ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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仮面ライダーエグゼイド 第5話「全員集結、激突Crash!」

2016-10-31 07:30:01 | 仮面ライダーエグゼイド
仮面ライダーエグゼイド 第5話「全員集結、激突Crash!」

 路上で永夢に助けを求める男性。彼はゲーム病の患者だったが、同時に幻夢コーポレーションが新たに開発した4つのガシャットを盗んだ犯人でもあった。あくまで治療を優先しようとする永夢と、ガシャット奪還を優先する飛彩は意見が対立するが、その間に犯人は逃亡。その先で2人は頭に新ガシャット「ゲキトツロボッツ」が刺さったコラバスバグスターと遭遇する。
 既に患者と分離しているバグスターに動揺しつつもエグゼイド、ブレイブのレベル2へと変身する2人だったが、その前に再び黒いエグゼイド・スポーツアクションゲーマー・レベル3が立ちはだかる。黒いエグゼイドに成すすべなく敗北する2人だったが、そこへ貴利矢が現れ、黒いエグゼイドの正体はガシャット泥棒であるという。

 飛彩は相手は犯罪者であり、患者に寄り添いすぎた結果ガシャットを奪われた永夢を責め、彼の綺麗ごとにはうんざりだと告げる。それでも、永夢の患者を見捨てるのは医者じゃないという思いは揺るがない。どんなに悪い人でも命は命。そう呟く永夢を黎斗は水晶に例える。患者の心を自分自身に映し出し、優しく輝かせる。だが患者に悪意があった場合、水晶は粉々に砕け散ってしまう恐れがある。それでもなお、患者を救えずに後悔するよりはマシだと永夢。

 そんな折、街に再びコラボスバグスターが出現。加えて黒いエグゼイド・スポーツアクションゲーマー・レベル3が現れ、ブレイブ、スナイプはレベル2でバグスターを、レーザーはレベル1で黒いエグゼイドを相手取る。レーザーは黒いエグゼイドに「本当の正体を知っている」と告げ、それを機に黒いエグゼイドはレベル3の力でライダーたちを一蹴。
 加えてそこへ、黒いエグゼイドだと思われていたガシャットを盗んだ犯人が現れ、黒いエグゼイドの武器を使いグラファイトバグスターへと変身を果たす。スナイプはグラファイトに怒りを露わにするが、敵わない。

 永夢以外の3人が変身解除に追い込まれる中、状況が呑み込めない永夢は「答えを知りたければ俺を攻略してみせろ」という黒いエグゼイドの挑発に乗り、エグゼイド・レベル2へと変身。力の差は歴然だったが、永夢はコラボスバグスターを攻撃し新たなガシャットを入手。ロボットアクションゲーマー・レベル3へと大大大変身を果たしたエグゼイドは黒いエグゼイドを圧倒するが、その正体は分からぬまま、黒いエグゼイドは姿を消した・・・

 そして黒いエグゼイド=ゲンムはパラドとグラファイトの前で変身を解除し、檀黎斗としての素顔を露わにする。黎斗は自分の才能を恐れていると、狂気の笑みを浮かべていた・・・


感想
 ゲキトツロボッツ・・・ロボットポンコッツかはたまたジョイメカファイトか。

 今回は黒いエグゼイド=仮面ライダーゲンムの正体が檀黎斗だと判明しました。大方の予想通りではあったので、グラファイトが人間の姿から「培養」といって変身したのには驚きました。グラファイトは時々その姿がブレることがありましたが何故だろう。パラドとグラファイトは人間を乗っ取ったバグスターっぽいですが、だからでしょうか。
 そんなグラファイトと因縁のある様子の大我。レベル2のままで戦うのではなく、防御力が高そうなレベル1に戻って弾丸として激突!という戦法は面白かったです。何となくカブトのプットオンを思い出しました。

 ガシャット盗難に、頭にガシャットが刺さったコラボスバグスター。今回の件はいずれも黎斗の仕業だったのだと思います。コラボスバグスターがあっさりやられすぎたのも気になります。
 ガシャットが盗まれたといってグラファイトと一芝居打ち、ライダーを集めてガシャットの力を得たバグスターの力を確認し、用が済んだらエグゼイドにゲキトツロボッツのガシャットを入手させて敢えてレベル3にし、実力を確かめた・・・といったところでしょうか。
 自身の才能が恐ろしいと笑みを浮かべる黎斗。やっぱりライダーにろくな奴がいない・・・貴利矢だけは黎斗=ゲンムだと気づいているようですが、果たして・・・

