ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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烈車戦隊トッキュウジャー 第38話「映画をつくろう」

2014-11-30 10:11:19 | スーパー戦隊シリーズ
烈車戦隊トッキュウジャー 第38話「映画をつくろう」

カグラが皆に映画の好みを問いかけると、SF、ミステリー、ラブストーリー、ホラーにミュージカル、時代劇と好みはバラバラだった。ちょうどそんな時に停まった駅は東都撮影所前。有名人に会えるかもと期待に胸を膨らませて向かったライトたちだったが、そこで待っていたのはフィルムシャドーだった。フィルムシャドーは分倍河原藁次郎を追いかけており、それを見たライトたちはトッキュウジャーに変身。
 フィルムシャドーはフィルムで1号たちを縛り上げ、そのフィルムを燃焼。さらには「歴史を揺るがす大スペクタクル」と戦闘機や恐竜が入り混じった幻影で攻撃してきた。1号はハイパーレッシャーを使おうとするも、「そんなすぐ出しちゃダメダメ。クライマックスまでとっておくのです」とフィルムシャドーは使用を止めさせ、パート2への期待を持たせつつ去っていった。

 襲われた分倍河原は映画のプロデューサーだった。そうと知ると、シャドー怪人をほったらかしで撮影所の中を分倍河原と一緒に見学し始めた。ヒカリも呆れつつそれについていくも、何故か映画のセットの中には誰もいなかった。そこへ現れたのは主役の2人である柴崎と国領。「現場を放棄する監督と一緒に仕事をしろというのか」と愚痴をこぼしつつ「やはりこの映画が呪われている」と呟く。
 そこで監督に名乗りを上げたのがカグラだった。カグラ監督のもと映画撮影がスタートしたが、カグラはすぐさま「演技が怖い」と駄目出し。おまけにファッションやセットの飾りつけも可愛くしてしまい、柴崎と国領は「ニャン」「ワン」の語尾付けをする羽目に。分倍河原はカグラ監督に「この演出はちょっと如何なものかと思うんですが・・・」と口を出すも、映画に一番大切なのは「エモーション」だと無理やり説得。ヒカリ、ミオ、トカッチは良くないと思いつつも口出しできずにいた。

 フィルムシャドーはノア夫人が差し向けた怪人。人間から良質な闇を抽出する方法を探しているという。映画界の酸いも甘いも知り尽くしたフィルムシャドーならば、それが実行できる。それにそろそろ闇が必要な時期だという・・・

 そして今度は役者が逃げ出してしまった。どう考えてもカグラのせいだが、カグラはノリノリで続きを書こうとしていた。そしてカグラ監督は明を呼び出し、トカッチと共に女装させて映画撮影を続けようとしていた。その一方でヒカリは1人、控え室の争った形跡や車の鍵に目をつけ、守衛にいくつか質問をしていた。
 「わなわな・・・わなわな・・・」と口に出して演技をする明と、棒読みなトカッチ。ミオがふとカグラ監督を見ると、何故か涙を流していた。と、そこへ鳴り響くのはけん玉の音。けん玉探偵ヒカリ・リ・イマジネーションが現れた!

 この映画は呪われてなんかおらず、分倍河原の最初の認識が間違っていたという。愛想をつかして出て行ったのではない。控え室にはわずかだが争った形跡があり、車の鍵も残ったままだった。守衛さんに尋ねたところ、役者の車も残ったままで撮影所から誰も出て行っていない。
 これもまた守衛さんに聞いたところ・・・守衛さんが名探偵だという話はさておいて・・・お化けが出るという理由から使われていない試写室があった。そこへ向かうと、果たしてそこにはいなくなった監督や役者たちがいた。人々の体に巻きつけられていたのは映画のフィルム。犯人はフィルムシャドー!

 スクリーンに現れたフィルムシャドー。人の悪夢をフィルムに定着させる能力があり、映画スタッフの作り出した悪夢の映像を編集して闇の映画を作り出し、全国ロードショー。それを見た人間が闇に包まれることで、世界は闇へと包まれていくというのが作戦だった。わざわざ映画スタッフを利用したのは、彼らがその道のプロだから。
 カグラはフィルムシャドーに対し、「そんなの絶対に駄目!映画いうのは皆を笑わせたり、感動させたり、ドキドキさせたりして楽しませてくれるものでしょ?そんなの絶対におかしいよ!」と叫ぶ。
 フィルムを見る前から否定するつもりかというフィルムシャドーだが、カグラはそんな映画は絶対に認めない。スクリーンから飛び出してきたフィルムシャドーに対し、ライトたちはトッキュウジャーに変身。分倍河原はその戦闘風景を撮影していた。

 フィルムシャドーはまたもフィルムで体を拘束し、歴史に残る大スペクタクルを展開し始める。5号は単身フィルムシャドーの後を追い、空前絶後のガンアクションを繰り広げる。5号が単身で戦い、互いに剣と銃を突きつける形になったが、そこへ1号たち4人も駆けつけてフィルムシャドーを取り囲んで一斉攻撃。
 そして1号は「お前なんかにハイパーレッシャーは必要ない!」と久々にレンケツバズーカを披露。5号の案により「レインボーラッシュ・守衛さん」を放つと、守衛さんは猛ラッシュでフィルムシャドーを圧倒し粉砕する。

 巨大化したフィルムシャドー相手には、トッキュウレインボー。ホラーのスクリーンに包まれたトッキュウレインボーは身動きが取れないものの、4号は「あんまり怖くない」と一蹴。「怖くないホラーは見る価値無し!」と、瞬く間にフィルムシャドーを撃破するのだった。
 そしてあの映画はフルCGアニメーション映画として完成し、意外と好評だった様子。「絶対に映画、一緒に見に行こうね」と笑いかけるカグラでした。

感想
 「分倍河原(ぶばいがわら)」って、一発変換できるのか。結構多い名字なんですかね?

 さて今回はカグラの思い込みの強さが変な方向に発揮された回でした。何が怖いって、アレ、誰も文句を言ったり間違っていると指摘できる人間がいないところですよね・・・既にカグラの頭の中では構想が出来上がっていて、しかも本人が面白いと思っているのだから何を言っても通じない。思い込み、恐るべし。
 久々にけん玉探偵ヒカリも登場しましたが、一番活躍したのは守衛さんでしたwまさかレインボーラッシュでも守衛さんが活躍するとは思いもよらず。「わなわな」と演技をする明も含めて、今回は笑いどころが多かったです。

 フィルムシャドーは闇の映画で全世界に闇を広めようとしていました。まさかハイパーレッシャーの使用に関してまで文句を言ってくるとは思いもしませんでしたが、それは他のヒーローたちにも言ってあげてください。序盤の変身や必殺技なんて、大抵破られて大変なことになるんだとw
 ところで映画で闇を広めたいのならば、フィルムで人々を観客席に縛り付けて、出来があんまりな映画でも見せ続ければ良いんじゃないですかね(汗。

 ホラースクリーンが解除された際、ミオが明に抱きついているのを見て、トカッチがショックを受けていました。巻き込まれた明は次回離反してしまうようで・・・そろそろクリスマスに向けて、最終決戦一歩手前の大決戦があるのでしょうか。
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仮面ライダードライブ 第8話「その胸に宿る秘密とはなにか」

2014-11-30 09:50:27 | 仮面ライダードライブ
仮面ライダードライブ 第8話「その胸に宿る秘密とはなにか」

 チェイサーが霧子たちに向けて放った矢は、何故か目標を反れて宙へと放たれた。チェイサーは何も言わずに飛び去っていった。
ブレンは彼の行動に怒りを顕にするも、チェイス自身、何故撃てなかったのかは理解していなかった。
 目を覚ました進ノ介は敵わなかった自分の非を認めつつも、霧子の危険な行動を警告する。「仕事ですから」という彼女の無愛想さは今に始まったことではないというが、「仕事だけならああやって花など飾らないだろう」とベルトさん。その言葉に、進ノ介は霧子が早瀬にお見舞いに来てくれた時、「特別な時間だ」といって帰らせてしまったことを思いだす。
 ともあれ、チェイサーの武器に対抗するべく、りんねは新型銃の開発を急ぐことに。
 
