ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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戦姫絶唱しないシンフォギア(GX版) その4

2016-02-24 18:37:39 | 2015年アニメ
戦姫絶唱シンフォギアGX、ブルーレイ第6巻の映像特典である「戦姫絶唱しないシンフォギア」を見ました。

・帰国の途に就く翼とマリア 1
 アルカ・ノイズの出現に伴い、日本に帰国する翼とマリア。マリアは政府専用機の中で、明るく送るレクイエムを翼と一緒に歌っていたことを振り返り、今になって歌うのに没頭しすぎたかもしれないと反省し、恥ずかしさを感じ始める。
 響から「すっかり任務を忘れて、お楽しみでしたね」とか言われたらどうしようと身悶えていると、翼はマリアが飛行機に乗るのが怖かったのかと勘違い。マリアは「飛行機を降りるのが怖いのよ!」と返すのでした。
 相変わらず可愛いマリアですが、マリアの中での響のイメージがサラッとひどいw

・帰国の途に就く翼とマリア 2
 空港にて皆に出迎えられた2人。けれどもマリアは飛行機の中で不安がっていた彼女とは別人のように、新たな敵の出現を前にして堂々と振舞う。そんなマリアに改めて尊敬の眼差しを送る調と切歌ですが、当の本人は「さすが、政府が用意した特別チャーター機ね。機内食が豪華だったのが効いている!」と、豪華な食事でカッコつけれるようになっただけでしたw


・今日の調理実習はビーフストロガノフ 1
 響は食べる専門、未来は小学生の時に手伝おうとしたものの邪魔だと言われてそれっきり・・・ということで、響と未来は2人とも料理が苦手だということが判明しました。響はともかく、未来も苦手だというのは意外でした。響も家族環境を考えると多少料理が出来ると思っていたのですが、そうではないようで。
 「ビーフストロガノフ」という名前は聞いたことがあるし、大体の見た目と味も想像できるから何とかなる・・・そんな、典型的なお料理できない人の考え方をする2人でした。

・今日の調理実習はビーフストロガノフ 2
 結局出来上がったのはヘルシーな味つけのビーフストロガノフ。未来はデミグラスソースを入れようとするも、響は「この味を魂に刻まないと、また同じ失敗を繰りかしちゃいそうなんだよ!」と、意外に前向きに食べ続けるのでした・・・

・今日の調理実習はビーフストロガノフ 3
 教えてもらったとおりにデミグラスソースを入れると、響もご満悦の味になった模様。響が食べている一方で、未来は「まずは胃袋からというみたいだし、私も前向きに、お料理の勉強してみようかな?」 と企むのでした・・・
 こんな感じで、今回のしないシンフォギアは、若干未来が暴走気味です・・・ある意味いつも通りかもしれませんがw


・ガングニール、再び 1
 血涙を流したまま、響の肩をガシッと掴むマリア。「そうだ!ガングニールはお前の力だ、だから、目を背けるな!」と熱弁。しかし、そうは言われても、顔の血が気になって響はマリアの顔をまともに見れず。未来も顔の血を拭いてからじゃないと、響でなくとも目を合わせられないと思うのでした。
 翼に続き、マリアの血涙を間近で目撃した響も大変です(汗。

・ガングニール、再び 2
 クリスはそんな彼女たちのやり取りをモニター越しに見ていた。マリアが響のガングニールを身に纏ったことから、クリスも自分がガングニールを纏って「ごはん&ごはん!」と叫んでいる姿を妄想するも、「あたしってば、黄色が似あわねー!」と悶絶。けれども「それこそが偽善・・・」「デスデスデース!」と、シュルシャガナ、イガリマをそれぞれ纏った姿は意外と気に入ったようで、にやけながら低い笑い声をもらすクリス。そんな先輩を見て、様子がおかしいと後輩2人は心配になるのでしたw
 シュルシャガナを纏ったクリスは似合っていましたが、イガリマの方はあんまり強そうに感じませんでした(汗。にしても、クリスにとっての3人のイメージって・・・w

・ガングニール、再び 3
 そこでクリスは翼にとある提案を持ちかけようとするも、胸のうちを読んだ翼は即座に「ダメだ!」と否定。それに「私も通ってきた道だ」とのことで、「それホントっすか!?」とクリスも仰天。
 通ってきた道・・・ということは、翼さんも「自分が奏のギアを纏ったら」とか妄想してたんですかね。

・ガングニール、再び 4
 翼曰く、装者と聖遺物の間には相性とでも言うべきものがあり、装者の歌に反応する聖遺物は、1人につき1つに限られているとのこと。マリアのようにガングニールとアガートラームを身に纏える「ダブルコントラクト」は例外中の例外。
 それを知ったクリスは「やっさいもっさい!」と、イチイバルを身に纏って叫んでいる翼を想像し、思わず噴出してしまうのでした。
 イチイバルを纏った翼さんか・・・射撃武器ですけども、翼さんの場合は接近戦に持ち込んで、矢の先端部分で相手と切り結ぶとかしそうで怖いですw


・錬金術士キャロルとの対決
 キャロルとの戦いを前に、イグナイトモジュールを抜剣した響、翼、クリス。調と切歌は、3人の胸にイグナイトモジュールが突き刺さるのを見て、「抜剣」とはいうものの、随分痛そうなのが刺さっている光景に驚きを隠せず・・・
 抜剣なのに刺す・・・抜いて刺す・・・つまりイグナイトモジュールは仮面ライダーフォーゼのバリズンソードと関係が・・・無いでしょうねw

・錬金術士キャロルとの対決を終えて
 壊されたイガリマとシュルシャガナも無事修復完了。けれども切歌は、イグナイトモジュールを思い出して全力で喜べずにいた。切歌は「なのに、全然動じないなんて大したもんデスよ、調は。尊敬するデスよ。大好きデス!」と心の中で思っていた・・・つもりだったが、 「人がいるのに・・・」と恥ずかしがる調。どうやら途中から思考がダダ漏れだったようですw
 最早「家でやれ」というツッコミも入らない日常茶飯事。ちなみに、切歌の声は最初はエフェクトがかかっていますが、途中から消えており、ダダ漏れだというのが表現されています。


・特訓当日 1
 特訓ということで海にやってきた響たち・・・なのですが、もう最初のシーンからして未来の顔がやばい(汗。響の方を見て顔を赤らめ、口元はにやけています。そんな彼女の隣には、心配そうな顔をしたエルフナインが。あの表情は未来を憂いているのか、はたまた海で遊ぶということを不安がっているのか・・・(汗。

 響は特訓といえばこの私!と張り切る一方で、未来は「これが特訓なら!映像として記録しておかなくちゃね!しておかなくちゃね!ハァッ!可愛い、可愛いよ!!」と、響をあらゆる角度から撮影しまくる始末wwそんな未来に圧倒され、響も思わず「み、未来さーん?」と小声で呟くことしかできず・・・
 調と切歌は見ていてホッとするのに、響と未来は、というか未来は何故こうなってしまったのか・・・

・特訓当日 2
 右足が沈む前に、左足で踏み出せばいい・・・はずが、調と切歌の右足はすぐに沈んでしまい、水の上を歩くことができない。調と切歌は「シュタタタ、シュタタタ・・・」と水上を走っていた緒川さんを思い出し、あれは何だったのかと振り返るのでした・・・
 2期で調を確保した際、さも当然のよう水上を走って逃げた緒川さん。ギア無しで銃弾の軌道を曲げた上に「影縫い」までやってのける緒川さん。どうなってんだこの世界の大人は・・・


 といったところで幕・・・思いのほかあっさりとした終わり方でした。続編を匂わせるでもなく、ただただ日常を描いて終わり、といった感じです。出来ることならもう少しキャロル陣営の日常を見てみたかったですね。あとはキャロルとエルフナインが1つになった後の物語とかも。今週末にはライブがありますが、果たして何か発表はあるのだろうか・・・

 また、ブルーレイの限定版を購入したところ、付属CDにはキャロルの新曲などが入っていました。キャロルの曲の名は「グリーングリーン」。「どんな歌なんだろう」と思っていたら、まんま童謡の「グリーングリーン」が始まって驚きました。が、これがまたキャロルとパパの関係と見事にマッチしていて、素晴らしい曲に仕上がっています。
 「子供と語り合うだろう」の部分は、キャロルの子供をエルフナインと考えたら、グッとくるものがありましたね・・・・

 そんなこんなでシンフォギアGXのブルーレイはこれにて全巻制覇!アニメイトで全巻購入したところ、やけにでかいディスクバインダーをもらいました。でかすぎて置き場所にちょっと困る(汗。
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戦姫絶唱しないシンフォギア(GX版) その3

2016-01-28 19:33:01 | 2015年アニメ
「戦姫絶唱シンフォギアGX」のブルーレイ第5巻の特典映像「戦姫絶唱しないシンフォギア」を見ました。いつものとおり、記事のタイトルは便宜上のものです。

 今回の戦姫絶唱しないシンフォギアは、全編に渡ってキャロル陣営のキャラクターのみの出演となります。

・GX1話の少し前 1
 人工知能のサンプルデータとしてキャロル自身の思考パターンを使ってみたところ、出来上がったのはキメキメの立ちポーズを取る4人のオートスコアラー。ガリィは自身は最高傑作だというものの、「自分の中にこんなキメキメの立ちポーズ取りたがる潜在意識があったなんて突きつけられてみろ!そんなの、オレでなくてもへこむわ!」とキャロル。
 するとガリィは今日びのラスボスはこれくらいの器量がなければダメだと言いつつ、「こーんなポージュもぉ、実はマスターもやってみたいだなんてぇ」と言った後に狂ったように笑い出す始末。キャロルはそんな性根の腐った性格のガリィを見つつ、そんな性格が自分の中にあると思うと・・・と苛立つのでした。
 「ポーズ」を可愛らしく発音しつつも、後の言動で性根の悪さを見せ付けるガリィ。相変わらずのいいキャラです。

・GX1話の少し前 2
 「戦姫絶唱しないシンフォギア」だと油断してたら、本編並みに気合の入ったガリィ&ファラ、ガリィ&レイアのキスシーンのカットが飛び込んできました。その後の
 「馳走になったな」
 「なーんとも♪お粗末さまでした」

 というレイアとガリィのやり取りが凄く好きです。

 仕方ないとはいえ見せ付けられて妬くファラと、仕方ないとはいえもう少し一目を気にして欲しいキャロル。そこでガリィが人工知能の話を持ち出し「実はマスターってば、衆人環視の只中でこれでもかといわんばかりに睦びあいたい性癖でもあるんじゃないですかぁ?」と冷やかし、「あるわけないだろ!」と反論するキャロルでした。ガリィの煽りスキルが半端ねぇ・・・!