 例え犯罪者であっても命を救いたい。その優しさがいつか永夢自身を壊してしまう可能性もある。それすら覚悟のうえで命を救おうとする永夢はかっこいいですが、彼が壊れてしまわないか気になるところ。
 ところで今回、永夢と飛彩がコラボスバグスターを初めて見た際に、飛彩ではなく永夢が普段のバグスターと異なる
点を指摘していました。永夢の観察力が優れているという描写なのかもしれませんが、経験豊富な飛彩が指摘しても良かったのではないかと感じました。

 ともあれ次回はブレイブレベル3!色々と忙しいですが、まさか年内に10種のガシャット揃います・・・?
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動物戦隊ジュウオウジャー 第36話「ハロウィンの王子様」

2016-10-31 07:05:19 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第36話「ハロウィンの王子様」

 バングレイ亡き今、再びデスガリアンのブラッドゲームが始まろうとしていた。アザルドが再開に意気込む一方で、クバルは自身に移植したバングレイの手を見て何かを企んでいた・・・

 アザルドはハロウィンで賑わう街にプレイヤーのサンババを送り出す。買い物に出かけていた大和たちはサンババと交戦し、その最中タスクは真美という少女を助けていた。サンババも「ゲームを終わらせるとアザルドと一緒にいられなくなる」という理由からあっさり撤退。
 翌日、ハロウィンの歴史を調べに図書館に出かけたタスクは、アムからハロウィンのお菓子の買い物を頼まれていたが、そんな彼の前に真美が現れタスクを「王子様」と呼んで離れようとせず、遂には森の家にまで付いてきてしまった。お姫様気分の真美だったが、アムとタスクが幼馴染と知るや彼女をライバル視し始める。そんな真美を見て、セラは「恋に恋するところがある」年頃だという。
 真美との接し方に困るタスクに、アムは「女の子をなめるなよ。小さくてもレディーなんだから、きちんと答えてあげて」と告げ、タスクもハロウィンが終わるまでにははっきりと告げようと決める。

 大和たちはハロウィンの衣装に身を包んで街へと繰り出すが、途中で真美はタスクと2人きりになろうと彼の手を引く。だがメガネをかけていなかったため、近くにいたアムを連れてきてしまった。
 真美が自分を守ってくれる王子様を探していたという思いを明かしているところへ、またもサンババが出現。アムは王子様を救うお姫様もかっこいいといい、戦いの場へと赴く。一度は変身解除に追い込まれたジュウオウジャーだったが、再度6人で変身。サンババの炎をものともせず、アムとタスクの連係プレーもあって見事勝利。巨大化したサンババもワイルドトウサイドデカキングの前には無力だった。

 そしてタスクは真美に付き合えないときっぱり断ろうとするが、戦いを見ていた真美はアムこそ最高の王子様だといって、今度はアムから離れようとはしない。恋に恋する少女に振り回されるアムとタスクでした・・・


感想
 「女の子をなめるなよ~」のアムが最高に可愛かった第36話。ひげをつけても男装していても可愛いってずるくない?もちろんセラの魔女姿も綺麗でしたが、レオのメイド服姿が意外と似合っていたような気も・・・(汗。あと、タスクは雰囲気がガラッと変わり過ぎていて誰か分かりませんでした(苦笑。

 さて今回は日常回。恋に恋する少女、真美の登場。最初は少年とデートをしていたようですが、サンババ出現におびえて逃げたことにより、王子様失格を言い渡されてしまいました。この少年が真美にかっこいいところを見せようと奮闘する話にもできたと思いますが、今回は珍しくアムも振り回される結果に終わりました。
 タスクに恋人ができたと知った時、アムとも付き合っていたと勘違いした時と、二度に渡って落ち込んでいた操でしたが、タスクが振られたと知ると途端に彼を励ますように。何だかんだで操もいい性格をしているというか、仲良くなっているようで何よりです。

 どこかで聞いたようなサンバのリズムでカーニバルをするサンババ。アザルドに夢中だったようで、ゲームを終わらせる=プレイヤーとして傍にいられなくなるという理由から一旦は戦いを放棄する有様でした。
 なかなかにインパクトのあるサンババでしたが、クバルがサラッとバングレイの手を移植していたのには驚かされましたね。ジニスたちに見られたらまずいですから、普段は見せないようにカモフラージュしているのかな?

