないな、と思った。
しかし、全く違うなと思ったのは、料理は途中で失敗しても必ずどこかに着地させないといけない。その、必ずどこかに終わらせないといけないというところが違うと思う。
最後になにか食べるものを作り上げないと料理じゃない。どんなものであっても。
というところまで昨日書く。
昨日はそのあと「トリック 劇場版2」をテレビで見る。
つまらなかった。
片平なぎさの白い手袋だけが懐かしくて笑えた。
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