ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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HUGっと!プリキュア 第49話(最終回)「輝く未来を抱きしめて」

2019-01-27 08:59:38 | HUGっと!プリキュア
HUGっと!プリキュア 第49話「輝く未来を抱きしめて」

 OP無しとはまた珍しい。

 さて「私、野乃はな!13歳!」が「14歳!」に変わった最終回。久々に眼鏡さあやちゃんも登場したよ!

 分かっていた別れの瞬間。電車での別れというと、デジモンアドベンチャーの最終回を思い出しますねぇ・・・最後にこれまで行った場所や登場人物たちが出てきたり、思い出を振り返られると1年ってあっという間なんだなと改めて思い知らされます。別れた後のはなの泣き声がすげぇ・・・

 で、終盤は・・・2030年の世界が描かれました。はなたちの時代が2019年だとすれば、11年後、はなは25歳でアカルイアス社の社長とかヤベーイ!スゲーイ!モノスゲーイ!これも「なんでもなれる!」の一つなんでしょうね。
 しかし、まさか妊娠中で更には出産シーンが描かれるとは思いませんでした。産みの苦しみとは聞きますが、叫ぶ声に定評のあるはなだからこそ、必死な感じが伝えられていたと思います。そして紛れも無くはなははぐたんのママだったんだろうなって・・・

 はなたちのみならず、同級生たちやチャラリートたちの未来も描かれることに。ルールーは心と体を成長させるアンドロイドとして新たに生を受けることとなり、無事えみると再会できたようで何よりです。ショートカットさあやちゃんもチョーイイネ!
 ・・・まぁ、このEDだと元の未来世界から来たハリーたちはどうなったんだろうか?という疑問も浮かばないことはないですが(汗。きっとあっちはあっちで幸せな未来歩んでいると思いましょう。

 はなの旦那様は誰か、までは描かれませんでしたが、未来を信じられるようになったクライだと良いなって。


 さて最終回を迎えました「HUGっと!プリキュア」。肉弾戦を封印したプリアラの後作品だっただけに、戦闘描写には期待していた部分もありましたが・・・そこら辺はちょっと物足りなかったですねー・・・プリアラ最終回や第1話の時点では結構期待できそうだったのですが。
 赤ちゃんのお世話に始まり、赤ちゃんのように人間や感情について学んでいくルールーの話になり、終盤は時計の針を進めることに怯えたり、時が止まれば良いと思ったり。それでも生きるのが辛いという思いは1人のものではなく、誰もが抱えるもの。だから手を取って前に進むことが大切なんだと教えてくれる作品でした。

 「なんでもなれる!なんでもできる!」の言葉どおり、男の子プリキュアが誕生したばかりか、街の人たちもプリキュアになるという展開には驚かされました。好きな格好をしていい、好きなことをしてもいい。子供だけじゃなく、大人だって何にでもなれる。そんな可能性を見せてくれたなと。敵との和解もまた、その一つだったんだなって。

 欲を言えば、もっと戦って欲しい!さあやの出番をもっともっと欲しい!とか色々ありましたが・・・終わりよければ全て良し!ということで。

 
 これでさあやちゃんともお別れかぁ・・・と思いつつ、次回からはスター☆トゥインクルプリキュアが始まります。しかし、ダンス練習DVDの宣伝で映ったキュアスターが、ふるたんに見えてしまったのが何とも・・・(苦笑。
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HUGっと!プリキュア 第48話「なんでもできる!なんでもなれる!フレフレわたし!」

2019-01-20 09:04:33 | HUGっと!プリキュア
HUGっと!プリキュア 第48話「なんでもできる!なんでもなれる!フレフレわたし!」

 久しぶりのはな単独のアバン。OP前の「なんでもできる!~」の台詞もいつもより気合が入っているように感じました。

 そんなわけであっという間の最終話一歩手前。初っ端から戦闘シーンの動きがスゲーイ!更にはなの再変身がチョーイイネ!普段の変身シーンではなく、煙が晴れたら変身済みでもなく、徐々に立ち上がり、変わっていく様が素晴らしかったです。そこからの4人復活&名乗りも良かったですね。
 
