ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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スーパー戦隊最強バトル!! 第4話「そして明日へ」

2019-03-10 10:08:34 | スーパー戦隊シリーズ
スーパー戦隊最強バトル!! 第4話「そして明日へ」

 マーベラスはガイソーグの兜を被ることにより、ルカと天晴の居場所を突き止めて救出に成功。マーベラス自身もルカに救われ、究極大サタンの復活阻止へと向かおうとするが、時既に遅く、リタは大和とスティンガーの目の前で究極大サタンの復活をジェムに願っていた。
 「生きてたって何も信じられない」というリタに、悪を憎んで力を求めて悪に落ちた兄を重ねたスティンガーは必死の説得を試みるが・・・

感想
カグラ「究極大サンタ!」
マーベラス&天晴「サタン!」
 天晴が・・・突っ込んだ・・・!?

 さて今回でスーパー戦隊最強バトル!!も最終回。ルパパト終了から1ヶ月とか早いっすね・・・
 リタの生まれ故郷の星には正義が無く、みんなが悪の言いなり。何も信じられなくなったリタは宇宙を滅ぼして自らも死を選ぼうとしていましたが、そんな彼女を「悪ではない」と言い切るスティンガー。悪を憎むがあまり、力を求めて悪に落ちてしまった人物を誰よりも良く知っているからこその発言でしたね。ここまで裏方に徹していた彼もまた、この物語に必要な人物だったと改めて感じました。
 
 究極大サタンの復活と、戦闘員に襲われる大和&スティンガー、そこへ懐かしのBGMと共に駆けつけるマーベラスたち!いやー、やっぱりゴーカイジャーのBGMは熱いし燃えてきますね!
 変わり者チーム勢ぞろいからの、野性大解放!ゴーカイレッド・ゴールドモード!超絶変化!イッカクキュータマ!ハイパーレッシャー!と強化フォーム勢ぞろい!まさかジュウオウジャー最終回に登場した野性大解放を再び見られる日が来るとは!しかも本編未登場のゴーカイレッド・ゴールドモードもおそらくテレビ初登場!
 
 残念ながら強化フォームの出番は僅かでしたが、戦ってきた先輩たちの思いを受け継ぎ、ゴレンジャーの曲をバックにスーパー戦隊スペシャルストームが炸裂!レッドだけではありましたが、歴代スーパー戦隊の面々を映してくれたのは嬉しかったですね。

 そして「スーパー戦隊なんか終わっちゃえ!」というリタに対し、最新のスーパー戦隊であるリュウソウジャーのグリーンとブラックが相手をするという流れに。「ノビソウル」は中の人も相まって、のび太を呼んでいる感じが凄かったですね(笑。ガイソーグに関してはこれで終わり・・・かと思われましたが、何やら続く模様。

 ラストは、てっきり大和がジェムの欠片を大草原に持っていって、一瞬だけども楽しそうにしている少年の姿を見て笑顔になる・・・という感じにあるかと思いましたが、リュウソウジャーに繋がるラストとなりました。いつかどこかで、リタが改心してスティンガーが彼女の笑顔を見られる話も描かれると良いですね。


 そして前回もチラッと登場してくれましたが、今回は至るところでルカの見所が満載でした。M・A・Oさんとしてはトッキュウジャーやジュウオウジャー、キュウレンジャーで参加し、市道真央さんとしてジュウオウジャー、そして今回のスーパー戦隊最強バトルにも出てくれる・・・嬉しい限りです。助けてくれたマーベラスにも、容赦なく蹴りを入れるあたり、豪快っぷりが増している気がしてなりません(汗。まぁジュウオウジャーの時も、武器磨いてた2人の近くに銃ぶっ放してましたし・・・

 星を包むバリアを突破するべく、単身ボロボロになりながらもバリア破壊に成功したルカ。ラスト、迎えを待っているあたりが何とも可愛らしかったです(笑。


 そんなこんなでスーパー戦隊最強バトルはこれで終わり。強化フォームの活躍がもうちょっと欲しかったとか、何かしらロボ出てきて欲しかったとか、贅沢を言えばキリがありませんが、楽したので満足です。ゴレンジャーの曲はいつも良い仕事してくれますね・・・

 そして来週からはリュウソウジャーがスタート!1話は先代リュウソウジャーも登場する感じですかね。先代戦士って良いよね・・・
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スーパー戦隊最強バトル!! 第3話「暴かれた大秘密」

2019-03-03 10:09:35 | スーパー戦隊シリーズ
スーパー戦隊最強バトル!! 第3話「暴かれた大秘密」

 ガイソーグの仮面の下から現れた天晴の顔に動揺したマーベラスは、深手を負ってしまう。
 一方でスティンガーは同じく星の異常を察知し、潜入調査をしていたデカレンジャーのボス、ドギー・クルーガーと遭遇。2人は協力体制を取るが、そこを戦闘員たちに襲われてしまう。
 
 スティンガーに謎の解く鍵を託されたドギーは大和たちと合流し、ガイソーグを倒し、願いを叶える力を悪用しようとしている人物の正体を探ることとなるが、その矢先、カグラとドギーの試合が決まってしまい・・・


感想
 鷺沢文香の声優でもあるM・A・Oさんは、未だにルカを演じられた市道真央さんの印象が強いため、なかなか信じられないところがあります。

 さて今回はデカレンジャーのボス、百鬼夜行をぶった切る地獄の番犬デカマスター=ドギー・クルーガー大活躍!デカマスター本当にカッコいいよね・・・レンジャーキーのレア枠だったのも納得ですけど、勘弁して欲しかったですね・・・(汗。
 
 スティンガー、というかキュウレンジャーとデカレンジャーは別の宇宙の存在ではありますが、かつて一度だけコラボ回があっため、ショウ司令を通しての面識があったことが描かれていました。
 マーベラスとはゴーカイジャーのデカレンジャー回において面識がありました。「お人よしの宇宙警察じゃねぇか・・・」「あの時とは逆だな・・・」と久々の再会を果たしたマーベラスとドギー、良い、凄く良い・・・

 そしてカグラと戦うことになった際は「ガイソーグを誘き出すために、カグラが圧倒的な強さを見せてドギーに勝つ」ことを自ら提案したドギー。ドギーはあくまでも潜入調査のためだが、カグラには願いがあり、その願いを大事にして欲しいという思いからの行動でした。それでいて全力で戦い、隙を見せたら反撃すると・・・
 デカマスターといえば、デカレンジャーをあまり知らない私でも頼りになる戦士、というイメージがありますが、そんな彼が負けても使命のため、願いのために已むを得ないと捉えられますし、それでいてカグラも全力でドギーにぶつかっての勝利と、勝敗こそ決まりましたが、どちらにとっても良い結果になったと思います。ここぞという時に流れるトッキュウジャーのOP良いですねぇ!