・GX1話の少し前 3
 キャロルのもとに姿を見せたエルフナイン。エルフナインは4基のオートスコアラーを見て「これがキャロルの・・・」と何か言おうとすると、何かを察したキャロルは「ああそうだよ!どうやらオレの中にあるらしい、オレの潜在意識がそうさせているんだよ!」と顔を赤くしながらエルフナインに詰め寄っていましたw
 エルフナインにしてみれば、キャロルの目的遂行のために作られた彼女たちを見て戦慄している旨を話そうとしたんでしょうけども、散々ガリィにいじられた後のキャロルは余裕が無くなっていました。しかし、本編中にこんなやり取りがあったとすると、出奔のシーンがかなり微笑ましく見えてきますねw

・GX1話の少し前 4
 ともあれ、シャトー建造の任から解かれたエルフナイン。キャロルはエルフナインが脱走する様を、一方的な視界のジャックで見てみることに。しかしそこには「立つ鳥後を濁さぬ」の精神で部屋の掃除などをするエルフナインの姿が!w
 出かける前には指先確認を忘れないエルフナイン。でも「ドヴェルグダインの遺産」よりもドアの施錠を確認するなよww
 最後は脱走デビューの一張羅選び。しかしどれも似たり寄ったりの服ばかり。さすがにキャロルも業を煮やしてさっさと脱走しろと叫び、エルフナインは誰かに怒鳴られた気配を感じるのでした。

・GX1話の少し前 5
 いざ脱走しようとしたものの、自動ドアに服を挟まれて足止めを喰らうエルフナインは、それを防衛システムだと勘違い。自動ドアに服を挟んで脱走者を逃がさない防衛システムとは一体・・・あぁ、だから少しでも服が挟まれないように、衣服が最小限に抑えられているんですかね・・・
 そこでキャロルは「こちらが誘導していると悟られぬよう、追い立ててやれ」とレイアに命令。しかしレイアは「マスターからの命令とはいえ、エルフナインのあの様子を見てしまうと、地味に良心が痛みます」といい、キャロルから「良心回路なんて取り付けた覚えは無いぞ!」と叱られることに。ということは、本編冒頭のレイアは、エルフナインがちゃんと逃げられるように、良心を痛ませつつも追い立てていたと。自動ドアに挟まれるくらいのドジっ子ですから、きっと殺さないように追い立てるのも大変だったんだろうなぁ・・・w
 ところで、組み込まれていないはずの良心が痛んだということは、キャロルの潜在意識の中にある優しさが影響しているのかもしれませんね。ガリィがいたら、またいじられてそうです。

・GX1話の少し前 6
 ファラの提案で、今後オートスコアラー内で公平な意思決定方法を決めることに。
 ファラはアミダを提案するが、レイアはアミダは地味だといい、ポピュラーなじゃんけんを提案。じゃんけんも派手とは思えませんが、岸辺露伴とじゃんけん小僧の戦いでも読んだんですかねw
 するとファラは「斬撃武器使いはチョキを出す傾向が高い」という統計を持ち出し、レイアもそれを聞いて了承しつつ、地味に凄い統計学に驚く2人でした。
 そういえば本編中でも海の買出しじゃんけんの際、翼さんを初め、調と切歌もチョキを出していましたね。統計学恐るべし。マリアも斬撃武器なのにグーを出したのは、何ゆえか・・・


・Project IGNITE始動の少し前 1
 ガリィにお腹が空いたので「チューしてくれよぉ」とねだるミカ。けれどもガリィは忙しいからとチューをしない。
 そんな2人のやり取りを見ていたファラとレイア。頼まれてもいない時はするのに、頼まれると人前ではやらないガリィを見て、改めて彼女の性根の悪さを見るのでした。

・Project IGNITE始動の少し前 2
 キメキメの立ちポーズで待機するオートスコアラーたち。そんな時、ガリィたちは目の前に立つミカの立ちポーズが何モチーフなのか分からずにいた。どうやらミカ自身にも「カッコいいポーズ」ということしか分からないとのこと。となれば必然的にわかるのはキャロルだけということになり、キャロルはまたも恥ずかしい目にあうのでしたw
 ミカのポーズは「がおー!」って感じのポーズ。で、「カッコいいポーズ」・・・つまりあのポーズはライオンを表わしていて、究極的には最終回に出てきた「碧の獅子機」を予言していたということに!・・・なりませんかねw

・Project IGNITE始動の少し前 3
 「剣」と定義されるものを問答無用で噛み砕くソードブレイカーを有し、奇天烈な言動揃いなオートスコアラーの中で、洗練された立ち居振る舞いを自称するファラ。
 そんな彼女を語るうえで忘れちゃいけない「変顔」。「実はキャラ設定盛りすぎだぞ」とミカに突っ込まれるファラでした。

・Project IGNITE始動の少し前 4
 またもガリィにおねだりをするミカ。しかし思い出はさっき与えたばかり。なら何の用事かと尋ねると、ほどけた胸元のリボンを直して欲しいとのこと。ガリィは、最強のオートスコアラーなら1人で何でもして見せろと言うものの、ミカは「この手では結べないんだぞ・・・最強だけど、リボンの結びなおしも、想い出の採取も、ガリィがいないとダメダメなあたしなんだぞ・・・」と寂しそうに呟く。
 するとガリィは 「しゃーねぇなぁ・・・」と、ミカのリボンを結びなおし始める。
 「すまないぞ。あたしにその機能があれば、ガリィにお礼のチューしてあげるんだけどなぁ。残念だぞ」
 「バーカ。出来もしねぇこと言ってんじゃねぇ」


 ・・・こんなの見せられたら、オートスコアラーを好きになるしかないじゃないですかー!「この手では結べないんだぞ」という、最強であるが故の悩みを口にしたミカ。何かを傷つけることはできても、胸元のリボンを結ぶことはできない。
 第8話にて自身に搭載された決戦機能を展開したミカですが、公式の用語解説では、ガリィなしでは想い出の採取も出来ず、停止するのは時間の問題であるとの解説がなされていました。それと今回のリボンの件を重ねると、結びなおしてくれるガリィがいなくなった以上、リボンなんて燃え尽きても構わないと思ったのかなと考えてみたり。自身に出来ないことではなく、自身に出来ることを精一杯やって散っていったミカを思うと、敵ながら寂しくなりますね・・・

 
 そんなところで、今回のしないシンフォギアはここまで。ガリィの出番が比較的多目でしたが、敵であったオートスコアラー全員、そしてキャロルやエルフナインをより好きになれる短編集だったと思います。最終巻にはどんな展開が待ち受けているのやら・・・
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「ハッカドール THE あにめ~しょん」を見て

2015-12-28 07:59:59 | 2015年アニメ
「ハッカドール THE あにめ~しょん」を全話視聴しました。

 最終回は第1話に登場したオタクの女の子が再登場。友人が結婚し、オタクも辞めたと聞いて自身も作りかけの同人誌を投げ捨ててしまう。けれども1号の「好きなものは好きでいいんです!年齢なんて関係ありません!」という熱意溢れる説得により原稿を再開。晴れてコミケに参加することができ、1号たちは他の人々を捗らせに向かうのでした・・・

 といった感じで幕を閉じたハッカドールのアニメ。2話のキャベツ検定、7話のKUROBAKO、11話の声優警察などなど、印象的な話ばかりの全13話でした。
 他作品のパロディも多く、「今日も一日がんばるぞい!」を本家がアニメでやる前にやるとは思ってもいませんでしたwちなみに最終回はドラゴンボールのパロディっぽかったのですが、そういえば私、ドラゴンボールの話の流れをちゃんと知らないんですよね・・・漫画は40巻以降しか読んだことが無いです(汗。

 番組時間は8分ほどと短いものの、毎回予想もつかない展開や、1号たちの可愛らしさが描かれていて、最初から最後まで楽しむことが出来ました。また、OPの「マイノリティ・マジョリティ どっちもね楽しいよ」という歌詞も凄く印象的です。
 時には失敗することもありましたが、誰かの「好き」という思いを後押しし続けた1号たちの活躍は忘れられません。特に毎度毎度1号が可愛いすぎる・・・!5話でコンビニのレジを担当していた時の笑顔は最高です!

