ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ハピネスチャージプリキュア! 第30話「ファントムの秘策!もう一人のキュアラブリー!」

2014-08-31 10:21:54 | 2014年アニメ
ハピネスチャージプリキュア! 第30話「ファントムの秘策!もう1人のキュアラブリー!」

遂に真の姿を現したアクシア=シャイニングメイクドレッサー。ドレッサーにはプリキュアをパワーアップさせる力もあれば、奇跡を起こす力もあるという。しかしドレッサーはそう簡単には答えてくれない。プリキュアの強いイノセント、心からの気持ちに応えてくれるらしく・・・

ドレッサーを見つめたブルーは「これも運命か・・・」と呟く。300年前、ブルーとミラージュはドレッサーの力を借りて、大きな敵と戦ったことがあった。ミラージュは、キュアミラージュとなって戦い、ブルーと共にドレッサーから放たれた光で強大な敵を退けたのだった。ミラージュがプリキュアだったことに驚くめぐみたちは、改めて事態の複雑さを感じる。

ブルーは少し風に当たってくるといい、ぴかり神社へ。めぐみは彼を心配し、その後を追う。昔はパートナーだったが、今は世界に不幸を撒き散らすほど、ブルーを憎んでいる。ブルーは自分の言葉が届くかどうか不安に思っていたが、めぐみは好き同士だったのだから、話ぐらいは聞いてくれるのではと告げる。

だがそこへミラージュの命を受けたファントムが現れた。めぐみはブルーを守るためにキュアラブリーに変身する。ラブリーシールドでファントムの攻撃を防ぎ、接近戦を挑むも素早いファントムに攻撃は当たらず、ラブリービームも弾かれてしまう。だがラブリーもファントムの攻撃を何とか凌いでみせ、ファントムに対し、零距離からのラブリー・パンチングパンチを打ち込んだ。だが、それでもファントムは倒れない。
ファントムはラブリーが力をつけたことを認めつつ、ミラージュから授かったという新たな力を発揮する。その能力でファントムはラブリーの影を切り裂き、それを身に纏うことで、何ともう1人のキュアラブリー、アンラブリーに変身してしまった!


アンラブリーはラブリーを圧倒するパワーを見せ、「今からこの町をめちゃくちゃに壊してあげる」と、一瞬にして町を強大な闇の力で包んでしまった。その理由は「めぐみが皆を守るだなんて言ったから」だとアンラブリー。電柱に拳を突きたて、それでそのまま殴ってきた。
アンラブリーはめぐみのことは何でも知っていると言い、攻撃してきた。めぐみは小さい頃から、病気がちなお母さんを助けるために頑張って、お手伝いをするうちに、ありがとうって言われるのが嬉しくなってきていた。嬉しくなってきて、どんどん人助けをするようになっていった。
「それの何がダメなのー!!」というラブリーに、アンラブリーは「分からないの?じゃあ教えてあげる。めぐみは、ほんとは誰の役にも立てない、弱い子だからだよ」と呟く。ドジで勉強も苦手で、将来の夢も決まっておらず、自分のような悪者にも全く歯がたたない。めぐみの愛なんかじゃ、誰の幸せも満たせるわけがない。そう告げられて、ラブリーは立ち上がることが出来ずにいた。

と、そこへプリンセス、フォーチュンが駆けつけ、それぞれプリンセス急降下ダイブ、フォーチュンスターバーストを放つも、アンラブリーには通用しなかった。ラブリーに似ている相手の正体を、ぐらさんはファントムだと見抜く。相手がファントムだと知ると、フォーチュンは突撃し、それをハニーがハニースタンプで援護するも、アンラブリーは2人の攻撃を同時に凌いで見せた。
アンラブリーは高笑いし、これからめぐみが守りたかったものを全て壊そうとする。プリンセスはラブリーを心配するが、ラブリーはさっきから力が出なかった。アンラブリーの言うとおり、大したこともできないくせに、何も考えずに突っ走って、弱いから誰も助けられないし、誰も守れないよと涙を流す。

だがプリンセスはラブリーの手をつねり、弱音なんてラブリーらしくないよと告げる。ハニーやフォーチュンも、ラブリーはどんな時にも諦めないで、誰かのために頑張ればいいという。
それで皆に迷惑かけて・・・と下を向くラブリーに「ラブリーはそれでいいんだよ。迷惑なんて思ってないんだから」とプリンセス。皆は頑張っているラブリーに力を貸してもらっている。プリンセスたちから差し伸べられた手を掴み、ラブリーは再び立ち上がる!

アンラブリーが生み出した闇の獣をプリンセスがプリンセス弾丸マシンガン、フォーチュンの攻撃で凌ぎ、ハニーテレポートでラブリーは一気にアンラブリーに接近。互いに拳の炎をぶつけ合う。
「調子にのって!」「調子にのるよ!だって友達が、みんなが信じてくれるんだから!大好きな人たちのために戦うキュアラブリーは、キュアラブリーは無敵なんだからー!!」ラブリーの両手に宿った炎が、遂にアンラブリーの影をはがすことに成功する。

皆のおかげで勝つことができた。しかしそれはお互い様。仲良しだから、足りないところはいつも助け合ってきた。そんな4人のイノセントな思いが輝き、ドレッサーが輝きだした。愛と勇気と、優しさ、幸運を込めた幸せの大爆発・プリキュアハピネスビッグバーンがファントムに炸裂する!皆を幸せにする大技が決まり、町は元通りに。改めて皆に大好きな気持ちを伝えたラブリー。そして倒れたファントムは、ミラージュの名を呟き・・・


感想
今回はYes!プリキュア5GoGo!より、ミルキィローズ!名乗りとか、必殺技がとても綺麗なプリキュアという印象があります。

また、OPの冒頭にフォーチュンのフォームチェンジが追加されたり、新技が追加されたりもしていました。でもフォーチュンのフォームチェンジの登場時間が短すぎるような(汗。

