ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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仮面ライダーゴースト 第42話「仰天!仙人の真実!」

2016-07-31 09:42:09 | 仮面ライダーゴースト
仮面ライダーゴースト 第42話「仰天!仙人の真実!」

 パーフェクト・ガンマイザーたちの攻撃で窮地に陥ったタケルたち。ネクロム・グリム魂はサンゾウ魂へと変身してオメガドライブを発動し、仲間たちを雲の中に包み込み撤退していく。
 
 イーディスによれば、マコトの不調はディープスペクター眼魂に由来しているとのこと。ディープスペクター眼魂はガンマイザーの力の一部を利用して作られたものであり、偽マコトはガンマイザーが原因ではないかと考えていた。
 アデルはイーディスやマコトの言葉に動揺しつつも、再び人間界へと侵攻してタケルを狙う。タケルとアランはゴースト・ムゲン魂、ネクロム・サンゾウ魂となって立ち向かう。ネクロム・サンゾウ魂はブタ、サル、カッパと共に攻撃を仕掛けるが、パーフェクト・ガンマイザーには歯が立たない。
 ネクロム・サンゾウ魂は人間になったことを後悔しておらず、人間は死んでも、父の思いはこの胸に生きていると叫び、兄の思いを問いただそうとする。だが、パーフェクト・ガンマイザーは自分の心は最初から完璧な世界の実現だといって、アランを変身解除に追い込む。
 それでもなおアランは兄にすがりつき「兄上・・・なぜ父上を殺した!?マコトの言ったとおり、もうあなたの周りには誰もいない!人は・・・一人では生きられない!!兄上!!」と必死に訴えかけるも、パーフェクト・ガンマイザーは「これだから人間は!」と身体のみならず心も脆弱になった弟に苛立ちをあらわにして、アランを蹴り飛ばす。

 ゴースト・ムゲン魂は気絶したアランを抱きかかえるが、そこへパーフェクト・ガンマイザー、ガンマイザー・クライメット、プラネットの集中攻撃が襲い掛かる。タケルは変身解除に追い込まれる。イーディスは咄嗟に眼魔ウルティマに変身し、アデルの攻撃から2人を守り、ゲートを通じて寺へと戻る。だがダメージは大きく、イーディスは消滅してしまう・・・
 しかし、寺でタケルとアランが介抱されていると、イーディスは本当の身体は安全な場所に隠してあるため不死身だと再びその姿を現した。が、その格好はイーディスではなく仙人のもの。ユルセンに突っ込まれてようやく現状に気づいたイーディスは、仙人とは同一人物であったことを明かすのだった。

 一方、グレートアイと未だにつながれないアデル。アリアによれば、誰よりもアドニスの完璧な世界を妄信していたからこそ、同じ過ちを繰り返させないためにもアデルを祈りの間から遠ざけていたのだという。アドニスはアデルを嫌っていたのではなく、むしろ愛していた。だがその言葉はアデルに届かない・・・


 99日のタイムリミットが切れた時、イーディスの力ではどうにもできない領域に至っていたとのこと。つまり最初の99日はイーディスの力で生き返らせることができたが、今となってはタケルがどういう状況になるのかはイーディスにも分からない。
 あまりにも無責任なイーディスの行動に、何度もタケルが死ぬ瞬間を見てきたアカリや御成たちは「謝って済む問題ではない」「ひどすぎる」とタケルを騙して利用してきたイーディスに怒りをぶつけるが、タケルはみんなが自分のために怒っていることを知り、今更ながらみんなが自分をこんなにも思っていてくれたことに気づかなかったことを謝る。
 タケルはかつて五十嵐の記憶を垣間見たとき、イーディスの顔は確かにこの世界を守りたいという意思が感じられた。マコトはイーディスのおかげで眼魔世界でも生き残ることができ、タケルはイーディスのおかげで色々な人の思いを知り、繋がることができた。タケルが感謝の言葉を告げると、イーディスも感動し、アカリたちの怒りは消えてしまった。

 するとベートーベンがタケルを眼魂の中へと招きいれた。怒りには理由があり、それを知って何をなすべきか考えることが大切。怒りを飲まれてはいけない。答えを見つけ、無限の可能性を信じて前に進むというタケルの思いにベートーベンもうなずくのだった。
 改めてイーディスとの絆を紡いだタケルは、イーディスの過去を垣間見る。そして再び出現したアデルに対し、おっちゃんやみんなの思いを繋げてみせると決意し戦いに臨む。


 「これで最期だ」というアデルに対し「ここから始まるんだ」とタケル。愚かで不完全な人間により滅び行く全ての世界を正そうとするパーフェクト・ガンマイザーだが、ゴースト・ムゲン魂は「確かに人は不完全だ。一時の感情にのまれ、争うこともある。でも、信念があれば心は通じる!」とシンネンインパクトを放ち、ガンマイザーのプレートを1枚破壊する。
 人間の心は迷いと弱さを生む。しかし「確かに心があるから、人は悩み、悲しむ。でも楽しみを知り、笑顔になれる!」と、ゴースト・ムゲン魂はタノシーストライクを放ち2体目を撃破。
 楽しみを不要だという相手に対して「人は1人じゃない。仲間がいるから喜びあえる!」とヨロコビストリームで続く3体目のガンマイザーを撃破。
 そして「何度も衝突し、人は学ぶ!本当の強さと優しさを!そして目の前の苦難に勇ましく立ち向かう!」とイサマシュートで4体目を撃破する。

 人間は変わることは無いというパーフェクト・ガンマイザーに対し、「人には無限の可能性がある」と叫ぶゴースト・ムゲン魂。「アデル!お前の怒りを感じる、その理由を考えろ!」とイカリスラッシュでガンマイザー・プラネットとクライメットを滅ぼした。
 本当はアデルにだって、父親やアランみんなの思いが分かっているはず。互いの攻撃が衝突し、ゴースト・ムゲン魂はとうとうパーフェクト・ガンマイザーを撃破した!