 困った時には笑顔で手を差し伸べてくれるハッカドールたち、ありがとうございました!
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2015年アニメアウォーズ!

2015-12-26 07:22:09 | 2015年アニメ
 おちゃつさんのブログ「おちゃつのちょっとマイルドなblog」で開催されている「2015年アニメアウォーズ!」に参加させていただきました。今年も企画立案、ならびにお誘いくださり、ありがとうございます。

 まずは今年見たアニメを挙げていきます。途中から見た作品、途中で見るのをやめた作品は除きます。秋のアニメについては一部最終回を迎えていない作品、見切れていない作品も含めています。

2015年冬季(新春)
・アイドルマスターシンデレラガールズ(夏:2ndseason)
・Go!プリンセスプリキュア
・DOG DAYS"
・幸腹グラフィティ
・ローリング☆ガールズ
・探偵オペラミルキィホームズTD
・アブソリュート・デュオ
・新妹魔王の契約者
・艦隊これくしょん~艦これ~
・キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎(夏:さらなる人気者への道)
・聖剣使いの禁呪詠唱
・夜ノヤッターマン


2015年春季
・ハロー!!きんいろモザイク
・プラスティック・メモリーズ
・響け!ユーフォニアム
・血界戦線
・長門有希ちゃんの消失
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
・ニセコイ:
・魔法少女リリカルなのはVivid
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違ってるだろうか
・うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ
・てーきゅう!(春:4期、夏:5期、秋:6期)
・高宮なすのです!
・ロボットガールズZプラス
・山田くんと7人の魔女


2015年夏季
・のんのんびより りぴーと
・監獄学園
・オーパーロード
・モンスター娘のいる日常
・戦姫絶唱シンフォギアGX
・怪獣酒場 カンパーイ!
・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei Herz!
・干物妹!うまるちゃん
・実は私は
・WORKING!!!
・下ネタという概念が存在しない退屈な世界
・わかば*ガール
・ミス・モノクローム-The animation-2(秋:3期)
・うーさーのその日暮らし 夢幻編
・だんちがい


2015年秋季
・ご注文はうさぎですか??
・落第騎士の英雄譚
・ハッカドール THE あにめ~しょん
・ゆるゆり さん☆はい!
・学戦都市アスタリスク
・ワンパンマン
・温泉妖精ハコネちゃん
・おそ松さん
・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

 ではこの中から2015年の最優秀作品などを決めていきます。
・最優秀作品「アイドルマスター シンデレラガールズ」 
 文句無しにこの作品です。始まるのが凄く楽しみで、終わった今でもまたやって欲しい作品ですね。
 ゲームは遊んでいますが、アイドルたちのこれまで知らなかった魅力や、新たな組み合わせが描かれたり、新規に声がついたアイドルが次々と登場するなど、毎週非常に楽しみな作品でした。
 1期は女の子たちがシンデレラになるまで、2期は魔法が解けたシンデレラが、再びお城の舞踏会を目指すまでが描かれていました。決して見ていて楽しい展開ばかりではありませんが、その先にある輝かしい結末を信じた甲斐があったと、そう思える作品です。


・特別賞「落第騎士の英雄譚」
 「捨てがたいものや大穴だったもの」ということで、「ハッカドール」と迷った末に「落第騎士の英雄譚」を選びました。
 「学園物ってことはハーレムだろう」という雑な先入観を抱いていたのですが、それを見事にぶち壊してくれた作品でした。主人公・黒鉄一輝がヒロインであるステラ・ヴァーミリオンの着替えを覗いてしまった際、「ヒロインに吹っ飛ばされるのかな?」と思いきや、自分が脱ぎだす始末。何だこの主人公は!?と初っ端から意表を突かれました。
 その他にも「不良っぽい連中に絡まれたと思ったら、実は彼らも一輝のようになりたいだけだった」「その後彼らを初めとした一輝を師匠と仰ぐ生徒たちが、一輝が不当な扱いを受けている際も彼を見放さなかった」など、メインキャラクター以外も良い味を出していました。
 そして戦闘シーンの描写がとにかくカッコいい!ショッピングモールでの一輝の動きや珠雫対刀華における戦闘シーンは見ごたえがありましたし、一瞬ではありますが「雷切」で左右の黒い枠が崩れていく描写は凄く好きです。
 
 捨てがたいといえば「響け!ユーフォニアム」の8話(山頂での久美子と麗奈の演奏)や「ローリング☆ガールズ」の8話(京都でのロックフェス)なんかも良かったなぁ・・・


・キャラ部門(男性):黒鉄一輝
 「落第騎士の英雄譚」より、黒鉄一輝で。上記のような突飛な行動の他に、「ステラに告白」「ステラとプールで痴話喧嘩」「ステラと山小屋でドタバタ」などなど、ワーストワン改めアナザーワンとしてのカッコいい姿を見せつつ、ステラが絡むと年頃の男の子っぽい発言も出てきたりで、非常に好感のもてる主人公でした。
 その他には「アイドルマスターシンデレラガールズ」のプロデューサーも印象的です。1期しか見てませんが、「新妹魔王の契約者」の刃更も良かったかな。


・キャラ部門(女性):島村卯月
 好きなキャラは沢山いて迷いますが、なんやかんやで「アイドルマスターシンデレラガールズ」より、島村卯月ですね。アニメ1話のあの笑顔は本当に素晴らしかったです。初めてのライブを成功させた時や、再びステージに立った時のあの笑顔。いずれも忘れられないシーンです。
 その他にはこんな感じです。アイマスはキリが無いので割愛。
・春野はるか、海藤みなみ、天ノ川きらら、紅城トワ(Go!プリンセスプリキュア)
・ゼスト(新妹魔王の契約者)
・金剛、暁、響、雷、電(艦隊これくしょん~艦これ~)
・九条カレン(ハロー!!きんいろモザイク)
・黄前久美子、高坂麗奈、中川夏紀(響け!ユーフォニアム)
・涼宮ハルヒ、長門有希(長門有希ちゃんの消失)
・一色いろは(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続)
・アインハルト・ストラトス、リオ・ウェズリー(魔法少女リリカルなのはVivid)
・ヘスティア(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)
・富士宮このみ、一条蛍(のんのんびより りぴーと)
・マリア・カデンツァヴナ・イブ(戦姫絶唱シンフォギアGX)
・イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei Herz!)
・チノ、マヤ(ご注文はうさぎですか??)
・ステラ・ヴァーミリオン、黒鉄珠雫、東堂刀華、西京寧音(落第騎士の英雄譚)
・ハッカドール1号(ハッカドール THEあにめ~しょん)
・刀藤綺凜(学戦都市アスタリスク)
・ミヤ(温泉妖精ハコネちゃん)

 あとは性別不明、というかロボット枠で「学戦都市アスタリスク」のアルディとリムシィを。

・OP部門(映像込みの評価):Hello,world!
・ED部門(同上):シュガーソングとビターステップ
 OPとED、といえばやはり「血界戦線」は外せません。OPは出だしの映像が凄く綺麗だったのが凄く印象的でした。EDはいきなり流れることがあったのものの、「今回はここで終わり。次回をお楽しみに!」という感じがして凄く好き。
 他にも「ミス・モノクローム」のOP、EDも結構好きです。「艦隊これくしょん~艦これ~」の「吹雪」はかっこいいし、「ご注文はうさぎですか??」の「ときめきポポロン」は破壊力抜群ですし、「温泉妖精ハコネちゃん」の「ハコネハコイリムスメ」は「ココロ、ココロ、満たしましょう」のあたりの映像がいい感じ。


 以上、2015年アニメアウォーズ!でした。振り返れば今年も結構見てきましたが、その中で今年は声優の水瀬いのりさんと、上田麗奈さんに驚かされた年でもありました。
 水瀬さんは「ご注文はうさぎですか??」のチノのように可愛らしい声ばかりかと思いきや、「実は私は」で活発な感じの委員長を演じてましたし、「戦姫絶唱シンフォギアGX」ではラスボスに相応しい貫禄の声を響かせてくれました。
 上田麗奈さんは言わずもがな「プリパラ」の黄木あじみです。あじみ以外にも個性的過ぎるキャラクターが多い「プリパラ」ではありますが、単なる巻き舌とは思えない声はどうやったら出るのかと・・・とてもMHXのEDを歌っている方とは思えません。いい意味でとても衝撃的な出来事でした。

 来年も色んなアニメを見ていこうと思います。楽しい企画をありがとうございました!
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戦姫絶唱しないシンフォギア(GX版)その2

2015-12-23 00:00:59 | 2015年アニメ
 戦姫絶勝シンフォギアGX、ブルーレイ第4巻の特典映像「戦姫絶唱しないシンフォギア」を視聴しました。今回も便宜上「GX版」「その2」とつけているだけで、実際にはその表記はありません。

・リディアンの入学式 その1
 晴れてリディアン音楽院に入学した切歌と調。クリスは入学式の様子を見つめつつ、旅立つマリアから「愛されキャラの君ならば」と2人を託されたことを思い出していました。
 マリアは「如何にもな格好で如何にもな台詞を吐きまくってきたのに、ふたを開けてみたら何だかちゃっかり、いいポジションに収まっていた愛されキャラ」だと響から聞いていたそうで。言われてみたら、如何にもな敵だったのに、いつの間にやら「翼の後輩」「調、切歌(一応響、未来)の先輩」といういいポジションにいましたねw
 それを思い出したクリスは「思い出し激怒だ!」と響に怒りをぶつける。「初めて聞く日本語だ」「この人、そんなんばっかりだよ・・・」と未来と響。「やっさいもっさい!」「ちょせぇ!」「安さが爆発」とか、そんな台詞のオンパレードですが、3期にもなれば慣れるのが恐ろしいw


