ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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運営で得るもの

2015-05-31 06:37:57 | 日々の生活
 何!?地元が秋田県なら東北六魂祭に行くのではないのか!?

 ・・・そんな感じで、ここ最近東北六魂祭の話題が職場でもあがりましたが、行く予定はありません。そもそも普段から地元の祭にすら殆ど行きません。昔はもうちょっと見に行っていましたが、祭に行っても何を買うわけでもなく、遊ぶわけでもなくぶらぶらするだけ。祭の飲食はその後のことまで考えてしまうので、どうにも自重しすぎだと我ながら思います。昔よりは大分腹も強くなったとは思いますが、未だに祭りに行っても、屋台のものを口にすることはありません。大体大曲の花火の影響。一度トイレに並ぼうものなら、5分10分で元の席に戻れるわけもなく・・・迫力あって凄いんですけども、その分行列も凄い。

 ただ、お祭りの雰囲気自体は好きです。小さい頃は町内での祭りに参加させてもらったこともあったっけ。昼間だけじゃなくて、夜も友達と一緒に遊んでも怒られないというのは楽しかったです。普段は静かなのに、あの夜だけ遅くまで賑やかというのも、特別な日という印象がありました。

 いつか地元に戻ったとき、今度は運営する側に回るのだろうか。仮に運営するとして、そもそも運営費用をどこから出すかとか、色々考えなくちゃいけないんだろうな。ステージに呼ぶ人とかも、今の大人にあわせた人を呼ばなくちゃいけないだろうし・・・
 参加するだけでなく、運営する側に回って初めて分かる大変さや楽しさというのもあると思います。参加するだけというのは気が楽でいいですが、運営する側も上手くいった時の達成感が味わえるので悪いものではないです。終わるまでがヒヤヒヤものですが(汗。
 
 さて今日は悠木碧さんと早見沙織さんのラジオ番組「あおい・さおりの新番組」の200回放送記念イベントに行ってきます。散々楽しんできて、明後日からの仕事の力を養ってきます。5月になった瞬間に、6月1日の有給は申請済みなので(笑。


 しかし六魂祭って何やるんだろう・・・え?何?六魂祭に山寺宏一さんが出演される?・・・ドラえもーん!どこでもドア出してよ!もしくはバードマン!コピーロボット貸して!

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見るだけで楽しい

2015-05-30 08:02:51 | 日々の生活
日本発「ベイブレード」がハリウッドで実写映画化か

 いや、トランスフォーマーやG.Iジョーと来てベイブレードって、どんな発想なんだ・・・大体トランスフォーマーと違って、ベイブレードを実写化したとしても世界を巻き込んだ物語に発展したり、画面内で火花散る激しい争いが起きたりするなんてことは・・・十分ありえますね(笑。
 コロコロ購入当時、連載漫画は一通り読んでいました。なのでベイブレードの漫画も、ドラグーンがGになるあたりまでは読んでいたと思います。ドラグーン、ドランザー、ドラシエルなど主人公たちのベイが聖獣モチーフだったのも好きでした。実写映画化するとなれば、偶然手に入れたベイブレードが実は伝説のベイブレードで、それを狙う悪の組織と対峙して、ドラグーンとドランザーがCGによる激しいバトルを繰り広げたり・・・といった展開になるのかな。でもそれだと小さいベイブレードが目立たなくなりそうだし・・・気になるところです。

 コロコロで連載されていたといえば、ミニ四駆も忘れられません。アニメもちらほら見ていましたし、ビークスパイダーを作ったこともあります。誌上通販で限定版のハリケーンマグナム?を買ったこともあったっけなぁ。トライダガーZMCが誕生した時、リョウの涙が機体に落ちて、涙が蒸発するシーンは今でも心に残っています。よくよく考えるととんでもない場面ですが(汗。あとはビートマグナムを扱いこなしたシーンとか、星羽兄弟がマグナム&ソニックセイバーに思い入れが深すぎて、渡された2代目マグナム&ソニックを雑に扱っていたシーンも懐かしい。

 ダンガンレーサーにデュエルマスターズ、ハイパーヨーヨーにビーダマン。コロコロではいつも漫画やカラーページでのイベント情報の掲載、新商品の紹介などにはワクワクしていました。手に取らずとも、見ているだけで楽しめるってすごいことだと思います。そしてそれらが実際に手に入った時には更に嬉しかったですね。今と違って、安いものでも簡単に買えるわけではありませんでしたから。専らポケモンやデジモンにつぎ込んでましたし(苦笑。

 コロコロで見て、知って、実際に手に取る。そして漫画のキャラクターが人間離れした能力を、おもちゃが玩具離れした能力を有していたかを理解する。ここまでが1セットだと思います(笑。「ミニ四駆と並走するのは至難の業」だと、買って初めて知りました。


 そういえば昔、如何にも正義っぽいコマンドー部隊が悪で、敵っぽい獣の顔をした軍団が正義って映画があったような。なんだっけ、あれ。


余談
 ・・・すいません、すいません!ドライガーの名前がどうしても出てこなくてすいません!(汗。
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いつしか自分も