 その光景にイーディスは、かつて龍と初めて出会い、戦った時のことを思い出していた。龍はムサシと共にイーディスと戦い、そして勝利した。その理由を心に迷いがあったからだと龍はイーディスに告げた。そしてイーディスは過ちを認め、龍の手をとり行動を共にするようになった。
 そして今、タケルは倒すべき相手はガンマイザーであり、この世界のため、君たちの世界のためにとタケルは手を差し出す。しかしイーディスと異なり、アデルは自分の過ちを認めたものの、タケルの手を取らずに去っていく。

 アカリはアデルにも思いは伝わったはずだという。人には無限の可能性がある。こういう人間たちがいる世界を理想の世界だとイーディスは笑顔で見つめていた・・・
 一方その頃、アデルには新しい強い感情が生まれており、自らの眼魂を破壊し、世界になると決意していた・・・


・第4/4話 宿命!2人のタケル!
 タケルは夢の中で眼魂島へと連れ去られ、そこでもう1人の自分と出会っていた。3体のダークネクロムと共に動き出すダークゴースト。果たしてその目的は・・・


感想
 「なんかこいつ、ばあちゃんの匂いすんなぁ」というユルセンの台詞。最初は「ユルセン何言ってんだよw」と思いましたが、フミ婆の服でしたね・・・なんかしんみりくる台詞です。

 さて今回はイーディスと仙人が同一人物だということが判明しました。最初はイーディスとして人間界に来たものの、龍に諭されて仲間となり、人間界では眼魔世界の住人とばれないように仙人として活動していた・・・ということなのでしょう。ユルセンもそのあたりの事情は知っていたようですね。
 元々99日以内ならタケルを元に戻すことは可能だったものの、イーディスはそれをせず、結果タケルは一度消滅し、イーディスの手に負えない状況に陥ってしまうことに。イーディスにしてみれば、ガンマイザーに対抗できる力・英雄の力を揃えて欲しかったのでしょうけども、事情を話せばタケルは最初から協力してくれそうな気がします。

 敢えてタケルをゴーストの状態にしていたのは、99日というタイムリミットを課すことによって、一刻も早く英雄眼魂を集めさせようとしたのでしょう。そこへマコトやアラン、西園寺の目的が関わってきたことにより、厄介な状態になっていったと・・・
 つまりは「99日に以内に英雄の眼魂を集めなければ生き返れない」というのは嘘。故にタケルを利用し、騙していたという非難を浴びる羽目になってしまったと。普段は大人しいカノンもイーディスを責めたのはちょっと以外でしたが、考えてみればカノンはタケルのおかげで生き返ったわけですし、そのためにタケルは生き返る最初のチャンスを逃しています。怒るのも当然ですね。
 そんな非難が飛び交う中で、自分がこんなにも思われていたことに気づかなかったと謝りだすタケルは印象的でした。理由はどうあれ、タケルもマコトもイーディスのおかげで得たものもあったわけですから、感謝しているそうで。とりあえずイーディス=仙人の件は一件落着ですかね。

 そしてその後、ひたすら互いの思いをぶつけ合うタケルとアデル。人という存在を見下すアデルに対し、人間の無限の可能性を唱え続けるタケル。ムゲン魂のシンネンインパクト、ヨロコビストリームといった感情が入った技が台詞といい具合にマッチしていて面白かったです。
 ですがアデルはタケルの手をとらず、世界になると言い出す始末。完璧な世界を作り上げるのではなく、自分が世界になるとはどういうことか。全人類を自分と同化させることによって、世界そのものになろうとしてるんですかね。

 アランの魂のこもった叫びが良かったところで、次回はアランと御成が入れ替わり?
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魔法つかいプリキュア! 第26話「想いはみんな一緒!はーちゃんのクッキー!」

2016-07-31 09:05:24 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第26話「想いはみんな一緒!はーちゃんのクッキー!」

 ことはは夢の中で、エメラルドを狙うヤモーにミラクルとマジカルが襲われる夢を見た。目覚めたことはは、自分がエメラルドを持っているから襲われるのだと気づき、密かに何かを決意する。
 今朝の料理はみらいとリコが、日ごろの感謝の気持ちを込めて作った朝ごはん。それを知ったことは、自分もありがとうをしなくてはと強い目をする。

 そしてことはは自分1人で、魔法も使わずにクッキーを作るべく張り切りだした。ことはのみんなへの「ありがとう」が詰まったクッキーは無事に完成し、みらいたちは美味しそうにそれを食べるも、モフルンはことはの様子に何かを感じていた。一方その頃、ヤモーは最後となったドクロクシーの骨を握り締め、闇の世界を創ることを決意する。