・リディアンの入学式 その2
 それはそれとして、クリスは調と切歌を迎えるにあたって、年上として示しをつけるべく、響の「クリスちゃん」という呼び方を変えたい模様。

・リディアンの入学式 その3
 が、実は響だけでなく、「私たちなら気にしないよクリス」と、未来も何気に呼び捨てにしていることに気づいてしまったクリス。筋とか道理は通したいけれども「年上とか先輩とか関係なく、恩人にそんなことさせられねぇ!」と迷った挙句、結局呼び方は自由になりました。
 しかし、未来がクリスを助けたのは1期の時ですが、その時の恩を今も感じ続けているというのは何とも義理堅い人物ですね。

・リディアンの入学式 その4
 クリスは先輩として調&切歌に校舎を案内しようと張り切りだす。
 しかし2人は以前校舎に潜入する際に下調べ済み。とはいえ、あんなに張り切っているクリスに言い出せるはずも無く・・・

・リディアンの入学式 その5
 ゆるーい絵柄の「しないシンフォギア」でどう学校案内をするかと想ったら、設定画を元にキャラクターたちがあれこれ語りだし始めましたw
 今の校舎は廃校になっていた昔のミッションスクールを改装したもの。で、1期で色々と大変な目にあった昔の校舎については「教室の傾斜がきつすぎて、落とした消しゴムを拾おうとかがんだら、もろともに一番下まで、最速で最短で真っすぐに一直線に転がり落ちたこともあったしね」と響。1期は坂がきついという話は聞いたことがありますが、教室も相当なものだったんですね・・・そしてそれをネタにしてくるとはw

・リディアンの入学式 その6
 体育の授業で使うグラウンド。今の校舎は普通ですが、前の学校のトラックのコーナーはほぼ直角であり、真面目に走ろうとするコースアウトするとのこと。最早陸上競技のトラックというより、ミニ四駆のコースみたいな作りですね・・・
 「かつてのリディアンには、シンフォギア装者の候補が通うと聞いていたけれど、まさか校舎の施設を過酷な環境とすることでトレーニングを想定していたのかもしれない・・・」と驚く調と、「あながちまちがいじゃないかもデス・・・」と呟く切歌でした。


・新天地・ロンドン ①
 ノイズの脅威が去り、翼はロンドンへ。早速イギリスのテレビ局からオファーが舞い込むも、ステージへの出演依頼ではなくバラエティ方面でしたw

・新天地・ロンドン ②
 数々のバラエティで「爪痕」を残してきた翼さんの評判は、イギリスにまで届いていました。
 ちなみにオファー内容は、翼さんの人となりに迫る密着型ドキュメンタリー・・・という名の「極寒の海でのカニ漁」というバラエティの枠を超えたものでしたw
 サムライ、ニンジャに続き、今度はサキモリが流行るんですかねw


・国連エージェント・マリア
 「歌姫マリアの正体は国連所属のエージェントであり、アナキストの野望を止めるための偽装工作だった」という設定のもとで、チャリティーライブを行うことになったマリア。しかしどの面下げてステージに立てば良いのかと思い悩んでしまう。そんなマリアが求めるのは
 「何だかよく分からないけど、堂々とした振る舞いと有無を言わせない存在感」
 「多少様子がおかしくても、確固たる自信」

 ・・・「話はベッドで聞かせてもらう!」という友の言葉を思い出し、「ちくしょう!敵わないわけだ!」と叫ぶマリアでした。

 確かに「話はベッドで聞かせてもらう!」を初めとして、翼さんの言葉には、「よく分からないけど、まぁそういうことなんだろう」と思わせる力強さがありますね。この巻に収録されている第7話では「変なチョキ」・・・もとい「カッコいいチョキ」を披露していますが、そう言われるとカッコよく見えてくるから不思議ですw

・新天地・ロンドン ③
 「ハロハロ!もしもーし」と翼に連絡するマリアが超可愛い。
 マリアは海外ショウビズの宣伝に翼が困っているのではと、一緒にステージに立たないかと提案。翼はバラエティのオファーが来ていることを隠して、マリアの顔を立ててステージの件を承諾。
 マリアにしてみれば、よく分からない存在感の強さと確固たる自信を持つ友と一緒に立つことが出来て一安心。翼さんにしてみれば、バラエティじゃなくて歌の仕事が出来て一安心、といったところでしょう。「持つべきものは友達だ」と安堵する2人でした。

・それから数ヵ月後
 翼とマリアのステージを見るべく、皆はクリスの部屋に集まることに。ぶつくさ言いながらも部屋の掃除をして、両親の位牌に友達が来ることをきちんと報告するクリス。そんな娘を見つめる両親の位牌・・・最後はクリス視点ではなく、両親の視点で締めくくられるのが良いですね。


 そんなこんなで、今回のしないシンフォギアはここまで。相変わらずマリアが可愛らしく、翼さんが歌姫扱いされていません。「爪痕」って、一体何をやらかしたんだ翼さん・・・こんな人ですが、ステージに立つと見事な歌声を披露するからまた凄いんですよね。しかし、マリアの方が年上なのに何故こうも「翼さん」と書きたくなってしまうのだろう。
 1期のネタ?も拾った今回ですが、既に先行配信されている分では、キャロルやオートスコアラーズの様子も描かれています。次巻以降はそちらも楽しみですね。
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第10話「明日からの手紙」

2015-12-07 08:20:40 | 2015年アニメ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第10話「明日からの手紙」

 歳星を出発した鉄華団・・・かと思いきや、三日月と雪之丞はバルバドスの調整のために歳星に居残り。

 鉄華団には火星からのメールが届いており、テイワズの支援のおかげでデクスターたちも何とかやっていけてる様子。また、ビスケットやタカキには家族からのメールも届いていました。鉄華団には身寄りの無い子供たちも多いため、ビスケットの発案で家族からのメールは個別で見ることになっているそうで。タカキは鉄華団の給料で妹を施設に入れており、いつかは学校に入れてやりたいと想っているとのこと。それはビスケットも同じ。今回の護衛任務が成功すれば、給料も上がり、学校に入れてやることも夢ではない。今以上に頑張ろうと決意するタカキなのですが、この辺りから不安になってきました(汗。
 クーデリアにも母からのメールが届いていましたが、あまり喜んではいませんでした。父は自分の存在が不安でたまらないだろうというクーデリアは、巻き込んでしまったものの側にいてくれるフミタンに感謝を告げるのでした。

 これから進む道ではギャラルホルンのみならず、裏ルートを通ろうとする連中を狙った海賊もいる。そんな話を聞いていたところ、鉄華団にテイワズのお目付け役として銀行部門で働いていたメリビットが搭乗することに。オルガは酔っ払った時にハンカチを差し出してくれた彼女のことは覚えていましたが、あえてみんなの前で口にすることは無く、メリビットも同様でした。後にエレベーターで2人きりになった際、改めて挨拶を交わしていましたが「あんまり子ども扱いしないでもらえませんかね」といったり、酒場の時から自分たちを見張っていたのか、家に土足で上がりこむ真似はさせないと、オルガはかなりメリビットを警戒している様子。照れ隠しということもあるかもしれませんが、義兄弟の契りを交わしたというのに、未だ信頼しきってもらえていないのが不服なのでしょうか。
 好きも嫌いも、上からの命令なら従うだけ。こんなオルガがどう変わっていくのか、気になります。

 一方で子供たちはといえば、メリビットという大人の女性が加わったことを喜んでいました。てっきりクーデリア先生派ばかりだと思ったら、フミタン派もいたのか・・・クーデリアは大人の女性というよりは、お姉さんって感じですからね。
 子ども扱いされるアトラのもとへ、クーデリアが仕事の手伝いを願い出て、そこでクーデリアはアトラの家族について尋ねる。アトラには両親がおらず、最初は女ばかりの店で雑用をしていた。しかし上手くできずに失敗ばかりで、食事を抜かれたり暴力を振るわれたりと、いじめにあっていた。
 そんなある日店を抜け出し、あても無くさまよっていると、目の前で食事をする幼い三日月の姿が。三日月は「見ててもやらないよ」と、これは自分が働いて買ったものだと告げる。アトラは自分だって働けると強がるものの、腹が減りすぎて動けない。そんなアトラを見かねた三日月は、手持ちの金で何か食事をと近くの店の女将さんに頼み、事情を知った女将さんがアトラを雇ってくれたと・・・

 こうしてアトラは働ける場所を見つけ、三日月たちとも交流を深めていったとのこと。クーデリアはアトラが大変な思いをしたと知りつつも、仲間という家族がいることを少し羨ましく思っていた。自分には家族がいるが、信頼どころか疎まれている・・・そう呟くクーデリアに対し、アトラは誤解なんじゃないかと必死に励まし、クーデリアも家族の一人だと告げる。その言葉に感謝するクーデリア。
 と、アトラは「自分とクーデリアが家族」というところから、「三日月と自分とクーデリアも、タービンズみたいになれば幸せ」という結論に至りましたwその発想は無かったわwというか、あの構図からするに、アジーも名瀬の奥さんでいいんですよね・・・ちょっと不思議な感じ。