2015-05-29 08:17:16 | 日々の生活
 今回は飲み会での心境の話です。

(昔)
 あー、また仕事の話かー。大事だっていうのは分かるけど、こうも何度も同じ話を聞かされると飽きるんだよなー。飲み会の都度に話されるのはまだしも、同じ飲み会で数回繰り返されるとさすがになー。
 しかし、本当に趣味の話とかしないもんだなー。てっきりゴルフの話で盛り上がるもんだとばかり。みんな仕事の話ばっかりだし、たまに話題が移ったかと思えばお酒の銘柄どうこう。赤と黒、キリンとアサヒで一体何が違うんだ・・・わからん・・・

 昔はこんな感じの心境でした。酒が飲める・飲めないはさておいて、基本的に仕事の話が多かったです。集まる年代にもよるとは思いますが、わざわざ飲み会に来てまで・・・と思うこともありました。まぁ酒が入った席で気分が高揚して、普段喋り辛いことも喋りやすくなってるのかなと思います。で、最近はどうかというと


(最近)
 いや、だからあの仕事に関してはどう考えても見辛いわけで、改善したいところなんですけども私の一存でどうこうできるレベルの話でもないわけで云々。

 ・・・とまぁ、いつの間にやら自分も仕事の話をするようになっていました。もちろんそれ以外の雑談もしますが、染まるってこういうことを言うんだなと改めて実感させられます。それだけ成長したのか、それ以外に相手との話題が見つからないのか、それは分かりませんが(苦笑。


(昨日)
 いや、だからあの凪の扱いに関してはどう考えても勿体無いわけで、何とかしたいところなんですけども一視聴者でしかない私がどうこうできるレベルの話でもないわけで云々。

 ・・・おかしい、仕事の話がいつの間にニンニンジャーやドライブの話になったのだろう。そしてその後のカラオケで、何故私はJ-POPに混じって衛星アニメ劇場の主題歌を歌っていたのだろう。「飛べ!イサミ」にアニメ映像があって、「あずきちゃん」にアニメ映像が無いのはおかしいと思います!(笑。染まった部分もありますが、相変わらずの部分もあると気づかされた飲み会でした。
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長い付き合いの漫画

2015-05-28 07:56:02 | 本・音楽
あの感動をいつまでも 映画「帰ってきたドラえもん」の名シーンを再現したフィギュア発売決定

 「帰ってきたドラえもん」鑑賞からしばらくの間、予告を思い出すだけで泣けていました。原作も読んでいたのに、あんなに泣けるとは思いもしませんでした。散っていた桜が再び咲き誇るシーン、ママが夕食のおかずを4人分にするシーンなどのオリジナル要素もまた素晴らしい。でも、今思い返すと映画のスネ夫とジャイアンはやりすぎだよなぁ・・・と(汗。

 そんな「帰ってきたドラえもん」や、その前の話である「さようならドラえもん」、後に映画に登場した際は可愛い着ぐるみの中に入った「台風のフー子」、まだ見ぬ地へと飛んでいく綿毛を見送る「タンポポ空を行く」がフィギュア化とのこと。抱き合うドラえもんとのび太だけでも買おうかなと思いましたが、フィギュアを見るだけで泣けてきそうなのが困りものです(苦笑。

 それにしてもドラえもんの名シーンか・・・映画「のび太の結婚前夜」におけるしずかちゃんとしずかちゃんのパパの会話、のび太と先生の会話も名シーンだと思います。あとは
 「おばあちゃんの思い出」におけるのび太とおばあちゃん
 「パパもあまえんぼ」においてのび太のパパがおばあちゃん(パパのお母さん)に仕事の辛さを訴えるシーン
 「ムシスカン」を使いすぎたのび太を助けたしずかちゃんが、のび太を説教するシーン
 「ドラえもんに休日を!」でのび太の根性を見たジャイアンとスネ夫が助けてくれるシーン
 なんかも結構好きです。思い出したら読みたくなってきました。

 うちには昔から叔父が集めていたドラえもんが17~19冊ほどあり、それを読み出した弟がいつの間にやら買い初め、気づけば全巻揃っていました。私も何冊か買った気がしないでもない。サザエさんやいじわるばあさんも小学2、3年生のころに親が買っていたので読んでましたし、おかげでサザエさんは、原作にある話ならば大体分かるようになりました(笑。
 いじわるばあさんについては、その、話が分かる・分からない以前に数週間で打ち切られていたので・・・この記事を書くにあたって調べて、初めて48話放送していた地域もあると知りました(汗。

 最近読み出した漫画もありますが、小さい頃はドラえもんやサザエさん、ちびまる子ちゃんにマリオの漫画。彼らが私にとっての漫画でした。何回読んだか分かりませんが、それでも毎回面白さを与えてくれました。そうした漫画に今後も出会っていきたいものです。
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漫画版「ウルトラマンネクサス」を読んで

2015-05-27 07:29:29 | ウルトラシリーズ
ウルトラマンネクサスとは・・・土曜の朝7時半という放送枠を「深夜31時半」と捉え、ジャパニーズホラーテイストのミステリアスな群像劇を早朝に叩きつけた意欲作であり、数あるシリーズの中でも、
最も恐ろしく、過激で、熱いウルトラマンである。
妥協を許さぬ描写によって、作品内容が過酷を極めた結果、予定されていた放映期間は短縮され、2005年6月25日7時59分をもって放送は終了。そのコミカライズも長きに渡って封印されてきた―――。