 加えてカグラの願いも「世界中の家族を笑顔にしたい」という願いかと思いきや、世界中の家族を笑顔にするメニューを作る時間と元気が欲しいというもの。メニューを他人任せにはせず、自分で考える。ただ時間と体力だけはどうにもならない部分がある。それを克服するため時間と元気が欲しい・・・という願いは素晴らしかったです。
 最強ガールへのイマジネーションを強めた彼女が見せたのは、まさかまさかの電光剣・唐竹割り!スーパー戦隊の大先輩の技、しかもバトルフィーバーロボの技を使うとは思いませんでした。イマジネーションの力ってすげー!


 その後のガイソーグとの戦いにおいては「俺に合わせられるか」「お前らの願いを守ってやるぜ!」と、マーベラスがデンジレッドに、マジレッド、ダイナレッドと怒涛のゴーカイチェンジを披露!ガイソーグの攻撃をかいくぐってデンジパンチを食らわせるデンジレッドがめちゃくちゃカッコよかったですね!ダイナレッドは名乗りの爆発で吹き飛ばすのかと思いましたが、さすがにそれなかったです(笑。


 ガイソーグが意思を持った鎧であることが判明し、リタが究極大サタンという、これまたどこかで聞いたことがあるような存在を復活させようとしていることが判明したところで、次回はいよいよ最終回。大和も陸海空を制覇する野生大解放を見せてくれるようで、楽しみです。

・・・ギンガブルー・ゴウキ!のあとに右腕をちょっと引く動きも欲しかったかな…
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スーパー戦隊最強バトル!! 第2話「暗躍する謎の鎧」

2019-02-24 10:21:40 | スーパー戦隊シリーズ
スーパー戦隊最強バトル!! 第2話「暗躍する謎の鎧」

 再び現れたガイソーグに勝負を挑むマーベラスだが、変身もせず手負いの体では歯が立たない。そんな彼を庇ったアカニンジャー=天晴も怪我を負うが、マーベラスの冷たい態度は一向に変わらず、さすがの大和も黙ってはいられず、場の空気が重くなってしまい、天晴はそれを和ませようとするも失敗。
 そんな中、ガイソーグも招待状を持っていたためワイルドカードとして参戦することが伝えられる・・・


感想
 ガイソーグくん!バリゾーグと名前が似てて面倒だから、名前変えよう!でもキャミソールはやめよう!(汗。

 さて今回はガイソーグVSアカニンジャー&サソリオレンジ、そしてマーベラスから始まりました。変身出来ない彼をかばって天晴は負傷したものの、天晴自身はマーベラスが知らん顔をしていても特に気にしておらず。彼にとっては仲間を助けるのは当たり前のことで、それについて知らん顔をされても気にしないんでしょうけども、それが許せないのが大和。
 「マーベラスさんをかばってこんな怪我したのに、知らん顔ですか」と、ピリピリしてるマーベラスに言えるのってやっぱ凄いっすね・・・天晴に対しても「よくない!黙ってて!」と厳しく告げる大和は何だか久しぶりに感じました。

 ひたすらに重い空気の中、肘で「おしり!」というギャグをやって和ませようとする天晴。それは失敗しましたが、それでも諦めずにマーベラスについていき、彼を笑わせようと頑張っていました。あまりのくだらなさに、マーベラスも仕方なしに笑った感じではありましたが、それでも笑顔が見られたのは確かであり、あんなギャグで笑ってくれたマーベラスを実は良い人では?と思い始めるカグラ。
 忍なれども忍ばない、リーダーなれどもらしくない、それが天晴。彼がいたおかげでマーベラスも多少心の余裕を取り戻せたっぽいですし、いてくれて良かったです。


 一方で大和は、絆が、仲間が大事とは言いながらも、バラバラすぎるチームを信じきることが出来ずに獅子走=ガオレッド、バルシャーク、ギンガグリーンらによる陸海空チームの3人と1人で戦うことに。
 その中で大和の夢が「街で知り合った子供の魂を一瞬でも呼び戻し、大草原で沢山の動物たちと触れ合わせること」であることが明らかに。そりゃ圭一郎も納得の願いですわ・・・てっきり最初のうちは「少年の病気を治すこと」を願いにするのかと思ってましたが、まさか亡くなっているとは・・・

 最初こそ先輩たちに押されっぱなしの大和でしたが、決意を新たに一人で陸海空を制覇するジュウオウイーグル・ゴリラ・ホエールの本領を発揮して見事勝利を掴み取ることに。やっぱりジュウオウホエール超カッコいいよね・・・ガオレッドも負けこそしたものの、ファルコンサモナーを使ってくれたのは嬉しかったですね。

 戦いが終わった後、ガオレッドから
 「リーダーたるもの、熱くないとチームを引っ張れないだろ」
 「スーパー戦隊の全てにおいて共通していること。それは互いの信頼の上にチームが成り立っているということだ」
 「今思えばレッドは楽だよな。みんなを信じればいいんだから」
 「ネバギバ。諦めない心だ。お前も、思う存分突っ走れ」
 「やる気満々だぜ!」
と数々の熱い言葉を受け取った大和。中でも「今思えば~」の言葉はなかなか言えることでは無いですね。レッドの役目を「みんなを信じること」だといい、それを「楽」だと言ってのけたガオレッド。口にするのは容易いことですが、それを実行するのは簡単なことでは無いと思います。現に今回の大和がそうでしたから。
 どんな危機的状況に陥っても、自分を信じ、仲間を信じる。戦隊では当たり前のようにやっていることでも、今回の大和のように冷静な判断力を失えばそれが出来なくなってしまうこともある。願いを叶えるために諦めずに、思う存分、仲間を信じて突っ走る・・・数多くのパワーアニマルたちと触れ合ってきた百獣戦隊の先輩から、同じく数多くのキューブアニマルたちと共に戦ってきた動物戦隊への後輩への熱いメッセージ、素晴らしかったです!
 また「リーダーだけど熱く見えないやつもいる」と言われた際、大和はマーベラスを思い出していましたが、きっとガオレッドもマーベラスを思い出していたのではないでしょうか。ガオレンジャーがもう18年前の戦隊ですが、ゴーカイジャーももう8年前なんですよね・・・本当月日が経つのも早いもので。


 そしてリタによりワイルドカードとして投入されたガイソーグを相手に、戦いが長引いているフリをして共闘を始める2チームという展開もまた良かったです。
 そこへ乱入したマーベラスは、自分1人の力ではなく同じスーパー戦隊の仲間の力、デカレッド、ハリケンレッドの力を用いて反撃。そして明かされたガイソーグの正体は何と天晴!?・・・あ、これ鎧が本体的な感じですかね。ゴーカイジャーを襲った時はルカが、そして今回は天晴がその肉体として選ばれた感じかな。