 そして次回は天空の王者登場!更にジュウオウキングオクトパス!
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タイムボカン24 第5話「ハロウィンのトリック・オア・トリートは鳥取or島根だった!」

2016-10-30 06:54:26 | 2016年アニメ
タイムボカン24 第5話「ハロウィンのトリック・オア・トリートは鳥取or島根だった!」

 今回はハロウィンの真歴史・・・なのだが、何故かタイムボカンした先は明治時代の鳥取砂丘。そこには福澤さんを筆頭に、鳥取県と島根県をちゃんと知ってもらうために「トットリ・オア・シマーネ」クイズを出す集団がいた。
 クイズ大会の開催日は10月31日。つまり「トリック・オア・トリート」は「トットリ・オア・シマーネ」とのこと。トキオは優勝賞金に、カレンは縁結びのお守りを目当てに参加を決意し、アクダーマたちもそこに加わる。

 そしてトットリ・オア・シマーネ横断ウルトラクイズ大会当日。安来節にシジミの漁獲量、因幡の白兎の舞台・・・トキオは勉強の成果を発揮し、ツブヤッキーはカンニング眼鏡の力を使い、共に決勝戦までたどり着く。
 最終問題は「日本で二番目に大きな砂丘があるのは」。先に回答したのはアクダーマだったが、眼鏡の故障により不正解。妨害されたものの後から追いついたトキオは「鳥取県」と正解を口にする。一番大きいのは青森県の猿ヶ森砂丘だったのだ!

 アクダーマたちは鳥取県の名産・松葉ガニを元に松葉ガニロボを繰り出し、メカブトンのみならず、カットンボと合体した野球王をも苦戦させる。だが松葉ガニロボは戦いの最中に脱皮を始めてしまい、その隙に野球王は松葉ガニロボをかっ飛ばすのでした。
 こうして無事に賞金とお守りを手に入れたトキオとカレン。しかし賞金はトキオの時代では使えず、お守りの中は真歴史達成の証だったのでした・・・


感想
 いつも以上にすげぇタイトルな第5話はまさかの福澤さん登場で、ウルトラクイズっぽいBGMも流れていました。日テレならではですね。

 さて今回はハロウィン回!・・・だと思ったら、鳥取県と島根県の違いに関する話でした。鳥取と島根の位置は私も危うかったですが、違いくらい分かります。島根にはパソコンがないけど、鳥取にはある!・・・未だに「島根」と聞くとデジモンを思い出します(笑。
 いつもははちゃめちゃな真歴史を繰り広げるタイムボカン24。今回も「トットリ・オア・シマーネ」というダジャレも飛び出しましたが、鳥取と島根に対する様々な知識や「鳥取砂丘は日本で二番目に大きい砂丘」というのは普通に勉強になりましたね。私の中では砂丘=鳥取県のイメージが強いので、てっきり一番大きいものだとばかり。

 賞金目当てとはいえ、運頼みやズルは一切無しで真面目に勉強して回答するトキオに好感が持てたところでまた次回。しかし、松葉ガニロボの脱皮直後を狙って吹っ飛ばすとか、サラッとえげつないことしてませんかね・・・?(汗。
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デジモンユニバース アプリモンスターズ 第5話

2016-10-29 17:44:25 | デジモン関連
デジモンユニバース アプリモンスターズ 第5話「あなたのハートにドッカンパンチ!エリはアプモンアイドル!」

 ガッチモンによれば世界に一つしかないはずのアプリドライヴ。しかしテレビには青のアプリドライブを持つアイドル・花嵐エリが映っていた。
 「あなたのハートにドッカンパンチ!私こそが宇宙のセンター、花嵐エリさまなんだからん!」が決め台詞のエリは、「アプリの数だけアイドルがいる」がテーマのグループ・アプリ山470の最後の1人。上から目線のキャラクターを前面に押し出していた。

 ハルは着ぐるみを着てガッチモンと共にテレビ局に潜入し、エリの楽屋へと赴く。だがそこでのエリは上から目線とは無縁の優しい女の子だった。そんなエリだが、バディであるアクションゲームのアプモン・ドカモンは「うるさいから」との理由でバッグに厳重にしまわれており、しかもまだアプリアライズ未経験とのこと。
 そんな折、ファッションアプリのドレスモンにより、注文したのとは異なる衣装が届き、テレビ局は大混乱。ハルたちはARフィールドでドレスモンと対峙するが、ガッチモンは動きを封じられてピンチに陥る。

