ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第47話&第48話(最終回)

2018-02-05 08:05:49 | 宇宙戦隊キュウレンジャー
宇宙戦隊キュウレンジャー 第47話&第48話(最終回)

第47話「救世主たちの約束」
 プラネジュームを吸収し、ドン・アルマゲが完全な体となるまで残り99時間。キュウレンジャーはラッキーの命がけの作戦に賭け、ジャークマターの軍勢に立ち向かい、ドン・アルマゲのもとへと向かっていく。
 だがその過程で1人、また1人と仲間は倒れていき、ドン・アルマゲのもとにたどり着けたのはラッキーとハミィのみ。そのハミィもドン・アルマゲの攻撃の前に倒れ、先に倒れた他のキュウレンジャーと共にプラネジュームとなってドン・アルマゲに吸い込まれてしまう。

 サイコーキュータマも破壊され絶体絶命かと思われたキュウレンジャーだが、ラッキーの呼びかけに応えたツルギによってドン・アルマゲの動きは止まり、その隙にラッキーはシシキュータマをドン・アルマゲに埋め込む。ドン・アルマゲに吸い込まれてもキュータマの力は消えない。12個揃ったキュータマ、キュウレンジャーの力によってツルギたち11人はドン・アルマゲの体内から脱出。同時にサイコーキュータマも復活した。
 キュウレンジャーと決着をつけるべく、ドン・アルマゲは宇宙の全てをプラネジュームとして吸収。いよいよ、本当に最後の戦いが始まる・・・


感想
 途中でやられても、ドン・アルマゲがプラネジュームとしてキュウレンジャーとキュータマを吸収するだろうから、体内で再会することが出来るんじゃね?・・・という発想は無かったです。ドン・アルマゲと一体化したため、ツルギが元気になるというのは予想できていましたが。

 そんなわけで総力戦に次ぐ総力戦だったわけですが、何というか、こう、いまいち盛り上がりに欠けると感じたのは何故だろう・・・クエルボ戦が熱かったというのもありますが、やっぱりツルギに憑依したドン・アルマゲの微妙さが影響しているんじゃないかと思わずにはいられません(汗。その後出てきた素のドン・アルマゲや、宇宙を吸収したドン・アルマゲも、いまいちクエルボ憑依体には及ばない感じが・・・

 ともあれ最終回に続きます。にしてもスパーダ、声たっかいなぁ・・・(笑。


第48話「宇宙に響け!ヨッシャ、ラッキー」
 宇宙となったドン・アルマゲの力は凄まじく、攻撃を受けてもすぐに回復されてしまう。宇宙の嘆きと苦しみが生み出したドン・アルマゲは、宇宙に更なる絶望を与えることで永遠の力を得ることを望み、キュウレンジャーを嘆き苦しむ者たちの声の重圧で押しつぶそうとする。
 だが、そんな中でもラッキーは「ヨッシャ、ラッキー!」と叫び立ち上がる。「嘆くだけじゃ何も始まらない。どんなに無理だと思っても、まずはやってみるんだ。自分で動いて運を呼び込む。成功したらみんなで叫ぼう。ヨッシャ、ラッキー!ってな!」キュウレンジャーの声に、ドン・アルマゲに捕らわれていた人々の嘆きや苦しみの声は止まり、キュウレンジャーを励ます声へと変わる。

 再び変身したキュウレンジャーはドン・アルマゲを圧倒。巨大化したドン・アルマゲを宇宙中の星座の力を借りたキュータマジンで撃破するも、ドン・アルマゲはなおもしぶとくラッキーに憑依しようと彼を宇宙空間へと連れ込んだ。だがラッキーはドン・アルマゲに支配されないばかりか、しし座からの流星群に乗って地球に帰還。仲間と共に今度こそドン・アルマゲにトドメの一撃を見舞うのだった。

 晴れて宇宙を救い、伝説の救世主となったキュウレンジャー。平和を取り戻した宇宙において、それぞれの目標へ向かって動き始めていた。そしてスパーダのレストランが9つ星を獲得したお祝いの日、再び全員集合。またも運よく戻ってこられたラッキーとガルを含め、キュウレンジャーの笑い声が青空に響くのでした・・・


感想
 ドン・アルマゲの出自を知った時の私の感想は「あぁ、アポカリモン的な・・・」でした(笑。

 さて最終回。ドン・アルマゲが宇宙で最悪な運を持つ者たちの、嘆きと苦しみが生み出した存在であることが発覚。そんなドン・アルマゲや嘆き苦しむ人々の声に対し、変わらずに「ヨッシャ、ラッキー!」と叫び続けるラッキー。運が悪いと嘆き苦しむだけじゃ何も変わらず、自分で運を引き寄せるべく行動しないと何も変わらない、始まらない・・・という励ましは心に響くものがありました。ラッキーをはじめとし、仲間たちが過去の経験を踏まえてその言葉に続けていくのがまた良かったですね。

