ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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相棒 シーズン12 第3話

2013-10-31 00:00:08 | 相棒シリーズ
相棒シーズン12、第3話は「原因菌」。

カイトは目の前で急に倒れこむ人を見つけ、急ぎ救急車を呼び病院まで付き添うことに。そこで見たのは、カイトが出会った女性・会田清美以外のように、同じような症状で苦しむ大勢の人々だった。都内で200人を越える人々が、突如として腹痛や嘔吐などの症状に見舞われていた。被害者は一様に「アプリティーボ」という店で食事をした事が判明し、急遽保健所や生活環境課が動くことに。
一方、丸徳フーズという会社で働く岡谷望という人物が変死体となって発見される事件が起こり、右京はそちらの調査に乗り出していた・・・


感想
店を1日でも休むことが、店にとっては大きな損害になるのかもしれません。しかし、その1日を無下にしたことで、今回の事件が起こり、今後は多大な損害が発生するのではないでしょうか。お客さんは信頼してその店に食べに来ているというのに、わざわざ自分たちでその信頼を失うような行為をしていたアプリティーボは自業自得だと思います。一度「食中毒が起こった店」というイメージを払拭するのは簡単なことではないでしょう。例え大本の原因が機械の不調だったにしろ、保健所の検査を受けていなかったこともまた事実ですから。事件後、アプリティーボの社長が謝ったのかどうか気になります。

誰も彼もが目先の利益ばかりに気を取られ、自分たちのせいではないだの、忙しくて対応できなかった、経営が苦しいから見逃して欲しいといった言い訳ばかり。アプリティーボの社長が心配するのは店の経営や、店で食中毒の原因菌が検出されなかったかどうかということばかりで、食中毒にあった人々を心配する様子が見受けられませんでした。せめて彼らの快復を願う気持ちは無いのでしょうか。

今回は「技術者は少ないが大丈夫だろう」などの思い込みも食中毒の原因になったと思います。保健所で検査を受けた店もあるとはいえ、食中毒というのは常日頃から気をつけておくべきことではないかと思います。一度の検査でその後もずっと大丈夫、というわけではないですし、受けていないのならば、尚更自分たちできちんと確認するべきだったのではないかと。
「検査があるから気をつける」ではなく、「気をつけた結果、検査も無事通った」という姿勢であるべきだと思います。

今回は生活環境課との協力も描かれていました。特命課との協同捜査よりも、伊丹とのやり取りが印象的です。捜査の仕方でもめる中、殺人事件の調査にあたる伊丹が「人1人死んでいる」と言うと、生活環境課の水倉は「200人以上苦しんでいる」と伊丹に告げていました。
何故食中毒が起こったのかを解明することで、今後起こらないように対策を立てることも出来るでしょう。実際、食中毒で亡くなった方もいると劇中のニュースで報道されていましたし、見方を変えれば殺人事件のようにも思えます。ドラマ内の事件といえば、殺人事件が取り上げられがちな気がしますが、こうした食中毒などの事件も解決していかなければならない、軽んじてはいけないのだと改めて感じさせられました。

そんなこんなで次回はダンス?
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二度寝はさせない

2013-10-30 06:50:45 | 日々の生活
いつの間にかすっかり秋めいて、日が落ちるのも早く、朝も明るくなるのも遅くなってきたように感じます。

夜寝る時間に変わりはないですし、朝起きる時間も大体いつも通りなのですが、問題は夜にトイレなどでふと目が覚めた時です。新聞配達は「起きても良いかな」と思える時間に配達された音がするので良いのですが。

何が問題かと言えば、朝方暗いじゃないですか。で、これまでの感覚で「3時ぐらいかな?」と思い、もう一度寝ようと時計を見た時に「5時30分」とかだった時のガッカリ感が問題です(笑。起きるには少し早く、寝るには足りない、そんな時間。しかも後2時間は眠れるかなと思っていたので尚更です。

もう一回寝るのはちょっと危険だし、かといって朝からすることがあるわけでもなし・・・結局ぐだぐたしてしまうことに。
秋は好きな季節ではありますが、朝の暗さになれるまではもう少しかかりそうです。


コメント返信は夜にさせていただきます。ご了承ください。
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シンロス

2013-10-29 07:59:06 | 2013年アニメ
「あまロス」という言葉は耳にしていましたが、10月の初めごろはシンフォギアGが終わったことで、アニメ作品に対してイマイチ盛り上がりを感じられなくなっていました(苦笑。