さて今回はファントムの女装回ファントムがラブリーの影を纏い、アンラブリーへと変貌。影に刃を刺した時は、てっきり影縫いでもするのかと思いましたwアンラブリーとなり、ラブリーを精神的に追い詰めていったわけですが、これほどまでに、あっという間に追い詰められるとは思いませんでした。自分の姿・声であること、ファントムが知るはずも無い自分の過去や思いを告げられたことが原因でしょうか?ともあれ、こんなに早く追い詰められたのはちょっと意外。新技の関係もあるとはいえ、出来れば誠司にもラブリーの説得に加わって欲しかったです。

ともあれ、誰も助けられないと最初から諦めるのではなく、弱音を吐かずに前を向き、誰かを助けに立ち向かう。それがラブリー。仲間の応援を受け、「キュアラブリーは無敵なんだからー!!」とOPの台詞と共にアンラブリーを撃破。自分を新手字くれる仲間を信じ、そして自分も無敵だと信じ、絶対に誰かを助けてみせる、助けられる。そんな思いが込められている台詞だと思います。

しかし、エースの前例があるとはいえ、やはりプリキュアのメイクには慣れません(苦笑。エースは慣れたけど、ハピネスの4人のメイクに慣れるのには、もう少し時間がかかりそうです。

前後編でも良かったんじゃないかなーとか思っていると、次回はまさかのファントムがゆうこと接近!?恐らくミラージュの元には戻るものの、終盤の展開に繋がりそうです。
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仮面ライダー鎧武 第43話「バロン 究極の変身!」

2014-08-31 09:58:17 | 仮面ライダー鎧武
仮面ライダー鎧武 第43話「バロン 究極の変身!」

紘汰は人間を辞め、戒斗はヘルヘイムに蝕まれ、光実は命と引き換えに最後の力を手に入れていた。全ては黄金の果実を司る舞を手に入れるため。何故自分たちなのかという舞の問いに答えは無く、たまたま運命を開く力を手に入れてしまっただけだとサガラ。しかし、今舞の手には万能の力を有する禁断の果実がある。舞の「皆の運命を変えることも出来るのか」という問いに、「試すことぐらいはできる」とサガラ。そして舞はその力を受け入れることを決意する。

例え死んでも紘汰を止めようとする龍玄・黄泉Y。「舞さん・・・振り向いてくれなくてもいい。もう二度と合えなくなったとしても、葛葉紘汰、あんたに渡すぐらいなら!」とヨモツヘグリスカッシュを放とうとする。それに対し、鎧武KWは無双セイバーを構える。龍玄・黄泉Yは槍の一撃を鎧武KWに放つが、鎧武KWは無双セイバーを捨て、その攻撃を受け入れた。龍玄・黄泉Yが動揺している隙に、ヨモツヘグリロックシードを奪い取り、光実の変身を解除させる。

「だって、俺たち、この間まで仲間だったじゃないか・・・」と紘汰はヨモツヘグリロックシードを握りつぶす。「お互い、どこで間違えたのか、どこが分かれ道なのか。正直俺にはよく分からない。でもな、そんなに昔の話じゃないと思うんだ」と、紘汰は光実にすがりつき、「だから、引き返そう」と告げる。
「引き返すなんて、無理だ」という光実は言うが、紘汰は「バカだなミッチ。これから先、どれだけ長く歩くか分かってんのか。それに比べりゃ、大した事ねぇって」と語る。

「そんな理由で僕を許すというのか」「あぁ許す。だからお前も許してやれよ。今日までの自分の間違いを」そういって紘汰は地面に倒れた。1人残った光実は、「許せるかよ・・・許されるわけないだろう!!」と地面に拳を突き立て、涙を流す。「こんなんじゃ僕は、何一つ・・・」と泣き崩れる光実だが、「いや、まだだ。まだ残ってる」と立ち上がり、歩き出す。「せめて・・・せめて舞さんだけはこの手で救う。それができたら、こんな僕でも、あんたに許されるだけの価値があったと思えるよ。紘汰さん」そう言い残し、光実は凌馬の隠れ家へと戻っていった。


光実を迎えた凌馬は、光実が無事に帰ってくること、紘汰を倒したことに驚いていた。そしてオペは成功したとのことだが、光実が見たのは、白い布で覆い隠され、身動き1つしない舞だった。それを見て光実は全てを悟った。
凌馬は、「心臓と完全に融合していた」禁断の果実を取り出すことに成功していた。凌馬にしてみれば、自分も黄金の果実を狙っているのに、何故自分の言葉を鵜呑みにしたのか理解できずにいた。そして光実が自分を利用し舞を救おうとすることも分かりきっていた。

光実はゲネシスドライバーを取り出すも、凌馬はゲネシスドライバーに埋め込まれたブレーカーを落とすキルプロセスを発動させ、ゲネシスドライバーは使用不能に陥ってしまう。それも、いずれ他のベルトオーナーとの衝突が分かっていたからこその仕掛けだった。
貴虎から、何故悪い子に育ってはいけないか教わっていなかったのか、と光実を追い詰める凌馬。凌馬は「嘘つき、卑怯者、そういう悪い子供こそ、本当に悪い大人の格好の餌食になるからさ!」と光実の首を締め上げる。だがその時、黄金の果実が光り輝き、オルタナティブ舞が姿を現した。O舞は光実の頬に手を当て、そんな辛い思いをしなくていいという。
O舞は、こんな哀しい結末にならないように、精一杯のことをやってみると光実に告げる。そして「これでお別れだよ。でもね、あなたと一緒に過ごした時間を、私は決して忘れない」と言い残し、去っていった。


O舞は時間遡行を行い、紘汰、光実、戒斗の前にそれぞれ現れる。だがサガラが忠告したように、時間の強制力は絶大。思うような言葉を伝えることができなかった。
かつて紘汰がカチドキロックシードを手にし、ユグドラシルに乗り込んだ時間。そこでO舞は、サガラに英雄に相応しい人は他にいたはずだと問いかける。いつもは誰が果実を掴むのかは分からないが、今回はあらかじめ未来からの干渉を受けている奴が3人もいたとサガラは語る。今回のレースの本命をO舞が教えてくれていたようなもの。流れる時間の中で、舞はどうすれば良いのかと迷うのだった・・・


