ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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視聴継続赤信号

2019-08-03 08:22:00 | ウルトラシリーズ
 と、いうわけで「ウルトラマンタイガ」を4話まで視聴したのですが・・・うーん、なんかなぁ・・・って。


 久々に歴代ウルトラマンの力を使わずに変身する!ということで期待していたのですが、全体的に何か薄味に感じてしまっているのが正直な気持ちです。

 主人公であるヒロユキを始め、チームの面々も個人回が無いということを差し引いてもどこかあっさりしているというか、魅力を感じ辛いところがあります。3話のヒロユキの「スペースデブリは地球人の手で片付ける」という思いは印象に残りましたが、それ以外はあまり・・・あと、タイガ以外のウルトラマンがヒロユキに宿ったのって、彼個人に魅かれたというのではなく「タイガがいたので入りました」感があって何とも・・・いや、それだけタイガをタイタスとフーマが信頼してるってことなのかもしれませんけどね。

 4話ではホマレ先輩の過去に迫る話が描かれていたものの、いきなり迫りすぎだと思います。既に宇宙人である可能性が示唆されてはいましたが、3話までとは雰囲気がガラッと変わりすぎかなと。優しい町会長が実は・・・な演出にはゾクッとさせられるものがあったものの、もうワンクッション挟んで欲しかったところです。

 戦闘シーンそのものには見ごたえがありますが、如何せん2~4話まで毎回のように「怪獣との戦闘終了⇒トレギア登場⇒煽られて交戦⇒敗北」の流れなので、戦いに勝った感が薄いですね。ただタイタスがトレギアの煽りを無視して最優先事項に取り組み、その後時間が出来たからとリベンジマッチに挑むのはカッコよかったです。
 でも、過去の強敵と序盤で戦わせるんだったら、先輩の力でトドメ刺すのやめよう・・・?そりゃ最新ウルトラマンの強さを見せ付けるのには相応しい相手かもしれませんが、そこで先輩の力を使ったら勿体ない気が・・・


 ストーリーも決して悪くは無いのですが、かといって取り立てて良いというわけでもなく、あっさり目に感じてしまっています。現状は「続きが気になる!」という感じでもないので、視聴を継続するかどうか、微妙なところ。出来れば最後まで見たいんですけど、4話を昨日ようやく見たことを思うと、どうなることやら・・・
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新たな「シン」

2019-08-01 08:07:29 | ウルトラシリーズ
庵野氏×樋口氏「シン・ウルトラマン」21年公開へ“実相寺イズム”担い手、斎藤工がシュワッチ

 なんか前にもこんな話を目にしたことがあるような気がしますが、それはそれとして、「シン・ウルトラマン」が2021年に公開だそうで。

 記事によれば「現代社会にウルトラマンが存在したらどうなるか」を描くとのこと。なるほど、つまりウルトラマンが正義のヒーローではなく怪獣と同じく巨大生物として描かれたり、対抗する組織の人々にも危険視されて攻撃される可能性もあると・・・ネクサスを見たばかりということもあってか、ネクサスや「ULTRAMAN」っぽい感じになるのかなと考えてしまいますね(苦笑。

 何にせよ、どんなウルトラマンが見られるのか楽しみではありますが、個人的には「シン・ウルトラマン公開記念!」とかで、歴代のウルトラシリーズを一挙放送とかやってくれたら嬉しいなーって(笑。映画だけでもいいので。超ウルトラ8兄弟とか久々に見たいし。
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久々のネクサス

2019-07-31 08:11:07 | ウルトラシリーズ
 そんなわけで先日から「ウルトラマンネクサス」の配信がYoutubeで始まりました。タイガは・・・3話まで見たけど、タイタスのキャラとスペースデブリは人間の手で掃除する件以外あんまり・・・

 それはそれとして、DVD-BOXを持っている身ではあるものの、ネクサスって連続ドラマなので、好きな話を1話だけ見て終わり!というわけにはなかなかいかないんですよね。まぁVSメガフラシ&ガルベロスと最終回は何度も何度も見返していましたが(苦笑。

