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★聴く音楽の種類が固定化しつつある

2006年02月21日 12時45分33秒 | 音楽
いわれてみればそうだ。ありゃわらべだ。まったく完璧に気づかなかった。申し訳ない。なんで「待つわ」と間違えたのだろう。確信をもって思い込んでいた。自分の記憶のいいかげんさにほとほとあきれるが、まあ、実のところ僕にとってあみんもわらべもKiroroと花*花との差異くらいにたいした違いはない。


あっはっはっはっは。知らん。よんだよんだ、「☆社団法人日本音楽著作権協会」の回。ただ、昨夜の僕は、愛しき娘さんの命を救うために巨像と戦わなくてはならなかったので回答する時間がなかったのだ(ゲームの話)。しかし時間がある今であっても、歌詞の著作権がどこまで適用されるのかは知らないとしか答えられない。僕は弁理士ではなく愛のために巨像と戦う戦士なのだ!(ゲームの話)


今聞いているのはハウスが中心かな。あとは永続的に聞き続けている90年代初頭のマンチェ。ストーン・ローゼスやその子供たち、ジェームスなんか。「ずったん、ずっずったん」っていうリズムでないと心地よくなれないという症状が1年前くらいから続いている。あ、そうそうブラーっていいバンドがいるよ。「There's No Other Way」っていうすごい名曲があるからこいつらきっと売れるぜ!


「ナインスゲート」はたしかにひどかった。監督がロマン・ポランスキーで主演がジョニー・デップというとても好みな布陣であったというのにまったく面白くなかったというのがすごい。見事に期待をうらぎってくれた。多分「サイレン」は期待通りにひどそうなので安心してみることができると信じる。
「フォーガットン」ってのはまったく知らなかったけれど、おかげで今後も見ることはなさそうだな。
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