 等身大戦で負け、巨大戦で負けたのにまだしぶとく食い下がるドン・アルマゲ。しかし最悪な運を持つ者たちの嘆きや苦しみから生まれたドン・アルマゲが、最悪な運を持っていたとしてもそこから動いて運を呼び込もうとするラッキーに憑依できるはずもなく。1話を彷彿とさせるような帰還の仕方と共に、ドン・アルマゲとの長きに渡る戦いに終止符を打つこととなりました。本当、しぶとい、しつこいラスボスでしたね・・・もう長いことドン・アルマゲと戦っていた気がします(苦笑。
 ロボ戦はキュータマジンが締めを担当。確かに12人の力が1つになったロボですが、登場自体は結構前なので、キュータマジンで決着をつけるのはちょっと意外だったり。てっきりオリオンバトラーも出てくるものだとばかり。まぁ前回の戦いで疲弊していたのかもしれませんね。全ての星座の力の件で、ケルベリオスが出てくるんじゃないかと期待してしまいました。

 戦いが終わり、それぞれの未来へ向かって歩き出したキュウレンジャー。ラッキーとガルは宇宙を旅しているようで。ボイジャーを使わないのは・・・あの乗り物でどこまで行けるか試してみたいから、とか?


 ともあれ、キュウレンジャーも無事最終回を迎えることとなりました。最初は9人、そこから1人また1人と増えて12人の大所帯となったキュウレンジャー。正直もう少し増えるんじゃないかと思ってました(笑。
 出撃するのはその中でもキューレットで選ばれた人物のみ、大所帯だからこそ、あちこちの惑星に探し物に行くなどの別行動も取れる、ロボも組み合わせ自在だから1人2人不在でも何とか戦える・・・と、大所帯ならではの光景を見せてくれたと思います。
 単に運が良い、のではなく、運を呼び込むために動き続けた結果、運が良く見えるのがラッキーだったと思います。そんなラッキーの運について触れられたイカーゲンとのバトルが、個人的に一番の盛り上がりどころでした。

 全体的に楽しめたのですが、ロボの印象は別れたなーと。リュウテイオーやギガントホウオーのインパクトはありましたが、正直締めを担当したキュータマジンって、出番があるんだかないんだか、よく分からない印象があるんですよね・・・間違いなくリュウテイキュウレンオーよりは出番があったと思いますが、キュウレンオーなどの合体前のロボが目立っていた印象があります。
 リュウテイキュウレンオーに関しては、燃えるシチュエーションでの登場だったのに出番がめっちゃ少なくて、都合2、3回程度しか出てないような・・・名前は好きだったので、もっと出して欲しかったなーとも。

 何はともあれ、1年間ありがとうございました!
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第46話「希望と絶望のはざまで」

2018-01-21 10:09:11 | 宇宙戦隊キュウレンジャー
宇宙戦隊キュウレンジャー 第46話「希望と絶望のはざまで」

 最後の戦いに臨むキュウレンジャー。だがチキュウのプラネジュームをダークプラネジュームに変えるビッグモライマーズを破壊するにはクエルボを倒さなければならない。
 仲間たちの援護を受けつつクエルボの元へとたどり着くラッキーとツルギだが、戦いの最中、ラッキーはクエルボによって出口の無い絶望に封じ込められてしまうも、絶対に宇宙を救えるという諦めない心が活路を開く。諦めることが幸せだというクエルボを真っ向から否定するラッキーのもとへ、スティンガーとナーガも駆けつけてきた。

 ラッキーは仲間たちと共にクエルボに猛攻撃をしかけ、クエルボをビッグモライマーズから追い出すことに成功し、スーパーキュウレンオーたちの力でビッグモライマーズを撃破。チキュウは爆発の危機から脱し、クエルボにトドメを刺す。クエルボはドン・アルマゲの力を失って尚、宇宙は自分のものだと刃を向けてきた。そんな彼にツルギは仲間として引導を渡すのだった。

 全てが終わったかに思われたその時、ドン・アルマゲはホウオウの不死身の力を狙い、ツルギへの憑依を試みる。それを読んでいたツルギは、ラッキーたちに自分ごとドン・アルマゲを葬り去るように頼み込むも、ラッキーは「仲間は絶対に見捨てない!」とその申し出を断る。
 そしてツルギはドン・アルマゲとなり、プラネジュームを吸収して不死身の肉体に戻ろうと試みる。その過程でラッキーたちをも取り込もうとし、ショウ司令はみんなの盾となりドン・アルマゲに吸収されてしまった。
 ラッキーは絶望に打ちひしがれる仲間を「何度でも戦うのが究極の救世主だ」と鼓舞し・・・


感想
 いよいよ始まった最終決戦。諦めることが幸せであり救いだとするクエルボに対し、決して諦めない心を見せ続けるラッキー。その思いが活路を切り開くことにもなりましたが、一方でドン・アルマゲと化したツルギと戦うことになり、更にはショウ司令も吸収されてしまうこととなってしまいました。それでも尚、何度でも戦うのが究極の救世主だと顔を上げさせるラッキー。誰かに憑依することが出来るドン・アルマゲとの戦いは、終わりなき戦いのように思えますが、どんな方法で彼を倒すんでしょうね・・・