 エリは「アイドルとしてみんなを笑顔にしたい」、ドカモンは「アクションゲームを通じてみんなに笑顔に、元気になって欲しい」。同じ思いを持つことに気づいた2人は初めてのアプリアライズを成功させ、ドカモンはドカドカラッシュで怯ませた後、ドカモンとアプリンクしたガッチモンによって勝利を収める。いつしかドカモンはガッチモンを「兄貴」と慕うようになっていた。

 エリによると、母と2人暮らしであるエリは、いつもアイドルのライブ映像を見て元気になっていた。ある日エリが通りがかったゲームコーナーのクレーンゲームが勝手に動き、アプリドライヴが中に入っていたという。「誰かを笑顔にしたいですか?」その問いに「YES」と答えたエリは、アイドルを目指すようになったのでした・・・
 が、アイドルになるので忙しく、ドカモンは放っておかれてしまっていた。それでもエリを慕うドカモンをガッチモンはいいやつだと評す。

 何はともあれ、アプリドライヴを持つ者同士、友人になったハルとエリ。しかし、ドカモンと共にエリがテレビに映っているのをハル以外にも目撃していた少年がおり・・・


感想
 遂に登場。アプリ山470のアイドル、花嵐エリ!「あなたのハートにドッカンパンチ!私こそが宇宙のセンター、花嵐エリさまなんだからん!」が決め台詞ですが、元々は「湯川エリ」という名前だったようで。その場合はどんな決め台詞になっていたんですかね?

 見た目からしても上から目線のキャラクターかと思いきや、実際には優しい女の子でした。なかなかいい感じのキャラクターではあるのですが、何となく絵が・・・(汗。あと「ドッカンパンチ!」の件はもっとスピード感があってもいいと思います。OPでの動きがすごく良いですし、空手が得意とのことなので、本編でもそうした動きを見せて欲しいですね。

 パートナーであるドカモンも、エリに随分と放っておかれたにも関わらず、エリをどこまでも慕ういいやつでした。最初はガッチモンに不信感を抱いていましたが、戦いを通じて「兄貴」と尊敬するようになっていました。エリのみならず、ガッチモンとも良好な関係を築けそうなので何よりです。
 ちょっと気になるのはアプリンクの仕方。ガッチモンとナビモンをアプリンクする場合、ハルのアプリドライヴを使うのは分かります。ですが、ガッチモンとドカモンをアプリンクする場合ならば、わざわざドカモンをチップに戻してハルがスキャンしなくても、普通に背中のケーブルを繋げればいいんじゃないかなぁ・・・とも。

 今回の敵アプモンはドレスモン。1年ぐらい前にプリンセスたちにレッスンをしていた気がする声ですね(笑。人々の衣装をしっちゃかめっちゃかにしたり、ハルに女装をさせたりとこれまたやりたい放題。でもガッチモンを抱っこしているエリが可愛かったので、その点はGJです(笑。

 次回はぺロリモン登場。てことは次々回あたりで・・・? 
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魔法つかいプリキュア! 第38話「甘い?甘くない?魔法のかぼちゃ祭り!」

2016-10-29 08:17:23 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第38話「甘い?甘くない?魔法のかぼちゃ祭り!」

 ことはが昼食を抜きにしてまで楽しみにしていた魔法界のお祭り。みらいやことははお菓子を沢山食べられるとワクワクしていたが、このお祭りは一年に一度魔法界に現われるカボチャドリを捕まえるお祭りだった。近づくものを全てお菓子にかえ、あらゆる魔法を跳ね返すカボチャドリを捕まえたものには、至上の喜びが詰まっている金の卵が与えられるという。

 街の人やフランソワに続き、みらいやジュンたちもカボチャドリを捕まえようと奮闘。しかしかつて上手くいったという高速移動による混乱作戦も後一歩のところで失敗し、カボチャドリは飛び去ってしまう。みらいたちはその後を追う中、モフルンはケイがカボチャドリに触れた瞬間、カボチャドリが怖い顔をしたことが気になっていた。

 そんな折、雲の中を動く物体をみらいが捕獲するが、それはよりにもよってシャーキンスだった。シャーキンスは怯えた声を発するカボチャドリを吹き飛ばし、その行為にみらいたちは怒りを顕わにするが、シャーキンスはみらいたちも怖がるカボチャドリを追いかけていたと指摘する。カボチャドリも実は辛かったのではないか・・・そのことを考える暇もなく、シャーキンスはドンヨクバールを召喚する。

