英語圏では、恋人や配偶者を指して「ベター・ハーフ」と表現することがあります。
ベータ・ハーフとは「魂の片割れ」とでも呼ぶべき存在で、まさに「二人で一つ」と感じられるような、心も身体もぴったりと重なる相手です。
そんな最高のパートナーと出逢いたいと、誰もが思うのもの。どうすればそのような相手に巡り逢えるのでしょうか。
ベター・ハーフに出逢うために大切なことは、出逢いを探し回ることではありません。
今のあなたは、あたなの理想とするパートナーにふさわしい相手でしょうか?もしそう思えなければ、理想のパートナーに釣り合う存在になれるよう、まずは自分の内面を磨くことが大切です。
それが出来ていないままむやみに出逢いを探しても、おそらくあなたが期待するような結果は得られません。
ベター・ハーフとは、あなたの内面が高まって、相手と共鳴した時に出逢うことが出来るものなのです。TABIZINE、魂の片割れより、抜粋引用。
私自身が魂の片割れ同士が出逢う(ソウル繋がり)をしたのは、今から12年前の5月の出来事からでした。
事故現場のこれから起きるであろう!現場に立ち会うように見守っていました。それは「夢の中(正夢)」での出来事です。
目覚めてから、その方の魂(ソウル)「魂の片割れ」同士が繋がったことを感じたものです。
ソウル繋がりをすると「霊的覚醒」に目覚めたように、霊感やスピリチャル能力が開花したように鋭くなり、霊的存在と遭遇したり、見えるようになりました。
また、同時に「特殊能力」が身に付き、レイキやテレパシー能力から離れた人にも念を届けることが出来るようになりました。
そんなことから、7年前にFBで不思議な出逢いがありました。音楽家の女性からの私宛のリクエストからでした。
メッセージもなく、ただ、リクエストだけが届いたものです。ところが、当の本人は、リクエストを送っていませんと言われ、それでは、リクエストをお断りしますと告げると、不思議でなりませんと、少し面倒になった私は、間違いなら結構ですと告げたら、お逢いして話を聞きたいと言われ、都心の駅でお逢いすることになりました。
駅で待ち合わせし、初対面な相手に「何処かで逢ったような懐かしくもあり、繋がりも感じました。
何度かお逢いしている内に「私たちは(ツインソウル)」かも知れないと言われ、初めて聞いた言葉でした。意味不明の私は、自宅に戻り、ネットでツインソウルに関して調べました。確かに何種類かの項目に当てはまり、もしやツインソウル相手かと思っていた矢先、色々なトラブルに巻き込まれ、自身も苦しい思いをしました。
ツインソウルの偽者だったので、辛い体験をすることになったものです。
単なる「ソウルメイト(魂の仲間)」でした。私がそのことを理解できなかったがために、お互いが辛い思いをした訳です。
私が苦しんでいた時に「私がいるじゃない、行彦さん元気だし」と慰めて呉れました。その方こそが12年前にソウル繋がりした方です。
本来は、その方が私の(ソウルレイ)の関係の本物の魂の片割れの相手でした。そのことにもっと早く気付いていれば、ツインソウルの偽者と出逢うこともありませんでした。現に、ソウル繋がりした方は、7年前に逢った方のことを毛嫌いし、大嫌いな人とメッセージされたことは、私とはソウル繋がり合いの無い人だからとの警告も含めて、その方と関わっているとあなたに禍が訪れるから離れなさいとのメッセージでした。
こうして、ソウル繋がり、ソウルレイの相手に出逢えたことはこの上ない幸せなことです。センスプロデュース研究所、荒木行彦