最近になってようやく取り戻しつつあるので、作品の感想をいくつか。

・「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している」
特に深く考えず、のんびり見られるアニメも良いなぁと思わせてくれます。
脳内に選択肢が現れる呪いにかかった主人公。そのどちらかを選ばない限り、激しい痛みに襲われることに。その選択肢はどれもこれも奇抜なものばかりでした。寒い行動ばかりを見せられるのですが、あれで笑ってしまうと、脳内選択肢の辛さが伝わらないので、あれで良いのかなと思ったり。
現状、主人公と同じく脳内選択肢の事情を知る先生が気になるところ。


・「のんのんびより」
素晴らしいっ!の一言に尽きる作品です。こののんびり、のんきな感じがたまりません。まぁ実際田舎で暮らすというのは楽しい事ばかりでは無いと思いますが、彼女たちなら辛いことも楽しいことに変えてしまいそうです。EDでの掛け合いも楽しいですし、阿澄さんの「こまちゃんって言うな!」を聞く度に、ぽぷらとかおたんが思い浮かんでいますw


・「勇しぶ。」
OPは今期で1番好きで、ついCDを購入しました。勇者を目指した主人公でしたが、魔王が倒されたことで勇者制度が廃止され、苦難の末にマジックショップ店に就職することに。そこで働いていたところ、今度は魔王の娘が働き始めたという物語で、フィノやラムディミア・ド・アクセィメモールがカワイイので視聴中。


以前書いた作品も視聴していますが、最近一番の衝撃は、プリティーリズム・レインボーライブでの「メル・・・ヘーン!!」(物理)でしたw
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落ちた理由

2013-10-28 07:23:24 | 日々の生活
就活生が不満「お祈りメール」 学生に「不採用の理由」を聞く権利はないのか?

聞かなくても大体想像できるので、私は聞きたいとは思いませんでした。大方「声が小さい」「返答がしどろもどろ」「試験の結果が悪い」「会社をよく理解していない」「自分より良い人が沢山いる」でしょう、多分。一度、面接をしている最中に「落ちたな」と感じたこともありました。あぁ、あと、「大学の教授の名前を間違える」というのも追加で(汗。

自分が落ちた理由はともかく、一緒に受けた人が受かったかどうかを知りたいですね。集団面接でのあの人、受かってたら良いなぁ。試験官の方々の反応も違ってましたし、あの方が受かって自分が落ちるのなら仕方がない。そう思えるほど「この人は凄い」と感じた人がいました。

凄く頑張っていた方ほど、落ちた理由が分からなくなるのかなーとか思いつつ、果たして弟はどこに就職するのか、気になる今日この頃です。
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ドキドキ!プリキュア 第38話「ベールのたくらみ!アイちゃん、ジコチューになる!?」

2013-10-27 09:09:17 | 2013年アニメ
ドキドキ!プリキュア 第38話「ベールのたくらみ!アイちゃん、ジコチューになる!?」


ベールはアイちゃんの不思議な力に目をつけ、アイちゃんをジコチューにすることで自分たちがパワーアップし、プリキュアを倒すことを計画する。その為にと黒いスーツに身を包み、指人形でアイちゃんを連れ出すことに。
果たして作戦は成功し、マナやシャルルが寝静まった頃、ベールたち3人は指人形でたくみにアイちゃんを連れ出すことに成功した。夜な夜な、アイちゃんをジコチューにするべく、お菓子でもジュースでも好きなだけ与え、アイちゃんの望むがままを叶えさせた結果、アイちゃんはジコチューな子供になってしまう。

アイちゃんを取り返すべく、ベールたちと対峙するマナたち。しかしジコチューとなったアイちゃんの力でパワーアップしたイーラとマーモに苦戦を強いられる。愛を否定する2人に対し、愛はくだらなくない、決してなくならないとハート。あたしがアイちゃんを信じている限り、愛は無限に溢れてくるというものの、イーラとマーモの攻撃は強烈だった。
ベールの手によりハートたちが苦しんでいる姿を見ることは出来ないが、その声は確かにハートの悲鳴を聞いていた。するとアイちゃんは泣き出し、周囲の物が壊れ始めてしまう。

アイちゃんを抱えて逃げるベールだが、その頭上に巨大な土管?が落ちてきた。何とかアイちゃんを救い出したハートだが、アイちゃんは泣きやまない。ハートはジコチューになるまで気づけなくてごめん、とアイちゃんに謝る。アイちゃんが自分たちのことを忘れてしまっても信じている。元気に笑ってくれたら、凄く幸せな気持ちになれる。だから思い出して、と、マナは皆との思い出を振り返る。
農園で人参を好きになったことなど、短い間にいろんなことがあった。皆で支えあってやってこれた。そして初めて出会ったとき、卵の中からアイちゃんが始めてみたのは、今、目の前にいるマナだった。アイちゃんは「マナ~!」と声をあげ、遂にマナたちの事を思い出した!

