ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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魔進戦隊キラメイジャー 第45話(最終回)「君たちがいて輝いた」

2021-02-28 10:04:20 | 魔進戦隊キラメイジャー
魔進戦隊キラメイジャー 第45話(最終回)「君たちがいて輝いた」

 絶対的な硬度を誇るヨドン皇帝の邪面。それを外すのはヨドン皇帝がキラメイジャーの屍を喰らう時のみ。それをヒントにキラメイジャー最後の戦いが始まる!終わりかぁ…寂しいなぁ…

 さて今回はヨドン皇帝、ヨドンナ様、シャドンの出自が語られることに。元々は淀みに生まれた蛇の化身だったのが、天啓を受けて最初の邪面である今の邪面を作り、屍を喰らってより強く、より巨大になるうちに、内心最も忌み嫌う仲間を求めてしまった結果、ヨドンナ様とシャドンが生まれたとのこと。しかしヨドン皇帝にしてみれば弱さの象徴。ヨドンナ様がいなくなれば、真の強者になれる。それを知ったヨドンナ様は「よかった…」と言って消滅してしまいました…
 てっきりヨドン皇帝から分離されて生存するルートだと思ったのに…最期の最期でようやく感情を理解し、笑うところで笑うことが出来た。自分にも生まれた意味があったと理解出来たからこそ彼女は笑ったんでしょうね…ありがとう、素敵な顔出し幹部でした…


 見事な作戦で邪面を外した後は、仮面を外した素顔の名乗り!マブシーナの言うとおり、表情が輝きで満ち溢れている…なんて頼もしいんだ…!戦闘自体はヨドン皇帝が動かなかったこともあって、思いのほかあっさりとした決着ではありましたが、合間に入るマブシーナと魔進たちの応援が良かったです。仲間たちと絆を深めあってきたキラメイジャーに対し、ヨドンナ様らを切り捨ててきたヨドン皇帝の対比でもあったなと。
決着がついた後で全力で喜び合うキラメイジャーたちも凄く印象に残りました。あそこまで感極まった感じを出した最終決戦って、最近無かったなーと。時雨が一番感動していたり、後の再会時にも一人だけキラメイジャーの制服だったのもまた印象的です。クールなようでいて、本当にキラメイジャーが大好きだったんだなって。


 そしてエピローグでは、クリスタリアのその後が語られることに。全員復活!ではなく、あくまでもクリスタリアという場所の復活に留めたのは良かったなと。ガルザ復活やオラディン王、マバユイネ王妃と仲睦まじく暮らしている様も見て見たかったですが、それだとまた何かあった時もカナエマストーンに頼ればいいとなってしまいそうです。失ったものを忘れず、新たな一歩を踏み出していくこともまた大事なのでしょう。
 ヨドン軍もこれからはクランチュラが色んな星の文明を学び、クリエイターとして新たな一歩を踏み出していくのかな。

 残念ながら為朝とヨドンナ様が結ばれたりすることはありませんでしたが…柿原さんと充瑠は順調に良い感じになっているようで何よりです。「熱田」から「充瑠」呼びになってるのエモすぎる…3カ月の間に一体何があったのでしょうね。しかし、可愛い可愛いとは思ってましたが、まさかキラメイジャーのラストシーンにも登場する一般人ヒロインになるとは思ってもみませんでした。本当に嬉しい限りです。


 さて、最終回を迎えた魔進戦隊キラメイジャー。他のニチアサ同様、総集編等が放送されていた時期もありましたが、単なる総集編に留まらず、未公開パートの放送やエピソード0の放送、魔進や邪面師たちの振り返りなど、色々と楽しませる工夫をしてくれていたのが嬉しかったです。
 いつも明るく輝くキラメイジャーのリーダーとして相応しくあり続けた充瑠、リーダーにはなれなかったものの最初から最後まで見事な作戦参謀を務めてくれた為朝、クールなブルーという印象を万力でぶち壊しながらも見事な剣さばきを見せてくれた時雨、毎回最高に可愛い瀬奈お嬢様、あのカノンちゃんが頼れる大人になったもので…というニチアサ視聴者ならではの感慨深さもあった小夜姉、実は「ワンダー!」の言い方が結構好きだった宝路…といったキラメイジャーの6人をはじめ、味方も敵もそれぞれの個性が輝いているキャラクターばかりで、毎回とても楽しませてもらいました。

 敵怪人である邪面師は、今でこそ当たり前のように見ていますが、当初はそのシンプルさに驚かされましたね。しかし、シンプルなデザインだからこそ唯一無二の個性派揃いだったという印象を受けます。中でも何かと歯に絡めてきたムシバ邪面や、ゴルフ場をそのまんま邪面にしたゴルフ邪面、えげつない作戦を撮ったハリガネ邪面は印象的でした。名前が覚えやすいうえに、能力も連想しやすく、どんな話だったか思い出しやすいのも利点かなと。
 ガルザやヨドンナ様の最期も印象的でしたし、まさかクランチュラが生存するとは…ヨドン軍のドラマも楽しかったです。

