ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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間違い探しで商売上手?

2014-10-31 08:05:07 | 日々の生活
仕事上の資料を作る際など、上司に自分の資料をたびたびチェックしてもらったり、上司からもチェックを頼まれることがあります。自分1人で資料を作るとなると、どうしてもひいき目で見てしまい、「間違いは無い!」と思いがちなので、こうしたチェック体制は助かります。変換ミスなら声に出せば意味は通りそうですが、そもそも入力を間違っていると、わざわざ文脈から正しい言葉を考えなければならない手間がかかります。

そんな風に書類の間違いなどをチェックしているためか、相手先から送られてきた文書なども気になり、ついつい間違いが無いかチェックしてしまいます。時折「この文章の繋がりって、これで良いのかなー」と思うこともありますが、相手の意図ややり方もあるでしょうから、嬉々として「ここ違いますよ!」と連絡することはありません。文章の作り方って、フォーマットがあるとはいえ、人の趣味が出るもんなんだなぁとたびたび感じます。

そんなこんなで先日、出かけた先でイベントが開催されており、いくつか出店も出ていました。そこのとある店で売っている商品名と、看板に書かれた商品名が違っている(文字が抜けている)のを発見。大した間違いではないし、直す必要も感じられないものでしたが、気になってしまったので一応声をかけてみることに。
「すいません、これ」
「どれにいたしますか!?」
・・・え、あの、その。買うつもりまるで無いんですが。でも声をかけてしまったし、おまけに看板指差してればそりゃ買い物客だと思われても仕方ないわけで、ここで「ここ、文字が抜けてませんか」と声をかけて帰るのも申し訳ない。

結局、間違いについては言えないまま、その商品を買うことになりました。まぁ持っていても困るものではないし、良いかなと。まさかこれを見越して、敢えて商品名を間違えていた・・・だったらどうしよう(汗。

今回はあって困るものではなかったから良いものの、本当に使わないものまでは買いたくありません。断り方も学ばないとなとも思った出来事でした。
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ガンダムビルドファイターズトライ 第4話「Gミューズ」

2014-10-30 00:00:38 | 2014年アニメ
ガンダムビルドファイターズトライ 第4話「Gミューズ」

聖オデッサ学園のギャン子=サザキ・カオルコが負けたというニュースは、瞬く間に他の選手権出場チームに知れ渡った。中学日本一のビルダー・ユウマがいることや、妙な拳法を使うセカイの噂もまた広まっていた。ガンプラを握り締めながら「マモル」という人物を思う人物にもその情報は届いており・・・

当のセカイはといえば、ラルさんのグフR35との模擬戦に挑んでいた。次元覇王流・疾風突きの威力は凄まじいものだったが、フィールドを宇宙空間に変更された途端、踏ん張りがきかず、旋風竜巻蹴りも発動できない。思うように動けないセカイはあっという間に初めて敗北を喫するのだった。ガンプラが戦うのは地上だけではない、無重力、低重力、水中など、多岐に渡っている。そのいずれの場合においても次元覇王流を発揮できるようにならなければならない。セカイはラルさんからの忠告を胸に刻むのだった。

ユウマが実家にガンプラ作りに戻った一方で、フミナは選手権用にパワードジムカーディガンに代わる新たなガンプラを作りたいと、ラルさんに相談を持ちかける。超接近攻撃型のビルドバーニングガンダム、長距離射撃型のライトニングガンダム。フミナは彼らをサポートする中距離支援型を目指し、火力と機動力のあるガンプラを目指しているという。EXAMシステムを積んだブルーディスティニー、陸戦型ガンダム、果てはラルさんのお勧めであるグフ・・・いずれの提案もフミナにはピンとくるものが無かった。いっそのことモビルアーマーも考えたが、選手権の規定では3人で扱うガンプラと規定されているためNG。

そこでフミナは休日にGミューズに行くことに。セカイもまた、修行だけではなくガンダムやガンプラの奥深さを知るために一緒に行くことが決まった。「ならデートしましょ。なんちゃって♪」というフミナとセカイのやり取りに、ラルさんは久々にケツがかゆくなっていた。
その夜、セカイはミライにデートにはどんな服を着ていけば良いのかと相談。弟がフミナにデートに誘われたと知り、フミナも意外と大胆だとミライ。ともあれ、普段通りの服装で行けば良いとアドバイスしたものの、セカイはそもそもデートが何かすら理解していなかった・・・


そしてデート当日。ミライは変装し、こっそりセカイとフミナの様子を観察していた。ミライは、フミナがセカイに目を閉じさせ、手を繋いで案内するのを見て慌てふためく。が、フミナは単に実物大ガンダム立像を見せて驚かせたかっただけだった。「すげぇよガンプラ!」と、実物大ガンダム立像をガンプラと勘違いしつつも、その人気に驚きの声をあげるセカイ。ともあれ、2人はGミューズの中に入っていく。後を追うミライもまた、実物大立像をガンプラと勘違いするのでした。

Gミューズの中ではガンダムのコクピット周りを再現したブースや、ハロの形をした食べ物などが売られていた。そして目当てのガンプラコーナーにつくと、フミナはゼフィランサスかサンダーボルト版ジム、陸戦型ガンダムかとあれこれ悩みだしていた。その頃セカイは店員に教えられ、SDガンダム作りに挑戦することに。
ミライが、2人が別行動をしているのを気にしていると、ちょうどそこへガンプラの材料を買いにきたユウマが現れた。ユウマはセカイの声を耳にし、奥をのぞこうとするもミライはユウマをお茶に誘い、何とか2人のデートを守るのだった。

セカイが選んだのは武者號斗丸。次元覇王流を使い、子供の作ったガンプラに圧勝していた。が、その肩のシールは剥がれかかっていた。
もう一度勝負しようとしていたところへ、何やら機嫌の悪そうな少年が、子供相手に本気で挑んだセカイに文句をつけてきた。彼の名前はサカイ・ミナト。ガンプラ心形流のホープであり、Gミューズにはガンプラの納品をしに訪れていたのだ。だがその納品が、実はユウマに断られたための代理であると知り、気分を害していたのだ。
セカイは「どんな勝負でも本気で取り組む」のが師匠の教えであるとミナトに告げる。ミナトは子供たちに代わりに敵をとるといい、何とセカイとフミナたちの前で、一瞬で同じくSDガンダムである荒鬼頑駄無を作り上げてしまった。

フィールドは竹林。セカイは最初から聖拳突きで勝負を挑むが、手足の短いSDガンダムでこの技は不利。マントを羽織っていた荒鬼頑駄無は瞬く間に剣と盾を備えた姿に変形し、武者號斗丸を迎え撃つ。ミナトは、セカイはガンプラの機体特性を掴まずに力押しだけだと指摘し、荒鬼頑駄無のビームクリスタルが輝きだすと力が増し、セカイは着実に追い詰められていた。
しかし、ミナトの「己の感覚を押し付けているだけ」という言葉、そしてラルさんの「どんな状況でも次元覇王流を使いこなせるようになること」というアドバイスを思い出し、ガンプラと一体化して戦うことの大切さに気づく。自分が武者號斗丸なら・・・!