 進ノ介が特状課に復帰すると、そこでは高杉が特状課を独占取材しており、仮面ライダーの情報を聞き出そうとしていた。何故そこまで高杉が仮面ライダーにこだわるのか、本当の理由が分かったと告げる。と、そこへ霧子が現れ、ミッドナイトシャドーが033=スクーパーに撃たれ、行方を見失ったと告げる。
 久坂はフォントアール社の事件のあと、功名心に執着して人が変わったようになってしまった。高杉は怪物に魅入られてしまった相棒を救うべく、仮面ライダーの情報を掴もうとしていたのだった。高杉が「吉田のいるビルを襲うはずがない」と断言したときに進ノ介は気づいたのだった。

 高杉は2度目のビル崩落事件の現場で久坂とスクーパーが一緒だったのを目撃していた。かつて記事を握りつぶされた際、「真実を世間に伝えよう」と訴えてきた久坂に、高杉は「どんなに頑張っても握りつぶされるだけだ」と告げて友情を踏みにじってしまった。だから今度こそ向き合って彼を救いたい。そのために高杉は行動していたのだ。
 高杉は「真実を伝えるには、自分も傷つく覚悟がいる」と、尊敬する人の言葉を口にする。止めて無駄だと分かった進ノ介のもとに、西城から次に襲われる現場が判明したとの連絡が入る。崩落したビルはいずれも建設会社と政治家関連の物件ばかりで、最近建設が始まった物件から順番に破壊されている。

 次に襲われる国際スポーツスタジアムに向かう途中、またもチェイスが現れた。進ノ介は霧子に高杉を久坂のもとまで送り届けるように告げ、無茶をするなと彼女を送り出す。チェイスは「俺は人間は殺さない。殺す価値も無いからだ」と霧子たちを見逃し、魔進チェイサーに変身する。
 進ノ介も「この前の借り、返させてもらうぜ」とドライブ・タイプスピードに変身し、ハンドル剣を手にチェイサーと渡り合う。チェイサーはまたもコブラのバイラルコアをセット。しなる鞭でドライブに襲い掛かる。そこへトライドロンが駆けつけてチェイサーを翻弄している隙に、ドライブはタイプワイルドに変身。対するチェイサーはスパイダーにバイラルコアをチェンジしてきた。
 
 ドライブTWはランブルダンプにタイヤ交換。ドライブTWRDとチェイサーSが激突するも強さは互角。そこへまたも駆けつけてきたトライドロンからりんなが現れ、新武器である銃を手渡す。ドアの形を模した銃を見て、「ドア銃だ!」と命名。「そろそろそのネーミングセンスから離れないか?」というベルトさんの言葉もむなしく、ドア銃でチェイサーを攻撃する。だが途中で弾切れを起こしてしまい、バットにバイラルコアを変えたチェイサーに一方的にやられてしまう。
 どうやらドアをきちんと閉める必要があるようで、半ドアでは補充されなかった。りんなから説明を受け、今度こそ弾丸を補充しチェイサーを狙い打つ。互いの攻撃がぶつかり合い、倒れこむドライブTWRDとチェイサーB。立ち上がったチェイサーBは、倒れるドライブの前に、霧子の幻影を見る。ドライブTWRDの反撃に一瞬遅れたチェイサーはそのまま退却。そしてドライブTWRDは次なる現場へと急ぐ。


 霧子と高杉は久坂の元へと駆けつけた。高杉は自分の過ちを謝罪し頭を下げ、これまでの記事が捏造であることを認め、昔の情熱を取り戻して欲しいと頼みこむ。だが久坂は「事件とは作られるものなんだ」と捏造を認める発言をする。高杉の説得もむなしく、目の前にスクーパーが現れ、重加速状態を引き起こしてきた。高杉を守るべく、霧子はスクーパーに銃を向ける。
 霧子はスクーパーに立ち向かうものの歯が立たず、久坂は2人は大事故に巻き込まれた哀れな犠牲者として朝刊を飾ると高笑いする。しかしスクーパーは、事故に巻き込まれる人間は3人だとして久坂を指差す。そして久坂からチップを外し、彼もまた重加速状態に陥らせる。完全なる進化を手にしたスクーパーに、最早久坂は不要だったのだ。

 久坂を狙うスクーパーと、「泊さん、やっぱり難しい注文でした」と久坂をかばおうとする霧子。だがそこへ間一髪、ドライブTWが駆けつけてきた。
 ドライブTWは肉弾戦とトライドロンでスクーパーを吹き飛ばす。激写によって周囲を崩壊させるスクーパーに対しては、トライドロンもタイプワイルドに変形して対抗。更にタイヤフエールでクレーンとスパイクタイヤを装備。クレーンで捕まえて振り回し、スパイクで攻撃するという荒々しい戦法を見せるドライブTW。
 観客席での戦闘でも、そのパワーを遺憾なく発揮するドライブTW。そしてタイプスピードに変身し、フルスロットル発動。ドア銃から弾丸を発射し、それらにタイヤ状のエネルギーをぶつけて加速させ、スクーパーの体を貫くことに成功。事件は無事解決した。

 仮面ライダー。世間では殆どの人間がその存在を信じていない。高杉は久坂に共に真実を伝えようと手を差し伸べる。久坂は自分にはその資格が無いとうなだれるも、「真実を伝えるには、自分も傷つく覚悟がいる」と、高杉の大好きな言葉、久坂自身の口癖を告げるのだった。久坂は高杉に詫び、追田たちに連行されていくのだった。
 霧子がまた無茶をしたことを指摘する進ノ介だが、霧子は「当然のことをしたまでです。だって私、あなたのバディですから」と笑顔を見せる。

 そんなバディを、進ノ介はかつての相棒である早瀬に紹介する。早瀬は進ノ介に新しい相棒を紹介するように言っていたが、なかなか紹介しなかったのだ。進ノ介はどうやら早瀬から過去の秘密を明かされるのを嫌がっていた様子。進ノ介の秘密に興味を抱く霧子。だから紹介したくなかったと進ノ介が後悔していた頃、チェイサーは仮面ライダーは、そして自分は何者なのかと思い悩んでいた・・・

感想
 新武器・ドア銃が登場しましたが、個人的な盛り上がりは私服の霧子さん。思いのほか髪も長くてチョーイイネ!ハンドル剣に続きドア銃か・・・もうボンネット盾とか、マフラーバズーカとか出せば良いんじゃないかなw

 さて今回は解決編。人間とロイミュードが組んだ犯罪でしたが、ロイミュードにしてみれば進化さえしてしまえば人間は用済み。そうそう上手い話なんてあるわけもなく。自分の犯した罪の重さを知る久坂に、高杉は今度こそ彼に手を差し出すことが出来ました。「真実を伝えるには、自分も傷つく覚悟がいる」。真実を知っても動じぬ心を持ち、それを明かすことでその身に降りかかる厄介ごとを受け入れる覚悟を持つ。仮面ライダーやロイミュードの記事を書けば、高杉や久坂も狙われる可能性があるかもしれません。その覚悟をした上で、真実を伝えようとする。罪を償った久坂と高杉には、いずれ再登場してもらいたいところです。

 霧子の無茶な行動を警告する進ノ介ですが、彼女も立派な進ノ介のバディ。進ノ介だけに体を張らせるわけにもいかず、体を張って彼を守ろうとする心意気を感じました。男性だから守る、女性だから守られるのではなく、対等な関係としてのバディ。今後も良い関係が築いていけそうで何よりです。

 そして自分の存在について悩み始めたチェイサー。ロイミュード側で唯一道具を使っての変身ですし、個人的にはプロトドライブ説を押しますが、果たして・・・?