 この1年間、本当に楽しかったです。輝かしい日曜朝を届けてくださったことは忘れません。ありがとうございました!来週からはゼンカイジャーがスタート!そういえばプリキュアといい戦隊といい、今年は主人公が白基調なんですね。

 …あ、ヨドンナ様のデフォルメフィギュア予約しました(笑。
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仮面ライダーセイバー 第24話「父の背中、背負った未来。」

2021-02-28 09:30:35 | 仮面ライダーセイバー
仮面ライダーセイバー 第24話「父の背中、背負った未来。」

 禁書が変化したプリミティブドラゴン。ストリウスにとってはアレを奪われたことは想定外だったようなので、メギドとマスターロゴスの意見が一致したわけではない模様。禁書が飛羽真の手に渡ったことはマスターロゴスにしてみれば作戦通りといった感じですが、玲花はプリミティブドラゴンの回収を急ぎたいようで、どうにも玲花とマスターロゴスには別々の思惑がありそうですね。
 というか、そもそも玲花の目的って何なのだろう、自分自身が力を手に入れることなんでしょうか。で、それを食い止めるためにマスターロゴスは飛羽真を信じて禁書の力が彼の手に渡るように仕向けた…とか?

 組織への迷いが生じている尾上に対し、いつも迷いなく誰かを助けようと懸命に戦う飛羽真。剣士としては未熟でも嘘はついていない。そんな2人の戦いが遂に決着の時を迎えることに。本に頼りきりだった飛羽真を諫めた大秦寺に対し、剣も本も全ての力を使って来いという尾上。大秦寺との戦いを経て飛羽真の成長を感じたからこそ、本の力を使うことを良しとしたのでしょう。
 ようやく「小説家」から「飛羽真」呼びに。部外者から晴れて仲間になった尾上。一方で倫太郎は家族は裏切れないと組織に残り、蓮は賢人だったら…と悩んでいました。ここ、これまでの流れからして蓮なら「賢人くんを斬ったやつを信じる飛羽真は信じられない」と拒絶するものだと思っていたので、迷うのは意外でした。

 そしてレジエルとの戦いにおいて、大秦寺が調べていたはずのプリミティブドラゴンは飛羽真の元にワープし、飛羽真を洗脳して強制変身。禁書自体が意識を持っているのでしょうか。悲哀の物語とのことでしたから、誰かに哀しみを理解してほしくて、禁書を読んだ飛羽真の元に現れたのかもしれませんね。ただ、現状一番悲哀を抱えているのは倫太郎だと思うので、彼に呼応しそうな気がしないでもない。
 今回のプリミティブドラゴンは頭部の刀をも利用した戦法を披露。更には倫太郎が持っていたライオン戦記のライドブックを奪い取って使用。ブレイブドラゴンのみならず、他のライドブックの力も使えるとか汎用性が高い…それでいてあくまでも「プリミティブドラゴン」という本質は変わらないあたり、他の本と一線を画している印象が強まります。

 理解されない悲哀で飛羽真を飲み込むプリミティブドラゴンが何故ソードオブロゴスに栄光をもたらす本なのか。突然現れたカリバーは誰が変身した姿なのか。次回は煙の力を持つ聖剣の剣士・仮面ライダーサーベラ登場!蓮の件もありますし、そろそろ賢人が再び…?
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トロピカル~ジュ!プリキュア 第1話「トロピカれ!やる気全開!キュアサマー!」

2021-02-28 09:00:43 | トロピカル~ジュ!プリキュア
トロピカル~ジュ!プリキュア 第1話「トロピカれ!やる気全開!キュアサマー!」

 始まりました「トロピカル~ジュ!プリキュア」!OPからしてトロピカってます。めっちゃ楽しくてワクワクしますね!夏に聞いたらより一層盛り上がりそうな曲です。中でも一之瀬みのり=キュアパパイアが面白そうな気配しかしない(笑。

 主人公は島から都会の中学に引っ越してきた、おしゃれ大好きな夏海まなつ。「今一番大事だと思うことをやれ」という父親との合言葉を胸に、やる気いっぱいな女の子。第1話からこれでもか!というぐらい表情も行動も賑やかで、見ている側も楽しくなりますね。自己紹介した際には、自分の名前を告げるのみならず相手の名前を尋ねたりといった、積極性も見られました。

 そんなまなつと、人魚の国・グランオーシャンから人魚の女王から使命を受けてやってきた人魚のローラの初対面は…ロマンチックの欠片も無いものでした(笑。ローラ自身も国のピンチでありながら次期女王を目指していたり、人間を女王になるための捨て駒と言ったり、まなつに負けず劣らず感情も表情豊かだなと。1話でこんなことを言っていたローラですが、いずれまなつら人間を大事に思う時が来るのかな…

