ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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動物戦隊ジュウオウジャー 第48話(最終回)「地球は我が家さ」

2017-02-05 08:23:18 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第48話(最終回)「地球は我が家さ」

 ジニスは直に細胞を注ぎ込もうとしていた。加えて今のジニスはキューブホエールのデータを利用し、地球のパワーを取り込むことができる。「ジュウオウジャー、この星をなめるなよ」ジニスの言葉に怯まず、ジュウオウジャーは最後の戦いに臨む!

 
感想
 今回はいつもナレーションも特別バージョン!EDも特別バージョン!「地球は我が家さ」という歌詞がここに生きてくるとはなぁ・・・あと、踊るジュウオウホエールがやけにかっこいいんですが(笑。

 さて最終回はジニスとの決着と、その後の世界が描かれることとなりました。ジュウオウジャーの決め台詞である「この星をなめるなよ」を、同じく地球のパワーを受けて強化されたジニスが使うというのはなかなかに絶望感があって良かったです。
 終始強敵感を漂わせていたジニスでしたが、何とその正体はメーバの集合体!ある意味ジニスもジュウオウジャーと同様、繋がっていたわけですが、ジニスはひ弱なメーバが自分の本来の姿を認めたくないようで。その正体を知ったものは生かしておかず、更にはジニスに寄り添おうとしたナリアですらも殺害する始末。
 ナリアはてっきり前回で撃破されたものだと思っていましたが、まさかの生存。かと思えばジニスに倒されるという何とも悲劇的な結末を迎えることとなりました。ナリアは決してジニスを哀れんだのではなく、ジニスの正体が何であっても彼に忠誠を尽くすつもりでいたのでしょうに・・・前回ジュウオウジャーに倒されていた方が、まだ良かったのかもしれません。

 操はジニスと自分に共通するところがあると感じていましたが、操は人の痛みがわかる点でジニスと異なると否定した大和たち。自分を弱者であるとは認めず、強者になることで弱者を虐げようとしていたジニス。対する操は自分の弱さを認め、その上で強くなろうとしていました。その点が決定的な違いでしょう。

 どこまでも非道なジニスに対し、地球のパワーを受け取ったジュウオウジャーはジニスを一向に寄せ付けず、巨大化したジニスであってもほぼ一方的に撃破することとなりました。多少は苦戦するかと思いましたが、キューブホエールのデータも無く、繋がりの力を否定するジニスに今更苦戦する道理も無いです。

 そして別れの時が・・・来るかと思ったら、これまたまさかの融合エンド。王者の資格が、地球が2つの世界を1つにすることを望んだ結果だそうですが、この結末は全く予想していませんでした。特にジューマン側は色々と人間に否定的でしたから、上層部を説得するのも大変そうですね。人間界に関しては、地球を守ってくれていたジュウオウジャーの大半がジューマンだということを知れば幾分かは受け入れてくれそうです。


 さて、最終回を迎えたジュウオウジャー。第1話でイーグライザーのかっこよさに惚れてから、早一年。キューブが重なるだけというシンプルな合体方法を知った時は驚きと不安がありましたが、今ではすっかりロボも大好きになりました。
 思えば繋がりの大切さが描かれてきた1年でした。人間とジューマンという新たな繋がりを増やし、ジュウオウザワールド=操とも繋がる。そしてバングレイとの戦いなどにおいてこれまでの繋がりを再確認し、本音で語り合うことで得てきた繋がりの力で勝利したジュウオウジャー。ジュウオウキングやワイルドトウサイドデカキングに現われているように、様々な思いを積み重ねてきたが故の勝利だったと思います。

 一方でデスガリアンや中盤の強敵・バングレイは裏切りや嘘にまみれていました。元からジニスを裏切るつもりでいたクバル。ジニスに騙されて配下として扱われていたアザルド。最後までジニスに寄り添ったものの背後から貫かれたナリア。せめてジニスは自分に寄り添ってくれたナリアを仲間にしていれば、戦況も多少変わったでしょうに・・・あちらは同じ組織ではあっても繋がりはなく、あくまでも寄せ集めただけ、といった感じでしたね。

 色々と面白い話も多かったですが、ゴーカイジャーとのコラボや、大和の母の話は印象的でしたね。バングレイの非道さが際立つ話でもありました。そんなバングレイとの決着回における悲痛な大和の叫び、そこからの熱い逆転劇も最早懐かしいです。

 一年間、本当に楽しませてもらいました。素晴らしい作品をありがとうございました!
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動物戦隊ジュウオウジャー 第47話「最後のゲーム」

