ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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さよなら2012年

2012-12-31 07:31:56 | 日々の生活
2012年も今日で終わりとなりますね。1つ1つの出来事は濃いけれども、振り返るとあっという間に終わった感じでした。特撮やアニメを待つ1週間はあんなに早いのに、1年は何故こうも早いのか。

思い起こせば、今年は特に10月からの3ヶ月が個人的に密度の濃い日々となりました。「こんな事ってあるんだなぁ」と心底思いました。年末になってようやく落ち着いたところです。世間でも様々な出来事が起こっていますが、来年は落ち着いた年になって欲しいですね。

今年も多くの方がお越しくださり、180万IPを超えました。本当にありがとうございます。
今年の締めは、先日発売されたタジャドルで。辰年ラストが鳥というのもどうかとは思いますが(苦笑。
では、よいお年を。
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流れる動き

2012-12-30 08:41:20 | 日々の生活
ウィザードの映画を見に行った日にウィザードライバーを購入してまして。

劇中で聞くよりも、より騒がしいベルトでした。指輪は劇中登場の分は集めようと思ってますが、タジャドルの指輪が中古で2000円越えとかバカジャネーノ(汗。まぁ一番くじのジャンボミクが30000円だった驚きに比べれば軽かったですが・・・

ウィザードのコートがヒラヒラするのに毎回カッコよさを感じているのですが、先日ガオレンジャーの映画をレンタルしてきまして。ネクサスの副隊長が出ていたのにも驚きましたが、それ以上にガオナイトの活躍に驚きました。流れるようにエレファントソードを振るうその姿、素晴らしいっ!必殺技もカッコよくて最高でした。合体前は「ガオマッスルの色違いになるのか」とか思ってすいませんでしたー!(汗。あと「ガオハンター・ブルームーン」のネーミングが最高すぎて困る。

最近はコートを使った防御が使用されていないのが残念ですが、来年も様々なアクションで楽しませてもらいたいですね。新戦隊は久々に恐竜戦隊。ピンクの恐竜が意外すぎました。そしてチェンジマン以来の黄色不在とはこれまた意外な・・・ゴーバスターズもそろそろ終わるのかぁ。
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雪の音

2012-12-29 07:29:06 | 日々の生活
雪の擬音として歌だと「こんこん」や、「しんしん」といったのが使われていますが、そんな生易しい音じゃないと最近思います。

雨や風ならそれなりの音がしますから、朝起きて、カーテンを開けずとも何となく天候を把握できますが、雪だとそうもいきません。前日に全く積もっておらず、これなら明日も安心だと思っていると、翌朝カーテンを開ければ一面銀世界。なまじ音がしない分、屋根や車に積もった雪を見て、うげーとなります。

なので雪の音は「もさもさ」だとか、「どかどか」が正しいと思うんですよ。ただ降って積もるだけじゃなく、ガードレールが無いところだと、道路の幅まで分からなくされるので厄介です。この年末、実家に帰ることを思うと、まずは道幅を思い出さないといけなさそうです・・・それに国道はまだしも、脇道はでこぼこだったり、つるっつるな時があるから困る。
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車×3

2012-12-28 07:26:21 | 日々の生活
ちょっと前の話ですが、2012年の漢字は「金」になったそうで。「金メダル」といった捉え方をすれば良いんでしょうけども、個人的には「かね」と読みたくなります。そしてもう1字「轟」というのを加えたい。

と、いうのも今年は3回も車を修理に出す羽目になりました。中古とはいえ、2月にエアコン、8月にマフラー、11月にシャフト&フレームと、なかなかに金のかかる年でした。
2月という寒い時期にエアコンが壊れ、ミニプラのフロッグを探そうとしている時にマフラーが折れ、11月のシャフトに関しては別件で伺った折に「タイヤが吹っ飛ぶかもしれません」という説明をされて焦りました(汗。今思えば、異音は8月の時点で既にしていたはずなのですが、何故スルーされたのだろう。

