ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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魔法つかいプリキュア! 第50話(最終回)「キュアップ・ラパパ!未来(あした)もいい日になあれ!!」

2017-01-29 09:05:30 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第50話(最終回)「キュアップ・ラパパ!未来もいい日になあれ!!」

 ことはは、思い出のスイーツであるいちごメロンパンに込められた思いをもとに、みんな一緒に魔法学校2年生の姿へと変身する。そんな時、ドクロクシーの忘れ形見であるヤミーが現れ、甘いものやことはの杖を黒い渦に吸い込んでしまう。その渦を通ってみらいたちは魔法界に到着。
 魔法学校の生徒となっていたバッティによれば、ヤミーは甘いもの好きだったドクロクシーの虫歯から生まれた存在。みらいたちはヤミーと、復活を果たしたヤモーを追いかけるうちに、不思議なスイーツ店に到着。そこのパティシエ・宇佐美いちかは食べた人を元気にするスイーツを作るべく頑張っている人物だった。

 みらいは新たな出会いに感謝し、そんな出会いがあったからこそ自分にも目標が出来たと語る。リコもまた、立派な魔法つかいとは人と人を繋ぐこと、素敵な出会いは新たな自分に出会わせてくれるだと気づいた。
 そんな折、またしてもヤミーとヤモーが出現。渦に吸い込まれかけたチクルンがことはの杖を取り戻し、3人はプリキュアに変身。逃げようとしたヤミーだが新たなプリキュア・キュアホイップによって捕まってしまい、そのままダイヤの力で虫歯を浄化。これでスイーツもちゃんと味わえるといい、チクルンの蜂蜜を食べたヤミーは感涙。ヤモーとヤミーはいつかまた出会う日が来るかもしれないといい、「オボエテーロ」と言い残して去っていった。

 みらいたちの前では、新たな出会いが生まれていた。それぞれが新たな思いを胸に抱き、それぞれの場所で輝くのを見届けたみらいたちは、今日もいい日になぁれと魔法をかけるのでした・・・


感想
 まさか魔法つかいとアラモードが、最近の仮面ライダーみたいなコラボを果たすとはなぁ・・・今後はこれが恒例になるのでしょうか。

 さて今回は、ことはの魔法で昔の姿に戻ったみらいたちが、ドクロクシーの虫歯から生まれたヤミーという存在を追いかける話。成長した登場人物たちも描かれていたわけですが、言われるまで人魚の里の3人だと分からなかったのは私だけでしょうか(汗。
 バッティは生徒に、スパルダとガメッツは小さい姿のまま相変わらず闇の本や戦いを望んでおり、唐突な復活を果たしたヤモーはヤミーに遣えることを喜びとしていました。いいシーンだとは思いますが、その分ヤモーたちともうちょっと絡みがあれば、この再会や「オボエテーロ」にもっとグッとくるものがあったんだろうなとも感じました。

 新たな出会いは新しい自分にも出会える。今日もいい日になるように魔法をかけたところで、魔法つかいプリキュアの一年は締めくくられることとなりました。


 さて、最終回を迎えた「魔法つかいプリキュア!」ですが、私の評価としては・・・良かったとも悪かったとも言い切れないところがあります。敵との因縁や伝説の戦士としての使命感ではなく、ただただ友達との大切な日常を守るためにその力を振るったプリキュア。そういった戦いの動機も良いと思いますし、その精神は嫌いではありません。むしろ好きです。
 サブタイトルを振り返ってみても、ドクロクシー前後、アレキサンドライト誕生、デウスマスト復活といった節目を除けば、その殆どが戦いではなく日常生活においてあった出来事を表わしています。ラブーが本格的に活動を開始した時も「Let'sエンジョイ!魔法学校の夏休み!」ですからね。「闇の魔法」という言葉はあっても、「ムホー」という単語はどのサブタイトルにも出てきません。
 それどころかサブタイトルに「プリキュア」という言葉が入る話が第1話、第21話「STOP!闇の魔法!プリキュアVSドクロクシー!」、続く第22話に「キュアフェリーチェ」と入ったぐらいです。ここ最近のプリキュアのサブタイトルを見ても、これほどまでに「プリキュア」を表わす言葉が入っていないのは珍しいです。ハピネスチャージは反対にかなりの話数にプリキュア関連の言葉が入っていますし、また戦いの経過を説明するものとなっていました。

 みらいは伝説や使命といったものを重視していないわけですし、ラスボス戦前も「みかんが育たなかった」ことに怒っていたわけですから、戦闘はあくまでおまけのようなもの。それ故か、戦いに関してはこれといって特筆すべき点がなかったように感じます。
 ダイヤ、ルビー、サファイア、トパーズという4つのスタイルがあったにも関わらず、スタイルチェンジはラストバトル以外では一切行わず、オーバーザレインボー登場以後は目立った活躍もなく、むしろ登場以前の方がスタイルの特性を生かせていたようにも思えます。空中でぶつかっただけでピンチに陥った時はさすがにどうかと思いました。
 思い返せばサファイアはキャンプにおける空中戦、トパーズはサッカーバトルが記憶に残っていますが、ルビーで印象に残ったバトルがパッと出てこない・・・9話のガメッツ戦は戦いの中身よりも、技発動前にいつもより手を強く握り合い、終わった後も手を握り続けるシーンが良かったので、ルビーでなくても感動したと思いますし・・・