 次回はタイプテクニック!何か見覚えあるなーと思ったら、あれだ、ゴーバスターケロオー。色も相まってカエルっぽいですw
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ハピネスチャージプリキュア 第42話「幻影帝国の決戦!プリキュアVS三幹部!」

2014-11-30 09:17:40 | 2014年アニメ
ハピネスチャージプリキュア 第42話「幻影帝国の決戦!プリキュアVS三幹部!」

 ラブリーとフォーチュンは肉弾戦で、プリンセスはプリンセスカッター、ハニーはハニーバトンクリスタルソングでチョイアークたちを退けていく。必ずブルーをミラージュのもとまで送り届け、世界を救う。力を合わせれば出来ないことなんて無い!
 続けてラブリーはチェリーフラメンコのパッションダイナマイト、プリンセスはシャーベットバレエのアラベスクシャワー、ハニーはポップコーンチアのリボンハートエクスプロージョン、フォーチュンはパインアラビアンのオリエンタルドリームでそれぞれチョイアークを倒し、先へと進んでいく。

 ファンファンの案内により、ミラージュのいる最上階を目指すラブリーたち。ファンファンは、ミラージュの笑顔を取り戻せるのはブルーしかいないと告げ、ブルーもまたミラージュに悲しい顔をさせないと決意を固める。
 だがその前に立ちはだかるのはオレスキーたち三幹部だった。オレスキーは出会いがしらにラブリーに攻撃を仕掛けてきた。プリンセス、ハニー、フォーチュンはラブリーとブルーを先に向かわせ、ハニーはホッシーワ、プリンセスはナマケルダ、フォーチュンはオレスキーをそれぞれ相手取る。

 幹部たちはそれぞれ本気を出してプリキュアたちと交戦する。ホッシーワは好きなものは好きなだけ食べたいと、栄養のバランスを考えるように告げるハニーを攻撃する。ホッシーワは特にハニーの歌が気に入らなかった。皆で食べたら自分の分が減ってしまう。誰かと分けるなんてあり得ない。
 フォーチュンはフォーチュンスターバーストを放つも、オレスキーは片手でそれを受け止め、「そんな非力な攻撃では俺様には勝てん!」とフォーチュンは投げ飛ばす。オレスキーに言わせれば、チームワークなど所詮は弱い者の言い訳。「本当に強いやつは己の力だけで戦うものだ!」と倒れたフォーチュンに向かって言い切るのだった。

 ミラージュの部屋まであと少し、というところでラブリーの耳にはプリンセスの悲鳴が聞こえてきた。しかし、彼女たちの気持ちを無駄にしないためにもと先を急ぐのだった。当のプリンセスはナマケルダと交戦していた。頑張っても何の成果も無い、面倒くさいだけ。諦めるように告げてきた。
 ナマケルダは人の妬みや憎みなどを散々見てきたため、人と生き物が大嫌いになっていた。人間というのは面倒くさい。1人で怠けているほうが一番楽に決まっているのではと問いかける。プリンセスは、ナマケルダの考えを認めつつも、ラブリーたちと出会い、面倒くさいことよりもドキドキやワクワク、幸せが一杯になった。そんな気持ちを皆に伝えたい!
 そしてイノセントフォームに変身し、ナマケルダを圧倒する強さを見せる。プリンセスIは「私、皆のおかげでここまで強くなれたよ」と笑いかけ、ナマケルダも「全く、大したものですぞ」とその強さを認める。そしてプリンセスウインディーウインクでナマケルダを浄化する。ナマケルダは最期に「どうやら一番面倒くさいのは他人と向き合うことの出来ない、自分自身の心の弱さだったようですな」と呟く。「あなたもいつか信じあえる人に出会えるよ」というプリンセスの言葉に、「それはまた面倒ですな」と微笑み、ナマケルダは消えていった。

 痛みも苦しみも、誰も一緒に味わってくれない。だったら喜びだって独り占めしても良いのではないか。自分が好きで、美味しいものを食べて何が悪いのか。好きな時に好きなだけ食べて、自由でいいではないかとホッシーワ。しかしハニーは、皆で分け合うことで何倍にも楽しくなるという。
 皆の幸せはおなかだけでなく心も満たしてくれる。だからこそ皆と一緒にご飯を食べたい。ハニーはイノセントフォームになり、ハニーテンプテーションでホッシーワを浄化する。
 ホッシーワは、本当は1人で食べてもつまらなかった。誰かと一緒に喜ぶ気持ちをどこかに置いてきてしまったのかもしれないと告白する。ハニーは「大切な人と一緒に大好きなものを食べられるときが来るわ」と告げ、ホッシーワも笑みでそれを受け入れて消えていく。

 自分が一番強いと誇示するオレスキーに、フォーチュンは一番に立ってどうしたいのかと問いかける。オレスキーが例え自分の力だけで頂点に立ち、人々を支配したとしても、「一番になっても、心を通わせる仲間がいなければ意味が無いわ!」とフォーチュン。 
 自分の力を信じて生きることは確かに大切なこと。でも1人の力には限界がある。皆と力を合わせれば、自分でも信じられないくらい強くなれる!とイノセントフォームに変身し、エメラルドイリュージョンでオレスキーを浄化する。
 消え行くオレスキーに「あなたは本当に強かったわ。尊敬に値するほどにね」と告げるフォーチュンI。オレスキーは胸元の勲章に手を添えつつ、「他人に認められるのは初めてだ・・・俺様が本当に欲しかったものは、勲章ではなかったようだな」と言い残し、消えていった。

 幹部たちとの戦いが決着した頃、ラブリーたちもミラージュの部屋へとたどり着いていた。そしてラブリーたちに憎しみを燃やすミラージュとの戦いが始まろうとしていた・・・


感想
 どことなーく間延びした印象を受けたのですが、気のせいですかね。

 久々のフォームチェンジ後はプリンセスVSナマケルダ、ハニーVSホッシーワ、フォーチュンVSオレスキーが展開されました。戦いを終えた幹部たちはそれぞれ笑顔で消えていきました。特にナマケルダの「それはまた面倒ですな」という台詞と微笑みが良かったです。人というのは面倒なもので、1人で怠けているほうが楽かもしれない。しかし、人と触れ合うことでドキドキやワクワクが増えていく。笑ったり、悩んだり、喧嘩したりと面倒だけれども、それも人と向き合うからこそ手に入るもの。ナマケルダにもきっとそんな人が出来ることでしょう。
 何もかもを欲しがったホッシーワは1人ではなく皆で食べる幸せに気づき、誰からも認められず自分で自分を褒めていたオレスキーは賞賛の言葉をもらい消えていきました。

 ・・・良い話といえばそうなのですが、オレスキーがここまで自分を好きになった理由、ホッシーワがあれこれ独り占めしたがった理由、ナマケルダが恋愛絡みでやけに力を入れていた理由などが置いてけぼりを喰らっているような・・・もうちょっと彼らの過去を掘り下げて欲しかったところです。
 また、彼らが消えるというのも意外でした。ファントムと同じ妖精とまではいかなくても、てっきり素材となった人間がいるものだとばかり。ハートキャッチの幹部たちのようなことにはならないのかな。

 ともあれ次回はラブリーVSミラージュ。
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オメガルビー日記 その11 強化四天王編

2014-11-30 07:20:57 | ポケモン関連
 レベル差のある相手に、回復アイテム頼みで立ち向かう・・・HGSSのレッド戦を思い出します。

 さてマボロシの場所が日替わりなのかなんなのか、仕組みがよく分からないままテラキオンもゲットしました。また、ようやくシーキンセツにて「たんちき」をゲットし、クスノキ館長にそれを渡すと「とうめいなスズ」をゲット。再度シーキンセツに戻り、クレーン?の上を歩いた先ではホウオウと対戦。HGのホウオウ戦BGMは最高です!

 そんなこんなでうろうろした後に、強化された四天王のもとへ向かいました。今回は全員の切り札がそれぞれメガシンカ。初戦以上に各地方のポケモンも加わって、レベル50台後半のフライゴンが最高レベルな私にとっては、かなりの強敵でした。おまけにボールやスプレーを買いすぎて金が無い。
 仕方無しに挑んでは負け、挑んでは負けを数回繰り返した後にようやく突破しました。

 カゲツはズルズキン、ゾロアーク、ノクタス、サメハダー、メガアブソル。ゾロアークは最初アブソルに化けているので、「何で切り札を早々に出してくるんだろう」と疑問でしたが、攻撃してようやくゾロアークだと判明しました。
 フヨウはジュペッタ、シャンデラ、ヨノワール、フワライド、メガヤミラミ。メガヤミラミはメガアブソル共々、「でんじは」でマヒさせようと思ったら、「マジックコート」で跳ね返されました。その特性、そう使うのね(汗。
 プリムはユキノオー、ユキメノコ、トドゼルガ、ツンベアー、メガオニゴーリ。個人的にはプリムの切り札はトドゼルガだと思っていたので、そちらにメガシンカして欲しかったところ。何気にユキノオーからのユキメノコが、「ゆきがくれ」&吹雪必中状態での戦闘になるのできつかったです。
 ゲンジはチルタリス、ドラミドロ、フライゴン、オノノクス、キングドラ、メガボーマンダ。フェアリータイプも入ったサーナイトで立ち向かうものの、結構弱点を突かれ易いような。
 そして最後はダイゴ。カゲツやダイゴのように、主人公をチャンピオン扱いしてくれるのもポケモンでは珍しい気がします。
 使用ポケモンはエアームド、ボスゴドラ、プテラ、ネンドール、メレシー、メガメタグロス。まさかメレシーを繰り出してくるとは予想外でした。相変わらず岩や鋼タイプがお好きなようで。

