ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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G.E.Mシリーズ 武之内空&ピヨモン、城戸丈&ゴマモン

2015-10-31 06:30:09 | デジモン関連
 G.E.Mシリーズ、デジモンアドベンチャーの選ばれし子供たちも今回で一区切り。武之内空&ピヨモン、城戸丈&ゴマモンが届きました。




「だって空のこと、好きなんだもん」
 まずは空&ピヨモンから。走る空と、追いかけるピヨモンという構図になってます。空はウインクをしている交換用頭部がついており、ピヨモンの頭部は動かすことができます。残念ながら帽子は外せません。木魚代わりにしたかった・・・!w
 子供たちが歩くスピードと、ピヨモンが飛ぶスピードは大して変わらないので、この構図もしっくりきますね。追いかけられたときはそこそこ速いですがw甘えん坊のピヨモンに頭を悩ませたこともありましたが、いいコンビ、というかお母さんと娘のようでした。彼女たちの別れのシーンはとても印象的です・・・
 台座には愛情の紋章が描かれています。しかしこの台座、空側のスタンドパーツが、めちゃくちゃあっさり壊れました。2つのピンで固定されているうちの片方だけが壊れたので、かろうじて立たせることは出来ますが、この脆さはさすがに・・・


左が今回の、右がデジコレのピヨモン。やはりデジコレは明るめですね。





「大丈夫、丈は立派なリーダーだよ!」
 続いて丈&ゴマモン。丈がゴマモンを抱いている構図になってます。太一やヤマトに比べると体力が無さそうな感じがする丈ですが、ゴマモンを持ち運べるくらいには力持ちな様子。




 空はオプションパーツも少なめであっさりしていましたが、丈はバッグに入ったゴマモンを再現できます。丈の頭部を外し、ジョイントも外し、更に襟パーツも外して・・・と、結構手間がかかりますが、なかなかのボリュームかと。ただ、ゴマモンを抱くにしろバッグを抱かせるにしろ、右腕が引っかかるので、折れそうで怖いです(汗。
 ちなみに、丈の眼鏡は着脱可能で、頭部を交換する際は眼鏡も取り外す必要があります。眼鏡を外した丈も珍しい。
 デジヴァイスもちゃんとバッグについています。


 交換用頭部はこんな感じ。


 左が今回の、右がデジコレのゴマモン。デジコレの明るさがよく分かります。


 世界の命運をかけたウォーゲームが繰り広げられる一方、受験に慌てて向かう丈。事情を知らない子供たちの中だと、一番ピンチでしたねw


 母の愛情を知った空。ピヨモンはバードラモンへ、そしてガルダモンへと超進化!ヴァンデモンを倒すには至らなかったものの、かなりカッコいい進化シーンでした。


 最後はG.E.Mシリーズとデジコレ1・2で締め。かーなーり賑やかになりましたね。

 そんなこんなで空&ピヨモン、丈&ゴマモンでした。空はかなりあっさりしていたので、せめて帽子ぐらいは着脱可能にして欲しかったかなぁと。まぁ帽子からぶら下がっている紐?が邪魔で、木魚の再現は難しそうですがw
 ともあれ、アドベンチャーの子供たちはこれで一区切り。次回は02から一乗寺賢&ワームモン!デジコレの方は02とテイマーズに移る様子。02勢は幼年期の出番も多かったですが、ギルモンやレナモンたちの幼年期って出番そのものがごく僅かなんですよね・・・
 フロンティアはパートナーデジモンがおらず、アグニモンたちがあのサイズで出るとはちょっと考え辛いです。出たとしても、ポコモン、ネーモン、腹巻パタモンあたりですかね。あとはエンシェント系統が10種類いますが・・・あのサイズでは難しいか。スピリットとなると、人型、獣型合わせて22種はあるしなぁ・・・
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相棒14 第3話「死に神」

2015-10-30 08:23:17 | 相棒シリーズ
相棒14 第3話「死に神」

 冠城は右京が証拠品を返却するのに付き合っていた。角田からは右京と一緒にいると事件と遭遇すると言われていたが、ここは山奥・・・と思いきや、目の前にパトカーが集まっていた。「言っておきますが、これは偶然です」と念を押す右京。

 事件現場は青年実業家・雨宮一馬の別荘であり、尾崎美由紀という女性が彼の別荘の庭で亡くなっていた。争った形跡がないため自殺と思われたが、それにしてはどこか妙。右京と冠城も捜査に加わると、彼女の手に観葉植物の葉が握られていることに気づく。しかし別荘の中には観葉植物は無かった。
 そこへ雨宮が到着し、美由紀とは2週間前に別れたことが判明する。伊丹と芹沢は雨宮を署で事情聴取しに行き、右京と冠城は別荘の管理人に話を聞いていた。管理人は週に一度別荘を見回ることになっており、雨宮が犯人だとすれば週に一度見回る日に死体を庭に放置するだろうか・・・そんなことを考えていると、現場から立ち去る一台の車が右京の目に留まった。

 右京と冠城が特命係に戻ると、角田が見ていたテレビでも、青年実業家の志茂田の結婚が報告されていた。右京は現場から去った中村ケミカル工業の車に目をつけ、そこの代表取締役・中村隼が車に乗っていたこと、そして彼が5年前に一度信号無視で捕まっていることを知る。
 鑑識へ赴くと、米沢はどうやらこの前冠城に利用されたことを根に持っていた様子。冠城も悪気はなかったと謝り、米沢が調べた美由紀の身の上について話を聞くことに。美由紀はMと名乗り、近くの別荘に来ていた「サファイア」という人物、つまりサファイアの指輪をしていた雨宮に助けられ、交際が始まったことや悩みを相談していた。辛らつなコメントが多い中、ヘリファルテという人物からは「相談に乗る」といった旨のコメントが寄せられていた。そして、唐突に美由紀は自ら相談に区切りをつけたのだった・・・
 ふと、右京は美由紀の部屋にあったというコルクに目をつける。そこにはウサギが描かれていたが、誰もそんなワインは飲んだことが無かった。

 雨宮は美由紀とはまだ結婚する気になれなかったと伊丹と芹沢に話し、別れ話は美由紀も納得してくれたという。彼にはマンションに返った際のアリバイもあるようだった。
 その様子を眺めていた右京の元に、米沢から美由紀の体内にシアン化ナトリウムがあったことが知らされた。そして米沢は「冠城さんは杉下警部の新しい相棒だと思ってよろしいのでしょうか?」という問うも、右京は「いいえ、ただの同居人です」と返す。

 2人は中村のいる工場に赴くが、彼は喫茶店に出向いていて留守だった。だがそこにはシアン化ナトリウムが鍵のかかった棚に保管されており、観葉植物も確かにあった。
 喫茶店に出向くと、中村は女性にお守りを渡して励ましているところだった。中村は車の件について聞かれると、ただの散歩だという。帰り際、冠城はシアン化ナトリウムと観葉植物を任意で提出してくれるように中村に求め、その様子を見ていた右京からはなかなか強引だと評されるのだった。


 翌日、冠城は「ヘリファルテ」が中村ではないかと推察していた。それはスペイン語で「隼」を意味し、中村の下の名前も「隼」だった。また、人生相談サイトには直接メールでやり取りを出来る機能もあり、それを利用し始めたために、美由紀は相談を中断したのではないか。そして中村は他の人物の人生相談にも乗っていることが判明する。中村は痴情のもつれで美由紀が殺され、その罪を雨宮になすりつけたのでは・・・そんな推理を展開する冠城に「君、推理好きですか?」と尋ねる右京。
 そして中村が提出した品は、現場にあった品と一致した。つまり美由紀を殺したのは中村・・・?


