「セブンルール」というテレビ番組をしばらく見ていなかったらオードリーの若林が出演者からいなくなっていて、それでさらに見なくなっていたのだが、この前書店の店主が取り上げられていたのでひさしぶりに見た。
小さな書店なのだが、客に熱心に本を薦めていた。
そのなかで彼女が『エンド・オブ・ライフ』(佐々涼子著)という本を薦めていたので少し興味を持って調べてみるとおもしろそうなので今度本屋で見てみようと思っている。
それにしてもこの番組は本谷有希子と若林正恭が中心にいて、自意識のカタマリのような本谷に対して、そこから少し抜け出したような若林がいるというのが良かったと思うのに、若林がいなくなってしまったら本谷の自意識が前面に出てしまって疲れちゃう番組になってしまうのではないかと思う。
小さな書店なのだが、客に熱心に本を薦めていた。
そのなかで彼女が『エンド・オブ・ライフ』(佐々涼子著)という本を薦めていたので少し興味を持って調べてみるとおもしろそうなので今度本屋で見てみようと思っている。
それにしてもこの番組は本谷有希子と若林正恭が中心にいて、自意識のカタマリのような本谷に対して、そこから少し抜け出したような若林がいるというのが良かったと思うのに、若林がいなくなってしまったら本谷の自意識が前面に出てしまって疲れちゃう番組になってしまうのではないかと思う。