あちこちに行くのに便利ですので、修理に出している間は車のありがたみを感じさせられています。8月は買い物の最中に強烈な雨に打たれて、半ばやけになりながらミニプラ巡りしてたなぁと(苦笑。
自分が気をつけていても、別の事故に巻き込まれるかもしれない。日々注意が必要ですが、とりあえず冬の間の自転車は極力やめていただきたいです。ツルッツルの道で走られた日にはもう、横を通るのもヒヤヒヤものですよ・・・せめて降りてください、マジで。
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モンスターアーツ ゴジラジュニア

2012-12-27 05:57:52 | モンスターアーツ
「最早リトルではない。立派なゴジラだ・・・いや、ゴジラジュニアと呼ぶべきか」
モンスターアーツのゴジラジュニアが届きました。



まずはこちらをご覧ください。バーニングゴジラ&リトルゴジラです。


続いて、こちらはバーニングゴジラ&ゴジラジュニアです。


身長差殆ど無くねぇ!?リトルよりだいぶ大きなイメージだったのに、届いた箱が予想外に小さくて、はてと思って開けてみたらこれでした。身長を確認してみると
リトル:30m
ジュニア:40m
ゴジラ:100m
・・・ならばよし!w






と、いうわけで改めてゴジラジュニアです。
「VSデストロイア」におけるバース島の異変により、リトルが急成長を遂げた姿。当初は異変に巻き込まれて死んだかと思われていたが、後に成長したその姿を見せ、「ゴジラジュニア」と命名された。
アドノア島に帰るために北上中だったが、危険な状態にあるゴジラをデストロイアに倒させるため、ゴジラを東京に誘導する作戦に利用されることに。迷った末に引き受けた三枝未希と小沢芽留のテレパシーにより、東京に上陸。デストロイア集合体&飛翔体との戦いを経て、ゴジラと対面するもデストロイア完全体の襲撃にあい・・・

帰ろうとした時に、人間に利用されてしまったジュニア。その姿はゴジラザウルスとゴジラの中間ぐらいのように思えます。三枝らが乗ったヘリを救うために熱線を放つなど、まだ人間と一緒にいた時の記憶はあるようです。発見されるまで被害報告が上がってこなかったようですし、見た目はゴジラでも、性格は基本的に大人しいリトルのままなのでしょうね。

今回はジュニアの他に、三枝らが搭乗したヘリコプターが2機ついてきます。台座と支柱も2つずつついており、支柱は簡単に曲げられるので角度をつけやすいですが・・・ヘリよりも、熱線つけて欲しかった。






ゴジラやリトルとの比較。可動範囲は広く、姿勢は基本的に前傾姿勢に近いようで。背びれが未発達、足がゴジラよりもゴジラザウルス寄りのように思えます。しかしこう見ると、リトルの頭でけぇ(汗。



ゴジラから熱線を拝借。しかし口がゴジラよりも小さいため、すっぽり収める事が出来ないのが難点です。そんなに熱線出さなかったけどさ・・・
デストロイアとの戦いは、もう人間やゴジラに守られているだけのリトルじゃない!という強さを感じられて好きです。








デストロイア(レギオン)との戦いっぽく。





折角会えた、世界でただ2頭の同種族の別れ。ここからのバーニングゴジラのデストロイアへの猛攻は鬼気迫るものを感じます。「砕け散るまで戦え!」という機龍戦のキャッチフレーズを思い出しました。
あの煙の中で咆哮していた新たなゴジラ。ジュニアの心を持ったままなのか、それともその心を無くしてしまったのか。このゴジラと人間は、どのような関係を築いていくのでしょうか・・・ふと、「GODZILLA」のラストを思い出してしまいました(汗。


そんなこんなでゴジラジュニアでした。大きさは拍子抜けしましたが、ゴジラと並べてみるとこれぐらいが丁度いいのかなと。続くモンスターアーツは、VSシリーズ最後を飾るデストロイア!バーニングゴジラとの組み合わせが非常に楽しみです。
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スーパーロボット超合金 ブラックマイトガイン