 右京と冠城がその事実を中村に突きつけると、中村は観念して白状し始めた。工場の机の中からは美由紀の携帯電話が出てきた。中村がいうには、自分が外出先から戻ってきた時には美由紀は死んでおり、シアン化ナトリウムを保管していた棚の鍵もかけ忘れられていたという。そして、携帯電話には美由紀の遺書が残っていた。その遺書の中で、美由紀は「雨宮という男の別荘に運んで欲しい」と書いており、中村はそのとおりにしただけだという・・・
 そこへ伊丹と芹沢が現れ、その後を引き継ぐ。伊丹と芹沢は余計なことには首を突っ込むな、出世に響くと冠城に警告するが、冠城はそれを飄々とした態度で交わす。

 中村は事情聴取の中で、美由紀に頼まれただけではなく、5年前と同じことを繰り返したくなかったと語りだす。結婚を誓った女性が難病にかかり、家で死にたいと頼まれたがその願いを叶えてやることができないまま、その女性は自らチューブを抜いて命を絶った・・・その罪滅ぼしのために美由紀を運んだだけだという。
 「殺す理由が無い」とはいうが、雨宮の口からは美由紀がストーカーされていたという証言もなされており、伊丹は中村への疑惑を強める。

 中村の証言どおり、携帯電話には遺書が残されていた。話にも筋が通っているが、雨宮のストーカーという証言も見過ごせない。かろうじてコルクに描かれたウサギが家紋だということは判明したが、それは雨宮、美由紀両名の家紋ではなかった。現状は中村が不利・・・かと思われたが、角田が偶然持ってきた雨宮の疑惑を報道する新聞を見た右京は、あることに気がつき「冠城くん!」と彼を呼んで急ぎ外出する。


 向かった先は志茂田がオーナーを勤める店だった。右京が求めたワインは非売品だったが、彼のワインの造詣の深さに感服した志茂田の好意により、ワインがふるまわれることとなった。そこで右京は志茂田がいつも「サファイア」の指輪をつけていたこと、そしてそのワインのコルクにウサギが描かれていたことを確認し、美由紀の話を切り出す。
 志茂田は結婚したばかりで名乗り出られるわけが無いと、離婚の心配をし始め・・・


 後日、右京と冠城は雨宮に事件の報告に向かった。美由紀は自殺で間違いなく、中村は工場から庭に運んだだけだった。雨宮は納得しないようだったが、右京は過去の雨宮が、サファイアの指輪を身につけていないことを指摘する。つまり、いつもサファイアの指輪を身につけている掲示板の「サファイア」は雨宮ではない。
 雨宮は美由紀が自分と同じ青年実業家と付き合っていることを利用し、中村にストーカーの罪を着せようとしていたのではないか。その動機は、半年前に自殺した妹・遥香の復讐。遥香もまた、ネット上でヘリファルテこと中村に相談していたのだ。雨宮が最後に電話を受け取った夜、遥香はビルから飛び降り自殺をしたのだった・・・

 雨宮は妹に何があったかを調べ、ヘリファルテと連絡を取っていたこと、ヘリファルテが中村であることを突き止めていた。そしてあの夜、中村の工場に向かうと、そこで美由紀が遺書を残して死んでいたのだ。その遺書を見た雨宮は、彼女が掲示板のMだと気づき、美由紀もまた妹と同じだと感じ、彼女を利用することで中村を陥れるべく、志茂田と彼の別荘の住所を自分のものに変えてその場を立ち去ったのだった。
 右京と冠城が現れなければ、全て上手くいったはず・・・見ず知らずの女性の恋人を演じられたのも、美由紀が遺書で初めて男性の名前を明らかにしたこと、そしてその男性である志茂田が名乗り出るはずがないと確信していたためだった。
 妹を死なせた中村が何の罪にもならないのはおかしい・・・そう嘆く雨宮に、飛び降りたビルと妹との繋がりを右京は尋ねるが、それは雨宮にも分からなかった。


 結局、中村は保釈金を積んで保釈となった。死体遺棄とはいえ、本人に頼まれてしたことならば、裁判でも執行猶予がつくかもしれない。伊丹と芹沢が悔しがっていた頃、中村は、お守りを渡した女性から「今から飛び降ります」という旨のメールを受け取っていた。
 中村は何食わぬ顔でその現場に近づくも、事件が起きた気配は無い。そこへ女性は保護されたと、右京と冠城が姿を見せた。

 遥香が落ちたビルは、中村のオフィスが入っているビルだった。そして右京と冠城は、中村が相談に乗っていた人物を片っ端から調べ、そのうちの一人、連絡が取れなくなっていた女性の後を追い、無事に保護したのだった。
 その女性曰く、このビルのことは中村から「死ぬには最適な場所」と聞いたといい、プリントした住所をお守りに入れて渡されていた。美由紀や、彼女の他にも自殺をした女性も同じだったのではないか。

 そう突きつけられた中村だが、突如「何が悪いんでしょうか。何不自由なく暮らしているあなた方には、分からないかもしれない。だけどね、世の中には生きるのが死ぬより辛い人がいるんです。それを死んではいけないと止めるのは、幸せな人間の傲慢ですよ」と口にする。
 中村は何年も自殺しようとする人間をネットで見張り、思いとどまらせようとしてきたが、そうしているうちに「世の中には死んだ方が幸せな人間がいる」ことを知った。「僕はそんな人たちに、楽に死ねる方法を教えてあげているだけです。人助けです。何がいけないんでしょう」

 そう言い切る中村に対し、右京は過去に犯した罪の意識を正当化するためではと問いかける。5年前に亡くなった中村の恋人は、本当に自殺だったのか。確かに彼女の遺書はあり、中村は彼女が死んだ時には工場にいたと証言するが、中村は11時30分頃に病院近くの交差点で信号無視で捕まっていた。チューブが抜かれたと思われるのは11時から12時の間。つまり中村は人目に触れないように病院に忍び込み、チューブを抜いたのではないか。つまり、中村が彼女を殺した。その罪の意識を正当化するために、中村は人助けと自分に言い聞かせ、何かに取り付かれるように同じことを繰り返していた・・・