 そんな会話の一方で、昭弘はタービンズにていつもの特訓。しかしラフタによれば、命を投げ出すみたいな無茶な戦いはしなくなったとのこと。昭弘自身も気づかない、昭弘の変化。鉄華団という家族を守るため、そんな家族のもとへ帰るための戦いになったのかな。
 哨戒任務に赴こうとする昭弘のもとへ、タカキが現われ、タカキもモビルワーカーで任務に同行することに。タカキが妹を学校に入れるべく、一杯仕事を覚えようとしている。そんなタカキの思いは昭弘にも伝わっていたようで、昭弘は誰にも話したことが無い、自分の過去を語りだす。かつては小船団を経営する家族と共に暮らしていたが、海賊に襲撃され両親は死亡。弟の昌弘とも離れ離れになってしまったとのこと。これまでは自分のことで精一杯だったが、家族みたいな仲間ができたことにより、本当の家族のことを思い出す余裕もできた様子。

 いつかきっと会える・・・そうタカキが励まし、船へと戻ろうとすると、3機の所属不明のモビルスーツが接近。連携攻撃でグレイズ改を追い詰めていき、今まさに致命の一撃が放たれようとした瞬間、第4形態となったバルバトス&三日月が、刀を手に到着し、モビルスーツに刀を突き立てる!


 ・・・といったところで第10話は終了。「明日からの手紙」ということで、タカキには「妹を学校に入れる」という目標を現実にするために、より一層頑張るきっかけとなった手紙が送られてきました。ビスケットにとっても、明日への意欲をかき立てられるものだったのでしょう。ただ、クーデリアにとっては未来の不安しか残らない手紙だったようですが。

 バルバトス&三日月不在、張り切り始めるタカキ、妹を学校に入れたい、いつかきっと会える・・・とまぁ、初っ端から着々と嫌な雰囲気が積み上げられてきたところへの、謎のモビルスーツ襲来は心臓に悪いです(汗。昭弘はセーフかなと思ってましたが、今回の戦闘中にタカキが乗っていたモビルワーカーが破壊されることがあっても、おかしくはないと思いながら見ていました。幸いそういったことはなく、間一髪バルバトスが駆けつけてくれて何よりです。

 昭弘の弟、昌弘は次回登場するっぽい?
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第9話「盃」

2015-11-30 08:10:17 | 2015年アニメ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第9話「盃」

 テイワズの本拠地である「歳星」にたどり着いたタービンズと鉄華団。名瀬を先頭に、オルガ、クーデリア、三日月、ビスケット、ユージンの6人は、テイワズのトップであるマクマード・バリストンへと会いに行く。
 マクマードは彼らを「いい面構え」と評し、好意的に迎えてくれた。名瀬は鉄華団を盃を交わしたいとマクマードに話し、マクマードは名瀬がそこまで男を認めるのは珍しいと口にする。

 彼らが会談している間、鉄華団の厨房ではアジーが料理を手伝ってくれていた。食事が終わった後、アミダはアトラに「男の度量は愛の量」で決まると語り、自分の問いかけに予想外の答えで返してきたアトラに「いい奥さんになれる」と告げる。ただし、男選びさえ間違えなければ、だが・・・

 また、ギャラルホルンのマクギリスたちは地球へと接近しており、マクギリスには昇進とアルミリアとの婚約パーティーが待っている模様。鉄華団の動向については、裏に詳しい人物に探させているという。この人物が、後に酔ったオルガにハンカチを差し出した女性なんですかね?
 アインはアインで「罪のある子供なら手にかけても良いですよね・・・」と三日月たちへの復讐心に燃えていました。多分、クランクが言いたかったのはそういうことじゃないと思うんですが・・・


 場所は戻って歳星。クーデリアが三日月を護衛にマクマードと話している間、名瀬は鉄華団から預かった鹵獲品が結構な値段で売れたことを報告する。その事に対してオルガは照れくさそうに「恩に着ます・・・兄貴」と一言。しかしまだその呼び方は早いと名瀬。
 ともあれ、名瀬はここ歳星は金さえあれば楽しめる場所であり、ガス抜きをさせてはどうかと提案。「家長として当然の務め」と、名瀬が奥さんたちにも家族サービスをし、ガス抜きさせていることを知ったオルガは、早速今夜は飲み明かすことを決めたのだった。

 マクマードは、クーデリアが火星経済再生対策として、地球が取りまとめている火星の希少資源の規制解除と、独自流通を実現させようとしていることを確認する。どうやらクーデリアと会談してくれる人物にもその気はあるようだったが、マクマードは「下手すりゃ戦争になるな」と厳しい現実を突きつける。新たな利権争いが起こり、利権を確保してもその後の組織間の軋轢が長く残ってしまうことになる・・・クーデリアにしてみれば、火星の人々の自由を勝ち取るためにやろうとしているのに、そのせいで多くの血が流れることになるとは思ってもいなかったのでしょう。
 マクマードは一時的な打開策として、テイワズを指名してくれないかと提案。クーデリアが直々に指名したという大義名分があれば、多少は問題を回避することができるようですが、クーデリアは考える時間が欲しいという。しかし、マクマードからは「考える必要が?」と問われ、クーデリアは思わず三日月を見つめる。

 すると三日月は「これはあんたが決めることだよ。どっちにしろ、これからも人は死ぬんだ。今までのことで分かってるだろう」「これは、多分、俺が最初に人を殺した時と同じ、クーデリアの、これからの全部を決めるような決断だ。だからこれは、クーデリアが自分で決めなくちゃいけないんだ」と告げる。
 自分の道は自分で決める。そうしないと、何かあった時に他人のせいばかりにして、逃げ道を作ってしまう。自分の行動に責任を持つためにも、大事な決断は自分でしないと、自分を見失ってしまうんでしょうね。

 三日月の言葉を聴いたマクマードは、クーデリアに考える猶予を与える。そしてクーデリアと共に部屋を出て行こうとした三日月に名を尋ね、彼のバルバトスを整備してくれると申し出てくれたのでした。


 オルガはイサリビに戻ると子供たちに菓子を振る舞い、夜は年長の連中を連れて酒場へと繰り出す。が、「とことんまで行くぞ!」と言っていたオルガが真っ先に酔いつぶれてしまい、三日月に介抱される始末。この時酒場にいた見知らぬ女性からハンカチを差し出されていましたが、どうにもこの女性がギャラルホルンと繋がっている気がしてなりません。
 酔いつぶれたオルガを見て「こんなオルガ、初めて見た」と驚く三日月。するとオルガは「やっとだ、やっと、家族が作ってやれる・・・お前らにもやっと、胸を張って帰れる場所を・・・」と呟く。その言葉に三日月は笑みを見せ、昭弘は「家族、か・・・」と感慨深げに呟く。
 一方のクーデリアは、前に進むことで血が流れることを恐れてはいたが、フミタンから火星には戻れないという現実を改めて教えられ、「答えは決まってる」と決心する。認める勇気をくれたフミタンに、クーデリアは歳星内で買ったお揃いのネックレスをプレゼント。その後フミタンはブリッジでモニターに向かって何かしており、その目の前にはネックレス・・・身につけずに置いておく、というのが気になります。もしかしてフミタンがギャラルホルンと繋がっているとか?どちらにせよフミタンはクーデリアに何かしらの隠し事があり、そんな自分がクーデリアからのプレゼントを身につける資格は無いと思ってつけていない・・・といったところでしょうか。


 酔ったオルガをイサリビに連れ帰ったものの、オルガは食堂で眠り始めてしまった。三日月はビスケットにクーデリアとマクマードの話の内容を告げ、重要なことをオルガに相談せずに決めて良かったのかと考えていた。しかし、組織間戦争ともなれば自分たちの手には負えないとビスケット。これまでも負えないことばかりだったが、オルガの意地のおかげで夢を見れている。もう少し自分たちを頼ってくれれば・・・そんな家族の思いは、オルガの耳にも届いていた模様。
 目を覚ますと、ライドが食堂の棚に何かを入れていた。それは昼間に配ったお菓子だった。どうやら自分より小さい子がぐずった時用に保管しているらしく、そんなライドの頭を笑顔で撫で回すオルガ・・・そこからの嘔吐で台無しです(笑。


 バルバトスの改修がはじめられていた頃、いよいよ鉄華団とタービンズによる、盃を交わす式が執り行われようとしていた。ビスケットは昭弘がこういった場に出るのを意外に感じていたが、昭弘は「家族の、晴れ舞台だからな」と一言。
 名瀬は式で使う紙に「名瀬蛇亞瓶」「御留我威都華」と墨で書いていた。三日月は初めて見る漢字を絵だと勘違いし、自分の場合はどうなるのかと尋ねる。名瀬は少し悩んだあとで「三日月王我主」と書き、三日月もクーデリアに習っているひらがなよりも綺麗な感じが気に入った様子。
 そこへ着替えたオルガが入ってきた。名瀬は2人の名前には同じ「我」という漢字を入れていた。「我」とは「自分」。
「自分を見失うなよ、オルガ。でねぇと、家族を守れねぇぞ」と名瀬は告げる。