2017-01-29 08:02:53 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第47話「最後のゲーム」

 アザルドとの因縁に決着をつけたジューマンたち。大和の事情を知った今、自分たちにデスガリアンを任せ、大和にはゆっくり悩んで欲しいと考えていたが、その矢先、ジニスは「最後のゲーム」と称して地球にサジタリアークの巨大な矢を突き刺し、そこからジニスの細胞が地球へと流れ込み、地球は崩壊の危機に瀕する・・・

感想
 最後までジニスに尽くし続けたナリア。レオとの一件で改心することも無く、忠実な部下であり続けました。ちょっと改心を期待したところもありますが、こういったラストで良かったと思います。
 あっさりしていた気もしますが、今のジュウオウジャーの敵ではなかった、ということでしょう。ナリアとギフト軍団をスルーして即座に矢を抜きに行ったあたりはちょっと笑ってしまいましたが、ナリアと戦う時間すら惜しかった時ですからね。

 さてとうとう始まった最後のゲーム。ジニスとの戦い以前に大和と景幸の関係も修復されることとなりました。ぶつかり合っても繋がっていればまたやり直すことはできる。一番身近なつながりに気づくことが出来なかったと後悔する大和と、小さい大和に放しても分からないだろうと思い話さなかった景幸。2人とも反省し、もう一度繋がることができました。

 キリンやモグラと違い、普段は前面に出てこないコウモリとクマですが、今回は管を抜くのに一役買ってくれました。ああいった描写も良かったですね。野性の力を出し切ったジュウオウジャーの反撃には、さすがのジニスも動揺。次回はとうとう最終回!楽しみです。
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動物戦隊ジュウオウジャー 第46話「不死身の破壊神」

2017-01-22 08:11:57 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第46話「不死身の破壊神」

 かつてジニスは不死身の破壊神が地球の巨大生物に倒れた噂を聞きつけ、偶然にも宇宙を漂っていたアザルドを発見。「面白いおもちゃになりそうだ」と期待して封印を解こうとしたが、封印は完全には解けず、これまで知られていたアザルドの姿で復活したという。
 ジニスはアザルドに命の恩人として服従は要求せず、一方のアザルドもジニスに危害を加えようとはせず、どちらが地球を狩りつくすかを競い合うことに。

感想
 対アザルド戦では珍しいアングルからの攻撃が見られました。また、コアに迫る4人のジューマンの描写も新鮮でしたね。キュウレンジャーではこういった演出も増えるのだろうか。

 さて今回はアザルドとの決着。ジニスが面白いおもちゃを求めてアザルドの封印を解こうと試みたことがわかりました。しかしジニスが求めていたのは「おもちゃ」であって「対等な遊び相手」ではない。自分を楽しませてくれるようなおもちゃや格下のプレイヤーはいいものの、対等な遊び相手はいらないと・・・勝つ見込みのあるゲームしかしないようにも思えますね(汗。

 そんなアザルドを前に、先祖であるケタスがやり残したアザルドの完全撃破を目指したセラたちジューマン。あくまでも「成し遂げられなかった」「失敗した」ではなく「やり残した」という表現がいいですね。
 アザルドをジューマンの手で倒すべく、とどめは大王者の資格と野性解放の力でコアを完全に撃破!先祖からの因縁に決着をつけるべく、コンクリートジャングルを駆け抜けるジューマンたちが非常にかっこいい回でもありました。

 そして大和の父・景幸が妻の死に際に会えなかった理由も判明。やはりというか何というか、バドを助けていたのがその理由でした。自分が今生きているのは景幸がバドを助けたから・・・それを知った大和は、あふれ出る感情を戦いにぶつけていました。しかしその感情は戦いが終わっても収まるわけではなく・・・今回で和解に至るかと思いましたが、父親が来られないのにも理由があったのが分かったからといって、これまでのことすべてが無かったことになるわけではないですし、難しいところです。
 大和が景幸のところに向かうように背中を押したアム。いつになく真摯な訴えは大和の心にも響くこととなりました。やっぱりアムのキャラクターっていいなぁ・・・

 次回はいよいよ始まる最後のゲーム。
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動物戦隊ジュウオウジャー 第45話「解けた封印」

2017-01-15 08:05:36 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第45話「解けた封印」

