若松英輔『本を読めなくなった人のための読書論』(亜紀書房)を図書館で借りて読んだ。
本が読めなくなったわけではないが、英語の勉強のために最近日本語の本を読んでいないので、この本を読んでみた。
読めないときは書いてみるといい、というようなことが書かれていて、それもいいかもしれないなと思った。
そのうち日本語の本をまた読むことになるのだろうと思うが、そのときに何を読もうかなとか考えている。
候補としては、
1.読んだことはないけれどたまに評判がいいのを聞く、綿矢りさ。
2.つい昨日興味を持った、小沼丹。
3.まとめて読んだことはない、芥川龍之介。
など。
『正欲』(朝井リョウ)と『待ち遠しい』(柴崎友香)は文庫になったら読もうと思っている。
本が読めなくなったわけではないが、英語の勉強のために最近日本語の本を読んでいないので、この本を読んでみた。
読めないときは書いてみるといい、というようなことが書かれていて、それもいいかもしれないなと思った。
そのうち日本語の本をまた読むことになるのだろうと思うが、そのときに何を読もうかなとか考えている。
候補としては、
1.読んだことはないけれどたまに評判がいいのを聞く、綿矢りさ。
2.つい昨日興味を持った、小沼丹。
3.まとめて読んだことはない、芥川龍之介。
など。
『正欲』(朝井リョウ)と『待ち遠しい』(柴崎友香)は文庫になったら読もうと思っている。