 そして、クーデリアは三日月がこれまで抱いていた思いを知り、覚悟を決めていた。クーデリアはオルガと共にマクマードに会いに行き、テイワズを指名することを決めたと話す。クーデリアの手は、既に鉄華団の血にまみれており、裏切ることなどできない。
 しかし、護送任務は引き続き任せてもらえるとはいえ、オルガの面子はいいのかとマクマード。対するオルガは「鉄華団は俺が、いえ、俺ら皆で作る家です。俺の面子なんて関係ないです。これから何があっても、俺らは変わることはない。俺ら一人ひとりが考えていく、守っていく」と決意を明らかにし、その答えにマクマードも満足そうだった。

 無事に式を終えた鉄華団とタービンズ。いよいよ地球へと進路を向け・・・



 といったところで第9話は終わり。OPのタイトルの後ろではとうとう第4形態がお披露目となりましたが、本格的な登場は次回の模様。
 今回もモビルスーツ同士の戦闘は無かったものの、テイワズのボス・マクマードとの会談という山場が待っていました。しかし思った以上に好意的な人物だったので驚きです。名瀬が見込んだ男ならばという思いもあったのかもしれませんね。名瀬同様に、道理を重んじ、気に入った人物にはもてなしを忘れない。なかなかにいい親父さんのようです。

 晴れて義兄弟の契りを交わした鉄華団とタービンズ。オルガも兄貴分の名瀬との付き合いの中で、これまで以上に「家族」というものを意識させられていました。そんな中で家長として家族サービスをしたり、名瀬を「兄貴」と呼ぶことに照れくささを覚えたりと、ちょくちょく子供っぽいというか、初々しいオルガが何とも微笑ましいです。そんな家長の思いに応えるように昭弘も「家族の、晴れ舞台だからな」と式に出席。戦闘時もカッコいいですが、こうした何気ない一言もカッコいいです。

 クーデリアが推し進めようとしている再生計画は、戦争の火種となる可能性が高い。それでも、今更戻ることも、歩みを止めることもできない。鉄華団と共に前へと進むことを決めたクーデリア。テイワズという後ろ盾ができたとはいえ、どう戦争を回避していくかも今後のカギとなりそうですね。

 三日月の漢字は「王我主」。「王こそ我が主なり」と、王=家長=オルガを主と認めているという風に感じました。
 オルガの方は名前に「華」を入っているのが良いですね。それぞれの漢字の意味としては「御」は「御す(=家族を統治する)」、「留我威」で「(家長としての)威厳を自分に留める」、「都華」で「都に華を咲かせる(=火星で順風満帆に過ごす)」といった感じかなーと。

 そんなこんなで次回は「明日からの手紙」。
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戦姫絶唱しないシンフォギア(GX版) その1

2015-11-24 13:49:37 | 2015年アニメ
 戦姫絶唱シンフォギアGX第3巻の映像特典である「戦姫絶唱しないシンフォギア」を視聴しました。タイトルに(GX版)とはつきませんが、Gとの区別のためにつけています。

 今回の話はG最終回からGX第1話の間の物語が描かれています。

・「リディアンの期末考査前夜・・・」
 期末考査に向けて勉強する響と未来。しかし響は勉強に嫌気が差し、リディアンは二課と関係ある学校なのに、どうして普通の授業が普通にあるのかとぼやき始める。が、すぐにその意味に、日常に帰ってきたということに気づき「遅くなったけど、ただいま、未来」と一言。それに対して未来も「おかえりなさい・・・」と返すのですが、「・・・」の後に「あなた」とかつけそうな雰囲気デースw

・「フロンティア事変から2週間・・・その1」
 フロンティア崩壊に伴い、海中に没したエアキャリアから様々な証拠品を拾い上げた二課。その中には切歌の「てがみ」も入っていました。文字がにじんで、紙もバラバラになっていたのを情報部、科学班の先端技術でどうにか復元。非常に金のかかった黒歴史暴露ですねw
 「一読すると謎ポエム」とまで言われた手紙は、特殊性が無いと判断され、切歌たちの元に返却されることに・・・

・「フロンティア事変から2週間・・・その2」
 その頃、切歌の背中にはかつてない悪寒が駆け巡っていましたw
 ちなみに、その1ではサブタイトルと共に武士ノイズさんが手紙を拾っている場面が描かれ、その2ではそれを読んでいる場面が描かれています。あれは手紙を読んで泣いている・・・のか?あそこが目なのか?

・「フロンティア事変から2週間・・・その3」
 時計をひたすらジーと見つめる調。そして12時になった瞬間、調たちの房へと昼食が届けられました。
 「一体どこの誰だろう。刑務所のご飯を「くさい飯」だなんて言ったのは」と疑問に思いつつ、満面の笑みで昼食を食べる調と、満喫している調を疑問に感じるマリアでした。

・「フロンティア事変から2週間・・・その4」
 猫舌のクセで、ご飯をフーフーしてから食べるマリアが超可愛い。


・「期末考査が終わってふゆやすみ・・・その1」
 クリス宅で、こたつに入りながら翼のライブ映像を眺める響、未来、クリスの3人。
「こうしてみると・・・翼さんって、やっぱり翼さんだよね」という響の一言に「ああ、そうだな」とクリス。

・「期末考査が終わってふゆやすみ・・・その2」
 同じくクリス宅で、翼がバラエティで苦戦する様を眺める響、未来、クリスの3人。
 「こうしてみると・・・翼さんって、やっぱり翼さんだよね」という響の一言に「ああ、そうだな」とクリス。
 そんな2人を「翼さんに怒られるわよ!」と叱る未来。同じ感想なのに、どうしてこうも印象が異なるのかw
 ちなみに翼さんは、ここでも武士ノイズっぽい絵を描いてますw


・「収容施設のお正月」
 大晦日にはインスタント(298円)とはいえ年越しそばが、そして正月には二段重ねのおせちが出てきてご満悦の調&切歌。一方のマリアは、充実した食生活を前に「自供も捜査協力もしないでズルズル引き伸ばしていれば、それだけ長くご馳走にありつけるのかもしれない。だけどそれは、正義とよろしくやっていく私の信念に反して・・・!」と戸惑う有様w
 そんなマリアをよそに、マリアのおせちを食べようとする切歌と、チョコやクッキーがついていることに喜ぶ調。ここでの暮らしに慣れすぎた2人を叱るマリアでした。


・「2月のとある日曜日・・・」
 2月というから「響から友チョコをもらって、それを大事に仕舞っておく未来」「もらったチョコにぶつくさ言いながらも、両親の仏壇の前でおいしそうに食べるクリス」を想像したのは私だけでしょうか。

 本編でも描かれた「春からは一緒の学校だよ」というシーンの裏側。二課に身を預けて良かったと思うマリアでしたが、翼の「3人とも、丸くなったな」という何気ない一言が大ダメージを与えることにw翼にしてみれば3人の雰囲気が丸くなったということなんでしょうけども、3人は充実した食生活で太ったことを指摘されていると思っているようで・・・
 「天然でこの切れ味・・・!」と恐れるマリアに「特にマリアが丸くなったな」と追撃の一言。思わず「この剣、可愛くない!」と感じるマリアでした。


・「もうすぐ翼の卒業式」
 ・・・GX公式サイトによると年齢が「マリア(21)>翼(19)>クリス(17)>響、未来、切歌(16)>調(15)」だから、そりゃ卒業もしてるわなと。今回のエピソードで初めて気づかされました。
 
 ノイズが根絶されたら世界を舞台に歌ってみたいと思っていた翼。任せてくださいと言う響は頼もしく、一方で不安なのはベソをかきそうなクリスだと響と翼。指摘されて「元栓閉め忘れてるんじゃねぇんだ!簡単に泣くものかよ!むしろ泣くのは卒業するそっちだろ!?」というクリスに対し、「剣に涙は似合わない!二度と泣かぬと決めたのだ!」と意気込む翼ですが・・・


・「卒業式当日 その1」
 結局卒業式で周りが驚くぐらい号泣した翼。クリスがそのことを指摘すると
 「面目ない・・・みんなと一緒にいられなくなると思うと、つい・・・」と翼。その素直な気持ちに触れ、クリスも堪えきれずに号泣。何だかんだで似たもの同士の先輩後輩なんでしょう。響と未来は寂しさはあるものの、笑顔で見送ろうとしていたのか、涙はありませんでした。というか、この2人まで泣いたら収拾がつかないですからねw
 ずっと一緒だと思っていたから寂しくなる・・・そんな話をしていると突如アラームが鳴り出して・・・


・「卒業式当日 その2」
 国連所属のスペースシャトル故障の連絡が入る。
「翼さん、最後にもう少しだけ手伝ってくれますか?」
「無論だ。これからもどんなに離れようとも、私たちはずっと一緒だ!」
「そういうのは後回しだ。行くぞ!」
「いってらっしゃい!」

 こうして響たちは新たな戦いの中へ・・・


といったところで今回はここまで。次回はキャロル陣営の日常も見られるのかな。もしくはキャロルと父親の回想とか。
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第8話「寄り添うかたち」

2015-11-23 00:00:55 | 2015年アニメ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第8話「寄り添うかたち」

 イサリビとハンマーヘッドが交差した際、オルガたちはモビルワーカーに乗ってハンマーヘッドへと乗り移ることに成功。ブリッジを目指すオルガたちは可燃性のガスで敵の攻撃を牽制しつつ、ダンテがハッキングを行い隔壁を閉じれないように細工したうえに、モニターまで乗っ取り完了。
 徐々に近づいてくるオルガたちに怯えるマルバはネズミに仕込んだ芸など覚えておらず、「テイワズに泥を塗ることになる」「殺しちまってくださいよ」と名瀬に彼らを殺すように訴えかける。しかしその言葉に名瀬は動かず、逆に抵抗が弱くなり、オルガたちの到着を待っているかのようでした。