完全に愛を取り戻したアイちゃんの力を受けたエースは、ブラッドリング最大パワーのイーラ&マーモの攻撃を打ち破る。この事態にベールは2人のブラッドリングを自分に付け替え、スーパーベールになって反撃しようとする。だがプリキュアたちのラブリーストレートフラッシュの前には敵わず、ブラッドリングも消滅してしまう。
アイちゃんの力があれば、キングジコチューにも勝てるのではないか。いよいよキングジコチューと対峙する時が来たのかもしれない。そしてマナは、レジーナにもまた会える事を期待していた。
ボロボロになったベールたち3人はキングジコチューの前に姿を見せる。お仕置きを受けた3人の前に現れたのは、レジーナだった!


感想
アイちゃんがジコチューになる話でもありましたが、同時に三幹部のパワーバランスが戻った回でもありました。てっきりベールも退場かと思いましたが、何とかブラッドリング消滅だけで留まって何よりです。それにしても、幾らジコチューになったとはいえ、遊んでくれている相手をボーリングの的にするとは、アイちゃん、恐ろしい子!
あっさり負けたスーパーベール。ベールはこれからも№1を目指して行くのでしょうか。イーラは六花との出来事がありましたし、マーモも一応人助けをしたことがありますが、ベールはそういった出来事が無いんですよね。3人のうち、唯一改心が想像できない敵です。まぁ改心する必要もありませんけども。

どんなにジコチューになろうとも、初めて見た親の顔までは忘れない。完全に愛を取り戻したアイちゃんが復活した一方で、レジーナもようやく復活。レジーナが5人目のプリキュアだと思っていた頃が懐かしいです。次回はジョー岡田も久々に登場。何となく彼の行動も怪しいですし、3人のうち、誰かが化けた姿ですかね?

六花がマナ宛にラブレターが来たのではと勘違いし焦るシーンも面白かったですね。次回からいよいよレジーナ本格復活!でも来週は休み!
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仮面ライダー鎧武 第4話「誕生!3人目のぶどうライダー!」

2013-10-27 08:43:23 | 仮面ライダー鎧武
仮面ライダー鎧武 第4話「誕生!3人目のぶどうライダー!」

インベスを倒した戒斗は変身を解除する。前に一度だけここにきたこと、変な果物の形をしたロックシードがあることを告げるも、街に帰る方法は紘汰にも分からない。戒斗はバイクが鍵であり、ある程度のスピードで走り続けると2つの世界を行き来できるのではと考えていた。そして戒斗は1人でこの世界をうろつき始め、紘汰も裕也を探して歩き始める。

紘汰を心配しつつ呉島家に戻った光実。彼を迎えたのは兄の貴虎だった。光実なら学年トップを狙えたはずであり、ユグドラシルで自分の片腕を務める男になるのであれば、やるべきことは分かっているはず。無駄なことを切り捨てることでお前の人生は完成するはずという貴虎に、僕の人生は無駄だらけだからね、と返し、光実は階段を上がっていった。

戒斗は不思議な果実をもぎとっていた。1個目はインベスゲームに使うような錠前だったが、2個目は11番と書かれた錠前だった。より取り見取りではあるが、周囲にはインベスが出現していた。それに対抗するべく、戒斗はバロンに変身し立ち向かう。次々にインベスを撃破しつつ、果実をもぎ取って行くバロン。
一方の紘汰は防護服を着た人々を見つけ声をかけるも、何故か逃げられてしまう。何をやっていたかといぶかしんでいると、謎のライダーが紘汰に向かって発砲してきた。更にロックシードを放り投げると、それに釣られたインベスが現れ、ロックシードを喰らって成長し、謎のライダーの指示に従うかのように紘汰に向かってきた。
事態が飲み込めないまま、紘汰は鎧武に変身しインベスに立ち向かう。オレンジの鎧では不利だと判断した鎧武は、パインの鎧を身に纏い、何とか撃破に成功する。だがそこへ更に謎のライダーが切りかかってきた。人を探しているだけだと説明しても聞いてもらえない。