 トゲパワワがあれば、アスパワワもある。生きるのは苦しいかもしれないけれども、それは決して1人の悩みではない。だからはなはそれを応援したい。それこそが超イケてる大人のお姉さん、はなのなりたい野乃はな。
 赤ちゃんをみんなで育てるように、1人じゃ未来は育めない。1人1人の声が小さくても、集まれば大きなエールになる・・・序盤こそ赤ちゃん要素多めで、アムール&マシェリあたりからは控えめだったかと思ってました。しかしここに来て、上手いこと赤ちゃん=未来とし、未来は1人ではなくみんなで助け合い、育みあっていくものだと上手いこと繋げてきたなーと。

 そして、プリキュアは選ばれた人間だけがなれるものではなく、みんながなれるもの。なりたい自分になれる。「みんなの心にプリキュアがいる!」と、アンリのみならず野乃家みんながプリキュアになったり、チャラリートたちもプリキュアになったりとなりたい放題な展開には驚かされました。
 きっとみんなが変身したプリキュアは、巨悪と戦う伝説の戦士ではなく、「それぞれのなりたい自分」のイメージなんでしょうね。みんなの心になりたい自分=プリキュアがいて、子供でも大人でもプリキュアになることができる。そんなメッセージが贈られていたかと。


 クライとの決着を迎えた後、崩れるビルの中へとクライを迎えに行ったはな。未来に絶望しているというクライでしたが、そんな彼に「本当に未来を信じていないなら、どうしていつも私に『またね』って言うの?」というはなの一言が衝撃的でした。「またね?」は何気ない一言のように聞こえますが、クライの心の中にも未来を信じたい気持ちがあったんですね・・・

 で、そんなプリキュアたちの最終決戦を見ていたのは・・・トラウムらしき人物と、クライらしき人物でした。トラウムたちは未来から来た人間ですが、もしかするとはなたちの時代からそう遠くない未来なのかもしれません。で、大人になったえみるとルールーが再会、といった感じですかね?

 次回、遂に最終回・・・あ、さあやちゃん髪切ってる・・・!
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HUGっと!プリキュア 第47話「最終決戦!みんなの明日を取り戻す!」

2019-01-13 09:01:55 | HUGっと!プリキュア
HUGっと!プリキュア 第47話「最終決戦!みんなの明日を取り戻す!」

 「社長も考えたよね。今時を止めてしまえば、未来もなくなる!」・・・前もやってませんでしたっけ?(汗。

 さて今回は・・・前半はややプリキュアが置いてけぼり感ありましたね(汗。いつになく改心した敵の出番が多かったハグプリですが、よもや全員改心し、更に味方として協力してくれることになるとは思いもしませんでした。
 トラウムがダイガンを不意打ちで仕留めたことへの謝罪をしたり、ダイガンが「だが今同じ心を抱いているあなたを、私は受け入れる!」とトラウムに協力し、パップルとチャラリートも「生きてさえいれば!」「何度だってやり直せる!」と力を合わせるという展開は熱かったですね。

 何でもできる、何でもなれるのは子供だけではない。一度失敗し、未来に絶望した大人でも、生きてさえいれば何度でもやり直せる。夢に向かって歩いていても、誰しも失敗するもの。もしかしたら夢破れてしまう時もあるかもしれない。今回のチャラリートたちの行動は、やがて大人になる子供たちに向けられたメッセージだったかと。
 リストルの心も救われ、ビシンもようやく形のない愛を信じることが出来て一件落着・・・といったところでしょうか。
 
 後半はクライとの直接決戦となったわけですが、エールを檻に閉じ込めたうえで、玉座から一歩も動かずに一方的にアンジュたち攻撃を仕掛けるクライ。ここでエールが奮起して一発逆転!かと思いきや、エールは時を止めればみんなが苦しまずに済むという選択を選びかけてしまうという展開に。これはちょっと意外でした。
 そこからアンジュたち4人が「プリキュアは諦めない!」と奮起してエールを救うことに。さあやが出会った頃の「私にできないことが、あなたにはできます~」の件を告げるのは良かったですね。

 仲間たちの協力を得て、クライとの最終決戦に臨むはな。今回のバトル描写はうーんといった感じでしたが、次回は期待できそう・・・
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HUGっと!プリキュア 第46話「クライ、ふたたび!永遠に咲く理想のはな」