 ・・・とまぁ、ページをめくると、赤いページに銀の文字で、上記のとてもウルトラマンの漫画の書き出しとは思えぬ説明文が書かれているウルトラマンネクサスの漫画版を購入しました。「深夜31時半」「早朝に叩きつけた」という説明も、言い過ぎとは思いがたいから困ります(汗。その一方で、ネクサスの熱さについても触れ、おまけに放送時間も分単位できっちり説明。ネクサス愛に溢れた説明文でした。
 しかし、帯の裏といい、結構ホラー部分を強調してますね。

 そんなネクサスが、椎名高志先生によりコミカライズされ、「てれびくん」で連載していたとのこと。10年ぶりの単行本化とのことですが、当時はそもそもコミカライズされていたことすら知らず・・・「てれびくん」を気軽に買える年じゃなかったです。
 本編4話分の物語が11ページに凝縮されているため、スペースビーストが漫画の中では1話のうちに倒されたり、弧門くんがあっという間に闇から立ち直ったりと、ジュネッスブルーの戦い以上にスピード感溢れるネクサスを楽しめるものとなっています(笑。4話分が詰まっているために、削除されている部分も多いですが、その中でも本編の台詞を拾ってくれたり、個人的に大好きな「ラフレイア戦における弧門くんとネクサス(ジュネッス)のアイコンタクト」のシーンが描かれていたのが嬉しいです。また、各話ごとにネクサスの設定を分かりやすく説明しているので、これを見てから本編を見直す、というのもいいかもしれませんね。
 ところで、漫画版だとラフレイア戦の直後にダークファウスト=リコだと判明し、そのままリコは亡くなり、ダークメフィスト=溝呂木の声が響き渡ります。つまり「リコが死人である」という具体的な描写がないのですが、それ故に児童誌向きになっているなぁと思いました。


 残念ながら放送当時は番組同様に話数を短縮せざるを得なくなり、9話で終了。しかもノアに変身して終わるという、当時読んでいたら非常に続きが読みたくなる終わり方となっていました。8話ラストで満を持して登場したイズマエルが、9話の冒頭数コマでやられてしまうというのは、なかなかに寂しいものがあります(涙。ただでさえ4話を凝縮しているのに、その中で弧門くんたちの描写だけでなく、ネクサスやスペースビーストたちの戦いも描かなければならないというのは、相当大変なことだと思います。

 そして今回、新規書下ろしとしてウルトラマンノアとダークザギとの戦いを描いた第10話が収録!本編最終回におけるノアとザギの戦いのみならず、そこに優と来訪者たちの会話など、オリジナル要素も加わっています。何よりも弧門に力を与えてくれる人物として溝呂木が描かれていたのが嬉しかったです。溝呂木が光のダークメフィストとして戦ってくれなければ、光の絆は途切れていたかもしれませんし。


 漫画のあとには、ストーリー紹介や、初公開となるネクサスの設定書の全文が掲載されています。ネクサスファン必見の「NEXUSEED」では、「謎」というコーナーを設けてネクサスにまつわる様々な設定が紹介されていましたが、それが時系列順に整理・加筆されたものといった印象を受けました。そのため非常に読みやすく、よりネクサス世界を楽しめるものとなっています。
 椎名先生からのコメントや、川久保さんと渋谷プロデューサーの対談、掲載時の担当である中門さんのコメントも掲載されており、単なる10年ぶりの単行本化に留まらず、ネクサス10周年を記念する素晴らしい一冊に仕上がっています。



 冒頭の説明文にもあるとおり、ウルトラマンネクサスは確かに雰囲気が重いし、暗いシーンも多いし、深夜31時半と言われても納得してしまいますが、決してそれだけの作品ではないです。英雄が悩み苦しみぬいた末に答えを出し、青い果実が未熟ながらも突っ走って成長していく、とても熱い物語なんです。その魅力をこうした漫画を通して、そして本編を通して知ってもらえたらと思います。単行本、ありがとうございました!


 そういえば巻末のオリジナル漫画では「詩織がネクサスになったら」という4コマが描かれています。詩織ネクサスというのは考えたこともなかったです。最初は弧門の教官を務めていましたから、漫画にあるように戦闘中にもあれこれ弧門を指導しそうですね。あとは動作がいちいち可愛い感じになりそうです。
 それにしても・・・「面白くて笑えるネクサス」というのに妙な違和感があるのはなんででしょうね(苦笑。
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プリパラ 第45話「となりのクラスの悪魔なの」

2015-05-27 07:28:29 | 2014年アニメ
プリパラ 第45話「となりのクラスの悪魔なの」

 ある朝、らぁらを迎えに友達が真中家を訪れてきた。その友達というのは、同じくパプリカ学園小学部に通っていることが判明したあろま&みかんだった。あろまは「大切なのは雰囲気」といって、わざわざ地面に魔法陣を描き、ラジカセからカラスの鳴き声などの不気味な音声を流していた。
 聞けばあろまとみかんは一年生の頃からずっとパプリカ学園に通っており、らぁらはクラスが違うこともあってか、その事に気づいていなかった。しかしそれもあろまの考えの内であり、これまでは目立たぬように過ごしてきたという。「我々の時代が幕を開ける!」というあろまに、何はともあれパキろうとするらぁら。だが「まだパキらない」と2人からパキるのは断られてしまう。

 そしてアロマゲドンの2人は、らぁらたちSoLaMi SMILEをチームに入れても良いと言ってきた。らぁらは校門前で挨拶をしていたみれぃを見つけてそのことを話すと、みれぃは「入れてくれる」の部分が気になった様子。また、みれぃは風紀委員長かつ生徒会長であるために生徒全員の名前と顔を把握しているようで、あろまとみかんのことも既に知っていた。だが、あろまは学園では物静かであったために、プリパラのキャラと印象が異なり、気づけなかったとのこと。