 中村もようやくチューブを外したことを認める。チューブを外された彼女は「ありがとう・・・」とか細い声で呟き、中村の目の前で死んだ。
 「彼女のためにやったんです。生きることが、死ぬよりも辛い人には、僕のような人間の助けが必要なんです!」そう豪語する中村に「どんな理屈をつけても、あなたがやったことは殺人だ。あなたは、人を殺したんです」と冠城は告げる。そして右京の「確かに、死にたいほど苦しんでる人はいるでしょう。しかしだからといって、人が人の命に、勝手に見切りをつけていいはずがない。思い上がるんじゃありませんよ!苦しんでいる人たちに、生きる道ではなく、死を選ばせているあなたは、まさに死神ですよ」という言葉が決め手となり、中村は何も言わぬまま、ビルから飛び降りようとする。だが冠城がそうはさせない。中村は、その場で泣き崩れるのだった・・・


 事件を解決した右京は、冠城を「花の里」へと案内する。冠城は幸子を見るなり「綺麗な人」と呟く。幸子はてっきり新しい特命係の・・・と思ったが、同居人と言われ、よく分からない様子。ともあれ、右京は日本酒で、冠城はワインで互いの苦労をねぎらうのでした。


感想
 綺麗なバラには棘があるといいますが、冠城が見惚れていたその女将さん、綺麗なだけじゃなく、結構色んな修羅場を潜り抜けてきている人ですよ?

 さて今回は「死に神」。行った先々で必ず事件に遭遇する右京さんのことではなく、人生相談と称して人に死を選ばせていた中村の話でした。生きることが死ぬことよりも辛い人がいる。死にたいほど苦しんでいる人もいる。だから死を選ばせる・・・何となく、ブラックジャックのドクターキリコを思い出しますが、彼も医者の端くれ、誰でも彼でも殺すわけではなく、命が助かるのに越したことはないという考えの持ち主でした。それに、自殺願望のある少年を連れてこられたときも、あっさりと殺したりはしませんでしたし。
 しかし中村はといえば、自ら犯した罪の意識を正当化するために、多くの人の命に見切りをつけてきた人物。例え死の間際、彼女が感謝の言葉を口にしたとしても、殺人は殺人。医者でもない中村が勝手に見切りをつけ、殺すようなことはあってはならないことだと思います。

 美由紀や遥香、そして飛び降りかけた早紀。彼女たちは相談サイトという場で、助けて欲しいというサインを出していました。そんな中で、もし話に乗ってくれたのが中村以外の誰かだったら、もしかして生きていたかもしれない・・・そう考えるとキリがありませんが、考えてしまいますね。
 また、遥香に至っては、兄に相談しようとしていました。いくら相談に乗ってくれた相手とはいえ、中村は赤の他人。最後は兄である雨宮に頼りたかったのでしょう。しかし、そんな妹の願いを雨宮は聞き取れず、結果的に遥香は亡くなってしまいました。死に追いやったのが中村だとしても、雨宮がもっとちゃんと話を聞いて上げられていたら、と思わずにはいられません。

 そんなこんなでまた次回。相棒になる日はまだまだ先のようです。
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各代のお気に入り

2015-10-29 06:38:56 | 相棒シリーズ
 先日、相棒の話をしていた時のこと「どの相棒が一番好きですか?」という話を振られまして。

 たまーにネットのアンケートなんかでも同じ内容のものを見かけます。冠城はまだ始まったばかりなので、彼以外の3人で考えると・・・再放送で亀山くんを見ると何だか安心感があるし、神戸くんは一番最初に見た相棒なので思い入れがあるし、カイトは卒業まで通しで見た初めての相棒だから印象に残ってるし・・・つまり、みんな違って、みんな良いってことで(苦笑。
 誰が一番かは決めづらいですが、好きな話だったらいくつも挙げられます。折角なので紹介。


1「目撃者」「殺しのカクテル」「仮面の告白」「人間消失」「最後の灯り」
2「殺してくれとアイツは言った」「クイズ王」
3「ありふれた殺人」
4「監禁」「アゲハ蝶」「天才の系譜」「ついてない女」「桜田門内の変」
5「杉下右京 最初の事件」「犯人はスズキ」「剣聖」「バベルの塔~史上最悪のカウントダウン!」「狼の行方」「殺人の資格」
6「複眼の法廷」「寝台特急カシオペア殺人事件!」「ついている女/狙われた女」「20世紀からの復讐」
 
7「特命」
8「ミス・グリーンの秘密」「錯覚の殺人」「狙われた刑事」「怪しい隣人」
9「9時から10時まで」「ボーダーライン」「通報者」「監察対象 杉下右京」
10「晩夏」「すみれ色の研究」「ピエロ」「つきすぎている女」「悪友」「陣川、父親になる」

11「オークション」「ゴールデン・ボーイ」「交番巡査・甲斐享」「棋風」「森の中/猛き祈り」「バレンタイン計画」「BIRTHDAY」
12「原因菌」「エントリーシート」「目撃証言」「かもめが死んだ日」「右京さんの友達」「待ちぼうけ」
13「死命」「米沢守、最後の挨拶」「学び舎」「アザミ」「鮎川教授最後の授業/解決篇」

14「或る相棒の死」

 シーズン7以前は若干数見ていない話もありますが、概ねこんな感じです。気づけば再放送をしているので、それに気づけるかどうかなんですよね・・・他のシーズンは定期的に再放送されている気がしますが、どうも7はやったりやらなかったりと、よく分かりません。

 こうして挙げてみると、相棒ごとに満遍なく好きな話がある気がします。こんな感じで冠城でもお気に入りの話が増えていくといいな。
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名前を書いて

2015-10-28 06:39:26 | 日々の生活
 おー、このレコーダー、番組タイトルも入るのかー。サブタイトルが入ってる時もあるし、いやー便利だなー。

 ・・・と思い、使い続けてもうすぐ2年。最近ようやく録画画質の変更を覚えました(苦笑。最高画質で録りつづけたら、まぁ容量が減るわ減るわ。ビデオほどかさばらないとはいえ、ディスクの枚数もそこそこの量になってきました。

 とはいえ、いつでも気軽に見られるのは嬉しいところ。ビデオのように頭出ししなくても、録画した番組のサムネを選べばあっという間に・・・このディスク、何録画してたっけ(汗。
 「容量が足りない!ディスク買わなきゃ!」で買ってダビングしたはいいものの、何を録画したのかを書くのを忘れていた時期がありまして。おかげでどれに何が入っているのかさっぱり分からない。一時期ディスクの中身を確認する作業に追われていました(苦笑。

 最近になってようやく全部のディスクに何が入っているかを書いたのですが、「相棒」と「アリスSOS」、「ゴジラ」と「たまこラブストーリー」がそれぞれ一緒のディスクって、我ながらどんなダビングをしたんだとツッコミたくなります(笑。いくら容量が若干余っていたとはいえ、もう少し統一性をですね・・・

 ともあれ、これで少しは快適な視聴環境が整いそうです。問題は、見るディスクが偏ってしまいそうなところですかね。つい一番上のを手にとったり、気がつけば氷菓やごちうさ、相棒を見ているという・・・(汗。
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アニメです、軍曹殿

2015-10-27 06:28:02 | アニメ・ゲーム
 「フルメタル・パニック」のアニメ化計画が進行中です!