2019-01-06 09:01:20 | HUGっと!プリキュア
HUGっと!プリキュア 第46話「クライ、ふたたび!永遠に咲く理想のはな」

 すっかりチャラリートが一般人の人気者になり、パップルやダイガンも馴染むというのは、これまであまりなかったことではないかと。あと、はなとさあやの雛人形ください(笑。でも、バレンタインや節分の頃には、もう・・・

 さて今回ははなとクライが再び出会うことに。そこでクライが未来の時を止めたのではなく、未来の民が未来に希望を持てないようになり、自ら時を止めたことが判明。プリキュアと戦ったのも、戦って救ったところでまた人類は自ら時を止めるのだから無意味だと感じ、そんな無意味な戦いを終わらせるためだったと・・・
 クライはみんなが笑顔のままでいられるように時間を止めようとする。はなは人々の悪い心があると知っていても、それでもなおアスパワワはあふれ出すものだと信じ、時間を先に進めようとする。

 アスパワワが生まれれば、トゲパワワも生まれる。互いの主張というか、互いの幸せがぶつかり合っていますが、クライが持っている写真の女性はもしかして未来のはなだったりします?未来のはなと親密な関係になったものの、人々の際限ない望み=欲望を叶えようと奮闘するはなが疲れきってしまい、はなの時間も止まってしまうことになったとか?

 人々に悪い心があると知り、トゲパワワが消えないと知りつつもなお未来を目指す中、いよいよ最終決戦。ちょっと盛り上がりに欠けているところはあるかなと感じましたが、ともあれ次回はチャラリートたちも活躍する模様。


 そして新たなプリキュアの予告も始まりました。キュアスターとキュアミルキーが可愛いので安心だと思います(笑。
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HUGっと!プリキュア 第45話「みんなでHUGっと!メリークリスマス☆」

2018-12-23 08:59:56 | HUGっと!プリキュア
HUGっと!プリキュア 第45話「みんなでHUGっと!メリークリスマス☆」

 今回はクリスマス回。てっきりサンタさん召還!落下!腰痛でプレゼントが配れない!という展開かと思ったら、「トナカイが風邪を引き、それがサンタさんにもうつったため」中止の危機と・・・え、トナカイの風邪がうつるのも、それはそれでヤベーイ状況なのではないかと思うのですが(汗。


 みんなが幸せなクリスマスにしようと動く中、「夢」の名を持つドクター・トラウムもルールーの笑顔を見るために奮闘。ジェロスが襲ってきた時も娘を守ろうと自ら盾になっていました。
 そんなジェロスの物語は今回で一応完結を迎えることに。どんだけ頑張っても可愛がられるのは若いうちだけ、年を取れば世界は色あせていく・・・そんなジェロスの心を包んだのは、かつての仲間であったタクミとジンジンの2人。どうやら3人一緒に苦労していたようで。でもそんな苦労の中にも笑顔は溢れていた。年を取っても一緒にいようと言ってくれた。それがジェロスにとってのプレゼントになったことでしょう。
 「売れ残りのケーキでも美味しい」というのは、置いてけぼりをくらったジェロスにも魅力はある、という感じですかね。

 また、前回でさあやとれいらの物語は一区切りかと思いましたが、今回も再登場。万年筆と「女優として登場人物の心を理解しようとした経験は、お医者さんになっても役に立つ」という素敵な言葉をプレゼントしてくれました。女優の経験は決して無駄ではなかったとという描写はいいですね。

 Aパートで終わりそうな雰囲気もありましたが、Bパートでトラウムとルールーも晴れて親子に。「お父さん」という言葉が何よりのプレゼントだったことでしょう。
 パーティーにはいつものメンバーに加えて、いつものデザイナーさんもいた模様。何気に出番ありますよね、あの人・・・あとアンリがアレンジした松葉杖で登場するシーンはちょっとグッとくるものがある・・・


 みんなの笑顔に包まれて幸せそうなはな。一方その幸せを永遠のものとするために時間を止めようとするクライ。年が明けたら最終決戦!
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HUGっと!プリキュア 第44話「夢と決断の旅へ!さあやの大冒険!」