戒斗、耀子はペコたちの連絡を受け、凌馬の隠れ家に突入していた。そこで初めに見たのは横たわって動かない舞、泣き崩れて何も答えない光実、そして空間跳躍の計算を続ける凌馬だった。一度は黄金の果実を手に入れたのに、どこに行ったのか、凌馬は必死に突き止めようとしていた。

そこで耀子から舞の状態を知らされた戒斗は、2人同時に変身しようとするも、光実同様キルプロセスを発動させられてしまい、ゲネシスドライバーは使用不能に陥ってしまう。だが古い戦極ドライバーには、ブレーカーが仕込まれていない。そもそも仕込む必要が無い。戒斗はバロン・バナナアームズへ、凌馬はデューク・レモンエナジーアームズに変身する。

バロンBではデュークLEに全く敵わない。凌馬の脅威は、妙なロックシードを使い、古いドライバーのまま強くなっていた紘汰だけだった。しかしそれも光実が排除してくれた。それを聞いて動揺するバロンB。もう自分に怖いものは無いと、デュークLEはソニックアローの一撃で、戒斗を変身解除に追い込む。戒斗はドライバーとロックシードを吹き飛ばされたものの、尚も立ち上がり、ドライバーを手にして変身しようとする。だがその時、傷がうずきだした。凌馬は一目見ただけで、その傷が手遅れだと気づく。

「痛みには慣れている。この程度の痛み、どうということは無い」と戒斗は言うが、「意思の力でどうにかできる苦痛ではない」と凌馬。しかし戒斗はそれでも立ち上がり、「ガキの頃から、俺はずっと耐えてきた。弱さという痛みにな!」とヘルヘイムの果実を手にとる。戒斗の体にはとっくにヘルヘイムの毒が回っている。「あんたも実験は大好きだろう!ここまで毒に慣れた俺が、こいつを食ったら一体どうなるか!」という戒斗に、凌馬は「正気か、貴様!」と問いかける。

戒斗は「初瀬と同じくらいにはな」と果実を食してしまった。迫る戒斗に、後ずさる凌馬。そして戒斗は、オーバーロードと同等以上の力を持つロード・バロンへと変貌した!
ヘルヘイムの力、世界を蝕み、染め上げる力を手に入れながらも、尚も戒斗は意識を保っていた。「許さん、許さんぞ!私のドライバーに頼らず、人間を超えるなど!」凌馬はデュークLEに変身し、ロード・バロンへと立ち向かう。「なるほど、それが貴様のこだわりか。案外つまらんプライドだな」とデュークの一撃を軽々と受け止め、吹き飛ばす。ロード・バロンはデェムシュのようにガス状になってデュークを連れ去りながら攻撃し、レデュエのように植物を操り、凌馬の体からドライバーを引き剥がし、縛り上げる。

こんな状況でも凌馬は「私の才能が、研究が、唯一価値のあるものなんだ。この世界の真理なんだ!」と叫ぶ。ロード・バロンは「貴様の心理など、机上の空論!だが、俺の心理はこの拳の中にある」と凌馬を吹き飛ばす。壁にたたきつけられ、落下した凌馬は、尚も立ち上がり、いずれ戒斗に破滅の運命が訪れることを告げ、屋上から姿を消す。
しかし戒斗は、自分を滅ぼす運命にさえも屈しないという意思の強さを見せ・・・



感想
「バカだなミッチ。これから先、どれだけ長く歩くか分かってんのか。それに比べりゃ、大した事ねぇって」この紘汰の台詞に涙腺がやられそうになりました。確かに一度道は分かれてしまったけれども、何年、何十年も前の話ではない。これから歩む道のりに比べれば、引き返す道のりなんて短いもの。と同時に、この世界が滅びるのではなく、この先何十年も続くという未来を見据えている台詞でもありました。こんな状況になってもなお、光実を仲間として受け入れ、許し、彼の命を救おうとした紘汰の姿はとてもカッコよかったです。瀕死の彼の復活は果たして・・・?

光実も彼を「紘汰さん」と呼び、せめて舞だけは救おうとしたものの、卑劣な凌馬によって舞の命は奪われてしまいました。オペに邪魔なのは紘汰だけではなく、光実も同じだったのでしょう。彼らがいない間に心臓と融合した黄金の果実を取り出していたことに絶望した光実。舞をロシュオのもとに預けた時といい、どうにも詰めが甘いというか、何でも自分の思い通りに動くと思っている悪癖が発動してしまいました。

嘘つきや卑怯者といった悪い子供は、本当に悪い大人に利用される。そんな悪い大人は、強い意思を持った子供に敗北する結果となりました。戒斗は、これまでヘルヘイムの毒におかされながらも、ドライバーで凌ぎ続けた結果、ヘルヘイムの毒をも越えた力であるロード・バロンを手にすることに。どことなくバロン・バナナアームズとデェムシュを足して2で割った印象を受けます。
紘汰はどんな状況でも諦めず、前に進む意思の強さでジンバー系やカチドキ、極の力を授かってきましたが、戒斗は力を求め、あがき続けた結果、自分自身で新たな力を手にすることになりました。意思の強さで、新たな力を手に入れた点は似ていますが、どこかが違う2つの力。いずれ激突する日が来るのでしょう。

しかし、凌馬はどこまでも仲間というものを信じていなかったというのが、改めて描かれていました。ゲネシスドライバーにブレーカーを仕込んでおくとか、用意周到というか、何というか・・・それでも「ドライバーなくして人間を超えることはできない」と、ある意味自分の研究を過信した結果が今回の結末だったのでしょう。ロード・バロンにボコボコにされながらもしぶとい凌馬でしたが、最後は屋上から飛び降り、姿を消すことに。あれはロード・バロンという、自分の研究を否定する存在に殺されるぐらいなら、自らの意思で死ぬということなのでしょうか。

そして、これまで登場したオルタナティブ舞は、全て未来の舞による忠告だったことが判明。しかし時間の強制力には勝てず、思ったことを話せず、未来を変えることは現状出来ませんでした。過去を変えられないのなら、変えるとすれば今か未来。舞がどう動くのかも今後のカギですね。