 ドン・アルマゲが離れてなおも、ツルギを倒そうとしていたクエルボ。あの様子からして、心まで乗っ取られていたわけではなく、これまでの行動や言動は彼の本心だったんでしょうね。ああなってしまったクエルボを倒すほか無いと判断したのがツルギならば、それでもなお救おうとするのがラッキーという違いが描かれていたと思います。

 プラネジュームやショウ司令の力を得て、パワーアップしたツルギ=ドン・アルマゲ。ぶっちゃけ見た目だけならばクエルボを寄り代にしたドン・アルマゲや、分身体の方がかっこよかったです。ツルギベースのドン・アルマゲは正直カッコよくないというか、これがラスボスかぁ・・・と思ってしまいましたね(汗。まぁ次回パワーアップするようですから、多少かっこよくなってくれることを望みます。

 最終決戦の次にまたもや最終決戦という、なかなか無い雰囲気が続くキュウレンジャー。果たしてツルギを救うことは出来るのか・・・ツルギの命そのものに関しては、今回吸い取ったプラネジュームで永らえそうな気がしますが。
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第45話「ツルギの命とチキュウの危機」

2018-01-14 10:15:51 | 宇宙戦隊キュウレンジャー
宇宙戦隊キュウレンジャー 第45話「ツルギの命とチキュウの危機」

 ツルギは「時間が無いんだ」と刺し違えてでもクエルボ=ドン・アルマゲを止めるつもりでいた。ジャークマターの猛攻をかいくぐってチキュウに到着すると、小太郎は久々に弟・次郎と再会。するとそこへアントン博士とゼロ号、更にクエルボが現れ「宇宙そのものに憑依する」という目的を明かす。
 アントン博士も「宇宙を消滅した博士」として語り継がれることを望んでいたが、みんな消えたら語り継げないことを小太郎に指摘された挙句「バカなの?」と言われて激昂し、ゼロ号の体をのっとりアントンゼロへと変貌する。チキュウ人を煽ってキュウレンジャーを攻撃させようとするが、かつてとは違い、今のチキュウ人はキュウレンジャーの味方となっており、その言葉は無意味だった。アントンゼロは何やら作戦を思いついたようで一旦撤退。

 一方ツルギはクエルボの前に敗れ去り、クエルボがツルギみたいに強くなるために瀕死のドン・アルマゲとの一体化を受け入れたことを知る。苦しみに溢れる宇宙を消滅させる自分こそが救世主だとクエルボは語り、去っていった・・・
 ホウオウキュータマの力で生きながらえていたツルギは、ラッキーを生き返らせるためにその力を使い、命の危機に瀕していた。刺し違えてでもクエルボを倒すというツルギだが、ラッキーは宇宙を救っても終わりではないと、みんなは平和になってやりたいことを語り合う。

 12人で平和になった宇宙を生きたい。ラッキーやみんなの思いを受けたツルギは生き続ける方法を探し、みんなで伝説を作ることを決意。チキュウ人をインダベーにして殺し合わせようとしていたアントンゼロを倒し、ツルギも「こいつらの夢を守る」と決意した今、キュウレンジャーは戦いの決着をつけようと意気込むのだった・・・


感想
 あ、ブレンがトリプルライダーキックくらったところだ。

 さて今回はクエルボとドン・アルマゲが一体となるまでの経緯が明かされました。ツルギのように強くなりたいという思いが強すぎるあまり、ドン・アルマゲの力を受け入れ、更に宇宙の苦しみを知って宇宙消滅に乗り出したと・・・で、これまで戦ってきたドン・アルマゲは全て分身。精神体だと思ったら、分身というやけにあっさりとした答えが出て、ちょっと拍子抜けしました(苦笑。
 そういえば何気にクエルボって、スピードルと同じ声なんだよなぁ・・・

 クエルボを止めようとしていたツルギの体にも限界が訪れており、死を覚悟していたツルギ。ラッキーたちの言葉によって生きて夢を守る決意を固めたようですが、果たして生き残る方法は見つかるのでしょうか。クエルボがやろうとしているように、ドン・アルマゲの力を受け入れて、宇宙に憑依して生き続けていく・・・とか?
 宇宙が平和になっても終わりではなく、その先も平和な宇宙を生きていく。刺し違えてでも倒すのではなく、生きて平和になった宇宙を生きる。そのために戦うキュウレンジャー。新番組予告を見ると、もうすぐ終わりだというのを改めて痛感しますね。

 さほど大きな変化ではないのに、妙に不気味なアントンゼロも倒したところでまた次回。
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第44話「ドン・アルマゲの正体」

