ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を見て

2019-05-31 13:00:08 | 特撮
 映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(字幕版)を見ました。

 2014年にゴジラがサンフランシスコにてムートーと戦ってから5年の月日が流れていた。
 巨大生物の調査にあたる組織「モナーク」の一員であるエマと娘のマディソンはモスラ誕生に立ち会い、興奮するモスラを「オルカ」と呼ばれる装置でなだめることに成功する。だがそこへ謎の武装集団の襲撃に遭い「オルカ」ごと連れ去られてしまう。
 一方、エマの元夫であるマークは、モナークの芹沢博士らから2人の危機を知り、一路南極へと飛ぶ。だがそこには恐ろしい現実が待ち受けていた・・・



 ・・・えー、まずはこちら。私が2週間ぐらい前に書いた記事になります。チラッと読んでみてください。
はや5年と3年と15年
 ・・・読んでいただけたでしょうか?読んでない?まぁ、何が言いたいかというと、つまり・・・


「久々のモスラ、ラドン、キングギドラ復活とはいえ、どこまで盛り上げてくれるのか半信半疑な部分があります」とか言ってすいませんでしたー!!

 いやー、めっちゃ盛り上がりましたね!字幕だと「水爆実験でゴジラを目覚めさせた」となっていて「前と話が違う・・・」と思っていたらパンフレットでは「核実験と称してゴジラに攻撃を続けた」となっていて、結局どっちなんだよと思ったり、めちゃくちゃ重要な例のアレが唐突に出てきてあっという間に出番が終了したり、已むを得ないかもしれないけれども、それに頼っちゃうかー・・・と、難色を示さざるを得ない部分もいくつかありましたが、2014年のハリウッド版ゴジラに比べたら余程楽しめる内容でした。

 基本的には「ゴジラ強い!キングギドラめちゃくちゃ強い!ラドンめっちゃカッコいい!モスラマジ神々しい!エマの発想ヤバイ!」といった感想になります。

 まずはゴジラ。相変わらずデザインには慣れませんが・・・まぁ2014年版1回しか見てないから慣れるも何もないのですが・・・「出たと思ったら場面切り替え」だった2014年版とは異なり、今回はたびたび姿を現してキングギドラと激しい戦いを繰り広げてくれるので大満足です。特にラストのアレはヤベーイ!出来ればアレじゃなくて口からの熱線も見せて欲しかったですが、アレはアレでとても迫力があってカッコよかったですね。
 初代における仇敵・芹沢博士との関係性にも注目です。

 ゴジラの宿命のライバルであるキングギドラは、出てきた当初は「あー、また誰かに操られるのかー」と、いつものキングギドラかなーと思っていたら、これがまぁ強いのなんの。やることなすことスケールが凄まじいことになってます。口からの引力光線はもちろんのこと、ゴジラに負けず劣らずのパワフルさを誇っており、翼をまるで前足のように使ったり、防御にも使ったりと、ド迫力の戦いを見せてくれました。
 「モンスター・ゼロ」の呼び名やその出自なども含め、かつては「金星を死の星に変えた」とされていた怪獣の本領発揮といった感じです。

 そしてラドン!これまでとはちょっと違う立ち位置での登場となったラドンですが、出現シーンからの一連の流れが恐ろしくカッコいいです。失礼な話ですが、ラドンってこんなにカッコいい怪獣だっけ!?と思ってしまうくらいに威圧感が凄まじく、まさに「空の大怪獣」の名に相応しい活躍を見せてくれました。まぁ、出来ることなら終盤ももっと活躍して欲しかったかなとも。

 これまで以上に蛾の怪獣っぽくなったモスラ。幼虫のシーンに関しては「王蟲かな」と思いつつ見てましたが、成虫になった時の神々しさに、いつもの歌が流れた瞬間はグッとくるものがありましたね・・・
 成虫になるとこれまで用いなかった攻撃方法を繰り出していたのも印象的です。