その頃、戒斗は一通り収穫を終え、バイクに乗って元の世界へと帰っていった。
何であんたと戦わなきゃいけない、という紘汰に、敵に何故と問いかけるものはそもそも戦う資格が無いと言うライダー。そのベルトは過ぎた力であり、手放してもらおうと、鎧武のベルトを狙って銃撃してきた。
「戦いに意味など求めてどうする」「答えを求める前に、死が訪れるだけのこと」「理由の無い悪意など幾らでも転がっている。そんなことにも気づかずに生きてきたのなら、その命にも意味が無い」と、紘汰の命を消そうとするライダー。攻撃を受けた鎧武は川に落ち、紘汰の変身は解除されてしまう。紘汰はライダーに怯えながら逃げるのだった。
・・・そしてそのライダーの正体は、光実の兄・貴虎だった。


戒斗は初瀬と城乃内を呼び出し、2人にロックシードを預ける代わりに、自分の傘下に入るように告げる。最初は拒んでいた初瀬だが、錠前さえあればインベスゲームにも勝つことが出来る上、鎧武ごときに大きな顔をさせなくても良いという城乃内の説得を受け、2人ともバロンの傘下に入ることに。
一方の紘汰は、1人部屋の隅でうずくまっており、ドライバーも自分から遠ざけていた。家を訪れた舞と光実に事情を説明する。もう1人の白いアーマードライダーに出会ったこと、恐ろしく強く、自分を殺そうとしてきたことを話す。ただインベスゲームに参加し、ルールの中で勝敗を決めていた。だがベルトの力は、遊び半分じゃなく、生きるか死ぬかを決めるものだった。ベルトを使い続ければ、いつかまた白いライダーが紘汰の前に現れ、次は逃げ切れない。紘汰はもう変身できないと涙を流すのだった・・・

舞は紘汰に何も心配しないで、と告げ、自分たちがガレージで保管するという。今はゆっくり休んで、気が向いたときにでも遊びに来てという舞に感謝する紘汰だった。
もう紘汰を巻き込めない。チームの面倒は自分たちだけで解決しなければならないと舞。以前もあの森に迷い込んだ時、紘汰が助けてくれた。誰かのために傷ついてばかりの紘汰を見た舞は、このベルトを傍においておくことは出来ないと決めたのだった。
だが光実は、誰かのために傷つくのはそんなにおかしいことなのかという。そんな風に思っていたら、紘汰のやってきたことは何だったのか分からなくなる。紘汰はきっと立ち直る。そう信じる光実は、その夜、自分は代わりたいと強く願っていた。

そして光実は錠前とベルトをシドに要求する。だがシドは、これと見定めた奴にしか渡さないというのだ。貴虎は研究部門のリーダーであり、2人の父親はユグドラシルの社長。そんなおっかない奴に火遊びを教えたとあっては自分の身も危ない。
しかし光実は引き下がらない。いずれユグドラシルに入り、どこまでも出世して行く。もしかすると貴虎よりも。「、先行き、本当に怖いのは誰だろうね」「自分と友達になっておくのも悪くない」という言葉を聞いたシドは、光実を気に入った。そしてお行儀の良い呉島の坊ちゃんなら、忘れ物をしても届けてくれるだろう?と言い残し、シドは去って行く。シドは座っていた場所にドライバーと錠前を忘れており・・・


チーム鎧武のダンス中、チームインヴィットの城乃内が現れた。ロックシードを構える城乃内と対峙したのは、ドライバーと錠前を手にした光実だった。「辛いことも、悲しいことも、決して消えてなくなったりしない。大切な人が傷つくよりも、自分が傷ついた方が良い。そうだよね、紘汰さん」光実は決意と共にアーマードライダー・龍玄に変身した!
城乃内のインベスをものともせず、龍玄は勝利を収めた。そしてそのニュースを知った紘汰は驚きを隠せず・・・


感想
「3人目のぶどうライダー」と書くと、お行儀の良いぶどうライダーが前にも2人いたように感じます。「3人目は」の方がしっくり来るなぁ。案外、既にマスカットとかのぶどう?ライダーがいるのかもしれませんけども。

自身がこれまで使ってきた力の、本当の恐ろしさを知った紘汰。紘汰が身を投じたのは、ルールが決まっている勝負の世界ではなく、ルール無用の殺し合いが行われる世界。戦いに理由や意味を求めているうちに、殺されることだって当然あると。
ベルトの力は遊びのための力でも、金儲けの力でもない。生死をかけた戦いに身を投じる覚悟のある者だけが身につけられるのでしょう。

