先週ですが、飼い犬が14歳2ヶ月強の生涯を終え、「いぬがみさま」への道を歩むこととなりました。
10歳の頃から犬種特有の消化器系の不調がはじまり、投薬とカロリーコントロールを続けていて、それなりに好不調はあったのですが、13歳になって体力が落ちてきたと思っていたら小腸に腫瘍が見つかり、ステロイドを使いながら延命したのですが、何度も各種の危機を乗り越えたものの、ついに力が抜けるように眠りにつきました。
写真は12歳の誕生日の少しあと。
実は、いくつかの噛み跡が私の手に残っていて、時々うずくことがあるのですが、これからは、そのうずきは、何かの危険が近づいたことを教える「いぬがみさま」からのお告げと考えることにします。
自宅の近くに劔神社という由緒のある神社があり、立派な石彫りの狛犬一対が守っているのですが、今から百年ほど修行したら、今の犬と交代で、台の上に乗せてもらえないかと期待。
10歳の頃から犬種特有の消化器系の不調がはじまり、投薬とカロリーコントロールを続けていて、それなりに好不調はあったのですが、13歳になって体力が落ちてきたと思っていたら小腸に腫瘍が見つかり、ステロイドを使いながら延命したのですが、何度も各種の危機を乗り越えたものの、ついに力が抜けるように眠りにつきました。
写真は12歳の誕生日の少しあと。
実は、いくつかの噛み跡が私の手に残っていて、時々うずくことがあるのですが、これからは、そのうずきは、何かの危険が近づいたことを教える「いぬがみさま」からのお告げと考えることにします。
自宅の近くに劔神社という由緒のある神社があり、立派な石彫りの狛犬一対が守っているのですが、今から百年ほど修行したら、今の犬と交代で、台の上に乗せてもらえないかと期待。
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