 翌朝早く、ことはは家を出て行った。部屋の飾りつけも無く、残されたのは1通の手紙だけ。そこには「ありがとう さようなら ことは」とだけ書かれていた・・・
 ことははアテも無く街をさ迷っており、寂しさを紛らわすために魔法でシャボン玉を出現させる。そんな時、ことはは何者かの気配を感じ、またしてもエメラルドが狙われていると思って逃げ出す。途中で箒に乗って飛ぼうとするも、何故か魔法が使えず、リンクルスマホンも反応しない。そしてとうとう追いつかれてしまうが、追ってきたのは何とモフルンだった。モフルンは出て行くことはが気になって追いかけてきたのだ。

 ことははこのままエメラルドが狙われ続けたら大変なことになってしまう、自分はみらいとリコのところにいてはいけないと考えた末の行動だった。行くアテといえば、思い当たるのは広大な花畑だけ。しかしそこがどこにあるのかも分からない。
 ことはが元気が無いために、未だに魔法は使えずにいた。しょんぼりしていないと強がることはだったが、周りの家族を見ているうちに、ことはの寂しさは増すばかり。ことはは昨日作ったクッキーを口にするも、そのクッキーはしょっぱくて・・・


 ことははクッキーを作る際にお砂糖と塩を間違えていたのだ。何故このクッキーを美味しいと言ってくれたのか、ことはがその理由を考えていると、そこへヤモーが出現。ヤモーは最後のドクロクシーの骨を使い、巨大化。ヤモーはその舌でことはとリンクルスマホンを捕まえて体内へと取り込み、リンクルスマホンは闇の力に汚染されて変身不能になってしまう。
 そこへことはを探していたみらいとリコが現われた。ことはと取り返すべく、2人はプリキュア・ダイヤスタイルに変身。だがヤモーの闇の力は強大で、2人は歯が立たない。ことはは2人が傷つくのを見ていられず、逃げて欲しいと涙ながらに叫ぶ。

 ことはが自分たちを思って別れを告げようとしたことを、何故言ってくれなかったのかというミラクルとマジカルに対し、ことはも2人がクッキーのことを何も言ってくれなかったと叫ぶ。2人はことはのことが大好きだからこそ、その思いが詰まったクッキーは本当に美味しかったのだという。
 自分たちはずっと一緒、もう二度と1人にはさせない。みんなの優しい気持ちにピンクトルマリンが応え、ことはとリンクルスマホンをヤモーの拘束から解き放った!

 ことははフェリーチェに変身し、フラワーエコーワンドにピンクトルマリンの癒しの力を宿し、悪の力を打ち消し、押し返す。続けてマジカルはアクアマリンでヤモーを凍らせ、ミラクルはガーネットの大地の力でヤモーの動きを封じようとする。それでもなお闇の世界を創らんとするヤモーに対し、フェリーチェはプリキュア・エメラルド・リンカネーションを放ち、浄化するのだった。
 ラブーは一部始終を見届けていた。仕返しが済んだら「あの方」からの指示を押し付けようとしていたらしいが、「所詮は魔法、この程度か」といい・・・

 そんなこととは知らず、ことははみんなと一緒に、手を繋いで家へと帰るのでした・・・


感想
 さすがに布団の飾りつけはやめたようですね(笑。

 さて今回はヤモー退場回。エメラルドがある限り、みらいとリコが傷ついてしまうというのが耐えられなくなったことはは、最後にクッキーを作って2人のもとを離れることを決意しました。しかし、互いに互いをとても大切に思っていることを改めて気づき、ことは自身もずっと一緒にいられるようにと魔法をかけていたことを思い出しました。そうした優しい気持ちにピンクトルマリンも力を貸してくれて、ヤモーを倒して一件落着・・・と。

 いい話だとは思いますが、ヤモーが若干蚊帳の外気味だったのが気になりますね。ヤモーも他の敵も、みらいとリコを、ことはと引き離そうとする敵といったイメージが強いですし、扱いが大して変わっていなかったように思えます。これで初期の敵は全員退場。ヤモーには最後の最後まで頑張ってもらって、ラブーの下で働きながらもドクロクシー復活に備えていて欲しかったところです。

 次なる敵はラブー。「所詮は魔法」という発言からして、魔法の使い手ではないのでしょうか?更にラブーには上司もいるようで。確かにラブーがランプの魔人だとすれば、そのランプを使った人物がいるはず。それが誰なのか分かりませんが、どんな展開になるのやら。

 次回からはラブー本格参戦。次回はエンディングがちょっと変わる・・・?
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動物戦隊ジュウオウジャー 第23話「巨獣ハンター」

2016-07-31 08:03:01 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第23話「巨獣ハンター」

 今夜は花火大会。大和たちは朝から楽しみにしており、ジューマンのセラたちは初めての花火や、操が着ている浴衣に興味津々。
 そんな時、チームアザルドのクルーザが突如街に砲弾を撃ち込んできた。しかし、その方法はジニスにとって刺激的なものではなく、ゲームの最中だというのに上の空。ナリアは何か新しい刺激が必要だと考えていた。

 無差別攻撃を続けるクルーザを、花火大会までに片付けるべく大和たちはジュウオウジャーに変身。クルーザに立ち向かおうとするが、そこへジュウオウジャーとクルーザ目がけて攻撃が放たれてきた。それは突如この星に現われ、食事の邪魔をされて苛立っている巨獣ハンター・バングレイだった!デスガリアンとは異なる宇宙人・バングレイは、自分の食事の邪魔をしたのはどちらかを尋ね、ジュウオウジャーとクルーザは互いに互いを指差すも、バングレイは両方を始末すべく暴れだした。