今回、白いライダーの猛攻を受けた紘汰は、死の恐怖からベルトを手放すことに。これまでの戦いもルールの中での戦いだったり、インベスが暴走したのを食い止めるためのものとして、ゲームの延長線上とも考えられます。今回は、わけも分からず一方的に殺されそうになるという展開に。戦いの理由があった紘汰としては、それを受け入れられなかったのかもしれません。

自分が傷ついても誰かを守りたいという気持ちと、傷ついてまで守って欲しいとは思わない気持ち。どちらも相手を思っての行動だからこそ、どちらが正しいかでは決められない、難しい問題ですね。意外と怖い一面も見せた光実が変身した龍玄。今でこそチーム鎧武ですが、いずれは白いライダーの傘下になるのかな。舞を手に入れるべく、鎧武と戦うとか、そんな感じ。

主要ライダーが早くも揃う中、新たなライダーも登場とのこと。劇場版も楽しみです。
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獣電戦隊キョウリュウジャー 第35話「チョーすげぇッ!ギガントキョウリュウジン」

2013-10-27 08:00:24 | スーパー戦隊シリーズ
獣電戦隊キョウリュウジャー 第35話「チョーすげぇッ!ギガントキョウリュウジン」

街のどこからもスピリットベースに行けなくなっていたが、弥生が持ってきた銀色のガブリボルバーの力により、7人はスピリットベースがあった場所へと向かう。同じ頃、ラミレスと鉄砕は大地の闇について調べていたが、そんな中、何故かトリンが2人に刃を向けて現れた。そしてタイリョーンが釣り上げた謎の人形からは、なにやら力が発せられており・・・

これからはブラギガスの中が獣電戦隊の秘密機知となった。元々スピリットベースは、ブラギガスのチャージ用の心臓部だったとトリン。ブラギガスはお礼としてイアンに秘石を返すのだった。
だがその時、獣電池から謎の力が発せられ、ダイゴたち6人はスピリットベース外に吹き飛ばされてしまう。それはガドマの呪い。ブラギガスがスピリットベースを切り離したように、ガドマも同様の事を行っていたのだ。のろいにかかったブラギガスは不調に陥り、更にキョウリュウスピリットのメロディーも歪められてしまい、パワーが思うように発揮できない。胸のマークが消えたキョウリュウジャーはドゴルド相手に苦戦を強いられてしまう。

カオスはガドマを置き、スピリットベースにたどり着いた。生き返ったと単に同じ相手に倒される・・・カオスの宣言通り、大地の魔神ガドマは大地を吸収し復活してしまった。ドゴルドは復活を見届けると退場し、キョウリュウジャーはバクレツキョウリュウジンでガドマに立ち向かう。だが獣電竜たちもガドマの呪いによりまともに戦うことが出来なかった。デーボスの影響を受け強化されたガドマ相手に、バクレツキョウリュウジンは手も足も出ない。最強の一撃、獣電爆裂ストームからの獣電砲爆裂ブレイブフィニッシュを放とうとするも、ガドマはデーボス細胞破壊プログラムの拘束を打ち破り、反撃に打って出た。

この窮地にも諦めないトリン。だがカオスは、ブラギガスに相棒のキョウリュウジャー、閃光の勇者の力があれば、ブラギガスはギガント砲を撃って死んだりはしなかったと告げる。デーボス生まれのトリンは閃光の勇者になることは出来なかった。拘束されながらも必死にカオスに立ち向かうトリンだったが、カオスの攻撃の前に倒れ伏し、目を閉じてしまう・・・

バクレツキョウリュウジンはガドマに倒されてしまったが、そこへ仲間の獣電竜が駆けつけてきた。カオスはブレイブなど弱者の戯言だと言い残し、スピリットベースを去っていった。
バクレツキョウリュウジンからはじき出されたダイゴたちは、優子や理香、ジェントル、勇治、剛たちに助けられていた。彼らは皆キョウリュウジャーに助けられた人々だった。彼らの応援を受け、もう一荒れするべく、ダイゴたちは立ち上がる!

呪いのメロディーに負けじとキョウリュウジン、プテライデンオー・ウエスタンでガドマに立ち向かうも、やはりガドマは圧倒的だった。倒れ伏すキョウリュウジャーだが、そこへ人々の声援が聞こえてきた。優子、理香、ジェントル、剛、勇治。だけではなく、多くの人々がキョウリュウジャーに声を送っていた。「キョウリュウジャー!」という応援を受けたダイゴたちは、街の人々の声を受け、体の中に渦巻く汚い音楽を消し去っていく。そして6人は自身の中のメロディーを高鳴らせ、ガドマの呪いを打ち破り、史上最強のブレイブが復活した!
人々の声と胸の高鳴りを受け、トリンも目を覚ました。カオスの最後の一撃を、銀色のガブリボルバーが防いでくれていたのだ。今は1億年前とは違い、強き竜の者たち、人間がいる!