2018-01-07 10:08:22 | 宇宙戦隊キュウレンジャー
宇宙戦隊キュウレンジャー 第44話「ドン・アルマゲの正体」

 久々に現れたペガさんに、これまでの経緯を説明していたキュウレンジャーの面々。そんな時、カラス座系の惑星が次々に爆発される事態が発生。ただちに残ったカラス座系の惑星に駆けつけると、そこではモライマーズがプラネジュームを爆発物に変化させていた。
 惑星を探索しているとアントン博士とゼロ号が出現。ナーガはアントン博士を上手くのせて、ジャークマターの作戦を聞き出すことに成功。何とアントン博士はプラネジュームをダークプラネジュームを変化させ、僅かなプラネジュームからプラネジューム爆弾を生成する実験をしていたのだった。

 キュウレンジャーの行く手を阻むようにアントン博士は改良を重ねたボスワームを使役。窮地に追い込まれたキュウレンジャーだが、ペガさんのアドバイスにより昔のキュウレンジャーとは違うところを見せるべく、それぞれ戦いの中で得た力を発揮。適当でお手軽な改造に負けるわけが無いと、ラッキーたちはオールスタークラッシュでボスワームを撃破し、続けて巨大ボスワームをスーパーキュウレンオー・ペガサスブレイクで撃破するが、モライマーズを撃破しようとした矢先、ドン・アルマゲによって阻まれてしまう。

 ドン・アルマゲが惑星サザンクロスでツルギに明かしていたその正体。それは何とクエルボだった!かつてツルギの盾になって死にかけたクエルボに、ドン・アルマゲは憑依したのだ。ドン・アルマゲは「キュウレンジャーの大切な場所で待っている」と告げて去っていく。その場所とはチキュウ。大量のプラネジュームがあるチキュウが爆発されたら、全宇宙が消し飛んでしまう恐れがある。キュウレンジャーは急ぎチキュウへと進路をとり・・・


感想
 物凄く久々に復活したペガさんに、これまでの経緯を説明するという流れをとって、簡単な総集編めいたことをやっていた第44話。

 タイトルどおり今のドン・アルマゲの正体がクエルボだと明かされたわけですが、このドン・アルマゲは沢山存在する分身のうちの一体ではなく、ドン・アルマゲ本体ということで良いんですかね?クエルボ自身は憑依されているという自覚は無く、自分こそがドン・アルマゲだと信じきっているようですが。
 ツルギはクエルボに憑依しているドン・アルマゲを引き離すつもりでいるものの、今のクエルボがドン・アルマゲによってかろうじて生かされている状態であり、ドン・アルマゲが離れた瞬間にクエルボは死ぬとか、そういう運命が待っているんじゃないかと考えてしまいますね・・・ツルギ自身もここ最近体調不良に襲われっぱなしですし、戦いの行方はどうなることやら。

 ジャークマター内部では「宇宙を消滅させる」というドン・アルマゲの本心を聴いて、さすがにカローの間にも動揺が広がっている模様。宇宙を消し飛ばすことの意味が未だ分かりませんが、一体・・・

 そんなドン・アルマゲやアントン博士の企みを阻止するべく、今回のキュウレンジャーは戦いの中で培ってきた新たな力を発揮!シシレッドオリオン、サソリオレンジ・イッカクジュウアーム、ヘビツカイメタル、タイヨウカメレオングリーン、ペガサスカジキイエロー、オオグマスカイブルー。普段見られない名乗りや変身形態も見られたわけですが、スティンガーは一体いつの間にイッカクジュウアームの力を手に入れたんだろうなー(棒。ここまで本編に絡めてくるなら、いっそ本編でやれば良かったのでは・・・
 
 そんなこんなで次回は再びチキュウへ。ルパンレンジャーVSパトレンジャーの予告も始まりましたし、そろそろ終わりなんだなぁ・・・
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第43話「聖夜に誓うヨッシャ、ラッキー」

2017-12-24 10:16:22 | 宇宙戦隊キュウレンジャー
宇宙戦隊キュウレンジャー 第43話「聖夜に誓うヨッシャ、ラッキー」

 ツルギを呼び出したドン・アルマゲはプラネジューム爆弾を起動し、その目的が宇宙を一から作り直すことだと明かす。ツルギは宇宙が消えれば取り付く肉体も無くなると指摘するが、そんな彼にドン・アルマゲは真の姿を見せた後に逃亡。しかしその姿にツルギは動揺を顕わにしていた。

 ブラックホール発生装置はセットされていた頃、ラッキーたちはアスランと対峙していた。ラッキーはアスランの説得を試みるも、アスランはラッキーを刺し貫こうとする。だがシシキュータマがラッキーをかばい、そこで得たチャンスをものにしたラッキーは、アスランをドン・アルマゲの呪縛から取り除くことに成功するのだった。
 親子の再会の感動に浸る間もなく、メカマーダッコ、そしてドン・アルマゲが姿を現した。ドン・アルマゲは宇宙が消えることに怯えるメカマーダッコを無理やり従わせるも、キュウレンジャーの連係プレーの前には歯が立たない。アスランの援護もあり、ラッキーたちは目の前のドン・アルマゲを撃破。