セカイの思いに応えた武者號斗丸はスーパーモード・爆熱の陣を展開。全ての力を込めた拳と、荒鬼頑駄無の超必殺技・鬼岩一閃斬がぶつかり合う。武者號斗丸は鎧を失ってもなお真っ赤に燃えた拳で、荒鬼頑駄無を倒そうと向かっていくも、荒鬼頑駄無は飛行形態に変形しそれを回避。ガンプラは自由であり、自由の中から具現化した心の形・・・ミナトの荒鬼頑駄無に、セカイの武者號斗丸は敗北するのだった。

セカイを「井の中の蛙」と評し、去っていくミナト。セカイはフミナに、ガンプラバトルがどういうものなのか理解しておらず、しかし今、足りない何かが掴めたと告げる。フミナもまた、想像力を高めて形にするのがガンプラだと今のバトルから学んでいた。互いに手を握り、健闘を誓う2人。そんな2人を見て、子供たちはチューしないのかと茶化すのでした。
一方その頃、ミライからの思わぬお誘いに喜んでいたユウマだったが、その店にミナトのガンプラが飾られていたことに気づく。ユウマによれば、ミナトは大阪一の中学生ガンプラビルダーだった・・・


感想
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!「空中にランナーが飛んだと思ったら、一瞬で組み立て・塗装が完了していた」。この世界のビルダーは化け物ってレベルじゃねーぞ!w

さて今回はセカイ2連敗という結果に終わりました。これまでの戦いはフィールドが世界の本領を発揮できるからこそ、勝利を掴み取ることが出来ていました。しかし、ガンプラバトルのフィールドは宇宙空間など様々。謎の水泳部には、同じような戦い方では勝利できないでしょう。

Gミューズでの対戦相手、ミナトは苛立っていたこともあってか、口調は悪いものの、セカイやフミナにこれからのヒントを与えてくれました。「自分の体と同じように動かす」だけではなく、「自分がこのガンプラなら?」と、ガンプラとの一体化、ガンプラへの理解も必要になる。SDガンダムにはSDガンダムの、ビルドバーニングにはビルドバーニングの特性がある。そういえば1話以来、ビルドバーニングのクリアブルーのパーツがオレンジ色に輝いていない気がします。あのモード発動には何かきっかけが必要なのでしょう、多分。
フミナも想像力を高めて形にするというヒントを得ていました。変形機構に注目していたのを見ると、やはりOPの追加武装としての巨大ナックルは、ウイニングガンダムが変形したものなのかな。

無限の自由の中から具現化する、自分だけのたった1つの心の形。相変わらずガンプラ心形流が息づいているようで何よりです。そういえばマオや珍庵は何をしているのやら。マオは旅館に住み込んでいるのかな。ミナトは今後はユウマとライバル関係になるのでしょう。そんなライバルはたまたま出会った憧れの先輩とお茶してましたがw

ガンプラバトルではSDガンダム同士の激闘!フィールドが夜の竹林というのも雰囲気があって素晴らしかったです。ちょっと武者號斗丸買ってくる!荒鬼頑駄無の方は初めて知りましたが、こちらもまたカッコいいですね。私が知っているSDガンダムは、多分「天星七人衆」のはず。涙を流しながら見開きで必殺技を放っていたと思います。漫画、見つからないかなぁ。

熱いバトルの一方で、セカイとフミナのデート?も繰り広げられていました。冗談とはいえ、サラッと「ならデートしましょ」と言ったり、自然に手を握り合ったりする一方、子供にチューをするのかと茶化されると顔を真っ赤にして否定。あぁ、今期もラルさんのケツがかゆくなる初々しさですw
ミライはミライで、しっかりもののようでどこか抜けている一面もあり、姉としてしっかり弟のデートをフォローしていました。彼らの両親の写真は、以前チラッと映っていましたが、どこで何をしているのやら。

セカイはガンプラの人気に感動し、更にSDガンダム作りにも挑戦。レイジのビギニングガンダムは墨入れしたあとが滲んでいましたが、セカイのはシールが剥がれかけていました。レイジよりも大分早い段階でガンプラ作りに触れましたね。

冒頭でチラッと今後のライバルたち、ユニコーンに乗ってそうな声の持ち主、ジャングルジムの上でガンプラを握り締める学生などが映っていたところで、次回から本格的にバトルスタートの模様!
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相棒シーズン13 第3話「許されざる者」

2014-10-29 23:11:05 | 相棒シリーズ
相棒シーズン13 第3話「許されざる者」

 出版社で働く長谷川重徳という男性が何者かに殺された。彼は3年前、山本香奈という女性の殺人事件の容疑者として裁判にかけられたが、永井多恵という弁護士によって無罪を勝ち取っていた。その後、ホームレスの堀内が病死した折、被害者女性の時計を持っていたために、堀内が真犯人だったと当時は決定づけられていた。
 長谷川の遺体が発見されたのは自宅であるマンションの一室だったが、正面玄関の防犯カメラには怪しい人物が出入りする様子は映っていなかった。裏口はあるものの、合鍵が作れないタイプの鍵が使用されており、そちらからの侵入も困難。何らかの方法で手に入れたとしても、オートロックつきのマンションに住んでいながら犯人を易々と部屋に入れるということは、顔見知りの犯行なのか・・・

 右京とカイトは長谷川の部屋を捜査に向かう。部屋はかなりあらされており、金品目的ではない様子。海外不動産のパンフレットも見つかったが、右京は長谷川が出版した冤罪事件の本を見つける。事件がきっかけで長谷川は佐野が社長を務める出版会社に勤務しており、佐野にとっても長谷川の本は誇りとのこと。長谷川の頬には最近出来た傷があったが、どうやら階段で転んだらしいと佐野。
 長谷川が本を出したきっかけは、永井の紹介があったため。永井は人権派の弁護士であり、裁判後も長谷川のサポートをしていたという。そう語る佐野の指は何故か1本だけ根元が腫れていた。
 右京とカイトが永井に会いに行くと、永井は僅かでも疑いをかけられた人間は社会的弱者となり、そんな人々をフォローすることを目的としていると語る。長谷川の冤罪事件でも、彼女は確たる証拠が無いままに起訴されたことに憤慨し、無罪を勝ち取ったのだった。

 今回の長谷川殺害に、3年前の山本香奈殺害は関わっていないと思われた。しかし右京は、堀内が香奈の時計を包んでいた新聞が千葉版だったことに気がつき、堀内が冬には千葉に移り住み、春に戻ってきたという情報を得る。そしてその記事から割り出した日付が事件翌日だったことから、堀内が事件当日には千葉におり、堀内は犯人ではなかった可能性が浮上する。
 更に長谷川と香奈には何も接点が無いと思われていたが、長谷川の部屋に、香奈が勤めていた花屋オリジナルの品物があることが発覚。これにより2人の接点が見つかった。
 情報を受けた永井は、偶然かもしれないと永井は特命係に告げる。右京とカイトは事件の関係者として、被害者遺族である香奈の父、勇一に会いに行くことを決め、永井もまたそれに着いていった。勇一は堀内が無実だった可能性があると知らされて驚き、更に永井の顔を見て「真犯人を無罪にしたのか!」と激怒し、一同を追い出すのだった。

 住民が鍵を盗まれたかもしれないという話もあったが、それは単に勘違いに終わった。長谷川の通話履歴が分かったものの、特に怪しいものは無い・・・伊丹と芹沢が何かの連絡を受け、そちらに向かった頃、右京はとある出版会社の名前が引っかかる。それは長谷川が専門としている司法関係とは異なる、芸能関係の出版社だった。
 右京とカイトは改めて佐野を尋ね、長谷川の頬の傷以外に階段から転んだような傷が無いことを指摘し、頬の傷は佐野が殴ったものではないかと、佐野の指のことも含めて問いかけ、佐野は真実を語る。
 長谷川は、佐野に対し絶対売れる企画があると提案したが断られ、そのために芸能関係の出版社に話を持ちかけていたのだ。その企画とは、一事不再理、同じ罪で二度裁かれないことを利用した「真犯人は自分だった」ことを明かす告白本の企画だという。ずっと信じていた長谷川に騙されたこと、長谷川が自分を、世間を騙していたことが許せず、佐野は長谷川を殴ったのだった。