 さて今作。正直2014年版のゴジラを見ていなくても、単品で十分楽しめる内容だとは思います。が、見たところ過去作品を意識したかのようなシーンもチラホラ見受けられました。
 実際に意識しているかどうかは定かではありませんが、個人的には「ゴジラ」「怪獣大戦争」「怪獣総進撃」「ゴジラVSキングギドラ」「ゴジラVSメカゴジラ」「ゴジラVSデストロイア」「モスラ3 キングギドラ来襲」「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」「ゴジラ FINAL WARS」あたりを見ておくと「ここってこのシーン?」と感じられて、より楽しめるかなって。

 
 ストーリーも普通に楽しめましたが、どうやら今作では決着がつかない模様。スタッフロールの前も後ろも見逃せない情報が詰まっていますので、ぜひ最後まで映画館で楽しんで欲しい映画でした。いやー、良いもの見られた・・・
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はや5年と3年と15年

2019-05-15 07:23:07 | 特撮
 そんなこんなで映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」が今月末公開なわけですが、正直あまり盛り上がっていないところであります(汗。

 というのも、個人的に2014年に公開されたハリウッド版ゴジラがイマイチだったんですよね・・・5年前で劇場公開時にしか見ていないということを加味してもストーリーは印象に残ってませんし、水爆実験の理由付けが気に入らないし、ゴジラが咆哮⇒場面転換が多くて盛り上がりがすぐ冷めた感じがしてですね・・・公開当時の記事を読み返すと「久々のゴジラで盛り上がっていた」部分も強かったかなと。
 なので、久々のモスラ、ラドン、キングギドラ復活とはいえ、どこまで盛り上げてくれるのか半信半疑な部分があります。

 にしても、直近のハリウッド版ゴジラが2014年、シン・ゴジラが2016年と、どちらもそこそこ前の作品なんだなーと。この間にアニメ映画としてのゴジラもやってましたが、そちらは全く触れていません。不思議と指が動かないというか、足が向かなかったんですよね。アニメじゃなくて特撮のゴジラが見たい!と思っていたのでしょうか。あと、アレがメカゴジラかぁ・・・と。そしてキングギドラのソフビを店で見かけた時の衝撃は忘れられない。

 映画公開を記念してか、最近ちょくちょくテレビでゴジラ映画の放送を見かけます。まぁ昨日のラドンは昼に覚えていて夜には忘れてたんですけども(汗。
 「FINAL WARS」もチラッと見ましたが、あれも15年前なんですよねぇ・・・とはいえ、15年経っても上映後に拍手されていた方のことは忘れられません。あれが映画の出来栄えに対してか、はたまた最後のゴジラ(当時)に対する感謝だったか、その両方か。それは分かりませんが、今度公開の映画も、思わず拍手したくなるような出来栄えだと良いなぁと思う今日この頃でした。
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20年早ぇよ!

2018-07-26 07:48:48 | 特撮
<仮面ライダー>平成最後「ジオウ」に平成仮面ライダー総登場 主人公は魔王? 

 「ジオウ」という名前で最初に思ったのは「そういえばガッシュに『ジオウ・レンズ・ザケルガ』って術あったなぁ」でした。

 そんなわけで?平成最後の仮面ライダーがジオウに決まりました!仮面に思いっきり「ライダー」と書いてあったり、額には「カメン」の文字もあるそうで。一瞬シンプルなデザインだなーと思いましたが、よくよく見ると大胆なデザインですね。でも不思議とかっこよく感じます。

 記事を読むと「歴代平成仮面ライダーと出会いながら・・・」とあるので、ディケイドっぽい話になるんですかね。オリジナルの面々が出るのか、はたまたディケイドのように変わるのか・・・というか、ディケイド本人はどういう扱いになるのか・・・色々気になるところです。

 ディケイドというと、ライダーそのものに疎かった私が色んなライダーの名前や放送順を覚えるきっかけとなった作品でもあり、響鬼の世界のセッションが最高にかっこよかったり、まさかの劇場版へ続くエンドでしかもテレビ本編最終回で流れた予告と違ったり、その後もウィザードやら映画やら小説版鎧武などにも出演して・・・と、色んなことがあったライダーでした。
 当時は「平成ライダー?10年早ぇよ!」というキャッチコピーがありましたが、それから更に10年経とうとしているというのは恐ろしいというか何というか(苦笑。
 