 そこへ現れたのは「あとまわしの魔女」の部下チョンギーレ。「やる気パワー」を求めて地上にやって来たようですが、ハグプリの「アスパワワ」などと比べると「やる気パワー」とはまたド直球な固有名詞ですね。名づけるのすら面倒くさくなって後回しにしたのでしょうか(笑。
 そしてローラを助けるためにまなつがキュアサマーに初変身!「うわめっちゃ可愛い」と思ったのも束の間、パワフルでスピーディーな戦闘シーンも披露!ハートルージュロッドを用いての浄化技「おてんとサマーストライク」もカッコかわいいですし。戦闘は見ごたえあるし、変身シーンはめっちゃ可愛いし…あー、もう好き。大好き。大好きな「Go!プリンセスプリキュア」に通じるものを感じます。

 OPから登場人物、変身シーンに戦闘シーンと、どれを取っても賑やかで楽しい作品ですね。これから登場人物も増えてもっと賑やかになっていくと思うと、ワクワクが止まりません。これは楽しい1年になるに違いない!
 敵はあとまわしの魔女の一味のようですが、あれを見ていると魔女自身も何かに操られているか、あるいはやる気を制御させられているようにも見えました。更なる黒幕がいるか、あるいは魔女自身が一気に世界征服をしてはつまらないからと敢えて力を制御しているか…

 「プリキュアのアイテムだわ!」にちょっと笑ってしまったところで、また次回。ローラはアイテムの中に潜んで同行する形か…あれ、マスコットキャラはどういう立ち位置になるので…?
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ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ 第8話「何を背負い揺れ動く」

2021-02-27 10:22:24 | ウルトラシリーズ
ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ 第8話「何を背負い揺れ動く」

 今回は「正義は一つじゃない」をテーマに、それを体現したかのような面倒くさ…もとい、複雑な存在であるジャグラスジャグラー、そしてウルトラマンガイア=高山我夢と戦ったウルトラマンアグル=藤宮博也をピックアップ。

 ジャグラー側は「ウルトラマンZ」における「ファースト・ジャグリング」から。この時初めてジャグラーとしての姿を視聴者に披露し、更にはハルキからゼットライザーを一時的に奪ってダークゼットライザーを生成、ペギラを倒した直後のゼットさんの前にゼッパンドンとして立ちはだかりつつも、一方ではハルキやヨウコら隊員たちを心配している節もあるという、何とも面倒…複雑な存在でした。ラストの「あー…おもしれ」にはゼロも「いや面白くないわ」とCM明けで突っ込み、ゼットさんに同情していました(笑。
 ジャグラーの目的を知った今、改めて彼の行動を見ると…本当に面倒なことしてるよなぁと。ゼットさんたちの成長を促すためなんでしょうけども、それにしたって回りくどいというか、気の長い話というか。仮にこの地球にゼットさんが来ていなかったら、どういう風に計画を進めるつもりだったんですかね。それとも、グルジオライデンの存在を知って、敢えてこの地球に潜伏していたんだろうか。


 一方同じ「地球を守る」という想いを抱きながらも、地球そのものを守ろうとするアグルと人間も守ろうとするガイアは対立。今回取り上げられた「アグル対ガイア」においては、等身大のウルトラマン同士の戦いや、等身大のガイアと巨大化したアグルが戦うという珍しいシチュエーションが描かれていました。
 我夢の成長を認めつつも、己の信念を曲げない藤宮。何故地球がアグルの光を藤宮に託したのか思い悩む我夢。こうした心と心のぶつかり合いを経て、かけがえのないパートナーになっていったガイアとアグル。最後に超コッヴ&超パズズ戦や、ゾグ第2形態戦後に互いの健闘をたたえ合うシーンを見せてくれたのは良かったです。順番逆の方が良かったのではないか?とも思いましたが、敢えて逆にすることで、どういう経緯で手を取り合うまでに至ったのかより一層気になりますね。気軽にガイア見返したいなぁ…
 
 そんなこんなで次回は久々ティガ登場。ゼットさんはバロッサ星人で、ティガはキリエロイド。バロッサ星人は見たところ比較的シリアスな雰囲気が漂ってた初代バロッサ星人回だけかな?まぁそうじゃないとキリエロイド戦との落差が激しいからね…(汗。
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20周年+5周年

2021-02-27 00:00:00 | ポケモン関連
 祝!ポケットモンスター発売25周年!とのことで…もう20周年から5年が経ったという驚愕の事実を突きつけられることとなりました(汗。

 そんなわけで、この5年間における私がプレイしたポケモンのゲームを簡単に振り返ってみようかと。あくまでも私がプレイしたゲームなのでご了承ください。


 トップ画像を撮った5年前、2016年は初代ポケモンのVCソフトが入った2DS等が発売されていました。
 久々にプレイする初代ポケモン、初めて正規の手段で1人で揃えた151匹。2DSと2台の3DSにはお世話になりました。ポケモンカードの書籍が出たのもこの年でしたね。


