ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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カードキャプターさくら 第42話「さくらのまっくら学芸会」

2017-01-31 07:40:19 | カードキャプターさくら
カードキャプターさくら 第42話「さくらのまっくら学芸会」

 「これでさくらちゃんの、超絶カワイイ姿がバッチリですわ!」2日徹夜で作った衣装を着たさくらが出る場面から写す知世。客席ではさくらが出るなり(不在の藤隆のためとはいえ)撮影しまくる兄・桃矢。舞台上にはさくらの顔が迫ってきて真っ赤になる小狼。みんなさくらのことが大好きですね。

 さて今回は学芸会。桃矢もシンデレラを演じることを隠していたように、さくらも王子様役は桃矢に黙っていたっぽい。まぁ王子様がさくら、お姫様が小狼で、おまけにキスしようとするシーンもあると知ったら全力で劇を止めにかかりそうです(笑。
 真っ暗で転んでうっかりキス・・・なんてシーンはなく、「闇」と「光」という2枚のカードを封印することとなりました。世界が闇で覆われても、自分の中にある光を信じれば必ず道は開ける・・・そんな暗示でしょうか。そういえば「光」がさくらの心にいたように、「闇」も誰かの心にいたのだろうか。

 そして何故か「絶対、だいじょうぶだよ」の呪文を知っていた歌帆。さくらの衣装について、何かあっても動きやすいという評価をしていたことからも、ここ最近のクロウカードにまつわる出来事は歌帆が差し向けているものっぽいのですが、だとすればわざわざ学芸会の日を狙わんでも・・・この日でなければならない理由があったのかな。

 そんなこんなで次回は苺鈴との別れ?


 ・・・ちなみにユエについては、たまたま番組紹介サイトのキャスト一覧を見たら、バッチリ書いてあったのでCVだけは知ってます。それが致命的な気もしますが(苦笑。
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「いまさら翼といわれても」を読んで

2017-01-30 08:17:16 | 本・音楽
 米澤穂信さんの<古典部>シリーズ最新作「いまさら翼といわれても」を読みました。

 「ふたりの距離の概算」を初めて読んだ時から結構経ちましたが、その間にもアニメを2、3度見直したり、文庫版で「概算」を読み直したりと、折木奉太郎たち古典部の動向に触れていました。そしてここに来ての新作!いやー、嬉しいですね。えぇ、嬉しいと言っておきながら新作に気づいたのが昨年末で、文庫だと思ってたら新書だったから探し当てたのが1月中ごろだったわけですが(苦笑。

 今回はいずれも過去に「文芸カドカワ」か「小説 野性時代」に掲載された作品となっています。あまりそういった本を手にとって来なかった私ですが、これからは電車の移動中などに本で迷ったら手にとってみるのもいいかもなぁとふと思いました。

 収録作品は生徒会長選挙で起きた不正をめぐる「箱の中の欠落」、中学の卒業制作において奉太郎がとった行動の意味を摩耶花が探る「鏡には映らない」、アニメ化もされた「連峰は晴れているか」、摩耶花の決断が描かれる「わたしたちの伝説の一冊」、奉太郎のモットーに迫る「長い休日」、千反田の身に起きた重大な出来事が明かされる「いまさら翼と言われても」の6作品となっています。

 「箱の中の欠落」は掲載時期は最近の部類に入りますが、久々の奉太郎の推理を堪能するにはちょうどいい長さと身近さの話だったと感じます。世間を揺るがす大事件を奉太郎が解決!ではなく、何気ない身の回りで起きた謎を解く、という点が、私が古典部シリーズを好きな理由なのかもしれないと最近思いつつあります。

 「鏡には映らない」は珍しく摩耶花視点で描かれるこの物語。内容は別のサイト様で紹介されていたので知っていましたが、読むのは今回が初めてでした。この時はまだ千反田と出会っていませんが、奉太郎の根本は変わっていないと感じられました。