 TSRから随分と経ち、スパロボにもいつの間にやらレーバテインが参戦し、とうとう新たなアニメ化が進行中。非常に楽しみです。楽しみなんですけども・・・一体どんな風にアニメ化するんでしょうね?

 描き下ろしイラストにレーバテインがいたことからして、恐らく本編の続きは描かれるのでしょうけども、さすがにTSRから間がかなり開いています。そこでいきなりTSRこと「終わるデイ・バイ・デイ」の続きである「踊るベリー・メリー・クリスマス」をやると、艦長さんが・・・となるのはどうなんでしょうね?あの展開は嫌いじゃないんですけども、4期から入った方にしてみれば唐突すぎるかなーと。どんな風に作るのか、非常に気になります。

 また、「約束のバーチャル」「磯の香りのクックロビン」「追憶のイノセント」などなど、ぜひともアニメで見たい短編もあります。「極北からの声」をはじめに、「間違いだらけのセンテンス」「穴だらけのコンソール」あたりは導入に良さそう。あとは「大食いのコムラード」をやらないと虎が唐突に出てくることになるし・・・もういっそ、全部アニメ化しようぜ!w

 とまぁ、そう言いたくなるぐらい、あれもこれもとアニメ化して欲しいです。ただ、レーバテインが出てくるとなれば避けられないのが「つづくオン・マイ・オウン」。あの平穏な世界すら終わりを告げ、戦いに巻き込まれていく話はとても印象的で、長編の中でもかなり気に入っている作品です。鬱展開に関するあとがきも含めて好きです。

 そんなこんなで新たなアニメフルメタの世界、楽しみにしてます。そういえばかなめ役の方は「ゆきのさつき」さんに改名されたんですね。「千鳥かなめ:雪野五月」という名前の並びも何となく好きでした。
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走り続けて・・・

2015-10-26 07:57:08 | テレビ番組・ドラマ
 日曜夜に放送している「ザ!鉄腕!DASH!!」。深夜枠からだと放送20年目を迎えており、ゴールデン枠でも来年で放送18年目を迎えるとのこと。

 毎週欠かさず見ているわけではありませんが、それでも見ると変わらぬ面白さがそこにあります。スタジオの様子が流れていた頃もうっすら覚えていますが、あの時とは企画の内容も大分変わったように思えます。大掛かりな鬼ごっこをしたり、自転車でどこまで行けるか試したり、ストリートミュージシャンをしていた頃が懐かしい一方で、今の海岸や島など、身近なようで知らない自然に触れる企画も楽しく見ています。

 昨日もたまたま見ていたら、めちゃくちゃでかいウナギがDASH海岸に来ていたので驚かされました。ウナギってもっと小さい生き物かと思ってたら、あんなにでかくなるのか・・・食べ物としてのウナギしか知らなかったので、ああやって生きて成長しているウナギを見るのは何だかとても新鮮に感じます。

 番組後半では、島の建物に出来たスズメバチの巣を駆除することに。業者の方を呼ぶのかなーと思ったら、メンバーが(刺されないための)フルセットを借りて駆除するという展開に。
 で、城島さんと山口さんの2人がスズメバチ駆除の経験者ということに対して、松岡さんが「あなた達、何なの?」「業者の方?」と一言。ハチを見て「スズメバチ」じゃなくて「キイロスズメバチ」と認識するあたり、ますます業者の方ですw

 いつ見ても驚かされるTOKIOの行動力と知識。これからも走り続けてもらいたい番組です。
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第4話「命の値段」

2015-10-25 18:54:49 | 2015年アニメ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第4話「命の値段」

 先にトレーニングを終えた昭弘に三日月は「また一緒に仕事だな」と声をかける。昭弘はそれに「当たり前だろ」と返していましたが、オルガの手により彼らが解放されたこと、そして戦場を生き延びたということを考えると、「一緒に仕事をする」という当たり前のことも、大切なことのように感じられますね。

 クーデリアを地球まで護衛することになった鉄華団は、低軌道ステーションで案内役の船を待ち、静止軌道上で元CGSの船に乗ることに。ギャラルホルンに狙われないよう裏ルートを行こうにも、航路は複雑なうえに、民間業者間のなわばり争いという問題があり、そのためにも案内役が必要とのこと。案内役としてはオルクス商会が良いと提案したのは、会長のオルクスと昔なじみだというトド・ミルコネン。しかし彼には彼の思惑があるようで・・・

 鉄華団に警戒されているギャラルホルン。マクギリス・ファリドとガエリオ・ボードウィン、そして彼らの部下たちはコーラルたちの監査をほぼ終えており、マクギリスは一個中隊が戻っていないことを指摘。コーラルは暴動鎮圧のためだといって誤魔化し、更に彼らを懐柔するためか、何かと入用だろうと懐から何か出そうとする。しかしマクギリスはコーラルがそれを出す前に、それを出せばコーラルを拘束すると釘を刺す。


 三日月と雪之丞はバルバトスを宇宙に上げるための調整を行っていたころ、昭弘やデクスターたちはクリュセ中央宇宙港に出向いていた。そこで昭弘が思い出すのは、オルガから自分たちの契約に関するデータを渡された時のこと。それはヒューマンデブリである彼らが、マルバの持ち物であった証を渡すということ。オルガは彼らを自由にしたうえで、恩を着せるつもりもなく、どこへ行くなり好きにしなと告げる。しかし、残るのであれば守ると宣言。昭弘はゴミクズ同然の自分たちをかと問いかけるも、オルガは「一緒によ、でっけぇ花火打ち上げようぜ」と一言。その言葉を昭弘も気に入ったらしく、仲間たちにも気合を入れるように告げる。でも、今日するのは事務仕事だと呟くデクスターw


 オルクス商会への支払いは報酬の45%ではあるものの、オルガたちはこの仕事には金だけじゃなく、鉄華団の将来がかかっていると考えていた。良くも悪くも有名なクーデリアの護衛任務を成功させたとなれば、仕事も舞い込んでくるはず。だからこそ、半分近く報酬を渡すとしてもやる価値があると。
 当のクーデリアはといえば、どうにも食欲が無い様子。確かに資金のあてはついたものの、資金を出してくれた相手から「屍の上に楽園を築く」と言われてしまい、今は笑顔にしている鉄華団たちの笑顔を奪ってしまうかもしれないと思い悩んでいました。と、そこへ三日月が声をかけ、昼食を食ったら一緒に出かけないかとのお誘いが・・・あれ?関係改善してる?