 ブリッジにて再会したオルガとマルバ。飯を食わせくれていたのはマルバであり、だからこそ今まで従い命令どおりにしてきたが、今は違う。オルガが引き金に指をかけた時、名瀬はマルバのような奴の血で手を汚すことは無いといい、戦いは終わり、交渉のテーブルについてくれることに。その後マルバは資源採掘衛星に放り込まれることに・・・
 ・・・とまぁ、今回はそんなカッコいい名瀬の話なわけですが、OPでバルバトスに変化が無いのに、名瀬ハーレムが一気に増えてて笑いましたww


 オルガ、クーデリア、ビスケット、ユージンは名瀬&アミダと交渉の席につく。そこでオルガは、潜入時から感じていた「女性しか見かけない」ことについて尋ねると「ここは俺のハーレムだからな」と一言。何とこの船の女性全員が奥さんであり、おまけに子供が5人!しかも大きい子供は陸の学校に通っているため、実際は更に大勢!・・・すげぇな、おい(汗。三日月たちのように学校に通えない子供もいる世の中ですが、しっかりと通わせているあたり、良い父親なんでしょう。
 クーデリアを地球に送り届けるための案内役を求めていること、ギャラルホルンが手出しを出来ないよう鉄華団をテイワズ傘下に入れて欲しいことを包み隠さず話すと、名瀬はテイワズのボス・マクマードとの交渉の機会を設けてくれることを約束してくれました。ただ、クーデリアの件については名瀬もどこまで話していいかは分からず、資産とも関係している様子。
 そもそもギャラルホルンは地球の4つの経済圏を外部から監視している組織ではあったが、最近は利益追求に奔っている。経済圏はギャラルホルンを重荷に思っていたが、そこで注目されているのがクーデリアの地球行き。クーデリアがギャラルホルンを跳び越えて地球経済圏のトップと話をするとなれば、事が大きく動く模様。火星の独立運動支援にかこつけて、自分たちの支配力の拡大や、ギャラルホルンと交戦する理由にしようというのでしょうか?

 ともあれ、鉄華団はタービンズと共にテイワズが本拠地としている巨大な船・サイセイへと向かうこととなりました。そんな中、三日月は食欲もあまり無く、今回の戦いは昭弘のおかげだといい、自分の不甲斐なさを悔やんでいるようで・・・
 グレイズ改には予備パーツがあるが、バルバトスはそうもいかない。角も外されてしまい、どうなることやら。ハンガーで整備を手伝う三日月のもとへオルガが顔を見せたものの、三日月は役にたたかなかったことを反省。「もっともっと頑張らないと」という三日月に対し、オルガも「俺もまだまだ頑張らねぇと」と告げる。
 オルガからしてみれば、三日月は百里をひきつける良い仕事をしてくれていました。しかし、三日月にしてみれば、もっと早くに百里を捕らえていれば、より早い段階で交渉に持っていけたかもしれない、バルバトスの損傷を抑えることが出来たかもしれないという思いがあるのかもしれません。結果ではなく、その過程も含めて「もっともっと頑張らないと」いけない。そんな三日月に見つめられるからこそ、オルガも「まだまだ頑張らねぇと」と思わされるのでしょうね。


 それから10日後、火星に残してきた鉄華団の資金確保のために、オルガとビスケットは名瀬に対してギャラルホルンから鹵獲したもののリストを提示し、売却業者を紹介して欲しいと依頼。すると名瀬はどうして「仕事を紹介する」と言った時に引き受けなかったのかを問いかける。アミダも「楽できたろうに」と、断った件に関しては疑問を持っていました。
 その理由についてオルガは「繋がっちまってんです、俺らは。死んじまった仲間が流した血と、これから俺らが流す血が混ざって、鉄みたいに固まってる。だから、だから離れらんねぇ、離れちゃいけないんです。危なかろうが、苦しかろうが、俺らは」と語る。名瀬はオルガがマルバに銃を向けた際に「あんたの命令どおりに、俺はあいつらを・・・」と言っていた言葉を覚えており、それが「死んじまった仲間」を指しているのではと指摘。マルバの命令で動いた結果、オルガは仲間を死なせることになってしまったということかな。

 「離れらんない、そりゃ結構。だがな、鉄華団を守り抜くってんなら、これから先は誰もお前に指図しちゃくれない。ガキ共がお前の命令一つで死ぬ。その責任は誰にも押し付けられねぇ。オルガ、団長であるてめぇが、一人で背負えんのか、それ」と名瀬。
 と、ここで一旦ハンマーヘッド内にある託児所のシーン。戦闘中とは打って変わって、優しい笑顔で「これがうちの家族さ」と子供を抱きかかえるアミダ。クーデリアも子供を見て和み、アトラもホッとした様子。会話の合間にこのシーンが挟まれたことにより、オルガのみならず、名瀬もまたそうした責任を背負っているということを示しているように感じます。

 「覚悟は出来てるつもりです。仲間でも何でもねぇやつに、訳のわからねぇ命令で仲間が無駄死にさせられるのはごめんだ。あいつらの死に場所は、鉄華団の団長として俺が作る。それは俺の死に場所も同じです。あいつらのためなら、俺はいつだって死・・・」と言いかけたところで、名瀬のデコピンがオルガに炸裂w
 「てめぇが死んでどうすんだ。指揮官がいなくなったら、それこそ鉄華団はバラバラだ・・・まぁ、でも、血が混ざって、繋がって、か。そういうのは『仲間』って言うんじゃないぜ・・・『家族』だ」・・・何このイケメン。ハーレムだけどカッコいいのね!嫌いじゃないわ!むしろ名瀬さんは最高です!
 名瀬は悪いようにはしないと売却業者を紹介してくれるようで一安心。しかしオルガは、商売の話は対等にしなければならないのにと、ガキ扱いされたことを悔やむ。ここら辺のオルガは、大人のように振舞おうとして、なりきれずに失敗してしまった子供のように感じました。そんなオルガを見て思わず噴出すビスケットは、何があっても皆はオルガを信じて着いていくと告げる。
 
 三日月や昭弘は百錬のシミュレーターを使い、ラフタやアジーと特訓中。「俺にはそれくらいしか出来ることがないんだ」と三日月。
 名瀬はオルガたちが青臭い話をしていたことをアミダに語っていましたが、アミダによれば、昔の名瀬もそうだったとのこと。何だかんだでオルガと名瀬は、共に家族を背負うリーダーという点において似ているのかもしれません。

 特訓を終えた三日月に話しかけるオルガ。三日月は「オルガに見捨てられないように、頑張らなくちゃいけないからね」と言うが、オルガは「バーカ。見捨てるとか、見捨てないとかじゃねぇよ・・・家族ってのは」と一言。突然の家族発言に一瞬戸惑う三日月でしたが、すぐに「いや・・・頼むぜミカ」といつものオルガに。



 そんな感じの第8話でした。とにかく名瀬がカッコいい!これまでダメな大人が多かった中で、まともな大人が理解者になってくれるというのはありがたいものです。道楽でハーレムを築いているのかと思いきや、その全員や子供たちを大切に思っているのが伝わってきました。
 タービンズも鉄華団同様、家族そのもの。名瀬自身もオルガと同じく、家族の生き死にを決めるという重大な責任を負っています。オルガが家族を大事にしていると知ったからこそ、あれこれと手を回してくれているのでしょう。一方のマルバは子供たちに平気で阿頼耶識システムの手術を行い、子供の個性も知らず、平然と「殺せ」と言うような人物。そんな奴とオルガのどちらの話を聞くかと言われたら、そりゃ後者でしょうね。オルガたちが潜入した際、人的被害を出さないように可燃性のガスで牽制するだけに留まったのも大きいかもしれません。あそこで1人でも家族が殺されていようものなら、交渉の行方はまた違うものになったかも。

 死んだものと、生きているものの血が混ざりあう鉄華団。このあたりの台詞を聴いていて「二重螺旋に織り込んで~」と言いたくなるのは、グレンラガンの影響です(苦笑。
 血で繋がっているということは、仲間ではなく家族。交渉でガキ扱いされて落ち込んだりと、まだまだ大人になりきれておらず、子供なオルガにとって、いきなり「家族」というものを受け止めるのは大変で、三日月相手に何となく誤魔化していたりするところかして、まだどこか照れくさいものもあるのかもしれません。それでも、家族を知って、家族を守るためにこれからはオルガも成長していくのでしょう。
 しかし、繋がりが深ければ深いほど、失った時の変化も大きいように思えます。この先家族が1人でも欠けてしまった時が怖い・・・

 次回は和服でマクマードとのご対面。オルガの和装がやけに似合ってますね。で、クーデリアは何で着物じゃないんですかー!(涙。
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第7話「いさなとり」

2015-11-15 19:01:13 | 2015年アニメ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第7話「いさなとり」