 そんなこんなで、日常に特化した1年間。序盤、入学前の子供に向けたメッセージ的なものを感じてから早一年が経ちました。友達との日々を過ごしていたら、いつの間にか強敵との戦いに巻き込まれて、知らぬ間に規模のでかい災厄も近づいてきたけれども、みんながいたから何とかなりました・・・そんな感じで戦いに関しては「それはそれとして」といった感じで過ぎ去っていった気がしないでもないです(苦笑。

 何はともあれ、一年間ありがとうございました!そうか、猫のCVが早見さんだったことに驚いてから一年かぁ・・・
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魔法つかいプリキュア! 第49話「さよなら・・・魔法つかい!奇跡の魔法よ、もう一度!」

2017-01-22 09:16:25 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第49話「さよなら・・・魔法つかい!奇跡の魔法よ、もう一度!」

 離れ離れになっても想いは、心は繋がっている。その思いを1つに、ミラクルたちはプリキュア・エクストリーム・レインボー・サンサンジュエリーレを発動。フェリーチェはデウスマスト並に大きくなり、ミラクルとマジカルはルビー、サファイア、トパーズの力を発揮し対抗。
 デウスマストは混沌に呑まれた地球を自身のエネルギーにしようとするも、地球には生命の光が溢れていた。エメラルドの輝きを放つ生命の光を受け、プリキュアはデウスマストを星々の彼方へと追いやるのだった・・・

 戦いが終わり、ことはは魔法界とナシマホウ界、2つの世界が元に戻れるように力を貸すことを決め、別れを告げる。魔法界は遠ざかる中、リコは再会の魔法をかけ、2人はそれぞれの世界へと戻っていく。去りゆくリコに、モフルンもまた、出会ってからこれまでの感謝を伝えるのだった。
 
 再会を誓ってから時が経ち、みらいは大学生になり、色んな国のことを勉強に励んでいた。大きくなったみらいを見て、かの子はみらいが生まれた時からモフルンが一緒だったことを思い出していた。
 十六夜の夜、みらいはモフルンを抱き、独り言のように近況を呟いていた。「会いたいなぁ・・・」その思いを胸に、みらいは大きな木のもとにたどり着く。それまるで杖の木のようで、側には杖のような枝が落ちていた。
 呪文を唱えても反応せず、一度は諦めかけたみらいだが「思いが繋がっていれば奇跡は起きる」という祖母の言葉を信じ、会いたいという素直な思いを何度も何度も口にする。

 そして胸のダイヤが淡く輝いたかと思えば、枝は魔法の杖へと変わり、次の瞬間、みらいはモフルンと一緒に空にいた。落下中、モフルンと手が離れてしまうが、それを拾ってくれたのは他でもないリコだった。2人の再会を祝うようにモフルンも再び話せるようになり、ことはも現われ、みんなは再会を喜び合うのでした・・・


感想
 ・・・いや、凄くいい話だとは思うんですよ。別れも感動的で、涙腺に来るものもあったんですよ。だからこそ、これまでイマイチ盛り上がりが欠けていたことが余計にこう惜しくなってくるといいますか・・・

 今回はデウスマストの決着で1話まるっと使う・・・かと思われましたが、序盤であっさりと倒されました。期待していた連続フォームチェンジに、気合の入った描写だったとは思いますが、これまで散々危惧されていた予想以上にあっさりと倒されたなぁと。規模は大きいものの、世界を混沌に包もうとしたけど、ラパーパの力に阻まれて大した混乱は起きず、プリキュアにも大したダメージを与えられぬまま敗北という結果に。インパクトがあったのは初登場時ぐらいのもので、実際のところあまり強敵という印象も無いままの退場となったかと。

 で、その後はまさかの大学生みらい登場。これには心底驚きました。前作のはるかも最後は大人になって登場していましたが、ここまで成長した姿をしっかりと描写するというのは珍しいことなのではないでしょうか。ただ、大学生みらいは美人なのですが、服装がまるで変わっていないというのが何とも(苦笑。
 素直な想いは通じる。目元が赤くなるくらい涙を流し、何度も何度も呪文を唱えるみらいの想いは通じ、リコたちとの再会を果たす。枝が杖になる瞬間、無音だったのが凄く良かったですね。
 同じ話の中で別れと再会が描かれてはいるものの、みらいたちが大人になっていることで時の流れを感じさせてくれるので、みらいの会いたい気持ちが視聴者にも伝わりやすくなっていると感じました。


 そんな感動の再会が描かれた今回。デウスマストを含め、みらいたちはこれまで敵との因縁らしいものが描かれませんでした。みらいが毎日を友達と過ごしているうちに、一方では災厄について調べたり、暗躍するキャラクターたちがいたおかげで話が進んでいったように思えます。みらいにしてみれば、敵が誰であっても、友達との幸せな時間を邪魔するのは許せないといった感じですから、敵については重要ではなかったのでしょう。