新たなライダーも動き出したところで、鎧武はそろそろクライマックス!
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烈車戦隊トッキュウジャー 第26話「銭湯で戦闘開始」

2014-08-31 09:13:03 | スーパー戦隊シリーズ
烈車戦隊トッキュウジャー 第26話「銭湯で戦闘開始」


ライトたちが駅から降りた途端、クローズたちが襲ってきた。しかし肝心のシャドー怪人は見つからないまま戦闘は終了。車掌に呼ばれて戻ったところ、どうやら烈車の調子が悪く、「まるでシャドーラインの駅に停まっている」とのこと。駅名は普通だが、クローズたちがいたことと関係があるのか・・・ともあれ、烈車の点検のためにこの駅に停車することになった。観光とシャドー警戒を同時にするため、ライトたちは街に赴こうとするも、明は用事があると言って、1人で出て行ってしまう。
一方、シャドーラインの今回の目玉はコインシャドー。トッキュウジャーを倒す必要は無く、闇を集め、勢力を広げるだけで十分だといい、更にあの街は面白い街だといい・・・

街を散策するライトたちだが、カグラは1人迷子になってしまった。その最中、嬉しそうな顔をしてどこかへ向かう明を見かけ、後をつけていくと銭湯にたどり着いた。ビルドレッシャーにはシャワーはあるが風呂が無いため、わざわざ入りに来たのだった。「俺は銭湯を愛している」カグラに笑顔で告げる明の目の前で、銭湯の店主と、彼から借金の取立てをする印西が言い争っていた。

契約書に書いてある明日までに借金を返さなければ、銭湯は取り壊されてしまうというのだ。明は変身して何とかしようとするも、カグラに止められてしまう。印西は「お金を借りたら返す」ことを自然の理だといって、去っていった。

店主は最近銭湯離れが進んでいることを気にかけていた。そこへ印西が現れ「しょうぶ湯」を始めてみてはどうかと唆してきた。だが、実際には「菖蒲」ではなく「勝負」。勝負に勝てなければ入れない湯だった。次は「スーパー銭湯」だと言われたものの、色々揃った銭湯ではなく、風呂場にスーパーマーケットを作られる始末。慰謝料や元に戻す費用で借金まみれになってしまった。
どう考えても向こうが悪いが、契約書にはんこを押してしまっている以上、どうにもならない。と、そこへライトたちも現れ、店主は今日は最後の営業だといい、彼らを銭湯に誘う。

男湯では銭湯ルールに厳しい明により、あれこれルールを教え込まれるライトたち。一方女湯ではカグラとミオが楽しげに風呂に入っており、それに聞き耳を立てるライト、ヒカリ、明。
何はともあれ、こんな良い銭湯を今日で終わらせるわけにはいかない。明は「俺はもっとこの銭湯につかりたい!」と、今までの中でも良い銭湯だとし、契約書を奪い返すことで何とかしようとする。しかし、同じく銭湯が好きになったカグラは、「ちゃんとした方法で借金を返さないとダメ」といい、ある方法を思いつく。


カグラたちはトッキュウジャーに変身し、人々の注目を集め、銭湯に客を呼び込もうとする。最初は恥ずかしがっていたトカッチ、ヒカリ、ミオだが、やれるだけやってみようと張り切りだす。1号から5号までは乗換えを披露し、街の人々を楽しませ、同時に銭湯の宣伝も行う。宣伝したおかげで大勢の人々が集まりだすが、宣伝しただけでこんなに人が集まるものなのかと不思議に思うヒカリ。どうやら明が入浴料を10円に設定してしまっていたのだ。これでは人が集まっても、借金は返せない。

返済期限は明日。店主は皆の気持ちが嬉しいと諦めかけるも、明はまだ諦めていなかった。翌日、早朝からカグラと明はビルドレッシャーを持ち出し、銭湯を空き地に引っ越しさせようというのだ。慌てたライトたちだが、銭湯を地面ごと持ち上げた下から、闇の力があふれ出してきた。それは「闇だまり」。地脈の関係で、人間の負の思念が集まってしまう逆パワースポット。闇だまりのせいで人の集まりが悪くなっており、シャドーの狙いはこの闇だまりだったのだ。

そこへ印西が現れ取り壊す手間を省いてくれたことを感謝していた。この土地は自分たちのものだと主張する印西だが、それは相手が人だったらの話だという。人外のものが人をたぶらかし、契約をしたところで意味が無い。明は何故下町の銭湯を狙ったのか分からずにいたが、この闇だまりを見て、印西が下町の銭湯を狙った理由を把握した。

印西の正体はコインシャドーだった。ステーションではなく、新たなターミナルを建設しようとするコインシャドーに対し、「あなたが悪者だったらやっつける。ただそれだけ!」とカグラたちはトッキュウジャーに変身する!いつも以上に張り切る6号は、守るべき伝統文化をないがしろにし、罪の無い店主を翻弄し、銭湯を愚弄したことに怒りを燃やす。それに5号も続き、勝手にレッドに乗り換え、レールスラッシゃーでコインシャドーを捕らえて切り裂く。トドメは5号Rと6号の合体攻撃!だが闇だまりに落ちたコインシャドーは巨大化し復活してしまう。現在、ビルドレッシャーは銭湯を持ち上げているため使用不可。そこで6号は、ディーゼルオーに乗り込み、1号たちはトッキュウオーで立ち向かう。

6号はディーゼルオーの動かし辛さに戸惑いつつも、コインシャドーに立ち向かう。だが闇だまりのパワーを吸収したコインシャドーは強く、闇の波動で2大ロボは近づけない。こうなればと、超トッキュウオーに合体。超トッキュウキャノンを放つものの、コインシャドーはまだ立ち上がる。が、コインシャドーは大量の闇で湯あたりのようなものを起こしてしまい、ふらふらする。
そこで5号はある方法を思いつき、ファイヤーレッシャーを烈車武装し、超トッキュウオーファイヤーに。「上は洪水、下は大火事なーんだ?」と、頭に水、足元に火を放ち、トドメは超熱湯スプラッシュで決着!