 バングレイは1人でジュウオウジャー6人を相手取る強さを発揮する。クルーザは隙を見て撤退してしまった。バングレイはジュウオウライオンの頭部に触れた直後、何故かかつて倒したはずのノボリゾンが姿を現した。ジュウオウザワールド・ウルフの力で何とかノボリゾンは撃破したものの、バングレイは姿を消した。
 アザルドはバングレイを排除しようとするも、ジニスはバングレイの登場に興味を抱き、様子を静観することに。

 大和たちはバングレイを探すが、その最中、大和とアムは足を怪我した少年・遼と出会う。遼は母と2人暮らしであり、今日は忙しい母と一緒に花火大会に行ける折角の機会だからと、怪我のことを母に言わないで欲しいという。だがアム「そこは秘密にしちゃいけないとこ」といい、母に心配させないためにも正直に言うようにと諭す。

 
 遼は花火を見に行けなくなるが、母はまた頑張って休みを取るといってくれ、遼が我慢せずに言ってくれたことを嬉しく思っていた。大和は、アムは親にナイショで色々やってしまうタイプだと思っていたと告げるが、アムもまた母と2人暮らしであり、無理とか我慢とかし過ぎるとと、自分が苦しいだけじゃなくて、相手を追い詰めてしまうという。だからアムと母は無理をする前に様々な人を頼り、甘えているとのこと。
 アムは大和の気持ちが良く分かるといい、大和はそのことに一瞬動揺する。アムが言いたかったのは「みんな繋がって生きている」という話のことだったが、大和には別の心当たりがあったようで・・・

 クルーザは再び無差別攻撃を開始しようとしていたが、そこをバングレイに狙われてしまう。そこへ大和たちも駆けつける。同士討ちを期待できるような状況ではなく、被害を抑えるためにも6人はジュウオウジャーに変身。ジュウオウイーグルとザワールドがバングレイを、残る4人がクルーザを引き受ける。

 バングレイはジュウオウザワールドを圧倒し、ジュウオウイーグルはジュウオウゴリラへと本能覚醒。バングレイは雑魚が1人で頑張るとジュウオウゴリラをあざ笑うが、ジュウオウゴリラは1人じゃない、みんな繋がっている、みんなでこの星を守っていると奮闘する。それをバングレイは「自分の嫌いなタイプ」だといってジュウオウゴリラを圧倒、痛めつけ、とどめを刺そうとする。
 ジュウオウゴリラは復帰したジュウオウザワールドのおかげで命拾いし、4人も駆けつけるが、巨大化したクルーザが暴れだした。ジュウオウシャークは「街の平和はあんたにかかってるよ」とジュウオウザワールドを送り出し、嬉しそうなジュウオウザワールドはトウサイジュウオーでクルーザに立ち向かう。
 
 ジュウオウゴリラたちはバングレイとの交戦を続けようとするが、そこへナリアが現われ、何とバングレイをブラッドゲームに勧誘し始めた。ブラッドゲームがバリ刺激的だと知ると、バングレイはその勧誘を受け入れてサジタリアークへとワープしてしまった。
 ボロボロのジュウオウゴリラたちだったが、クルーザの攻撃から街を守り続けているトウサイジュウオーを救うべく、ワイルドトウサイキングへと合体。逃走を図るクルーザをジュウオウダイナミックストレートの一撃で仕留めるのだった。


 バングレイがデスガリアンに入るかどうか、考えてもしょうがない。大和は折角の花火大会を楽しんで欲しいとみんなを励ます。操は今日一日浴衣で暴れたため、浴衣が破れてしまった。花火を見る資格は無いという操のために、大和は花火の映像を残してあげるのでした。
 そしてジニスはバングレイをデスガリアンへと招きいれ・・・?

感想
 普段と逆順の名乗りというのも珍しい。

 さて今回は新たな敵・バングレイが出現。ジュウオウジャーとクルーザを1人で相手取る強さはもちろんのこと、過去に倒したはずのノボリゾンを復活させるという能力を持っていました。手の平で頭部に触れると、その人物が抱いているトラウマを蘇らせるというものでしょうか?今回のノボリゾンはレオが相手取った怪人でしたから、ハンタジイは・・・タスクかな?

 一方大和は大和で、なにやら抱え込んでいる様子。アムは「無理とか我慢とかし過ぎると、自分が苦しいだけじゃなくて、相手を追い詰めてしまう」と言っていました。今回の場合、遼が怪我を我慢して大事になってしまった場合、母親は気づかなかった自分を責めてしまう可能性もあるでしょう。誰かを苦しめないためにも、無理や我慢はしすぎるものではない、ということですね。
 大和は一体何を抱えているのか・・・気になるところでまた次回。

 しかし、操の面倒さは毎度のことですが、花火大会の件はもうちょっと操をねぎらってやってもいいと思うんだ。1人で街の盾になっていたわけですし。
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S.H.MonsterArts ゴジラ(1954)

2016-07-30 20:42:33 | モンスターアーツ
「私は見た。確かにジュラ紀の生物だ!」

 てなわけで、新作映画公開にあわせて「S.H.MonsterArts ゴジラ(1954)」が発売となりました。


 ゴジラ(1954)とのことで、言わずとしれた第1作目「ゴジラ」に登場した初代ゴジラが遂にモンスターアーツに登場!初代ゴジラはモノクロ作品ということで、モノクロ映像を意識した彩色となっています。





 初代特有のギョロっとした目つきや怖さなどがしっかりと再現されています。可動に関しては十分に遊べる範囲の可動だったとは思いますが、下あごが開きにくかったです。




 手持ちのモンスターアーツのゴジラたちとの比較です。身長的には初代よりも4代目ゴジラの方が圧倒的に高いはずですが、サイズは同程度。まぁサイズ差をあわせるために、初代ゴジラが半分のサイズになられても困りますが(汗。
 こうして比べてみると、初代ゴジラのモノクロ彩色が分かりやすいかな?