 三日月たちが向かったのは、ビスケットの祖母であるサクラちゃんのトウモロコシ畑。アトラやクッキー、クラッカもおり、双子から「お野菜切れるようになった?」と言われて照れるクーデリア可愛い
 アトラはクーデリアを連れてきたことに妬いていたものの、三日月が自分が送ったお守りをつけてくれていることに喜び、三日月も「ありがとう、アトラ」と感謝の言葉を告げる。
 クーデリアも着替えて収穫の手伝いをしており、その顔はどこか清々しいものとなっていた。と、転びそうになったクーデリアを三日月が助ける。クーデリアが感謝を告げようとすると、その時一陣の風が吹きぬけた。その風を感じつつ、クーデリアは「いいところですね。汗を流して大地に触れていると、頭が空っぽになって、なんだかすっきりします」と呟く。すると三日月も「そりゃよかった」と一言。どうやらクーデリアが思い悩んでいるのを見て、ここに連れて来てくれた様子。

 ふと三日月は、このトウモロコシがいくらだと思うかとクーデリアに尋ねる。クーデリアは1本200の値段をつけましたが、実際は十キロ50という扱い。ここら辺いったいはバイオ燃料として取引され、サクラちゃんもビスケットの給料が無ければやっていくのは苦しいとのこと。
 他の連中も家族や兄妹を食わせるため、借金を返すため、食っていくためには体を張らなければならない。また、昭弘たちヒューマンデブリは自由になっても、まともな仕事にはなかなかありつけないとのこと。それは三日月たちも同じ。
 「あんたのおかげで、俺達は首の皮一枚繋がったんだ。本当に、ありがとう」と頭を下げる三日月ですが、クーデリアは「屍の上に~」という言葉が響いているのか、彼を素直に見ることができないようで・・・

 一方クッキー&クラッカは、アトラに「三日月とられちゃうね」と告げた後、どこへいったかと思えば突如2人の悲鳴が響き渡る。三日月たちが駆けつけると、そこには倒れた2人と一台の車が。それに乗っていたのは、マクギリスとガエリオでした。2人は先日この近辺で戦いがあったという情報を耳にし、その現場視察に訪れていた最中。車中ではガエリオの妹(9歳)とマクギリスが許嫁であることや、会いたがっていることも明かされていました。
 ガエリオは2人を心配して車から降りるも、そんな彼の首を掴みあげる三日月。このままでは殺してしまうのではと思われたとき、サクラちゃんやクッキー&クラッカの言葉で三日月は正気に戻る。急に飛び出してきた2人を、ガエリオたちが何とか避けてくれたのが真相でした。

 遅れてビスケットやクーデリア、フミタンも駆け寄ってきましたが、ビスケットは車にギャラルホルンの紋章があることから警戒を強め、フミタンはクーデリアを連れて身を隠すことに。
 三日月は「謝る相手が違う」とサクラちゃんに言われ、ガエリオに謝ろうとするも、殺されそうになったガエリオは憤慨して三日月に殴りかかる。が、それをあっさりと回避した三日月。その時マクギリスは三日月の体に阿頼耶識システムが埋め込まれているのに気づき、ガエリオは首を絞められたためか、はたまた体に異物を埋め込むことを気味悪がったのが、気分を悪くしていました。

 マクギリスはクッキー&クラッカに怖い思いをさせてしまったことを詫び、包装されたお菓子をお詫びの品としてプレゼント。9歳の許嫁・アルミリアが会いたがっていた、という話からするに、あの品も元々はアルミリア用に用意していたものなのかもしれません。
 ビスケットはマクギリスから、最近行われた戦闘について問われるも、近くの民兵組織が訓練をしていたのではと誤魔化し、三日月もそれに乗っかることに。マクギリスは三日月に「いい戦士になるな」と告げ、その場を離れていきました。しかし、CGS改め鉄華団の存在は彼の知るところとなり・・・

 強襲装甲艦ウィルオーウィスプは「イサリビ」と名を改め、鉄華団には華を模した新たなマークも描かれることに。帰ってきた三日月にオルガは「ミカ、これを俺らで守っていくんだ」と一言。しかし、トドは裏で何やら手引きをしており「思い出させてやるぜ、大人の怖さって奴をな」と不気味に笑い・・・


 といったところで第4話は終了。モビルスーツたちはお休みでしたが、これからの戦いに繋がる物語が描かれていました。気になったのは三日月の一連の行動。これまでオルガから何かを命じられたり、頼まれたりすることで戦闘を行ってきた三日月でしたが、今回クーデリアを誘ったのも、彼女に感謝の言葉を告げたのも、全て彼自身の思いから生まれた行動だったと思います。彼自身の思いから生まれた行動が見られたのは良かったですね。

 第3話で最後まで「ありがとう」を言えなかったクランク。「ありがとう」という言おうとしたものの「そういうの、いいよ」と言われてしまったクーデリア。これまでの三日月は感謝の言葉を避けているようにも思えました。しかし、そうした感謝の言葉は、言う側だけでなく、言われる側にとっても色んな意味を持つ言葉なのでしょう。感謝の言葉を告げるのは簡単ですが、それを言われた相手がどう思うかもまた重要なのではないかと。
 そんな三日月ですが、アトラへのお守りの件も含めて、自分たちを助けてくれたり、守ってくれた相手にはちゃんと感謝を告げられる子なんだなと感じました。しかし、今回はクーデリアの方がそれを受け止められないようで・・・

 初めて顔を会わせた三日月とマクギリスたち。トドも何か企んでいるようですが、次回はいよいよ宇宙へ!スーツ姿のクーデリアも出るよ!w
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Go!プリンセスプリキュア 第38話「怪しいワナ・・・!ひとりぼっちのプリンセス!」

2015-10-25 09:32:38 | Go!プリンセスプリキュア
Go!プリンセスプリキュア 第38話「怪しいワナ・・・!ひとりぼっちのプリンセス!」

 シャットが生み出した、ロボットのゼツボーグと戦うプリキュアたち。フローラの行動がきっかけでプリキュアたちは逆転し、見事浄化に成功するのだった。悔しがって去っていくシャットの一方で、クローズはプリキュアの中心がフローラであることを見抜き、何か策を思いついた様子。

 後日、はるかとゆいが花壇の世話をしていると、隣のクラスの黒須と名乗る人物が現れた。黒須ははるかの夢も知っていたが、彼は夢を応援してくれた。はるかはカナタ以外で初めて応援してくれた男の子だと喜んでいた。

 きららは南の島での撮影で、数日間留守にすることになっていた。みなみも欠席した母の代わりとしてパーティに呼ばれていたが、帰ってくるのが明後日になってしまうため、留守中のことを気にしていた。
 と、そこへ黒須が現れ、将来の夢のためにも行くべきだと熱弁する。「自分の夢は大事にするもんだぜ」という黒須の言葉にはるかもうなずき、みなみを後押しする。はるかたちの後押しもあって、みなみはパーティへの参加を決意するのだった。

