ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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「心が叫びたがってるんだ」を見て

2017-07-31 07:38:27 | 映画
 地上波で放送された「心が叫びたがってるんだ」を見ました。

 おしゃべりが大好きな少女・成瀬順は、街にある「お城」に憧れを抱いていたが、ある日そこから父親と見知らぬ女性が出てくるところを目撃する。何も知らない順はそのことを楽しそうに母親に話すも、それがきっかけとなり父親は家を出て行くことになり、父親からは「全部お前のせいじゃないか」と言われ、強いショックを受けてしまう。
 以来、順は喋る玉子によって「呪い」をかけられ、人とまともに話すことが出来ず、喋ろうとすれば腹痛に見舞われてしまうことになった。

 そんな順が高校生になったある日、地域ふれあい交流会の実行委員4人のうちの1人に選抜されてしまう。最初は反発していた順だったが、坂上拓実との出会いを経て、「歌」であれば人前で声を出してもお腹が痛くならないことに気づき・・・


 という物語。現在実写版が公開中とのことですが、喋る玉子のシーンを除けば実写化しても不思議ではない作品だと思うので、良いんじゃないでしょうか。でも、アニメ好きな身としては、アニメ版で満足してしまった後、実写版を見たくなるかと言われるとまた別の話でして・・・(汗。あと略称の「ここさけ」は何か違う気がしてならない。

 それはそれとして、「呪い」にかかった少女・順を中心に、彼女の「王子様」となっていく坂上拓実、拓実と付き合っていた過去がある仁藤菜月、負傷した野球部員・田崎大輔らによって物語が展開していきます。
 順の頑張りに皆が引かれていく中で、拓実と菜月の関係にも僅かに変化が現われ始めたり、最初は順を軽視していた田崎もその頑張りから彼女に好意を寄せるようになっていったり・・・といった、恋愛模様についても描かれています。視聴前は「順と拓実が付き合う」ものだと思ってましたが、放送中のCMかどこかで「失恋」というキーワードが出ていたために、「ああ、そういう話なんだな」とうっすら展開が予想できてしまいました(苦笑。

 キャラクターに関しては順がぶっちぎりで可愛かったです。特に田崎に携帯電話の画面に映った、自分の言葉を見せるシーンがとにかく可愛い。また、「言葉は傷つけるんだから!絶対に・・・もう、取り戻せないんだから!」という発言からも、誰よりも言葉の力の強さを認識しているところも印象的でした。そんな彼女の懸命な頑張りに、皆が次第にまとまっていくという流れも良かったですね。

 ただ、作中において「王子様」であるところの拓実に関しては、順を導くという重要な役割を担っていたものの、私の好感度としては田崎の方が高かったです。「言葉を発することはできるが、本当の思いを口にできない」という、順とは似ているようで異なるキャラクター付けも面白いとは思うのですが、今ひとつインパクトに欠けると言いますか、あともう一押し何か欲しかったと言いますか・・・
 とはいえ、王子様が必ずしもお姫様と結ばれるわけではない、という展開は印象に残りました。姫を助けに来てくれた勇者や王子様に、既に好きな人がいたっておかしくはない。そんな当たり前のことに気がつかされた展開でもありましたね。

 田崎に関しては、野球部の元エースでありながらも、負傷してしまったがために現状にどこか不満げな態度を顕わにしており、そのことがきっかけで影では後輩にも嫌われていた、という人物でした。それが順たちとの交流を経て、謝罪の言葉を口にして態度を改め、どんどん好青年となっていきます。
 中盤で順の言葉(メール本文)に照れたり、「順がいなくなった原因が自分の好意を抱いていたことに原因があるかどうかわからない」と言った趣旨の発言をした拓実に対して「お前がそれを・・・」と悔しさ・もどかしさを滲ませるシーンが良いなぁと思っていたら、ラストでは「よくやった!」と言いたくなる展開も待っていたため、そういったことも含めて、田崎のポイントが高めです。ヒロインが好きな人と結ばれてハッピーエンド!ばかりが作品じゃないとは思いますが、やっぱり自分の好きなキャラクターには特に幸せになってもらいたいじゃないですか。
 なので、「悪い気はしないし、むしろ嬉しいくらいだけれども、失恋してすぐにOKの返事を出すようでは相手にも申し訳ない気がするので、返事は待ってもらう。その後どうしたら良いのか分からずに悶々としつつ、学校でもすれ違ってばかりだけれども、野球応援に行った際に大声で『頑張れ!』と叫んで、自分の気持ちに気づいて、OKを出す」的な展開を所望します。王道っぽいですが、それでも良いから幸せな順を見てみたい。