 その日はらぁらたち5組と、あろまたち6組の合同授業が執り行われることになった。あろまは理科の授業でドライアイスを持ち込んで煙を発生させ、みかんは体育の授業でバスケの時間なのに走り高跳びをして、それぞれみれぃから違反チケットをもらってしまう。だが、あろまが違反したのは校則666条、みかんは104条。それぞれ悪魔と天使に関わりのある数字であった。あろまはこれを「悪魔の証明」などといい、学園内でもアロマゲドンの印象をどんどん強めていくのだった。

 のんや大神田校長までもがアロマゲドンのファンになっていく中、みれぃは図書室で書き物をしていたあろまのもとを訪れる。みれぃは「悪魔の証明」の一件は、あろまが校則を逆手に取ったものであると指摘する。あろまは校則666条、104条の内容を把握したうえで、わざと問題となる行動を起こし、その数字によって自分たちのキャラの印象を強めたのだ。
 あろまは、みれぃは甘いと指摘する。校則など他人が作った規則であり、その手の平で踊っているという。更に自身の悪魔キャラの印象を強めるべく、666の預言書を書いていたことを明かす。6年6組になったことなどは偶然だが、それを呼び込む力があるとあろま。加えてみれぃのキャラは「ぷり」「ぽっぷすてっぷげっちゅー」という2行で収まるものだという事実を突きつけてきた。
 以前みれぃは、「悪魔キャラはアイドルとして大失敗」といったが、今は学園でもプリパラでもアロマゲドンは大人気。あろまはみれぃに、アロマゲドンに入るつもりがないのならば、ライトデビル部の活動があるから去れという。みれぃが言い負かされた様子を見て驚く生徒たち。

 ライブ前、アロマゲドンはDressing Pafeを勧誘するが、ドロシーは相変わらずの毒舌でそれを拒み、シオンも「怪誕不経」怪しくて信用できないと断る。2人はじっくりと考え、入りたくなったらいつでも言うが良いと言い残し、ライブへと向かっていった。
 ライブでも相変わらずの人気を誇るアロマゲドン。あっという間に「ちゅうもくのアイドル」にランクアップしてしまった。あろまはステージ上でDressing Pafeを勧誘するが、シオンは「時期尚早」と言ってそれを断る。が、すっかりネコの魅力に取り付かれてしまったウサギは、アロマゲドンに入れてもらってはどうかと言い出してきた。アロマゲドンとDressing Pafeが1つになったら強敵だと、らぁらたちは焦り・・・?


感想
 「悪魔の証明とは、証明できないものを証明させようとすることよ!」(本放送では)朝っぱらから「悪魔の証明」という単語を持ち出す女の子向けアニメとは一体・・・

 さて今回は学園でも本格的に頭角を現し始めたあろまとみかんの話。あろまはみれぃを言い負かすほど頭の切れる子でした。しかもキャラ付けのために、図書室の一角に666の預言書を作るという、かなりの努力家の様子。自身の誕生日6月6日やクラスが6年6組であることのみならず、校則を逆手にとってアロマゲドンを印象付けるという策士。とてもらぁらと同学年の女の子には思えませんw
 それにしても、今時ラジカセを用いるとは。2年ぐらい前のプリキュアだと「ラジカセを知らない」という生徒会長がいましたが、果たしてこれを見た女の子は、ラジカセがなんなのか分かるんですかね。

 「自分のキャラは666冊の積み重ね」「みれぃのキャラは二行で収まる」「悪魔アイドルは大人気」「部活の最中だから邪魔しないで欲しい」と、あろまの発言はみれぃの反論を許さぬことばかり。「二行で収まる」の件についてはあれこれ言いたかったかもしれませんが、語尾に「ぷり」をつけたり、決め台詞を言うぐらいなら簡単に出来てしまうのもまた事実。そのキャラを貫き続けるのは難しいかもしれませんが。何とかみれぃにも名誉挽回の機会があって欲しいものです。
 ・・・ところで南委員長、堂々とらぁらたちの授業に来ていましたが、授業はどうされたんでしょうか(汗。小学部と中学部では授業の時間が違うのかな。あと、学園とプリパラでのキャラの違い云々は、みれぃにも言えることだと思いますw

 そういえばドロシーはあろまに対して色気云々を説いていましたが、あろまの方が色気があるような・・・w

 ともあれ次回はあろまとみかんの出会いの話。
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ミニプラ バイソンキング

2015-05-26 00:00:51 | ミニプラ
ミニプラのバイソンキングを買ってきました。

 今回はバイソンキング単体でA~Dまでの4種類に分割されており、パオンマルとUFOマルは第3弾に持ち越しとのこと。


 まずはロデオマルから。劇中ではシノビマルと同じくらいのサイズですが、ミニプラだと頭1つ分低いです。また、シノビマルと異なり足パーツが一つになっているため、動かせるのは両腕くらいです。
 しかしこのロデオマル、何となくシールの印刷がずれていたような・・・こんなものなんですかね。




 バイソンキングバギーに乗るとこんな感じに。頭が動かないので、顔が下を向いているのが残念です。
 武装は脇に、忍手裏剣は後部についています。

 それではバイソンチェンジ!