2012-12-26 23:31:57 | 玩具
黒い翼に殺意を乗せた、悪者特急ブラックマイトガインが届きました。



元々はホイ・コウ・ロウの手により生み出された、勇者特急隊のガインを完璧にコピーしたブラックガイン。ガインが手を出せない状況でブラックガインをけしかけたものの、ガインの正義の心までコピーしてしまったため、ブラックガインはガインと共に救助活動に当たるという事態に。
その後、ブラックガインを洗脳した上でブラックロコモライザー&マイトウイング、ブラックパイルダーと合体して誕生したのがブラックマイトガイン。ゲームではマイトガインとの合体技や、別の名乗りもあるようで。


まず箱裏がチョーイイネ!



手首はマイトガインとほぼ同じ。マイトガインは指差しの手首が右手でしたが、ブラックは左手。動輪剣は1本だけですが、柄部分が長短2本用意されています。しかし、妙に取れ易いような・・・






・・・マイトガイン、あの中古店に無かったっけか。


ブラックの形見で二刀流。



最終回で修理されているブラック。そんな彼はブレイブサーガという作品で参戦しているとの事。以下、追加した写真を交えての妄想。











兄の危機には駆けつける!


「黒い力を!」


「正義に変えて!」


「灯せ悪への赤信号!」


「勇者特急ブラックマイトガイン!」


「声援受けて只今見参!!」





「十文字斬り!!」



以上、簡単ながらブラックマイトガインでした。最初は「何故マイトカイザーでもグレートでもなく、ブラックなんだ・・・」とも思いましたが、思いのほか遊んでいると楽しくなってきましたw
ガイアユニクロンの購入は、ジェフティやアヌビスの購入と同じ「カッコいいから」という理由です(苦笑。
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2012年アニメアウォーズ!

2012-12-26 07:00:33 | 2012年アニメ
「おちゃつのちょっとマイルドなblog」様で開催されている「2012年アニメアウォーズ!」に参加させていただきました。毎年お疲れ様です。

・最優秀作品
「戦姫絶唱シンフォギア」
やはり今年の作品と言えばシンフォギアァァァ!!です。
「歌いながら戦う」といったスタイルを最後まで崩さず、その場で歌っているからこその盛り上がりも感じられました。響のどこまでも真っ直ぐな思いや、翼さんの防人魂、クリスの歌が変わった場面など、なかなかに熱い展開ばかりで終始燃えさせていただきました。言葉は通じなくとも、歌で思いを響かせる事が出来る。命は尽きても、思いは受け継がれていく。熱く、楽しい作品でした。


・特別賞(捨てがたいものや大穴だったものなど)
「氷菓」
甘く、ほろ苦い青春の一幕を描いてくれた作品でした。ちょっと甘さ増量な感じや、原作でほろ苦く終わらせた部分に救いを持たせるといった描写もなされていたのも印象的です。また、夕暮れのシーンを綺麗に描いてくれていたのも嬉しかったです。夕焼けが綺麗な作品は素敵だと思います。
次点で「キルミーベイベー」「境界線上のホライゾンⅡ」「DOG DAYS'」といったところです。キルミーは30分が異様に長い番組でしたが、最終回でホロッと来た記憶が強いです。ホライゾンⅡは1期同様BGMが素晴らしい作品でした。


・キャラ部門・男性
風鳴弦十郎(戦姫絶唱シンフォギア)
あれやこれやでインパクトが大きすぎた司令。完全聖遺物に同等以上の戦いしてみせるって、何なんですか本当に。隙を作られなかったら、あそこでシンフォギアは終わってたんじゃなかろうか(汗。