 で、折角なのでと思い久々に1話を見てみたのですが・・・これだよこれ!「検査」と言われて指定された場所に赴いたらいきなり見知らぬ人々に連行されて、後日急に転勤が決まって、転勤先に向かう途中で怪物に襲われて死にかけて、巨人に救われたかと思ったら武装した人々(上司と先輩)がやってきて、初対面なのに副隊長からめっちゃ厳しくされる・・・いやー、ネクサス見てるって気分になりましたねー(笑。

 特に、西条凪副隊長って、最初から随分と孤門くんへの風当たりが強かったんだなって・・・まぁ足引っ張られたら死ぬ可能性だってあるわけですし、孤門くんが生き延びるためにも精神的にも肉体的にも強くならなくちゃいけないってのはわかるんですけど、配属初日からこんな上司がいたら「えぇ・・・」ってなるのも無理はないかなと(汗。

 あとはやっぱりBGMが素晴らしいっ!何度も聞いたから刷り込まれてるってのもありますけど、ナイトレイダー出動時のBGMが流れると途端にテンションが上がりました(笑。


 放送当時のことを思い返すと・・・秋田って遅れて放送されてたんですよ。なので新聞に「新しいウルトラマン始まるよー」的な記事が載っていたのを見て、とても羨ましく感じたのを強く覚えています・・・

 そこから少し時が経って、ようやく1話をテレビで見た時は「え!?孤門くんって変身しないの!?」とか「1話のウルトラマンの出番これだけかー」と色々思ったものですが、リコに関しては間違いなく「孤門くんの彼女かー」以上の認識は持っていませんでした(苦笑。
 1話見ただけであの展開想像できたらエスパーってレベルじゃないと思うんですよ・・・可愛くて優しい彼女さんだと思うじゃん・・・そのうち家族に挨拶に行く話とかあるのかなって思うじゃん・・・なんならリコが怪獣に襲われているのを助けるシーンもあるのかなって思うじゃん・・・既に襲われた後とか分かるわけねーだろ!?(汗。

 
 そんなこんなで久々にネクサス1話を見て、やっぱり私にとってウルトラマンネクサスは別格だなーと感じた今日この頃でした。
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「ウルトラマンタイガ」1話を見て

2019-07-06 16:46:11 | ウルトラシリーズ
 そんなわけで「ウルトラマンタイガ」の第1話「バディゴー!」を見ました。

 ・・・うーん、普通ですねー(汗。

 マザーザンドリアスが子供を守ろうと必死になるシーンは良かったですし、過去作で強敵だったっぽいゼガンが新怪獣ヘルベロスに瞬殺されるシーンなんかは、タロウ1話におけるオイルドリンカーとアストロモンスを彷彿とさせてくれます。

 また、個人的にはようやく変身シーンがここまで短くなってくれたか!という嬉しさがあったりします(苦笑。前口上があったらあったで盛り上がるとは思うんですけど、さすがにロッソとブルは長かったかなって・・・
 ただ、てっきりナイトブレスよろしく、アクセサリーをブレスレットに装填しての変身だと思っていたら、握ったままでOKとかあまりにもシンプルすぎで驚かされました(笑。
 変身者であるヒロユキも、変身中はオーブの力を宿したオーブレットを使うシーン以外では映っておらず、ギンガあたりから感じていた「ロボットを操縦しているみたい」という印象は殆ど感じられませんでした。正直、あそこもタイガが「オーブ先輩、力をお借りします!」と言って、ヒロユキではなくタイガが自らオーブレットを召還しても良かったのではと思ってしまいました。本当、中の人映されるのが苦手でして・・・


 ストーリーはといえば、冒頭でトレギアに敗れ去ったタイガ、タイタス、フーマの3人のうち、タイガは何故か地球の青年ヒロユキと同化しているというもの。宇宙人が密かに地球に侵入しているこの世界において、ヒロユキは地球人・宇宙人・怪獣の分け隔てなく誰であっても助けようとする青年であり、そこのところにタイガも共感したのか、バディとして共に戦うことに・・・といった感じ。