闇だまりも無くなり、銭湯も元通り、借金問題も解決。かなり無茶されてしまったものの、店主は「終わりよければ全てよし」とこの結果に笑顔を見せる。そして明とカグラは一番風呂を楽しむのでした。


感想
張り切ろうとした矢先に、5号や6号に活躍の場を取られて落ち込む1号が面白かったですw

さて今回は銭湯回。明の銭湯に対する熱い情熱が語られていましたが、時々彼が元シャドー怪人だということを忘れてしまいます。銭湯「浩乃湯」を守るために奮闘していましたが、まさかヒーローがチンドン屋をやる日が来るとは思いもしませんでした。何気に似合っているから困ります。
今回の「浩乃湯」は、ひろのゆ、ひーろーのゆ、ヒーローの湯、ということですかね。「しょうぶ湯」が「勝負湯」だったので、「スーパー銭湯」は「スーパー戦隊が出迎えてくれる湯」かと思いました。銭湯で僕と握手!・・・中の人が大変そうですw

笑い多目の回でしたが、闇だまりという新たなキーワードも登場したところでまた次回。次回はシャドーラインに新幹部!声からすると、これまでクライナーの到着をアナウンスしていたキャラっぽいです。そしてハイパーレッシャーにより1号がパワーアップ!ゴセイジャーの強化を思い出します。
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プリパラ 第9話「ときめきアイドル大集合!」

2014-08-30 11:13:00 | 2014年アニメ
プリパラ 第9話「ときめきアイドル大集合!」


そふぃは、朝からコスモによって身支度を全てしてもらっていた。そんなそふぃと同じプリパラTVのバラエティ番組に出演できることになった。いつも以上に張り切る2人だが、一方のウサギはといえば、そふぃが最近ファンシーモードが多くなる機会を気にしていた。ファンとの距離が近いバラエティ番組では、ファンシーモードをより一層見られてはいけないと警告する。
しかし、そふぃは普段の自分を他の人に見られたけど、嫌われなかったとウサギに告げる。ウサギはろくに耳を貸さず、アイドルに専念していれば良いというものの・・・そふぃはらぁらが自分の眼を見て「綺麗」と言ってくれたことが気になっていた。


いよいよバラエティ番組「さよならサマーライブ!!ときめきアイドル大集合!!」が始まろうとしていた。優勝したペアはステージで歌うことができるという。そこへそふぃが現れ、らぁらはみれぃを紹介する。
と、そこへめが姉ぇがペアを決めるくじを。どうやらクマが説明を聞き忘れていた様子。気を取り直してくじ引きをした結果、何とらぁらはそふぃと組むことになった。が、らぁらは「かしこま!」も失敗してしまうほど焦っていた。ウサギはらぁらを「釣り合いの取れないペア」と酷評し、またもクマと言い争いに。

みれぃは、ピンクアクトレスで「きゅぴこん」が口癖のななみと組むことになった。別々になってしまったらぁらとみれぃではあるが、別々になったことでどっちかが歌う可能性が広がったと考えを切り替え、みれぃとクマは優勝への執念を燃やす。
そしてめが姉ぇとめが兄ぃの司会のもと、期待のアイドル8人のバラエティ番組が始まった。
最初はクイズ。改めて間近でそふぃを見たらぁらは、梅干ピザのお客さんに似ていると感じていた。そうとは知らないそふぃは、梅干を食べて体力は回復しているものの、中身はファンシーモードのまま。だが今までのパターンだと、顧客はそふぃが何を言っても勝手に「クール」と思ってくれるため、ウサギや親衛隊たちは一応安心して見守ることに。


最初はなぞなぞ。
第1問は「正午まで寝坊している鳥は?」。らぁらは分からないのに押してしまい、そふぃが「かごの鳥」と答えるも不正解。でも観客は「クール♪」と盛り上がり、らぁらはリアクションを褒められる。答えはみれぃの「あひる」。
第2問は「7+7÷7+7×7-7=?」という、なぞなぞとは思えない計算問題。しかしこれまたみれぃは「50」と即答。
第3問は「世界最大のおたまじゃくしは大きくなったら何になるのか」という問題も、これまたみれぃが「アベコベガエル」と解答。そふぃは「早く歌いたいわ」と呟き、らぁらもそのために頑張ると張り切るものの、そふぃは頑張ったことが無いらしく・・・

続いてはシルエットクイズ。
そふぃは「紀州産の蜂蜜入り梅干」、「紀州産のカツオ梅干」、「紀州産の3年物濃厚梅干」と連続回答。そふぃが輝く一方、クマはらぁらがまだ正解していないことを気にしていた。それにしても何故問題が全て梅干なのか・・・

そして舞台はアイドルたちの運動会へ。
らぁらは得意だと張り切るが、突然ウサギは焦りだした。何とそふぃは甘いものを食べてしまうと、梅干の力が砂糖によって抑えられ、ファンシーモードに戻ってしまうのだ。案の定パンを食べたことでファンシーモードに戻ってしまったそふぃ。
親衛隊は慌てて衣装を裏返し、黒ずくめの集団になってブレーカーを落とすことで、何とか観客に正体がバレるのは防がれた。しかし、ちょうど網をくぐろうとしていたらぁらは、間近でそふぃの真実を目の当たりにしていたのだった。

けれどもらぁらは「なーんだ。そうだったんだ。そふぃさんが梅干ピザのお客さんだったんですね」とあっさり受け入れた。そふぃはレッドフラッシュが無い自分を見てガッカリしたでしょう?と問いかけるも、らぁらは驚いただけで、ガッカリなどしていなかった。「どちらのそふぃさんも好きです。梅干ピザのお客さんは何だか可愛いし、そふぃさんはカッコいいし。それに、どっちも本当のそふぃさんなんでしょ?」とどちらのそふぃも好意的に受け入れていた。