 と、そこへ伊丹と芹沢が現れる。長谷川のマンション近くで、長谷川と誰かが揉めていたという情報があり、「やっぱりお前だったのか、殺してやる」と片方は叫んでいたという。伊丹たちは佐野が殺したのではと疑い、ひとまず長谷川の事件の真相を聞くことに。
 通勤中に見かけた香奈を気に入った長谷川は、相手に彼氏がいないと知りお茶に誘うも、後日香奈が別の店員と仲良くしている場面を目撃。「この俺に嘘をついたのが許せなかった」という理由で殺害に及び、物盗りの犯行に見せるために時計などを奪い捨てたのだった。
 伊丹たちが佐野を疑う一方、右京は真実を知っていた佐野が「やっぱり」という言葉を使うのはおかしいと指摘。佐野は香奈の父親・勇一に匿名で真実を告げる手紙を送っていたのだった。

 勇一は脳梗塞をわずらい、現在は右足を引きずっていたが、「自分でやら無くても復讐する方法はある」と伊丹。口座を調べた結果、勇一は闇サイトに400万円振り込み、殺害を依頼していたのだった。
あの夜、手紙を受け取った勇一は長谷川に詰め寄るも、長谷川は「だからどうしたんです」「訴えたって無駄ですよ」と言うばかり。そんな彼を罰してやりたかったと勇一は言うが、伊丹に言わせれば、やったことは立派な殺人に変わりない。それでも勇一は「あの男はこの世から消えなければならない」と後悔はまるでしていない様子だった。
 事件の真相を知った内村が中園に記者会見を押し付けている一方、永井は闇サイトの人間ならば、合鍵を作れない鍵でも何とかして入れそうと呟いていた。今回の事件は自分が無罪を下した故の結末。永井はバッジを外すべきかを考えていた・・・

 
 事件は解決したかに見えたが、右京は内部に侵入した方法が分からず、再び長谷川の部屋を訪れていた。そこにあった靴には反射材が張られていたが、何故か事件当日、表に出されていた靴には反射材が無かった。防犯カメラには、帰宅した長谷川の靴が反射する様子が移っていたのに・・・そこで右京は真相にたどり着き、香奈が殺された場所に永井を呼び出す。

 そもそも、犯人がマンションに侵入して殺したのではない。長谷川が帰宅後、こっそり裏口から出ていったと右京は語りだす。帰宅時にはバイク運転時に使う反射材のある靴だったが、遺体発見時に玄関に出されていたのは反射材の無い靴。つまり、長谷川が帰宅後に部屋から出て行ったことになる。
 わざわざ裏口から出て行ったのは、アリバイ作りのため。長谷川は海外不動産欲しさに大金を求め、告白本の出版を考えていたが、犯人はそれを防ぐために大金を盗む計画があると長谷川を唆し、長谷川はその人物の言うとおり、あたかも彼が部屋にいたかのようなアリバイを作らせた。本当は自分が犯人のアリバイ作りをしているとも知らずに。
 そして犯人は長谷川を呼び出して殺害し、時間を見計らって長谷川の部屋に運び、あたかも犯行現場が自室であるように偽装したのだった。

 この犯行が可能なのは、長谷川が心から信頼し、それを実行できる弁舌の持ち主。つまり永井多恵ただ1人ということになる。右京がそう確信するのは、永井が長谷川のマンションの鍵が、合鍵が作れないタイプの鍵だと知っていたことにあった。
 永井は「ああするしかなかったんです」と語りだす。長谷川は永井を呼び出し、「自分が真犯人である」という告白本を出そうとしたものの、佐野に殴られたことに苛立ち、訴えてやりたいと告げた。永井はその発言に驚き彼を問い詰めたが、長谷川は「別にもういいでしょ」「終わったこと」と良心の欠片もなかったのだ。つまらない理由で人を殺す彼をのさばらせておけば、いずれまた繰り返す。自分の過ちに気づいた永井は、自分の手で何とかしようとした。全ては右京の推察どおりであり、長谷川を運んだスーツケースから証拠品も見つかった。

 永井を連れて行こうとする伊丹と芹沢を制止し、右京は「あなたは今の言葉を法廷で語り、自分を弁護するおつもりですか?」と永井に問いかける。『殺人鬼を野に放った責任をとり、自ら手を下した』永井がそう語れば、情状酌量は考えられる。しかし右京は永井が部屋を荒らしすぎていることから、何かを探していたのでは、告白本の原稿を探していたのでは、と告げ、長谷川が別の出版社に送ったメモリーカードを永井に見せる。
 観念した永井は、長谷川が最初から犯行を認めていたことを明かす。しかし永井は「真実ですら変えられるの」と長谷川を説得していたのだ。この世の中にいる、自分を必要とする弱者を1人でも多く救うことが理想だと永井は語る。だからこそ、長谷川の裁判には勝ちたかった。今になってあんなつまらない男に理想を邪魔されたくない。

 「だからこれは、正義にとって必要だったのよ」そう言い切る永井に対し、右京は「それが、あなたにとっての正義ですか」と確認し、「あなた、モンスターですか」と続ける。「どんな理由があろうとも、人を殺していい正義など、この世にありませんよ!」と法に携わるものでありながら法を破ったこと、そしてその罪の重さを叫ぶのだった。

 右京が永井に見せたメモリーカードは、右京自身のものだった。どうしても永井の口から真実を聞くための非常手段だったという。
 今回は脳を使いすぎた右京。「花の里」にてカイトと共に甘いものを堪能するのだった・・・


感想
 一事不再理に関しては亀山くんや神戸くんの頃にもありましたが、今回は真犯人も弁護士も悪人でした。

 真犯人である長谷川は「この俺に嘘をついていたのが許せない」という、本当につまらない理由で人を殺していました。法律を逆手にとり、二度と訴えられないのを良いことにやりたい放題。永井との面会時は犯行を認めていたものの、「俺が殺したんだから、こんな面倒な面会さっさと切り上げて、とっとと判決をくだしてくれよ」という風に見えました。
しかも、真犯人とされていた堀内が実は全くの無関係だったという・・・二重に冤罪を生み出してしまったようなものでしょう。死んでいるとはいえ、真犯人扱いされた堀内も可哀想でした。

 今回は「許されざる者」。永井多恵は自分の理想と、正義のために人殺しを実行しました。長谷川がつまらない理由で人を殺した一方で、永井は「正義のため」「自分を必要とする弱者と呼ばれる人々を1人でも多く救う理想をかなえるため」と、これだけならまともな理由に聞こえます。ですが、やっていることは長谷川と何ら変わりのない殺人行為。長谷川も「自分に嘘をつく人間は悪である」として、自分自身の正義に従って香奈を殺したのかもしれません。

 「正義」というのは利用されがちなものだと思います。勇一にしても、「あんな男をこの世に生かしておくわけにはいかない」という正義があったように感じますし、法律も誰かを守る「正義」という印象がある一方で、今回のように利用されてしまうこともありました。扱い方次第で如何様にも変わる「正義」。しかし、決して殺人を許す動機にしてはいけないという話でした。