 「連峰は晴れているか」は、予想以上に短くまとまっていたので驚きました。アニメだと奉太郎と千反田が、司書の方が新聞を検索している間、図書館内をうろつくシーンもありましたが、あれはアニメオリジナルだったんだなぁ。
 もう二度と出会うことの無いであろう人物。それでも、自分が印象が正しかったのかどうか、もしかしたら失礼なことだったのではないかと気になり、探し出す。「やらなくてもいいこと」に該当しそうな行為をした奉太郎は少しずつ変わっている、もとい長い休みが終わり始めているんだなぁ・・・と感じた作品でした。

 「わたしたちの伝説の一冊」は摩耶花主役の2作品目。摩耶花の葛藤が描かれる一方で、里志の摩耶花へのこだわりが感じられる話です。「データベースは結論を出せない」という発言もせず、大事な人のために真摯に考える姿がとても頼もしく感じられました。ついつい奉太郎の有能っぷりに目がいってしまいますが、こういうところだと里志の良いところが光ります。
 あれやこれやと巻き込まれていく摩耶花の前に現れたのは、意外な人物でした。あの人物とは互いに影響しあい、言いたいことを言い合って、それでも上手くやっていける。そんな風に感じます。青春してるなぁ・・・

 「長い休日」は「やらなくてもいいことなら、やらない。やるべきことなら手短に」という奉太郎のモットーが、意外と重たい出来事以後のものだと判明。そんな考えを持つに至った奉太郎を、姉は「長い休日に入る」と例えていました。そして千反田は、かつての奉太郎と今の奉太郎があまり変わっていないことを指摘していました。
 千反田との出会いによって、奉太郎は少しずつ変わっている、その才能を開花させていると考えられていましたが、そうではなく、奉太郎が長い休日から目を覚ましつつあるというだけであり、根本は昔と変わりないのでしょうね。それは「鏡には映らない」を読んでも分かります。

 そして「いまさら翼といわれても」。どこへでも飛んでいける翼は「翼をください」という歌があるように、自由の象徴でもあるのでしょう。しかしいきなり翼を与えられても、人はそう簡単に飛べるのか。籠の中の鳥が、いきなり籠から解放されてどこへでも好きなところに行って良いと言われても、どこへ行けばいいのか・・・
 この一件は千反田を思う優しさ故の行動だったのかもしれませんが、だったらもう少し早く言ってあげればいいのにと思わざるを得ませんでした。千反田はこれを聞いた時、どんな反応をして、その後親にどんな風に接しているのでしょうか・・・

 
 甘さ増し増しのアニメ版に慣れていた身としては、特に「いまさら翼といわれても」の苦さは久々に「そういえばこういう作品だった」と思い返すきっかけとなりました。
 「ふたりの距離の概算」の時といい、2年生になってから千反田はあれこれと悩まされることが多くなっている気がしますが、この容易には踏み込めない問題に古典部はどう携わっていくのか、気になるところです。
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魔法つかいプリキュア! 第50話(最終回)「キュアップ・ラパパ!未来(あした)もいい日になあれ!!」

2017-01-29 09:05:30 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第50話(最終回)「キュアップ・ラパパ!未来もいい日になあれ!!」

 ことはは、思い出のスイーツであるいちごメロンパンに込められた思いをもとに、みんな一緒に魔法学校2年生の姿へと変身する。そんな時、ドクロクシーの忘れ形見であるヤミーが現れ、甘いものやことはの杖を黒い渦に吸い込んでしまう。その渦を通ってみらいたちは魔法界に到着。
 魔法学校の生徒となっていたバッティによれば、ヤミーは甘いもの好きだったドクロクシーの虫歯から生まれた存在。みらいたちはヤミーと、復活を果たしたヤモーを追いかけるうちに、不思議なスイーツ店に到着。そこのパティシエ・宇佐美いちかは食べた人を元気にするスイーツを作るべく頑張っている人物だった。

 みらいは新たな出会いに感謝し、そんな出会いがあったからこそ自分にも目標が出来たと語る。リコもまた、立派な魔法つかいとは人と人を繋ぐこと、素敵な出会いは新たな自分に出会わせてくれるだと気づいた。
 そんな折、またしてもヤミーとヤモーが出現。渦に吸い込まれかけたチクルンがことはの杖を取り戻し、3人はプリキュアに変身。逃げようとしたヤミーだが新たなプリキュア・キュアホイップによって捕まってしまい、そのままダイヤの力で虫歯を浄化。これでスイーツもちゃんと味わえるといい、チクルンの蜂蜜を食べたヤミーは感涙。ヤモーとヤミーはいつかまた出会う日が来るかもしれないといい、「オボエテーロ」と言い残して去っていった。