 何やらリタも怪しげなリサーチをしていたようで、次回はボスことドギーも加わって事件の調査に当たる模様。楽しみです。


 ・・・そして今週も少ない出番で圧倒的存在感を放つズバーン。ゴセイナイト、ゴーオンゴールドとチームを組んでたのかな。
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スーパー戦隊最強バトル!! 第1話「史上最強は誰だ!?」

2019-02-17 10:22:45 | スーパー戦隊シリーズ
スーパー戦隊最強バトル!! 第1話「史上最強は誰だ!?」

 宇宙一の強さを求めてスーパー戦隊を次々に襲う謎の騎士・ガイソーグにより、海賊戦隊ゴーカイジャーは敗北を喫してしまう。立ち去るガイソーグを追おうとしたマーベラスのもとへ、優勝すればどんな願いも叶うという「スーパー戦隊最強バトル」へのチケットが現れた。
 
 惑星ネメシスにて、500年に一度全宇宙が交わって奇跡を起こすメビウス・コネクトの守り人・リタのもとで「変わり者チーム」に編成されたトッキュウピンクトッキュウ5号=カグラ、アカニンジャー=伊賀崎天晴、ジュウオウイーグル=風切大和、サソリオレンジ=スティンガー、そしてゴーカイレッド=キャプテン・マーベラス。

 惑星のエネルギーが結晶化したジェムを巡るバトルの中、ガイソーグが現れて・・・


 この感じ、まさしくゴーカイジャーを見ていた時のあの感じだ!そう「チェンジマンの青だから、チェンジブルーかな」と思ったら「チェンジペガサス」など、未視聴戦隊の名前を把握するのが大変だけど楽しかった、あの感じ!

 さて始まりました4週に渡って放送される「スーパー戦隊最強バトル!!」。チーム分けの時点で5人ずつ32組ってことは、全部で160人。ゴーカイジャーの時点で200人ほどのスーパー戦隊がいたわけですから、参加していないメンバーもいるっぽいですね。まぁゴーカイジャーはマーベラス以外で負傷で参加できないでしょうし、既に願いを叶えた人もいるのかなと。

 そんな中で「変わり者チーム」に編成された大和たち。チームに大和がいるだけでこの安心感。さすがです(笑。
 ムードメーカー的な役割を果たしてくれている天晴とカグラ。カグラに関しては「その姿で良いんだ」とも思いましたが、細かいことは気にしない。
 スティンガーはこの状況を不審がっている様子。事実、走輔は相棒スピードルと連絡が取れず、高丘のぉ!もサージェスと通信不能。更に惑星には結界が張り巡らされていることが判明となれば、どう考えてもリタが良からぬことを考えているようにしか思えません。スーパー戦隊を利用してジェムを集めさせ、最後には自分の願いを叶えようとしているとか、そういう算段でしょうか。

 また、敵であるガイソーグの正体も気になるところ。てっきりルカかと思いましたが、次回予告だと男性っぽい・・・?じゃあルカが冒頭の戦線に加わっていなかったのは何故・・・?という疑問も湧きます。

 そんなガイソーグ打倒に執念を燃やすマーベラス。だいぶ余裕の無い感じに天晴もタジタジ。ニンニンジャーにマーベラスのようなメンバーはいませんでしたからね・・・そんなマーベラスに対しても、臆すことなくガイソーグについて尋ねられるのが彼と面識のある大和。さすが、共に戦った仲です。大和がいなかったら、スティンガーが聞き出そうとして喧嘩に発展しかねなかったかも・・・


 バトルはといえば、今回は生真面目チームの朝加圭一郎と、変わり者チームの風切大和の戦いが描写されたわけですが・・・圭一郎がスーパー戦隊の先輩たちを敬っている感じが凄く良いですね!そんな彼の願いは世界平和ですが、それを知った大和は変身を解除して、「みんなが思ってるけど言わないやつ!」と座ってお話。世界平和は誰か一人の力で簡単に与えられていいものではなく、みんなで力を合わせて掴み取るものだと教えられた圭一郎は大和に勝利を譲る・・・とまぁ、何とも爽やかな終わり方でした。戦って決着をつけるバトルにおいて、こうして話し合いに持ち込むあたり、大和も十分変わり者でしょう(笑。

 後半ではサソリオレンジVSボウケンシルバー、アカニンジャー=ゴーオンレッドが描かれることに。ニチアサ復帰直後の戦隊であるボウケンジャーに、大好きなゴーオンジャーの戦いをまた見られるのはとても嬉しかったです。走輔の先輩・映士への接し方も楽しかったですね。 

 その他剣豪チームでは時を経ても変わらぬカッコよさを保ち続けるデカマスターや、10周年を迎えたばかりのシンケンレッドなどの活躍も見られました。


 登場したメンバー以外にも、どんなチーム編成でどんなメンバーがいるのか、一時停止して確認するのも面白そうですね。そんなこんなでまた次回。


(追記)(2月19日:コメントで「トッキュウピンクではなくトッキュウ5号」とのご指摘をいただいたので修正しました。ご指摘ありがとうございます)
・変わり者チーム:トッキュウピンクトッキュウ5号、ジュウオウイーグル、サソリオレンジ、アカニンジャー、ゴーカイレッド
・生真面目チーム:ゴセイブルー、パトレン1号、ボウケンピンク、ゴーピンク、メガブラック

・乗り物チーム:ゴーグリーン、ゴーオンレッド、ゴーオンイエロー、イエローレーサー、ボウケンシルバー
・伝説チーム:ギンガピンク、チェンジペガサス、オーピンク、オーイエロー、ゴーグルブラック

・宇宙チーム:メガピンク、ギンガレッド、メガシルバー、チェンジフェニックス、ピンクフラッシュ
・クールチーム:ボウケンブラック、タイムブルー、メガイエロー、マジイエロー、キリンレンジャー

・アクロバットチーム:ゲキブルー、ダイナブラック、シンケングリーン、ニンジャレッド、イエローマスク
・陸海空チーム:ホワイトスワン、ガオレッド、ガオイエロー、ギンガグリーン、バルシャーク

・剣豪チーム:デカマスター、シンケンレッド
・弓矢(狙撃主)チーム?:ブルードルフィン、イエローターボ

・?チーム:レッドホーク
・?チーム:マジグリーン

・?チーム:ゴーオンブルー
・?チーム:ゴセイピンク

・?チーム:テンマレンジャー、タイムグリーン
・?チーム:ファイブレッド、ブルースワロー

・怪力チーム:グリーンツー、ガオブラック、ボウケンイエロー
・変化球チーム:シュリケンジャー、シグナルマン、ニンジャマン

 確認した限り、今のところはこんな感じですかね。間違いがあるかもしれませんが、御了承ください。
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烈車戦隊トッキュウジャー 第47話(最終回)「輝いているもの」