 別の運命をたどった初代ゴジラたちの比較。かたや骨まで消え去り、かたや骨を利用して同族と戦う羽目に・・・






 あれこれ動かしてみたり。








 初代ゴジラの放射熱線は、綿を使ってみました。あと、国会議事堂は毎度のごとく、過去の名鑑のものを使っています。名鑑シリーズ、復活してくれないかなぁ・・・


 以上、簡単ながらモンスターアーツの初代ゴジラでした。初代ゴジラの怖さと魅力が詰め込まれた一品になっていると思います。エフェクトなどはありませんが、初代の放射熱戦は再現し辛いでしょう。何かしら建物でもあれば、尚良かったかもしれませんね。



 おまけで因縁の対決を。






 バーニングゴジラでも瞬殺というわけにはいかなかったので、初代ゴジラでは歯が立たないでしょう。しかし・・・



 もう1体の初代ゴジラが駆けつけた!




 オキシジェン・デストロイヤーを流し込まれて消滅寸前のゴジラが、デストロイアを食い止めている間、もう1体の初代ゴジラがアブソリュート・ゼロで初代ゴジラもろともデストロイアを粉砕!・・・的な感じで。3式機龍が出現した理由は、ディメンジョン・タイドで次元が歪められた原因ということで、ひとつ(笑。
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怪獣選

2016-07-30 08:22:23 | ウルトラシリーズ
 ウルトラマンオーブが始まりましたね。第1話の回想ではマガゼットン、第2話ではマガグランドキングが登場していました。

 ギンガ以降、何かと出番のあるグランドキング。個人的にはゼットン同様に最強の怪獣というイメージが強い怪獣でした。「ウルトラマン物語」に登場し、ウルトラ5兄弟と真っ向から戦って一歩も退かない強さを誇り、スーパーウルトラマンとなったタロウのコスモミラクル光線でようやく撃破。6兄弟と戦って互角以上の勝負、タロウが奥の手を使用する、とっておきの「コスモミラクル光線」・・・と、非常に特別感のある怪獣でした。
 そういう思いがあるので、こうして平成の世に復活してくれるのは嬉しいけれども、あまり頻繁に出てきて欲しくは無いという思いもあります。

 ゼットンやグランドキング、バードンなどのように過去にウルトラ戦士に苦戦を強いた怪獣たちを倒すことによって新たなウルトラマンの強さを引き立てることができるかもしれませんが、簡単に負けてしまうと強者としての立場が無くなってしまいます。そう考えると、過去怪獣の扱い、特に彼らのようにウルトラマンを倒した経歴をもった怪獣たちを取り扱うというのは、思ったよりも難しい選択なのかもしれません。

 ・・・で、秋ごろにウルトラ怪獣擬人化計画が「怪獣娘(ガールズ)」というアニメになるそうで。カプセル怪獣は分かる。ピグモン、ゼットン、レッドキング、エレキング、ゴモラも知名度が高いから分かる。
 その中に「ザンドリアス出そうぜ!」って言ったのはどこの誰だぁ!一瞬目を疑いました(汗。80怪獣ならメビウスに登場したサラマンドラやホーが選ばれてもおかしくなさそうですし、いっそのこと「双子の姉妹」的な感じでプラズマ&マイナズマが選ばれても良さそうなものなのに、ザンドリアスとは恐れ入りました。目のつけどころがすげぇなぁ・・・

 
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「シン・ゴジラ」を見て

2016-07-29 21:22:06 | 特撮
映画「シン・ゴジラ」を見ました。

 ・・・すげぇ、すげぇよこの映画!映画中に思わず身を乗り出しているわ、お馴染みの音楽が流れた時にはめちゃくちゃテンション上がるわ、最後の最後まで気が全く抜けないわで、とにかく凄い映画でした。これに関しては前もってパンフレットを見るべきではないと強く思います。パンフレットにはご丁寧に帯までついていました(笑。

 パンフレットの表紙を堂々と飾る、今作のゴジラについてですが、私が今作のゴジラに抱いた印象は「ゴジラであって、ゴジラではない」というものでした。
 最初に上陸してきた際「このゴジラ、何でこんな風に動いているんだろう?」と疑問に感じましたが、その疑問はすぐに晴れることになりました。この映画では度々ゴジラに驚かされますが、まさか初上陸時からあんなに驚かせてくれるとは!確かに尻尾に違和感を覚えてはいましたが、あんなゴジラ、誰が予想できようか。
 
 徐々に明らかになる恐るべき生態とその能力にも度肝を抜かれます。見た目や能力を含め、人によっては「こんなのゴジラじゃない」と思われるかもしれません。それだけ、既存のゴジラとは思えぬ見た目と動きを見せてくれました。
 ただ、過去にもゴジラは空を飛んだり、従来の青い熱線とは異なる赤い熱線を吐き、心臓だけでも生き続け、カイザーギドラを宇宙まで吹っ飛ばす強力な熱線を披露したりと、予想もつかない行動をしてきました。ゴジラは、人間の予想の遥か上を行く生物です。この映画でゴジラは、ただ熱線を口から放つだけの怪獣ではないことを存分に見せ付けてくれたと、私は思います。
 題名にある「シン」からは、様々な意味合いが感じられます。従来のゴジラとは異なる「新しい」ゴジラ。「進化」の頂点に立つゴジラ。「神」のように人々に「審判」を下すゴジラ。人々の日常を「侵略」し、人々を「震撼」させるゴジラ。シンの受け取り方もまた、人それぞれでしょう。