 みらいたちの前では、新たな出会いが生まれていた。それぞれが新たな思いを胸に抱き、それぞれの場所で輝くのを見届けたみらいたちは、今日もいい日になぁれと魔法をかけるのでした・・・


感想
 まさか魔法つかいとアラモードが、最近の仮面ライダーみたいなコラボを果たすとはなぁ・・・今後はこれが恒例になるのでしょうか。

 さて今回は、ことはの魔法で昔の姿に戻ったみらいたちが、ドクロクシーの虫歯から生まれたヤミーという存在を追いかける話。成長した登場人物たちも描かれていたわけですが、言われるまで人魚の里の3人だと分からなかったのは私だけでしょうか(汗。
 バッティは生徒に、スパルダとガメッツは小さい姿のまま相変わらず闇の本や戦いを望んでおり、唐突な復活を果たしたヤモーはヤミーに遣えることを喜びとしていました。いいシーンだとは思いますが、その分ヤモーたちともうちょっと絡みがあれば、この再会や「オボエテーロ」にもっとグッとくるものがあったんだろうなとも感じました。

 新たな出会いは新しい自分にも出会える。今日もいい日になるように魔法をかけたところで、魔法つかいプリキュアの一年は締めくくられることとなりました。


 さて、最終回を迎えた「魔法つかいプリキュア!」ですが、私の評価としては・・・良かったとも悪かったとも言い切れないところがあります。敵との因縁や伝説の戦士としての使命感ではなく、ただただ友達との大切な日常を守るためにその力を振るったプリキュア。そういった戦いの動機も良いと思いますし、その精神は嫌いではありません。むしろ好きです。
 サブタイトルを振り返ってみても、ドクロクシー前後、アレキサンドライト誕生、デウスマスト復活といった節目を除けば、その殆どが戦いではなく日常生活においてあった出来事を表わしています。ラブーが本格的に活動を開始した時も「Let'sエンジョイ!魔法学校の夏休み!」ですからね。「闇の魔法」という言葉はあっても、「ムホー」という単語はどのサブタイトルにも出てきません。
 それどころかサブタイトルに「プリキュア」という言葉が入る話が第1話、第21話「STOP!闇の魔法!プリキュアVSドクロクシー!」、続く第22話に「キュアフェリーチェ」と入ったぐらいです。ここ最近のプリキュアのサブタイトルを見ても、これほどまでに「プリキュア」を表わす言葉が入っていないのは珍しいです。ハピネスチャージは反対にかなりの話数にプリキュア関連の言葉が入っていますし、また戦いの経過を説明するものとなっていました。

 みらいは伝説や使命といったものを重視していないわけですし、ラスボス戦前も「みかんが育たなかった」ことに怒っていたわけですから、戦闘はあくまでおまけのようなもの。それ故か、戦いに関してはこれといって特筆すべき点がなかったように感じます。
 ダイヤ、ルビー、サファイア、トパーズという4つのスタイルがあったにも関わらず、スタイルチェンジはラストバトル以外では一切行わず、オーバーザレインボー登場以後は目立った活躍もなく、むしろ登場以前の方がスタイルの特性を生かせていたようにも思えます。空中でぶつかっただけでピンチに陥った時はさすがにどうかと思いました。
 思い返せばサファイアはキャンプにおける空中戦、トパーズはサッカーバトルが記憶に残っていますが、ルビーで印象に残ったバトルがパッと出てこない・・・9話のガメッツ戦は戦いの中身よりも、技発動前にいつもより手を強く握り合い、終わった後も手を握り続けるシーンが良かったので、ルビーでなくても感動したと思いますし・・・