 次回は伊丹&芹沢コンビに女性メンバー追加?何やら犯行に関わっていそうな、もしくは誰かの差し金な感じがしなくも・・・
コメント

言葉を繋いで

2014-10-29 07:18:35 | 日々の生活
昔は小説家になりたい!とまでは思っていませんでしたが、ハリー・ポッターや星新一さんの影響で、短い物語を考えていたことはありました。前者は実際に文字に書き起こしましたが、ちょうど中学3年生の夏休みぐらいで、受験勉強もせずに何をやっていたのかと今では思います(苦笑。後者は思いついてから何度も考え直していますが、未だにしっくり来ません。1つを生み出すのにこんなに時間がかかるのに、ああも沢山の話を生み出せるというのは、やはり発想力か何かが違うんだなぁと改めて感じます。

また、普段ニチアサや相棒、プリパラなどのあらすじも書いていますが、物語そのものではなく、あらすじを書くことですらなかなか難しい。同じ「言う」という動作にしても、毎回「~と言った」ではなく「~と告げた」とか「~と伝えた」「○○は言う『○○』と」といった感じで表現を変えようとはしているものの、ついつい使いやすい表現ばかりを使っている気がします。

物語全てではないから、どこを切るか、どこを使うか、最初の1マスはあけた方が見やすいのではないか、あれこれ考えた結果、どこも切れずに長くなります(苦笑。もう少し短く、端的にまとめられるようになればなと。でも、それであとあと自分のブログで検索をかけて、どの回でどのキャラが何を言っていたか分からなくなるのも嫌だし・・・難しい。

数多くある言葉を1つ1つ選んで繋いでいくというのは、本当に難しい。その選択肢を少しでも増やすためにも、様々な本を読むのも1つの手段だと思います。久々に「封印再度」を読み直そうかな。
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記憶に残るハード

2014-10-28 06:32:29 | アニメ・ゲーム
最近「Hi☆sCool!セハ☆ガール」というアニメも見ています。セハガガ学園に通う3人の少女ドリームキャスト、セガサターン、メガドライブが、卒業目指して様々なゲームの中に入り課題をクリアしていく、という物語です。

1、2話では「バーチャファイター」、3話では「スペースチャンネル5」の中に入って課題をクリアするようで、2話で1つのゲームをクリアしていく流れになるのでしょうか?15分アニメということもあり、気軽に視聴できます。

2話ではまさかのサクラ大戦からの声つきのゲスト出演、3話ではドリームキャストの黒い部分とセガサターンの動作が可愛らしかったりと、なかなかに面白い作品ではあります。ありますが、私、いずれのセガハードも持っていません(汗。名前だけは聞いたことがあっても、ドリームキャストは友人の家で一度見たことがあるくらいで、セガサターンは確かチラッと「ナイツ」を触らせてもらったような・・・メガドライブは見たことすら無いです。

ドリームキャストといえば、犬マユで石塚さんがクレイジータクシーを運転していたり、シーマンを食料にしようとしたりというのを思い出しますが、やはり欠かせないのは湯川専務のCM。せがた三四郎も強烈なインパクトがありましたが、湯川専務の物語性の強いCMは毎回楽しみで、新しいCMを見られた時は嬉しかったです。

調べたところ、ドリームキャストは1998年の時点でインターネット接続に対応していたとのこと。随分と時代を先取りしていたハードだったんだなぁと、発売16年経った今になって感じさせられます。バーチャルボーイの3D機能。モバイルアダプタGBの携帯電話を使った通信機能。探してみれば、時代を先取りしていたものはまだまだありそうですね。

遊んだことは無いものの、CMなどで記憶に残るハードになったドリームキャストとセガサターン。「ナイツ」、ちゃんと遊んでみたかったなぁ・・・


余談
以前「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」というゲームを3DSのバーチャルコンソールで購入していました。が、まさか1面すら突破出来ないとは思わなかったんだ(汗。
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フィギュアーツ ゼロ(ロックマンゼロ)

2014-10-27 06:21:01 | フィギュアーツ・D-Arts
「まったく・・・しつこいヤツらだ」

フィギュアーツより、通販限定で「ロックマンゼロ」の主人公、ゼロが届きました!


長年の眠りから覚め、科学者シエルやその仲間たちと共にネオ・アルカディアに立ち向かっていったゼロ。私が始めてプレイしたのは、弟が購入した「ロックマンゼロ2」でした。クリア出来なかった弟に代わって熱中し、以後、3、4とプレイし、しばらく経ってから1をプレイ。コレクションも攻略しました。




ロックマンXシリーズには殆ど触れたことが無く、かろうじて1や2、あとはカードや漫画でのたくましい「ゼロ」のイメージが強かったのですが、こちらのゼロはどことなくスリムな感じに。


髪は取り外し可能で、結構な角度をつけることができます。また、根元を回転させることで、髪の向きを調整することも可能となっています。


両腰にあるセイバーの柄は取り外し可能。セイバー、ロッド、バスターとあれこれ使える優れもの。





まずはシールドブーメラン。エネルギー弾をはじくシールド、敵を切り裂くブーメランの両方の特性を持った武器です。手首のパーツを差し替えることで再現可能となっています。
一番の使い所は2の輸送機ステージでしょう。あそこで大体シールド使用が条件のフォームが覚醒する印象がありました。



続いて1に登場したトリプルロッド。2ではチェーンロッド、3ではリコイルロッドに変わっていきます。リコイル、チェーン、トリプルの順で使っていました。正直、トリプルロッドをどんな風に使ったのか覚えがありません(汗。




バスターショット!専用の持ち手が右手と左手、それぞれに用意されています。進むときはとりあえずこれを撃つか、セイバーのEXスキルを発動させて突っ込むかのどちらかでした。


ちなみに、表情パーツもノーマルの他に1種類ついています。




最もよく使った武器である、ゼットセイバー!これでボスを倒すと真っ二つになる演出が見られます。主要武器だけあってか、EXスキルも豊富で、攻略は大体セイバー&バスターで進んでいました。


なので、大体私のゼロはこんな感じでクリアしていきました。




ゼットセイバーでのアクション。普段は映像を見ながら原作再現っぽくしようとしていますが、今回は動きの速いゲームキャラクターであるために、なかなかその動きがどうなっているのか分かりませんでした。
炎エフェクトを使っている写真では、手の形はこれで良いのかと分からないまま撮っていました(苦笑。


冒頭の台詞は、ゼロ2冒頭でのゼロの台詞です。エクシアリペアのマントを使って、ダメージを負ったゼロっぽくしてみたり。


ライフ満タンでも腕を抑えるゼロ。雑魚相手とはいえ、ああも数が多くてはゼロも大変だったでしょう。


色を変えればオメガにもなるので、四天王全員!とまでは言わないので、せめてオメガだけでも!
あとオメガ第2形態は大砲と剣が逆とはいえ、画像のオメガを意識したとしか思えませんでしたwで、剣は飾りですか?


