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『吾輩は猫である』(中断)

2022年09月25日 22時49分05秒 | 英語
『吾輩は猫である I Am a Cat (ラダーシリーズ Level 2)』(IBCパブリッシング )を図書館で借りて読んでいたが、何を言っているのかよくわからなくなったので中断。
芥川龍之介を読んでいるときも思ったが、案外話を知っている日本文学のほうが読みにくい。
出てくる言葉が日本語や中国語のことばが出てきてそれを英語にしているからか、不自然な英語になってしまっているからか、日本文学独特のなにかの特徴が英語初心者には読みにくい話になっているのか(登場人物の動きが少ないとか)、そんな理由が考えられるが、よくわからない。
『吾輩は猫である』はすごく短いのに読めなかった。
日本語の『吾輩は猫である』は好きなのでいつか日本語で読みたい。
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