 そんなこんなで、日常に特化した1年間。序盤、入学前の子供に向けたメッセージ的なものを感じてから早一年が経ちました。友達との日々を過ごしていたら、いつの間にか強敵との戦いに巻き込まれて、知らぬ間に規模のでかい災厄も近づいてきたけれども、みんながいたから何とかなりました・・・そんな感じで戦いに関しては「それはそれとして」といった感じで過ぎ去っていった気がしないでもないです(苦笑。

 何はともあれ、一年間ありがとうございました!そうか、猫のCVが早見さんだったことに驚いてから一年かぁ・・・
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仮面ライダーエグゼイド 第16話「打倒MのParadox」

2017-01-29 09:03:03 | 仮面ライダーエグゼイド
仮面ライダーエグゼイド 第16話「打倒MのParadox」

 ニコが病室を勝手に飾る一方、永夢は飛彩に自分を攻撃した理由を尋ねる。永夢はニコのストレスに飛彩が気づいたのではないかと考えていたが、飛彩の攻撃理由は永夢がゲーム病だから・・・とは言えず、飛彩は患者に深入りする永夢が気に入らないと理由付け、ブレイブに変身し永夢に迫る。
 だがそこへリボルバグスターたちが現れ、何故か永夢を守るようにブレイブと戦い始めた。案の定今回現われたバグスターには攻撃が通じない。なんとリボルバグスターの目的は、エグゼイドに勝利を与えて完璧な存在になることだという。

 何かに気づいたエグゼイドはこの場を飛彩に任せようとするが、そこへゲンムが出現。2人のライダーのレベルアップを阻害し、飛彩のガシャットを奪い取る。そして永夢からもガシャットを奪おうとしたが、永夢は謎の力を発揮しゲンムの手を振りほどいてみせた。
 そこへ自分が楽しむためには、相手もハイレベルでなければいけない、そう語っていたパラドが現われた。永夢を倒すのは自分だというパラドは、邪魔をするなら相手がゲンムであっても容赦はしない。そう語り、ゲンムとパラドは消えていった。

 飛彩が永夢のゲーム病に確信を抱く一方で、ニコは大我の病院に運び込まれていた。そこへ永夢と明日那が現れた。永夢はようやくニコ=「天才ゲーマーN」のことを思い出していた。かつては小学生、今や年収一億のプロゲーマーとなったニコは、唯一の黒歴史を塗り替えるべく永夢を倒そうとしていたのだ。
 永夢を倒すためにドライバーを使って変身したいというニコに対し、大我は自分たちは遊びでやっているんじゃない、1つしかない命張って必死に戦っている、変身したいなんて二度と口にするなとニコに告げる。そんな大我を、永夢は大我がニコを本気で思っているからこそ、説教したのではないかと思えた。

 そしてリボルバグスターとの戦い、ニコのオペを大我に任せ、永夢はゲンムとパラドクスを相手取る。スナイプは単身ドラゴナイトハンターZのガシャットを使い、エグゼイドもマイティブラザーズXXのガシャットを使用。パラドクスは2人のエグゼイドと戦い、その間にゲンムはスナイプのガシャットを狙う。
 明日那はニコに、彼らの命がけの戦いを見せる。ゲンムの前にはスナイプも歯が立たず苦戦を強いられていた。思わず目をそらすニコだったが、思いなおして自分も戦おうとする。戦いに割って入ってきたニコに「お前に言われなくても負けねぇよ」とスナイプは告げ、ドラゴンの力がゲンムを直撃するがすぐさま復活。

 一方のパラドクスはエナジーアイテムの組み合わせでエグゼイドを圧倒。するとリボルバグスターは、自分がエグゼイドを倒すことで完全な存在になるべく、パラドクスを狙い打つが、自分の邪魔をしたリボルバグスターをパラドクスが撃破。パラドは永夢とガチでやりあえる時を楽しみにしているといい、去っていった。
 相変わらず憎まれ口を叩くニコに対し、ゲーム病が治って良かったという永夢。しかしニコを笑顔にすることはできず、ニコは主治医と決めた大我と共に去っていくのだった・・・