 夢を持っていなかったみらいが、自分の世界のワクワクについて知りたいからと色々な国の勉強をするようになった。それは立派な成長だと思います。ただ、そこに繋げるのであれば、これまでの話の中でその点をもうちょっと掘り下げて欲しかったとも思います。
 魔法界ではあちこちに行きましたが、ナシマホウ界での行動範囲はさほど広くないように感じます。ことはが見たという花の海を探すべく、水晶さんに占ってもらって、魔法界・ナシマホウ界問わずあちこちに行き、その中でナシマホウ界に溢れるワクワクに触れる・・・といったことがあっても良かったのではないでしょうか。

 日常を描き続けてきたからこその今回だと思う一方、日常に特化しすぎではなかったかという思いもあります。ともあれ、感動の最終回をありがとうござ・・・え?次回あるの?今回ラストでいいんじゃない?次回予告でも今回が最終回だと思って打ち上げ宣言してましたし(笑。放送中、何度日付を確認したことか・・・
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魔法つかいプリキュア! 第48話「終わりなき混沌!デウスマストの世界!!」

2017-01-15 09:19:32 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第48話「終わりなき混沌!デウスマストの世界!!」

 デウスマストの力により世界は混沌に飲み込まれようとしていた。だが大樹に宿るマザーラパーパの力が、人々が混沌の世界を受け入れられるように人々を守っていた。同じくリンクルストーンに守られ、唯一この状況に違和感を覚えているみらいたちは魔法学校の校長のもとに行き、事情を説明する。
 そんな中、ことははリンクルスマホンに残ったラパーパの声を聞き、宇宙に生まれ変わらないまま残った混沌。それがデウスマストの正体であることを知る。デウスマストは生命の力を全てを混沌に返す力にしようと企んだが、ラパーパによって太陽に押し込められた。しかし太陽すらも飲み込んだデウスマストが、今再び姿を現したのだった。

 デウスマストを追い払えばこの状況は打開されるが、その際、無理やり混ぜ合わされようとしている2つの世界が互いにどうなってしまうかは分からない。互いに無事だったとしても、2つの世界はカタツムリニアでも行き来できないほど離れてしまうかもしれない・・・
 だが、どうなるか迷っているわけにはいかないと、みらいたちは行動を決意する。校長はモニターを通じて人々に希望が、魔法つかいプリキュアが残されていることを伝える。地球が混沌に飲み込まれる中、希望を託されたみらいたちはプリキュアに変身。
 デウスマストの力に苦戦を強いられるが、手を取り合って繋がる誰かが、みんなが力をくれる。諦めず立ち上がるプリキュアたちをダイヤとエメラルドの精霊も認め、遂に12の光がレインボーキャリッジの魔法陣に宿り・・・


感想
 みかんが育たなかったのはデウスマストのせいだと!?デウスマスト絶対許さねぇ!な今回。怒るポイントがなんともみらいらしいとは思いますが、最終回近いんだよなぁ・・・と妙な感覚にも陥りました。

 デウスマストがもたらした混沌の世界。無理やり混ぜ合わされようとしている世界を元に戻そうとすると、その反動で2つの世界は遠く離れ離れになってしまうかもしれない。そこら辺で迷うかなーと思ってたら、夕日が綺麗なのはまた会えると信じているから、みんなの夕日を取り戻さなくちゃ!と結構即断していたように感じました。
 上記のみかんもそうですが、みらいたちの行動理由って「地球を救う」「ラパーパの意思を継ぐ」といった大げさなことではなく、比較的身近なことです。最後までそれを貫き通そうとしているのは凄いと感じますし、それはそれで良いと思うんですが、何だろう、この微妙な盛り上がらなさは・・・

 デウスマストのやっていることが思ったよりも地味だったり、攻撃も凄いんだか凄くないんだか分かり辛いうえに、プリキュアたちにあまり攻撃が効いていないようなので絶望感もありません。人々も混沌の世界をさも当然のように受け入れているため危機感も薄いです。
 せめて最終決戦は盛り上がりますように・・・連続フォームチェンジとかやってくれますように・・・あと出来ればキュアモフルンも。

 次回はモフルンにかかっている魔法も解ける・・・?
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魔法つかいプリキュア! 第47話「それぞれの願い!明日はどっちだー?」

2017-01-08 09:10:39 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第47話「それぞれの願い!明日はどっちだー?」

 冬休み最後の日を迎えたみらいたちは、知人たちに出会いつつ初詣に向かう。みらいは2つの世界の人々が笑顔でいられるようにと願い、リコは立派な魔法使いになって何をするか見つけたいと考えていたが、これから先も一緒にいられるかは分からないということに気づく。ことはもまた、ラパーパの力を継ぐ者としてどうなるのかと不安を抱くが、みらいは明日は皆一緒に学校だといって励ます。

 だがその頃、魔法界では季節はずれの雪が降っており、終わりなき混沌・デウスマストが太陽を覆いつくしてしまった。加えてナシマホウ界ではベニーギョがプリキュアを倒すべく、他の眷属たちの力を吸収しパワーアップを果たす。
 みらいとリコはプリキュア・サファイアスタイルに、ことははフェリーチェに変身するが、強化ベニーギョは容赦ない攻撃でプリキュアを追い詰めていく。だが明日もみんな一緒に笑顔でいるという思いを高めた3人は、オーバーザレインボーに変身。ベニーギョとの力は拮抗していたが、何とかその押し切ることに成功。