 みらいたちがプリキュア・トパーズスタイルとフェリーチェに変身して応戦するが、フェリーチェはカボチャドリの気持ちを考えるべきだったと自分を責め、その隙を突かれ3人とも捕まってしまう。
 カボチャドリに謝りたい・・・そう思っていた3人の前に、モフルンとチクルン、そしてカボチャドリが現われた。カボチャドリは追いかけっこは大好きであり、単に虫歯が痛かっただけだという。カボチャドリのサポートもあり、ドンヨクバールはオーバーザレインボーの力で浄化、お祭りの結果はカボチャドリを治療したモフルンの優勝となったのでした。

 与えられた金の卵=歯みがきの木の種でみんなが歯を磨く中、みらいは、ハロウィンなら本物の魔法使いが来てもわからないのでは?と、新たなワクワクを見つけていた・・・

感想
 メップルとミップル(着ぐるみ?)登場が何よりのサプライズでした。

 カボチャドリを捕まえろ!ということがきっかけで始まった第38話は、いつもよりもかなり動いていたように感じます。シャーキンスをみらいが捕まえた時の、シャーキンスの無表情っぷりもいい感じでした。
 戦闘シーンもトパーズならではの技もありましたし、フェリーチェが自分を責めるシーンも暗くなりすぎなかったのは良いと思います。

 ですが、ただ一点、カボチャドリに謝りたいという気持ちはどこへ行ったんでしょうか・・・追いかけっこ自体が大好きだったのはいいとしても、辛そうな顔をしていたのは確かです。なので、折角3人に謝りたいという気持ちがあることを描いたのであれば、「辛そうな顔に気づかず追い掛け回してしまってごめんなさい」という一言があっても何ら不自然ではないのでは・・・と感じました。
 
 そこを除けば概ね面白い話でした。気づけばもう38話。次回も日常回のようですが、そろそろ物語が終盤に向けて動き出す・・・よね?
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カードキャプターさくら 第29話「さくらのあまーいクッキング」

2016-10-28 06:50:47 | カードキャプターさくら
カードキャプターさくら 第29話「さくらのあまーいクッキング」

 雪兎がさくらたちの後ろで「あれ?」と声を発した時、まだ顔を見てもいないのにさくらの顔はちょっと赤くなっていました。好きな人の声には敏感なんですかね。その後の雪兎に対するさくらと小狼の行動が全く一緒だったのはとても微笑ましかったです(笑。

 今回はみんなでケーキ作りに挑戦したわけですが、家庭科の調理実習でケーキ・・・だと!?カレーでも味噌汁でもなくケーキとは・・・指定のエプロンといい、余程設備等が整っている学校なんでしょうね。
 いつもながら予習・復習をきちんとこなすさくらと同じく、小狼もカスタードのケーキが簡単そうだとは言いつつもきちんとケーキ屋さんを見学して勉強と、似たもの同士な点が伺えます。また、苺鈴も小狼のためにと頑張っていました。失敗はしてしまったものの、苺鈴のせいではないと告げる小狼の優しさも光っていましたね。
 加えて、利佳も海外出張中の父に似ている寺田先生のために頑張っていました。前々から寺田先生に魅かれているような描写はありましたが、そういう理由だったとは。恋愛的な感情はある・・・のか?

 クロウカード封印のためとはいえ、真面目な顔でひたすら塩を撒き続けるさくらにちょっと笑ってしまったものの、無事に「甘」を封印。どんなものでも甘くしてしまう・・・疲れた時に甘いものを作るのも買いに行くのも面倒だからと作ったんじゃなかろうか、このカード(汗。

 ケーキは出来上がったものの、小狼は雪兎にケーキを食べてもらおうとはしませんでした。クロウカード封印のためとはいえ、一度は大切な人のために作ろうとしたケーキを囮に使おうとしてしまった小狼。そのことが引っかかってしまい、ケーキを渡せなかったのだと思います。

 改めてどの子も大切な人のために一生懸命なんだなぁと感じたクッキングの話でした。
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相棒15 第3話「人生のお会計」

2016-10-27 07:00:44 | 相棒シリーズ
相棒15 第3話「人生のお会計」

 余命宣告をされた保険会社の社員・谷中敏夫。彼は偶然訪れた家で自殺しようとしている男性・山本幸一を助け、彼の娘・康子が田島高司という男のために亡くなったことを知る。そして残り僅かな命で人のために生きようと決意した谷中は、田島の勤め先だったホストクラブで貯金をはたいて彼の行方を探り、入れ墨を入れた背中を見せてヤクザの事務所から拳銃を買いとるという大胆な行動に打って出た。