 同僚のホマレも宇宙人っぽかったり、社長も何かと事情通っぽい感じではありましたが、まだそんなに出番が多くないためか、キャラクターの魅力はイマイチ伝わりづらかったです。ヒロユキも普通に主人公してるなーぐらいの印象しかなかったですし、取り立てて話が面白いかと言われるとそうでもなく、故に「普通」に落ち着いてしまいました。まぁ1話だし、これからどんどんキャラクターのことも分かってきて、色んな話も描かれていくことでしょう。

 で、色々と物語を引っ掻き回しそうなトレギアはタロウとは既知の仲のようで。タロウと接する時だけ普段の余裕ぶった口調から感情をむき出しにしているあたり、因縁深そうですね。ウルトラダイナマイトのトレギア版っぽい技も見せていましたから、彼もウルトラ心臓持ちか、はたまたメビウスブレスのようなアイテム持ちなのかなーと。

 そんなわけで感想が「普通」から始まった私のウルトラマンタイガ視聴。今回は最後まで見続けられるといいのですが、果たしてどうなることやら・・・
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期待と不安の新ウルトラマン

2019-07-06 08:26:11 | ウルトラシリーズ
 そんなわけで今日から新しいウルトラマン「ウルトラマンタイガ」が始まるわけで。

 おぉ!タロウの息子とはいえ、久々に先輩の力を使わないっぽいウルトラマンだー!と思っていたら、先輩ウルトラマンや怪獣たちの力を宿したアクセサリーが出るようで・・・どこまで絡むんでしょうね・・・

 個人的には歴代怪獣の再登板はともかく、そろそろ諸先輩方の力を借りたり、変身中に中の人を写したりするのは卒業しても良いんじゃないのかなって思わなくもなく・・・いや、これが受けているのかもしれませんし、ただ個人的に慣れないだけであーだこーだ言ってるだけなんですけども・・・R/Bでどうなってたかも知らないですけど・・・

 とはいえ、そこそこ期待しているのでとりあえず1話を見てみようかと思っている今日この頃。事前の特番とかは見ていないので、どんな話かも把握していません。トレギアというR/Bの映画に出たウルトラマンも出るそうですが、映画は見ておいた方がいいのだろうか・・・本編殆ど知らないので悩みどころです。

 期待あり不安ありの、新時代のウルトラマン、タイガ。ともあれ、変身シーンが短いといいなぁと心から思う今日この頃でした。
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アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第47話(4期8話)

2019-05-21 22:22:39 | ウルトラシリーズ
アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第47話(4期/CLIMAX SEASON 8話)

・教えて!幸子先生(オリジナル)
 事務所で白坂小梅に勉強を教える輿水幸子。教え方が分かりやすいと評判だったが、そんな幸子も見たことが無い問題が立ちはだかり・・・

・ギリシャ見どころ予習(劇場第966話)
 ギリシャのロケを控えた新田美波は、鷺沢文香からギリシャについて教わることに。しかし美波とは別に、文香の言葉に反応する声が・・・?

・なら私にもできますね!(劇場第849話)
 堀祐子は一ノ瀬志希に勉強を教えて欲しいと依頼するが・・・


感想
 これまで締めがオリジナルでしたが、今回は初っ端オリジナル。

 まずは幸子、小梅、輝子のカワイイボクと142'sの面々と、小早川紗枝が登場するアニメオリジナルから。幸子の趣味は「勉強ノートの清書」ですから、要点を抑えた教え方になっていて上手いんでしょうね。
 しかしそんな幸子にも、さすがに輝子や紗枝の問題は分からず・・・あぁ、紗枝と幸子が違うとは知ってましたが、てっきり幸子、小梅、輝子は同級生の同い年だと思ってました(汗。あくまでも身長が一緒なのであって、幸子は14歳、小梅13歳、輝子15歳で年齢はバラバラだったんですね・・・知らんかった・・・