 この映画においては、言葉や思いを相手に伝えることの大切さと、言葉の危険性が描かれています。言葉は人を励ますことも、応援することも出来る一方で、簡単に人を傷つけてしまう危険性も持ち合わせている。そしてそれはどう足掻いても消し去ることが出来ない。一度口にしてしまったらその言葉は消えず、その良し悪しに関係なく心に刻み付けられてしまう・・・「沈黙の15分」でコナンが似たようなことを言っていた気もしますが、それはそれとして。
 心のままに思いを伝えることは、とても難しいことだと思います。思っていても言わないことが良いこともあれば、その場の感情のままに辛らつなひと言を放ってしまう時もある。「好き」という言葉を伝えたくても、周りの目が気になってそれが言えなくなってしまう。弁解したいけれども、相手が話を聞こうとしてくれない・・・難しいものです。

 何かを「嫌い」だと言葉にすることは簡単ですが、それは同時に視野を狭めてしまう危険性もあると思います。一度何かを嫌いだと自覚し、言葉にしてしまったら、後はもう嫌なところしか目につかず、嫌いなものの中にある好きなものを見逃してしまうことだってあると思います。だから私は「嫌い」とは言わず、せいぜい「苦手」ぐらいに留めておこうと思っています。嫌いになっていた作品もありましたが、「あそこ以外は良かった」と思えるようになりましたし、何だかんだでもう1回見たら楽しめそうな気はしています。

 若干本筋とずれましたが、ともかく言葉の素晴らしさと残酷さ。その両方が描かれていたと感じた映画でした。
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キラキラ☆プリキュアアラモード 第25話「電撃結婚!?プリンセスゆかり!」

2017-07-30 09:24:49 | キラキラ☆プリキュアアラモード
キラキラ☆プリキュアアラモード 第25話「電撃結婚!?プリンセスゆかり!」


 「リフトはね、信頼し合ってるパートナーじゃなきゃできないんだよ!」というあおいの言葉から漂うお嬢様感。多分あおいもダンスを教え込まれた経験があり、そこで学んだんでしょうね。

 いつだってゆかりを真っすぐ見つめているあきら。彼女が完璧だと思って近づいているのではなく、ありのままの彼女を見ているからこそ、ゆかりが繊細だということにも気がついていたのでしょう。ゆかりのやる事なす事全てを受け入れるのではなく、間違っていると思えばきちんと指摘し、大好きだという気持ちも真っすぐ伝える。ゆかりにとってそういった人物は貴重で、けれどもその視線が辛くもあると。
 かつてジュリオに「かまって欲しいくせに強がるなよ!本当は弱いくせに」と言われたゆかり。その際はジュリオを傷つけることで難を逃れたものの、その指摘は当たっていたわけで。キラリンに認めて欲しかったジュリオ、誰かにかまって欲しかったゆかり。2人は似たもの同士だったのかもしれません。
 周りから完璧に見られがちなゆかりであっても、本当は弱くて、ずるい人間。そんな自分を見て欲しくない、見透かされたくないかのような発言をしたゆかりを、それでも真っすぐ受け止めようとしたあきらさんのイケメンっぷりが止まりませんでした(笑。