 冠城は当初は伊丹を「理想の上司ランキング2位」として尊敬しているといい、彼と芹沢の下について捜査していたが、青木に事件のことを教えられた右京も捜査に加わり、2人は谷中の足跡をたどることに。
 だが、谷中は拳銃を手に入れてなお、田島に接近する機会があったにも関わらず殺すことはしなかった・・・


感想
 ・・・何だろう、この感覚。谷中が出る度に「何か違う」という不思議な雰囲気を感じていました。何となくフジテレビのドラマを観ている感じ。何故だ何故だと思いましたが、多分谷中を演じていた方が古畑任三郎に出演されていたからかなぁ・・・という所に落ち着きつつあります。でもそんなに頻繁に見ていた記憶もなく、何だか不思議な感じがしっぱなしでした。

 さて今回は余命宣告をされた谷中の物語。ホストクラブの店員にまで心配されるレベルの金の使い方をし、無茶をしてまでもやりたかったのは「人のために生きる」こと。谷中にしてみれば、それはかっこいいけど誰にもできないこと。ですが、崖のうえでの自殺も、その場所を大切に思っている人からしてみればはた迷惑なこと。谷中は誰にも迷惑をかけない方法で、田島に苦しみの中で生きる罰を与えようとはしていましたが、田島を連れ去った時点で田島の妻に心配をかけていますし、彼の妻がいた喫茶店に警察が訪れ、穏やかなひとときを邪魔された人もいたでしょう。
 そうしたことを考えると、誰にも迷惑をかけず、人のために生きるというのは非常に難しいことだと思います。けれども、ほんの些細なことでも人のために何か行動することはできると感じました。

 またしても事件の捜査中に被害者が出るのか・・・とハラハラしていましたが、田島は谷中の目的通り、苦しみの中で生きることとなりました。生存はしていましたが、飛び降りようとした谷中を止めようとしている間も田島の近くにはナイフが転がっていたので、そちらも回収するべきだったのではないかと思います。

 
 今回の右京さんは自殺寸前の谷中を引き留め、谷中の命が彼一人の命ではない、崖から飛び降りるのをやめるだけでも人のために生きたという証になると諭していました。
 そんな右京さんは、冠城曰く理想の上司1位。同期の飲み会での話題とのことでしたが、その同期が冠城と青木だけだったとすれば、そりゃそのランキングになるよなぁ・・・と思ったり(笑。

 また、冠城も今回は「娘の仏壇の前で、娘が見てる前で・・・どうやったらそいつの父親を殺せるんだ!」と怒りを露わにしていました。幸一が娘を思っていた気持ちも本当でしょうが、娘を使って金を脅し取るという復讐の方法をとるほど田島を恨んでいたとは・・・幸一もまた、谷中と同じく田島を生きながらえさせつつも苦しめようとしていたのかもしれません。

 何とか事件は解決し、谷中の症状が回復の兆しを見せたところで物語は幕を閉じました。しかし彼の背中には入れ墨が残り、コツコツと貯めていた貯金もホストクラブ等で使ったためにだいぶ減っているはずです。死ぬと分かったからこれまでできなかったことをしたはずなのに、今また生きる道が示されている。回復は喜ばしいことですが、谷中は田島とはまた違った形で生きることの大変さを味わっていくことになりそうです。

 そんなこんなでまた次回。
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数字の力

2016-10-26 07:25:05 | 映画
 先日「『君の名は。』の興行収入が~」というニュースを見まして。すげぇ人気だなぁと思うと同時に、映画上映が続くと映像ソフトの発売が伸びたりしないんだろうかとちょっと心配にもなります(苦笑。

 そのニュースでは日本の興行収入ランキングも紹介されており、一位には「千と千尋の神隠し」の名前がありました。
 「千と千尋の神隠し」といえば、予告で両親が豚になったのを見た時にホラーだと思い、決して見るまいと思っていました。その後観に行って、銭婆の家に着くまでの何とも言えない雰囲気は今でも印象に残っていますし、ラストで皆で編んだ千尋の髪飾りが光るシーンも覚えています。
 その後テレビでも満員御礼のCMが流れたりしていましたが、まさか一位にだったとは・・・あと、ハウルがトップ10に名を連ねていたのも驚きでした。

 普段はそんなに売り上げどうこうは気になりませんし、高かろうが低かろうが私の中での評価は変わらないです。ですが、こうしたランキングもどの作品を見るかを選ぶ際の参考にはなりますし、何だかんだで自分の好きな作品が人気だと嬉しい今日この頃でした。
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仮面ライダーエグゼイド 第4話「オペレーションの名はDash!」