 新たな節目を迎える仮面ライダー。時間となれば電王との絡みも気になってくるところですが、さてどんな物語になるのやら。同記事内のインタビューだと「1年間」という言葉があるので、とりあえず半年ぐらいで駆け足で世界を回ることは無さそうなので、ちょっと安心(笑。ディケイドの頃と違い、19の世界を回るとすれば、1つの世界に2話ずつ割いても38話かかりますからね・・・改めて平成ライダーの歴史の長さを感じる今日この頃でした。
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仮面ライダーフォーゼ(再) 第4話「変・幻・暗・躍」

2018-06-11 07:09:31 | 特撮
仮面ライダーフォーゼ(再) 第4話「変・幻・暗・躍」

 ファンからの贈り物をないがしろにしている現場を隠し撮りされていた美羽は、次期クイーンとしての座が危うくなってしまう。そんな彼女のもとを再び訪れた弦太朗は、美羽が自分と同じく努力型の人間であることに気づき「あんたが本気でクイーン目指してんなら、俺はそれを本気で応援する」とクイーンフェスでスピーチするように背中を押す。
 だがそこへ再びカメレオン・ゾディアーツが出現。その正体は美羽のサイドキックスの1人、佐久間珠恵だった。珠恵は美羽に執拗な攻撃を繰り返す。一時は出場が危ぶまれた美羽だったが怪我を押して出場。自身のクイーンへの思いを堂々と宣言し、一転、生徒からの喝采を浴びるのだった。
 苛立った珠恵はカメレオン・ゾディアーツとなり、美羽を人質にフォーゼとの戦いを有利に進めようとするも、美羽に性格を把握されていたことが仇となって逆転され、敗北。

 かくして美羽は見事クイーンの座をものにし、弦太朗を転校させない代わりに仮面ライダー部への入部が決まるのだった・・・


感想
 悪女=風都出身とかいう風評被害・・・でもないかもしれない(汗。

 さて今回はクイーンフェス後編。「ファンからの贈り物になんてことを!」ということで一時は憤慨していた生徒たちですが美羽の言葉で黙ることに。まぁ言われてみれば最もな話なんですよね。破る、捨てるという行為は悪かったにしろ、相手に読んでもらおうという気持ちが無い手紙や、相手のことを思わないプレゼントに関しては送った側の自己満足であり、自分に酔っているだけというのは事実だと思います。
 応援する側も、ただ単に物を贈るだけではなく、相手の気持ちなどを理解しようとする努力が必要なんでしょう。

 ホッピングスイッチを使いこなすために努力を続けていた弦太朗と同じく、美羽もまた見た目や才能ではなく努力の積み重ねでクイーンを勝ち取った人間。互いに目標に向かって本気でぶつかる姿勢は同じであるためか、美羽ともダチになることが出来ました。
 他にも美羽は珠恵の性格をちゃんと理解しており、負けた珠恵を励ましたり、弦太朗ともアイコンタクトをとったりとなかなかに熱くカッコいい一面を披露。それに引き換えキングときたら手のひらクルックルで・・・この人ともあと数話で友達になるんだもんなぁ・・・

「みんな自分のために輝く。その中で一番輝いているのがクイーン。あたしはそう思う。そのための努力ならあたしは惜しまない。必死になって努力して、正々堂々とその座を手に入れる」
 騒ぐ生徒を黙らせた美羽の言葉の数々。この時、もう1人のサイドキックスであるジュンが嬉しそうなのが良いですね。何というか、見ていて落ち着く子です。

 今回の戦闘では№5、伸縮自在のマジックハンドを使用。オーズの夏映画に先行登場した際に使っていたスイッチですね。確かオーズのメダルとセットで売られてたんでしたっけ。


 次回はエレキスイッチ初登場!エレキステイツは次々回ですが、案外早い登場で。まぁ最近のフォームチェンジの多さからすると、やや遅いぐらいかもしれませんが(汗。
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仮面ライダーフォーゼ(再) 第3話「女・王・選・挙」