 数回挑み、「がくしゅうそうち」も解禁してレベルを上げつつ、回復アイテムをふんだんに使って何とか突破。そのうち、1匹も欠けることなく勝ちたいものです。勝利するとメタグロスナイトをゲットし、家に帰るとお母さんからラティアスナイトをゲット。さらにはまたまたポケモンに追われているオダマキ博士から、イッシュ御三家のうち1匹をもらえることに。本当、大盤振る舞いですね。まぁさすがに今からBWやHGSSといったDSシリーズを始めるのも大変でしょう。新しいトレーナーにも優しい?のがORASの良いところです。

 そしてポケモンバンクでXYから大半のポケモンを送ってきました。さすがに全部送って図鑑完成!では味気ないので、進化後のポケモンを中心に転送し、あとはメタモンとタマゴを産ませて孵化する予定です。ORASで手に入りそうな伝説ポケモンもスルー。
 さぁ、育て屋の前を走る作業のスタートです(笑。
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オメガルビー日記 その10 ホウエン探索編

2014-11-29 07:05:00 | ポケモン関連
 ①すぐ捕まる→「クイックボール1個で捕まるなよ!」
 ②なかなか捕まらない→「さすが伝説のポケモン、手こずった!」
 ③捕まらない→「当て所!当て所はどこですかクリスさん!」
 結局ボール10個ぐらい投げて捕まえられるぐらいがちょうど良い気がします。1ターン目からクイックボールを投げる私も私ですが(苦笑。

 さて新たな施設・バトルリゾートに到着。そこでミツルやアクア団のアオギリたちと出くわすことに。アオギリは「自分たちがカイオーガ復活させた違う世界もあったのではないか」と考えていました。あぁ、ヒガナの言う「メガシンカの存在しないホウエン地方」って、こういうことなのかもしれませんね。隕石をワープさせても、かつてのRSE世界や、アルファサファイア世界などに被害が及ぶかもしれないと。
 叶わぬ夢と分かっているからこそ夢を見る。アオギリは再会の記念としてサメハダナイトを主人公にくれ、バトルリゾートに向かっていきました・・・で、アオギリの近くにいたお2人はどなたでしょうか(汗。

 やってきましたバトルリゾート!今回はジャッジさんのみならず、育て屋さんも完備されています。島の周りをグルッと1週しているといつものあの男・ハンサムと出会いました。しかし今回のハンサムは何故か記憶を失っていました。とりあえずバトルリゾートのダブルバトルをクリアしましたが、特に変化は無く。どうすれば元に戻ってくれるのかな。

 また、ある家ではマグマ団とアクア団の男女がラブラブカップルになっていやがりました。が、どうやら主人公を組織の追っ手だと勘違いしている様子。そこへ本物のマグマ団とアクア団が現れ、組織が変わったこと、もう誰も2人を追わないことを告げて去っていきました。
 その後再訪すると、2人はそれぞれの団に戻って両団の架け橋になるとのこと。そして主人公にはそれぞれバクーダとサメハダーを託してくれます。サメハダーは捕まえていましたが、バクーダはまだだったので助かりました。
 
 ともあれ、ひとまずバトルリゾートを去り、ホウエン地方のあちこちを探索することに。実際のプレイではバトルリゾート到着、ホウエン地方探索、バトルシャレーヌとのダブルバトルという順番でしたが、バトルリゾートでの出来事を上にまとめました。まぁ探索前後でメンバーが変わったわけでもないので、良いかなーと。

 ホウエン地方以外のポケモンが出現するようになったホウエン地方。図鑑ナビだとプラチナ?の冠がつくようになると、その地域のポケモンは全て捕まえたことになるようです。サファリゾーンではコクーンやピジョンなど、今回でメガシンカを獲得したポケモンを捕まえることができました。
 また、「むげんのふえ」でラティオスを呼び出し、空からホウエン地方各地を回ることができました。この速さなら、RSE時代に方円地方各地を転々と移動していったのも納得です。
 マボロシの森ではヒマナッツやチュリネ、タブンネ。日照りの洞窟ではヒードラン、名も無き平原ではコバルオン、未知の洞窟ではエムリットをそれぞれゲット。
「むげんのチケット」で向かった南の孤島ではラティアスをゲット。クイックボール1個で捕まるとは思いもしませんでした。そして自分でコロコロを買って手にしたチケットではなく、すれ違い通信でもらったチケットでした(笑。

 あとは再びシーキンセツに向かい「たんちき」を探したのですが、「たんちき」どこー!?一番下の部屋と言われても、何も見つからないってどういうことなの・・・別の部屋では何かに見つめられている気配を感じたり、相変わらず不思議な施設です。
 また、ベッドの下から「チャンピオンの光と影」が取り上げられた雑誌の一部、リストラに怯える人向けの雑誌の一部が見つかりました。チャンピオンとはどのチャンピオンなのか。気になります。

 そして今回1番の驚きといえば!「そらをとぶ」が街や主要施設以外の、海や道路にも飛べるようになっていたことです!・・・手に入れてからしばらく経ってからようやく気づきました(汗。今回は「ひみつきち」がありますから、毎度毎度友達の「ひみつきち」に行くために各種秘伝技を覚えさせたポケモンを連れて行くのも大変でしょう。そういった手間を省くために、道路や海にも飛べるようになったのかもしれません。木の実名人の庭にも行きやすくなり、手軽にたくさんの木の実を育てられるようになったのは嬉しいところ。
 
 ともあれ今回はこんなところで。それにしても、1週間殆どポケモンのことしか書いてねぇ!(汗。プリパラとBFTも書かねば。あとはアレを作って、アレを撮って・・・その内(汗。
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オメガルビー日記 その9 エピソードデルタ編

2014-11-28 09:01:26 | ポケモン関連
 あ!それ俺持ってる!ゲームボーイポケット対応の変換コネクタも持ってる!

 さてあれこれ忙しくて数日ぶりにオメガルビーを再開。両親からトクサネ流星ショーのチケットをもらった主人公がハルカを誘いに行こうとすると、新キャラクター・ヒガナと彼女のゴニョニョ(シガナ)と家の前で鉢合わせ。彼女がこのエピソードデルタの重要人物となります。
 ハルカはキーストーンを盗まれ、ミツルも同じくキーストーンを奪われてしまったとのこと。そうとは知らないカガリは、何故かミツルからキーストーンを奪おうとするものの、主人公に負けた後は流星の滝へ。

 いつの間にやらポケナビに仕込まれていた通信機能により、ダイゴから連絡が入り、デボンコーポレーションに出向くとツワブキ親子から今何が起こっているのか、過去に何があったのかを教えられます。それにしても、ダイゴって社長を「オヤジ」呼びなんですね。てっきり「とうさん」あたりかと。
 話は3000年前のカロス地方の戦争にまで遡ることに。戦争を終わらせた最終兵器に使われていたのは、ポケモンの生体エネルギーであり、それに目をつけたのがツワブキ社長の祖父。人やポケモンの暮らしを豊かに出来ないかと考えた結果生み出されたのが「ムゲンダイエナジー」とのこと。あぁ、シーキンセツにあったデボンの調査報告書の「・・ンダイエナ・・」って、これのことか。
 で、それは宇宙開発事業にも用いられているものの、今まさにその宇宙から直径10キロの巨大隕石が何かの意思を持っているかのようにこちらに向かっているとのこと。その衝突を防ぐべく、まずは「いんせきのかけら」を入手しに石の洞窟へ赴くことに。

 しかしそこにはヒガナが先回り。宇宙から現れる脅威から世界を守る方法を受け継いできたという彼女に勝負を申し込まれました。相手はガチゴラス、チルタリス、ボーマンダの3体。さほど苦戦せずに勝利し、「いんせきのかけら」ゲット。するとバッグに仕舞いっぱなしの隕石が謎の反応を示し、それを見たヒガナはその隕石を大切にするようにと忠告。
 そして「君はどこまで真実を知った上で、何を自分の理想とした上で行動しているんだろうね」と問いかけ、去っていきました。真実と理想という言葉は、レシラムとゼクロムを思い出します。