 しかしドン・アルマゲは消滅寸前にブラックホール発生装置を狙い打ち、装置は故障。こうなれば手動でブラックホールを発生するしかないが、発生させた本人はブラックホールに飲み込まれてしまう。ラッキーはその役を買って出ようとするが、アスランは「息子を救うのは父として当然の役目だ」といい、「ラッキー、お前が俺の息子で・・・よっしゃ、ラッキー」と抱きしめ、別れを告げる。
 キュータマジンとバトルオリオンシップの力でメカマーダッコとデスワームを倒し、ラッキーたちは惑星サザンクロスから脱出。直後、プラネジューム爆弾が爆発し、ブラックホールにそのエネルギーが吸い込まれ、宇宙は救われたが、一同は素直に喜べなかった。そしてドン・アルマゲも未だ健在であることに変わりない。
 父を救えなかったと悔やむラッキーを励ますべくハミィとショウ司令のみならず、仲間たちもクリスマスパーティーを開くことに。仲間たちの気持ちを受け取ったラッキーは、笑顔でパーティーを楽しむのでした・・・


感想
 きっちりクリスマスキュータマを使うキュウレンジャー。まぁビルドのあの話の中で「ケーキ!」「サンタクロース!」とか言われても困りますしね(苦笑。あ、ハミィの黒いサンタ服、めっちゃ可愛かったです。

 さて今回は惑星サザンクロスでの戦いが決着。やはりメカマーダッコのような幹部クラスもドン・アルマゲの「宇宙を消滅させる」という目的は知らなかったようで。宇宙を消せば取り付く肉体も無くなるというのも事実なはずなのに、何故ドン・アルマゲは余裕でいられるのか。案外、宇宙全体に取り付くとか、そんな無茶苦茶なことをしようとしているんですかね。
 次回はそんなドン・アルマゲの正体が明かされる模様。まぁ今回のツルギとのやり取りで、大体正体には察しがつきそうですが・・・多分クエルボだと思います。となれば前にツルギと一緒にドン・アルマゲを倒した後、クエルボにドン・アルマゲが取り付いているのか、はたまた元々ドン・アルマゲ側についていたのが、何かしらの理由でツルギ側について利を得ていたのか・・・そこら辺は次回以降明かされるのでしょうね。前に記憶のクエルボがツルギと争っていたのも気になってましたが、あれも関係しているのでしょうか。

 一時的にはアスランを救えたものの、結果は残念なことに。しかし彼の心を救えたのは間違いなく・・・親子の再会と別れは良いシーンなんですが、あそこで「よっしゃ、ラッキー」はうっかり笑ってしまいました(汗。
 あとブラックホール云々については「シシレッドオリオンの力で何とかなったんじゃない?」と思わなくもないですが、移動できる距離ってものもあるでしょうし・・・あ、でも異空間に入りっぱなしになってれば可能性が・・・まぁ考えないことにします(汗。

 次回はドン・アルマゲの正体発覚。


(追記)
 ラッキーの母親がどうなったかは知りません。いずれ触れられる時が来るんじゃないかと思ってます。
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第42話「父か?宇宙か?ラッキーの決断」

2017-12-17 10:12:50 | 宇宙戦隊キュウレンジャー
宇宙戦隊キュウレンジャー 第42話「父か?宇宙か?ラッキーの決断」

 いよいよ惑星サザンクロスに突入したキュウレンジャー。その頭上には多くの惑星の犠牲から成り立った、宇宙を消し飛ばすほど巨大なプラネジューム爆弾がコアとして備え付けられていた。敵の本拠地だけあって巨大ツヨインダベーやゼロ号たちが次々と立ちはだかり、加えて合体フクショーグンばかりか、操られたアスランまで姿を現し、オリオンバトラーのコクピットにいたラッキーが狙われてしまい、船内への浸入を許してしまう。
 間一髪駆けつけたツルギの的確な判断により、アスランを船外に放り出すことに成功。合体フクショーグンと戦っていたショウ指令たちも一時撤退に成功する。

 口では迷いを断ち切ったというラッキーだが、本心では父を救いたいと願っていた。迷うラッキーをハミィとスティンガーの言葉が後押しし、ラッキーは「やりたいことを全部やる」「俺は自分の運を信じる」と父と宇宙の両方を救い、最後によっしゃラッキー!と叫ぶ未来を決断する。
 再び現れた合体フクショーグンを苦戦の果てにオリオンビッグバンキャノンで撃破。するとツルギは1人で先にコアに突入。ツルギは戦闘中、メカマーダッコを通してドン・アルマゲに呼ばれていたのだ。

 プラネジューム爆弾の被害を回避するためのブラックホール発生装置も完成。アスランと宇宙を救うべく、キュウレンジャーは最後の戦いに臨む。その頃、ツルギはドン・アルマゲと対峙しており・・・


感想
 「え!?ツルギいなくなったらキュータマジン操れるの!?」
⇒「リュウテイキュウレンオー!」
 ・・・あぁ、いましたね、そういえば(汗。久々すぎて割りと本気で忘れてました(汗。だって本当に出番無いんだもの・・・