 しかし浄化する寸前、デウスマストの巨大な手がベニーギョを守り、プリキュアたちのオーバーザレインボーの姿は解除されてしまった。デウスマストは倒したはずのラブー、オルーバ、シャーキンス、そしてベニーギョら眷属たちの力を復活させた上で取り込み、その巨大な姿を顕わにした。
 2つの世界を飲み込む強大な大渦にみらいたちは吸い込まれてしまい、目が覚めるとそこには魔法界とナシマホウ界が共存した不思議な世界が広がっており・・・

感想
 OPから提供を挟まずすぐにCMに入ったので驚きました。

 さて今回はベニーギョパワーアップ!あぁ、ラスボス戦前に他の眷属共々まとめてやられるんだろうなぁ・・・と思っていたら、まさかの生存で驚かされました(苦笑。強化ベニーギョのビームが街を薙ぎ払うシーンは、背景も相まってなかなかに緊迫感のあるシーンだったと思います。
 そして戦闘中にデウスマスト復活。いい感じに巨大で不気味な感じのする敵キャラだと思います。その能力は不明ですが、どうやら2つの世界を混ぜてしまった模様。元は1つの世界だったので、これが本来あるべき姿なのかもしれませんが、現代科学と魔法が融合した世界はどこか歪にも思えます。その世界で正気を保っているのは、リンクルストーンの力に守られたみらいたちだけとか、そういう感じになるのかな?

 リコやことはがこの先を不安に思う中、一人前向きなみらい。2つの世界が笑顔でいることを祈るのもいいけど、みらいもいずれ番組中で夢を見つけるのだろうと思っていた私としては、ちょっと複雑な心境です(苦笑。


 そして「キラキラ☆プリキュアアラモード」の予告も公開!キュアホイップがかわいすぎるのと、キュアショコラがかっこよすぎる・・・!内容はまだまだ未知数ですが、期待度がアップしました。 
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魔法つかいプリキュア! 第46話「魔法のクリスマス!みらい、サンタになる!?」

2016-12-25 09:08:17 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第46話「魔法のクリスマス!みらい、サンタになる!?」

 今日はクリスマス。みらいたちは腰を痛めたアイザック先生の代わりに、エスカーゴが引くソリに乗り、「おとどけソックス」を使ってプレゼントを配ることに。道中、ママに怒られて泣いていた少女を優しく励ましつつ、無事全てのプレゼントを配り終えたみらいたち。
 次なる目的地はナシマホウ界のみらいたちの町。肩がこって動けないエスカーゴに代わり、みらいたちはホウキでプレゼントを配ろうとしていたが、空を飛んでいる様子をパーティー帰りのまゆみとかなに目撃され、2人は後を追う。

 かなが魔法つかいを信じるのは、自分のため。幽霊やUFOを見たといっても信じてもらえなかったが、自分がウソつきではなく、自分の見たものを証明するために、誰も信じてくれなくても前に進むことを決意したという。

 一方フェリーチェがラパーパの力を本当に受け継いでいるかを確認すべく、ナシマホウ界にベニーギョが姿を見せていた。ベニーギョは「魔法つかい」という言葉を口走ったまゆみとかなから情報を聞き出そうとするが、そこへプリキュアに変身した3人が駆けつける。
 クリスマスはよい子がプレゼントをもらえる日。ゴミを散らかしたドンヨクバールにゴミを投げ返し、3人はオーバーザレインボーの力でドンヨクバールを浄化。ペリドットも3人を認める。

 かなとまゆみは魔法つかいに会ったことを秘密にすると約束。かなは魔法つかいに会えたという最高のプレゼントをもらえたことを喜び、そしてまゆみという信じてくれる人がいる喜びを知るのだった。
 翌日、頑張ったみらいたちのもとにもプレゼントが届くのでした・・・


感想
 「おとどけソックス」って、ドラえもんのひみつ道具にありそうなネーミングですね。あ、年末のパーマンコラボ、録画しようと思います(笑。

 さて今回はクリスマス回。前回の一件で、校長はみらいたちが戸惑っているのではと心配していましたが、ことはが楽しそうにしているので万事OKというところに落ち着いた模様。
 一方でかなとまゆみの話はきっちり描く・・・と。確かに自分が見たものはウソではないと証明するべく、前に進み続けるかなの姿勢は素晴らしいです。そんなかなを信じるまゆみと、信じてくれる人がいることの嬉しさを感じるかなという描写も良かったです。でも、ことはの経歴が明かされたこのタイミングでなければならなかったのだろうか・・・ことはも、もうちょっと悩んでもいいと思うんだけどなぁ・・・

 そして次回からは最終局面に入る模様。オルーバが中途半端に復活させた眷属たちが、実体化する機会はあるのでしょうか。

 エプロンを欲しがった女の子が可愛かったところでまた次回。
 
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魔法つかいプリキュア! 第45話「想いは時を超えて・・・!友情のかたち!」

2016-12-18 09:25:08 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第45話「想いは時を超えて・・・!友情のかたち!」