 次に向かった先はトクサネの宇宙センター。そこでソライシ博士から、今回の計画の詳細を教えられました。ロケットに込められたポケモンの生体エネルギーと、キーストーンの人間の生体エネルギー。それらが絡み合うメガシンカ発生時の凄まじいエネルギーを人工的に作り出し、ロケットから宇宙に向けて照射し、隕石の軌道上にワープホールを形成。どこか別の場所に飛ばしてしまおう!という考えとのこと。まさかヤマブキシティ以降、長年苦しめられてきたワープ床の技術がこんなところに繋がってくるとは・・・そのワープホールを繋げるデバイスが「通信ケーブル」とのこと。ワイヤレスアダプタGBじゃだめなんですか!?w
 そんなこんなで純度の高い「いんせきのかけら」をもう1つ取りに行くべく、流星の滝へ向かおうとすると宇宙センターにヒガナ登場。隕石をそのままにしていいとは考えていないが、過去に犯した過ちを繰り返すのかということ、必要な犠牲と不要な犠牲があること、優秀な人物が多くいるのに0から1を生み出さずに、考えなしに過去の過ちを繰り返し新たな過ちを生み出すのかと問いかけてきました。主人公たちに「想像力」が足りないと言い残し、去っていくヒガナ。ところで、ダイゴを呼ぶ際に毎度毎度「元チャンピオン」って言うのをやめたげてよぉ!

 所変わって流星の滝。この一大事に「ナマズン出てこないなー」とか思いつつ先へ進むと、ダイゴと流星の民の末裔というおばあさんと出会いました。大昔から、空から降り注ぐ数多の流星、ゲンシカイキした超古代ポケモンなど多数の災厄に見舞われてきたホウエン地方。それらのいずれからも人類を救ったのがレックウザ。伝承者が七色の岩を前に祈りをささげると、レックウザは新たな姿へと変化したとのこと。つまり、メガシンカの始まりは人類とレックウザの出会いがきっかけだったそうです。
 災厄に対しレックウザを呼び寄せる方法と力を備えるのが流星の民であり、ヒガナもまたその末裔の1人。何とマグマ団やアクア団に超古代ポケモン復活の手ほどきをしており、キーストーンを集めているのもレックウザ召喚のための一環だそうで。グラードンやカイオーガを起こしてレックウザを召喚しようというのは分かりますが、だとしても、数多くの人やポケモン、自然を危機にさらした異常気象の犠牲も、隕石が星に衝突する犠牲を回避するためなら仕方なかったのか・・・?
 流星の民は数多の犠牲を目にしてきた。今は人やポケモン、自然のバランスが保たれている。ヒガナは犠牲と引き換えに何かを守ろうとしている。たとえその犠牲の矛先が自らに向いたとしても。
 銀髪イケメンが去った後、ちょっと探索してタツベイをゲット!ピッピやクリムガンの鳴き声も聞こえましたが、操作ミスで出会えませんでした。


 カナズミシティのデボンコーポレーションに向かうと、いつぞやの研究員といつぞやのマグマ団員たちとばったり。さほど強くは無いものの、エピソードデルタでちょくちょく出てくるマタドガスがうざったい。爆発するならまだ良いけど、「みちづれ」はやめてー!
 次元転移制御装置が奪われたらしく、急ぎ宇宙センターに向かうと今度は5つ子が登場。グラエナ×5の威嚇戦法で対抗してきましたが、だったら何故「ほえる」を使うんだ・・・戦闘後は何故か「カガリを助けて欲しい」という風に彼女を託されます。
 不思議に思って2階に向かうと、そこには既にカガリやダイゴたちが。どうやらカガリは自分の憧れであったマツブサを壊されたのが我慢できないらしく、主人公に逆恨みしているとのこと。こんな世界はもういらないと、ロケットに詰め込まれた生体エネルギーを利用して大爆発を起こそうと企んでいました。
 それを阻止するべくダイゴとの久々マルチバトルへ。ここでカガリのバクーダがメガシンカしましたが、さほど苦戦せずに撃破。マタドガスは別として(苦笑。

 カガリを倒したものの、今度はゴニョニョに次元転移装置を奪われてしまい、またまたヒガナ登場。隕石をワープさせることで、こちらの世界にとってはめでたしめでたしだけれども、ある人やポケモンにとっては最低最悪の絶望だと、ある人の希望は別の人にとっての絶望だとヒガナ。
 どうやら彼女によれば、メガシンカ時の揺らぎによって別世界の観測と確定がなされ、最終兵器もメガシンカも存在しないパラレルワールドのホウエン地方があるとのこと。こちらの世界の隕石が、パラレルホウエン地方にワープしたとしても、それを壊す技術もワープさせることも無理。「足りないよ」とこちらの想像力不足を指摘し、ヒガナは次元転移装置を破壊。そしてわたし「たち」が二つの世界を救うといって、マツブサのキーストーンを奪うべくマグマ団のアジトへと向かうのでした。

 何故か和解したはずのマグマ団員たちとバトルをこなしつつ先へ進むと、マツブサがヒガナに敗北している場面に遭遇。その後彼からバクーダナイトを託されて、ダイゴから教えられた次に向かう先はルネシティのミクリ。ルネの民であるミクリもまた、古の知恵を受け継ぐものだそうで。
 そのミクリはといえば、目覚めのほこらの前にある木がカロス地方からの大男による贈り物だという話を老人から聞いていました。どうやらAZはホウエン地方も旅をしていたようです。
 131番道路、空の柱の入り口前。そこに入る資格があるかどうかを確かめるべく、ルネの民のミクリと対戦。ホエルオー、ナマズン、ミロカロス、ルンパッパ、ドククラゲ、ギャラドスといった本気メンバーで挑んできました。ここでチラッとミクリの師匠の話が出ましたが、果たしてアダンに出番はあるのか・・・


 ミクリを倒した先で待っていたのはヒガナ。ここで彼女から歴史を伝承されます。
 原始世界に溢れていた自然エネルギーを奪い合っていたグラードンとカイオーガ。成すすべなく怯えていた人々だったが、宇宙からの隕石が流星の滝を直撃した。その隕石に人々が祈りを捧げると、天空から萌黄色の輝きとともにレックウザが降臨し、グラードンとカイオーガを封印し去っていった。
 だがその後、今度は現在のルネシティに巨大な隕石が落下し、大地がひび割れ、グラードンとカイオーガが復活してしまった。まるで巨大なキーストーンともいえる巨大隕石に人々が更なる祈りを捧げると、レックウザは姿を変え、2体からゲンシカイキのエネルギーを奪い再び封印。AZは「世の揺らぎより生まれしもの即ちΔ」と語っていたそうです。


 今、更に巨大で世界を消滅させるほどの隕石が迫っている。だからこそヒガナはそれに先んじてレックウザを召喚しようとしていた。どうしたら一番多くの幸せを守れるか考えてきた。力と知恵を持つものとして、想像力を働かせ、成せなかった者の遺志を忘れない。
 たどり着いた龍召の祭壇にて、ヒガナは空を見上げる。どんな時も絶対涙を流さぬように。彼女が愛していたシガナもまた、星を見上げるのが好きだったようですが、ある日突然いなくなってしまったとのこと。
 そしてヒガナの強い祈りにより、とうとうレックウザが降臨。ヒガナはこの時のためにレックウザの力に耐えうるだけのキーストーンを集めていたものの、肝心のレックウザに問題発生。レックウザの体内にあったメガシンカに必要なエネルギーが弱まっているため、このままではメガシンカできない。絶望するヒガナでしたが、ここで主人公の隕石が輝きを増し、それを喰らったレックウザは体に力をみなぎらせ、主人公を試すようにバトル開始!

 ・・・わー、ハイパーボール1個だー(汗。おまけにレックウザ強制加入とか、勘弁してください。
 ともあれ新たなる歴史の継承者となった主人公。レックウザには「ガリョウテンセイ」という技が伝承され、最終伝承としてヒガナとのバトル!どうでも良いけど、何でヒガナってバトル前にネコっぽい妙な動きをするんですかね。
 相手はヌメルゴン、ガチゴラス、チルタリス、オンバーン、メガボーマンダとドラゴン揃い。メガボーマンダよりもオンバーンが厄介でしたが、何とか突破。レックウザはヌメルゴン戦でしか使いませんでした。

 「届けられたかな」と、誰かに向けて呟くヒガナ。そして主人公はマグマスーツを着用し、レックウザと共に宇宙へ。メガレックウザの突進により隕石は無事崩壊・・・したものの、その中になにやら見覚えのある三角形が。この妙な動きをした上に、最後は赤く染まる三角形はもしや!