感想
 ニコから何か言えよと言われて「覚えとけ!」といつものガシャット奪う宣言をする大我が微笑ましかったです(笑。

 さて今回はニコと永夢の関係が明らかになりました。永夢は当時小学生だったニコに対し、手を抜いては失礼だと思い本気を出して勝利。今やプロゲーマーとなったニコは、その唯一の敗北の歴史を塗り替えるべく永夢を狙っていたと。そんなニコのストレスは永夢が勝つこと。だからこそ、リボルバグスターは永夢をかばい、勝利を与えようとしていたわけですね。リボルバグスターに攻撃が通じなかったのもの「味方だから」という理由で納得です。

 しかし永夢たちが今プレイしているのは遊びではなく、命がけのゲーム。大我に永夢を倒せと言い続けてきたニコも、本当の戦いを目の前にして思うところがあったようですね。大我とはこれからも凸凹コンビでやっていくのでしょう。現在ドライバーは1個余っている状態ですから、いずれどうしても戦わなければならない時が来て、案外彼女が新たなライダーになったり・・・?

 一方のパラド=パラドクスは、同じバグスターであっても自分の邪魔をするものは容赦しないという姿勢。現時点で2人のエグゼイドを圧倒する強さですから、ゲンム相手でも引けをとらないでしょう。現時点では協力者であっても、黎斗とはいえいつ倒されるか分からない。そんな怖さがパラドにはありますね。

 ドラゴナイトハンターZを1人で使っても暴走しない大我の優秀さがわかったところで、また次回。
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動物戦隊ジュウオウジャー 第47話「最後のゲーム」

2017-01-29 08:02:53 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第47話「最後のゲーム」

 アザルドとの因縁に決着をつけたジューマンたち。大和の事情を知った今、自分たちにデスガリアンを任せ、大和にはゆっくり悩んで欲しいと考えていたが、その矢先、ジニスは「最後のゲーム」と称して地球にサジタリアークの巨大な矢を突き刺し、そこからジニスの細胞が地球へと流れ込み、地球は崩壊の危機に瀕する。

 それを止めようとするセラたちの前に複数体のギフトが現れた一方で、大和は母の墓参りをしており、そこで景幸と出会う。大和はもっと父のことを知りたかった、そうすれば母が亡くなった日も怖くなかったと本音を明かす。それでも母は、亡くなる間際に繋がりの大事さを語っていた。大和は一番身近なつながりに気づけなかったことを悔やみ、景幸も大和に謝る。きっと今頃、母は自分たちを似たもの同士だと言って笑っているのではないか・・・

 そんな時、突如王者の資格が輝きだし、その輝きの呼ぶほうへと走り出す一同。一人じゃない、この星の生き物はみんなどこかで繋がっている。父がバドを助け、バドが大和を助けた。今度は自分がみんなを助ける番。大和はそういって、ジューマンの友達を連れて帰ると父に約束し、戦いの場へと赴く。
 一同を呼んだのはバドとラリーだった。2人はリンクキューブのシステムを変更し、地球を安全な空間に隔離しようというのだが、その際に地球とジューランドの繋がりは断たれてしまうという。その前に一度ジューランドに繋げるため、そこでの帰還を命じられるセラたちだったが、これから人間とジューマンの新しい関係を築くのだといって、その命令を断る。

 ぶつかり、理不尽な目にあっても、繋がっていればまたやり直すことは出来る。自分たちがこの星を守ってみせる・・・ラリーたちに未来を託された地球の力を預かる王者の群れは、ナリアとギフト軍団と対峙。
 ジュウオウジャーに変身した一同は即座にワイルドトウサイドデカキングへ合体、矢に繋がる管を破壊しようとするが、それを巨大化したナリアとギフト軍団に阻まれる。ギフト軍団を瞬く間に破壊し、キューブコウモリとクマの加勢のもと、管を引っ張り、サジタリアークを引き摺り下ろそうと試みる。
 尚も立ちはだかるナリアをジュウオウドデカダイナマイトストリームで撃破し、野性の力を解放したジュウオウジャーにより、とうとうサジタリアークを引き摺り下ろし、地表に叩きつけて破壊に成功した!