そふぃは、らぁらに事情を語りだす。そふぃは、子供の頃から体力があまり無く。朝から自室で踊ってしまうと、後の時間は体力がもたなかった。しかし、レッドフラッシュの力で覚醒することができていた。
そして8歳の頃にプリパラデビューし、見事最年少のデビューライブ優勝を果たした。その時、ウサギが目をつけ、彼女をトップアイドルにしようと提案したのだ。梅干が無いと駄目駄目ならば、いつも梅干を食べて、ファンシーモードを見せないようにすればいいとした結果、今に至る。

それを知ったらぁらは、「秘密にすることなんか無いのに」と微笑む。その隣をみれぃ&ななみが通り過ぎ、みれぃはそふぃの変化に気がついてしまった。何とか網を抜けたらぁら、そふぃだが、そふぃは棄権しようとしていた。らぁらは良いと言ってくれたが、やはり皆はステージの上の自分だけが好き・・・それでもらぁらは、「このままのそふぃさんも皆好きだと思いますよ」と、彼女の前髪をあげ、両目を顕にさせる。「事情は後で聞くぷり」と、みれぃがそふぃの前髪のセットをしてくれたおかげで、何とか乗り切ることができた。


そして最後はカエル叩きゲーム。らぁらは必死に叩くが、みれぃ&ななみ組が一歩リード。パートナーのらぁらが頑張る様を見て、そふぃは自らカエルを叩こうとするも失敗。残り時間はあとわずか。その時、そふぃがカエルを叩いたおかげで、らぁら&そふぃの逆転優勝が決まったのだった。「自分で出来た」と、そふぃ自身も驚きを隠せない様子。らぁらは、そふぃさんのおかげで優勝できたと喜んでいたが、そふぃはすぐに親衛隊に連れて行かれてしまった。

優勝したらぁら&そふぃは、一緒に「Make it!」を歌い上げる。そふぃのオーラに圧倒されつつも頑張るらぁら、らぁらの歌声に特別な何かを感じるそふぃ。2人はメイキングドラマ「もぎたてスイーツパーク」を決める。「らぁらちゃんと一緒にいると、もっと遠くへ行けそうな、そんな明るい気持ちになっていく。自分で動くって楽しい!」そう感じたそふぃは、らぁらと共に見事ライブを成功に導くのだった。

ライブが終わり、らぁらはそふぃに、ずっと一緒のチームで歌いたいと誘う。みれぃからはいきなり過ぎだと言われるが、そふぃは「喜んで」とらぁらに友チケを手渡す。そふぃは、隣にいたみれぃに「あなたは?」と問いかける。「私、みれぃです!」みれぃは恥ずかしながらも「ぷり」と自己紹介。
そふぃは「あなたにも助けられたわね。ライブ楽しかったわ」とみれぃにも感謝を告げて、去っていくのでした。


感想
準備中、一画面に5人のめが姉ぇが出て笑っていたら、停電中では7人のめが姉ぇが壁に思いっきりタックルしていたのを見て笑いを堪えられませんでしたww同時に喋るんじゃねぇよwwしかも身長差まであるとは思いもしませんでした。
運動会のコースが映った際、めが兄ぃも数人いたように見えましたし、もしかしてこのバラエティ番組で一番面白いのって、あちこちで映るめが姉ぇとめが兄ぃなのではw

さて今回はそふぃのファンシーモードをらぁら&みれぃが知ることに。幼い頃から体力が無く、レッドフラッシュ頼りだったそふぃでしたが、間近でらぁらの頑張りを目の当たりにし、一歩踏み出したことが優勝へと繋がりました。前髪をあげられた時のそふぃが可愛らしかったように、クールなそふぃとファンシーなそふぃ、どちらも本物で、どちらにも魅力があるということが伝わってきました。

らぁらがそふぃの秘密を知った際、驚いて大声を上げるかと思ったらそんな事は無く、すんなりと受け入れていました。みれぃもすかさずサポートしてくれていましたし、良いチームになりそうです。一瞬でも「このネタを利用して、そふぃを今の座から引き摺り下ろす」という展開が浮かんだのは私だけでいい(苦笑。
一方、次回は楽屋の前にコスモが立っていました。親衛隊は楽屋に入れてもらえなくなったのかな?親衛隊の今後の立ち位置も気になるところです。

ライブでは初のらぁら&そふぃで「Make it!」。同じ曲ではあるものの、パートナーが異なるとまた違った面白さがありますね。いつかみれぃ&そふぃという組み合わせも見てみたいです。メイキングドラマは梅干ピザ繋がりで「ときめきプレゼントfor you」かと思ったら、「もぎたてスイーツパーク」の方だったので意外。

ところで、「世界最大のおたまじゃくしは大きくなったら何になる?」という問題があり、みれぃが奥のほうで「アベコベガエル」と回答していました。当初、「これって、『どんなおたまじゃくしだろうと、大きくなったらカエルになる』からただの『カエル』が答えじゃないの?」と思いましたが、調べたところ、実在するカエルでした(汗。梅干クイズといい、問題を考えた責任者は何を考えているんだ・・・

ラスト、みれぃも委員長としての自分と、アイドルの自分が同一人物であることを説明していました。照れながら「ぷり」という南風紀委員長が可愛すぎて(略。


次回は秋色ラブリーライブ・・・って、栄子と対戦していたテニスプレイヤーがプリパラに!?どんな展開になるんだろう。今回の「きゅぴこん」の子も再登場するのかな。
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思ったより大人?