 
 エピソードデルタ、最後を飾るのは裂空の訪問者デオキシス!三角形の動きはFRLGにおける、デオキシス捕獲前イベントの最短距離の動きでしょうか?
 相手のレベルは80と並々ならぬ高レベル。メガシンカはレックウザが使っているために使用不可。こちらが全員50そこそこということを考えると、非常に厳しい戦いになるかなと思ったら、「サイコブースト」で特攻ががくっと下がるのが救いでした。おまけにここで活躍してくれたのがサーナイト。「トレース」で「プレッシャー」をコピーし、ただでさえ少ないPPを減らし、加えてフラッシュで命中率低下。「じこさいせい」のPPさえ切らしてしまえば、後は「コスモパワー」しか使えないので、ボールを投げ続けるだけの簡単なお仕事ですw

 ・・・そう思っていた時期が私にもありました。えぇ、まさかPP切れの「わるあがき」で自滅されるとは思っていませんでした(汗。途中からジュカインに切り替えたものの、一向にゲットできずにPP切れで自滅という有様。
 仕方ないのでもう1回レックウザ捕獲からやり直したものの、今度は攻撃が急所に当たってしまい、普通に倒してしまいました。
 そんでもって3回目。もうヒガナ戦をレックウザ抜きの5匹でやりあう気力もなく、メガレックウザで倒してちゃちゃっとデオキシス戦へ。ようやっとダークボールでゲットしました。


 全てを終えて空の柱に帰ると、ゴニョニョからヒガナの手紙を託されました。「終わった話をもう一度始められるか考えてみる」とのこと。ヒガナはその後、流星の滝でババ様と出会い、「終わりは新たな始まり」「今はおやすみ」と声をかけられていました。
 只者じゃない雰囲気を感じるヒガナでしたが、彼女が愛していたという「シガナ」とは誰だったのでしょう。
 個人的に幾つか思いつくのは、メガシンカの揺らぎによって発生した時空のゆがみによって、パラレルワールドから迷い込んできた人物というのが1つ目。互いに愛し合うまでの仲になっていたものの、再度発生した揺らぎによって向こう側の世界に戻ってしまったとか。
 2つ目はヒガナと同じ世界の人物だったけど、何かの事件の犠牲になってしまい、もう二度と出会えなくなってしまったということ。でもある日急にいなくなったとヒガナが回想するのはおかしいような。
 あとはヒガナとシガナ、という名前を聞いたときにパッと思い浮かんだのは彼岸と此岸という言葉だったので、もしやヒガナは幽霊なのでは?と思ったりしましたが、いずれもこれだ!という回答が思い浮かびませんでした。

 ともあれ、マグマ団側もホムラの手助けもあり一件落着した模様。カガリはマツブサに謝り、マツブサもカガリを苦しめてしまったことを謝っていました。過ちを犯したからこそ、気づいた真実がある。異なる存在や思想と出会い、傷つけあいながらも互いを理解し、大切に思いあう。一歩踏み出して交じり合い、新しい何かを生み出していく・・・まさかマグマ団がこんなに綺麗な組織になるとはなぁ。
 また、ダイゴは今回の件をきっかけに世界を見て回りたいと考えており、その時が来たらミクリにも力になってもらいたいとのこと。ここでエメラルドにおける、チャンピオン・ミクリ誕生に繋げて来るとは。

 そして主人公とハルカはトクサネ流星ショーを見学。楽しい時間はあっという間に過ぎていき、別れの時が。そんな時にハルカから「また明日!」と告げられます。「おかえり」と迎えてくれる家に戻り、エピソードデルタは幕を閉じるのでした。




 そんなこんなで長くなりましたがエピソードデルタでした。隕石衝突を回避するために、カロスの最終兵器の技術を転用したエネルギーを用いてワープホールを作り出そう!というのが当初の計画だったものの、それではパラレルワールドのホウエン地方の人々はどうなる!とそれを阻止し、レックウザを召喚しようとしていたのがヒガナ。結果として主人公とレックウザの活躍によって隕石は破壊され、中にいたデオキシスも捕獲して一件落着。その後、今度はキノココに追われていた博士から、ジョウト御三家のうちどれか1匹をもらうことが出来ました。エメラルドでは図鑑完成のご褒美でした。

 誰かの希望は、誰かにとっての絶望でもある。頭の良い人々が集まっているのに、過去の過ちを繰り返して新たな過ちを生み出そうとしている。所々でヒガナが言っていたとおり「想像力が足りていない」のは確かでしょう。
 にしてもデボン、カロスの最終兵器を参考に、ポケモンの生体エネルギーの平和的利用を考えていたのか・・・確かに私たちも生きるために様々な動植物を食してはいますが、ポケモンの世界でもそういった話をされると、あれこれ悩みますね。人間が豊かに暮らすためなら、ポケモンの生体エネルギーを使っても良いのか?誰かを犠牲にしてもいいのか?

 エピソードデルタは人、ポケモン、自然の三角関係を表した物語だったと思います。どれか1つの力が強まれば、この均衡は崩れてしまう。互いに異なる存在が、如何にして共に暮らしていくことが出来るのか。人間のため、ポケモンのため、自然のため。同じ世界に暮らす存在として、互いに思いあうことが大切なのでしょう。

 ヒガナはそのバランスを保つべく、一番多くの幸せを考えてレックウザ召喚を選択しました。しかしその過程でグラードンとカイオーガ復活の手ほどきをしてしまっていますから、彼女の行動で世界が危機に陥ったのもまた真実です。誰も犠牲にならないのが理想ではありますが、どうしても犠牲が出てしまうのも真実。必要な犠牲と不要な犠牲をどこで区別するのかというのも、難しい話です。どうしても主観が入ってしまうでしょうし。

 ともあれ、何だかんだと難しい話の多かったデルタも終わり。まさかデオキシスまでゲットできるとは思いもしませんでした。ストーリー上で幻のポケモンが手に入るのはシリーズ初ではないかと。キャンペーンではシェイミやケルディオなども手に入るようですし、随分と集めやすくなったものです。

 そんなこんなで次回からはホウエンを巡りつつ、バトルリゾートも見学したいと思います。
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夜道に輝く

2014-11-27 05:42:08 | 日々の生活
 ついこの間まで秋の雰囲気が漂う飾りつけだと思っていたら、あっという間に「歳末大売り出し」「クリスマスセール」など年末の雰囲気が漂っています。そんな中、時折クリスマスのイルミネーションをしている家を見かけます。

 それを見て「ほー」と思った直後、「で、いくら?」と思ってしまうのが悪い癖です(苦笑。ただただ綺麗だなと思っていたのは何歳までのことだったか・・・自宅や実家でやろう!とは全く思えないので、ああいったことに気力(と電力)をつぎ込めるのって凄いなと思います。多分、私がやったら電気代を気にしてハラハラしっぱなしでしょう(苦笑。

 あぁ、でも実家はこの時期になると必ず飾りつけをしています。イルミネーションのように派手ではありませんが、恒例行事となっています。私もいつか率先してやらなくちゃいけないんなぁ、冬囲い。
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オメガルビー日記 その8 ポケモンリーグ編

2014-11-26 00:00:41 | ポケモン関連
 決着は博士からもらったポケモン同士でつけたい。

 さてやってきましたポケモンリーグ。何気に順番が固定されている四天王というのも久々です。悪タイプのカゲツ、ゴーストタイプのフヨウ、氷タイプのプリム、ドラゴンタイプのゲンジが順番に登場。1人くらいメガシンカするかな、と思っていたらそれはチャンピオンまでお預けでした。

 まずはカゲツ。グラエナ、サメハダー、ダーテング、アブソル、ノクタスの5匹。ほぼサーナイトに任せきりで何とかなりました。
 続いてフヨウ。サマヨール、ヤミラミ、ジュペッタ2匹、ヨノワールの5匹。こちらは主にアブソルで突破。
 3番目のプリムはオニゴーリ2匹、ユキメノコ2匹、トドゼルガの5匹。ライボルトで楽々突破。
 最後のゲンジはチルタリス、フライゴン2匹、ボーマンダ、キングドラの5匹。主にミロカロスで、最後のキングドラはメガジュカインに倒してもらうことに。