 さて今回は惑星サザンクロスに突入し、ドン・アルマゲが巨大プラネジューム爆弾によって宇宙全てを消し去ろうとしていることが判明。自分も消えてしまうというのに、何故そんなことをするのか。ドン・アルマゲ自身が何体もいることと何か関係しているのでしょうか。一から宇宙をやり直すとか、そんな感じですかね・・・ジャークマターのうち、何人がこのことを知っているのでしょう。全員知ったうえでドン・アルマゲに従っているのかな。

 猛攻を加えてくるジャークマターを相手に、ロボたちも大奮闘。巨大フクショーグンとの戦いはなかなかに熱いものがありました。久々にリュウテイキュウレンオーも見られて何よりです。好きな部類には入るんですが、単に出番が無さ過ぎるのが寂しいんですよね・・・
 また、戦闘においてはアスランが「ボイジャーのコクピットを突き破って船内に浸入」という荒業を披露。構造上狙われやすい位置にいるとはいえ、ああも真正面からコクピット狙いとは恐れ入る。あの後、オリオンバトラーがバトルオリオンシップに戻っていたのも何となく印象に残りました。

 船内での激しいバトルは燃えましたし、それを救うツルギの咄嗟の判断力もまた見事でした。本当に頼りになりますが、前回からどこか不調な様子。次回はサラッと変身してたので無事だとは思いますが、彼の命も危うかったり・・・?

 やりたいことは全てやると言ってはいたものの、いざ父か宇宙かと選択を迫られると迷ってしまったラッキー。そんなラッキーを励ましたのは、これまでラッキーを見てきた仲間たち。全てを守ると決意し、次回も決戦!
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第41話「突入!惑星サザンクロス」

2017-12-17 08:32:48 | 宇宙戦隊キュウレンジャー
宇宙戦隊キュウレンジャー 第41話「突入!惑星サザンクロス」
 
 4大ロボと4つのキュータマの力により、惑星サザンクロスを取り囲むバリアは解除できた。突入するためにはヘルズゲートと呼ばれる門を開けなければならない。バトルオリオンシップがステルス状態でいられる30分の間、ラッキーたち10人のキュウレンジャーはヘルズゲートの制御装置の元へと急ぐ。
 ガルたちに追っ手を任せ、最奥部に向かったラッキーたちの前に、ジャークマターの力に魅入られたかつてのミナミジュウジ座系の王・サザンキングが姿を見せる。サザンキングの幻覚に苦しめられるツルギたちだったが、唯一ラッキーは幻覚の中で仲間を殺そうとする父ではなく、背後にいたサザンキングを斬りつけて幻覚から脱出。

 タイムリミットが迫る中、瞬間移動するサザンキングに同じく空間転移の能力を持つシシレッドオリオンで対抗。自らの幻覚光線に苦しむサザンキングを撃破すると同時にヘルズゲートの門を開くことに成功。
 ラッキーたちはガルたちと合流するべく来た道を戻るが、そこでは謎の剣士によってガルたちが全滅の危機に瀕していた。「こいつと戦っちゃダメだ!」ガルがシーザーとの会話で気づいた真実。それは謎の剣士の正体がドン・アルマゲに憑依されたラッキーの父・アスランであるということだった。卑劣な真似に怒るラッキーを連れ、ツルギは一時撤退。船内には父の剣によってボロボロになった仲間の姿があり、ラッキーは激しい憤りを覚え・・・

感想
 私、スーツの改造には詳しくないんですけども、サザンキングだけは元がなんだかはっきりと分かりました(笑。

 さて今回は惑星サザンクロスに突入するべく、ヘルズゲートを開くことに。幻覚を見せてくるサザンキングはなかなかの強敵でしたが、相変わらずシシレッドオリオンの力ってすげー!敵の足元に転移空間を作り出して、敵に自分自身の光線を当てるとか、前のアキャンバー戦といい、サラッと凄いことやってますよね・・・

 一方シーザーと仲良しになったガルのおかげで、敵の剣士の正体がドン・アルマゲに操られたアスランであることも判明。ホシ・ミナトが操られていたように、アスランもまたその実力を見込まれてかドン・アルマゲに憑依されたそうで。ミナトを助けたのであればアスランも助けられそうな感じがしますが・・・果たして。

 次回は年末大決戦!敵の本拠地での戦いも燃えるけど、味方の本拠地での戦いも熱いものがあるよね・・・
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第40話「開幕!地獄のデースボール」

2017-12-03 10:10:12 | 宇宙戦隊キュウレンジャー
宇宙戦隊キュウレンジャー 第40話「開幕!地獄のデースボール」

 カシオペア座のキューエナジーを入手するべく旅を続けていたキュウレンジャー。だがカシオペア座系にはカローのグローブンがおり、ジャークマターの野球「デースボール」での戦いを持ちかけられる。
 デースボールは野球に似ていながらもルール無用のスポーツ。メカマーダッコも乱入し、正々堂々と戦うキュウレンジャーは敵の妨害によって窮地に追い詰められていく。しかも最後のバッターとなったのは、何でもそつなくこなすが球技だけは苦手なスパーダ。