2018-06-04 07:35:11 | 特撮
仮面ライダーフォーゼ(再) 第3話「女・王・選・挙」

 天ノ川学園高校で開かれる一番の女生徒を決める「クイーンフェス」。弦太朗はそこで美羽と「クイーンになれなかったら弦太朗とダチになる」「クイーンになれたら弦太朗が転校する」という約束を交わす。
 JKの力を借りて対抗馬を立てようとする弦太朗だが、そこへ姿を消すカメレオン・ゾディアーツと幹部級のスコーピオン・ゾディアーツが出現。怯えた女生徒は出場を取りやめてしまい、他の候補者も同様の被害にあっていることが発覚。弦太朗たちはより身近でゾディアーツ被害からフェス出場者を守るためにもと、ユウキに立候補してもらうことに。

 果たしてフェスの最中、美羽の演技が終わった直後にカメレオン・ゾディアーツは再出現。弦太朗はそれまで扱いきれなかったホッピングスイッチを使いこなすも撃破には至らない。加えてフェスの会場には、美羽がファンからの手紙やDVDを捨てる様が映し出されており・・・


感想
 やってみると分かりますけど、意外とDVDを素手で割るのって難しい、というか私には無理なんですよ・・・いらなくなったデータを捨てる際にやったことがありますが、ハサミを使わないと無理でした。つまるところ美羽の力は凄い(汗。

 さて今回はクイーンフェスで一波乱。磐石と思われた美羽の優勝ですが、彼女がファンからの贈り物をないがしろにしている場面が隠し撮りされたうえに、本来弦太朗に対して言った「最低」という言葉が「天高の生徒」に対して言っているものとして編集されて映し出される羽目に。後者はともかく、前者の行為は美羽自身の身から出た錆といいますか・・・でも、ペンダントや手紙はまだしも、美羽の写真を収めたDVDを本人に渡すのってどうなん?とは思いますね(汗。
 そんな隠し撮りかつ編集をして美羽の本性を暴露したのはどこの誰なのか・・・これのスイッチャーって、フェスで一緒に踊ったり、美羽にプレゼントの中身を見せた子でしたっけ。どうにもうろ覚えというか。あと、もぐもぐしてる子可愛いよねって話。

 にしても、フェスのダンスシーンは長かったですね(苦笑。チラッと美羽が走りこんでいるシーンが映ったりもしていましたから、美羽がクイーンたる所以は、決してその見た目だけではなく努力に裏打ちされているということなんでしょうけども。


 今回初登場したのはホッピングスイッチ。最初は振り回されっぱなしの弦太朗でしたが、ラビットハッチ、スコーピオン・ゾディアーツ戦を経てようやく使いこなせるように。「世の中に無駄なものなんてねぇ!」との精神は立派ですので、彼にはぜひともゼクトマイザー、フェイクフェッスル、パワードイクサー、シュードラン、ブロンブースターを活躍させてあげて欲しいです(汗。キバは何故あんなにもすぐ使われなくなるものが多かったのだろうか・・・

 そしてスコーピオン・ゾディアーツとも初交戦!スコーピオンといえばやはり足技、という印象は今でも残っています。今回も華麗な足技を魅せてくれましたので、敵ながら今後も魅せて欲しいですね。なんかすげぇ蹴り見せた回があった気がするんですけど、あれスコーピオンだっけか・・・
 スイッチャーに関しては覚えてます。当時はアナグラムに1ミリも気づけなかった私。


 次回はフェス決着。
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仮面ライダーフォーゼ(再) 第2話「宇・宙・上・等」

2018-05-28 07:39:12 | 特撮
仮面ライダーフォーゼ(再) 第2話「宇・宙・上・等」

 1話ラストで賢吾が弦太朗に対して苛立っていたのは、オリオン・ゾディアーツを撃破しただけで、そのスイッチやスイッチの使用者=スイッチャーを捕らえていなかったため。2話構成のため、このスイッチャーが誰なのかを考えるというのもフォーゼの楽しみ方の1つでしょう。

 当初、弦太朗は賢吾に自分を認めさせるべく、男の意地を張って賢吾とは別行動でスイッチャーを探索。しかし思うようにいかず。そんな時、月面の秘密基地=ラビットハッチにおいて、ユウキから賢吾の父がアストロスイッチの力を悪用しようとした何者かによって殺されたこと、賢吾が父の遺産を引き継いでスイッチの力を悪用するゾディアーツを止めるのが自分の仕事だと思うように。
 そうと知った弦太朗は自分にスイッチャー探しは無理だと素直に賢吾に話し、「お前の代わりは務まらねぇが、お前を助けることは出来る!」と、自分に出来ることをやらせて欲しいと願い出る。こういった弦太朗のまっすぐなところが良いところだと思いますが、多分当時はまっすぐで眩しすぎて苦手だったんだと思います(苦笑。