以上、簡単ながらフィギュアーツのロックマンゼロでした。まさかゼロをこうやって動かせる日が来るとは思ってもいなかったので、発売してくれてとても嬉しかったです。欲を言えばチェーンやリコイルロッド、ゼロナックルといった武装もつけて欲しかったところですが、それは今後の展開に期待するとします。ZEROでシエルとか、可動式でオメガや四天王あたりが出てくれると良いなぁ。
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ハピネスチャージプリキュア! 第38話「響け4人の歌声!イノセントプリフィケーション!」

2014-10-26 10:07:38 | 2014年アニメ
ハピネスチャージプリキュア! 第38話「響け4人の歌声!イノセントプリフィケーション!」

テンダーは自分はミラージュの忠実なる僕であり、この程度の力に屈したオレスキーに撤退を命じる。オレスキーはテンダーの言うとおり、撤退を余儀なくされる。
ミラージュはファントムが倒した中でも最も強いプリキュアであるキュアテンダーを選び、しもべにしたのだった。テンダーにはもうミラージュの命令しか聞こえない・・・フォーチュンはミラージュに怒りを燃やすが、そんな彼女にミラージュはテンダーを差し向ける。遂にプリキュア対プリキュアが始まってしまった。

フォーチュンを吹き飛ばしたテンダーは、ラブリーとプリンセスに猛攻を仕掛ける。ハニーがその腕をリボンで止めるも、それでもテンダーを完全に止めることはできず、3人とも吹き飛ばされてしまう。いくら叫んでも、彼女たちの声はテンダーには届かない。「ひどい、こんなやり方ないよ!」というプリンセスに、「この世の中は酷くて辛くて、嫌なことばかり。こんな世界滅んでしまえばいい」とミラージュ。テンダーはミラージュに命じられるがまま、とどめの一撃をフォーチュンに放つ。それを食い止めたのはブルーだった。ブルーは、この世界は愛に満ちた守るべき世界だと説得を始めるが、ミラージュはブルーの話を聞こうとせず、話したいことにも予想がついていた。「皆の幸せが僕の幸せ。この地球の皆が幸せに暮らすことが僕の願いだ」だからこそ、ミラージュは地球を壊す。ブルーが自分を憎み、ブルーが生み出したプリキュアを全員倒すのがミラージュの望み。

テンダーの攻撃は威力を増し、ブルーのバリアは破れ、倒れ付してしまった。姉妹の絆など、たわいの無い物だと教えようとするミラージュに対し、フォーチュンは「人を愛する心は、誰にも操ることはできないわ!」と、優しい姉の心を取り戻すべく、仲間とともにイノセントフォームにフォームチェンジ。
テンダーは「愛など幻」と、ブルーの言うことなど所詮綺麗ごとだと叫ぶが、ラブリーはブルーのおかげでプリキュアになることができ、かけがえの無い仲間が出来るなど、良いことばかりで幸せハピネスだと告げる。
それは、ミラージュだって同じだったのではないか。ブルーから幸せな気持ちをもらったのではないか。ブルーは今でもミラージュを大切に思っている。ラブリーはブルーとずっと一緒にいたから、見ていたから分かる。「誰にだって大切な人がいる」。その言葉に、テンダーはいおなの姿を思い出しかける。だが、テンダーは迷いを抱きながらも攻撃を放ってきた

テンダーはミラージュの命令と、ラブリーIやフォーチュンIの声を思い出し、またもミラージュに命じられるがまま、フォーチュンIたちに襲い掛かる。テンダーはたった1人でハニーI、プリンセスI、ラブリーIを次々に地面に叩き伏せ、遂にはフォーチュンIも叩き落されてしまった。テンダーの一撃がフォーチュンIを狙うが、ラブリーIはそれを体を張ってかばった。その光景に、体を張って妹を守った自分を思い出しかけるテンダー。
「これ以上大切な仲間を傷つけたくないの!」というフォーチュンIの声も届かず、テンダーはその手に剣を握る。「お姉ちゃん!こんなこと、したくないよね。お姉ちゃんは誰よりも強くて、誰よりも優しかったから。人を傷つけるなんて、本当はしたくないよね。大好きだよ。お姉ちゃん。だから私がお姉ちゃんを止めるわ」と、フォーチュンIは姉の全てを受け入れようと、両手を広げてたたずむ。

テンダーはフォーチュンIに妹の姿を重ね、彼女の寸前で手に持った剣を止める。「お姉ちゃん、もうやめて。これ以上苦しむことないよ。お願い、思い出して」と姉を抱きしめる。そしてフォーチュンIの思いが届き、テンダーは自分がいおなの姉であることを、いおなが自分の大切な妹であることを思い出す。本物の愛は力なんかでは断ち切れない。愛は幻なんかじゃない。響き会えば、きっと世界は幸せハピネスになる!

ミラージュはなおもテンダーを洗脳しようと試み、テンダーは再び苦しみだした。フォーチュンIの「お姉ちゃん、もうやめて!!」という思いにこたえ、新しい力を与えるべく、シャイニングメイクドレッサーが現れた。皆の思いを1つに!新技・プリキュアイノセントプリフィケーションが放たれ、今度こそテンダーをミラージュの呪縛から救い出すことができた。それは鏡を通じてミラージュにも伝わった。自分の苦しみは、こんなものでは消されない・・・そう呟く彼女の手をとったのはブルーだった。ミラージュが手を振りほどこうとしても、ブルーはその手を離さない。
ブルーはミラージュが憎まなければならない敵だと分かっていても、憎むことなど出来なかった。神は平等でなければならず、特別な存在を作ってはいけないと思っていた。だからこそ、ミラージュを拒み、本当の気持ちを隠していた。ブルーは「ミラージュ、本当は君を」と言い掛けたところで、ディープミラーによってミラージュは連れていかれてしまった。

目を覚ましたまりあはいおなに感謝し、いおなはみんなに救い出せたことを感謝する。幸せ満腹、幸せハピネスの一方で、ミラージュはブルーは何を言おうとしたのか、ブルーの本当の気持ちが気になっていた。その目の輝きが赤から青に変わりかけた瞬間、ディープミラーは気持ちなど必要なく、そんな不確かなものを知ってどうするのか。また同じ事を繰り返すつもりかと洗脳を続ける。愛した故に苦しみにさいなまれ、愛ゆえに不幸になった。「幸せは一瞬、愛は幻、心を惑わす災い」・・・その言葉でまたもミラージュの目は赤く染まり、ディープミラーの奥にいる人物は邪悪な笑みを浮かべていた・・・


感想
戦闘中に歌う・・・つまりシンフォギアもプリキュアだったんだよ!(違

ということでテンダーことまりあ奪還!ラブリーの時と同様、ファントムの女装かと思いましたが、今回はミラージュの洗脳による本物のテンダーでした。さすがファントムが倒した中でも最強とのことだけあって、イノセントフォームの4人を相手に一歩も引かない強さを見せてくれました。まぁ4人が本来は味方相手ということで、本気を出し切れていなかった可能性もありますが。

大好きな姉を救うべく、何とかその声を姉に届けようと頑張っていたいおな。その思いに答えて新たな力・イノセントプリフィケーション発動!・・・技発動前に歌ったー!?しかも結構長い!wこれが初登場時のみの演出なのか、次回以降も続くのかは分かりませんが、ともあれかーなーり驚かされた演出でした。なかなかに良い演出だと思うので、今後も見せて欲しいですね。敵からしてみれば、目の前で突然プリキュアが歌いだしたと思ったら、凄い速さで突っ込んでくるという技ですがw

次回はまりあが海外へ?テンダーの姿も見られるようですが、果たして変身シーンはあるのかどうか。そういえば一見大人しそうな彼女ですが、最強のプリキュアということで、武道でもいおなより強いのか・・・?
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仮面ライダードライブ 第4話「誇り高き追跡者はなにを思うのか」

2014-10-26 09:41:45 | 仮面ライダードライブ
仮面ライダードライブ 第4話「誇り高き追跡者はなにを思うのか」

突如ドライブと、人が閉じ込められた絵をもった霧子の前に姿を現したチェイス=魔進チェイサー。チェイサーはガンとブレイクを使い分け、ドライブ・マッドモンスターを攻撃してきた。ベルトさんは敵の力はプロトドライブを研究して作られたものだと推測。モンスターの舌攻撃も通じず、盾だけでも欲しいと思っていたところへドリームベガス!ドライブDVが盾で攻撃を防いでいたところへ、トライドロンが到着し何とか逃走に成功する。その様子を見ていたペイント=浅矢は、全て自分に都合の良い方向に動いてくれそうだとほくそ笑んでいた。