 オルーバがデウスマストの眷属を復活させようとしていた頃、校長はクシィの本を取り戻すためにもナシマホウ界に来ていた。みらいたちがイチゴメロンパンを買いに行っている間、校長は使命を果たせず落ち込んでいたバッティを見つける。魔法で出したこたつにも入らず、落ち込むバッティの姿に、クシィも人一倍責任感が強かったと振り返る校長。

 と、そこへオルーバが現われ、みらいたちを眷属復活のステージへと誘う。そこにはスパルダとガメッツの姿もあった。みらいたちがプリキュアに変身し、スパルダとガメッツと戦っている最中、オルーバは校長が本の持ち主・クシィと知り合いだと知ると、闇の魔法の本当の役割を語りだす。
 かつてラパーパに封印される直前、オルーバは「世界を覆うほどの強大な負の力を人の手でも生み出す情報」をパズルのように各地に点在させていたのだ。それを繋ぎ合わせたのがクシィであり、闇の魔法と名づけられた。それら全てがオルーバの手によって仕組まれていたことだったのだ。

 オルーバはフェリーチェこそラパーパの力を継ぐ者であるといい、ドンヨクバールを召喚。するとスパルダはそのの隙を狙って闇の本を奪い取るも、オルーバは真の力を発揮し本を奪い返す。
 スパルダが目指す闇の世界も、眷属たちの封印を外側から打ち消すものにすぎない。スパルダの存在も目的も、全て自分たちのために生み出されたと笑うオルーバだが、スパルダは自分のために闇の世界を作るといい、ガメッツは何があろうとも己の拳を信じるといって揺るがない。

 オルーバにしてみれば、ドクロクシーがプリキュアに敗北したために眷属復活の計画が中途半端に終わってしまったという。オルーバはその苛立ちをぶつけるように、スパルダとガメッツを蜘蛛と亀に戻してしまう。
 そしてオルーバはステージを通じてリンクルストーンの力を本に取り込ませようとするが、ただ1人残ったバッティは、突如として現われたドクロクシーの人形とヤモリ、蜘蛛、亀を融合させたモットヨクバールを召喚。オルーバは闇の魔法の欠点は、その中に人間の心があり、その心の弱さや迷いがムホーの再現を中途半端なものにしたという。だがそのムホーの力で生み出されたドンヨクバールは、「我らの生き様、茶番などと言わせておくものか!」というバッティの思いに応えたモットヨクバールの手によって吹き飛ばされた。

 フェリーチェは心には強さや一途な思いがあり、それはオルーバの想像を超えた力になると告げ、オーバーザレインボーの力でオルーバを浄化するが、浄化される直前、オルーバは闇の本に自らの力を注ぎ込む。直後、世界各地でデウスマストの眷属たちが復活の兆しを見せ始めた。
 バッティは消えてゆくドクロクシーの人形に一礼し、仲間たちと共にどこへともなく去っていった。

 校長はクシィの本から、クシィが校長を巻き込むまいとしていたこと、いつか災いを超えて共に飛ぶ日を信じていたことを知る。校長はクシィの思いを知り、涙を流すのだった・・・


感想
 ・・・いやー、今週の「闇の魔法つかいバッティ!」は凄くいい話でしたねー。バッティたちの誕生も行動も、全てはオルーバの計画によるものだという衝撃的なことが明かされました。それでも自分のために闇の世界を作ろうとしたスパルダ、己の拳を信じて戦ったガメッツ、生き様を茶番などとは笑わせないと熱い心を見せてくれたバッティと、誰も彼もがかっこよかったです。
 突然現われたドクロクシーの人形と、ヤモーになる前のヤモリ登場には驚きましたが、仲間の、校長の危機にドクロクシー=クシィが駆けつけてきたと考えると熱いシチュエーションです。

 合体したモットヨクバールでドンヨクバールを圧倒し、オルーバでさえも動揺を隠し切れませんでした。フェリーチェが語ったように、心には弱さや迷いだけでなく、強さや一途な思いがある。闇の魔法に人の心が入っているからこそ、その心を熱く燃やすことによってドンヨクバールを、ムホーすら圧倒する力が得られたのでしょう。

 今回でオルーバ退場は正直予想外でしたが、最後の最後に眷属復活に一役買ってみせました。ラパーパ封印寸前に情報を点在させたことといい、正直デウスマストよりこいつの方がやばかったんじゃないかと思います(汗。シャーキンスやベニーギョ、ラブーたちよりも少し遅めの復活ではありましたが、いい感じにラスボス戦前の強敵という雰囲気が出ていた敵だったとも思います。何よりも、彼のおかげで大分話が進んだ気がしますし。もし復活していなかったらと思うと・・・(汗。

 戦いの後、どこへともなく去っていったバッティ。オルーバの計画通りに作られた彼らでしたが、今後は誰のものでもない、彼らだけの人生を歩んでいくのでしょう。
 校長もクシィの思いを知って、「バカヤロウ・・・」と涙をこぼしていました。普段の口調とは違い、友人に向けた口調だったのが印象的です。離れていても、いなくなっても繋がっている。その言葉を校長とバッティは見事に行動で示してくれました。