2018-12-18 07:55:03 | HUGっと!プリキュア
HUGっと!プリキュア 第44話「夢と決断の旅へ!さあやの大冒険!」

 「ワクワクもんだにゃ」で終わるかと思ったら「キュアップ・ラパパ!」「計算通りだし!」と先輩の決め台詞?を連発するえみる&ルールー。映画どころか本編中で実際に会っているので使ってても何の不思議も無いのですが、それでも新鮮だなぁって。

 さて今回はさあや回。これまでも医者と女優の間で揺れ動いているっぽい雰囲気は感じ取れましたが、今回とうとうれいらと蘭世の前で「この撮影が終わったら女優をやめる」「医者になってみんなを癒す」という夢を選んだことを告げていました。
 これに対して真っ先に「なんで!?」と反応し、「どちらも選べないのか」など、さあやを女優の道に引きとめようとする蘭世が印象的でしたね。言ってしまえば、さあやが女優をやめればライバルが減って出番が増えるかもしれない・・・とも考えられますが、それでもライバルがいなくなることを悲しみ、目に涙を浮かべながらも「ライバルとしかしない」握手を自ら求めるなど、相変わらず良い子な一面を見せてくれました。

 一方母親であるれいらは努めて冷静に振舞ってはいたものの、悲しみが無いといえば嘘になる。そんな心の隙間を突かれて猛オシマイダーになってしまったれいら。それを救ったのもまたさあやの言葉。れいらが演技で大勢の人を幸せに、笑顔にしているように、さあやはお医者さんとして皆を癒し、笑顔にしたい。進む道は違っても、その道を選ぶきっかけとなったのは母への憧れだったと。
 そして救われた後は、映画の中で娘へのエールを送る母。こうしてさあやも新しい一歩を踏み出すことに・・・ということは、OPのお医者さんになったさあやちゃんが、最終回のエピローグあたりで見られるってことですね!Goプリみたいに顔は写さず、後姿だけとかそんな感じになりそうですが、それでも見てみたいです。

 ところで今回、決め技を放つ前に「行くよ!未来へ!」とはなが叫んでましたが、この言葉、最終回感あるよなぁ・・・と。最後の最後、大ボス相手に技を放つ前に叫ぶと燃えそうです。

 そんなこんなで次回はサンタさんを召還してのクリスマス回。
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HUGっと!プリキュア 第43話「輝く星の恋心。ほまれ恋のスタート。」

2018-12-09 08:59:15 | HUGっと!プリキュア
HUGっと!プリキュア 第43話「輝く星の恋心。ほまれ恋のスタート。」

 サブタイトルに「、」があるのは見ますけど、「。」はなかなか見ないような。

 さて、顔を近づけられて照れるほまれがめっちゃ可愛かった第43話。さあやはやはりほまれがハリーを好きなことを前々から気づいていたようで。一方はなたちはパップル経由でほまれの恋心を知ることに。さすが大人の女性というか、恋の経験者というか。
 
 悩みぬいた末に、大会前にハリーへの告白を選んだほまれ。
 「あんたが好き」「輝木ほまれは、ハリーのことが大好きです」と涙ながらに告白する様は、見ているこっちもウルッときてしまいました。最初はいつもの調子で告白して、その後真面目な感じで告白するのが良いですね。
 ハリーも涙を流すほまれに触れようとしていましたが、その手を引っ込め、自分にも気持ちを伝えたい人がいて、それをうやむやにしたままほまれへの気持ちには応えられないと、真摯に答えていてくれました。ハリーも気持ちに整理がついていない状態だったんですね・・・ハリーも心苦しかったでしょう。

 告白しても絶対付き合えるわけではない。実際ハリーとは付き合えなかったものの、片思い、叶わない恋にも大事な意味がきっとあり、ドキドキも涙も自分の中で輝きになっていると感じられたほまれ。
 そして、流した涙を受け止めてくれる友達もいる。はななりにほまれへの応援の仕方を考え、結果がどうあれ受け止めることが恋への応援だと考えたのでしょうか。

 そんなほまれの行動をビシンはあざ笑っていましたが、「勇気を出して行動した人を馬鹿にする権利なんて、誰にもない」とプリキュアたち。叶わない恋でも、沢山の宝物をくれた。その宝物をくれた大好きな人の幸せを、輝く未来を願うからこそ、時間を止めたいなんて思わないと改めて決意する様がカッコよかったです。いつも以上にキュアエトワールの声にも気合が入っている感じがチョーイイネ!