 そしてラストを飾るのはダイゴ!エアームド、ボスゴドラ、ネンドール、ユレイドル、アーマルド、メガメタグロスという懐かしさと新しさを感じさせるメンバーでした。当時はユレイドルとアーマルドのタイプが分からず、メタグロスに至っては初めて見るポケモンだったのでどう対処していいのか悩みました。
 今回はフライゴンやメガライボルトで弱点つけるからなーと油断していたら、最後の1匹、ジュカインを使うまでに追い込まれました(汗。かろうじてシザークロスで倒してくれたので一安心。

 これにてポケモンリーグを制覇し、新チャンピオン誕生に。EDが始まる前、「出発も一緒だったから、帰る時も一緒」とハルカが待っていてくれます。その腕にはメガバングルが・・・
 さて今回のEDでは、各地方やジムリーダーと戦った時のポケモンが次々に現れていきます。おそらく、ジムリーダー等の主力とぶつかった時のポケモンが出演しているのかな?私の場合だとこんな感じです。
・キモリVSノズパス(ツツジ)
・ラルトスVSマクノシタ(トウキ)
・ジュプトルVSレアコイル(テッセン)
・サーナイトVSバクーダ(マツブサ)
・サーナイトVSコータス(アスナ)
・サーナイトVSケッキング(センリ)
・ビブラーバVSチルタリス(ナギ)
・ミロカロス(マグマ団本拠地)
・メガアブソル&ライボルト(フウ&ラン)
・フライゴンVSゲンシグラードン
・メガライボルトVSミロカロス(ミクリ)
・メガジュカインVSメガエルレイド(ミツル)
・ジュカインVSメガメタグロス(ダイゴ)
 これまでどの場面で、どんなポケモンと一緒に戦ってきたのか分かるので良い演出だと思います。しかし、序盤はサーナイトに頼りっぱなしだったということが良く分かりますね(苦笑。

 そうして一通りのバトルを振り返っていると、最後に待っていたのは103番道路。思い出すのは池の前でのハルカとの初バトル。互いの見たこと、感じたこと、体験したことをぶつけ合うべく、いざ本当に最後のバトルへ!
 ハルカはオオスバメ、ホエルオー、キノガッサ、ライチュウ、メガバシャーモの5匹。トップ画像にもあるように、最後は博士のポケモン同士で決めたかったのでメガジュカインに頑張ってもらいました。正直「かそく」で相手のすばやさが上がった時は、このまま負けるのではとヒヤッとしましたが(汗。

 ともあれハルカの言うとおり「ほんっとうに楽しかったなー!」。正直なところ、図鑑集め等のために何回かプレイした作品のリメイクなので、どれだけ楽しめるのかという不安もありました。しかしながら懐かしい中にも新鮮さがあり、シーキンセツやキンセツシティでの暗い話もあったりと、恐ろしくも楽しめた作品となりました。気づけば時間があっという間に過ぎている。本当にポケモンは恐ろしい・・・
 久々のホウエンの舞台での、思い出のポケモンたちと懐かしい場所を巡り、新しい発見もあったオメガルビーもまずは一区切り。新たに始まるエピソードデルタも楽しみです。

 ではこれまで戦ってきたポケモンたちを紹介。

 まずはジュカイン。キモリの時から一緒で、道中での活躍こそ多くなかったものの、ミツル戦やダイゴ戦、ハルカ戦など、随所の個人的燃えるバトルで使用して、テンションを上げるのに一役買ってくれました。
 また、今回は全員のレベルが均等になりつつあったヒワマキシティ以降あたりから「がくしゅうそうち」の使用を極力控えています。ホエルコのレベルアップの際には使用しましたが、キモリがジュプトルに進化したときは「がくしゅうそうち」で手に入った経験値で進化したんですよ。私としては、バトルで自分で戦って進化させたかったので、何だかなぁと思いスイッチオフ。レベルは四天王たちよりも低めですが、みんな頑張ってくれました。


 サーナイト。「トレース」で「なまけ」をトレースしないように注意したのが一番の思い出です。フェアリー追加でメノクラゲに苦戦させられた一方で、グラエナに正面から立ち向かっていけるなど、当時との違いを一番に感じたポケモンでもありました。
 フラッシュはテレポートの代わりに覚えさせたのですが、何だかんだで忘れずに残ってしまっているという・・・


 ライボルト。当時は今ほどの戦力にはなっていなかったと思います。水上バトルが多かった後半は一番頑張ってくれていたかと。マヒ要因でもありますし、困った時のメガシンカで数々の場面でお世話になりました。


 フライゴン。BW2から変わらず「そらをとぶ」を担当してくれます。こちらも出番がさほど多かったわけではないものの、ゲンシグラードン戦やレジ系との戦闘でお世話になりました。


 ミロカロス。6匹の中では唯一厳選したポケモンです!・・・といっても、「性別は♀」「特性はふしぎなうろこ」という点のみですが(笑。しかも釣り始めてから2匹目のヒンバスがたまたま目的に合致していたので、それをそのまま進化させたのがこのミロカロスです。カガリのバクーダ、マツブサのメガバクーダ、ゲンジ戦などで活躍してくれました。
 あとはストーリー上の水上秘伝要因も兼ねてもらいました。リーグ挑戦の際に技を改めましたが、「じならし」を使った記憶がありません。


 最後はアブソル。フウ&ラン戦、フヨウ戦でメインにお世話になりました。出番は少なくともカッコいいから良し!
 「かえんほうしゃ」は余った技スペースをどうしようということで、何となく。

 以上、旅パーティー6匹でした。段々パーティーが出来上がっていくうちに、グラエナやマッスグマ、オオスバメといった初期メンバーをはずすのは若干心苦しいものがありました。グラエナはコンテスト、マッスグマは探索のお供にしていこうかと。
 この6匹で今後も続けていきます。
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オメガルビー日記 その7 ゲンシカイキ編

2014-11-25 05:13:30 | ポケモン関連
 いよいよゲンシグラードンとの対決!

 さてルネシティ付近から海上を進み、海底洞窟内へとダイビング。マグマ団の下っ端たちを退けて先へ進むと待っていたのはマツブサと、マツブサに敗北したらしいアオギリが。本気のマツブサとのバトルではグラエナ、マタドガス、クロバット、そしてメガバクーダが繰り出されてきました。しかし「メガメガネ」ってwおまけにミロカロスのなみのり一発で沈んだぞ、メガバクーダ・・・
 しかしまだマツブサにはグラードンが残っている。世界に「終わりの始まり」をもたらそうという彼に対し、ホムラが現れて「始まりが訪れない終わり」だと指摘します。これまで常に苛立っているように見えたホムラが随分とまともなことを言っていて驚きました(汗。

 しかしそんなホムラの言葉も届かず、マツブサはグラードンを復活させてしまいました。ルネシティの上空には凄まじい熱球が出現し、案の定マグマ団の予想以上にひどい有様に。目覚めた直後でこれならば、ゲンシカイキしたらどうなってしまうのか。全ての生物を死に追いやる、逃げられない絶望の淵に立たされたマツブサたち。
 そこでアオギリは、主人公にグラードンの狙いが目覚めのほこらだと教え、出来る限りの行動を起こすことに。「俺らが引き起こした事態を、俺らの責任でケリをつける」「大人として詫びさせてもらう」「力を貸してくれ」・・・え、あの、その、何このまともなアオギリ。アルファサファイアだと、まともなマツブサが見られるんですかね。いずれにしろ、ポケスペがちらついて違和感しか無いんですが(苦笑。
 個人的に「俺らが引き起こした」というのが印象的でした。一歩間違えれば、アオギリがこの事態を引き起こしていた可能性もあるわけですし、他人事とは思えないのでしょう。

 何とも不気味なBGMの中、向かう先はルネシティの目覚めのほこら。ダイゴ、ミクリの案内を受けて向かった先では既にマツブサ、ホムラ、アオギリが待っていました。マグマ団からは基地で見つけた「マグマスーツ」をもらい、それと「あいいろのたま」の力でマグマの中も何とか進めるようになるとのこと。かがくのちからってすげー!
 アオギリたちは団員を集めて人やポケモンの救助をすることに。主人公にだけ重い荷物を背負わせることになるが、「任せた」なんて一言、アオギリから聞くことになろうとは!マツブサも主人公の呼び方が「貴様」から「君」に変わり、皆の世界を託されます。駆けつけてきたハルカも主人公の無事を祈ってくれて、いざグラードンのもとへ!