2015-02-15 08:19:30 | スーパー戦隊シリーズ
烈車戦隊トッキュウジャー 第47話(最終回)「輝いているもの」(編集・追記)


 闇の中で諦めかけたライトを救ったのは、ライト行きの切符を持ったトカッチたち、時折ライトたちが歌っていた「きらきら星」、そして星祭りの明かりでした。イマジネーションが強いのは何もライトたちトッキュウジャーだけではない。大人になっても様々な願いや祈りを抱き、星に願う。ゼットが闇の中で見たキラキラは星まつりの灯篭でした。1つ1つの明かりが小さくても、それらが繋がってレールになる様はグッとくるものがありました。が、まさか金色に輝く烈車でそのまま闇の巨獣を倒すとは思いもしませんでした。だから提供画面にトッキュウオーたちが出てたのね・・・

 闇では無く、どこまでもイマジネーションで戦っていかなければならない。それに気づいたライトはトッキュウ1号としての姿を取り戻し、ゼットたちと最終決戦!一時は圧倒するものの、なんとここでネロ男爵とモルク侯爵がゼットに力を捧げることに。ネロ男爵はてっきり6号にとどめを刺されたかと思っていました。最初から最後まで、ゼットの、シャドーラインの忠実な幹部だったネロ男爵。同じ幹部の裏切りやゼットの不可解な行動に悩まされた時もありましたが、忠誠心を貫き通した姿はかっこよかったです。モルク侯爵もゼットにあれこれ忠告することはあったものの、それも全て彼の身を案じ続けていたからこそ。そんな彼らを見たゼットは、彼らの中にキラキラを感じていました。ノア夫人やシュバルツ、グリッタと、シャドーラインの面々はそれぞれ心の中にキラキラを抱いていたと。闇としてキラキラを拒み続けたネロ男爵やモルク侯爵がキラキラを抱き、キラキラを欲し続けたゼットがそれを手に入れられなかったというのは皮肉なものです。

 強大な闇に対抗するのは、強大なイマジネーション。1号はレッドやブルー、イエロー、グリーン、ピンクはもちろん、オレンジへの乗り換えも果たし、まばゆいトッキュウ1号レインボーに乗り換え変身!虹色の輝きでゼットを圧倒し、更には生身のトカッチたちの援護も受けつつ、0距離ダイカイテンキャノンまで炸裂!0距離攻撃はゴーカイジャーの最終回を思い出しました。
 闇の霧となったゼットを回収したのは、生きていたグリッタでした。グリッタ曰く、キラキラは闇あってこそのもの。闇があるからキラキラのまばゆさ、大切さに気付くことができ、大切にするようになるのでしょう。

 ラストは家族との再会。ライトたちが以前家族に送った手紙がここでいきてきました。イマジネーション豊かな子供たちの家族もまた、強いイマジネーションを持っていました。「この子が大人になったらこんな姿だろう」と想像することもまたイマジネーションの1つでしょう。勝利の鍵は最後まで変わらずイマジネーションであった作品でした。
 無事子供の姿に戻れたライトたち。元の生活に戻った一方で、トッキュウジャーであったことも忘れていませんでした。そして秘密基地にて、大人になった自分たちと明に再会。子供の姿の出番は少なかったものの、踏み切りでライトが子供の自分とすれ違うシーンは思い出深いシーンです。彼らも間違いなくトッキュウジャーであったと思います。

 希望や夢、すべてに通じるのがイマジネーション。トッキュウジャーはたとえどんなに闇が大きくても、辛い状況でもイマジネーションを忘れなければ状況を打開出来るという姿を見せてくれました。子供だって大人になれるし、ヒーローにもなれる。1年間、ありがとうございました!

 Vシネマでは本当に大人になったライトたちと会えるということで・・・トカッチの行く末が気になります。
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烈車戦隊トッキュウジャー 第46話「最後の行き先」

2015-02-08 08:17:00 | スーパー戦隊シリーズ
烈車戦隊トッキュウジャー 第46話「最後の行き先」

 トカッチたちと離れ、明の到着も待たず、ただ1人キャッスルターミナルへと進行するライト。闇のトッキュウ1号に変身し、クローズをなぎ倒していく。だがその体からは闇があふれ出しており、闇を広げているのかとめようとしているのか分からないほどだった。その前に立ちはだかったネロ男爵やモルク侯爵を闇で吹き飛ばし、目指すは1人、ゼットのみ!
 だがその闇の大きさには人間ではその闇の力に耐え切れない模様。ライトは「闇だっていい、ゼット、お前を止められるのなら、それで!」と覚悟を決めるも、ゼット目がけて投げたレールスラッシゃーを投げ返され、窮地に陥る。それを救ったのはハイパー6号となった明だった。

 ライトたちは一時撤退したものの、ライトは早くゼットを止めなければと焦りを見せる。ライトは自分の闇が気持ちが重くなっていくのを感じていた。闇は明るい方に広がっていく。このままでは、みんな凄い怖い思いをしたまま固まってしまう。だが明は今は休めとライトに休息をとらせる。車掌やチケットは城から溢れる闇を見て、トカッチたちを子供に戻したのは正解だったと呟いていた。

 その頃、元に戻ったトカッチたちは秘密基地に向かおうとしていた。だが彼らもライトの家族も、誰一人としてライトのことを覚えていない。皆が元に戻ったことを安心していたライトだが、がらんとした烈車を見て「結構、広かったんだな、ここ・・・」と呟く。そんなライトの側により、明は「今度は絶対に俺を置いていくな」と、トカッチに教わった約束の儀式、指切りげんまんをするのだった。


 かつてない闇がキャッスルターミナルに充満し始めていた。だがゼットは更なる本当の闇を見せてやるという。そのためにも、障害となるトッキュウ1号と6号を排除するべく、ネロ男爵自らクライナーで出陣する。
 弁当を食べて力を蓄えたライトは、明と共にキャッスルターミナルへと向かおうとする。そこへ「旅は道連れ」と、車掌やチケット、ワゴンも同行すると言い出した。次の目的地・キャッスルターミナルへと、烈車は走り出す。
 一方、秘密基地のミオは何故か5個持ってきたお菓子に疑問を抱いており、ライトの母はもう1人の子供の影を思い出しかけていた・・・

 キャッスルターミナルへと向かう途中、ネロ男爵がクライナーで進路を妨害してきた。ネロ男爵の相手は明が担当し、明はライトをキャッスルターミナルへと向かわせる。ビルドダイオーと超クライナーロボが交戦する中、ゼットはモルク侯爵を城に残し、単身ライトの前に現れた。ゼットの目には、ライトのキラキラが欠片も映っていなかった。
 「この闇のおかげでお前と戦える」というライトに、「グリッタは最後までキラキラだったがな」とゼット。その言葉にグリッタの最期を悟ったライトは、闇の1号に変身しゼットに立ち向かう。「てめえに俺は倒せねぇ。俺には見える」というゼットに対し、ライトは勝利のイマジネーションが見えなかった。これがキラキラが見えなくなったということなのか・・・
 苦戦を強いられる闇の1号を救うべく、車掌たちはレッドレッシャーでゼットに突っ込む。だがゼットはそれすら食い止めてみせた。やはりライトのサポートはトカッチたちでなければ・・・頼みの綱は、ワゴンが明に託した1枚の写真。明はそれを秘密基地に隠していた。何かを思い出しかけていたトカッチたちはそれを見つけ、ライトのこと、そして自分たちがトッキュウジャーだったことを思い出す!