 完成!バイソンキング!バイソンキングバギー状態から、簡単な手順で変形可能です。ロデオマルが乗っている部分を取り外し、車体部分を立ち上がらせるとほぼそのままバイソンキングの体となります。あとはそこにロデオマルが乗っている部分を取り付けるだけで変形完了。

 

 忍者だと思った?残念!西部のガンマンでした!・・・何がどうしてこうなった(汗。でもこうして動かしてみると、ロボットとしては非常にカッコいい出来栄えになっていると思います。





 構造上腰は動かせませんが、腕や足の可動はかなりのものです。画像のように帽子に見立てた忍シュリケンに手をかけることも可能でした。
 また、顔パーツ部分が動かしやすいので、シュリケンジンよりも顔の向きを変えやすいのも好印象です。



 バイソン荒くれバスター!


 シノビマルの代わりにロデオマルをシュリケンジンに搭乗させることも可能です。ただ、シノビマルがバイソンキングバギーと合体させることは出来ませんでした。



 シュリケンジンとバイソンキング。シュリケンジンが真ん中にシノビマルが搭乗という珍しい合体パターンですから、一見シンプルな合体に見えるバイソンキングは落ち着いた印象があります。


 それではキングシュリケン合体!

 まずはバイソンキングのパーツをばらすことに。




 足は足に、手は手に・・・といった具合に、シュリケンジンの手足と武器に、バイソンキングの手足と武器を合体させていきます。


 また、本来の頭部パーツの合体方法はこの画像のとおりなのですが、これだと角パーツが浮いてしまいます。


 横から見た時にかっこ悪かったので、以下の写真ではこんな感じで位置を調節しています。



 完成!キングシュリケンジン!2号ロボとの合体とは思えないスケールとなりました。主に頭部のせいですwここまで頭部にあれこれ合体するというのも珍しい気がします。シュリケンジンの忍シュリケンがついていた部分に、バイソンキングの胸部を乗せ、その上にロデオマル、シュリケンジンの忍シュリケン、牛、バイソンキングの忍シュリケン、といった具合にてんこ盛りに。
 雷蔵退場回は個人的にイマイチだったので、キングシュリケンジンの印象も薄れていましたが、こうしてみるとカッコいいロボットですね。


 可動に関してはシュリケンジンを踏襲しているものの、腰の部分にある白いパーツが腰の可動を邪魔します。なので撮影時には取っ払っていました。また、顔パーツは動かせなくなっています。




 大ボリュームな分、腕がへたれないか心配でした。


 頭部をすっきりさせてみました・・・すっきりしすぎですね(汗。



 ちなみに、腕の位置をシュリケンジンのまんまにすると、酷い状況になります(汗。「なんだ、シュリケンジンにパーツくっつけるだけじゃん!」と思って、初めはこっちで組んでました。上の合体過程を撮影した写真を見ると、腕パーツを合体させている写真で、明らかに腕がシュリケンジンの胴体についたままです。早とちり、ダメ、絶対。
 こちらの頭部パーツは説明書どおりの合体となっています。正面からはともかく、やはり横から見た時に角が浮きすぎているような・・・


 以上、バイソンキングでした。追加武装より先に2号ロボが出るという珍しいパターンとなったバイソンキング。腰の可動はないものの、それを補ってあまりある腕や足の可動があるので、満足のいく一品となりました。気になった点といえば、キングシュリケンジンに合体させた際に腕パーツが外れやすいことでした。

 次はパオンマルにUFOマルは決定の模様。天空のオトモ忍もここに入ってくるのかな?
 この2体と新たなオトモ忍に関しては心配していませんが、その次のあいつはどうなるんだ・・・ハイパーレッシャテイオーみたいになる予感。あの体型でガシガシ動かせたらすげぇよなぁ・・・



 さて話は変わりまして、ニンニンジャーは他の戦隊と比べて、追加戦士が登場するのが早いように感じました。気になってここ数年の動向を調べてみたところ、こんな感じに。ゴーカイジャーは合体方法が特殊なので抜いています。
①追加戦士登場話数
 ・ゴセイジャー   :17話(ゴセイナイト)
 ・ゴーバスターズ  :14話(陣マサト、J)
 ・キョウリュウジャー:9話(空蝉丸)
 ・トッキュウジャー :17話(虹野明)
 ・ニンニンジャー  :9話(キンジ・タキガワ)

②追加戦士搭乗ロボとの合体(キョウリュジン・マッチョは除く)
 ・ゴセイジャー   :22話(グランドゴセイグレート)
 ・ゴーバスターズ  :20話(グレートゴーバスター)
 ・キョウリュウジャー:12話(ライデンキョウリュウジン)
 ・トッキュウジャー :24話(超超トッキュウダイオー)
 ・ニンニンジャー  :12話(キングシュリケンジン)

③②までのミニプラの発売順
 ・ゴセイジャー   :1号、追加武装、2号
 ・ゴーバスターズ  :エース、ゴリラ&ラビット、2号
 ・キョウリュウジャー:1号、追加武装、2号&追加武装
 ・トッキュウジャー :1号、2号&追加武装、追加武装、3号
 ・ニンニンジャー  :1号、2号、追加武装