 先へ進むとマグマの中からグラードンが出現。マツブサからの通信により、グラードンの背中に飛び乗ることに。グラードンの身長は4mぐらいですから、主人公が背中に飛び乗った構図は可愛らしかったですw
 最深部ではいよいよゲンシグラードンとの激突。こちらの状態異常要因はライボルトだけだったので、タイプ相性的にマヒは無理。おまけに相手は「ねむる」持ち。どうしたもんかと思っていると、フライゴンがグラードンの技を2つ無効、1つを今ひとつに持っていけるので、相手が寝た直後に攻撃を2回して赤ゲージまで減らし、ボールを投げるというパターンが安定しました。
 苦労しつつもようやくゲット!最深部にたまっていたエネルギーは世界中に降り注いでいました。この時、マグマ団の中に謎の少女も一瞬登場。

 ほこらの外に出ると、アオギリは海と大地、人とポケモン、どちらかの幸せを望み、片方をぶっ潰すことを考えていたけれども、そのバランスを一から考え直さなければならないとまたもカッコいい場面を見せてくれました。マツブサは自分の罪の重さを感じ、やり直す資格など無いと考えていましたが、ホムラはマツブサに対し、人生をかけて償うように進言。「逃げずにやり直すこと。それが大人として責任を取るということでしょう」と、側近としてマツブサの側にいることも望んでいるようで・・・ここに来てホムラ株も急上昇です。

 アオギリは「ガキンチョに世界を受け継がせる義務がある」と言い、その受け継がせる世界を見定めることに。皆で一緒に作り上げて行けるのか、ぶつかり争わなければならないのか。マグマ団、アクア団の垣根なく全員で考えていく・・・
 そしてマツブサからは「べにいろのたま」をもらうことに。これにより、ゲンシカイキを一時的にコントロールできるとのことですが、世界を滅ぼしかねないエネルギーをバトルで使用するとか、とんでもない事態ですね。

 マグマ団とアクア団。一気に歩み寄ることは出来なくても、少しずつならば歩み寄ることが出来るかもしれないとダイゴ。今回の一件はその初めの一歩になったはず。互いに互いを考えて息づく世界に・・・

 といったところで、マグマ団・アクア団は終わりを告げ、大人たちは新たなステージへと歩き始めました。元より人類の発展を願ってのことですから、根っからの悪人というよりは間違った願いの叶え方をしてしまった人物なのでしょう。ほこらの一件にもマツブサたちを絡めてきたのは良かったですね。
 ここでダイゴから「むげんのふえ」をもらいました。いずれラティオスと世界を飛び回ることが出来るようになるとのことです。


 事件収束後は早速ルネジムへ。一筆書きは感覚で行ける。何やら戦闘前後の演出が若干くどいミクリは、ラブカス、ミロカロス、ナマズン、トドグラー、アズマオウの5匹との対決に。ライボルトとジュカインで余裕でした。
 「たきのぼり」の秘伝マシンをもらい、オダマキ博士から図鑑をパワーアップしてもらえるという情報もゲット。事実、野生のコラッタなどが出現するようになっていました。今回の一件でポケモンには暮らしやすくなったが、人間にとってはどうなるか分からないとのことで。そこをどう共存していくかが今後の課題なのでしょう。


 さて、新しくなったホウエン地方。まずはキンセツシティに向かうと、中央の角柱前にテッセンが立っていました。どうやらこの角柱はニューキンセツの異常を知らせる役目もあるとのことで、テッセンからニューキンセツに異常が無いかチェックして欲しいと頼まれます。そこで用いられるのはアイリス認証。遂に物理的な鍵が渡されなくなる時代になったのか・・・
 ニューキンセツはあっさり終わりますが、内部にはデンリュウナイトがあり、キンセツシティ2階のマンション前にいる黒服からはミミロップナイトがもらえます。こちらの黒服は借金の取立て屋であり、これも元は借金をしていた男の物だそうで。そんな人間と絆を結ぶポケモンが可哀想とのことで、口調や見た目は怖いけど、悪い人では無さそうです。


 そんでもっていよいよチャンピオンロード突入!ここから先はシンボラーやドサイドンなど、ホウエン以外のポケモンを使ってくるトレーナーが続々登場します。なかでも印象的なのはカポエラー。逆立ちしていないのにも違和感がありますが、妙にBGMとシンクロした動きを見せてくれるので可愛らしかったです。

 そして・・・

 12年前から知ってた。12年前は何の変哲も無い洞窟フィールドでしたが、今回は専用のバトルフィールドが用意されています。ここで突如として流れるミツル戦のBGMがとにかくカッコいい!これまで気弱そうなミツルのイメージからは一転し、彼も男の子なんだと感じさせられる場面でした。
 相手はチルタリス、レアコイル、ロゼリア、エネコロロ、そしてメガエルレイド。さほど強くはありませんが、やっぱりパートナーのメガシンカには、こちらもパートナーのメガシンカで応えたい。というわけでメガジュカイン対メガエルレイドの末に勝利しました。「メガシンカして負けたらどうしよう」と思いましたが、何とか勝ってくれてよかったです(苦笑。

 その後、ミツルは沈黙のあとで「くそうっ!!」と悔しさを叫び、ポケモンや本気で戦ってくれた主人公たちに感謝を告げ、「めざめいし」をくれます。今後もミツルと戦えること、あのBGMが聞けることが楽しみです。



 そんなこんなで次回はいよいよポケモンリーグ挑戦。現状こんな感じのメンバーです。アブソルとミロカロスには幾つか秘伝技を担当してもらっているので、ポケモンリーグ前にちょっと技を変える必要がありそうです。
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オメガルビー日記 その6 レジ系編

2014-11-24 17:46:08 | ポケモン関連
 今回のポケモン図鑑の見せ方は素晴らしいっ!

 さてミナモシティの先に進み、ダイビングであちこち潜っていると「はっきんだま」や「みどりのプレート」なんかが落ちていました。どうなってんだこの海。また、ひみつ基地を作れる場所がたくさんある「ひみつの花畑」なんてのも発見。一応作りましたが、今はデザインに凝るつもりも無いしなぁ。

 で、キナギシティに到着。思えばルビサファ時代は一向にマボロシ島に出会えなかったなぁ。そこから更にカイナ側に進むと、ダイビングできる場所があり、そこを進むと「おふれの石室」に到着します。
 金銀クリスタルがアンノーン文字ならば、ルビサファは「点字」。点字を読み解くことで石碑に刻まれた文章を読み解き、レジロック、レジアイス、レジスチルが眠る砂漠遺跡、小島の横穴、古代塚をそれぞれ解放することが出来ます。
 まず「おふれの石室」に到着するまでに「なみのり」と「ダイビング」が必須で、石室の奥へ進むためには「あなをほる」を覚えたポケモンが必要となります。わざわざ一旦外に出て、ナックラーを捕まえに戻る羽目になりました(苦笑。覚えている自信、あったんだけどなぁ。

 ともあれ、その後は「はじめにジーランス おわりにホエルオー」の順にポケモンを並び替え、封印を解放。今回は野生のホエルオーがいないっぽいので、レベルの高いホエルコを釣り、ふしぎなアメも用いて進化させました。ジーランスはルネシティ付近で捕獲済み。どういったイベントがあるのかを覚えていると、こういった時に役立ちますね。
 まずは小島の横穴から。ここでは2分間?何もせずにゲームを放置することでレジアイスと戦闘に。砂漠遺跡では特定の場所で「かいりき」を使用してレジロックと、古代塚では真ん中で「そらをとぶ」を使用することでレジスチルとの戦闘に入ります。ルビサファ当時は初めて戦ったのがレジロックでしたが、これまでとは全く違うポケモンに驚かされたものです。
 さすがのクイックボール大先生も通用せず、麻痺させてHPを削ってひたすらハイパーボールを投げ続けました。今回はレジロックとレジアイスが「げんしのちから」と「じならし」、レジスチルは「げんしのちから」のみが攻撃技なので、時間経過と共にこちらのメンバーがボロボロに、といったことはありませんでした。

 そんなこんなでレジ系捕獲完了。ではいい加減にマグマ団の野望を止めに向かいます(笑。


余談
 図鑑番号的にはロック、アイス、スチルなのに、何故かロック、スチル、アイスの順番で覚えています。サンダーとかサンダースたちもそんな感じ。捕まえた順番とかが記憶に残ってるんですかね。
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