 同じく2016年の11月にはサン・ムーンが発売。今ではすっかり慣れてしまったアローラナッシーや、人気投票でも上位に食い込むマッシブーンらウルトラビーストが初めて登場した作品でしたね。Zわざ初登場にも関わらず使わなかったり、サトシゲッコウガにめっちゃお世話になったり、EDを見る頃にはすっかりリーリエ大好きになっていたのも懐かしい…


 翌年2017年9月はVC版金銀が発売。懐かしの攻略本を頼りにしながら、250匹制覇。初期のライコウってこんな感じだったなーと懐かしんだり、色違いのズバットに会えたりと印象的な出来事もありました。昔の金では色違いのコラッタをボール未所持のため捕まえることが出来なかったので、リベンジを果たせて嬉しかったです。
 あと手書きで捕まえたアンノーンをチェックしてました(笑。


 同年11月には、サン・ムーンとは異なるウルトラサン・ウルトラムーンが発売。たそがれのすがたのルガルガンや、新たなウルトラビーストであるツンデツンデやズガドーンの登場、伝説ポケモンラッシュに悪の組織集結など、色々盛り沢山でした。伝説のポケモンには結局ろくに会えて無かったな…(汗。


 2018年に入るとVC版クリスタルが発売。まさかモバイルアダプタGB無しでGSボール、セレビィイベントを体験できるとは思いもしませんでした。え、色セレビィ捕まえるって言ってた?…出て来なくてね…(汗。というか、VC版クリスタル遊んだよーという記事をちょこちょこ見ていただいているようなのですが、何故。


 そんでもって11月には舞台をSwitchに移して「Let’sGo!ピカチュウ/イーブイ」が発売。実のところ、割と中途半端に止まってるゲームだったりします(汗。元々図鑑完成を目的にやっていたので、HOME未解禁かつポケモンGOもやっていない身ではどうにもならず、やたらとレベルの高いポケモンを倒すミッションも先が長すぎてちょっと断念してしまいました。空いた時間でやるのもアリなのかな…
 初代を踏襲した「Switchで、はじめてのポケモン」といった感じのソフトだったなーと。リザードンに乗れたりしたのは楽しかったです。


 2019年11月にはソード&シールドが発売。全員集合!とはならなかったものの、新たなポケモンに新たな出会い、広大なフィールドにワクワクするのはこれまでと一緒でした。ルビサファで散々苦労して進化させたミロカロスが野生で出てきたりと、驚きもありましたね。
 あと、だいぶ育成がしやすくなったかなーと。特にレベル上げがだいぶしやすくなったおかげで、気軽に対戦できるようになった印象があります。



 そして2020年の6月、11月には有料DLCであるエキスパンションパス第1弾と第2弾が配信。ヨロイ島での新たな出会いに加え、カンムリ雪原でのダイマックスアドベンチャーといった要素も楽しめるようになりました。新作ではなく有料DLCという新しい形を取ることになりましたが、いずれまた新作でも遊びたいですね。その前にまずはダイマックスアドベンチャーで色違いの伝説ポケモンを1匹ぐらいは捕まえたいのですが…あとレジアイス光れ…


 といった感じでした。いやー、サン・ムーンからもう5年も経つんですねー…え、じゃああれだけ色違いの伝説ポケモン探しに明け暮れたORASって…2014年…7年前…マジかー。本当に時が経つのって早いな…

 私が遊んだゲーム作品以外にも色々ゲームはありましたし、漫画やアニメ、カードゲームなど、5年間の出来事は他にも数えきれないくらいあったと思います。私が触れているのはその一端に過ぎませんが、それでも十分に楽しめています。
 既に人生の半分以上はポケモンに触れてきた今日この頃。今後とも末永くお付き合いさせていただければと。あ、でもカードゲームはもうちょっと拡張パック出す頻度をですね…なんか気づいたら新パック出てる気がするんですけど…それも時の流れを早く感じているだけでしょうか(汗。


(追記)
祝!ブリリアントダイヤモンド、シャイニングパール発売決定!15年の時を経てのダイパリメイクは、てっきり剣盾やピカブイのような感じで来るかと思いきや、それらとはまた違った感じの、昔のダイパをイメージした感じになっていたので驚きました。フィールド上のキャラクターはピカブイ寄りだけど、ミニキャラ感がやや強めな印象。
当時の雰囲気を現代の技術でアレンジした印象を受けたBDSPですが、FRLG、HGSS、ORASと各世代のリメイクでは新たな要素も追加されていました。BDSPではどういった要素が追加されるのか気になるところ。プラチナ要素はあるのか、オーバは炎タイプ技の四天王なのか、シロナさんのBGMがどのようにアレンジされるのか、ディアルガとパルキアは合体したりするのか…等々、今年の冬が楽しみです。
なお、個人的にはフローゼルを見て何だか凄く嬉しくなりました。ルカリオやガブリアスもダイパ出身のポケモンなんですけど、後のシリーズでもメガシンカもらったりしてましたし、幅広い世代のポケモンって感じなんですよね。そこへ来ると、フローゼルってシンオウ地方感が強いポケモンという印象があるといいますか…旅パに入れていたというのもあるかもしれない。
ともあれ、ドダイトス、ムクホーク、フローゼルは確定でお世話になります。あとはレントラーやミミロップ、ドータクンも良いよな…出来ればシンオウ発の子で固めたいな…