 「イサリビ」を海老のように見立て、舌なめずりをする少女ラフタ・フランクランド。彼女が搭乗する強襲装甲艦・ハンマーヘッドには、マルバも乗っており、そこからマルバは連絡をしてきたのだ。距離は多少離れているとはいえ、後ろを取られてしまっていた。
 しかしマルバは船を返せとわめきたてるだけで、一向に話が進まない。そこで代わりに出てきたのが船の所有者である名瀬・タービンだった。そんなわけで今回はOPの白スーツの人が初登場となり、新たな登場人物やモビルスーツも登場する話となります。

 名瀬はテイワズ直参の組織・タービンズの代表であり、テイワズのトップであるマクマードとは親子の杯を交わした間柄だという。ギャラルホルンを敵に回し、更にテイワズまで敵に回してはお終いだと慌てるビスケット。オルガは三日月の視線を感じ取り、テイワズとの交渉の足がかりとすべく名瀬との交渉を始める。
 名瀬とマルバは以前仕事上の付き合いがあり、逃げたマルバが酒場で落ちぶれていたところで再会し、マルバを助ける代わりにCGSの所有物を頂戴しようとしていた。だがCGSは書類上廃業し、鉄華団がそれを引き継いでいた。故に名瀬は鉄華団からCGSの所有物であった旧ウィルオー・ウィスプことイサリビを取り上げに来たという。

 名瀬は鉄華団とギャラルホルンの戦闘を見ており、返還してくれれば悪いようにはせず、命を張らない全うな仕事も与えると鉄華団に告げる。だが、人数が多いため、鉄華団はバラバラになってしまう・・・それを聞いた三日月が「やだな」と呟くのを聞いたオルガは、名瀬の条件を飲めないと断る。クーデリアも、今船が取り上げられては困ると話に入るが、名瀬はクーデリアの件は複雑だと困惑気味で、マクマードにも話をしなければならないという。

 今度はビスケットが名瀬と交渉をはじめる。クーデリアを無事地球に送り届けるには、案内人が必要であり、テイワズの輸送部門を担うタービンズの航路を使わせて欲しい・・・だが、名瀬は火事場泥棒で組織を奪った鉄華団を認めておらず、道理の話をしているのだと厳しく彼らを非難する。マルバより下に見られていることに腹を立てるユージンたち。
 タービンズを敵に回す意味はオルガにも分かっている。それでも、名瀬の話は飲めない、鉄華団にも筋があると断るオルガ。そして交渉は打ち切られてしまい、戦闘は避けられなくなるのだった。


 ビスケットは慎重に進めるように言ったのにとオルガに詰め寄るも、オルガは「通すと決めた筋は曲げられない」と考えを変えない。ここら辺でビスケットが俯いているのが妙に印象に残っています。
 ともあれ、テイワズとの渡りをつけるべく、戦闘準備に入る鉄華団。艦内重力もカットされたようで、厨房ではアトラが慌てて鍋を固定したものの、じゃがいもの貯蔵庫の蓋をしていなかったため、そこからじゃがいもが溢れてきていました。その後、アトラはじゃがいもを持ったまま移動し、宇宙服への着替えに戸惑うクーデリアと出くわすわけですが、そのじゃがいもはヘルメットに詰め込まれることとなりました(笑。まぁアトラはともかく、クーデリアの髪の量がヘルメットに収まるとも考え辛い・・・
 フミタンはクーデリアを安全な場所まで避難させようとするも、クーデリアはフミタンに通信士としてここに残るように指示。その後1人で宇宙服を着替えようとして四苦八苦していました。アトラに手伝ってもらって事なきを得たクーデリアは、例え役には立てなくとも「鉄華団の戦いを見守る」ということを思い出し、アトラと共に再びブリッジへ。

 
 今回はオルガも出撃するようで、ユージンにブリッジを任せることに。「ここを頼めるのはお前しかいない」という言葉に、ユージンもまんざらではなさそうです(笑。また、オルガとビスケットの
 オルガ「悪かったな」
 ビスケット「もう退けないんだろ?」
 オルガ「力を貸してくれ」
 というやり取りも良かったです。

 タービンズは、まずアミダ・アルカアジー・グルミンの2人がモビルスーツ・百錬でそれぞれ出撃。アミダは名瀬の第一夫人とのことで、アジーはアミダを「姐さん」と呼んで慕っていました。しかし、このアジーの中の人が、ビルドファイターズのレイジの人だとはなぁ・・・しばらくの間、ずっと男性だと思ってました(汗。

 三日月は整備が万全ではないバルバトスで出撃し、昭弘もグレイズ改で出撃。「お待たせ」「待っちゃいねぇよ」のやり取りもまた良し。
 鉄華団はバルバトスとグレイズ改で、2機の百錬を相手にする手はずだったが、一定の距離と角度を保つイサリビに決定打を打ち込めないと判断したタービンズは、新たにラフタが駆る百里を出撃させてきた。三日月は2機の百錬の相手を昭弘に任せ、急ぎイサリビへと戻ることに。三日月から任された昭弘が「ここは俺が任された!」と意気込むのがチョーイイネ!

 バルバトスは百里を相手にしようとするも、百里の推進力は桁違いであり、まともに攻撃を当てることすらできず、翻弄されてしまう。速度差が大きすぎるために埒が明かず、遂には頭部にまで被弾してしまうことに。ここら辺で三日月の目から自然とバルバトスの目に映るのも面白かったです。
 遂には頭部にまで攻撃を受けたバルバトス。百里は真正面からバルバトスに接近しとどめを刺そうとするが、バルバトスはガエリオ機から奪っていたクローを用いて捕らえることに成功。それを振りほどこうとバルバトスを振り回す百里。

 百里が離れたことで、イサリビはスモークが詰まったミサイルを発射。そして煙に紛れてハンマーヘッドに接近し、ギリギリとのところで回避し、距離をとることに成功する。名瀬がその度胸を認めていると、続けざまに今度は艦内への侵入者の通報が入った。オルガたちはイサリビがハンマーヘッドに接近した際に、飛び移っていたのだ。予想外の出来事に驚く名瀬だが、宇宙鼠のヤツラならやってのけるとマルバ。名瀬はマルバが彼らに阿頼耶識システムの手術をしていたことを知り、「手術を拒否したただのガキが何の役に立つ!」というマルバに何やら苛立ちを感じた模様。

 ハンマーヘッドはイサリビを追い、2機の百錬も船から離されたことを察し、船に近づこうとする。だが「行かせるかぁ!」と喰らいつく昭弘。アミダの百錬に押し負けつつも「俺はあいつに任されたんだ。ここは退けねぇ、退くわけにはいかねぇんだよぉぉぉぅ!!」と、更に必死に喰らいつく!背部に収納していたバズーカによる奇襲を退けられても、アジー機の脚に喰らいついて殴り続ける、アミダも気に入った「脳みそまで筋肉で出来ていそうな戦い方」・・・とにかくここの戦いがかっこよすぎます!

 一方のバルバトスVS百里も佳境を迎えており、百里はクローのロープ部分を小惑星に引っ掛けることで、バルバトスを小惑星に激突させようと試みる。その試みは成功したかに見えたが、バルバトスは滑空砲を砕かれながらも、小惑星にメイスを楔として打ち込んでいた。バルバトスに引っ張られ、小惑星にたたきつけられる百里。その背後からバルバトスは「そろそろ消えろ」とメイスでとどめをさそうとするも、百里は背部を展開し、そこから腕を出して攻撃を何とか回避。尚も熾烈な攻防が続こうとしていたその時、オルガと名瀬から、三日月とラフタに戦いを止めるように告げる。どうやら話はついたようで・・・


 そんな感じの第7話。三日月&バルバトスは、桁違いの推進力を持つラフタ&百里にかつてないほどの苦戦を強いられることとなりました。機体の整備が万全でないとはいえ、そもそも相手が速すぎる。クローで捕まえても、振り回されっぱなしでは三日月も消耗してしまう。おまけにラフタも小惑星を利用したり、百里の腕を最後まで隠したりと、なかなかのやり手でした。
 一方の昭弘は三日月に任されたという思いから、必死に2機の百錬を食い止める。熟練のパイロット2人相手に、阿頼耶識システムも積んでいない昭弘があそこまで良くやれたものです。アジー機の脚に喰らいついて殴り続けるさまなど、とにかく今回の昭弘&グレイズ改はカッコよすぎです!また、アミダもグレイズ改のバズーカを咄嗟に回避して破壊するなど、こちらもかなりの腕前を披露してくれました。
 とにかく今回の戦いは泥臭く、それでいて熱い。非常に素晴らしい出来栄えだったと思います。

 名瀬やアミダ、ラフタが所属するタービンズ。名瀬は道理を通す男のようですが、マルバが阿頼耶識システムの手術を無理やり子供たちにさせていたことを知ると、その顔には怒りの感情が宿っていたように見えました。道理を通す男として、無理やり、なんてことは、もってのほかなのかな。ともあれ、交渉のテーブルについてくれたようで何よりです。

 クーデリアはブリッジでは役に立たないと落ち込む場面もありましたが、それでも戦いを見届けなくてはならないと思いなおし、アトラと共にブリッジへ。アトラは三日月が被弾したり、ハンマーヘッドに近づいた際に怯えたり目をそらしたりしていましたが、クーデリアは汗を滲ませながらもしっかりと直視。とてもちょっと前まで、宇宙服を着るのに手間取っていた人とは思えません(苦笑。しかし、着替えの時ぐらい一応ドア閉めた方が良いんじゃないですかね・・・

 ともあれ、次回はタービンズとの交渉。ラフタの言う「ダーリン」が、まさかあの人とは・・・ 
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