 先のハリウッド版では、どこか超然とした存在として描かれていたゴジラですが、今回のゴジラは倒すべき敵そのもの。「恐怖」の権化として人々の前に君臨し続けます。東京の街がゴジラの侵攻によって灯りがていくシーンはゾワッとさせられます。
 上記のとおり、従来のゴジラとは異なるゴジラであるため、最後の最後まで何をしてくるのか分からないという恐怖がありました。正直、「この映画もそろそろ終わりかな」というところに差し掛かっても、一瞬も気が抜けませんでした。
 そうした恐怖がある一方で、今度のゴジラは何をしてくれるんだ!という期待もありました(苦笑。

 
 ゴジラに立ち向かう大勢の人々。登場人物が多く、台詞量も比例して多くなっているため、登場人物の名前やポジションなどを覚えるのは相当難しいと思われます。ですが名前や説明を頭に入れずとも、大体今何をしているかは何となく伝わってきました。
 時間の余裕も、過去作のように超兵器もない現実において、如何にしてゴジラを倒すかが描かれていました。劇中でゴジラやゴジラについて研究していた人は、まるで人間を試しているかのようだといった旨の台詞があります。予断を許さない危機的状況に陥りながらも、決して諦めず手を打ち続ける人々の姿は非常にかっこよかったです。人脈、技術、知識。現実の人間がもてる全てを活用してゴジラに立ち向かっていく様は緊張しっぱなしでした。

 音楽に関しては、時折エヴァっぽい音楽が流れます。それが妙にマッチしているので何ともいえぬ不思議な気分になりますね(笑。ですが、ここぞという時はまさにゴジラ!という音楽が流れます。終盤の作戦決行時は胸が震えました。本当、総動員って感じがする作戦でしたね。


 もしも「現実」に「虚構」の存在であったはずの怪獣=ゴジラが現われたらどうするか。人間がたどり着いた結論は全く予想だにしないものでした。ですが、実は以前と何ら変わりはないのかもしれません。いつ虚構だと思っていたものが現実に現われるのか、それは誰にもわかりません。シン・ゴジラの世界では、「虚構」が「現実」になり、現実として受け入れるしかなくなっていったのでしょう。人間が想像できないことが、現実に起こらないとは限らない。その恐怖を感じさせられました。

 個人的には非常に恐ろしく、そして面白い怪獣映画でした。こりゃ映像ソフトとフィギュア買わないと・・・
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パンフレットのタイミング

2016-07-29 08:07:42 | 日々の生活
 いよいよ今日が久々の日本製ゴジラの公開日なわけですが、有休はとれず・・・ともあれ、なるべく早めに見に行きます。

 さて、映画館に行くとパンフレットや関連グッズ、ポップコーンなど様々な商品が売っているのを目にします。私は映画中は一切飲食しないのでポップコーンなどは買いませんが、パンフレットは在庫があれば必ず買いますし、グッズもたまーに買います。ゲノセクト公開時、映画館で売られていたイーブイのコスメポーチは、今尚3DSケースとして活躍してくれています(笑。

 そのパンフレットに関してですが、私は映画上映前に購入し、始まるまでは大体パンフレットを読んで時間をつぶしています。人によっては映画が面白かったら買う、映画が終わった後に買うという話も聞きますが、私は必ず上映前に買っています。確かにパンフレットには作品の大まかなあらすじが書いてあったり、下手をするとネタバレをくらってしまうことにもなりかねませんが、やはり上映前に買わずにはいられません。最近はネタバレ回避のために、読むのをグッとこらえることもありますが、大体は上映前に読んでしまいますね。

 アニメ映画なんかだと、誰が声をあてているのか気になります。鑑賞中も「この声、すげぇ聞き覚えあるけど誰だっけなぁ」と考えつつ見てしまうので、内容を頭に入れつつ、感想を考えつつ、誰の声だったかも考えなければならない・・・じっと座ってみているものの、頭の中では結構忙しいです(苦笑。
 そんな時はパンフレットで前もってキャスト一覧を見ておくと、スッキリとした気持ちで鑑賞できます(笑。

 買うタイミング、見るタイミングも人それぞれ。でも映画を見た記念ということもあって、必ずパンフレットは購入しています。まぁ私の持っているパンフレットの大半はポケモンとライダーの映画なわけですが(苦笑。その分、買い逃した時は辛いですね・・・そうそう簡単に売り切れるものじゃないという思い込みがあったために、ライダー映画のパンフレットを買い逃した時はショックでした。
 なので、今年の春に公開された「仮面ライダー1号」は、映画を見る時間はないけれども、前売り券購入がてら映画館に立ち寄った際にパンフレットだけ購入しました。いずれレンタルで見る際に、それを片手に見ようと思います。

 パンフレットがなくならないうちに、早めに見に行かないとなぁと思う今日この頃でした。
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カードキャプターさくら 第17話「さくらのこわーいきもだめし」