 みんなが夢に向かって頑張る中、自分のことを覚えていないカナタは、自分には夢が無いと語る。はるかはカナタに欲しい物が無いかと尋ねるも、特に無いとの言葉が返ってくるだけだった。
 パフとアロマはカナタを励ますために工房に残ることに。カナタがいる工房からの帰り、はるかはトワとゆいに明日の予定を話そうとしていた。だがそこへ突風が吹き、黒須が持っていた「世界の絵本展」というチラシが舞い込んできた。黒須はゆいの夢も知っており、一緒に見に行こうと提案する。ゆいは戸惑うが、はるかは夢のためにもと絵本展を見に行くことを勧める。黒須はトワの夢は聞いていなかったと、彼女の夢を尋ねるが、トワはぶしつけな黒須に対しては夢を話そうとしなかった。
 みなみときららを送り出した後、はるかは明日はパフとアロマを連れて、夢ヶ浜で買い物をするという予定をトワに話す。はるかはトワも誘おうとするが、トワは黒須に良い印象をもっておらず、ゆいを心配して絵本展についていくことに。
 

 翌日。はるかはパフとアロマを連れて、カナタへのプレゼントを選んでいた。カナタにぴったりな品を買って店を出たはるかだが、待っていたはずのパフとアロマがいない。はるかがパフとアロマを探していると、何故かゆいと一緒にいたはずの黒須が現れ、探すのを手伝ってくれるという。黒須はパフとアロマを見たという場所にはるかを案内し、ゆいとの待ち合わせにも時間があると告げる。
 だが実際は、パフとアロマはペットショップのケースの中に入れられており、偶然通りがかったカナタに助けを求めていた。ゆいとトワも、絵本展が開催されているというのが嘘だったと知る。

 はるかはいつもみんなと一緒にいたのに、1人になってしまったことで寂しさを感じていたことを口にする。すると黒須は「お前は自分で仲間を送り出した、お前の仲間もお前より夢を・・・大事な大事な夢を選んだんだ」と話し出した。そして「つまり、夢を大事にすればするほど、お前はひとりぼっちになるんだよ!」と黒須はクローズとしての本性を現した!異変に気づいたトワとゆいは急ぎ走り出すも、その前にストップ&フリーズが現れる。トワはスカーレットに変身し交戦するも、2人は足止めを終えるとすぐに去っていった。スカーレットとゆいは敵の目的がはるかであることに気づき、スカーレットは1人先にはるかのもとへと向かう。

 一方のはるかはフローラに変身し、クローズに立ち向かっていた。クローズは自分にも夢の素晴らしさが分かったといい、猛攻を仕掛けながら「夢はお前たちをバラバラにする!夢はお前を追い詰める!お前たちの大事な夢は、お前を絶望させる悪夢でもあるんだよ!」とフローラを吹き飛ばす。
 夢のせいで絶望するというクローズだが、フローラは「夢を忘れないで」というカナタの言葉を思い出し立ち上がる。「絶望なんかしない!確かにわたし、寂しいと思った、だけど!・・・だけど!一緒にいなくてもわたしは、皆に支えてもらってる!みんな自分の夢に向かって頑張ってる!そう思うと自分も頑張ろうって思えるから!離れていても、私の夢を支えてくれる人がいる!それだけで心強いから!だから!寂しくたって私は、夢を諦めずにいられる!」と、リィストルビヨンを放ち、クローズのバリアにヒビを入れる。だが、心は強くなってもクローズの攻撃の前には敵わない。

 倒れたフローラを案じるカナタたち。クローズはカナタに目をつけるが、こんな所に王子がいるわけない、夢の力を感じないということから別人だと判断する。
 フローラは案じるカナタの顔は、かつてと違い不安そうな顔だった。どうして傷ついてまで戦うのかを問われたフローラは「カナタが支えてくれたから」と、みんなの夢を守るプリンセスになるのが「私の夢でしょ」と告げる。
 するとカナタは「あの男の言うとおりだ・・・夢が君を追い詰める」と口にする。そして「はるか、もう、いい・・・もう頑張らなくていい、これ以上君が傷つく必要は無い」と言い出した。
 「君をそうさせている原因がボクにあるというのなら、ボクのせいで君が夢に縛られているのなら、僕が間違ってたんだ。夢が君を傷つける・・・夢なんて・・・そんなもの、もういらない」
 「やめて!」
 「はるか、君は・・・プリンセスになんてなるな!なるんじゃない!」


 カナタの言葉を聴いた瞬間、はるかの変身は解け、花は散り、絶望してしまった。絶望の種は育ち始めてしまう。目的を達成したクローズは去っていく。そしてスカーレットが駆けつけた時、はるかはどこかへと走り去っていった・・・


感想
 いつもならキーまで映るシーンまで真っ黒になった今回。EDでフローラ不在だったら、絶望感が増していたろうなぁ・・・と。

 さてクローズにより、はるかに対する精神攻撃が行われましたが、はるかは持ち前の精神力で立ち上がりました。「『みんなが~』からの、百合キーか・・・」とか「あれ?この話1週で終わり?」などと思っていたら、その後はるかを絶望に追い込んでしまったのは何とカナタでした。これまで夢を支えてきてくれた人物から告げられた「プリンセスになるな!」という一言。他の誰から笑われても、カナタの支えがあればこそ、諦めずにいられた「プリンセスになる」という夢。それをカナタから否定されてしまっては、さすがのはるかといえども絶望にまで追い込まれました。これまで明るい顔が多かったはるかの目から光が消えると、あんなに怖いのか・・・

 ただ、カナタの一言も悪気があったわけではなく、はるかを思っているからこそ出てしまった一言なんでしょう。夢の大切さや強さを覚えていないカナタにとっては、夢がはるかを傷つけ、追い詰めているようにしか見えなかったのだと思います。ボロボロになってまで夢は叶えなければならないものなのか。そしてそうさせている原因が自分にあるというのならば、その呪縛を解くことで、はるかを危険から守りたい・・・そんな思いがあったのかもしれません。とはいえ、今回は完全に逆効果でしたが。

 夢は人をバラバラにするという、クローズの言葉も分からなくはありません。同じ夢ならまだしも、違う夢を追いかけていれば、今は一緒でも、いずれはみんな違う道を歩んでいくことになる。そこから生まれる寂しさというのはあって当然。それでも、心は繋がっている、頑張っていると信じられるから自分も頑張れるというのがはるかの強さでした。今回の作戦はクローズだけでは、フローラを倒せはしても、絶望まで追い込めなかったんじゃないかと。

 次回は1週休んで復活のプリンセス!予告から、無事に変身して、更なる強化フォームが出るんだろうなとは予想がつきます。それってどうなの?と思いましたが、子供向けであることを考えると、子供が怖がってみないような予告にするよりは、「今は怖いけど、来週ちゃんと変身するよ!」と安心させた方が良いんでしょうね。
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仮面ライダーゴースト 第4話「驚愕!空の城」