 完璧な人間だろうと、弱くてずるい人間だろうと、ゆかりのことを大好きであることに変わりは無く、その為ならば拘束だって打ち破って見せる。珍しく涙を見せたゆかりを優しく慰めるショコラ・・・あの、この2人だけ、他と雰囲気違いすぎるんですが(汗。何かもう、誰も入れない雰囲気ありますよね・・・王子があきらのことを男性だと勘違いしていることを指摘しなかったのも、面白がっているの半分、あきらならば本当に自分を幸せにしてくれると信じているのが半分だったと思います。

 とまぁ、エリシオとカードモンスターの初登場がやや霞むぐらいのあきらとゆかり回だったわけですが、今回のゆかりさんはこれまでと比べて、やや気弱な部分が目立ったかなーと。一応かつてのゆかり回に伏線が張られていたとはいえ、これまでいちかやシエルメインで進んできたことが大きかった分、どこか儚げなゆかりさんというのはやや唐突にも感じられました。前のあきら回を見逃しているので、もしかしてそこで触れられていたのかもしれませんが。
 ジュリオの一件で気が弱っていたという描写がもう少しあっても良かったかなーと。まぁ単に私の見逃しというのも否めませんが(汗。

 また、今回のナタ王子は鳥海さんですか・・・どこか聞いたことのある雰囲気の声だと思ってましたが、鳥海さんということであれば、うたプリのセシルを思い出していたのだと思います。

 そんなこんなで次回は夏ということもあって水着回!の皮を被った漂流回?ゆかりさんがナンパされるのをあきらがガードして「何だ彼氏連れかよ」と誤解される未来が見える・・・
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仮面ライダーエグゼイド 第41話「Resetされたゲーム!」

2017-07-30 08:38:46 | 仮面ライダーエグゼイド
仮面ライダーエグゼイド 第41話「Resetされたゲーム!」


 狂ったようにゲームを作る新檀黎斗を見ていると「この人、味方なんだよなぁ・・・」とちょっと不安になります(汗。リセットによりライフはある程度戻ったものの、開発作業に命を削りすぎて死ぬとか洒落にならないことした結果、10以上のライフを減らすことに・・・一晩でライフ10とは、どんだけ過酷だったのかと。まぁ見た目ギャグっぽかったですが(笑。

 さて今回はグラファイトとの決着が描かれました。人類と共に歩むことを決めたポッピーやパラドとは異なり、グラファイトはあくまでも敵キャラとしての生涯を全うしようとしていました。「俺はドラゴナイトハンターZの龍戦士グラファイト」と名乗るグラファイトが超かっこよかったのに加え、止まった時の中で仲間と好敵手への感謝を告げ、更にクロノスの一撃をボロボロの体で放った必殺技で吹き飛ばすという大快挙!最後の最後まで、良い敵キャラクターを演じてくれました。
 序盤では黎斗とパラドの術中にはまり、いいように実験台となって消えていくキャラクターで終わるかと思いきや、最後に見事一花咲かせて散っていきました。敵ながらいい活躍でしたね。
 ・・・完全体のバグスターは復活できるとか、そういうことは言いっこ無しで(汗。まあ人間との共存ではなく、あくまでも敵であることを望む彼が、「仮面ライダークロニクル」が終わった後の平和な世界での生存を望むとは思い辛いですしね・・・それにバグヴァイザーも回収されてしまいましたし。

 一度リセットされてしまったために、ムテキの力抜きで、久々のマイティブラザーズXXでクロノスに戦いを挑んだ永夢とパラド。出番は控えめでしたがあれが本来のマイティブラザーズXXなんだなぁと感じることができましたし、直後のダブル変身もまた良かったです。

 クロノスのリセットに対抗するべく、黎斗が文字通り命がけで頑張った結果、セーブ機能によってリセット無効化!割とあっさり攻略された感じもしましたが、まあゲーム大好きな2人ならすぐに思いつく発想だったのかもしれませんね。
 しかし、リセットされたから奪ったドライバーが無くなって、海外展開も無くなり、グラファイトに吹っ飛ばされるわ、リセットも無効化されるわ、挙句の果てにハイパームテキに吹っ飛ばされるわと、今回の正宗はちょっと不憫に感じました(苦笑。