 大和はアムと共に、アザルドに狙われているバドを探すも簡単には見つからない。家に帰ろうとする大和に対し、ふとアムは真理夫の家ではなく本当の家には帰らないのかと問いかける。アムは大和が家族の話を避けていること、そして操を運んだ病院の医師が大和の父親であることも気づいていた。
 大和はアムに、昔から父とあまり話したことがなかったと語りだす。母が死んだ時に来なかった父に「お前なんか父さんじゃない!」と怒りをぶつけたことがあったという。それを聞いたアムは、大事なことを全然話さないところ、周りがどう思っているか分かってないところがそっくりだと語る。同じ世界にいて、いつでも会いに行けるのだからと、一度ゆっくり話してみることを提案された大和は・・・


感想
 セラたちがジューマンだと分かったため、食事にも気を遣ってくれるようになった真理夫。こういう描写もいいですね。

 さて今回はアザルドの真の姿が登場!どういった経緯かは分かりませんが、アザルドはかつてケタスに封印された後、ジニスの手によって今のキューブ状の姿に改造されてしまった模様。加えてジニスはアザルドの封印が解かれたこの状況を楽しんでいるようでした。これもジニスにとってはゲームに過ぎないのでしょうね。それにしても、クバルもアザルドも自分に危害を加えようとするものであると知ったうえで部下として扱っていたとは・・・ジニス、恐ろしい子。

 また、大和の家族問題についても触れることとなりました。やはり察しのいいアムは事情を把握していたようで。そして、大和の過去を知ったうえで、怒られそうなキーワード「そっくり」を言ってのけるとは・・・やはりアムの精神力は大したものですね。

 次回は強敵アザルドとの決着、そして家族の問題も・・・?
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動物戦隊ジュウオウジャー 第44話「人類の王者」

2017-01-08 08:00:17 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第44話「人類の王者」


 今度の映画、イーグライザーとホエールチェンジガンの同時持ちとかカッコいいことやってるなぁ・・・

 さて新年一発目は、真理夫への事情説明という体で、ちょっとした総集編めいた展開となりました。真理夫に正体を明かしても問題ないのではと思い続けていましたが、まさかこの話を新年にやるために今まで引っ張ってきたのか・・・!?
 気づけばジュウオウジャーも44話。あっという間に1年が過ぎていきます。胸に堂々と描かれた動物の顔、ブロックみたいなロボットに驚かされたりもしましたが、どちらもあっという間に慣れましたし、1年間楽しかったなぁ・・・まだ終わっていませんけどね(汗。

 ジュウオウヒューマンは真理夫のいつものコスプレという扱いで終わるかと思いましたが、大和たちの日常を守る戦士としての位置づけがなされたのはとても良かったと思います。
 総集編もしつつ、アザルドの身体の秘密に迫った今回。そして次回はアザルドの真の姿が明らかに。ケタスと戦ったあの怪人がアザルドっぽいですね。しかし、ラスボスの前にラスボス級の敵とか、きつい戦いになりそうで・・・

 そして9人の究極の救世主たちもチラッと登場!マスクに口があるのはゴセイジャー以来かな。
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動物戦隊ジュウオウジャー 第43話「クリスマスの目撃者」

2016-12-25 08:02:23 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第43話「クリスマスの目撃者」

 クバルが消えた今、アザルドはブラッドゲームの勝利を確信していたが、ジニスはクバルの反逆劇よりも面白いものを見せない限り、勝者の称号は与えられないという。
 一方その頃、退院した操は日ごろのお礼も兼ねて真理夫にプレゼントを送っていた。それを見たセラたちも、ずっとお世話になっている真理夫に何か送ることを計画するが、お金が足りずに悩んでいた。その時、街中にチームアザルドのガッカリゼが出現し・・・

感想
 ボランティアかと思いきや、ちゃっかりバイト代がもらえるならという条件をつけるアム。さすがすぎです(笑。

 さて今回はクリスマス回。普段お世話になっている真理夫のためにと、あれこれ頑張ったセラたち。惜しくもお金は足りませんでしたが、大和もずっと真理夫に世話になっているからということで、お金を足してくれました。ただ足りない分を足して解決ではなく、大和にもちゃんと理由があるのがいいですね。

 人間とジューマンの理想図が描かれた話でもありましたが、同時にまたしてもアザルドについての謎が深まることとなりました。アザルドを見るなり何かを見抜き、攻撃を仕掛けたキューブホエール。彼の中に仲間が捕まっていると察し、救い出そうとしたのでしょうか。

 そして真理夫に大和やセラたちの正体が明らかに!・・・なったのですが、次回予告を見る限り、やはりすんなりと受け入れてくれそうですね。更にジュウオウヒューマンが誕生?いよいよ最終局面なんだなぁ・・・と感じつつ、今年の放送はここまで。来年も楽しみです。
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動物戦隊ジュウオウジャー 第42話「この星の行方」