 そして次回はさあや回。お医者さんを目指す流れでしょうか・・・?
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HUGっと!プリキュア 第42話「エールの交換!これが私の応援だ!」

2018-12-02 08:59:03 | HUGっと!プリキュア
HUGっと!プリキュア 第42話「エールの交換!これが私の応援だ!」

 そういえば次回作は「スター☆トゥインクルプリキュア」だそうで。キュアトゥインクルというプリキュアがいるのにこの名前は結構大胆だなーと。

 さて今回は・・・タイムジャッカーが出てきてもおかしくない展開だなと思ってしまいました(汗。アンリ回であることは分かっていましたが、まさか交通事故にあうとは・・・かーなーり衝撃的な展開で驚かされました。てっきり交通事故にあう直前でクライアス社が現れて、代償としてクライアス社に力を貸すことに・・・なんて展開になるかと思いきや、交通事故にあうという運命は変わらず。

 アンリが自ら望んで未来を壊そうとする中、わがままかもしれないけど必死に応援するはな。アンリがなりたいアンリは、スケートでみんなを笑顔にする若宮アンリ。「もう一度だけ」と望むアンリの心とプリキュアの力が反応し、何とキュアアンフィニへと変身!・・・まさか本当にプリキュアになるとは。確かハートキャッチにキュアファイヤー、ドキプリにキュアセバスチャンがいましたが、こうして変身するプリキュアとしてはアンリが初でしょうか?

 しかしそれはあくまでも一瞬の奇跡。猛オシマイダーとの戦いが終われば、アンリの夢のような時間は終わる。それでも自ら名づけた「アンフィニ=無限」の名に恥じぬよう、アンリの体であってもアンリの心は縛れないと前向きな姿勢を見せていました。番組当初から登場し、早々にプリキュアの正体に気づき、妖精以外の一協力者としてはなたちと接し続けたアンリですが、ここまでのキャラクターになるとは思ってませんでした。
 加えて「応援はみんなの心に翼を生やすこと、新しい世界へ飛び立つ翼を生やすこと」だと、応援、そして翼の名を持つ「キュアエール」にエールを送る・・・本当、主人公みたいな活躍っぷりですね(笑。男の子だって綺麗だったり可愛い格好をしてもいい、男の子だってプリキュアになれる。もしかすると誰よりも「なんでもできる!なんでもなれる!」の体現者なのではないでしょうか。

 人々の背中に、新しい世界へ飛び出す翼を生やす応援を。故のキュアエール。素晴らしいネーミングだと思います。

 アンリの言葉がきっかけで、自分がなりたい自分は何かを考え出した3人。次回はほまれ回。

 そういえばチャラリートも何気に良い仕事してましたね。彼らは戦いが終わった後、どこに行くのだろうか・・・
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HUGっと!プリキュア 第41話「えみるの夢、ソウルがシャウトするのです!」

2018-11-25 08:59:03 | HUGっと!プリキュア
HUGっと!プリキュア 第41話「えみるの夢、ソウルがシャウトするのです!」

 「アッツ!本当は熱くないおでんを、アッツ!」放送前はさあやちゃんがこんな子だとは思いませんでした(良い意味で)。

 さて今回は改めて、事態が落ち着けばルールーたちが未来に帰ることに向き合うことに。ハリーとはぐたんが未来に帰るのは分かりますが、ルールーは別にこっちの世界にいても良いんじゃないかなーと思ってしまいました(汗。いやだって、チャラリートたちが帰る気配が無いといいますか。

 ルールーたちは帰らなければいけない。はなたちも我慢しているのだから、自分も我慢しなければならない。そんな思いから一時は声を出せなくなってしまったえみる。それでも、ヒーロー失格だと分かっていても親友たちの後押しを受けて、ずっと一緒にいたいという想いを吐露するシーンが良かったですね。
 そんなえみるの告白を受けてもルールーの気持ちが変わらない、というのは意外でした。歌の無い未来に歌で希望を届けるという「夢」を抱いたルールー。アンドロイドが歌で未来を届ける夢を見たわけですね。
 「未来で待ってます」とルールー。えみるが現在で頑張れば、その功績はきっと未来のルールーにも届く。そういった意味でしょうか。まぁこの台詞だと、タイムリープしそう感が半端無いですが(笑。