そして更に昔のシンオウ地方を舞台に「Pokémon LEGEND'Sアルセウス」なる、新たなポケモンシリーズが展開されるとのこと。アクション要素もあるとのことですが、従来のポケモンとどのように違うのか、そしてアルセウスがどのように関わってくるのか、今後の情報が楽しみな一本となりそうです。個人的には御三家シャッフルが未知の冒険が始まる感じがして凄く好き。でも、忍者っぽい雰囲気が漂っているので、ケロマツ系統にもいて欲しい気もします。
また「LEGEND'S 」としてシリーズ化するとすれば、各地方の幻のポケモン、ミュウやセレビィ、ジラーチなどを中心とした作品も出たりするのかなーと。過去だけじゃなくて、未来のカントー地方とかが描かれたり、もっと過去に遡って改造される前のゲノセクトと出会ったり…など、想像が膨らみますね。こちらは2022年初頭予定とのことで、5年があっという間に過ぎた身としては、気づいたら発売されてそうな気がします。

あと、25周年記念動画めっちゃ良かったです…ゲームだけじゃなくて、ポケスペとかシール列伝があったのがめっちゃ嬉しい…ダイパアニメの紹介時にゴウカザル覚醒シーンをありがとう…
こうして見ると、本当に色んなもの、様々な人や技術、発想がこの25年間を形作っていったんだなぁ…と改めて感じました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!

まずは4月の新たなポケモンスナップですね!メガニウムがパッケージにいるのが、チコリータを選んだトレーナーとして超嬉しい。
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ウルトラマン80 第47話「魔のグローブ 落し物にご用心!!」

2021-02-26 07:50:00 | ウルトラシリーズ
ウルトラマン80 第47話「魔のグローブ 落し物にご用心!!」

 今回は幼い私が見た(覚えている)唯一(多分)の80であろう紫外線怪獣グロブスク回!
 その名のとおりグローブが大量の紫外線を浴びて怪獣と化した存在で、当初はグローブサイズだったのが、涼子が発した赤外線の刺激を受けて巨大化。グローブ時も巨大化時のいずれも、日没とともに姿を消し、日の出と共に活性化。日陰では単なるグローブなので、うっかりはめてしまったまま日の光を浴びると大変なことになり、巨大化時には目からの光線や、グローブであることを生かし、逆さまになって五本の足(グローブで指を入れるところ)で攻撃したり、地面を這いずり回って80を翻弄したりと多彩な能力の持ち主。怪獣というよりは、妖怪に近い印象を受けます。

 …といった感じで想像以上の暴れっぷりを見せてくれるグロブスクなのですが、正直殆ど話の内容を覚えていませんでした(汗。グロブスクに変貌したあたりのシーンや、グローブの持ち主である少年の父親がグロブスクとは知らずにはめてしまって苦しんでいるシーン、80とグロブスクの夜間戦闘は何となく見覚えがありましたが、その他話の詳細についてはさっぱりです。
 そもそも、何故この回を見たのかも覚えていません。自分で選んだのか、親が選んでくれたのかもわからない。もしかすると、昔父とキャッチボールをしていたので、道具を大切にしないと大変なことになるぞ!ということをこの話を通して教えたかったんだろうか…仮にそうだとすれば、幼い頃に一度見た切りなのに「80といえばグロブスク」というぐらいには強く心に刻み込まれていたので、やり方は正しかったと思います(笑。

 さて本編は、そんなグロブスクに振り回されるUGMや、グローブの持ち主である少年の一家を中心に描かれていました。「紫外線」が鍵になっていることもあり、気象班のユリ子の出番が比較的多めでした。
 中でも印象的なのは、前述した父親の手からグロブスクが離れず苦しんでいるシーンです。同じ野球道具であるバットでもボールでもなく、グローブが怪獣化するのが恐ろしい理由がここにあると思います。何も知らずに普通のグローブだと思ってはめたら怪獣だった…しかも離そうにも離れない…これがバットやボールだと話は別でしょうから、やはりグローブの怪獣化が一番恐ろしい…いや、オコリンボールとかいう強敵もいましたけど…でも、あれ、これだとグローブ怖い!ってなって、結果的にキャッチボールをしたくなくなるのでは?(汗

 ともあれ、戦いは日の出というタイムリミットが迫る中、ボールになって突進した80が、トドメとばかりにガッツパワー光線を照射して勝利。普段の光線技と似たようなモーションで異なるタイプの光線を放つの好き。ガイアSVがツチケラに放った光線も好きだけど、あれはマジでヒヤヒヤしたなぁ…

 そんなこんなで次回はイダテンラン。ジヒビキランの親戚か何かでしょうか。
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ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第7話