2015-10-25 08:46:16 | 仮面ライダーゴースト
仮面ライダーゴースト 第4話「驚愕!空の城」

 御成は、シブヤたちの情報によれば、ちまたに願いを叶えてくれる男の噂があるという。それを探すか眼魂を探すか。タケルは眼魂集めが順調なことに安心していたが、仙人はいつもそう簡単に上手くいくとは限らないといい、次の英雄が織田信長であることを暗示して去っていく。

 と、そこへ千石コーポレーションの黒田という男が現れた。千石コーポレーションが大きくなったのも、今の自分があるのも羽柴のおかげだと、黒田は羽柴に感謝していたが、最近怪現象が起き始めたのと同時に羽柴の様子もおかしくなりだしたというのだ。御成とアカリは異常現象を調べることになり、タケルは羽柴に会いに向かう。
 羽柴は昔から取引のある毛利社長と話していたが、羽柴は毛利を傘下に入れようとし、彼の怒りを買っていた。と、そこで再び怪現象が発生する。それはブック眼魔の仕業だった。ブック眼魔は毛利を屋上に連れて行き、タケルはその後を追う。タケルの「その人を放せ!」という言葉に、ブック眼魔は毛利から手を離し、地上へと落とす。タケルは落下しながら毛利を救い、ブック眼魔と交戦する。「人の命で遊ぶなんて、絶対許さない!」と立ち向かうゴースト・オレ魂だったが、飄々と戦うブック眼魔に苦戦を強いられ、更にブック眼魔は分裂してきた。

 ゴーストOはユルセンの指示通り、ガンガンセイバーを薙刀モードに変形させ、ブック眼魔の片割れを撃破する!・・・が、それは偽物の方。本物は鳥が乗っている方だったのだ。ともあれ、眼魔が現れたということは、眼魂も近いということ。


 アカリと御成が関連会社の怪現象について調べていた頃、タケルは会社の前で毛利が女性に対し、傘下に入るから許してくれと頭を下げている現場を目撃する。
 タケルは姿を消して女性のあとについていき、社長室に忍び込む。そこでタケルは羽柴と面会するが、羽柴は大天空寺のことを知っていた。どうやらタケルの父が彼のもとを尋ね、織田信長から認められた書状を見せてもらっていたという。と、そこへ会社の前にいた女性・佐久間が姿を見せる。黒田によれば彼女は羽柴の秘書だった。
 タケルは再度姿を消し、羽柴と佐久間の会話を聴く。羽柴は佐久間の提案に従って様々な会社を傘下に収めてきており、佐久間は信長も夢見た天下統一も夢ではないと告げ、そのための準備も出来ているという・・・

 アカリは関連会社で地図を眺め、何かに気づく。傘下に収められた関連会社の場所を結ぶと、眼の形になっていることに気づく。と、そこでまたも怪現象が発生。アカリは不知火を巻くと、そこには果たしてブック眼魔がいた。ブック眼魔はそこの会社だけではなく、関連会社全てに分裂して怪現象を発生させていた。その影響により街に巨大な眼の紋様が出現し、その眼の範囲にあった街は宙に浮かび始めた!

 佐久間は、それこそが羽柴が天下統一をする安土城だと告げる。羽柴は天下統一のためならば命も惜しくないというが、タケルは羽柴を抱きしめ、彼の心に触れ、ゴーストを生み出すのを思いとどまらせることに成功するのだった。
 タケル曰く、信長は怖い武将というだけではなく、身分の上下に関係なしに部下を大切にした人物だという。佐久間が持っている手紙こそがその証拠。

 タケルはロビン魂に変身し、ガンガンセイバー・アローモードを手にブック眼魔と交戦。ブック眼魔は多数の分身を作り出しゴーストRの攻撃を妨害するが、ゴーストRは能力をフルに発揮して、多数に分身。複数のゴーストRの攻撃にブック眼魔の本体も射抜かれ、撃破に成功するのだった。


 だが、ブック眼魔を撃破したため、宙に浮かんでいた街が落下し始めた。しかも羽柴が改心したことによりノブナガゴーストまで出現しそうになっていた。謎の男と組んでいる青年も、街中に眼魂をばら撒きだしていた。
 ゴーストRは対応に困りユルセンに助けを求めると、ユルセンは非常事態だからと、かつてドライブと出会った時に手に入れたニュートン魂を手渡す。
 「リンゴが落下!引き寄せまっか!」とゴーストは右手に斥力、左手に引力を有するニュートン魂に変身。斥力を使い、落下する街を安全に地に下ろそうとするが、今度はゴーストN自身が街に押しつぶされそうになってしまう。が、ユルセンから言われて、ゴーストNは今の自分が幽霊であることに気づく。街は無事に元通りになり、ゴーストNも姿を消して地面の下からひょっこり顔を出すのでした。

 しかし安心している暇は無い。ゴーストはオレ魂になり、急ぎ羽柴たちへの元へと舞い戻る。そこではノブナガゴーストが生まれようとしており、佐久間が羽柴の首を掴んでいた。ゴーストOが羽柴を救うと、佐久間を操っていた眼魔が姿を見せる。ゴーストOはそれをあっさり倒し、ノブナガゴーストを眼魂に収めようと試みる。
 だがそこへ、青い仮面ライダーが割って入り、ノブナガゴーストを眼魂に収めて去ってしまった・・・

 事件は無事解決したが、アカリや御成は何故眼魔が羽柴ではなく佐久間を乗っ取ったのかを疑問に感じていた。タケルは一刻も早く帰り、仙人に事情を聴こうとしていた。
 「仮面ライダーはお前1人じゃない。言い忘れてたけどな」と仙人。タケルは眼魂もまだ持っているんじゃないかと問うが、探してみなければ分からないと言われてしまう。ならばこれだけはと、眼魔が佐久間を乗っ取った理由を尋ねる。仙人によれば、ゴーストは本人の思いからしか生まれてこない。眼魔に乗っ取られたら別の人格になるため、ゴーストは生み出されないとのこと。そういう重要なことは先に教えておいて・・・くれないのが仙人なのでした。



感想
 信長で真っ先に出てくるのが、CV大久保瑠美さんな小悪魔王です。

 さて、まさかの入手済みだったニュートン眼魂。単なるコラボで終わらず、まさか本編にも絡めてくるとは・・・あぁ、時系列が混ざりそう(汗。
 ニュートン魂の活躍もありましたが、それ以上にロビン魂の分身からの射撃がカッコよかったですね。ロビン・フッドが特定の個人ではなく、複数人の物語が合わさったという説によるものでしょうか。
 一方のノブナガゴーストは謎のライダー・スペクターが入手。仙人が彼の存在を知っているということは、彼もまた一度死に、英雄の眼魂を集めることで生き返ろうとしてるのかと。タケルは人を生かしつつ眼魂を生み出し、スペクターは眼魔と手を組んででも眼魂を集めようとすることで対立しそうです。しかし、自分が生き返るためならば他人を殺しても良いのか、と迷ったりなんだり・・・するのかな?