 しかしジニスは生きていた。とうとう最後の戦いが始まる・・・


感想
 最後までジニスに尽くし続けたナリア。レオとの一件で改心することも無く、忠実な部下であり続けました。ちょっと改心を期待したところもありますが、こういったラストで良かったと思います。
 あっさりしていた気もしますが、今のジュウオウジャーの敵ではなかった、ということでしょう。ナリアとギフト軍団をスルーして即座に矢を抜きに行ったあたりはちょっと笑ってしまいましたが、ナリアと戦う時間すら惜しかった時ですからね。

 さてとうとう始まった最後のゲーム。ジニスとの戦い以前に大和と景幸の関係も修復されることとなりました。ぶつかり合っても繋がっていればまたやり直すことはできる。一番身近なつながりに気づくことが出来なかったと後悔する大和と、小さい大和に放しても分からないだろうと思い話さなかった景幸。2人とも反省し、もう一度繋がることができました。

 キリンやモグラと違い、普段は前面に出てこないコウモリとクマですが、今回は管を抜くのに一役買ってくれました。ああいった描写も良かったですね。野性の力を出し切ったジュウオウジャーの反撃には、さすがのジニスも動揺。次回はとうとう最終回!楽しみです。
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タイムボカン24 第17話「三蔵法師が目指したのは世界一の○○だった!」

2017-01-28 18:11:20 | 2016年アニメ
タイムボカン24 第17話「三蔵法師が目指したのは世界一の○○だった!」

 今回は三蔵法師の真歴史。昔の唐では、孫悟空、沙悟浄、猪八戒たち3人の芸人が、プロデューサーの三蔵法師に無茶振りされ、見切りをつけられていた。孫悟空は三蔵法師に恩を感じていたのだが、三蔵法師は早々に新たにアクダーマの3人を芸人としてスカウトしていた。

 三蔵法師の目的は金儲け。ビマージョたち甘い言葉で騙していたが、うっかりそれがばれてしまった。アクダーマは三蔵法師を牛魔王メカで捕らえ、天竺へと連れて行きありがたいお経をもらわせようと試みる。
 トキオたちはクワガッタンで立ち向かうも、牛魔王メカは赤いものに反応してパワーアップ。メカブトンも赤く塗られてしまったためにピンチに陥り、更にはボカンドラゴンの攻撃をも押し返す力を見せるが、興奮のあまり暴走し始めた。

 そこへ三蔵法師を救うべく孫悟空が駆けつけてきた。孫悟空の助言で、三蔵法師は檻の隙間からあっさり抜け出し、牛魔王メカはボカン・ファイヤー・トルネードで撃破されるのだった。
 聞けば三蔵法師の金遣いの荒さは周知の事実。三蔵法師には自分たちがついていなければならないという孫悟空に、何故か共感するカレン。どうやらエア彼氏の症状が進んでいるようで・・・
 
感想
 いくらCV三ツ矢雄二さんだからとはいえ、当然のように「タッチ」を流すんじゃねーよw

 さて今回は三蔵法師が目指したのは、世界一の大舞台・天竺無限大舞台だったという話。もしくは金持ちを目指していたのかもしれません。金儲けの為に孫悟空やビマージョたちに無茶ぶりをし、離れそうになったら甘い言葉を囁いて騙すと・・・どこをどうしたら、三蔵法師は金遣いが荒い悪徳プロデューサーにしよう!という発想になるんでしょうね(笑。

 「目でたまごをむく」という、ドラえもんの「目でピーナッツをかむ」「鼻でスパゲッティを食べる」に通じる無茶振りを振られた孫悟空。それでも三蔵法師に受けた恩は忘れず、ちゃんと助けに行くという心の広さを見せてくれました。その後は如意棒で牛魔王メカの檻を破壊するかと思ったら、普通に隙間から抜け出していたのには笑わされました(笑。

 また、ビマージョたちが色んな時代に動画を配信していることも判明。歴史の本を作っている会社の職員が、過去への干渉めいたことをしていいんだろうか。あくまでも教科書に載るレベルの話でなければセーフなんですかね。

 サラッとカレンのコスプレが役に立ったことが無いことを指摘したところで、また次回。


 ところで今回、猪八戒が喋っているシーンで、沙悟浄の口が動いているシーンがありましたが、あれは腹話術の芸をしていたということでよろしいんでしょうか・・・
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真逆の心に・・・