そしてブラギガスもその巨体を現わした。ブラギガスに獣電池がブレイブインされ、人々の声援を受けながらブラギガスはギガントブラギオーへと変形する。ギガントブラギオーでも力は互角。しかしそこへ、更にキョウリュウジャーへの声援が送られる。その声を聞き、今なら最強のキョウリュウジンになれると確信したレッド。
そして超カミツキ合体により、ギガントキョウリュウジンが降臨した!

ガドマの攻撃をものともせず、肩のパラサガンから放たれるギガントショット、武器と一体化したザクトルのギガントスラッシャー、そして胸から放たれた超獣電ギガントフルブラスターによりガドマを遂に撃破した。
だがカオスは尚もガドマを大地の闇の役に立てようとする。デーボス軍は地上と大地の闇を繋げようとしており、キョウリュウジャーは大地に開いた穴を塞ごうと試みる。だがそれを邪魔したのは、何と赤い目をしたトリンだった。「グレーとシアンは仕留めた」という赤い目のトリン。果たして敵の正体は・・・?


感想
最強ロボの名前を瞬時に理解する街の人々。

今回はガドマの呪いによって不調だったものの、人々の声を受け、胸の中のメロディーを高鳴らせたキョウリュウジャーは、何とかガドマを撃破。人々の声援というのは熱いものです。優子、理香、ジェントルは想像できましたが、剛や勇治が出てくるとは思いもしませんでした。しかしソウジならマネージャー、イアンなら最近出てきたばかりの恋人もいたと思うのですが・・・

最強合体ギガントキョウリュウジン。案外あっさりとガドマを撃破しましたが、本当の必殺技は次回披露!そして遂にトリンがブレイブイン!でも来週は休み!
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いつもの方向

2013-10-26 07:56:52 | 日々の生活
旅先でドアノブを回そうとした時、何故か回らない時があります。

そういう時は反対側に回せばあっさり開くのですが、よくよく考えてみれば、普段の生活の中で「ドアノブはこっち方向に回せば開く」というのが染みついているんだなと。蛇口関係もひねる系の蛇口ならともかく、上げるor下げることで水が出てくる蛇口が結構厄介だったなぁ。

いつ覚えた事なのか、いつ染み付いたのかは分かりませんが、普段の回し方ってあるものなんだと感じました。
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エックス日記 その10 マチエール編

2013-10-25 00:04:17 | ポケモン関連
誰だお前。


さてハンサムのバディとなった主人公。まずは路地裏に集まっている少年少女の調査に向かうことに。バトルをこなしつつ、路地裏の奥にいたのはマチエールという少女と、彼女に懐くニャスパーでした。マチエールに家が無いと知ったハンサムは、ハンサムハウスにマチエールを住まわせ、自身はホテルに泊まることに。仲良しのニャスパーも連れて行くべく、路地裏を移動するニャスパーを追いかけ、「ニャスパーに触れる」行動以外を選ぶ必要がありました。

ハンサムの助手として暮らすことになったマチエールとニャスパー。そこへ外国人の女性がやってきました。が、ハンサムは「ポケモンが盗まれた」という依頼の内容を全く理解せず、お茶を買いに行く始末。ちなみに私も微妙な理解度でした(汗。とりあえず大切なポケモンが盗まれて、慌てていることは伝わりましたが。
後からやってきたマチエールは女性と会話を成り立たせるものの、ハンサムを悪く言った女性に力を貸す気が無い模様。けれども帰ってきたハンサムは、何と言われても救いを求められれば応えるとのこと。何この人カッコいい。そんなハンサムですが、どうやら相棒のグレッグルを亡くしてしまったようで・・・
事件の犯人は、マチエールを慕うバッドガイ&ガールでした。事件後は彼らもハンサムの心意気に感動し、「ハンサムのおじき」と慕うようになり、あれこれ手伝いをしてくれているようです。

そんなある日、美術館の絵画が台無しにされる事件が発生。更にポケモン勝負を挑まれてはボールを奪われるという事件も発生しました。調査に乗り出した主人公は、またも路地裏を巡ってバトル・・・路地裏がある位置を未だに把握できていないので、毎度タクシーを使う始末です(苦笑。
そして最後のバトルで、何故かニャスパーが犯人に懐くという事態に。主人公とハンサム以外にニャスパーがそこまで懐くのはマチエール・・・?