 ・・・とまぁ、バッティと校長があまりにも主役すぎて、正直オーバーザレインボーに変身したあたりで「そういえばいたっけ」と思ってしまいました(汗。今回は以前にも増してプリキュアを見ているという感じが薄いというか、完全に主役が入れ替わっていたように感じます。加えてみらいたちよりも校長たちの方がストーリーを進めている分、入れ替わっても問題なく感じてしまいました。
 話自体は面白かったんですが、どうにも素直に喜べないところです。ことははまだしも、みらいとリコが心配でなりません。

 で、次回はみらいがサンタになる模様。頑張るところはそこじゃない気がする・・・
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魔法つかいプリキュア! 第44話「モフルン大奮闘!みんな子供になっちゃった!?」

2016-12-11 09:11:19 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第44話「モフルン大奮闘!みんな子供になっちゃった!?」

 オルーバはみらいたちの過去を探ろうとし、闇の魔法の中からそれらしきものを試してみたが、結果的にみらいたちが子どもになっただけだった。オルーバのせいとは知らぬまま、子どもになったみらいたちはこの状況に困惑するも、子どもだからか興味が次々に色んなことに移っていき、更には魔法も思うように使えない始末。唯一まともなモフルンは、みらいたちの面倒を見たり、今日子を誤魔化したりと四苦八苦していた。

 一方その頃、スパルダはオルーバと結託しバッティとガメッツを復活させていた。ガメッツはフェリーチェと手合わせできることに関心を抱いていたが、バッティは使命を果たせぬまま仕える主を失ったことに落胆し、1匹のコウモリとして放っておいて欲しかったという・・・

 スパルダとガメッツ、ハイパーヨクバール、オルーバはみらいたちに勝負を挑む。自分たちを必死に守ろうとしてくれるモフルンの姿に心動かされたみらいたちは、変身した勢いで元の姿に戻れた。
 フェリーチェがガメッツを相手取る中、フェリーチェはガメッツはミラクルとマジカルの戦いに試みたされたはずではないかと問いかけ、ガメッツはフェリーチェがあの小さな妖精だったことに気がつく。するとオルーバが戦いに割って入り、フェリーチェの正体を暴くべくみんなを巻き込んだことを明かす。自分のために皆を巻き込むことが許せないフェリーチェの思いをピンクトルマリンが認め、その力を発揮したフェリーチェを前に、オルーバはある確信を得た。
 Hヨクバールはオーバーザレインボーの力で浄化。モフルンの頼もしさにみんな感謝するのでした・・・


感想
 そういえば前回、チクルンがみらいたちと一緒にナシマホウ界に戻らなかったのは正直意外でした。もっと勉強してきなさいとか、そんな感じで同行するものだとばかり。

 さて今回はオルーバがことはの正体を探るために、みらいとリコも巻き込んで3人が子供になるという話。結果子供にした意味はなかったわけですが、オルーバはことはがラパーパと何らかのつながりがあることは確信した模様。話としてはモフルンとことはメインっぽくなっていましたが・・・いいんだろうか、これ。
 何となくですが、みらいとリコ、主役の2人が若干置いてけぼりになっているような気がしてなりません。次回は校長が来てクシィの形見を取り戻すのに必死になりそうですし、ミラクルとマジカルがヨクバールとの戦闘要員にならないことを祈るばかりです。
 みらいの夢の話とか、リコが立派な魔法使いになって何をするかとか、そういった進路の話もあれこれできそうな気がしますが、戦いが最終局面に向かいつつある上に、残り少ない話数で、それをやっている暇があるのかどうか。

 あーだこーだ言ってますが、おかゆオチは面白かったです。

 次回はスパルダ巨大化。また消えるのか・・・?あとバッティは改心しそうな気配もしていますが、ヤモーっぽいヤモリとドクロクシーを模した人形が映っていたあたり、それも考え辛いかなぁ。ドクロクシーの本に校長とクシィっぽい人物の写真が挟まってましたから、それを取り返すのに一役買いそうな気はしますが。


 ・・・で、ベニーギョはいずこへ。
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魔法つかいプリキュア! 第43話「いざ妖精の里へ!あかされる魔法界のヒミツ!」

2016-12-04 09:26:40 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第43話「いざ妖精の里へ!あかされる魔法界のヒミツ!」

 妖精の国に到着したみらいたち。ことははふと「花の海」を思い出したかと思えば、妖精の姿に戻ってしまう。と、そこへ、チクルンの身を案じていた妖精の国の女王が現れた。
 みらいたちは女王からおもてなしを受ける中で、世界を覆っていた美しき花園が「花の海」と呼ばれていたことを知る。その話をより詳しく知るのがずっと昔の女王・レジェンド女王だった。

 遥か昔、世界は花の海に覆われ、その中心に位置する大樹にはあまねく生命の母マザー・ラパーパが宿り、彼女の祝福のもと、様々な種族が手を携えて平和な時を過ごしていた。しかし、ある時終わりなき混沌・デウスマストが眷族を従えて出現。ラパーパは眷属を封印し、デウスマストを遠くへと追いやったものの、大樹と共に大地を離れていってしまう。そして次元の狭間をさ迷う母なる樹が形作ったのが魔法界、残された大地がナシマホウ界となったのだ。