2016-07-28 07:51:00 | カードキャプターさくら
カードキャプターさくら 第17話「さくらのこわーいきもだめし」

 さくらの怯えた表情や、切羽詰った声がいい味を出していた第17話。「幽霊なの?幽霊が~」の、「幽霊が」の切羽詰って、何とか声を絞り出している感じが凄かったです。

 今回の舞台は海。海ということで水着を着ていたわけですが、水着を着ると知世の色白さが際立ちますね。そしてケロちゃんチェックも水着。しかも男女両方とは、また・・・

 前半は元気一杯にはしゃぐさくらが描かれていましたが、肝試しの話が出てきてからは一転、怯えた表情を見せるようになりました。終始知世の手を握っており、知世すらもいなくなってしまった時には呆然と立ち尽くすことしかできなかったさくら。そんな彼女を救ったのが小狼でした。カードを回収する際の的確なアドバイスを送り、自分も消えかけているというのにカード回収を優先するべく、さくらにアドバイスを送るという見事な活躍を見せてくれました。

 「消」のカードを封印したのはさくらでしたが、今回の封印は小狼の活躍あってのもの。そのため、さくらは自分からカードを譲り渡そうとしましたが、それを受け取らない小狼。小狼のアドバイスも確かに的確だったものの、さくらが本当に臆病だったら、いくらアドバイスを送られたところで知世たちを救うことはできなかったかもしれません。いざという時の芯の強さを認め、「消」のカードを受け取らなかったのかもしれませんね。その後の「浮」を出してくれの件は、何だか微笑ましかったです。
 まだまだ仲良しというわけにはいかないようですが、雪兎を思う気持ちでは似たもの同士の2人。今後も上手くやっていくでしょう。

 ところで、以前の利佳と寺田先生の描写があって以降、事ある毎に利佳が先生にアプローチを仕掛けるシーンが挟まるんじゃないかと勘繰ってしまいます(苦笑。

 何はともあれ次回は夏祭り。 
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甘々と稲妻 第4話「きらいな野菜とコロコログラタン」

2016-07-27 08:03:25 | 2016年アニメ
甘々と稲妻 第4話「きらいな野菜とコロコログラタン」

 ある日、公平は同僚の先生から野菜のおすそ分けをもらい、更には実家から大量の野菜が送られてきた。そこで公平はつむぎのピーマン嫌いを克服してもらうべく、ピーマンの肉詰めを作ってみることに。つむぎは最初は嫌がるも、公平からそんなにピーマンの味は気にならないといわれ、一口食べてみることに。渋い顔をしながら何とか飲み込んだつむぎだったが、やはり苦手なことには変わりなく、その後泣き出してしまうのだった。
 その夜、公平は自分も幼い頃はピーマンが苦手だったことを、夢の中で思い出していた・・・

 後日、公平は小鳥に相談する中で、自分が美味しいと感じた嬉しさをつむぎにも味わって欲しかったのかもしれないという気持ちに気づかされる。そこで小鳥は美味しく作って食べてもらおう、お父さんが好きな味だということで興味を持ってもらえればといい、料理のメニューを考え始める。なかなかメニューが思い浮かばずにいると、友人のしのぶがクラスにやってきた。しのぶが野菜を取り扱っている店の子であることを思い出した小鳥は、小さい子でも野菜を食べられるレシピを尋ねる。

 そして公平、小鳥、つむぎの3人はご飯会でグラタンを作ることになった。つむぎは材料の赤ピーマンを見て一瞬怯えるも、赤ピーマンの中身を繰り抜いて作った器にジュースを入れると、美味しそうに飲み干した。
 一口サイズに野菜を切ったり、ソース作りに苦戦しつつも何とかグラタンは完成。つむぎも気づかぬうちにピーマンを食べたようだが、公平から苦いのに飲み込んでえらいと言われて笑顔を見せる。
 が、チーズの下に隠したありったけのピーマンを公平に食べさせたりと、まだまだ苦手意識は消えていない様子。ともあれ、ゆっくりと克服していくことに決めた公平でした・・・


感想
 ダマにならない踊りがやけに可愛かった第4話。原作の表情を見ていると、てっきりもっと笑える踊りになるかと・・・(汗。

 さて今回は苦手な野菜の克服ということで、原作2巻のエピソードに突入しました。ただ、しのぶの初登場シーンなどは原作1巻のエピソードにあるので、上手く織り交ぜた仕上がりになっています。

 つむぎはピーマンが苦手であり、公平と小鳥が何とか美味しさを感じてもらおうと頑張った結果、少しは食べられるようになったようで。ただそう簡単に克服できるものではなく、まだまだ時間がかかりそうです。チーズの下に隠して食べさせるとは、つむぎも案外策士ですね(笑。

 子供が苦手な野菜というと、劇中でも語られていたとおりピーマンやトマトが真っ先に思い浮かびます。あとはセロリなんかもそうでしょうか?私はいずれも食べられますが、いつから食べられたのか、そもそも嫌いだったかどうかは定かではありません。あとセロリは食べられるけれども苦手な分類です(汗。
 子供にいくら「身体に良いから」「食べないと大きくなれない」と大人の考える理屈をぶつけたところで、わざわざ苦いもの、嫌いなものを食べなきゃいけない理由はそう簡単には納得できないでしょう。小鳥の場合は「作った人と食べ物に失礼だから残さず食べろ」というスパルタでしたが、誰でもそうやって食べられるわけでもなく。食べたとしても、その後に涙を流していたのでは楽しい食事ではなくなってしまいます。
 折角食べるのであれば、美味しく楽しく食べたい、食べてもらいたいもの。苦手なものを好きになってもらうのは大変なんだなと感じた第4話でした。