敵は人間をデータの線にして絵に封じ込めることができる。人間幽霊事件の犯人は弟子のロイミュード084。力が足りず、人間が絵から逃げ出してしまったのだ。そちらは解決したものの、まだ浅矢の絵には人が封じ込められたまま・・・
霧子は、何故チェイサーとの戦いの際、防戦一方だったのかと進ノ介を問い詰める。進ノ介は人間が入っている絵が近くにあったため、防戦を余儀なくされたのだ。「頼りなく見えるかもしれないけれど、俺も一応警察官なんでね」と言い残し、浅矢の絵を押収しに向かった。進ノ介が自分と絵を守ることを最優先にしていたと知る霧子。そしてチェイサーに脅威を感じたベルトさんは、ドライブの新戦力を急いで欲しい、と誰かに電話をしていた。

その頃、ペイントを糾弾するロイミュードの幹部会が開かれていた。ロイミュードは来るべき日のために、進化態を一定数=「約束の数」を揃えなければならない様子。ブレンは我々は影の存在であり、はみ出す無法者は許せないと語る。ペイントは弟子がボロを出しただけであり、人間たちは自分を裁けないと妙な自身を抱いていた。
事実、浅矢のアトリエからは絵が消えていた。浅矢は盗まれたようだというが、進ノ介は近くにあったコンセントを見て、脳細胞がトップギアに入った様子。

警察にて、浅矢は自分は絵を盗まれた被害者であると語る。そして人間を絵に塗りこむ怪物を羨み、自分がその怪物なら「絵の女たちは人質代わりだ。俺を追うな」と、暗に進ノ介たちを牽制する発言をする。それに対し進ノ介は「俺の顔をよく覚えておけ、3流芸術家。つまらん自己満足のために、女の子たちを恐怖で縛るような奴は、この俺が裁く」と宣言する。


霧子はりんなに浅矢の絵の調査を依頼していた。その絵のキャンバスは特殊な化合物であり、だからこそ人間をデータ化して書き込めることが判明。しかし、そのためには、巨大な電源を近くにおいておかなければならない。確かに、浅矢のアトリエには大量のコンセントがあった。西城は知り合いの電力調査マニアに施設の絞込みを依頼し、霧子は絵の隠し場所は必ずこちらで見つけてみせると気合を入れ、ジャスティスハンターを連れて去っていった。

雨の中、進ノ介はトライドロンの中でアトリエを張り込んでいたが、ベガスもまたアトリエを張り込んでいた。もしもペイントが霧子の宿敵である010なら、それはベガス自身の敵でもあるという。半年前、ベガスの相棒であるディメンションキャブは010によってボディーに重傷を負っていたのだった。それ以来、しゃれっ気のある彼の遊び心は消えてしまったとベルトさん。進ノ介はそんな彼の気持ちを理解し、ベガスに傘をさし、彼の苦労をねぎらうのだった。
雨が上がった直後、ペイントはどこかへ逃げ出してしまう。進ノ介はトライドロンに乗り込み、ドライブ・タイプスピードに変身!しかしその直後、またも魔進チェイサーが現れた。チェイサーは、自分はコアを壊さず、ロイミュードにやり直すチャンスを与える。しかし仮面ライダーはコアを破壊するため、「真の死神はお前だ、仮面ライダー」と攻めてきた。
ドライブSは、チェイサーの方が僅かに力が上だと判断。その戦力差を埋めるべく、ベルトさんは新戦力をトライドロンから召喚する。それはドライブ用の加速剣だった。名称は未確定だったが、見たまんまで「ハンドル剣」に決定!
なかなかの暴れ馬のハンドル剣を用いるドライブSは、フィーリングで挑み、ターン、Uターンを使いつつチェイサーを攻め立てる。

湾岸の施設を調査していた霧子は、遂にペイントの隠れ家を見つける。だが仲間に連絡を取ろうとした瞬間、ペイントに見つかってしまった。ペイントは誰にも縛られない新天地に向かう前、霧子を絵にしようと企んでいた。霧子が覚えていたように、ペイントもまた、あの時恐怖に怯える霧子を覚えており、彼女の表情を超える女はどこにも現れなかったと楽しげに語る。仮面ライダーは死神と交戦中であり、誰にも邪魔はされない・・・
「頼りなく見えるかもしれないけど、俺も一応警察官なんでね」進ノ介の言葉を思い出した霧子は「私もです、泊さん」と、拳銃をペイントに向ける。半年前のあの日から、霧子の顔から笑顔は消え、今でも怖い。でも、だからこそ刑事に、ドライブの協力者になった。「同じような目に、他の人たちを合わせたくない。あなたのような悪魔から、この手で守りたいから!」と発砲する。しかし次の瞬間、ペイントの放った液体によりジャスティスハンターをホルダーから外されてしまい、霧子は重加速状態に巻き込まれ、両腕を光の糸にされ始めてしまう。

重加速を感じ取ったドライブSだが、目の前にはチェイサーがいる。チェイサーはドライブSに攻撃を放つが、その攻撃は謎のホイールに吸い込まれ、チェイサーに向けて放たれた。その能力を有するのはシフトカー・ディメンションキャブ!新しい剣のために開発した新合金が、ディメンションキャブのボディーの復元にも役だったのだ。親友の復活に喜ぶドリームベガスを見て、ドライブSは「お前が心からうらやましいぜ」と呟く。

トライドロンに乗り、急ぎ重加速の中心点へと向かうドライブSを追うチェイサー。フレア、スパイク、モンスターの応援を受けてもチェイサーは怯まず、尚もトライドロンを追いかけてきた。そこでドライブSは、下の車線から上の車線へと一気に乗り上げた!


高笑いを続けるペイントは、倉庫を開け、絵になった女たちを超える最高傑作になることを望んでいた。だが、扉の中には絵が1枚も入っていなかった。そこへ進ノ介とシフトカーが駆けつけ、霧子を救い出す。絵は既に全てトライドロンの中。
霧子はわざとペイントに重加速を発動させるように仕向けていた。ベルトさんは発動した重加速圏内にいれば、その中心点を把握することが出来るのだ。絵の在り処を知らせるためとはいえ、大した度胸だと進ノ介。霧子は、一度重加速を起こせば必ず進ノ介は駆けつけてくれると信じていた。
「何故こんな程度の奴らに私が!」というペイントに、霧子は「答えは簡単。それはこの人が仮面ライダーだからです」と告げる。相棒の言葉に「お前は俺が裁く!」と、進ノ介は「仮面ライダードライブ」タイプスピードに変身した!

ドライブSはディメンションキャブにタイヤ交換。ドライブDCはタイヤ部分を境に体を分裂させることができ、更にタイヤの中に入ることも可能で、厚い壁もそれで突き抜けることによって、絵を取り返したのだった。
そしてハンドル剣を召喚したところへ「進ノ介ならスリーセブンが当てられるかもしれない」と、遊び心を取り戻したドリームベガスも駆けつけてきた。胸のスロットをスリーセブンに揃えると、大量のコインがペイントに向けて放たれた。トドメはドリームベガスをセットしたハンドル剣での3連切り!降り注ぐ黄金の雨で、霧子やベガスの暗い雨も洗い流せるはず・・・
霧子は一瞬笑顔を見せるが、またも笑ってませんと否定するのだった。

目の前で絵が消えても、未だに信じられない追田。隠されていた絵の中には浅矢本人もいた。どうやらオリジナルになりきるために、本人のデータを残しておいたのだった。報告書作りから逃げるために、進ノ介と霧子はこそこそとその場を離れていくのだった。
残るロイミュードは101体。ハートは友達が消されたことを悲しみ、チェイスは仮面ライダーを倒すことに執念を燃やしていた。そんな中、仮面ライダーを狙うロイミュードがもう1体。ブレンは無秩序で無遠慮で、問題のあるものばかりが覚醒するのが機に食わない様子。

夜。誰もいない特状課。りんなは何故かディメンションキャブを手にとり・・・?