 ことはは何故、はるか昔の花の海を覚えていたのか・・・と、その時、オルーバの手によって復活したスパルダが現われた。スパルダはハイパーヨクバールを召喚し、里を燃やし始める。チクルンは自分の過ちを認め、これ以上女王を悲しませたくないとスパルダの前に立ちはだかる。そんなチクルンを無下にあしらうスパルダを見たことはは、仲間と共にプリキュアに変身。
 里を守りたいという想いを強くしたフェリーチェは、エメラルド・リンカネーションでヨクバールを浄化諦めの悪いスパルダもオーバーザレインボーの力で小さな蜘蛛に戻ってしまうが、執念で復活し、オルーバと共に去っていった。戦い終わったフェリーチェの姿に、レジェンド女王は誰かの姿を重ねる。

 レジェンド女王によれば、かつてラパーパは世界は再び結ばれる魔法をかけたと語っていた。魔法は願い。奇跡を願う思いが繋がり、いつか世界に届くよう祈りを込めて与えた魔法が「プリキュア」。
 この世界の成り立ちを知ったみらいたちは、チクルンとの再会を約束し、元いた世界へと帰っていった・・・


感想
 里を守りたいというのであれば、Hヨクバールの攻撃を全て撃ち落すように振舞うとか、そんなの活躍もアリだったんじゃないですかね?ただ避け続けて、背中ぶつけて落下とか、今週のミラクルとマジカルの活躍が微妙すぎる・・・あ、でもオーバーザレインボーに変身する直前のシーンはよかったです。

 さて今回は魔法会とナシマホウ界の成り立ちが明らかとなりました。かつて世界は1つであり、マザー・ラパーパのもと平和な時を過ごしていたが、デウスマストらによって平穏は破られ、戦いの果てに世界は分かたれたと・・・オルーバが「キュアップ・ラパパ」という呪文を気にしていたのは「ラパーパ」の名前が含まれていたからなのでしょうね。

 そんなあまねく生命の母・ラパーパが、再び世界が結ばれるようにかけた魔法の名前が「プリキュア」。実際に魔法界とナシマホウ界、そして妖精の里を繋ぐこととなりました。
 レジェンド女王がことはにラパーパの面影を見ていたっぽいですし、オルーバも何かを察した模様。フェリーチェの口上が「あまねく生命に祝福を!」であることを考えると、ことははラパーパの生まれ変わりか何かでしょうね。

 ここに来てまさかのスパルダ復活。オーバーザレインボーで一蹴されたかと思いきや、まだまだしぶといスパルダ。しかも次回はガメッツとバッティも復活する模様。最早懐かしさすら覚える面子ですね(苦笑。

 話があれこれと進んだのはいいのですが・・・この話って、このタイミングで良かったのかと考えてしまいます。これまでの「魔法つかいプリキュア!」って、日常がメインに据えられていて、そんな日常を台無しにするのは誰であろうと許さない!といった感じです。そのため、物語はみらいたちが進めているのではなく、校長やリアン、闇の魔法使いやムホー、更にはリンクルストーンの精霊たちが周囲でいつの間にか進めている印象を受けます。
 今回の話は、みらいたちプリキュアがその名前に込められた使命の重さを知る話だったと思います。であれば、ラブーが登場した後やオーバーザレインボー覚醒後ぐらいにこの話をもってきて、みらいたちに戦いの覚悟を抱かせても良かったのではないかと感じました。

 そして次回、みらいたちは小さな子供に・・・この話の後なんだから、もうちょっと真面目な感じの話でも良いのでは・・・見てないので何とも言えませんが、果たして。
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魔法つかいプリキュア! 第42話「チクルンに届け!想いをのせた魔法のプリン!」

2016-11-27 09:07:21 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第42話「チクルンに届け!想いをのせた魔法のプリン!」

 かつて、妖精の国で仕事をさぼっていたチクルンは、その現場をオルーバに目撃され、女王にばらされたくないがあまりオルーバに協力することとなった。
 そして今、チクルンはシャーキンスがプリキュアたちを倒そうとしていることを知り、プリキュアを倒さずともリンクルストーンだけを奪えばいいと進言。情が移ったのではと疑われるチクルンだったが、オルーバの口ぞえもあってその作戦は実行に移される。チクルンは複雑な感情を抱きつつも、お菓子作りに夢中なみらいたちの隙を突き、リンクルストーンの入った袋を持ち出す。

 チクルンの後をみらいたちが追ってきたが、チクルンは已む無くシャーキンスにリンクルストーンを渡し、シャーキンスの口からチクルンがオルーバの手先であることが明かされた。オルーバは変身できようとできまいと、プリキュアは徹底的に叩き潰すのみだといい、巨大化したうえにリンクルストーンを飲み込んでしまう。だがチクルンは必死になってシャーキンスの体内に飛び込み、リンクルストーンとリンクスマホンを奪取。チクルンが体を張って届けてくれた力で、みらいとリコはプリキュア・トパーズスタイルに、ことははフェリーチェに変身する。

 巨大シャーキンスの力は圧倒的。オルーバの手先だと知ってなお、チクルンを大切な友達だというプリキュアとモフルンの言葉に、チクルンは涙と感謝の言葉を口にする。するとワクワクのリンクルストーンであるトパーズの力はパワーアップ。巨大シャーキンスを巨大ハンマーで叩き、オーバーザレインボーの力で消滅させたのだった。