・キャラ部門・女性
青木れいか(スマイルプリキュア!)
まだ放送は終了していませんが、スマプリよりれいかさん。最初はチームの頭脳として活躍するかと思えば、真面目すぎるために深く考え込んでしまったり、時折天然なのかと思うような行動があったりと、可愛らしい一面も多く見せてくれました。間違いなく、今年№1キャラクターです。
次点は・・・立花響、風鳴翼、雪音クリス(戦姫絶唱シンフォギア)、星空みゆき(スマイルプリキュア!)、山乃檸檬(あの夏で待ってる)、小鳥遊ひな、織田莱香(パパのいうことを聞きなさい!)、新子憧、松実宥(咲-saki- 阿智賀編)、ニャルラトホテプ(這いよれ!ニャル子さん)、千反田える、入須冬実(氷菓)、エリザベス、メアリ(境界線上のホライゾンⅡ)、Y(人類は衰退しました)、クーベル・E・パスティヤージュ(DOG DAYS')、丹生谷森夏、凸守早苗(中二病でも恋がしたい!)、宮本来夏(TARI TARI)といったところです。


・OP部門(映像込みの評価でお願いします) 
「太陽曰く燃えよカオス」(這いよれ!ニャル子さん)
うー!にゃー!うー!にゃー!ひたすらにノリが良くて、よく動いて楽しいOPでした。ネットで公開された「中二病でも恋がしたい! Lite」のOP「君へ」もかなり良い感じでした。

・ED部門 (同上) 
「Square Panic Serenade」(咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A)
こちらも見て良し聞いて良しの楽しいEDでした。「じょしらく」のEDも良かったですね。


と、いった2012年となりました。今年はシンフォギア、スマプリと年明けから盛り上がったなぁ。特にシンフォギアは、今でもたまに見返しますし、劇中歌も聞きなおすくらい好きになるとは自分でも思っていませんでした。
今年はこれまでと比べて感想を書いた量は少なめでしたが、見たアニメの数はあまり変わらなかったかな。

これまで書いた内容を読み返していたのですが、毎年深く考えた作品よりも、あまり考えずに楽しく見た作品を挙げていることが多いなと。普段の記事からして、他の方々のように深く考察はしていない私ですので、単純に見ていて楽しい!と思える作品が好きなんだと感じます。もちろん、考えたりするのも好きですけど、朝の短い時間でまとめるのはなかなか難しいです(苦笑。
どの作品も見終わった後に何らかの感想は抱けたので、それだけでも見た価値はある作品ばかりでした。

来年も元気をもらえるような、笑顔になれるような作品に出会いたいですね。今年も楽しい企画をありがとうございました!
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ハイパーボール×4

2012-12-25 07:06:07 | 日々の生活
自分へのクリスマスプレゼントに、妥協していいのだろうかと思ったので、ふらりと寄って残り全部のイーブイ系統取ってきました。シャワーズとサンダースにかけた金額が、残り6体ゲットしたのと同じ金額ってどういうことだよ・・・まぁ今回は、埋もれてたブースターとグレイシアを、他の4体と同じようなポジションにしてもらったのもありがたかったです。クレーンが届かない位置とか、どうやって取れと。

てなわけで全種揃いました。揃えて気づいた事が1つ・・・どこに飾ろう(汗。
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フランケンウィニー

2012-12-24 08:53:41 | 映画
ディズニーの白黒3D映画「フランケンウィニー」を2Dで見てきました。

主人公ヴィクターは科学が好きな少年で、いつも愛犬のスパーキーと一緒にいた。屋根裏で実験や映画撮影にのめりこんでいる息子を心配して、ヴィクターの父は科学展覧会に行くのを許可する代わりに、野球もやってみないかと提案する。だがその試合の最中、ヴィクターが打ったボールを取ろうと飛び出したスパーキーは、車に轢かれてしまう。
悲しみにくれるヴィクターだったが、理科の授業で新任のジグルスキ先生は、死んだ蛙に電気を流すと足が動く実験を生徒の前で披露する。それを見たヴィクターは、スパーキーを蘇生させようと試み、見事その実験は上手くいったが・・・


思ったよりは怖くなかったので安心しました。今回はパンフレットを前もって購入しなかったので、ヴィクターと隣の少女エルザの本名を後々知りまして。ヴィクターは「ヴィクター・フランケンシュタイン」、エルザは「エルザ・ヴァン・ヘルシング」・・・何となく聞き覚えがある名前でした(汗。他にも様々なホラー映画の要素が含まれていたようですが、残念ながらそこまでは把握できず、パンフレットを見て初めて知ることばかりでした。