2016-12-18 08:05:36 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第42話「この星の行方」

 タスクが嗅覚で操を探して当てていた一方、レオとセラはナリアと遭遇し、「女にトドメ刺せるかよ」とレオはナリアの鎖を断ち切り、逃がしてしまう。
 一方アザルドと一戦交えていたバド=ジュウオウバードは、アザルドがこの星の生き物なのではないか、ジュウオウキューブと入れ替わっているのではと疑い始め・・・


感想
「デスガリアンにやられたみたいで!」結構な数の人が巻き込まれているわけですから、認知されていても当然だとは思いましたが、一般人に対しサラッと「デスガリアン」という単語を出したのがちょっと意外でした。

 さて今回はクバルとの決着編。生き残るためならプライドもジニスへの復讐心も何もかもを捨て、地球を生贄に捧げようとしたクバル。そんなクバルに対し、同じくジニスへの恐怖を誰よりも味わっている操は、その恐怖に打ち勝つことができました。事情が事情とはいえ、たった1人でジニスに立ち向かおうとしたクバルと、皆と共に立ち向かった操。仲間の存在があったからこそ、操も変わることができたのでしょう。「変わりたいじゃない・・・変わるんだ!」という、願望を決意に変えた操はとても頼もしかったですね。

 そんな風に変われた操の一方で、父・景幸に対する感情は昔のままだと真理夫から言われた大和。あの様子から見ると、景幸は大和の母、自らの奥さんの最期を看取れなかったのでしょう。ただ、それにも何かしらの事情があるようで・・・それも今回明かされるかと思いましたが、それは先送りの模様。

 クバルとの最終決戦ではジュウオウキューブ勢ぞろいの総力戦!ロボに乗りながらの総力戦は最高にかっこよかったです。これで一段落かと思われましたが、アザルドがこの星の生物なのではという疑いも生まれました。身体に取り込まれたジュウオウキューブ。アザルド曰く初めて来る星なのに、一体何があったのやら。


 次回はクリスマスで正体バレ?
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動物戦隊ジュウオウジャー 第41話「最初で最後のチャンス」

2016-12-11 08:08:52 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第41話「最初で最後のチャンス」

 サジタリアークからナリアとクバルが姿を消していた頃、地上ではトレーニング中の操の前にジニスが現れ、彼をもっと強くしてあげようと唆していた。操はジュウオウザワールドに変身し必死に攻撃するも、変身解除に追い込まれたうえ、捕まってしまう。
 ジニスは助けたければジュウオウジャー全員でガリア城へ来るようにと言い残して姿を消した。だがそのジニスはクバルがナリアの記憶から作り出した偽物だったのだ。クバルはジュウオウジャーにいつも以上の力を発揮させるために操を捕らえ、更にはナリアの記憶からジニスがサジタリアークからのエネルギーで肉体を維持していることを知り、敢えて地上で戦うように仕向けたのだ。

 大和は誰よりも操のことを心配し、彼を見かけた時に声をかけなかったことを後悔する一方で、クバルは偽のアザルドを使い、ナリアが捕まったと嘘の情報を流し、ジニスを地上におびき出そうとしていた。それを聞いたジニスは「私も甘く見られたものだ」「このゲーム、乗ってあげようじゃないか」と、遂にサジタリアークから動き出す・・・

感想
 誰よりも操がとらわれていることを心配していた大和。以前バングレイの作戦で仲間を全員失ったと絶望した瞬間がありましたから、仲間を大事にしているというのは分かりますが、あそこまで切羽詰っていたのには何か理由がありそうです。次回登場する医者は一体誰なのか・・・

 さて今回はジニスが地上に降臨!偽のジニスに偽のアザルド、更には偽の操(変身アイテムだけは本物)、偽のプレイヤーとバングレイの能力をフル活用し、全てはクバルの思うがまま・・・かと思われましたが、ジニスはクバルの作戦は既にお見通しでした。「私も甘く見られたものだ」「このゲーム、乗ってあげようじゃないか」というのは、クバルの作戦を見通したうえで、彼に向けた台詞だったのでしょうね。
 キューブホエールのデータを使い、地上からエネルギーを吸い上げて姿を変えたジニスの力はまさに圧倒的。そんなジニスを前に、クバルは1人で逃げざるをえませんでした。クバルの復讐にかける必死な声、そしてジニスに見抜かれていたと知った時の怯えた声。表情はないものの、動きと声が彼が感じた恐怖を物語っていました。ジニスもクバルをいつでも倒せたでしょうに、攻撃をかすらせるだけに留めるというのがまた・・・

 一方で、仲間思いなのか、単に観客がいないのが寂しかったのか、1人地上をさ迷っていたアザルド。はぶられてるなぁ・・・と思ってましたが、バドが彼の体の構造を気にしていたのを見ると、アザルドにも何かありそうですね。倒されても復活するアザルド。もしかして地上のエネルギーをスイトって復活しているのでは、と予想した時もありましたが、もしかするとジニスの予備のエネルギータンク扱いだったり・・・?