 チクルンは本当のことを明かして頭を下げるが、モフルンは自分たちも一緒に女王に謝りに行くと言い、今は一緒に蜂蜜プリンを楽しむ。するとアメジストのリンクルストーンがプリキュアたちを認め、更にはどこへでも行ける魔法の扉が出現。みらいたちは妖精の里に足を踏み入れ・・・

感想
 「トパーズのパワーをよりワクワクさせたのです!」うん・・・うん?(汗。

 今回はチクルンと本当の友達になった回。チクルンがオルーバに従っていた理由が「サボっていたことを女王にばらされたくないから」という、何とも単純なものでしたが、そんな些細なことでもばらされたくないくらい、女王は恐ろしい存在なんですかね?怒られるくらいならいいんじゃないかとも思いましたが、女王の怖さが分かっていない現状、この点については何とも言えません。

 スパイとして潜り込んでいるうちに情が移り、プリキュアたちを傷つけたくないと思い始めたチクルン。心痛む思いでリンクルストーンを盗み出したものの、シャーキンスに裏切られる結果に。体内からリンクルストーンを奪い返したシーンや、トパーズがパワーアップしたのは良かったと思います。なのでてっきりトパーズに認められる展開かと思いましたが、認めたのはアメジスト。トパーズは第32話で認めていました。そういえば、あの話もワクワク関連でしたね。リンクルストーンに込められた思いとリンクしてパワーアップ!というのはもっと見ていきたいです。

 次回はことはが妖精に戻る?ことはの記憶にある一面の花畑は、妖精の里関連なのでしょうか。

 
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魔法つかいプリキュア! 第41話「ジュエリーな毎日!魔法学校へ放課後留学!」

2016-11-20 09:08:34 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第41話「ジュエリーな毎日!魔法学校へ放課後留学!」

 カタツムリニア高速化に伴い、魔法界とナシマホウ界を簡単に行き来できるようになったみらいたち。ナシマホウ界の学校が終わるなり、みらいたちは魔法界へと向かい、2つの世界で楽しく勉強することに。みらいたちが友と過ごす姿を見て、校長はクシィと共に学び競い合った日々を思い返していた。だが今となってはクシィも、クシィが生涯をかけたものも、何も残ってはいない・・・

 そんなある日、みらいたちはジュンの部屋でお泊り会を楽しんでいた。リコはすました優等生、ジュンは泣く子も黙ると恐れられていたが、今ではこうしてお泊り会をする仲に。こうして一緒にお泊り会を出来るのも、このワクワクを運んできてくれたのもみらいだとジュンたちは感じていた。
 その夜、なかなか寝付けなかったみらいは、このワクワクは皆がいてくれたからこそだとリコたちと会話を楽しんでいた。そんな時、ふと外に目をやると校長がじゅうたんで空を飛んでいるのが目に入る。

 校長はクシィの名残は無いかと大樹の近くを探していたが、そこへ同じく探し物をしていたオルーバが出現。オルーバのドンヨクバールに対し、プリキュア・ルビースタイルとフェリーチェに変身するみらいたち。
 もうすぐ終わりなき混沌が訪れるというオルーバに対し、いつか宝物になる楽しい毎日をめちゃくちゃになんかさせない!とプリキュアは立ち上がる。プリキュアはオーバーザレインボーの力でドンヨクバールを退けたが、一方でオルーバはクシィが残した1冊の本を海中から回収していた・・・

 戦いが終わった夜、共に月を目指して飛ぶみらいたちを見て、校長は隣にクシィがいれば・・・と思うのでした。


感想
 ・・・え?「たのしい幼稚園」って60周年なの!?すげぇ歴史のある本だったんだなぁ・・・

 さて何故かアイキャッチが変更となった今回からは、魔法界とナシマホウ界が簡単に行き来できるようになったため、放課後は魔法界で楽しむことを決めたようです。でも今回は殆ど魔法界でジュンたちと過ごしている場面しか描かれなかったので、普段休日等を利用して魔法界に戻っている時とあまり大差が無い気がします。特にナシマホウ界の風景が勉強している場面しか描かれなかったのが惜しいところ。
 もっとこう、2つの世界で楽しみつつも行き来でドタバタしている場面があって、ちょっと大変だけど魔法界、ナシマホウ界どっちの毎日も楽しい!的なのがあっても良かったのではないでしょうか。

 そんな友達との日々を楽しむみらいたちを見て、校長もクシィを懐かしんでいました。そういえばそんな話もあったなぁ・・・とうっかり思いかけてしまったのはさておいて(汗。ここへ来てクシィの本がキーアイテムになりました。あれを使ってどうしようと言うのでしょうね?魔法をムホーと比べて軽んじている彼らに必要なものなのでしょうか。

 次回はモフルンとチクルンがメインの様子。シャーキンスが巨大化してましたが、次回退場かなぁ・・・何だかガメッツたち同様、プリキュアにとってはドンヨクバールとさほど変わらない存在としてあっさり消えてしまいそうで不安です・・・

 そしてCMでサラッと明かされた太陽の魔法陣。いいのか、それで。
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