 こう見ると、ニンニンジャーは追加戦士の登場が早いと思いましたが、キョウリュウジャーと同時期でした。たった2年前のことなのに気づきませんでした(苦笑。
 ミニプラの発売順を見ると、やはり追加武装が2号ロボより遅いというのはここ数年無かったことでした。そもそも現時点での追加武装がUFOマルとパオンマルの2体だけですから、出しづらかったのかもしれません。トッキュウジャーは追加武装がそのまま2号ロボとの合体要因だったので、この発売順になったのかな。

 ともあれ、バイソンキングでした。
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漫画で知識を・・・

2015-05-25 07:10:27 | 本・音楽
 先日、「Fate/school life 氷室の天地」の第8巻を購入しました。

 fateを知ってから5年、この漫画を読んでから4年ほど経ちます。fateは未だにアニメ版の知識と聞きかじった程度の知識しか無い私ではありますが、知らなくても楽しめるのがこの漫画のいいところ。相変わらず私好みの様々な知識や情報、ネタが詰め込まれている楽しい作品になっています。「ふおんコネクト!」や「鬼灯の冷徹」といい、この漫画といい、どうにも私は雑学を仕入れられる漫画が好きなようです。これは「小学○年生の算数」などを読んでいた影響でしょうか?(笑。

 話がそれましたが、この「氷室の天地」は本当にいろんな情報が詰め込まれていまして。それも強引ではなく、話の筋に沿ってネタが使われるから面白い。
 また、読者参加型企画であった「ぼくの考えた最強の偉人コンテスト」においては、見たことも聞いたことも無いような偉人が続々とあがっていました。単に私の知識不足というのもあるとは思いますが、改めて世界って知名度の高い人物だけで成り立ってるわけじゃないんだよなぁと実感させられます。でも、「忠臣蔵」で切りかかった「浅野内匠頭」じゃなくて、彼を羽交い絞めにした人をチョイスするあたり、読者層の知識もどうなってんだと驚嘆させられました(汗。

 一方で、「プラトンがレスリング大会で優勝していた」など、知っている人物に関しても新しい情報を得られたりも。最新8巻掲載の話だと、コロンブスについての意外すぎる事実を知りました。「新大陸を発見した探検家」だとばかり思っていたら・・・「こいつら素晴らしい奴隷になるな!」とか、何言ってんのこの人(汗。
 また、ニコニコでも時たま紹介されているサメ映画の話題だったり、新たな偉人コンテストの案内もあったりと、こちらも楽しく読ませてもらいました。後者に関しては、私も考えはしたのですが、結局応募せずじまい。ベルと電話機の特許で争ったグレイという人物を元に、「数時間後に相手の能力と同様の能力を発動することが出来る」とか考えてました。


 そんなこんなで、どこで使うのか分からない知識を仕入れつつ、聖杯戦争が近づく氷室の天地8巻を楽しませてもらいました。聖杯戦争始まったら終わっちゃうのかな・・・
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仮面ライダードライブ 第31話「大切な記憶はどうして消されたのか」

2015-05-24 09:38:50 | 仮面ライダードライブ
仮面ライダードライブ 第31話「大切な記憶はどうして消されたのか」

 進ノ介はベルトさんに黙ってブレンを呼び出し、001=真影壮一の目的を尋ねる。ブレンはロイミュードの姿を現して進ノ介を襲い、彼に毒を流しこもうとする。間一髪シフトカーに乗ってベルトさんが駆けつけたものの、ベルトさんはご立腹。ともあれドライブ・タイプスピードに変身しブレンと戦うが、今度は剛が現れた。剛はマッハに変身しドライブTSを襲撃し、ドライブTSは海に落ちてしまう。
 特状課に戻った進ノ介とベルトさんは、001への対応の仕方で揉めていたが、そこへ父親を探して藤木徹という人物が尋ねてきた。町工場の一人息子である徹は、最初は仕事を継ぐことを嫌がっていたが、父の辛そうな姿を見て仕事を継ぐことを決意。だが話をするために、昔喧嘩していた時によく食べていたドラ焼きを買いに出かけて戻ってくると、父・巌がいないどころか、母親や従業員、取引先の誰もが巌は10年前に行方不明になった、巌のことは知らないというのだ。そして徹と巌が座っていた場所には確かに重加速の粒子が検知された。


 001はメディックに死神部隊を貸してくれるように依頼。メディックは今回の誘拐事件が雑であることを指摘するが、001はそれすらも計算どおり。ロイミュードは進化するために人間の感情が必要。ブレンの「嫉妬」、メディックの「愛欲」、ハートの「喜び」。強烈な感情が更に成長し極限を超えたとき、その時こそ第2のグローバルフリーズの幕開けだと001。001にとっては進ノ介こそ最終進化の鍵であり、001はハートにもそれを見つけるように告げる。だがハートはそれを既に見つけているようで・・・
 一方のチェイスは再び自分の記憶を確認し、ハートたちが語る「超進化態」と「約束の数」に何かの関連を見出していた。


 霧子は001が動き出したことをベルトさんに報告。霧子はベルトさんが慎重なのは知っているが、今回は変だと指摘する。ベルトさんはプロトドライブが倒された夜のことを思い出し、今度は進ノ介を失ってしまうのではという恐れをどうしても拭いされないでいた・・・
 001の手がかりを求める進ノ介のもとに、ミスターXという人物からメールが届いた。そこには10年前に起きた、致死率90%の伝染病騒動の診察データが添付されていた。その時の責任者が真影壮一であり、ウイルス騒動自体がなんらかの目的で意図的に発生させられたものである可能性がある。