 ともあれ次回は操復活でロボ勢ぞろい!
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動物戦隊ジュウオウジャー 第40話「男の美学」

2016-12-04 08:04:15 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第40話「男の美学」

 ある日、レオはボンタン狩りをしているチームアザルドのプレイヤー・キルメンチと遭遇。大和たちが返信する前に、勝負は痛みわけに終わった帰り道、一同はノブオらヤンキーにカツアゲをされた少年・ジュンと知り合う。
 事情を知ったレオは自分たちが取り返しては、と提案するも、本人に仕返しが来るかもしれないと操。レオがジュンの気持ちを問うと、ジュンは自分で取られたものを取り返せる強い男になりたいといい、レオはそれに協力することに。


感想
 ボンタン狩りに酔いしれるアザルドとキルメンチの一方で、真面目な話をしているジニスとナリア。何だろう、この空気の違い(笑。あ、ちなみに私もボンタンは知りませんでした(汗。

 さて今回はレオ回。気弱な少年がレオと一緒に強くなり、お金を取り返してハッピーエンド!かと思いきや、強くなったジュンは仕返しにとノブオたちに暴力をふるいかけるという展開に。その後はジュンが自分の過ちに気づき、レオが改めて男の美学を教える・・・という、これまた熱い展開が待っていました。ジュンが誰に言われるでもなく、自分で強くなりたいという意思を見せたり、自分で自分の過ちに気づいたりするのも良かったですね。

 これまで散々ひどいことをされてきたのだから、少しぐらい仕返しがしたい。でもそれをやってしまったら、自分も相手と同じになってしまいます。拳は傷つけるためではなく守るために振るうもの。口だけではなく行動で示す、レオの男の美学はとてもかっこよかったです。
 まぁ、ワイルドトウサイドデカキングからジュウオウキングオクトパスになるのはやりすぎですが(笑。

 そしてクバルVSナリア。ナリア優勢かと思われましたが、クバルは予め罠を仕掛けていました。にしても、まさか頭部を撃つとは・・・あの状態ではナリアの命も心配ですが、ジニスの秘書たる彼女がそう簡単にやられるとも思えません。

 次回、とうとう地上にジニス降臨!
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動物戦隊ジュウオウジャー 第39話「カロリーとネックレス」

2016-11-27 08:05:33 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第39話「カロリーとネックレス」

 街にチークバルのシェフードンが現れ、人々に無理やりカロリー1000倍の料理を食べさせ太らせてしまった。ジュウオウジャーが交戦している間、クバルは奪ったバングレイの手は「自分の記憶は実体化できない」「実体化させたものの記憶は実体化できない」ことを知る。
 セラとアムは姿を消したシェフードンの後を追う最中、ネックレスが目に入る。するとそこへ零という男性が2人をナンパしてきた。アムはネックレスを受け取るが、セラはナンパ男に借りは作りたくないと言って返しに行こうとする。そこで見たのは真面目に「軽すぎる」というアムの評価とは正反対の真面目な姿だった。


感想
 「ボンバー」つったら「青のり」じゃなくて「揚げ玉」だろう!?と思った今回。ヤキソバンのゲーム、一度だけ遊んだ記憶が・・・

 さて今回は零を見つけた時の「あっ」という嬉しそうな呟きが可愛かったセラ回。「白い子よりちょろそう」と言われたセラですが、単にアムのガードが固すぎるだけな気もします(汗。「顔はまあまあだし、お金は持ってそうだけど、軽すぎるかな」アムのこういう言葉がサラッと出るあたり、嫌いじゃないわ!
 どこまでも純粋に零を信じたセラの気持ちは裏切られることになりましたが、その純粋さが結婚詐欺師であり、かつクバルの命令に従っていた零の心を動かすこととなりました。一時の感情で行動を変える。それがこの星の人間。結婚詐欺師という役職はともかく、最後にセラを守った姿はかっこよかったですね。

 一方クバルはバングレイの手で実験開始。次回はナリアと交戦するっぽいですが、一体何をしようとしているのか・・・

 次回はレオ回。
 
 
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