 思い出しても烈車に乗るためのパスが無い。しかし、あのパスは元々手作りの、秘密基地行きへの切符。4人は秘密基地からライト行きへの切符を作り、「必ず行ける、今すぐ絶対!ライトのもとへ!」4人のイマジネーションが彼らを再び大人の姿にし、駆けつけたレッドレッシャーに乗って、ライトの元へと走り出す。

 ビルドダイオーも苦戦を強いられ、ライトも変身解除に追い込まれてしまっていた。ゼットはライトを消す前に面白いものを見せてやるといい、城を闇の巨獣へと変化させる。闇の巨獣はあたり一面に闇を撒き散らしはじめた。ネロ男爵がそれに気をとられた隙をつき、ビルドダイオーファイヤーシールドは全ビーム発射により超クライナーロボを撃破する!
 何とか無事だった明だが、線路に耳をつけるとレインボーラインの気配が感じられなかった。

 闇に飲み込まれ、横たわるライトは目の前に現れたゼットを見て、自身の敗北、そして町が飲み込まれていくのを悟る。「もろいなキラキラは。手に入らねぇくせにこんなに簡単に消える。つまらねぇ・・・」ゼットはそういい残して去っていった。果たしてライトたちの運命は・・・


感想
 2月22日はニンニンニンで忍者の日!・・・凄いなぁ。突然の放送休止にもめげないこの精神。

 さて今回は最後の行き先。それはキャッスルターミナルでもあり、同時にライトでもありました。ライトのことを思い出し、彼行きへの切符を作ることで再び大人の姿に。なかなかに熱い展開で、最終回が楽しみになってまいりました。
 闇の巨獣が撒き散らす闇は深く、闇に包まれた町は殆ど何も見えませんでした。あれもまた、闇の濃さを印象付けるための演出なのでしょう。

 次回はいよいよ最終回!
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烈車戦隊トッキュウジャー 第45話「君が去ったホーム」

2015-01-25 09:08:05 | スーパー戦隊シリーズ
烈車戦隊トッキュウジャー 第45話「君が去ったホーム」

 ゼットの目の前で変身したライトは、まるでゼットのような闇のトッキュウ1号へと変身する。「誰がそんなもん見てえと言った!」とゼットは切りかかり、ライトがもう闇から戻れないことを告げる。
 一方のグリッタもキャッスルターミナルの移動を急いでおり、それを妨害しようとしていたネロ男爵やモルク侯爵をハイパー6号が遠ざけ、遂に昴ヶ浜の闇が晴れた!だがそんな中、ライトの母は彼のことを忘れてしまっており・・・

 昴ヶ浜が戻ったことに安堵するトカッチたちだが、次の瞬間、闇1号とゼットの戦いが目に入ってきた。互いに闇の力を扱う状況に、モルク侯爵も驚きを隠せない。モルク侯爵はゼットを連れて一時撤退していき、ゼットの闇を放つライトは明が運んでいくことに。
 レッドレッシャーに乗り込んできた総裁は「単刀直入に言えば、ライトはゼットだ」と推測を語りだす。レインボーラインがライトたちを救出する際、ライトはゼットの闇と共に救出し、その闇と共に大人になってしまった。ライトの成長と共に闇も成長した。反対にゼットはライトのキラキラを取り込んでしまい、2人とも相容れないものを抱えてしまったのだ。シャドー側にもキラキラの影響はあったはずだと総裁は語り、今後の対応を検討するという。

 トカッチたちは浜辺で懐かしい潮の匂いを感じていたが、ライトのこともあり、どこか実感が湧かずにいた。この姿では家に帰ることはできないが、元に戻ったのだから町のみんなは大丈夫だとカグラは笑顔を見せる。だが、総裁は町の安全は保障するが、レインボーラインにいるライトたちのことは誰も覚えていないという。
 総裁はターミナルに戻ろうとしたが、ライトは彼を引き止め、闇の影響が少ないトカッチたちが子供に戻れる可能性を尋ねる・・・


 キャッスルターミナルに戻ったゼットはグリッタの前に姿を見せる。グリッタは陛下を深い闇に連れて行くのが目的だと語る。敵討ちではなく、「陛下がただ、お気の毒だとしか・・・」という思いからだった。グリッタは「キラキラは自分で自分の中に灯すものだと思います。人の灯したキラキラは決して陛下のものにはなりません」と告げる。ゼットはそれを「かもな」と受け止め、自分の手に入らないからキラキラなんだとグリッタに手を触れる。そしてゼットは剣を抜き、直後グリッタの悲鳴が鳴り響く。
 ゼットは地上を闇で制覇するべく、城を地上に上げるように命じる。「俺は最初から闇でしかねえ・・・」その言葉を嬉々として受け入れたモルク侯爵たちは、キャッスルターミナルを地上に浮上させるのだった。

 ライトはトカッチたちのもとを訪れ、総裁からシャドーと戦う良い方法があると、みんなにパスを出すように頼む。ヒカリはただ1人受け渡しを拒むも、その時明がキャッスルターミナルが地上に出現したと伝えに現れた。その隙にライトはヒカリのパスも手にとり、「みんなは子供に戻れるって、よかったな!」と叫び1人走り出す。
 1人烈車に乗り込んだライトはワゴンにパスを渡す。そしてトカッチたちに「お前たちだけでも戻って欲しいんだ。あの秘密基地の頃に・・・俺はもう・・・戻れないから」と別れを告げる。「トッキュウジャーの記憶が消えれば、子供に戻れる」ワゴンがパスを火に投げ入れると同時に、トカッチたちは子供に戻る。ライトを呼ぶ声も空しく、烈車は遠ざかっていった。明は彼らが烈車に近づくのを止めていたが、烈車が見えなくなると同時にトカッチたちは明のことも忘れてしまった・・・