2021-02-25 07:40:41 | テレビ番組・ドラマ
ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第7話

 前回に引き続き空の出自が中心の第7話。主要登場人物が水無瀬家に集まって真相を聞いている間、空の彼氏であるはずの渉先生はといえば、スキューバダイビングしてたら空の父親と思しき男性に出会いました。終わり。
 …いや、いくら何でも渉先生の扱いが雑過ぎやしませんかね。ここまで光を推しておきながら次回で渉先生から「空ちゃん諦めませんから」と言われても、もうどうやっても挽回できない気がします。
 そもそもずっと忘れられない人がいる渉先生に無理を押し通すような形で交際を申し込んだのは空なのに、空の出自という重大な話題に殆ど絡んでこない、絡ませずに放置しっぱなしというのはいかがなものかと。当初は光が一歩引いた位置にいるライバルキャラだったのに、最近では光が何歩も前に進んでいて、渉先生が置いてけぼりを喰らっているような印象を受けます。このままだと、どっちとくっついても何だかなぁ…という印象になりそうですね。

 空の出自については「樹海に捨てられていた空を、死のうとしていた碧が見つけた」と語られたものの、その話が実は…な展開に。
 碧が真相を話さなかったのは「本当の父親に空を取られるかもしれないと思ったから」というもので、分からんでもないです。ただ、真相を知った空が突然激昂して実の母親を「後先考えずに子供を産んで碧に押しつけた、恋に狂ったバカ」だと貶めた件は正直突然過ぎてついていけませんでした。

 空と同じ境遇では無いので彼女の心境を理解できるとは言えませんし、空としては「母ちゃんの娘が良かった」という想いから口走ってしまった言葉なのかもしれません。ですが、空の本当の母親である鈴は、最初こそ「好きな男の子を産みたい」と思っていたものの、入院した際には「この子のことを考えていなかった」と反省していましたから「後先考えずに産んだ」わけではないですし、碧も自ら空を育てると言っていたので「押しつけられた」わけでもないと思います。
 空の言い分が全く的を射ていないというわけではないものの、話を聞いていたのかと言いたくなる怒り方でした。空が激昂するよりかは、中絶の経験がある沙織が鈴の愛に感動して涙を流した方が、まだ自然だったのではないかと。

 最終的には育ての親と生みの親の両方に感謝。前半の樹海の件と似たような落とし所なので、同じような流れを2回見させられた気がしないでもない。で、父親は探して一発ぶん殴る!ということで、次回は父親に会いに行くことに。なんかもう、彼氏が出来るとか出来ないとか、どうでもよくなってるよね…漱石は敗北感出してるし、渉先生のライバル宣言も今更感凄いうえにそんなに空のこと好きだったっけと思ってしまいますし…結局この作品はどこに向かっていて、何を描きたいのだろうか…


 ところで、本筋とは全く違う話になりますが、沙織を演じる福原遥さんって左利きなんですね。でもクッキンアイドルを見ていた時に「左利きなんだ」って思った記憶が無いなーと思い、wikiを見たところ…マジか、右利きとして演じていたのか…すげぇなぁ…
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相棒19 第17話「右京の眼鏡」

2021-02-25 07:02:34 | 相棒シリーズ
相棒19 第17話「右京の眼鏡」

 右京さんの身に着けている物シリーズ?だと、神戸くんの時に「右京のスーツ」、カイトくんの時は「右京の腕時計」があったなーと思い出していた今回は、田崎眼鏡のお家騒動に関連する事件。

 事件に関しては説明不足からのすれ違いによるものであり、そこにはどうしても話せない事情が…あったのは分かりますが、一部始終を見ていると被害者も誤解されてしまいそうな言動をしていたようにも見えました。感情が昂っている犯人に「これ以上あなたとは話したくありません」と告げるのは逆効果ですし、誤解されそうな部分だけを断片的に伝えたのもまずかった。犯人も被害者のことは信頼していたようですから、もっと落ち着いて真摯に何も話せない旨を訴え続けるほかに手は無かったかと。

 意味ありげに弁当やら眼鏡が映ってはいたのは分かってましたが、途中まで真犯人は次男だと思ってました(汗。自分が社長になるために次期社長とされた赤の他人の渚を殺し、その罪を兄に着せる。次に母親である社長に精神的ショックを与えて間接的に殺害するべく、自分が次期社長であることをPRするかのような動画をタイミングを計って公開。あとは妹をどうにかすれば…という流れだとばかり(汗。
 
 また、今回田崎家の次男と長女(妹)は「息子が人を殺したことを知って、苦しみながら最期を迎えること」を避けるために、母親をその情報から遠ざけていましたが、母親が薄々隠し事に感づいていたこともあり、冠城くんは「真実を伝えるべきだった」、右京さんは「母親というのはそういうもの」と兄妹に告げていました。
 ここら辺で神戸くんの時の「聖戦」を思い出しました。あの時の右京さんは、今回と同じく優しい嘘であっても警察官の矜持に反すると拒んでいました。優しい嘘であっても嘘は嘘。相手を思いやってのことだったのに、隠し通そうとするたびに相手と溝が生まれ、不信感に繋がってしまう。嘘を貫き通すことは難しく、真実を伝えることもまた難しい。しかし、どんな真実であろうと子供のことに責任を持とうとするのが、右京さんの考える「母親」なのかもしれませんね。