2014-08-30 08:16:40 | 日々の生活
先日のお盆休みの話。

実家に帰る時には、イトコが遊べるように、何かしらの戦隊・ライダーの玩具を持っていっています。最近はウィザード、戦極ドライバーはずっと実家に置きっぱなしですし、プテラゴードン達もあちらでお休み中です。たまに来た時に遊んでいると知って、何よりでした。

で、今年はミニプラで満足しているので、DXの購入予定はありません。なのでトッキュウジャーのミニプラを持っていきました。おずおずとあれやこれや遊んでおり、叔父にも「組み立て式だけど、DXを揃えるよりは余程安い」と伝えました。
あちこち回ればまた買えるだろうし、イトコが欲しがったら上げようかとも思っていたところ、こんな一言。

「でも僕には自分のがあるから、いい」

・・・大人ー!?まだ4、5歳だよね!?できたイトコで何よりですが、ちょっと寂しくも思ったり(苦笑。
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時代は変わる

2014-08-29 07:47:12 | テレビ番組・ドラマ
最近になって刑事ドラマを見るようになったものの、時代劇にはとんと興味がありませんでした。

昔は、刑事ドラマに対して「夕方に再放送するなよ!アニメをやれよ!」と思っていましたが、時代劇にはそんな思いはありませんでした。夏休み、いつもの教育テレビが野球を放送し、他に見るものは無いかとチャンネルを変えると、放送している。時代劇はそんなイメージ。

そんな昨日、恐らく初めて、時代劇をちゃんと見ました。「吉原裏同心」というドラマで、初めて見る私でも分かりやすく面白く感じました。自分でもついつい引き込まれていたことが不思議でした。これまでどんな話があったか気になりましたし、多分来週も見ると思います。

こうして、興味を抱く範囲も変わっていくのだろうなと改めて思う今日この頃です。ですが、昔好きだったものも好きで居続けたいですね。

・・・しかし、この前、甲子園の話をしたら、「アルから甲子園の話題が出るとは思わなかった」と言われました。私のイメージって一体。
たまにアニメや声優さんの話はしますが、ドラマや俳優・女優さんの話をしたら驚かれるのだろうなと感じます。興味は変わっても、植えつけてしまった周囲の、私に対するイメージを変えるのには時間がかかりそうです(苦笑。
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何度目かのガメラ3

2014-08-28 06:31:09 | 特撮
たまたまBSの番組表を見ていると、そこには「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」の文字が・・・

絶望した!ゴジラに気を取られて、平成ガメラの放送に気がつかなかったことに絶望した!

ゴジラのみならず、テレビでガメラを見る機会も殆どなかったので、早速観賞。やっぱりイリスは非常に美しく、そして怖い怪獣だと改めて思い知らされました。そしてニュース番組の顔ぶれに懐かしさを感じました。日テレのお昼と夕方のニュースといったら、あの方々だったなぁ・・・映画公開が平成11年。もう15年も前になるのか・・・


さてガメラ3では、これまでギャオスやレギオンと戦ってきたガメラの被害について語られています。確かに怪獣は倒したけれども、その過程において様々な被害があったのもまた事実。本作は「人間の被害」が、より顕著に描かれていた作品でした。

ニュースではギャオスハイパーは「落下した」、ガメラは「渋谷の町を破壊した」と扱われていました。本来、ギャオスハイパーを倒すために現れたのに、人間からは破壊者扱いされています。実際には2匹目のギャオスハイパーが破壊活動を行っていたので、ガメラはギャオスハイパーによる被害までも押しつけられたように感じます。
大勢の人が怪獣たちの戦いに巻き込まれ、負傷し、死亡したこの出来事。しかしながら、ガメラに助けられた少年もいました。「ガメラは僕を助けてくれたよ。ガメラが助けてくれたよ!」と母親に向かって叫んでいました。ガメラによる被害者もいれば、ガメラに救われた人間もいる。見方によって、ガメラは守護神にも、破壊神にもなりえます。そのどちらかだけが正しいガメラ像ではなく、2つを併せ持つのがガメラだと思います。

レギオンとの決着時、大量のマナを消費してまで倒したことは「ガメラにとってギリギリの選択」と考えられていました。ガメラは、レギオンを倒すためとはいえ、この状況を作り出してしまった責任を感じているのかもしれません。
そんなガメラに対し、「わたしはガメラを信じます」という少女もいれば、「わたしはガメラを許さない」という少女もいる。例え許されなくともガメラは戦い続けるでしょう。実際、ガメラは人間との関わりを断ち切ろうとしても断ち切れず、自身を危険にさらしてまで命を救っていました。

イリスに取り込まれかけた少女・綾奈は「ガメラが両親を殺した」という側面ばかり見ていました。しかし、両親がガメラに殺された瞬間の回想シーンで、ガメラの見つめる先にはギャオスがいました。ガメラもただ人間を殺したのではなく、ギャオスを倒す過程で殺してしまったのだと思います。だからといって、ガメラの行動を「仕方なかった」と許すこともできないでしょう。憎い相手に救われ、その行動理由を知り、命を救われた綾奈。果たして大量のギャオスハイパーの群れに立ち向かうガメラを見て、綾奈はどのような声を送るのか、気になるところで幕引きとなります。

尋常じゃない数のギャオスハイパーに、ガメラと自衛隊が共に戦って勝ったとしても、地上への被害が懸念されます。ギャオスハイパーがわざわざ被害が抑えられる海上で戦ってくれるとは思えません。上空で撃墜したところで、撃墜したギャオスハイパーが地上に落下し・・・考えたくもありませんね。

力を奮う以上、誰も、何も傷つけずに戦い、守ることは難しい。そんなことも考えさせられる「ガメラ3」でした。
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ポケモン格闘

2014-08-27 06:56:56 | ポケモン関連
ポケモン×鉄拳 格闘ゲーム「ポッ拳」2015年に登場

「重大な発表がある」というのは聞いていましたが、まさか格闘ゲームに参戦する日が来るとは・・・スマブラにピカチュウやルカリオが参戦していますが、あれとは異なるバトルが見られるのでしょう。

気になるのは「アーケード」というところ。私はゲームセンターに行くことはあっても、アーケードの格ゲーとかには一切触れずに帰ります。昔は温泉の暇つぶしにミスタードリラーや、更に小さい頃にはSFCに移植されたウルトラマンもやりました。昔、ぷよぷよが凄く上手い女の子がいたっけなぁ。
どうにもアーケードというと「猛者ぞろい」という印象が強いので、そこに未だに波動拳すらまともに打てないド素人が参戦していいものかと・・・遊びたいけど、申し訳なさも相まって遊び辛いという印象を勝手に抱いています。