2016-10-25 07:30:16 | 仮面ライダーエグゼイド
仮面ライダーエグゼイド 第4話「オペレーションの名はDash!」

 監察医・九条貴利矢。彼はゼロデイで友人を亡くしており、そのゼロデイが幻夢コーポレーションが作った10種類のゲームに発生したバグから誕生したバグスターウイルスであることも突き止めていた。
 そのことを黙っている代わりに、貴利矢は檀黎斗からゲーマドライバーを受け取っていたが、何故か友人である西脇の治療は永夢に依頼してきた。

 貴利矢は大我に奪われた永夢のガシャットを取り戻すべく、大我にゲームで勝負を挑む。西脇を治療しに来た飛彩も加わり、4人のライダーが一堂に会するその場で西脇は発症、バグスターウイルスが出現する。大我はスナイプ、貴利矢は「爆走バイク」のガシャットでレーザーLv1にそれぞれ変身し、レーザーLv1は西脇とモータスバグスターを分離することに成功。
 モータスバグスターを狙うスナイプだが、そこへ飛彩がブレイブLv2に変身して乱入。その乱戦に紛れてレーザーLv1は永夢のガシャットをスナイプLv2から奪うが、それを受け取った永夢は西脇の身の安全を優先し、戦うことなくその場を離れる。レーザーのレベル2はバイク形態。運転手がいないと本領を発揮できず、モータスバグスターには逃げられてしまった。同じ頃、スナイプとブレイブは黒いエグゼイドに圧倒されていた・・・

 永夢は西脇のストレスの原因がグラファイトにさらわれた妹だと知り、モータスバグスターが目指すゴールには妹がいると推察。永夢は貴利矢の友達を救うべく彼と友達になり、エグゼイドLv2となってレーザーLv2に載って妨害だらけのモータスバグスターとのレースに勝利。無事西脇の妹を救い出すのだった。

 だがゴールするなりレーザーはエグゼイドたちを振り落としてしまう。ゼロデイで友人を亡くしたというのも、永夢との友情もすべてウソ。全てはバグスターウイルスのサンプルを採取するためだった。
 そこへ証拠隠滅を図るかのように黒いエグゼイドが出現し、モータスバグスターにトドメを刺す。そしてシャカリキスポーツの力を用いたレベル3の力で瞬く間にエグゼイドとレーザーを瀕死に追い込み、去って行った・・・


感想
 パラドやグラファイトによると5人のプレイヤーが出そろったとのこと。エグゼイド、黒いエグゼイド、ブレイブ、スナイプ、レーザー。今後しばらくはこの5人を中心に話が回っていくんですかね。

 新たに登場した仮面ライダーレーザー。もうそろそろニコニコ動画配信分でも登場する仮面ライダーアクセル同様、自分が乗り物になるタイプのライダーです。初めて見た時からどこかで見覚えがあると思っていたのですが、「テツワン探偵ロボタック」のダークローでした。
 変身する九条貴利矢は、友人のためと偽って実際は自身の為に永夢を利用していた監察医。永夢の周りには曲者ばかり・・・何故適合者というのはこうも曲者ぞろいなのか。まぁ明らかに裏切りそうな感じはしていましたが、個人的には嫌いじゃないわ!特に変身時の蹴りが良い感じ。
 色々と事情に詳しそうなキャラクターで、黒いエグゼイドに対しても「証拠隠滅」と口走っていました。証拠を隠滅する必要があるのは、バグスターウイルス発生の原因を作った幻夢コーポレーション。となると、変身者は黎斗なんでしょうか。一方「強い者が生き残る」ことは永夢が一番よく知っていると語りかけていましたし、永夢の知り合いである可能性も高い・・・となれば、永夢を治療してくれた医者とか?