 ともあれラスボス復活。果たして・・・?
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第23話「俺様の盾になれ!」

2017-07-30 08:04:59 | 宇宙戦隊キュウレンジャー
宇宙戦隊キュウレンジャー 第23話「俺様の盾になれ!」

 ビーム攻撃を反射し、更にはその部分で切断攻撃まで出来る・・・ホウオウステーションの力ってすげー!

 さて今回も俺様全開なツルギ。しかしその自信には確かな裏打ちがあり、ホウオウキュータマの力により永遠の命を手に入れたツルギの偉業は紛れも無く本物でした。いくらか盛っているかと思いきや、まさか本当だったとは・・・
 そんな彼の「俺様の盾になれ」という言葉に反発するラッキー。確かに宇宙を救うためにツルギの力が必要なのは間違いなく、かつての仲間たちはそれを理解したうえで、ツルギの盾となって負傷し、時には命を落としていったのでしょう。数人の命で宇宙全体が救えるならば・・・という考えもあるのかもしれませんが、しかしそのことに簡単に納得できるはずもなく。
 ツルギは盾になるように要求していましたが、自分1人で良いと言っていたことからも、自ら犠牲を増やしたいわけではないのでしょう。かつて盾となった仲間たちは自らツルギの盾になったのかもしれませんし、ツルギはそれを良しとはしていなかったとも考えられます。

 そんなツルギに恐れをなしたのか、ドン・アルマゲはフクショーグンであるテッチュウを差し向けることに。しかしドン・アルマゲはともかく、ツルギはテッチュウと交戦した記憶があるにも関わらず、ツルギを覚えていない模様。何故か生きているドン・アルマゲ、記憶の無いテッチュウ。このことからも、今のドン・アルマゲはニセモノであり、テッチュウはそのニセモノに作られた存在なのかもしれません。
 ジャークマターも一枚岩ではなさそうな気配が漂っていますが・・・?

 次回は早速キュータマジン登場!
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「ジュラシック・パーク」を見て

2017-07-29 07:59:24 | 映画
 金曜ロードショーで1993年の映画「ジュラシック・パーク」を見ました。

 恐竜の発掘にあたっていた古生物学者アランと古植物学者エリーらのもとに、彼らの出資者であるハモンドが現われた。向こう3年分の出資金を出してくれるということもあり、彼が来年オープンを計画しているパークへ向かうと、そこは絶滅したはずの恐竜たちが暮らす「ジュラシック・パーク」だった。
 初めのうちは生きて動き回る恐竜たちに感動するアランとエリーだったが、島の実状が明らかになっていくに連れて、同行していたカオス理論学者のマルコム同様、反対意見を強めていく。

 そんな時、ハモンドの孫のティムとレックスと共にツアーへと出かけることになるが、予期せぬトラブルが次々と発生し、遂には檻から解き放たれた恐竜たちが暴れ始め・・・


 昨年も見たと思いますが、感想は書いていなかったので改めて。もう24年前の映画になりますが、全く色あせぬ面白さを放っていました。生きて動き回る恐竜たちに対するワクワク感と、そんな恐竜たちに襲われるハラハラ感がたまりません。
 メインの恐竜はティラノサウルスとヴェロキラプトルですが、大きな音を立てながら近づいてくるティラノサウルス、音も無くチームで忍び寄ってくるヴェロキラプトルと、同じ「恐竜」という生物であっても、こちらに与えてくる恐怖が異なる点も面白いですね。ティラノサウルスからは「くるぞ、くるぞ・・・」という恐怖が、ヴェロキラプトルはいつ現われるか分からない恐怖が感じられました。後者からはエイリアン1のエイリアンを思い出します。