2017-01-28 16:47:37 | アニメ・ゲーム
 アイドルマスターシンデレラガールズ・スターライトステージに橘ありすの楽曲「in fact」とありすのストーリーコミュが追加されました。

 そのコミュ内容なのですが・・・昼寝から覚めたばかりの私の涙腺を直撃するのはやめて!(涙。読み進めているうちに普通に泣けてきたから困る。
 最初は仁奈の「『いんふぁいと』の気持ちになるですよ」やら、「静かに、佐藤」の件で笑わされました。しかし、何かいけないことを言ってしまったのかと気にする薫の優しさや、寂しいという気持ちを素直に告白する仁奈、そんな2人を優しく受け止める夕美と、気配りを忘れないはぁと、そしてありすの両親への思い・・・何だこのコミュ、完璧か。ありすが涙を流すシーンで、佐藤亜美菜さんに声を当ててもらって良かったなぁとつくづく感じました。

 とまぁ、そんなわけで涙腺直撃のコミュの後、ありす(ノーマル+)をメインに据えてライブしたのですが、ありすの目元に涙が浮かぶという、これまた素晴らしい魅せ方をしてくれました。本当にありがとうございます。「切ない曲だけど、悲しいだけじゃないから」夕美のコミュ内での台詞もまた響きます。切ないけど、上手く伝えられない愛情に溢れた曲だと感じます。
 
 その後PROは一発でフルコン出来ましたが、MASTERは序盤のミスが多く、スタミナドリンクを何度も使ってようやくフルコンに至りました。こればっかりはフルコンしてから記事を書きたかったので頑張りました。

 そんな素晴らしい出来栄えだったデレステの「in fact」に加えて、昨年末から連載されている漫画、U149でもありすは奮闘中。読むたびにビートシューターの2人にも声がつかないものかと思わされます(笑。
 次は誰の曲がくるのか、楽しみです。


 ・・・ちなみに同じタイミングで「あんきら!?狂想曲」も追加されたのですが、このギャップもまたいいなぁと感じました。あちらはフルコンまで大分時間がかかりそうです(苦笑。
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男女のベスト

2017-01-28 08:55:29 | アニメ・ゲーム
1位はTIGER & BUNNY! Web投票で人気国産アニメを決定する「ベスト・アニメ100」中間発表

 NHKの企画であるベスト・アニメ100において、総合、男性、女性3つの部門の中間ベスト50が発表されたわけですが、ここまでスパッと綺麗に男女別で分かれるものなのですね。多少は男女両方にランクインしているアニメもあるかと思いましたが、総合50位以内にはそういった作品は無く。

 総合トップ3がタイバニ、CCさくら、おそ松さんなのですが、これは女性トップ3がそのまま反映されています。次いで男性のベスト4が並ぶという形に。50位以内だと男性人気作品24作、女性人気作品が26作と、僅かに女性人気作品が多くランクインしていました。

 中間ではありますが、「このアニメは女性人気の方が高いのか」というアニメが結構ありました。
 例えば「ラブライブ!」は1期、2期は男性票だけど映画は女性票だったり、「機動戦士ガンダム」や「CLANNAD~AFTER STORY~」は女性人気がそのまま総合ランキングに反映されています。
 一方で昨年話題になった「君の名は。」や、性別問わず人気がありそうなジブリ作品は、男性では50位以内に入っているのに対し、女性では50位圏外という結果も見られました。

 「あれが無い」「これが無い」「この作品は知らない」というのはあるけれども、それ以上に新旧膨大な数のアニメをひっくるめたランキングは新鮮でした。これが最終結果でどう変わってくるのか、楽しみですね。
 個人的には「デジモンアドベンチャー」と「氷菓」が入っていたので満足です(笑。
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スキーでパワーアップ?