 今回は青木の盗み見が思わぬ形で功を奏した結果になりましたが、丸くなったように思えて、相変わらず青木は青木なんだなと。右京さんたちに部屋に上がられた時は壁に貼ってあった写真に気づかれたりするのかと思いましたが、そんなことはなく。青木のことですから、いつ誰が来てもいいように、人目につかない場所に隠してそうですね。

 泥沼の家族関係に陥っていた田崎家でしたが、救いのあるラストでホッとしたところで、また次回。
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「裏相棒1~3」を見て

2021-02-24 07:20:47 | 相棒シリーズ
 先日WOWOWで「相棒」の劇場作品一挙放送と共に「裏相棒」も1~3、全て放送されたので初めて視聴しました。

 本作は伊丹、芹沢、三浦さん、米沢さんを中心として繰り広げられる2~3分程度の短編作品。
 「裏相棒」は最初の劇場版、角田課長が加わった「裏相棒2」は「米沢守の事件簿」、内村刑事部長と中園参事官も登場する「裏相棒3」は劇場版Ⅳの公開に併せて放送されていたとのこと。

 まずは「裏相棒」。こちらは全8話で、音楽を聴くと体が勝手に踊り出してしまう三浦さんや、張り込み中の暇つぶしに始めた警察用語しりとりにガチになり始める伊丹たち、好みのタイプを語る伊丹などが描かれています。右京さんや亀山くんは出てきませんが、右京さんは裏で古代ムー大陸の文字を解読したり、超小型の爆弾を解体したりと万能っぷりを見せています(笑。
 その他にも普段と店主の違う「花の里」が楽しめたりと、3作品中で最も話数も多く、一番楽しめるシリーズになっているかなと。

 続く「裏相棒2」は全4話。角田課長も1話だけ登場します。個人的には第1話の「宿直の夜」における、伊丹と芹沢が三浦さんのいびき対策に明け暮れる様がお気に入り。大声を挙げて問い詰めていたが故の伊丹の「致命的なミス」も面白かったですね。
 普段とは違う、でも実際にやっててもおかしくなさそうなのがまた良い。

 で、最新(2017年放送)の「裏相棒3」は全4話。第1話におけるあだ名の件は面白かったですが、それ以外は劇場版の宣伝要素が強すぎて、正直あんまり面白くなかったです(汗。劇場版と同時期の放送ということを考えれば正しい内容なのかもしれませんが、宣伝要素があまり感じられなかった前2作品から立て続けに見てしまうと面白みに欠けているような印象を受けました。一応、最後の話は「裏相棒」1話でやった「記憶を無くす薬」を彷彿とさせているんでしょうか…

 といった感じの「裏相棒」シリーズでした。そういえば最近も配信作品があったそうですが、配信サイトはニコニコとYouTube以外お世話になっていないので、見る機会は無さそうです。
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(再放送) 第8話「しずく、モノクローム」

2021-02-23 08:30:57 | 2020年アニメ
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(再放送) 第8話「しずく、モノクローム」

 今回は「愛されるスクールアイドルを演じたい」と語る桜坂しずく回!正直ここまでしずくに関しては印象が薄かったです。似たような雰囲気を感じるせつ菜が近くにいたことも影響しているかもしれませんが、それを覆す素晴らしい回でした。

 「理想のアイドルを想像して、それになりきる」というしずくを「演劇部にも所属しているしずくらしい」とインタビュアーは称賛していましたが…正直どうなんだろうなーと。確かにアイドルに理想を求めることはありますし、「アイドル」に「偶像」という意味を当てはめるのであれば「愛される理想像」を演じるのは間違っていないと思いますが、そうなると「桜坂しずく」個人の魅力が無くなってしまうように思えます。
 理想のアイドルを演じる演技力が魅力だとしても、ステージ上で見せる演技や語る言葉も理想を演じているだけなのでは?と感じてしまい、あまり応援する気にはならないかもしれませんね。

 そんなしずくにやってきた転機は、他の学校との合同演劇祭。部長が求める「自分をさらけ出す」演技が出来なかったしずくは一度は主役を降板させられ、再度オーディションに臨むことに。しかし表面上は至って冷静に努めており、しずくを注意して見ていたかすみんでなければ気づけないほどでした。良くも悪くも演技力が活かされてしまっているシーンですね。

 今回は時折白と黒、2つの衣装をそれぞれ身に纏ったしずくの会話シーンも挟まれますが、このシーンの真相はライブ後に明らかとなりました。「しずくの心象風景を映している」ものだとばかり思っていたのが、実は…!な展開は衝撃的でしたね。2人のしずくが背中合わせでいるシーンでは後ろの光を基準とすると微妙に背丈が異なることが分かりますが、初見では気づけませんでしたし、真相を知った今見てもしずくが2人いるようにしか見えないというのは、さすがの演技力…!