 既に「ジュラシック・ワールド」は視聴済みですが、改めてパークを見ると、いずれも人間が恐竜を管理することなど出来はしないという、恐竜の圧倒的なまでの強さが描かれているのは同じですが、パークの方がそういった成分は強めだったかなと。
 初めは温厚なおじいさんに見えるハモンドも、反対意見が出るたびに機嫌を悪くし、恐竜たちが暴れまわっている状況下でも「挑戦し続ける」「管理システムさえ復旧すれば」と尚も恐竜を管理できると思っているのが恐ろしかったです。冒頭で「わしは人を見る目は確かだ。まぁ、才能だな」などと言ってはいたものの、結果的にネドリーという研究成果の横取りを企んでいた男を雇ってしまっていました。どこか野心家過ぎるところがあったのかもしれません。最終的には思い直してくれたので良かったのですが、何で続編があるんですかね・・・(汗。

 ただ、ネドリーに関してはともかく、アランやエリー、マルコムといった人物を連れてきた点に対しては、間違いなく人を見る目はあったと思います。主役であるアランは子供嫌いではあったものの、ティムやエリーと行動を共にする中で彼らの信頼を得ることとなり、恐竜を怖がっていたエリーに対しては「理由もなく嫌っちゃいけないよ」と諭していました。あれはアラン自身に向けて言った言葉でもあるのかなーと。冒頭で子供が嫌いな理由を挙げ連ねていましたが、恐竜に草食と肉食がいるように、全ての子供が同じというわけではない。「子供だから嫌い」と決め付けず、1人1人をきちんと知っていく必要があるのだと思います。

 エリーもヒロインとして守られているばかりかと思えばそうではなく、かなり積極的な人物であり、ハモンドを諭したり、電源を復旧させる際には男も女も関係ないと危険な任務を買って出ていました。
 そしてマルコム。登場した直後は「最初か2番目くらいに恐竜にやられそうな人物」という印象を抱いていましたが、蓋を開けばパークで行われている遺伝子操作への警鐘を唱えたり、子供好きな一面を見せたり、子供たちを守るために囮になるなどの活躍を見せてくれました。この映画の中でかなり好きなキャラクターです。一時はあわや、といったところでしたが、生存してくれたので何よりでした。

 
 パークはワールドと比べると恐竜の数は少な目ですが、それでも存分に恐竜の凄さと恐ろしさを感じさせてくれる話に仕上がっていました。来週のワールドも楽しみですが、録画したのあるしなぁ・・・あと、金曜ロードショーだけの豪華声優陣による新吹き替え版だそうですが、豪華俳優陣の間違いでは・・・
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まるで車庫が基地のよう

2017-07-28 08:28:29 | 日々の生活
 免許を取得した頃と比べれば、大分運転にも慣れてきたと思います。まぁ、慣れたとは言っても、教習所内でおっかなびっくり20kmを出していた頃と比べれば、50~60kmを出すのには慣れたというぐらいであり、未だに高速はひーひー言いながら走りますが(苦笑。

 また、駐車も苦手なので、なるべく人の少なそうな時間帯、空いてそうな駐車場を狙って止めるようにはしています。ですが、一度停めてみたい駐車場というのもありまして。それは、縦長で回転式の駐車場です。
 広々としたスペースに車を停める場所が白線で示されているのではなく、建物の中に車を収納するような感じの駐車場でして・・・どういう風に説明すれば良いのか分かりませんが、つまるところ、幼い頃に親がその駐車場に停めたのを見た時、まるでメカの基地の発進シーンを見ているかのようでカッコよかったから停めてみたいという、ただそれだけの理由です(笑。

 停めてみたい!とは思えども、なかなか入る勇気も無いので、いつも通りの駐車場に停めています。でも一度は停めてみたいなぁ・・・と思う一方で「でもバスの方が楽だしなぁ」という発想にも至ってしまう今日この頃でした(苦笑。
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ながーい、ながーい特典