 明は「これでいいんだな、ライト」と、子供になった彼らがそれぞれの家へと帰っていくのを見届ける。うなだれるライトに車掌はお母さんたちに一目だけでも会ってきては、と進言する。が、ライトはそんな車掌の隙をついて彼の手からチケットを取り外す。車掌の手から離れても尚平然と喋っているチケットに驚きつつも、ライトは家族に一目会おうとはしなかった。
 手紙には絶対帰ると誓ったのに、その約束を守れなかった。「その代わり、二度と闇なんか近づかせない。絶対だ!」とライトは明を待たずに単身キャッスルターミナルへと進行していく。その連絡は、彼らの秘密基地で何かをしていた明にも伝わった。

 ライトはシャドーにも闇にも負けないという意志で立ち向かうが、何故か勝利のイマジネーションが見えずにいた。それでも闇の1号に変身し、その圧倒的な闇の力でクローズたちを退け、ライトも地上のキラキラも全て潰そうと企むゼットのもとへと近づいていく・・・


感想
 「俺はもう、戻れないから」その言葉通り、闇の力が成長しすぎてしまったライトは闇の1号となり、もう子供に戻れなくなってしまった様子。まだ無事なトカッチたちはトッキュウジャーの記憶を消すことにより、子供の姿に戻ることができました。しかし明は秘密基地に何かを仕込んでいるようでした。次回予告を見る限りだと、ライトたち5人が映った写真でも忍ばせていたのでしょうか。一度記憶を消されても、再びそのイマジネーションでトッキュウジャーに!といった展開になるのかな?

 一方、これまでそのイマジネーションでみんなを引っ張ってきたライトですが、今回はそのイマジネーションが見えないという事態に陥っていました。闇の成長、そして子供に戻れなくなったためか、イマジネーションの力が弱体化しているのかもしれません。

 次回はビルドダイオーポリス&シールド!やっぱり城は変形しそうです。
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烈車戦隊トッキュウジャー 第44話「昴ヶ浜へ」

2015-01-18 08:06:05 | スーパー戦隊シリーズ
烈車戦隊トッキュウジャー 第44話「昴ヶ浜へ」

 明は、一瞬ではあるがライトから闇があふれ出していたことを気にしていた。今の所特に変わった様子はないが、大掃除をしたにも関わらず烈車内にも闇がこびりついていた。そんな折、総裁に呼び出されてターミナルに向かうと、総裁はいきなりライトたちに向かってレインボー超竜巻闇クリーナーを作動させた。するとライトの体から闇が取り除かれた。自身からあふれ出した闇に戸惑うライト・・・
 一方のシャドーライン。闇は光を消すのが本性。しかしこれまでの戦いの中、ゼットはグリッタやトッキュウ1号を消そうとはしなかった。モルク侯爵はそれを気まぐれだと思っていたが、あの執着はそんなものではないことに気づく。ゼットが闇の中で見たキラキラとは・・・


 ライトからあふれ出した闇は、ゼットの闇だと明。総裁によれば、ゼットの接触が多かったせいのみならず、根本から考える必要、それこそライトが最初に闇に触れた時から考えなければならない。同様に、シャドーラインはゼットが最初にキラキラに触れた時を考えていた。
 それはいずれもゼットがライトたちの闇を呑み込んだ時。そしてトカッチたちがレインボーラインに飛ばされたにも関わらず、ライトはクライナーに飛ばされていた。今まではイマジネーションが強すぎたために飛びすぎたと考えていたが・・・

 と、そこへグリッタから協力したいとの通信が入ってきた。グリッタはレインボーラインだろうと、シャドーラインだろうと、もう誰かが消えるのを見たくないといい、闇の壁を突破するべく自らの、そしてシュバルツのクライナーを提供する。そ
 グリッタの作戦に一同は同意するが、ヒカリはライトだけは闇の原因が不確かなまま乗り込むのは危険だと告げる。ライトは一緒に行こうとするも、グリッタは以前ゼットがライトを乗り込もうとしたとき、咄嗟に阻んだことがあった。グリッタもまた、ライトとゼットの接触を危険だと感じていたのだ。

 それでも「俺たちの旅は、最初から普通じゃない、だろ?」と行きたがるライト。そんな彼にトカッチは「たまには僕たちの言うこと聞いてよ」と告げる。トカッチ、ヒカリ、明は必死にライトを取り押さえ、レッドレッシャーも没収。総裁によってライトは引っ張られていき、残るヒカリたちは念のためトッキュウジャーに変身。彼らが目指すのはキャッスルターミナル・・・もとい昴ヶ浜。終着駅に向かって、大切な人を助けるために走って行く。

 シャドーライン側も侵入に気づき、モルク侯爵は城の番人であるポーンを差し向ける。ポーンの相手はハイパー6号に変身した6号がビルドダイオーで迎え撃つ。だがポーンにはショルダービームもバケットアームも通用しない。必殺のバケットブレイクも破れるが、「これを託してくれた皆のためにも、負けるわけにはいかない!」と奮起するハイパー6号。
 一方のトカッチたちの烈車もゼットによって簡単に撃墜されてしまった。迫り来るクローズたちに対抗するべく、トカッチは2号イエローに乗り換え変身。ヒカリは変身時間が切れそうな頃合を見計らってレッドレッシャーを投げ渡そうとするも、それを受け取ったのは何とライトだった。ライトはこっそり抜け出し、ついてきたのだった。自分たちの町を救いたい、そしてゼットに会わなくちゃいけない。ライトはさっきゼットが秘密基地にいたといい、単身そちらへ向かっていく。

 ライトを心配しつつも、ともかく今は先に進まなければならない。ヒカリは4号ピンクに変身し、ブルーへと乗り換えて状況を打開しようと試みる。
 トッキュウジャーが奮闘している中、城にもぐりこんだグリッタはキャッスルターミナルを元の深い闇へと移動させようとしていた。グリッタの頑張りに応えるように、ハイパー6号もまたハイパーフライングローリングバケットブレイクを炸裂させ、ポーンを撃破する。


 ライトたちは町が闇に呑まれた時、みんなは手を繋いでいた。だがしかし、ライトは完全に呑みこまれる前に、「やめろ!」と1人でどこかへと走り去ってしまい、その後のことは覚えていない。秘密基地の前で待ち受けていたゼットもまた、キラキラを見つけたときのことを思い出せずにいた。再びライトを飲み込もうとするゼットに対し、ライトはトッキュウ1号に変身しようとするも、闇のエネルギーがあふれ出し、闇の1号へと変身してしまう。ゼットが見たキラキラがライトならば、何故ライトは今闇の中にいるのか・・・