 そんな弦太朗の思いに心動かされたのか、賢吾も作戦参謀としてナイスアシスト。やけに印象に残る名前のバイク、マシンマッシグラーで宇宙へ飛んで、ロケットドリル宇宙キック!この頃は「仮面ライダー」を知らなかったため、「ライダー」無しなんですね・・・初めて知りました。


 今回オリオン・ゾディアーツに変身していたのは、大文字と同じアメフト部の後輩・三浦。大文字への恨みが積もり積もっての行動だったわけですが、そんな三浦に対して「だったらアメフトでこのバカを見返せ!そんな妙な力に頼るんじゃなくて、自分の力で!」と一喝する弦太朗。一時は互いに変身して戦った敵同士であったとしても、戦いの後には友達になろうとするのが弦太朗らしいというか。
 今回の一件に関しては、ゾディアーツの力に頼った三浦にも非はありますが、大文字にも難があるような・・・今回は特段改心することもなく、戦いが始まると見なかったことにして去っていきました。この後友達になるとはなぁ・・・パワーダイザーに乗ったままでの拳のつき合わせ、良いよね。

 そんなこんなで2話が終了し、野座間友子から「仮面ライダー」の存在を知った弦太朗は、学園の平和を守る「仮面ライダー部」を立ち上げると共にラビットハッチを部室に。友子はまだ情報提供者の域を出ず。

 新たにパラシュートスイッチを使ったところで、また次回。3話には序盤の強敵、スコーピオン・ゾディアーツ登場!うわー、誰なんだろうなー、気になるなー(棒。
 というか、次回もう美羽の話に入るんですね・・・加入順は大分あやふやです(汗。
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仮面ライダーフォーゼ(再) 第1話「青・春・変・身」

2018-05-21 07:42:06 | 特撮
 7年前。それまでカブトから平成ライダーを見続けてきた私が、唯一序盤で感想を書くのをやめ、視聴はすれども録画はしなかった作品。それが「仮面ライダーフォーゼ」でした・・・え、7年も前なの?(汗。

 当時は理由がよく分からずとにかく苦手でした。が、最近になってようやく苦手意識も薄まり、客演等は普通に楽しく見られています。何だかんだで映画も良いし、曲も良いし、マグネットステイツとメテオの合体攻撃とか好きだったし、食玩は集めてたし・・・
 というわけでニコニコ動画での配信を機に、もう一度見直してみよう!というわけで「仮面ライダーフォーゼ(再)」と題して始めてみました。多分月曜更新していく・・・はず。

 なお、苦手ではあったものの、ほぼ全話視聴しているので大体の流れは覚えてます。カニ座めっちゃ面倒で強かった記憶。


 そんなわけで第1話は「青・春・変・身」ということで、天ノ川高校に主人公・如月弦太朗が転校、ゾディアーツとの初めての戦い、フォーゼ初変身が描かれました。
 転校早々、「この学校の連中全員と友達になる」という夢を宣言する弦太朗。ここ「生徒全員」じゃなくて「学校の連中全員」なのが、後々響いてくるんだなぁと。

 見ず知らずの女の子が賢悟のために一生懸命書いた手紙を捨てられるのを見て、いきなり川に飛び込んだり、誰に対しても気兼ねなく接したりと、初っ端からアクセル全開です。多分、そんな青春を全身全霊で満喫している弦太朗が苦手だったんんだろうなぁ・・・と今では思います。ある種の妬みですかね(苦笑。

 弦太朗以外にもとにかく1人1人のキャラが濃いのがフォーゼ。まだ部も結成していませんが、いずれ共にゾディアーツに立ち向かっていく友人たちもチラホラと映っていました。
 弦太朗の青春一直線な感じもですが、多分天ノ川高校の「高校」というより「ハイスクール」感もどことなーく苦手だったのかなぁ・・・とも思ったり。今はもう「こういう作品だ」と受け止められているので、当時より苦手意識も大分薄れていますが。