2017-07-27 08:14:09 | 映画
 2016年の映画「君の名は」のブルーレイ、スペシャル・エディションを購入しました。先着特典?として特製フィルムしおりがついてきていたのですが、私のしおりは終盤?の夜景のシーンでした。すっごい綺麗なのはわかるんだけども、動きが感じられないので、何とも言えない気持ちになったと言いますか・・・(汗。

 とりあえずブックレットに目を通した後、もう1年前になるんだなぁと思いつつ、つい最近まで上映していたかのような不思議な感覚に襲われつつ本編を視聴しました。さすがに劇場で見た時の「こうなるのか!」という驚きはありませんでしたが、それでも何度見ても面白いということは実感しました。当時は後半のインパクトが強く、冒頭部分がやや抜け落ちていたので、そこを見返せたのは良かったです。他にも気づかなかった部分に気づいたりと、新たな発見もありましたしね。あと、何度見てもラーメン屋の店主さんの心遣いにグッとくる。

 ブックレットにはキャスト&スタッフインタビューや、監督へのQ&Aが掲載されているのですが、悠木碧さんが選んだ好きなシーンの二つ目で笑ってしまいました(笑。一つ目は「そういう視点もあるんだな」と感心していたのですが、続く二つ目が男性目線というか、何というか。「言わずもがなでございます」という選出理由にもセンスを感じました。やっぱり大好きです、悠木さん。

 で、本編以外にも特典ディスクが2枚入っており、とりあえず未使用音声クリップだけを見て、全体でどれくらいの時間なんだろうかと確認したところ・・・
 特典ディスク1:188分
 特典ディスク2:124分
 ・・・本編より長いじゃないですかー!?まぁでも、ガルパン劇場版も特典てんこ盛りだったし、「スペシャル・エディション」なんだからそれぐらいあって然るべき・・・なんでしょうか。しかし長いな・・・

 ともあれ、気長に楽しんでいくとします。しかしミニキャラシールってどう使ったら良いんだろうか・・・ディスクに張ったらウルトラマンに怒られるしなぁ(苦笑。 
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受身の姿勢

2017-07-26 08:25:13 | 日々の生活
 スマホにしてからというもの、時折「LINE入れてないの?」と言われることがあります。「画像も送れるよ」「既読かどうか分かるよ」「スタンプもあるよ」とあれこれと引き込もうとしてくれるのはありがたいのですが、私にしてみれば「メールでいいじゃん」のひと言で片付いてしまうので、特段魅力を感じてません。

 そもそも仕事以外で連絡とる機会なんて殆ど無いのに、LINEを入れたからといって急に連絡するようになることはあるんだろうか・・・元々自分からメールを送ることは、高校生になって携帯電話を買ってもらって以降、殆どありません。アドレスを交換しても、メールをしないまま関係が途切れた人もいるくらいです。というか、あの人は何故私のアドレスを欲しがったのだろう・・・

 そんなこんなで、相変わらずSNS関連に関しては受身の今日この頃でした。 
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いつか終わる時

2017-07-25 08:15:15 | アニメ・ゲーム
アプリ「アイドル事変」がサービス終了 1月にはアニメを放送

 1月スタートのアニメだったから、まだ映像ソフト全巻発売されないうちに元のゲームのサービスが終了するとは、何とも言えない気持ちになりますね・・・アプリはプレイしていませんでしたが、アニメを最後までそれなりに面白く見ていた身としては残念です。てっきりアニメは終わってもアプリやライブで続いていくものだとばかり。

 基本的にスマホゲームというと主立ってプレイしているのはデレマス、デレステ、ミリシタ、FGOぐらいですが、それ以外にも幾つかプレイしていたゲームはありました。が、いずれもサービスが終了してしまいました。終了が告知される前から嫌な予感はしていたものもありました。中には最後まで楽しんでもらおう!という気持ちが伝わってくるゲームもあり、ああいった演出は嬉しかったです。