 落ち込むしずくを励まそうと行動したのが、同じ1年生組のかすみんと璃奈ちゃん。一時は嫌なことを忘れて楽しんでいたしずくでしたが、演技を始めたきっかけについて尋ねられると「自分が桜坂しずくであることを忘れられる」という、闇が深そうな一面を垣間見せていました。
 こうしてみると虹ヶ咲の1年生組は「自分をさらけ出す中須かすみ」「誰かと繋がりたいが上手く表情に出せない天王路璃奈」「誰かに嫌われることが怖くて本当の自分を隠す桜坂しずく」と、自己表現に違いがあることが分かります。
 思いのほか頑固なしずくに悩むかすみんの背中を押したのは「今のしずくちゃんも、しずくちゃんだよ」という璃奈ちゃんの言葉でした。ここの璃奈ちゃんの凄くキリっとした表情が良いんですよ!クラスメイトとの仲も深まっているようですし、取り立てて強調するわけではなく、自然な流れで要所要所で成長や進展を感じられるのが本当に良い作品だと思います。


 そしてしずくの口から明らかにされる、彼女の過去。昔の映画や小説が好きだったけど、周りにそんな子はいなかった。次第に他の事でも人と違うと思われることが怖くて、演技を始めて「みんなに好かれる良い子」を演じたら楽になれた…と。
 昔の映画や小説が好きなのもしずくの個性だとは思いますが、何かと一緒に行動することが多い子供の頃はそうした個性が「周りと違うもの」とみなされてしまいがちなのかもしれませんね。

 「自分をさらけ出せない」「それが役者にもスクールアイドルにも必要なら、どちらにもなれない」「嫌われるのが怖い」…と、嫌われるのを怖がっていたしずくに対して「嫌われるからなんだ!」と喝を入れるかすみん。
 アニメ第2話で披露されたかすみんのソロ曲「Poppin’Up!」では、「届け!届け!」と世界の果ての果てまでアピールする一方で「届いて、届いて」と祈るような歌詞もあります。かすみん自身、嫌われるかもしれない、理解してくれないことを恐れているのかもしれません。そこで立ち止まらずに届かせようと、諦めずに努力を続けるかすみんだからこそ、今回しずくを導くことが出来たのではないかと。
 また、以前愛さんたちに「スクールアイドルに正解は無い」と伝えていたことも、今回の再起に活きていたのかなと。歩夢たちに固有のファンがついていたように「理想のスクールアイドル」は人それぞれ。ありとあらゆる理想を受け止めたスクールアイドルを演じるとなれば、いつかしずく自身が理想に押しつぶされてしまいそうな気がします。

 「もしかしたら、しず子のこと好きじゃないって言う人もいるかもしれないけど、私は!桜坂しずくのこと大好きだから!」という言葉もしずくの胸に強く響くこととなりました。この2人、同好会に入ってからの仲なのか、はたまたそれ以前からの知り合いなのか。どのようにして仲良くなったのかなど、その過程も描いてくれないかなぁ…って。

 
 そしてラストは念願かなって主役の座に返り咲いたしずくの大舞台!表に出ている「白」=「みんなに好かれる良い子な桜坂しずく」が、内面「黒」=「頑固で意地っ張りで、昔の映画や小説、そして歌うのが大好きな桜坂しずく」を受け入れて衣装が変わった瞬間、胸がざわっとしました。ここから凄いことが始まると、そう感じる1シーンでした。
 ソロ曲「Solitude Rain」は、他の誰でもない「桜坂しずく」として駆け出していく決意が溢れる歌となっています。フルバージョンでも口上が入っているのが、役者でもあるしずくらしさが溢れていて良いんですよ!今回披露された部分も良いのですが2番以降も素晴らしく、ラスト手前あたりの「あなたの心に触れたい」が大のお気に入りです。
 
 最後に満面の笑みで「本当の私を見てください」と語るしずく。「好きになってください」ではなくて「見てください」。本当のしずくを知って嫌いになる人がいたとしても、それを恐れず自分をさらけ出していこうという強い意思を感じる言葉です。
 
 といった感じのしずく回。かすみんや璃奈ちゃんの活躍、そして何より「桜坂しずく」がどんな子なのか、その一端をようやく知ることが出来た大満足の回となりました。これまで印象がやや薄かったのですが、この回で一気に好きになりました。頑固で意地っ張りな一面が見られましたが、その他にもどういった一面があるのか、今後が楽しみなキャラクターです。本当、毎回推しが増えるの何なの…
 
 次回は今回何やら意味ありげに果林先輩に注目していた、藤黄学園の綾小路姫乃が動く!ここだけだと「新たな強敵」感溢れる姫乃ですが、その実態は…!
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