 
感想
 キャッスルターミナルではなく、昴ヶ浜へ。いよいよ最後の戦いが始まる中、ライトからは何故か彩身があふれ出し、更に闇の1号へと変身。ゴーバスターズにおいてはエンターがレッドバスターを模倣した姿となりましたが、今回は1号自身が闇に染まった姿に変身するという事態に。闇が迫り来る中、ライトはどこへ向かって走り出していたのか。ゼットが秘密基地に何かしようとするのを見て、ゼットに接近しすぎてしまったのでしょうか。「俺はもう戻れないから・・・」というのは、ライトがもう子供に戻れないことを示しているのでしょうか。

 これまでルークやビショップといった門番が現れていましたが、今回はポーン。数で攻めてくるタイプかと思えば、予想外な強敵でした。それに対抗するべく、初めてのハイパートッキュウジャーに変身した6号。ハイパーフライングローリングバケットブレイクという荒技を披露!ポーズはともかく、ビルドダイオー超かっけぇ!「回れば何とかなる」はウルトラマンだけじゃなかったんだ!w

 いよいよトッキュウジャーもラストか・・・
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烈車戦隊トッキュウジャー 第43話「開かない扉」

2015-01-11 08:06:53 | スーパー戦隊シリーズ
烈車戦隊トッキュウジャー 第43話「開かない扉」

 キャッスルターミナルに漂う闇はますます濃くなっていた。ゼットはネロ男爵やモルク侯爵を襲撃したときよりは落ち着き、キラキラを理解しつつも、未だにキラキラを求めていた。どうしてそこまでキラキラを求めるのか、モルク侯爵にはある疑念が浮かんでおり、まずはそれを確かめるべく行動を開始する。

 神楽は昴ヶ浜の自宅に戻る夢を見たが、そこでカグラは両親や小さな弟に自分だと気づいてもらえなかった。起きたカグラの様子に異変を感じたヒカリだったが、ドールハウスシャドーが現れ、レインボーラインを攻撃してきた。
 トレーニング中のライトたちが駆けつけるまでの間、ヒカリ、カグラ、明の3人は変身して立ち向かう。だが、明すら見たことの無いというドールハウスシャドーは、小さな家の中に4号と5号を吸い込み、そのまま逃走してしまった。

 おもちゃの家に閉じ込められたヒカリはカグラと共に脱出を試みる。だがドアは開かず、変身後の攻撃も通じない。おまけにシャドータウンと同じ状況に陥っているためか、変身もすぐに解除されてしまう。入ってきた窓から逃げ出そうとするも、出口ではドールハウスシャドーが待ち構えており、脱出もままならない。唯一脱出できたのは、偶然カグラの足からすっぽ抜けたブーツのみ。そのブーツは、飛び出すと同時に元の大きさに戻るのだった・・・

 モルク侯爵は、キャッスルターミナルが街を呑み込んだ闇は、紛れも無くゼットの闇だということを指摘する。そしてその街にはトッキュウジャーの5人もいた。ゼットはかつて、闇の中でライトの目にあったようなキラキラを見たことを思い出す・・・
 今回の作戦はゼットではなく、モルク侯爵かネロ男爵、あるいはその2人の仕業だと推測するライトたち。そんな中、ライトは「2人に何かあったら絶対に許さない」と、いつになく険しい表情で状況を見据えていた。そんな折、ドールハウスシャドーから、「森岩岳にて2人がいる家を燃やす」との連絡が入り、ライトたちは急ぎ現場へ向かう。

 唯一の脱出口はドールハウスシャドーによりテープを貼られてしまい、脱出もままならない。そこでカグラは家には入れなかった夢を思い出し、次第に熱さにやられ始めていた。今のヒカリたちのサイズでは、この炎を飛び越すことは出来ない。脱出の糸口を探すヒカリは、カグラのブーツが元のサイズになっていることに気づき、複数のけん玉の糸を1本につなげようと試みる。
 そこでヒカリはカグラに何かあったのかを尋ねると、カグラは夢のことを話し出す。帰るのが怖くなったというカグラに、ヒカリは大丈夫だと言い切ることは出来なかった。
 脱出直前、ヒカリは自分の剣玉は、かつて祖母がくれたものだと話し出す。ヒカリはカグラたちと一緒のクラスになるまで、殆ど友達がおらず、母親は仕事で帰るのが遅いことがあった。そんな時、祖母はけん玉をプレゼントしてくれた。ヒカリは自分を思ってくれる祖母や母親を守りたいと思っており、だから大人になるのも悪いことじゃないという。カグラもその思いに賛同し、両親と弟を守る決意を固める。

 1号たちは急ぎドールハウスシャドーたちの元に駆けつけたものの、制限時間を待ちきれなかったドールハウスシャドーは家を燃やしてしまっていた。崩れ落ちる1号たちだったが、1号が怒りを燃やし、一瞬だが闇を放出したのを6号は見逃さなかった。

 そこへ無事な姿の4号と5号が姿を見せた。カグラの靴がヒントになり、けん玉の玉を外に投げることで、玉は巨大化。その勢いに糸が引き寄せられ、2人は無事脱出することが出来たのだった。脱出後はあっという間にドールハウスシャドーを追い詰め、ハイパー1号のダイカイテンキャノンで撃破。超超トッキュウダイオーに合体し、ドールハウスシャドーに立ち向かっていくものの、ドールハウスシャドーは新たな家の中に超超トッキュウダイオーを閉じ込めようとする。だが4号のとっさの判断で、ドールハウスシャドーも家の中に連れ込むことに成功。
 超超トッキュウスーパーキャノンで鎧の兵士を撃破、ドールハウスシャドーをイマジネーションエクスプレスで完全に倒し、無事ドールハウスから脱出するのだった。

 そんな彼らの戦いを見ながら、モルク侯爵はゼットがキラキラに引き寄せられる原因はトッキュウ1号にあるという・・・

感想
 もしかしてヒカリの母親役は、ウルトラマンマックスのミズキ隊員ですか!?

 今回は大人に戻ることの恐怖が描かれた話でした。街を元に戻しても、大人の姿では自分に気づいてもらえないだけではなく、家にも入れないかもしれない。そんな恐怖の一方で、ヒカリは大人になったらなったでのメリットを考えていました。守りたいと思っていた祖母や親を、大人の姿なら守ることが出来る。例え子供に戻れなかったとしても、大切な人を守れると。
 家に閉じ込める能力を持つドールハウスシャドー。彼を使ってゼットがキラキラを求める理由を探ったモルク侯爵ですが、その原因はトッキュウ1号、ライトにあるとのこと。いつに無く怖い顔を見せたライトからは、一瞬ですが闇を放出していました。どうやらあれはゼットの闇だそうですが、どういう理由でライトから闇があふれ出したのやら。

 ともあれ次回は昴ヶ浜へ。ハイパー6号も初登場!
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烈車戦隊トッキュウジャー 第42話「君に届く言葉」