ストーリーはスパーキーの死亡と蘇生、それにまつわる問題と、最後はヴィクターの実験を知ったクラスメイトが大問題を起こしてしまう、という分かり易い展開でした。スパーキーの蘇生に関する詳しい説明はなされず、とりあえず「電気すげぇ」って感じですかね。あの年頃の子供があそこまで出来るって一体。

注目したのは、ヴィクターの両親と科学のジグルスキ先生の発言でした。ヴィクター父は息子に友達が少ないのを心配し、科学と野球の両方をやらせてみようと試みていました。ヴィクター母は、ヴィクターが科学にのめりこんでいるのは変なのではなく「自分の世界を持っているだけ」と偏見を持たず、スパーキーの蘇生を知った時も父親がいけない事だと諭した後に、一緒にスパーキーを探してその後ちゃんと話をしましょうと告げていました。頭ごなしに叱るのではなく、ヴィクターの将来を心配しつつ、その科学への好奇心も認めている、かなり理解のある両親だったと思いました。

またジグルスキ先生は実験において大切なのは、心を込める事だとヴィクターに教えていました。科学を良い面と悪い面、どちらに用いるのかはその人次第。科学自体に善悪は無く、その人の心の持ちようで変わることでしょう。
スパーキー蘇生の秘密を知った同級生が巻き起こした大事件。それらは科学展覧会で優勝したいという思いだけで、生き物の生死の境界線を操ってしまった報い。カメを蘇生した少年は、カメが死体に戻った後にその事に気づけたようです。

同級生もそうですが、ヴィクター自身もスパーキーに対する相当の思いがあったとはいえ、最初はこれまでと同じ生活を送らせることは出来ませんでした。それがスパーキーにとって幸せだったのかどうかは気がかりでした。


そういえば冒頭には限りなくラドンに近そうな人形、後半には空飛んだりしないけど巨大なカメが登場して嬉しかったです(笑。ガメラにも海外版ってあったんだなぁと思ったフランケンウィニーでした。
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スマイルプリキュア! 第44話「笑顔のひみつ!みゆきと本当のウルトラハッピー!!」

2012-12-23 09:08:50 | スマイルプリキュア!
スマイルプリキュア! 第44話「笑顔のひみつ!みゆきと本当のウルトラハッピー!!」

日々ウルトラハッピーを探すみゆき。しかし、みゆき自身にもウルトラハッピーが何なのかはよく分かっていない様子。
そんな中、あかねたちとの待ち合わせ場所に向かっていたみゆきは転んでしまい、1人の少女とそのお母さんに助けられる。その少女が持っていた鏡に、昔自分が持っていたのと似ていたと感じたみゆき。
その手鏡のおかげで、みゆきは笑顔の大切さを知ることになったという。みゆきは小さい頃、父の仕事の都合で少しの間だけ祖母の家に暮らすことになった。その頃は人見知りで、家の中で本を読んでばかりだった。そんなみゆきを心配して、祖母は手鏡を渡し、「笑う門には福来る」と教えたのだった。

その手鏡で遊んでいるうちに勇気が出てきて、お守りとして持って外に飛び出したみゆき。おままごとをしている少女たちを見かけるも、いざとなるとちゃんと話せず、逃げるように去ってしまう。鏡に友達がどこなのかを尋ねていると、木の上にはみゆきと同じくらいの少女が座っていた。だが少女の名前は思い出せず、もしかしたら聞いていなかったとみゆき。
木の下で遊んでいると、必ず少女が来てくれたという。とても楽しくてキラキラした時間を、絵日記みたいな絵本にして描くようになっていた。それを少女に見せに行こうとした時、おままごとをしていた少女たちとバッタリ。またも逃げ出しそうになってしまうが、みゆきの耳には「笑って」という声が。その声に励まされ、みゆきは勇気を出して挨拶をすると、すぐにその子たちとは仲良くなれた。

勇気を出して一歩踏み出せば、キラキラ輝く未来が待っている。その事を知ったみゆきだったが、いつも一緒だった少女はいなくなってしまった。みゆきは鏡の中の妖精さんではないかと思い、それから毎日ハッピーを探すようになった。そして、本当のウルトラハッピーを。
その頃、残り1個のクロッパナを持って街に現れたウルフルン。その標的はキュアハッピー!