 嫌な予感を抱きながらログインして、トップページに「サービス終了のお知らせ」とか出てくると、予想していたとはいえガックリ来ますね。特段課金をしていたわけではないにしろ、何にせよ終わるというのは寂しいものです。
 スマホゲームではありませんが、悠木碧さんの「AoimAniA」がサービス終了した時も同じ気持ちを抱きました。何せスマホに変えてから1年も経たないうちの終了でしたので・・・最近またアーティスト活動を再開するとのことで、良かったです。

 始まった以上、終わりが来るのは覚悟していますが、それでもデレマスが終わったら、相当ガックリ来るだろうなぁ・・・とは思ってます。ただ、終わりが来るのかと戦々恐々しているよりは、今を楽しんだほうが有意義だと思うので、その時が来るまで出来る範囲で楽しんでいきたいと思う今日この頃でした。


 ・・・ちなみに、今はその心配は無いですが、「サービス自体は終わらないけど、ガラケー向けのサービスは終わります」と言われた時が一番ガクッと来ました。分かるけど、分かるけどさ・・・スマホになった今でも戻る気にはなれません。
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合間の冒険

2017-07-24 07:52:37 | ポケモン関連
 今年でポケモン映画も早20作目ということで、コナン共々あっという間に20年が経過したようにも感じます。

 映画は毎年欠かさず劇場に見に行っているものの、テレビシリーズに関しては空白の期間が結構あります。カントー地方とオレンジ諸島は見ていましたが、金銀編のマツバ戦前後で視聴が中断しています。別にアニメが嫌いになったわけではなく、単に「毎週デジモンとポケモンを録画していたら、ビデオテープが追いつかない!」的な理由だったと思います(苦笑。
 いや、当時の私にとって、ビデオテープって結構お高い商品でして・・・それ以外にもあれこれ録画していましたし、加えて欲しいものもあったので、デジモンとポケモンの選択を迫られた際に「ポケモンはゲームで知ってるから、知らないデジモンを録ろう」という判断をくだした結果だと思います。
 また、当時は「早く次のジム戦やってよ!」という思いが強かったため、なかなか次のジムに行かず、数々の町を回っているのをじれったく感じていたのも少なからずありました。今となっては、その合間の冒険こそがポケモンの世界を広げてくれていたと知ったわけですが。

 そんなこんなでテレビシリーズを見る機会がガクッと減ったとはいえ、全く見なくなったわけではなく。加えて映画自体は毎年見ていたため、「お、このポケモン捕まえたのか」「このポケモンに進化したのか」と映画で時の流れを感じることが多かったです。

 で、その後はダイヤモンド・パールにおける熱すぎるシンジ戦を再放送で見たり、BW時代にリザードンが帰ってきた話を見たりと、断片的に見ていたわけですが、XY編の途中から毎週録画して見るようになりました。録画媒体がビデオじゃなくなったのも大きいですね(苦笑。
 バトルシーンも超動くし、未だにカルネのメガサーナイト戦、ウルップのメガユキノオー戦、カロスリーグの準決勝におけるVSギルガルドやVSメガジュカイン、決勝戦のVSメガリザードンは何度も見返すくらい大好きです。要はサトシゲッコウガが大好きです(笑。特にメガサーナイト戦での覚醒までの流れは最高に熱い。

 そんな経緯を経て、現在のサン&ムーンに至りましたが、当初はこれまでとは全く違うサトシの顔に驚かされました。ですが見ていくうちに、アローラ地方におけるサトシはあの顔であってこそだと感じるようになりました。XY編のカッコいいサトシも良いですが、10歳の少年としてゼンリョクでクラスメイトたちとの楽しい日々を満喫しているサトシも良いものです。マオ、リーリエ、スイレンといったヒロインたちも可愛いですしね(笑。

 今年の映画はサトシとピカチュウの始まりの物語でしたが、来年はアローラ組の映画も見てみたいなぁと思う今日この頃です。
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