 
 そして訪れるオリオン・ゾディアーツとの初バトル!弦太朗に変身を教えるユウキがたまらなく可愛いです。また、「3・2・1!」のカウントダウンに併せてカットが切り替わるのも印象的でした。
 左右二色のダブル、頭・胴体・脚部三色のオーズの後ということもあってか、両手両足四箇所でそれぞれ違う力を発揮するのがフォーゼ。そのあまりにも奇抜なデザインに当時は度肝を抜かれました。

 第1話ではロケット、ランチャー、ドリル、レーダー、そしてチェーンソーの5種類のアストロスイッチを使用。宇宙モチーフならではのロケットのみならず、ランチャーやドリル、チェーンソー、そして後々出てくるチェーンアレイやスパイクなどを思うと、武器の種類がかーなーり豊富ですね・・・
 そして改めてフォーゼを見て思ったのが、「フォーゼドライバーが静か」ということでした(笑。いやだって後輩たちの
 「シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!フレイム!プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!」
 「(オレンジ!)ロックオン!ソイヤ!オレンジアームズ!花道、オンステージ!」
 「バッチリミナー!バッチリミナー!カイガン!オレ!レッツゴー覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!」
 「レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!」
 「ラビット!タンク!ベストマッチ!Are you ready?鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イェーイ!」
 「マックスハザードオン!(ヒョンヒョン、ヒョンヒョン)ラビット!⇒ラビット&ラビット!⇒ガタガタゴットン!ズッタンズタン!ガタガタゴットン!ズッタンズタン!Are you ready?オーバーフロー!紅のスピーディージャンパー!ラビットラビット!ヤベーイ!ハエーイ!」

 ですから、それに慣れてしまうとね・・・そう考えると、ベルトさんって喋るベルトではあるものの、変身音は比較的静かだったのかなぁと。


 初陣を勝利で飾ったフォーゼですが、何故か賢悟は勝利を良しとせず、パワーダイザーでフォーゼを掴みにかかる始末。あれ、これ何でだっけ・・・7年って怖い(汗。

 ともあれまた次回。
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振って回して考えて

2017-12-02 08:57:23 | 特撮
 「大人の為の変身ベルト」こと「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」、縮めてCSM。これまで存在こそ知っていましたが、手は出していませんでした。カブトゼクターやガタックゼクターにクロックアップ音声が追加されていると知った時や、電王ベルトの際は心揺らいだものの、手を出すことはなく。

 が、その第18弾としてオーズドライバーが選ばれることに。CMだけを見ると、最終回の映司の台詞や、アンクボイスでの「タカ!クジャク!コンドル!」なんかも追加されてそうなので、かーなーり欲しくなってます。スーパータトバとかタマシーも再現できたら尚嬉しくて、遂に手を出してしまいそうですが、果たして・・・


 で、その一方で普通にビルドドライバーも買ってました(笑。エグゼイドはガシャットのみ購入してイトコにほぼ全部上げてましたし、ゴーストも一部眼魂を購入するに留まっていたので、ドライバーの購入はドライブ以来となります。未だに実家に帰ってイトコと遊ぶとめっちゃ遊ばれるマッハドライバー炎は、本当に良いドライバーだと思うんだ。シフトデッドヒートの音声が超絶かっこいいし。

 今回はロックフルボトルとクローズのカッコよさに魅かれての購入だったわけですが、正直「ガシャットのように単体で音声が沢山なるわけでもなさそうだし、振るだけで楽しいんだろうか」と思っていたところもありました。が、実際にやってみるとこれが案外面白いから困ります(苦笑。
 変身の際にはボトルを振る必要は無いですし、劇中のようにハンドルをぐるぐると何回転もさせる必要は無く、1回転させるだけで後は時間経過で変身音に切り替わります。

 それでも、ついついドライバーに入れる前にはボトルを振ってしまいますし、ひたすらにハンドルを回しています(笑。なんならボトルじゃなくても日常生活でも手ごろなサイズ感のものは振りたくなるくらい。
 どれとどれがベストマッチかはわかりきっているものの、「パンダとゴリラ」など勝手に組み合わせを考えてみたり、「このライダーは何と何のベストマッチだろうか」と考えるのも意外と楽しいもので。
 他には「エナジータンク」とか「サイ」とか聞きなれない音声が偶然鳴ったりするのも楽しい・・・