でも折角ですし、1度くらいは触れてみたいですね。参戦して欲しいポケモン募集中とのことですが、私はtwitterをやっていないので、ここであれこれ呟くとします。
まず格ゲーですから、格闘タイプにはぜひ参戦してもらいたいところ。既にルカリオとカイリキーの参戦が決定しています。その他にもニョロボンやヘラクロス、バシャーモ、キノガッサ、ゴウカザル、ルチャブルあたりをお願いしたいです。エビワラーとサワムラー、ダゲキ&ナゲキはタッグで参戦して、状況に応じて使い分けられるとか出来ませんかね。

あとは鉄拳のキャラは殆ど知らないので、ストリートファイターで連想すると、バルログっぽいのでハッサムやマニューラ、春麗をミミロップ、エドモンド本田をハリテヤマとか。ブランカをピカチュウだとすれば、アニメだとアイアンテールなどを使用していますし、案外すんなりと参戦してきたり?でもゴウカザルと熱いバトルを繰り広げたエレキブルも捨てがたい・・・

個人的に一番入れて欲しいのはデオキシスです。戦闘中に4つのフォルムを使い分けて戦っている姿を見てみたいなぁと。本編ではなかなか見られない姿を見せて欲しいです。

ともあれ、どんな風になるのか、気になる作品が生まれました。
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ミニプラ サファリガオー

2014-08-26 00:00:13 | ミニプラ
ミニプラのサファリガオーを購入してきました。


今回はトッキュウオーと同じく全5種類。基本的にトッキュウオーの色やシールを変えたものですが、サファリガオー(ライオン)のパーツなどでも差別化されています。


サファリレッシャー・ライオン。こちらがレッドレッシャーに該当する烈車です。先頭車両にライオンの頭部がついています。残念ながら口は開かず・・・最後尾には、サファリガオー変形時に使用するパーツも付属しています。


サファリレッシャー・イーグル。


サファリレッシャー・ワイルドキャット。映画では3号がワイルドキャットの力を得ていたため、イエローレッシャーと組み合わせていますが、実際にはトッキュウオーにおけるピンクレッシャー、左腕の担当となっています。


サファリレッシャー・アリゲーター。


サファリレッシャー・パンダ。こちらはワイルドキャットとは反対に、右腕担当となっています。イーグルからパンダまでは、シールが変わるだけでも、随分印象が変わるものです。




そしてサファリレッシャーが連結して5体合体!


はい、変わったー。


サファリガオー・ライオンモード!バラバラになっているように見えて、実は結構簡単にロボモードに変形できます。


立たせてみるとこうなります。なので後ろ足についているパーツを外し、両足を胴体についているパーツに連結させ、サファリレッシャー・ライオンの先頭車両を付け替えることで、ロボモードに。


ちなみにサファリガオー・ライオンモードの変形を、トッキュウオーでやると、こんな状態です。レッドレッシャーたちでやってみると「ロボモードが四つんばいになった」というのが伝わりやすいかと・・・





もちろん、映画のようにトッキュウオーを乗せることも可能です。惜しむらくは、後ろ足の可動がちょっと狭いことですね。ですが、これまでトッキュウオーには無かった動物要素が加わったので新鮮さも楽しむことができました。






そしてこちらがサファリガオー・ロボモード!出番がまさかのトドメだけのロボモード!着地後すぐにライオンモードになったロボモード!(汗。まさかあんなに出番が少ないとは・・・テレビ版に出たとしても、CGでの出番になるのかな。
ちなみに、レッドレッシャーとサファリレッシャー・ライオンの作りは似ているものの、胸にタテガミパーツをつけるため、レッドレッシャーには無かった穴が用意されています。
ライオンモードの尻尾を手に持つことで、シッポブレードになります。背中に取り付けることも可能です。


サファリガオーに付属している爪は、トッキュウオーにもつけることができます。



トッキュウオーとのダブル攻撃。





サファリガオーの烈車武装、ポリスファイヤー、シールドドリル、カーキャリアタンク、ビルドドリル。サファリの平和を守るため、銃で敵を倒して、火災を消したり。ポリスファイヤーはそんなイメージ。


これまではカラフルな烈車たちでしたが、サファリレッシャーはシンプルに烈車の色がほぼ白です。その分、タテガミが目立ちますね。


超サファリガオー(仮)・・・頭部をそのまんまにしてみましたが、やべぇ。地味だ(汗。


超超サファリダイガオー(仮)「胸にライオン」+「白」でレプリガオガイガーを思い出すのは私だけでしょうか。



無理やり全合体で超超トッキュウダイガオー・ドリルシールドファイヤーポリス(仮)。足元に私のイマジネーションの無さが溢れています(苦笑。



シンプルにするとこんな感じ。ロボには翼つけたい病。



以上、サファリガオーでした。いつもながらの1号ロボに手を加えたものではあるものの、トッキュウオーには無かったアニマル形態があるので、きちんと差別化が図られていました。それも、大幅に手を加えたものではなく、パーツを幾つか追加するだけで実現させるというのも面白かったです。

さて残すは秋ごろに最強・・・え?9月にクリアカラーの超トッキュウオー?・・・出発が早まりました(汗。
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汽笛の聞き分け

2014-08-25 07:54:21 | テレビ番組・ドラマ
先日、以前話題にした「おとうさんといっしょ」を初めて見ました。

たまたま見たのが鉄道博物館での鉄道スペシャルでした。「おかあさんといっしょ」は、いつもホールでコンサートを開いているイメージがあったので、こういったところで開かれるのは新鮮だなーと思っていました。

そして歌やコーナーが進み、周囲の子供たちも楽しめるクイズコーナーが開催されまして。どんな問題が出るのかと思っていると

「汽笛クイズー!」

・・・え?「おかあさんといっしょ」と比べると、対象年齢が若干高めだったとは思いますが、難しいってレベルじゃねーぞ!(汗。そんな中、「この汽笛じゃないか」と、スラスラ語りだすお兄さんとマスコット・・・あの場で答えが分かった、将来有望すぎる小さなお友達はどれくらいいたのでしょうか(笑。
難しすぎるとは思ったものの、大きなモニターが無いところで全員参加の企画をやるとすれば、音関連のクイズが適切なのでしょう。

一度しか見ていませんが、「おかあさん」とは何かが違うというのは伝わってきた「おとうさん」でした。
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