 そこへ追田から電話が入ってきた。何と徹もまた、彼の母親と同じように父親のことを忘れてしまっていた。彼の耳の裏には001の傷痕が残されていた。進ノ介は徹が必死に父を探していた姿を思い出し、これ以上好きにさせてたまるかと決意する。
 そして進ノ介は仁良に接触し、真影に会わせてくれるように頼み込むが、仁良は進ノ介の言うことを信じず彼を突き放す。進ノ介が部屋を出た後、仁良は真影に電話をかけるが、その情報は部屋の天井に張り付いていたミッドナイトシャドーがその情報をキャッチしていた。

 そして進ノ介は真影と真っ向から対峙する。彼に正体を明かさせるべく、シフトカーたちを投げつけると、真影は001としての正体を現し、重加速を発生させる。そして付き人に擬態していた死神部隊の028と092を差し向ける。変身できない進ノ介は窮地に陥るも、それをチェイスが救ってくれた。
 進ノ介は改めて001に「答えろ001!お前の目的は何だ!」と問い詰めるも、001は進ノ介に氷の針を刺す。そこへ駆けつけた霧子とベルトさんは進ノ介に駆け寄るも、進ノ介は動かない。001は周囲に冷気を発生させると、周囲の人々は何事も無かったかのように振舞い始めた。001は、ベルトさんが今でも見る悪夢こそが、彼の罰であると言い残し去っていくのだった・・・
 一方028と092を撃破したチェイサーの前に、またしてもマッハが襲ってきた。


 霧子とベルトさんの呼びかけに進ノ介は目を覚ます。進ノ介は真影のこと、001のことを覚えていた。ベルトさんは撤退を命じるが、進ノ介はこの機会を逃す気は無かった。
 001にとっても、進ノ介に人間の記憶を凍結させる能力が通用しないのは想定内だった。001は進化態としての姿を現し、過去に1人だけ通用しない男がいたことを語りだす。それが泊英介だった。
 今から12年前、英介は警察の情報を陰で操る存在に気づき、001にたどり着いた。001が氷の針を用いても、英介の記憶を操ることが出来なかった。決して屈することのない強い意志で自分を見つめる英介に001はたじろぎ、「屈辱」という感情が生まれた。

 英介と同じ目をした進ノ介は001を倒すべく、ベルトさんに協力を頼む。ベルトさんもそれを受け入れ、進ノ介はドライブ・タイプフォーミュラに変身する。だが001は進化態フリーズとしての能力を発揮し、ドライブTFを凍結させる。スパーナやジャッキー、マンターンが援護に入るも、シフトカーたちも凍結させられてしまった。そしてフリーズの攻撃を受けたドライブTFは変身解除に追い込まれてしまう。それでも進ノ介のエンジンは止まらず、フリーズが望むように執念を燃やし続けるが、ベルトさんはこのままでは進ノ介もプロトドライブと同じ運命をたどるのではと案じ・・・


感想
 001の正体に改めて迫った今回。001が起こした誘拐事件は、記憶を操る能力を持つ者とは思えないほど雑なものでした。徹だけ残すというのは記憶の処理が雑すぎますからね。メディックはそこに彼の欠点を見つけたようですが、001にとってはその雑さすら計算のうち。人間の強烈な感情により更なる成長を求め、極限を超えた時に第2のグローバルフリーズが起こるとのこと。そういえば第1のグローバルフリーズはどうやって起こしたのだろう。
 001=真影=フリーズの求める感情は「屈辱」。氷の針で人間の記憶を凍結させることができる能力も、英介や進ノ介のように何者にも屈しない強い意思を持つ者には通用しない。より強い「屈辱」の感情を得るために、わざと粗雑な誘拐事件を起こし、進ノ介たちを自分のもとにたどり着かせた、といったところでしょうか。
 ハートはフリーズ同様、自分に「喜び」を感じさせてくれる存在を見つけていた模様。それはフリーズ同様進ノ介なのではないかと。

 また、真影が責任者となり謎のウイルス騒動を発生させていたことも発覚。全国各地で検診が行われたとのことですが、この時既に融合進化態の目星をつけていたのでしょうか。それか、誰かをあぶりだすために行われたとか。この情報を送ってきたミスターX・・・一体何者なんだ・・・

 そういえば今回は進ノ介がブレンを呼び出すという場面から始まりました。前回のおさらい抜きに始まったのはちょっと意外。ゆかりについてのフォローが欲しかったなぁ。

 次回はフリーズが恐怖の最終作戦を決行!・・・あれ?フリーズそろそろ退場?
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Go!プリンセスプリキュア 第17話「まぶしすぎる!きらら、夢のランウェイ!」

2015-05-24 09:12:11 | Go!プリンセスプリキュア


 きららとステラの天ノ川親子は、ボアンヌコレクションにて初の親子共演が決定していた。はるかとみなみはバレエのレッスン場でその話題に花を咲かせていたが、そこへ本番前日なのにきららが姿を現した。きららはぶっつけ本番で挑むといい、緊張よりも楽しさを感じているという。
 そしてはるかとみなみを誘って、ボアンヌコレクションへの会場へと向かうと、そこにステラも姿を現した。きららははるかたちを友達として紹介すると、ステラはよほど嬉しかったのか、はるかとみなみに抱きつく。