 試合が長引いたため、試合は翌日に持ち越しとなった。その間にスパーダは特訓を重ね、手も足も出ないが角は出る!と悪球打ちによって見事ホームランを決める。スパーダは特訓を経て、料理も戦闘も血のにじむような努力を重ねてきた結果、今の自分があることに気づき、だからこそ自分たちは強いと高らかに宣言。
 その言葉にカシオペアのキューエナジーが力を貸してくれた。キュウレンジャーは「キュウレンジャーハリケーン・優勝旗」を発動。次々に仲間に受け継がれていくボール。最後に受け取ったラッキーはシシレッドオリオンに変身し、優勝旗でグローブンを撃破。巨大化したグローブンもキュータマジンとオリオンバトラーによって倒されるのだった。

 失敗したらまた挑戦すれば良い。努力は必ず報われる。その精神のもと、優勝に一番貢献したスパーダはみんなから胴上げされるのでした・・・


感想
 何でもそつなくこなすものの、球技だけは苦手という弱点が判明したスパーダでしたが、まさかの角でホームランを放つという逆転劇を見せてくれました。デッドボールじゃないのかと思わなくもないですが、まぁルール無用のデースボールですし(苦笑。

 最初から何でもそつなくできたわけではなかった。負けず嫌いだから失敗したままでは嫌だった。だからこその特訓と挑戦の繰り返し。その結果身についた実力を「才能」の一言で片付けるのは相手に失礼でしょう。スパーダの意外な弱点と、それを克服するための努力が見られたのはよかったですね。

 今回は「ヤキュータマ」と「カシオペアキュータマ」を使用。何で矢?と思ったら「野球」と引っ掛けていたとは・・・それで良いのかヤキュータマ。
 そしてカシオペアキュータマでは、ゴレンジャーハリケーンよろしくキュウレンジャーハリケーン発動!メンバーが多いと技を発動させるまで一苦労ですね(笑。今回の使用はカシオペア繋がりなんでしょうけども、このままドン・アルマゲに対してもキュウレンジャーハリケーンを使用すれば、案外あっさり勝てるのでは・・・(汗。

 次回は黒十字王らしき敵キャラが登場する模様。映画ももう結構前になりますね・・・
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第39話「ペルセウス座の大冒険」

2017-11-26 10:07:52 | 宇宙戦隊キュウレンジャー
宇宙戦隊キュウレンジャー 第39話「ペルセウス座の大冒険」

 ペルセウス座系にてメカマーダッコと交戦していたラッキーたちだが、チャンプはメカマーダッコの手により暴走させられ、更にチャンプの試作品までもが現れ戦況は混乱。その隙にチャンプは連れ去られてしまい、残ったラッキーたちは生きていたアントン博士たちが作り出した異世界発生装置により、キュータマの力が発揮できないファンタジー世界に連れ込まれてしまった。

 勇者小太郎と戦士スパーダ、魔法使いのラッキーはともかく、スティンガーは道化師。道中での戦いでも役に立たなかったが、何とかチャンプが捕らわれている城に到着。そこで一行はアントン博士が正義と悪の2つの人格を有していたこと、目の前にいる悪のアントン博士が分離して永遠に生きられる機械と一体化した存在だと知る。
 残った正義のアントン博士はチャンプを連れてジャークマターから逃げ出し、正義のロボットに改造したという。スコルピオが殺したのは、正義のアントン博士だったのだ。

 ラッキーたちが敵を引き受ける一方、スティンガーは暴走回路を開放させられたチャンプと対峙。道化師のスキルを発揮し、自身の思いを歌にしてチャンプに届ける。その歌声は異世界発生装置を破壊し、暴れるチャンプの動きを止めた。その間に暴走回路をピンポイントで刺し貫くことに成功し、チャンプは無事正気に戻った。
 
 5人揃ったキュウレンジャーは、メカマーダッコと試作品たちと交戦。イッカクジュウキュータマの力をその身に宿したスティンガーは相棒・チャンプと共に試作品たちを圧倒。ラッキーたちもメカマーダッコ相手に善戦するが、メカマーダッコは試作品たちを盾にし撤退。残る巨大試作品たちはスーパーキュウレンオーとオリオンバトラーによって撃破された。

 アントン博士とメカマーダッコには逃げられたが、無事にペルセウス座系のキューエナジーもゲットし、残るはカシオペア座のキューエナジーのみとなった。


感想
 つまり暴走したクレージーチャンプを元に戻すためには、コズミューム光線をピンポイントで命中させる必要があったわけですね、わかります。

 さて今回はアントン博士の素性と、スティンガーのポテンシャルの高さが明らかになりました。二重人格の持ち主で、思う存分ジャークマターのためにその天才的頭脳を捧げるべく、わざわざ肉体から悪の精神を分離させ、永遠に生きられる機械と融合したと。で、残った正義のアントン博士がチャンプを連れて逃走し、彼に正義の心を説いた後スコルピオに裏切り者として処分される・・・何らかのきっかけで改心したのかと思ってましたが、悪い心を機械に移したから、正義の心が残ったとは思いませんでした。
 だいぶマッドサイエンティスト感のあったアントン博士も敵であるとわかり、今後は事あるごとに邪魔してきそうですね。フクショーグンたちを改造したのも彼でしょうし、ひょっとしたらドン・アルマゲが大勢いるのも彼の仕業だったり・・・?