聞けばマチエールは最近バイトを始めたとのこと。けれども彼女からは悪い事をしているような雰囲気はまったく感じられませんでした。と、ハンサムハウスに謎の執事が現れ、バトルに勝つとパキラの元へ。パキラとも一戦を交えた後、クセロシキを捕まえる展開に・・・あぁ、「クロレキシ博士?」と勘違いしたあの博士かwにしても、パキラも元フレア団だったんですかね。

フラダリカフェの地下ではバッドガイたちも仕事の詳しい内容は知らされずにバイトをしており、奥の資料室では、クセロシキが特殊なスーツを開発したこと、そのスーツの実験体としてバイト募集の張り紙をし、マチエールがそれを見てバイトにやって来たことが書かれていました。その後はトレーナーではなかったマチエールを特訓し、スーツを着せ、リモートコントロールにより数々の悪事を働かせていたものの、その間の記憶はマチエールには無いとのこと。

そして現れたマチエールもといスーツを着た「エスプリ」との数回に渡るバトルの末、ハンサムとニャスパーも駆けつけて、マチエールに呼びかけるものの、クセロシキはリモートコントロールの機能を更に強める。だがそれに伴って叫び声を上げるエスプリを見たクセロシキは突如機能を切り、マチエールは意識を取り戻す。
クセロシキを国際警察として逮捕するハンサム。しかし、マチエールは何故かクセロシキに懐いており、その夜だけは皆で幸せな夕食を囲むことに・・・

後日、ハンサムは手紙を残してマチエールたちの前を去ろうとしていた。しかしクセロシキがマチエールに連絡を取って時間を稼ぎ、何とか2人を引き合わせることに成功。マチエールはハンサムに着いていこうとするものの、ハンサムはマチエールを助手から解雇し、ハンサムハウスの二代目を襲名させる。ミアレで生きてきたマチエールだからこそ、ミアレを守ることが出来る。
ハンサムとマチエールとの間に確かな絆を感じたクセロシキは、自身のスーツとポケモンをマチエールに託す。クセロシキが悪い人だと知って尚、彼を慕うマチエールは、ハンサムハウスの二代目所長になることを決意し、ハンサムとクセロシキに別れを告げる。
悲しい別れはあった。けれども父親がいたらあんな人たちかもしれない。良い人たちに出会えた事を、心からの笑顔で喜ぶマチエールでした・・・


・・・まさかハンサムの話がここまで良い話だとは思いませんでした。マチエールが最後に見せてくれた笑顔はとても素晴らしく、XYをプレイしている方にはぜひ見てもらいたいですね。この笑顔だけでもこのイベントをこなす価値は十分にあります。
イベント後はハンサムハウスでエスプリとしてのマチエールと対戦できます。それまでのバトルでは素顔が見えませんでしたが、このバトルではメットごしの顔を見ることができました。
そういえばマチエールとエスプリは、それぞれ対になる意味の言葉だそうですね。物質と精神。目に見えるものと見えないもの。ハンサムからは目に見えない絆を、クセロシキからはスーツとポケモンをそれぞれ受け継いだマチエール。今後、カロスを舞台とした新作が出るとすれば、ぜひマチエールイベントを入れてもらいたいですね。


さて、良い話もプレイしたところで、その他の話でも。20時から21時までの間はメガストーン探索!レンリタウンの博士の宝物というのは、恐らくギャラドスナイトではないかと。他にもガブリアスナイト、チャーレムナイト、ジュペッタナイトなどを発見しました。その中でもチャーレムナイトの衝撃がやばかったですw

3DSが修理されてきたので、早速互いのフレンドサファリに行ってみました。ゴマゾウ&ツチニンのサファリと、カゲボウズ&バケッチャのサファリ・・・ゴマゾウとカゲボウズを捕獲できただけでも良かったとしよう。
そしてようやくYとの交換が可能になったので、フォッコをXに転送し、マフォクシーにした後にYに戻しました。その他通信進化組も進化させましたし、大分図鑑も埋まってきたと思います。まずはXで一通りレベル進化をさせた後、Yにしか出てこない面々の捕獲に移ろうかと。
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相棒 シーズン12 第2話