 ステージの下見に向かうと、そこにはボアンヌもいた。彼の許可をもらってステージに立ったステラときらら。ステラは練習もかねてランウェイを歩くが、それだけ会場の雰囲気がガラッと変わった。きららはこの中を歩かなきゃいけないとプレッシャーを感じて歩き出すが、どうにも緊張してしまい、動きが乱れてしまう。ステラは娘の様子を厳しい目で見つめていた。
 ステラははるかたちを天ノ川家に泊まっていくように誘ってきた。ステラは白金さんに電話で外泊許可をとり、皆で晩御飯の買出しに向かうのだった。高級スーパーに行くかと思いきや、下町のスーパーへと向かう。ステラは皆を誘ってプリクラを撮影するが、きららの表情は硬かった。ステラはそんなきららの頬を引っ張って、変顔をさせる。

 天ノ川家に向かうと、部屋の中は散らかりっぱなし。きららが掃除をして、ステラが食事を用意することに。食事中、きららの父親が高天原健だということが話題になり、天ノ川家は芸能一家だということが明らかに。そんな中、きららは一足先に食事を済ませ、部屋で明日の練習をしていた。「いつも通りのステージをイメージするんだ」と練習していたが、そこへステラがはるかとみなみを連れて、一緒にアルバムを見ないかと誘ってきた。
 きららはやたらと構ってくる母に、世界的なステージを控えた身として「失敗できないの、集中できないの!ママならわかるでしょ!?」と問いかける。が、ステラはあっさりと「わかんないわね。だってあたし、天才だもの」と答える。それを聞いたきららはステラを部屋から追い出す。
 ステラが天才だというのを一番感じているのはきららだった。デリカシーのなさは昔から変わらないときらら。初めてコーディネートをした時も、小学校の学芸会も・・・と、きららはどんどん母親の愚痴をこぼし始める。それを聞いていたはるかとみなみも、次第に話しに巻き込まれ始め・・・


 結局きららははるかたちに愚痴って一晩過ごしてしまった。だが「まっいっか、ここまできたら焦ってもしょうがないや」と表情を和らげる。「急にステラみたいにはなれないもん。あたしはあたしでやるしかない」と冷静さを取り戻す。その表情を見たボアンヌは、昨日と違って良い笑顔になったという。
 いよいよショーが始まろうとしていたとき、トワイライトとシャットが姿を現した。シャットはステラに狙いを定め、彼女の「きららと一緒のステージに立ちたい」という夢を利用し、2体のゼツボーグを出現させる。
 その夢を見たきららは、昨日の行動が無駄に力の張った自分の気を抜こうとしたものだと気づく。きららはステラを助けるべく、はるかやみなみと共にプリキュアに変身する。

 2体のゼツボーグはそれぞれ衣装をカッターやブーメランのように用いてプリキュアを攻撃してきた。トゥインクルはゼツボーグに押しつぶされそうになるが、次第にそれを押し返し始めた。母の夢が自分と共演することだと知ったトゥインクル。それはトゥインクル自身の夢でもあった。だからこんな所で負けてる場合じゃない。「あんたたちなんかパパッと倒して、あたしとママ、一緒に夢をかなえるの!」とゼツボーグを吹き飛ばす。するとその思いに共鳴し、ステラの胸から新しいドレスアップキーが出現した。きららとステラ、2人の絆に引き寄せられたのだ。
 トゥインクルはシューティングスターのキーを使い、プリキュアミーティアハミングを放つ。無数の流れ星がゼツボーグやシャットたちを襲い、その隙に3人はトリニティリュミエールを放ち、ゼツボーグを浄化。ステラの夢を無事取り戻すことができたのだった。


 そしてボアンヌコレクション2015は無事成功を収める。きららはステラの夢は叶ったのではと問いかけると、ステラには次の夢があるという。それはきららと2人でトップモデルになるという夢。それを聞いたきららは、「待ってて!すぐに叶えてあげる!」と誓うのでした。

感想
 やっぱりトゥインクルの「お覚悟はよろしくて?」の流し目は最高です!

 さて今回はきららとステラの親子共演回。ステラの夢はきららと同じステージに立つことであり、母としてそれを影ながらサポートしていました。天才ゆえに、あらぬところでモデル魂を発揮してしまって娘を傷つけてしまったこともあったようですが(汗。今回でステラの夢は叶ったわけですが、夢はそれで終わりじゃない。今度は2人でトップモデルになることが夢。夢は叶えて終わりではなく、その続きがあるということも描かれた、良い話でした。
 きららは母に対して「ステラ」と「ママ」を使い分けていましたが、モデルとして意識する時は「ステラ」、普段は「ママ」として接しているように思えます。親子であっても先輩モデルとして意識している気持ちがうかがえますね。
 そして、きららの父は高天原健という俳優であることが発覚。「ファミリーデーに来ないどころか話題にも上がらなかったから、今は離婚していて、父の日回でそれが描かれる」と思ったのは私だけでしょうか(苦笑。

 また、何気にゆいちゃんが避難誘導をしていましたが、あの子も結構たくましいですよね。ディスピアによる謎空間に放り込まれた時も、クローズの圧倒的な力を目にしながらもフローラを助けるために行動していましたし。

 続々と新たなドレスアップキーが集まる中、次回はフローラの新ドレスアップキー登場?「プリンセスとは何か」に迫る話のようで。はるかの思うプリンセス、グランプリンセスに必要な要素、トワイライトが自称する「真のプリンセス」。様々なプリンセス像がありますが、そもそもプリンセスとは何なのか。注目の回になりそうです。
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