本当のウルトラハッピーはみゆきにもよく分からない。あかねたちは、みゆきがそんなに大人しかったとは信じられないという。ふと皆の名前を呼ぶみゆきだが、呼んでみたかっただけと・・・可愛すぎるだろう・・・
と、先ほどの手鏡の女の子・ゆらちゃんを見かけたみゆき。どうやら迷子らしく、皆で探す事に。みゆきはゆらと共にベンチに座って話し込む。その手鏡にはゆらが泣かないようにとの、母の思いが込められているようで。

その話を聞いた時、本当のウルトラハッピーが何か気づきかけたが、バッドエンド空間が作り出され、目の前にウルフルンが現れた。
キュアハッピーに変身するも、今日のウルフルン&Hアカンベェは凄まじい勢いで攻めてくる。いつもスマイルだの友達だの、そんなのは上っ面だけの戯言。
友達の優しさを感じるたびに嬉しくなるというみゆきと、それが大嫌いだとウルフルン。誰かを守りたいという優しい気持ちがあったからプリキュアになった。それはウルフルンにはくだらなくても、ハッピーたちにとっては大切なもの。
いつも誰かの優しさがあったから、臆病な私も自分の一歩を踏み出すことが出来た。1人じゃ無理だと思えることにも立ち向かってこれた。友達だけじゃなく、家族やクラスメイト、先生、キャンディ。皆の矢指が励ましてくれる勇気を、暖かい気持ちをくれ、ウルトラハッピーにしてくれる!

皆の優しさは壊させない!それだけは絶対に私が守るとハッピーは叫ぶ。するとハッピーの体を光が包み込む。
弱いくせに、ひたすら真っ直ぐな目で向かってくる。その目で俺を見るんじゃねぇと、Hアカンベェは攻撃を繰り出すが、それをキュアハッピーはハッピーシャワーシャイニングで吹き飛ばす。
何をそんなに・・・と必死で向かってくるウルフルンの前に、仲間達も駆けつけた。ロイヤルレインボーバーストでHアカンベェは浄化したが、ウルフルンはまたも行方不明に。

無事ゆらの母は見つかり、空からは雪が降ってきた。皆のおかげでウルトラハッピーを見つかったとみゆき。それは人を思いやる優しい心。ウルトラハッピーと思ったときは、誰かの優しさで心が温かくなっていた。皆から受け取った優しい気持ちを、色んな人に分けていきたいという。皆と笑顔でいれば、キラキラした未来が待っているはず。みんな笑顔でウルトラハッピー!


感想
以前、みゆきが秘密基地として提案した森って、今回幼いみゆきが遊んでいた森なのかなと思った今回。

個人回最後を飾るのは星空みゆき。およそ1年間言い続けてきたウルトラハッピーが、本当は何なのかを気づけた話でした。ウルトラハッピーとは、誰かの優しい気持ちで心が温かくなった時の思いそのもの。友達や家族、クラスメイトや先生など、色々な人の優しさでみゆきはウルトラハッピーになれていたんですね。そして今度は、受け取った優しさで、また別の誰かをウルトラハッピーにしていきたいと語るみゆき。こういった個人の話を見るたびに、みゆきはスマイルプリキュアのリーダーに相応しいなと感じさせられます。

幼い頃に一緒に遊んでいた鏡の妖精さん。彼女の笑顔と優しさでみゆきはウルトラハッピーになり、そして今度はみゆきがその笑顔と優しさでウルトラハッピーを伝えていく。果たしてその思いは、次回三幹部に届くのか。彼らにも何かしらの救いがあって欲しい所です。
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