2013-10-24 00:06:25 | 相棒シリーズ
相棒シーズン12、第2話は数学者の夢。

大倉浩一という男が殺された。彼の殺害現場には「a drink」という単語が○で囲まれていた。これはダイイングメッセージではと推測するも、誰一人としてその謎が解けずにいた。
大倉は数学を趣味としており、家の中にも数学関連の資料が数多く並んでいた。そんな彼の大学の友人である肥後は数学教授として名を馳せており、「ファーガスの定理」を証明したと話題の人物であった。肥後の元を訪れた特命係の2人に対し、肥後は「自分が大倉を殺した犯人だと仮定する」と、背理法を用いて自分が犯人でないことを証明するのだった。
大倉の口座に振り込まれていた謎の大金と東国大使館員との接触が明らかになる中、肥後が取り組んでいたリーマン予想と大倉が肥後に送ったファーガスの定理の共通点が素数であると右京は気づく。素数の謎を解き明かすことが出来れば、巨大な素数を用いた機密データなどの暗号を解読することが出来てしまうといい・・・


感想
まずは先週の相棒の感想に関し、「良かったです」と拍手コメントをくださった方へ。読んでくださり、ありがとうございました。


今回は数学と素数がテーマとなった話でした。何人もの人間が挑み、精神を狂わせてしまった「リーマン予想」。昔、「金色のガッシュ!!」で知ったのは「フェルマーの最終定理」という問題でしたが、一見簡単そうに見えて、実は超難関だと聞きました。つまり、そんなのをメルメルメーだけで証明するなんて馬鹿にしすぎだということです(笑。
素数の法則性を説明する、といったのも聞いただけなら何とかなるんじゃない?と思えても、実際に挑戦してみると手に負えない代物なのでしょう。

こうした数学者の夢を解き明かした先に待っていたのは、それを決して発表できないという現実でした。もし明かしてしまえば、世界中で用いられている巨大な素数を利用した暗号が解読されてしまい、機密情報も外部に漏れ出してしまう。夢を叶えたのに発表できない辛さもあったと思います。


それに対し、数学者として素数の謎解明に歓喜し、世間に「肥後」の名で発表しようとした大倉。ここで自分の名前ではなく、ライバルである肥後の名前で発表しようとしたのが意外でした。
素晴らしい才能があるのに普通の会社員であった大倉と、数学教授にまでなった肥後。大倉は肥後を妬み憎しみを抱いていた一方で、憧れも抱いていたと告白していました。「自分が憧れていたライバルは、ここまで凄いことを成し遂げた」。そんなライバルを大倉は誇りに思っていたのかもしれません。だからこそ、素数の謎を隠そうとした大倉の気持ちが理解できなかったのではないかと。
相手は自分が到達できなかった領域に到達したのに、それを発表しようともしない。では到達すらしていない、発表するかどうかの選択肢すら与えられていない自分は何なのか。そんな思いもあったのかもしれません。

例え数学で世界が滅んでも構わない。美しい式が織り成す世界の破滅も、大倉にとっては楽しみでしかなかったのでしょう。大倉は最期まで数学を楽しんでいたように思えます。肥後にあてたかのようなダイイングメッセージは、自分を殺した肥後への憎しみというのもあるでしょうけども、「肥後なら解ける」と信じて出したようにも思えます。素数の謎を解明したライバルならば、きっと解ける。憎しみと憧れが混ざり合った暗号でした。

理論上では1枚の紙で月に達することは出来ても、現実では数回折るのが限界で、とても月にはたどり着けない。数式上では不可能を可能にしてしまうのは数学の面白いところだとは思います。けれども今回の事件のように、理論と現実が必ず一致するわけではありませんでした。
理論上では、素晴らしい研究の成果が出たのであれば発表するのが当然。発表しない理由が無い。けれども現実においては、発表することで不利益を被る人間が出てくる場合もある。その人間のことを考えれば、発表してはいけないという理論と異なる結果が生まれることもあります。最近見たアニメだと、「時速50kmで走る車が、1時間後に50km先の所にいるとは限らない」といった話をしていました。理論上は50km先にいても、現実では赤信号やら減速や渋滞など、必ずしも理論と同じになるとは限らないと。
大倉はただただ理論上の美しさを求め、肥後は理論と現実の両方を見ていたように思います。


今回の右京さんはいつも通りだったと思いますが、伊丹と芹沢もいつも通りの仕事をこなしていましたね。「警部殿~」という声が聞こえないのは残念ですが、彼らもいつまでも落ち込んでいられないでしょうし、今後とも頑張ってもらいたいです。

次回はウイルス?


余談
ファーガスってどっかで聞いた事があるなと思ったら、ウルトラマンダイナの「菌糸怪獣フォーガス」でしたw
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