2017-01-27 08:17:40 | 日々の生活
 「今日の夜から雨脚が強まり~」といった悪天候の予報を聞くたびに「アニメの時間帯には降るなよ!?降るとしても、画面じらつかせるほど強くは降るなよ!?」と思う今日この頃。そうした雪のニュースとあわせてスキー場云々のニュースも耳に入ってきますが、そういえばしばらくスキーやってないなぁと思いまして。

 運動部に所属はしていたけれども基本インドアでゲーム、漫画に明け暮れていた私ではありますが、一応スキーは滑れます。人の手を借りずにリフトに乗って、上から下まで滑ってこられる程度には滑れます。
 とはいっても、中学生ぐらいの時から全くといっていいほど滑っていないので、今スキー場に連れて行かれたら、果てしなく不安を感じるとは思いますが(苦笑。

 スキーというと、スキーの板とストック、スキーウェアにスキー靴、ゴーグルに帽子と、あれこれ揃えなければならず、準備が大変というイメージがありました。あとお財布も大変なことになるというイメージもあります(汗。
 中でもスキー靴は重たいし、普段の靴と違って歩きにくいという印象もあったのですが、何故かスキー靴を履くとテンションが上がったのを覚えています。

 何でしょうね、普段の靴にはない、あのパチンパチンと靴が脱げないようにしていく動作に、RPGの防具をつけているような感覚でも味わっていたのでしょうか。もしくは、ロックマンXのフットパーツを装着している気分にでもなっていたのでしょうか。過去のこととはいえ、我ながら思い当たる理由がわかりやすいなぁと感じる今日この頃です(苦笑。 
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サン日記 その22 ポケモンバンク編

2017-01-26 07:32:59 | ポケモン関連
 基礎ポイント振ってたら、色違いヨーテリーが出てきたので捕まえました。

 さて先日、とうとうポケモンバンクがサン・ムーンにも対応し、VC版の赤・緑・青・ピカチュウの面々もポケムーバーを介してサン・ムーンに送れるようになりました!

 ・・・送れるようになったのはいいのですが、初代で転送用にボックス1にポケモンを移動させるのって、恐ろしく面倒ですね・・・(汗。金銀からのボックス整理が如何にありがたいシステムかを思い知らされることとなりました。
 そんなこんなでちまちまと集めていた赤とピカチュウ版のポケモンをサン・ムーンに移動し、能力値が高かったり隠れ特性ばかりだったりと、大変ありがたい仕様ではありますね。
 ちなみに緑のポケモンはVC版に残したままですし、青は送るといってもカメックスとナゾノクサぐらいなので、そのままで(苦笑。

 で、いつも通りオメガルビーからも移動して、ポケモンを全国図鑑順に並べよう!と思ったのですが、今度はアローラ図鑑順になっていたボックスを再度整理しなければならず、そちらでも時間を取られることに。
 しかも、ポケモンバンク使用中は全国図鑑の№が表示されますが、サン・ムーンではアローラ図鑑の№しか表示されないため、整理が大変でした。
 加えてバンクで過去作の図鑑が見られるのはいいけど、アローラにいないポケモンの図鑑が空欄で、おまけにゲーム中でも図鑑が見られないのはどうかと思いました。サトシゲッコウガの説明文、気になってたんだけどなぁ・・・

 ともあれ、またしてもちまちま移動して、ようやくボックスの整理を終えたところ、今度はボックスの数が足りないという事態に遭遇。№801のマギアナまでを入れたところで、32個のボックスのうち、空いているのは5個。そこにオメガルビーで育成したポケモン、色違いのポケモン、サンで育てたポケモンを入れていったら、かなりギリギリとなりました。そのためのポケモンバンクなんでしょうけども、いちいち繋ぐかと言われると・・・うーむ。

 こうして対応してくれたのはありがたいことなのですが、私としてはポケモンバンクで図鑑を見たいんじゃなくて、サン・ムーンで全国の図鑑を見たいという気持ちが強いです。そこら辺のアップデートは来ないのかなぁと思う今日この頃でした。


 オメガルビーで時間を費やした色違いブイズを一覧で眺められるのは幸いでした。


(1月27日追記)

 ・・・いや、一目で分かる色違いは嬉しいんだけどさ?でもさ?なんで散々国際孵化したモクローは一向に通常色ばかりで、スカンプーは一度普通に孵化しただけで色違いが出るのかな?
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