 
 とまぁ、思っていた以上に楽しいビルドドライバー。とりあえずこのベルトが素で巻けるくらいには、身を引き締めておかないとなと思った今日この頃でした(笑。
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総選挙だったり地上波初だったり

2017-11-13 07:54:36 | 特撮
 昨日は映画「シン・ゴジラ」が地上波で初放送されたり、その前には「ゴジラ総選挙」と題してゴジラ怪獣人気ベスト20を決めたり、撮影裏話が聞けたりとゴジラ関連の番組が放送されていました。
 こうして地上波でゴジラをやってくれるのは凄く嬉しいことだと感じています。個人的には映画はもちろんのこと、総選挙の方も面白く見させてもらっていましたが、何よりも「地上波でゴジラ!」というのが一番嬉しいんですよね。WOWOWでの一挙放送でも、動画配信サービスでもなく、こうして地上波のテレビでやってくれるのが嬉しいんです。

 そんなわけで「シン・ゴジラ」に関してはCMをじれったく感じつつもまた楽しく見させてもらいましたし、総選挙に関しても人気怪獣10位にヘドラがランクインしていたりと嬉しい出来事もありました。MOGERAとスペースゴジラがいないのは残念でしたが。
 それにしても、ランキング発表直前、下の怪獣名がパカパカ変わるやつに時折「大ダコ」とか「カメーバ」といった怪獣たちの名前も出てきましたが、大変申し訳ないんですがさすがにゴジラ怪獣としてランクインするのは難しいんじゃないかと・・・いや、あなた方は主に別作品の怪獣という印象が強くてですね・・・カメーバに至っては浜辺に死んだ個体が流れ着いていたイメージしか無いですし・・・

 あとは、やっぱり作品に携わった方が、その作品や怪獣を愛してくださっているのは嬉しいものですね。3式機龍の名シーンについて語る釈さんだったり、人気怪獣1位予想に3式機龍を推す金子さんは、見ていて心温まるものがありました。

 そんなこんなでゴジラはやっぱり良いなと思えた日曜日でした。そして危うくシンフォニック・ゲーマーズ2の放送を忘れるところでした(汗。ちゃんと録画して、「スーパードンキーコング2」のBGMなどを堪能させてもらいました。
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9月はビルド

2017-08-03 08:12:07 | 特撮
 9月から始まる仮面ライダービルドのPR動画が公開されたので、視聴しました。

 ・・・やだー!ビルド超カッコいいじゃないですかー!手の動きがチョーイイネ!
 
 「ビルド」という名前を聞いた時は、真っ先にトッキュウジャーのビルドダイオーが思い浮かんだので「ショベルカーとかダンプカーの力を借りるんだろうか」と思ってましたが、その見た目はどことなくダブルを連想させるものでした。
 ダブルを知った時は「左右で2色のライダー!?」という衝撃がありましたが、今回のビルドは「あぁ、ダブルとは違うタイプの2色のライダーなんだ」とさほど驚きが無かったあたり、私も平成ライダーをそこそこ見てきたんだなぁと感じます(苦笑。

 色んな組み合わせが楽しめそうということは、多分これもラビットとタンク部分に分かれるような玩具も出るんだろうかとか、エグゼイドの装動のように情熱の塊みたいな食玩が出たりするんだろうかとか、色々気になるところはありますが、ともあれ良い作品になってくれると良いですね。
 にしても、かなりカッコよさげなので、久々にベルトが欲しくなってきました。ゴースト、エグゼイドはベルトは買わず、イトコに眼魂やガシャットを買っていたぐらいなので、自分用に買うのはドライブ以来です。

 しかし、エグゼイドは今月で終わってしまうんですよね・・・てっきり10月から新ライダーだと思っていただけに、何だか例年より寂しい気持ちが強いです。心の準備が出来ていなかったと言いますか。
 残り1ヶ月、エグゼイドを堪能した後のビルドも楽しんでいきたいと思います。
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