感想
人間データ化事件の犯人はやはり浅矢=ペイントであり、霧子のトラウマとなった事件の犯人もまたペイントでした。てっきりまた別にデータ化する存在がいるのかと思いましたが、思いのほか早い段階で明かされたように感じます。
そんな相手に対し、「仮面ライダー」として戦うようになった進ノ介。どこにいても駆けつけ、人々を守る。ただただ戦いに熱くなるだけでなく、警察官らしく周囲の人々を守ることも忘れない。仮面ライダーの名を引き継ぐことは簡単ではないでしょうけども、これからもロイミュードの宿敵であり、人々の救世主でもある仮面ライダーとして頑張ってもらいたいです。

ドリームベガスの親友・ディメンションキャブ登場。ディメンションキャブを使うことで、ドライブは分断して戦うことが出来るようになるようですね。ドラえもんの通り抜けフープ&人間切断機の機能を持つといった感じでしょうか。ベガスとディメンションキャブのように、シフトカー同士にも友情があるのが分かりました。ベガスの努力をねぎらい、再び親友と組めたことを素直に喜ぶ進ノ介の姿もまた良かったです。「お前が心から羨ましいぜ」という台詞には、彼の過去の経緯もあって、どこか寂しさも感じられました。

これまで基本的に両手にタイヤか、素手で戦ってきたドライブに、新たにハンドル剣が追加されることに。見たまんまの名称がお気に召さないのなら、「ドライブレード」とかどうでしょうか。某戦隊と思いっきり被りますけどねw

そんな中、何やらりんなが怪しい雰囲気。裏切りなのか、はたまた科学者故にディメンションキャブに興味を持ったのか。もしくはベルトさんが電話をしていた相手が彼女かも?急ぎドライブの戦力アップを頼まれたために寝不足だったとか。

ともあれ次回は巨漢のロイミュード!
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列車戦隊トッキュウジャー 第34話「恋は大騒ぎ」

2014-10-26 08:04:07 | スーパー戦隊シリーズ
列車戦隊トッキュウジャー 第34話「恋は大騒ぎ」

カグラは恋愛特集を読み、頼れる男性とはどういう人物かをミオに問うも、そういうのが苦手なミオは逃げてしまう。ワゴンによれば「男は黙って背中で語る」とのこと。と、そのとき、前の駅にビリヤードシャドーが出現し人々をキューで突き、穴の中に落としてしまう。
次に狙われたのは表参道義雄という男性だった。間一髪、3号に変身したミオが救い出すが、ビリヤードシャドーのブレイクショットにより1号たちは苦戦を強いられる。ビリヤードシャドーは続けて3号は狙うも、3号はシンゴウハンマーで球を弾き返すことに成功。ビリヤードシャドーは撤退していった。が、助けられた表参道から告白されるという問題が発生した・・・

ミオに救われた恩を愛で返すという表参道に、困惑するミオと怒るトカッチ。「悪いようにはしないから」としつこくミオを追いかける表参道だったが、そこへ明が現れ、ミオはその背中に隠れる。そこでワゴンの言葉を思い出したミオは、明を彼氏と偽る。その言葉にヒカリ以外の全員は大慌て。トカッチに至っては気絶してしまう。
ミオは明に肘うちをしつつ、何とか話を合わせていくも、表参道は明をライバルと認めてしまい、尚も諦めようとはしなかった。明が彼氏というのは言い逃れにしか聞こえない、世界のどこにいようとも見つけてみせる・・・それこそが真の愛だと表参道は語るが、その隙にミオたちは逃げることに成功する。

「今すぐ列車を出発させて!この駅を離れるの!」と車掌を説得しようとするも、シャドー怪人がいては出発も出来ない。表参道は粘着質なタイプであるために、トッキュウレッシャーの目の前にまで迫っていた。見えていないのがせめてもの救いだった。
トカッチはあれはお芝居だったと安心するも、ワゴンはミオと明がアツアツデートをすれば良い!ということで、明とミオのデート衣装をワゴンとカグラがコーディネート。ヒカリは人の色恋に首を突っ込む趣味は無いとして、ライトが行くとややこしくなるからと、彼も一緒に留守番させる。

ということで、トカッチ、カグラ、ワゴンが監視する中、明とミオのデートが始まった。まずはデートの定番、お茶から。が、明は何故か茶を立て初めてしまった。「これがお茶?コーヒーじゃないのか」と疑問を持ちつつ、席に座ってコーヒーを飲みだすが、あまりの熱さに苦しんでしまい、それを見た表参道はガッツポーズ。そんな光景を監視するトカッチは、辛さを感じていた。
ワゴンの指示により明がミオの手を繋いでいた頃、1号と4号はビリヤードシャドーの相手をしていた。

一緒のベンチに座ったものの、ミオは照れてしまって明から離れてしまい。しかしワゴンの指示によりイチャイチャ=密着と言われた明はミオに密着。それを嫌がるミオを見て、表参道は2人が友達未満ではないかと疑いを持ち始める。更に肩を抱かれて嫌がるミオを見た表参道は、その疑念を一層強める。

遂にワゴンは最終手段。明はワゴンから受け取った箱を開け、その中にあった指輪を渡してミオにプロポーズをする。そこへ表参道とトカッチが現れ、表参道は2人の気持ちを確かめるべく、2人にキスをするように迫る。「安心しろ、キスくらい知ってる」という明・・・が、何故か表参道にキスを迫り、慌てて走ってきたトカッチは表参道に衝突。結果、明と表参道がキスをしてしまう。

と、そこへ1号がビリヤードシャドーに突き飛ばされてきた。ビリヤードシャドーは「ユーたち、何してるんだ」と疑問を持つも、とりあえず変身して戦闘開始!3号と6号はナイスコンビネーションでビリヤードシャドーを攻め立て、その様子を見て焦る2号。だがビリヤードシャドーの攻撃で2号、6号、3号が狙われてしまう。
1号はハイパーレッシャーを使おうとするが、それを2号が無理やり使い、ハイパートッキュウ2号に変身!「そもそもお前のせいでこんなことになったんじゃないか!」とビリヤードシャドーに怒りの猛攻をしかけ、ダイカイテンキャノン・ハイパー終電クラッシュ・号泣ミックスを放ち、八つ当たりながらも凄い気迫でビリヤードシャドーを撃破。

巨大化したビリヤードシャドーに対しても、H2号は1人でハイパーレッシャーテイオーで立ち向かう。ビリヤードシャドーの攻撃も、心の痛みに比べればどうってことない!トカッチパンチ(突き)で吹き飛ばしジャイアントフラッシュで決着。
付き合う、付き合わない。色々あった「月愛駅」での一悶着も、これにて一件落着・・・かと思われたが、表参道は今度は明に興味を持ってしまったようで、明は謎の視線を感じ取っていた。


感想
トッキュウ・レインボォォォォォ!!!