 で、そんなアントン博士の手によって、ファンタジー世界に飛び込んでしまったラッキーたち。道化師としての役割をあてがわれたため、全くもって戦いでは役に立たないスティンガー。が「走りながら後ろに下がる」「めっちゃ大真面目な台詞を話しながらおどけてみせる」「突然良い声で歌いだす」とまぁ、別な意味で大活躍をしていました。俳優さんって凄い・・・

 そんなことを思いつつ、次回は野球回。
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第38話「おっタマげ!危機9連発!」

2017-11-19 10:06:17 | 宇宙戦隊キュウレンジャー
宇宙戦隊キュウレンジャー 第38話「おっタマげ!危機9連発!」

 キュウレンジャーはミナミジュウジ座のバリアを破るために、二手に分かれてケフェウス座とペルセウス座のキューエナジー入手に向かうことに。ショウ司令はその指揮を執ろうとするも、ツルギは持ち前のリーダーシップを発揮し、キューレットを使わずあっという間にチームを分けてみせた。

 ケフェウス座の九林寺九房に到着したツルギたちの前にはケフェウス座系カローのデスゴンが出現。デスゴンらジャークマターたちが繰り出す数々の試練をこなしていくが、そこでもショウ司令はイマイチ活躍しきれず、徐々に自信を無くしていく。
 ショウ司令はツルギと2人きりになった時、自称救世主の引退は近いかもしれないと呟く。そんなショウ司令に、ツルギはクエルボを重ねていた。クエルボは力こそ弱かったが、その頭脳で活躍した。クエルボと同じく、ショウ司令には指令にしか出来ない戦いがあると告げるのだった。

 だが最後の試練に向かった2人の前に、デスゴンの手により操り人形と化した4人のキュウレンジャーが出現。本物は別のディスクの中にいたが、ショウ司令は4人の口調や態度から相手が偽者であることを見極め、偽者を倒し本物を救い出すことに成功。
 究極の救世主の司令官としての自信を取り戻したショウ司令のもと、6人のキュウレンジャーはデスゴンたちと対峙。ショウ司令はデスゴンに拳法勝負を挑んで勝利し、合体攻撃でデスゴンにトドメを刺す。巨大化したデスゴンにはリュウテイオーで勝負を挑み、仲間との交代を重ねつつリュウテイオー・メテオキックで見事勝利するのだった。

 無事にケフェウスキュータマもゲットするが、一方その頃ペルセウス座系に向かったラッキーたちの前には、ペルセウス座系カローとして蘇ったメカマーダッコが立ちはだかっていた。更にアントン博士がメカマーダッコに託したスイッチによりチャンプは暴走を初め・・・


感想
 「だるまさんがころんだ」でナーガの力を使うとは、何と贅沢な・・・

 さて今回はショウ司令大活躍編。ラッキーは王様になり、ツルギは大統領ということもあって見事なリーダーシップを発揮。得意なはずの射撃でも活躍できず、自信を無くしていくショウ司令。
 しかし仲間たちの口調や性格については、誰よりも把握しているのもまた司令でした。ツルギもある程度は知っているでしょうけども、付き合いの長いショウ司令だから分かることもあるでしょう。他の誰かが、ガルやハミィが「ショウ司令」と普段と違う呼び方をしているのを聞いても「ショウ司令と呼んでもおかしくない/珍しい」と思うだけかもしれません。でも、当の本人であるショウ司令にしてみれば、それは違和感の塊。何よりもラプターの態度がおかしい。そんなこともあってすぐに偽者と見抜いたショウ司令はかっこよかったですね。

 神谷さんの歌をバックにした拳法勝負もカッコよかったですし、キュータマジンの腕を借りたリュウテイオーもまた素敵でした。

 ケフェウス座の危機を救ったキュウレンジャーでしたが、一方ペルセウス座ではメカマーダッコの出現にチャンプが暴走と大ピンチ。でも次回は勇者・戦士・遊び人・魔法使いのパーティーで冒険?ニンニンジャーでもあったなぁ、こういうの。
 今回は声だけだったアントン博士が次回は出てくるようですが、博士本人は死んだはず。今回の描写を見ると博士の頭脳はコンピューターに繋がれていて、次回の人間体は移動用のボディか何かという感じでしょうか。だいぶ狂った感じでしたが、果たして・・・・
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