 信長というと「殺してしまえ、ホトトギス」というイメージから、怖い印象を持ちがちですが、実際は部下思いの人物だった模様。こうして英雄のあまり知られていないような側面を引き出すのも、ゴーストの魅力なのかもしれませんね。

 さて次回はスペクター本格参戦。
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手裏剣戦隊ニンニンジャー 第35話「キンジ、妖怪への迷路!」

2015-10-25 08:02:07 | 手裏剣戦隊ニンニンジャー
手裏剣戦隊ニンニンジャー 第35話「キンジ、妖怪への迷路!」

 変身して修行中の凪とキンジ。凪は道場にあった書物を参考に新奥義を試してみたものの、上手くいかなかった。一方のキンジも動きがおかしかったが、少しからだがしびれただけだという。
 ラストニンジャを目指して変化球を試す凪に、キンジは凪は周りを気遣えるが、自分を見ていない、もっと自分を信じてもいいとアドバイス。しかし凪は、キンジには年下の気持ちは分からないといい書物を読み進める。そこには「妖刀浦鮫」についての記述があり・・・

 ある夜、キンジは自分がオオカミオトコになる悪夢を見て目を覚ます。キンジが修行中にうずきを感じた場所は、かつてオオカミオトコに切り裂かれた場所だった。
 凪は凪で浦鮫について調査を進めており、浦鮫が妖力を喰らい自らの力へと代えてしまう代物だと知る。と、凪は人の気配に気づき、姿を隠す。それはキンジであり、彼は1人で森の中へと入っていく。


 そこには生きのびていた九衛門がいた。九衛門によれば、かつて彼がキンジに注ぎ込んだ妖力、そしてオオカミオトコの妖力と傷つけた相手をオオカミオトコにする能力が相まって、今まさにキンジは妖怪になろうとしているという。キンジもそのことに気づいており、妖怪化を止める手立てを探るべく、九衛門に接近したのだ。
 確かに九衛門はその手立てを知っており、キンジを連れてある場所へと向かう。キンジは九衛門が何か取引をしようとしているのでは、と推測していると、そこへ正影が差し向けた妖怪・オオムカデが現れた。オオムカデは正影の命により、九衛門を連行するために現れたのだ。

 九衛門はキンジとの取引として、オオムカデから自分を守るように告げる。正当防衛とはいえ自分が牙鬼家の灰化を倒すわけにはいかないというのだ。キンジは九衛門と手を組むことを否定しつつも、やむを得ず彼と行動を共にすることに。キンジの後を追っていた凪はいち早くその現場を目撃し、キンジと九衛門が手を組んでいることに混乱する。
 スターニンジャーと九衛門は目的のビルへと潜入し、オオムカデ、天晴たちもその後に続く。それを見ていた正影は、ビルの中を迷宮にすることを思いつき・・・


 九衛門によれば、このビルの中には妖刀浦鮫があり、妖力を吸い取るそれが妖怪化を止める手立てだというのだ。2人がそれを探している頃、天晴たちはオオムカデと交戦していた。だがオオムカデの狙いはあくまでも九衛門であり、彼とスターニンジャーを探して別の場所へと移動する。
 正影が作り出したのは、人の迷いによって生まれる迷宮。迷えば迷うほど障害物が増える。キンジは九衛門についていく覚悟を固め、障害物を減らして共に先へと進む。

 天晴たちもキンジと九衛門が組んでいることを知るが、そんなことは信じられない。だが、2人が組んでいた現場を目撃した凪には心の迷いが生じてしまう。そのため穴に落ちてしまい、そこでキンジと再会する。キンジは九衛門を一足先にいかせ、今は詳しい事情を話している時間は無いと、浦鮫を探していることだけを告げる。戸惑う凪だが、キンジから「自分は信じるに値しない男かどうか」を問われ、凪はキンジを信じているからこそ止めず、彼を先に行かせるのだった。
 後を追ってきた天晴たちはそのことを知り、凪が信じるというのなら自分たちも信じるしかないと天晴。この中で誰よりも人を気遣うことができる凪ならば尚更のこと。覚悟を固めた凪は「僕はキンさんを信じた僕自身を信じる。だからみんなも僕のことを信じて欲しい!」といい、迷いを吹っ切った凪のおかげで、進むべき道は一本になった。
 一方その頃、キンジと九衛門は浦鮫の元にたどり着いていた。九衛門は自分を守ってくれたからと、意外とすんなり浦鮫をキンジに渡し、仲間の下へと返す。だが九衛門の前には正影が姿を見せ・・・


 天晴たちの前にまたしてもオオムカデが出現した!5人はオオムカデを吹き飛ばしつつビルから脱出。ガマガマ銃を皮切りに、オオムカデに猛攻を仕掛ける。
 そしてキニンジャーは「自分を信じて直球でいくよ!」と、キニンジャー超絶へと変身!素早いスピードでオオムカデを翻弄するが、一方でパワフルな動きで仲間たちをも驚かせる。とどめは超絶黄忍斬・完全版!

 巨大化したオオムカデに対し、スターニンジャーも駆けつけてゲキアツダイオーで挑むことに。オオムカデはその長い体でゲキアツダイオーを縛り上げるが、ジライヤの忍シュリケンで形勢逆転。ゲキアツ大フィーバーで勝利を収めるのだった。

 戦いは無事に終えたが、九衛門は正影たちに追い詰められ、牙鬼家を乗っ取るつもりかと問いかけられていた。だが九衛門によれば、全ては正影の好きな遊び。今からその証拠を見せるという。九衛門の力により浦鮫は鞘から抜け、キンジがそれを手にとると、オオカミオトコの妖力が体からあふれ出し、キンジはとうとうオオカミオトコになってしまった!


感想
 ・・・いやだなぁ、先週の予告で「またスターニンジャー超絶かー」とか思ってませんよ(汗。

 さて今回は、夏に仕掛けられたキンジ妖怪化の布石が発動しました。こうなるだろうなとは思ってましたが、単に妖怪化するのではなく、九衛門が再び牙鬼家に仕えるためにも利用されたように感じました。浦鮫をすごくあっさり渡してくれたから、何かあるだろうとは思ってました。そして浦鮫を渡した後、棚の隙間からぬっと顔を出す正影にちょっと笑いました(笑。

 キンジを信じる自分を信じて欲しいといった凪。キンジを信じる凪を信じた天晴たち。他人を気遣うのも大事ですが、それと同じくらい自分を信じることも大事だと。グレンラガンももう随分前に感じます・・・

 そして次回はゲキアツダイオー&ライオンハオー!そしてキンジがスーパーソウル!?キンジのオリジナル強化フォームですかね?でも1週休みだよ!(涙。
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