2014-12-28 10:08:01 | スーパー戦隊シリーズ
烈車戦隊トッキュウジャー 第42話「君に届く言葉」

 車掌やワゴンはトッキュウレッシャーの大掃除をし、皇帝が乗り込んだ際にこびりついていた闇をふき取っていた。ライトたちはといえば、車掌の計らいによって忘年会がセッティングされていた。自分たちの街が闇に呑み込まれ、それが敵の本拠地と繋がっていた・・・沈んだ気持ちを少しでも忘れてもらえば、との思いだったが、ライトたちはとても楽しめる気分ではなかった。
 明によれば、今なおキャッスルターミナルへの切り替えポイントは出現したままだが、キャッスルターミナルに出現した分厚い壁は、ドリルレッシャーですら破壊するのは無理だという。それでも、とライトたちは歌おうとする明を押さえ、切り替えポイントへと向かうのだった。

 ライトたちは前にターミナルが呑み込まれた時のように、隙間を見つけて乗り込もうとするも、明は生身では無理だと説得する。それでも街をあのままにしておけないと粘るトカッチたちだが、ミオはただ1人、明の言うとおりだという。ずっと探して、やっと見つけた街。ここで慌てて失敗したら、今までの旅が無駄になる。「慎重にやろうよ」という彼女の説得で、何とかライトたちは納得。明もミオに感謝し、トカッチはいつもちゃんと皆を見ているミオに感心していた。しかし、ふと上を見上げる彼女を見て、トカッチは「自分のことをミオは言わない」ということに気づく。

 と、そこへワゴンが現れて、イマジネーションレターセットをみんなに手渡す。街や家族への思いをイマジネーションにより届けることが出来るとのこと。明がワゴンに頼まれて何かを確認しに行っている間、ライトたちは手紙に向かう。だがなかなか筆は進まず、思い出すのは闇に呑み込まれたときのことばかり。ワゴンはお弁当を振舞って励まそうとする中、ミオは警察官である父にお弁当を届けたときのことを思い出していた。と、傍らのカグラが涙を流すと、ミオは自分のことよりも彼女を励ます。そんな彼女が見ていられなくなったトカッチは、一緒にお弁当を食べた時のことを思い出し、あることを思いつく。

 そんな中、ライトたちはトッキュウジャーになったことを書き始める。トッキュウジャーに変身し、烈車に乗ってシャドーラインと戦ってきた。最初は5人だったが、虹野明という新しい仲間も出来た。いつか皆がいる街を元に戻すべく、ハイパーレッシャーやレンケツバズーカ、ダイカイテンキャノンなどイマジネーションの力で戦っていることを書いていた。
 ゼットは「手にはいらねえものなら何で見える」と苛立ち、僅かに闇の力を解放する。すると何故かライトからも闇が僅かに溢れた。それには誰も気づかなかった。

 トカッチはミオを呼び出し、おにぎりを手渡す。トカッチはいつもはミオがお弁当を作っていたが、遠足の時には父が作ってくれたというのを思い出していたのだ。そしてミオが父への手紙に大丈夫だから、心配しないでと書いたのではないかと問いかける。ミオがいつも皆の気持ちを一番に考えるのは偉いけど、偉くないと思うとトカッチ。「後回しにしないで、たまには自分の気持ち、一番にしなよ!」その言葉を受けたミオは、トカッチが作ったおにぎりを食べ始める。
 そのおにぎりの具を見つめ、父がよく具を入れるのを忘れていたことを思い出すミオ。そこで初めて「会いたい。お父さんに。今すぐシャドーラインに乗り込んで、お父さんに会いたい!」と思いを涙ながらに告白する。トカッチはその思いを手紙に書くように勧めるのだった。

 切り替えポイントが消えかける中、ライトは手紙に烈車やトッキュウオーたちのことを書き上げる。そしてトカッチとミオも手紙を書き上げ、ポストレッシャーに皆の手紙を入れる。
 レンケツバズーカにポストレッシャーを装填し、シャドーラインに打ち込めば皆の気持ちはきっと街に届く。と、そこへディーゼルレッシャーが現れ、レインボーラインの保線員がライブを始める。彼らの歌声に後押しされつつ、レインボーラッシュ・郵便配達にてライトたちは自分たちの街へと思いを送り込む。「絶対掴む。勝利のイマジネーション」強い決意を固めたライトたちは、保線員と共に高らかに歌い上げるのだった。

 大晦日。ミオはトカッチに自分のせいで手紙が少ししか書けなかったを気にしていた。トカッチは長さなんて関係なく、のんびりしている両親が気づいたかどうかと考えていた。ミオは自分よりもトカッチの方が自分を後回しにしているのではと問いかける。するとトカッチは「自分の気持ちを大事にしたら、結果的に誰かの気持ちを大事にしてた」と答える。
 その言葉に、シュバルツとグリッタが互いに互いを思いやっていたことを思い出すミオ。「我慢するんじゃなくて、本当に誰かのことが一番になるんだ・・・それって好きってこと?」とミオが尋ねると、動揺して2人とも顔を赤らめてしまった。
 ともあれ、お参りを済ませて新年を迎えるトッキュウジャーでした。


感想
「いくぜ!烈車コーナー!あ、これ俺の曲じゃなかった」ですよねーw

 さて今回はこれまでのおさらいも兼ねた話でした。こうして話に一区切りをつけて次の年を迎えるのは良いですね。

 「送る」ではなく「届く」言葉というのは、相手に自分の想いが伝わっているかどうかの違いがあると思います。ただ相手に言葉を「送る」のではなく、送った言葉が相手に「届く」ことで、その言葉は意味を持つのではないでしょうか。落ち込んでいる人に「頑張れ」と言葉を送ることが出来ても、それが届くかは分からない。届かせるには、どんな言葉を送れば良いのか。そんな違いがあるのではないかと。
 そしてトカッチはミオに、言葉だけでなく行動でもその思いを届かせました。我慢することで誰かの気持ちを優先させるのではなく、自分の気持ちを大事にした結果、誰かの気持ちを大事にするようになっていたと。グリッタとシュバルツの関係も我慢ではなく、自分の気持ちを優先させた結果。だからこそシュバルツに悔いは無かったと思います。
 やっとこさトカッチの思いがミオにも通じたようで、これで2人の関係も少しは進展しそうです。年末に良い光景が見られましたw

 いよいよトッキュウジャーもラストスパート。トッキュウVSキョウリュウに、新戦隊の紹介。トッキュウジャーもそろそろ終わりなんだなと感じます。でも「サラマズ究極態」ってマジかよwwてっきりクローズが遊んでるのかと思ったわw

 そういえば来年のシュリケンジャー、1号ロボはシュリケンジンというそうですね。何やら2パターンの変形があるとのことで、これはミニプラも楽しみですが、DX版も気になります。だってドラゴンですよ!w
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