 バグスターウイルス発生の原因が判明し、加えてライダーガシャットは市販品のゲームとは異なり1個しかないことが判明。そのうち、市販品のゲームに新たなライダーガシャットが紛れて探す羽目に・・・という展開も出てくるのかな。

 ある程度人物がそろい始めたかと思いきや、早くもエグゼイドもレベル3にレベルアップ。1話完結故か、色々と展開が早いですね・・・
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動物戦隊ジュウオウジャー 第35話「ジュウオウジャー最後の日」

2016-10-25 07:29:17 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第35話「ジュウオウジャー最後の日」

 大和を人質に取られてしまったジュウオウジャーは、一度はキューブホエール抜きでの大和奪還を考える。だがキューブホエールが勝手に外に飛び出してしまったことを機に、操はキューブホエールにとって大和は現代での初めての仲間であるとキューブホエールの気持ちを察する。
 大和は嫌われてもキューブホエールを守ろうとしていた。ならば大和に怒られても大和を助けたい。セラたちはその思いを一つにし、キューブホエールと共に大和を救うべく指定された場所へと赴く。

 だがそこでもバングレイの罠が待ち受けていた。ジュウオウジャーに変身道具を捨てさせ、キューブホエールを受け取ったバングレイは上空の舟に待機させていたクバルに砲撃を命じ、大和の目の前でセラたちは爆炎に包まれてしまった・・・
 繋がりが招いた悲劇に絶望する大和だったが、セラたちはキューブモグラの力で地中に逃げており一気に形勢逆転。上空のクバルもキューブホエールが相手どる。

 「俺・・・皆に死なれたら、俺・・・良かった」と安堵する大和は群れを否定するバングレイに、群れを作るのは大事な仲間と生き抜くためだと叫び、仲間と共にバングレイとの最終決戦に臨む。
 偽ジュウオウゴリラはキューブシャークら5人が上空に打ち上げて撃破し、残るはバングレイのみ。野生の力を解放したジュウオウジャーに追い詰められたバングレイはクバルに救援を求めるも、クバルはバングレイの右手を切り落とし、餞別にコンティニューメダルを残して去ってしまう。

 右腕に銛をつけて立ち上がったバングレイは、ジュウオウファイナルを浴びてもなお生きており、巨大化して立ち向かって来た。対するジュウオウジャーは14のキューブアニマルの力を結集したワイルドトウサイドデカキングで挑む。
 1人でも強いバングレイだが、今よりも強くはなれない。地球のパワーが、6人の王者が結集した今、1人でできないことでもみんなと一緒ならできる。バングレイとの因縁にジュウオウドデカダイナマイトストリームで決着をつけるのだった。


 戦いの後、皆が生きていてくれたことに救われたという大和に対し、レオは「後悔すんなよ、俺らと繋がったこと」といい、後悔されたら寂しいとセラも告げる。より一層繋がりを深めた仲間たちに、大和は改めて感謝の言葉を告げるのでした・・・


感想
 目の前で仲間を失ったと感じた大和は、泣くのではなくただただ絶叫し、その後虚ろな表情をしていました。セラたちがキューブモグラと共に現れた時も、大和はすぐに反応せず、アムたちに話しかけられてようやく生存に気づいていました。ああいった大和の反応を見ると、バングレイの作戦は途中まで成功してしまっていたんですね・・・

 さて今回はとうとうバングレイとの決着!相変わらず外道な作戦を企てたバングレイでしたが、キューブホエールばかりに目がいっており、キューブモグラの存在を忘れていたのが運の尽き。形勢逆転のうえ、クバルには右手を切り落とされる羽目に。散々繋がりを否定してきたバングレイでしたが、どこかで「クバルは復讐に自分が必要だから裏切らない」と、クバルとの繋がりを信じてしまっていたのかもしれませんね。しかし、まさかクバルが「手を切る(物理)」をやるとは思いませんでした。記憶を読み取る能力を使おうとしているのでしょうか?やろうと思えば偽ジニスも可能・・・か?

 今回は操も大和を人質にとられたことにくよくよするばかりでなく、珍しく自分から意見を言い出していました。
 1人でも強いバングレイに対し、集まって生き抜いていくジュウオウジャー。例え王者であっても、1人で生き抜いていくのは難しいのでしょう。群れるのは仲間と共に生き抜くため。初登場となったワイルドトウサイドデカキングはまさにその象徴だと感じます。必殺技では様々なキューブアニマルたちが登場し、とどめには「100」の文字。百獣の王を意識したのかな。
 仲間が無事だったと知った時や、戦闘後に心の底から安堵している大和の声がまた涙を誘います・・・本当に救われたというのがよく伝わってくる声が素晴らしいっ!
 
 ワイルドトウサイドデカキングの活躍も良かったですが、偽ジュウオウゴリラを倒す際にジュウオウゴリラの自由を奪うべく空中へ放り投げて対処したのも印象に残りました。

 バングレイとは決着をつけたものの、まだジニスは健在。ブラッドゲームも続行でしょうが、クバルはどう動くのか。あとアザルドはどうなるのやら・・・
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