 そういえば第3話までは原作どおりの話数で進んできましたが、ここに来てちょっとだけ飛びましたね。やはり小鳥の公平に対する感情は抑え目で描かれていくのかな?ともあれ、しのぶが登場したということは八木の登場まであとわずか。本格的な活躍が楽しみです。

 ・・・ところで、後に小鳥の友人になる子が今回でていたわけですが、原作でもこのタイミングで出ていたんですね・・・気づきませんでした(汗。
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あまんちゅ! 第3話「わくわくと幸せのコツのコト」

2016-07-26 07:59:32 | 2016年アニメ
あまんちゅ! 第3話「わくわくと幸せのコツのコト」

 てこはクラスメイトたちをお昼に誘えずにおり、「別にいいや、1人でも平気だし」と心の中で呟いていたが、それはてこの本当の思いでは無いようで・・・
 そんな自分をお昼などに誘ってくれたぴかりに、てこは感謝していた。一緒の帰り道、伊豆もいいところだが臆病な性格だけはなおらないという。てこはぴかりが聞き上手だというが、実はぴかりも自分の思いをはっきり口に出せず、ついついオーバーアクションになってしまうとのこと。

 てこが毎日不安で一杯だと知ったぴかりは、ホイッスルを鳴らしててこをどこかへ導き始める。てこは道中、明日からの体験入部への不安を呟くが、そんなてこにぴかりは「今日を不幸だと思うやつは、いつでもどこでも不幸になっちゃうやつだってばーちゃんが言ってた」といい、満開の桜並木をてこに見せる。ぴかりはてこと一緒に桜を見られて幸せになり、てこもまた幸せな気持ちになった。するとぴかりは「じゃあ、もう大丈夫。今日を幸せだと思えるやつは、いつでもどこでも幸せになれちゃうやつだって、ばーちゃんが言ってた!ばーちゃんが言うことはいつも正しいし、ばーちゃんが作る豚汁は世界一なんだよ!それに・・・ほら、私もいるし、ね。だからてこは、明日も明後日も大丈夫!」

 てこは、一生懸命自分を励まし、幸せな気持ちにさせてくれた彼女を心の中で「ぴかり」と呼ぶようになり・・・


 そしてとうとう仮入部期間が始まった。ぴかりとてこがダイビング部の部室に入ると、中には真斗がいた。真斗は先日この部室に侵入したものに心当たりが無いかと尋ねると、ぴかりとてこは素直に告白。
 ともあれ、顧問である真斗から歓迎を受ける2人。まずはお勉強タイムだと知ると、てこは自分でも不思議とガッカリしていることに気がつく。そして真斗が「ぴかり」と呼んでいることも相まって、てこは落ち着かない気持ちになる。

 その後、てこはダイビングの基本として気圧や耳抜きについてを学ぶ。問題を出されてもすぐに諦めてしまったてこだが、真斗やぴかりのヒントを元に答えを導き出す。ダイビングの鉄則、呼吸を止めないことを学んだてこは「ぱちり、ぱちり。新しい学校、見知らぬ土地、憂鬱だった朝、現実感の無い通学路。怖いと思ってたのに、知らない世界を知りたい、見たことの無い世界を見たい気持ちが形になって、まるでパズルが当てはまっていくよう。全てのピースに理由があり、全てのピースに意味がある。なんて面白い。私、私もっと・・・」
 てこのワクワクやドキドキはてこにも伝わっており、「一緒に潜ろう!てこ!」というぴかりにてこも「うん!ぴかり!」とあだ名で呼ぶように。

 嬉しさのあまりてこに抱きつくぴかり。「本当の私はいつも、誰か誘ってくれないかと祈るように待っていた。ただ待つだけの、意気地の無い自分が嫌だった。でも、そんな気持ちも意味のあるピースになって、ぱちり、ぱちりと出来上がった、真っ白な春の一ページ目」そう思うてこの、新しい物語が始まるのでした・・・


感想
 「さあ――新しい物語を始めましょう」が欲しかった第3話。

 桜並木で幸せな気持ちを胸に抱き、初めて学ぶダイビングの基礎でわくわくやドキドキを感じたてこは、ダイビング部への入部を決意しました。と、同時にようやく光を「ぴかり」というあだ名で呼ぶことができました。心の中では「ぴかり」と呼んでいるのに、ついつい怖気づいてしまって呼ぶことができない。真斗が「ぴかり」と呼んでいることに落ち着かない気持ちになるなどといった描写も良かったですね。

 初めてだらけ、知らないことだらけ。それを不幸に感じるか、幸せに感じるかは人それぞれ。いつでもどこでも不幸になれる一方で、いつでもどこでも幸せになることだってできる。知らないことを恐れず、楽しみに変えてしまう。何だって楽しむことができたら無敵でしょう。
 「意気地の無い自分が嫌だった」という気持ちも、そんな自分を変えたいという意味を持つ大事なピース。意気地の無い自分でいいやと思ってしまっては、なかなか他のピースと繋ぎ合わせることはできないでしょう。

 徐々に成長していくてこもいいですが、「私もいるし、ね」のシーン、あだ名で呼んでもらえたことの嬉しさで抱きつくシーンでのぴかりも非常に可愛らしかったです。

 そんなこんなで次回からは原作2巻に突入!遂にあの2人も登場!楽しみです。
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