 未来に歌で希望を届けようという夢を笑顔で語ったルールーではありますが、寂しい気持ちがあるのもまた確か。いつか笑顔で見送るために、今は涙を流す。もうすぐ終わりなんだな・・・と、こちらも寂しくなりました。

 また、今回は愛崎コンツェルンのトップである、えみるの祖父・愛崎獏発が登場。えみるのためと言いながらも、自分の都合の良いえみるを育て上げようとしていました。そんなえみるの心を縛る行為にはなも反発・・・するかと思いきや、それをアンリが止め、正人の口から「家族だからって、人の心を縛らないでください!」「だって、僕たちの未来は僕たちのものだから!」「自分の思ったことを叫んで良いんだ!」という言葉が発せられることに。かつてえみるの心を縛っていた正人も成長したものです。ここをはなではなく、正人に喋らせるのは良かったのですが、はなの主役感がやや・・・(汗。

 次回はアンリ回。とくれば、ほまれ回でもあるのかなと思いましたが、何とはな回でもある模様。あの雰囲気、まさかアンリがプリキュアになるのか・・・!?
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HUGっと!プリキュア 第40話「ルールーのパパ!?アムール、それは・・・」

2018-11-18 08:59:31 | HUGっと!プリキュア
HUGっと!プリキュア 第40話「ルールーのパパ!?アムール、それは・・・」

 アバンでの「私、野乃はな、13歳!」の件無し、提供画面あり、サブタイトル画面に被る「テレビを見る時は~」の注意事項・・・今回珍しいことが続くなぁって。

 さて今回は冒頭で、トラウムとハリーにより未来での出来事が語られました。大方の予想通り、はぐたんは未来をキュアトゥモローでした。ハリーを救い、ハリーに救われ、そして過去へ。OPに出ていた女神も、正体が分かるまでだいぶかかりましたね・・・気づけば40話。早いもので。

 そしてトラウムと向き合ったことで、システムエラーを起こしそうになり、逃げ出してしまったルールー。そんなルールーに「システムじゃなくて、心でしょ」と告げるはなは良かったのですが、その言葉はえみるにも言ってもらいたかったですね。アンドロイドなのは分かっていますが、心が芽生えたことを知っている彼女たちにはシステムエラーという言葉をあまり使って欲しくないような・・・

 トラウムの回想にて、久々にクライアス社時代のルールーが描写されましたが、改めて見ると今とだいぶ違う感じですね。加えてトラウムの回想からすると、ルールーはトラウムの本当の娘?を基に、「成長した娘」をイメージして作られたアンドロイドなのでしょうか?
 だからこそ、当初は本当の娘のように育て上げようとしたものの、なかなか上手くいかず。そして自分の失敗が「真っ直ぐにルールーと向き合えなかった」ことに起因していることに気づかされたと。何というか、「魔法少女リリカルなのは」のフェイトとアリシア、プレシアの関係を思い出しますね・・・自分の間違いに気づいたプレシア、という感じでしょうか。
 
 天才であるトラウムが失敗した「心」を芽生えさせること。プリキュアがそれに成功したのは、ただ1人のルールー・アムールとして向き合ったから、というのは良かったです。以前にも語られていましたが、「アムール」という名は「愛」。初めてルールーを見た時に芽生えた思いを彼女に名づけたのでしょう。愛故に彼女を育てようとし、愛故に彼女から離れ、愛故に彼女を守ろうとする・・・トラウムも散々やらかしてはいましたが、何だかんだ根っこは優しいお父さんなんでしょうね。娘を失った悲しみからクライに協力した感じかな?

 自分を守ろうとしてくれたお父さんに「今度、一緒にご飯を食べましょう。きっとそうすれば、きっと・・・また、いつか」と声をかけるルールー。まだ「お父さん」「パパ」とは呼べませんが、いつか。


 ・・・と、良い話の一方で「あー、ハリー未来に帰っちゃうのかー」と、ほまれのハリーへの思い、それに気づいているっぽいさあやの不安そうな顔で締めかな・・・と思ったら突如えみるの奇声が(汗。ハリーだけでなく、ルールーも未来に帰ってしまうかもという不安が・・・未来を守るプリキュアが、今を変えたくないと思ってしまうこの展開。さてどうなるか・・・
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