来週が休みだからって、随分と気合の入ったネタバレを聞かせてもらいましたw

さて今回は恋愛ごとに疎いミオと、ミオが好きなトカッチがあたふたする物語でした。パッと見、ミオはカグラよりも頼れる大人という印象がありましたが、こういった面ではカグラの方が頼れそうですね。
明とデートをして騙そうとするのは分かる。トカッチがあたふたするのも分かる。でも、話の落としどころが明が表参道にキスして、表参道が明に惚れるとか、読めるわけないじゃないですかー!(汗。

ともあれ、そんなに闇を生み出して無さそうなビリヤードシャドーも、半ば八つ当たりを受ける形で退場。トカッチの随分と気合の入った叫び声を聞けてよかったです。ハイパーレッシャテイオーを厄介に思うモルク侯爵でしたが、次回はターミナルをジャック!さらにトッキュウレインボー出動!
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プリパラ 第17話「恐怖のハロウィン!ジャック・OH!・蘭たん!?」

2014-10-25 10:56:54 | 2014年アニメ
プリパラ 第17話「恐怖のハロウィン!ジャック・OH!・蘭たん!?」

街にもプリパラにもハロウィンの季節がやってきた。グロリア校長も箒に乗って、空を飛びながらプリパラ狩りをしていたが、らぁらは浮かない顔だった。どうやらプリパラで開催されるハロウィンイベントのくじ引きで、お化け屋敷のお化け当番になってしまったという。のんに怖がらせ方を教わっていたが、怖がりならぁらが簡単に出来るはずもなく。
「本当のお化けが出たらどうしよう!」と心配していると、みれぃから「非科学的なことを言ってはならない」ということで、199枚目の違反チケットを切られてしまった。ゴールデンチケット、リーチ!ハロウィンとは、クリスマスとはを雨宮に語りつつ、みれぃは去っていった。

プリパラでは空をホログラム映像によって夜にでも昼にでも変えることができる。ということで、プリパラは夜の雰囲気に包まれて、ハッピーハロウィン!らぁらたちもハロウィンの仮装をし、クマも天使のコスプレをしていた。パンダという案もあったが、シオンに気に入られると思ってやめたという。

らぁらは凄い仮装を見つけるも、突如その女の子は消えてしまった。らぁらは怖がるも、みんなからは見間違いだといわれ、ひとまずカボチャ料理を堪能することに。
らぁらはこうもりの風船と自分を収めた写真を「かしこまっ!」と撮影していたところ、不思議な少女・ファルルが現れた。ファルルはらぁらの言ったことを繰り返したり、興味が次々に移り変わり、自分の名前も答えてくれない。らぁらが自己紹介をすると「らぁら、キラキラ。プリズムボイス、キラキラ」と呟く。そこへユニコンというマスコットが現れ、ファルルを連れていってしまった。
らぁらは、迎えに来てくれたクマに「プリズムボイス」について問いかける。「知らないこと以外は何でも知っている」というクマは、プリズムボイスとは伝説の歌声だという。また、「ファルル」という名前に、クマは聞き覚えがあるようで・・・?


狼に扮しためが兄ぃが栄子たちを追いかけていたり、テレビから出ようとしているお化けがいたり、愛は木に張り手を続けるちゃん子ちゃんに出会っていたり・・・怖くなくても怖がっているふりをするみれぃとそふぃの一方で、らぁらは頑張ってお化けを演じようと試みる。だがたまたま出会っためが姉ぇを驚かすことも出来ずに落ち込んでいると、さっき目の前で消えた子が、他の子供たちを脅かそうと頑張っていた。だがその子はまたも目の前で消えてしまった。

しかし、消えたのは無く転んだだけだった。その子の名は蘭。蘭たんと呼んで欲しいという彼女は、皆を怖がらせるべく、特殊メイクや服装も自分で頑張ったのだが、誰1人として怖がってくれずにいたという。ホラーが大好きな蘭たんの夢は、お化けの天国・ホリウッドに行くこと。しかし、誰も怖がってくれないのでは、ホリウッドには行けないと落ち込んでしまう。
らぁらは、誰も蘭たんを怖がってくれないのは、蘭たんのメイク等の出来が悪いのではなく、蘭たんが可愛いために怖がらせるのに向いていないかだと告げる。そしてらぁらは蘭たんに、自分を怖いお化けにしてくれないかと頼む。

と、そこへちょうどシオンたちDressing Pafeが現れた。怖がりなドロシーとウサギはこんにゃくや影絵、特殊メイクをしたらぁらに怯えてしまった。ドロシーが気絶したなら、とレオナも一緒に気絶してしまい、シオンは全員を連れて帰っていった。
次のお客さんも驚かそう!と思っていると、次の相手はみれぃたち。勢いあまってぶつかってしまい、らぁら&蘭たんは、ライトに照らされたみれぃたちに怯えてしまう。どうやらみれぃたちはらぁらをライブに迎えに来てくれたとのこと。

蘭たんから贈られた、ハロウィンライブにぴったりのデザインの衣装を身にまとい、いざライブ!新たなメイキングドラマ「とりどりハロウィンパーティ」を決めて、ライブは大成功を収めた。
ライブ後に友チケを交換するらぁらと蘭たん。蘭たんは「この世に思い残すことはない、思い切ってホリウッドに行ってくる」「天国へ行ってきます」と言い残し、蘭たんは消えてしまった。案の定転んだだけだが、らぁらは幽霊だったのではと勘違い。蘭たんはカボチャの被り物を外すと、そこには羽飾りが頭についていた・・・

グロリア校長が空を飛んだまま降りられなくなっていた夜。らぁらはのんにしがみついて一緒に寝ることに。が、のんにまで脅かされてしまうのでした。


感想
ハロウィン仕様でアイキャッチの音も、まるでコナンのアイキャッチのように!w

さて今回はどことなく蘭たんのテンションに引っ張られていった感じがする、ハロウィン回でした。お化けの殿堂・ホリウッドを目指す彼女。怖がらせることには向いていなくても、誰かを手伝うことで、一緒に怖がらせることはできる。ホリウッドの特殊メイク班とかで活躍する道はあるのではないでしょうか。
最後にわざわざ被り物を脱いで、羽飾りを見せた蘭たん。あれは本物なのか何なのか・・・と、ふと気になったので友チケ交換シーンをスローで再生し、確認してみました。本来プリチケには右上の顔写真が表示されます。らぁらの場合、本来の小学5年生としての写真が掲載されているわけですが、蘭たんの友チケには顔写真がありませんでした。一応栄子&愛、New&Mewの友チケ交換シーンも確認しましたが、そちらにはちゃんと顔写真がありました。ミスではないのだとすると、意図的なものであり、やはり蘭たんは・・・?
本編中は謎の少女ということでぼかしつつ、一抹の不安を抱かせるとは、やはりプリパラは侮れない。

一方、初めてまともに喋ったファルル&ユニコン。1話などでらぁらの「プリズムボイス」に反応を示しており、前のOPにも登場していたファルルですが、その口調は思っていた以上に不思議な感じでした。らぁらの言うことを繰り返すだけ、興味がうつる、指を口に入れるなど、どことなくらぁら以上に子供っぽい部分が見えます。案外、らぁらがプリパラでは成長した姿になっているように、ファルルも実は赤ちゃんだけれども、プリパラの力で成長しているとか、そんな感じですかね。クマも聞いたことがあるというのが気になります。

ともあれ、ドロシー、レオナ、みれぃ、ファルル、そふぃ、らぁら、シオン。これにてドレミファソラシド勢ぞろい。次回はこれまでアイキャッチが一度も披露されていないレオナ回。
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