 続いては文香と美波の劇場・・・かと思いきや、テンションMAXの蘭子と、そんな彼女とミーティング続行不可だと判断した飛鳥も登場。まぁ「ギリシャ神話」と聞くだけでテンション上がるのは分かりますが(笑。実際蘭子をそうした地にロケに行かせたら、さぞテンションが上がることでしょうね・・

 最後はユッコと志希の劇場。劇場の元になったユッコはとてつもなく美少女でしたね・・・
 志希に勉強を教わろうとしたものの、志希はパッと答えが浮かぶ分、その思考の過程を説明するのが苦手な模様。勉強が出来るのと、それを人に教えるのとはまた別の才能というか、力が必要なんでしょうね。その点、勉強ノートの清書をすることで過程をしっかりと把握しなおす幸子が教えるのが上手い、というのは納得です。
 そして「答えは浮かぶけど言葉にするのが苦手」という志希すらもサイキックにしてしまうあたり、いつものユッコだなって(笑。


 以上勉強絡みの3本でした。

 さて、昨日正午に第8回シンデレラガール総選挙の結果発表が行われました。1位は本田未央。これにてニュージェネレーションズ全員がシンデレラガールとなりました。嬉しいですねぇ・・・惜しくも2位は北条加蓮。モバマスのガチャに登場していたので、中間から加蓮が逆転するかとも思いましたが、今年は未央が強かった。来年は加蓮の年になるのだろうか・・・
 そして3位がなんと新アイドルの夢見りあむ!これには驚かされました。彼女のコメントにもまた驚かされましたが、デレステにおける彼女のコミュと合わせて考えると「努力が評価されて欲しいのに、努力してない(登場して間もない)自分が評価されるのはおかしい」といった意見にも思えます。彼女にボイスがついたことで、彼女のコミュがどういった風に展開されていくか、注目です。
 
 また、新たに佐城雪美、遊佐こずえ、ナターリアにもボイスがつくことに。こちらもとても嬉しいことです。特に雪美はデレステのSSR衣装も素晴らしく、モバマスでも比較的所属割合が高いため触れる機会が多く、3人の仲だと特に応援していたなので、ボイス実装は嬉しい限りです。
 ただ、毎年のこととはいえ、後一歩でボイスがつかなかったアイドルもおり・・・的場梨沙も応援していたので、今年声がついて欲しかったですねぇ・・・来年こそは!
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ババヘラの名は

2018-11-03 06:19:39 | ウルトラシリーズ
以前何気なくEテレを見ていたらクックルンで秋田が取り上げられていまして。

 ほー、秋田のじゅんさいかー、あんまり食べたことないなーと思いつつ、チラッと見ていたのですが、そこでじゅんさい以外にもババヘラが出てきました。ただ、あくまでも「アイスクリーム」として紹介されていました。慣れ親しんだ名前ではありますが「ババ」の部分に引っかかるものがあったのか、はたまた商品名は出せなかったのか。紹介してくれたのは嬉しいけれども、ちょっと寂しい気もしたり。

ババヘラに関してはさすがに今時期は見かけた記憶がありませんが、春の運動会から夏休みにかけて時折道路脇などで見かけたなーと。最近だとババヘラのガムなんてのもあるみたいですが、それもうババ要素もヘラ要素も無いよねって思うのは内緒。

 あとは、花の形にアイスを盛りつけてくれるという話もありますが、ついぞその記憶が無く…単に私が一切形を気にせずに買ってもらったらすぐにかじりついていた、というだけなんでしょうけど(笑。

昔は食べてたけど、今はもうすっかりご無沙汰だなぁ、昔と変わったなぁと思う一方、夕方何気なく見るテレビが未だにEテレという点は変わらないなと思う今日この頃でした。
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混同していたあの頃

2018-07-21 08:47:09 | ウルトラシリーズ
ウルトラマンネクサス ウルトラレプリカ エボルトラスター&ブラストショット(ULTRA REPLICA)

 これを知った瞬間、慌てて予約ページに飛んだのは言うまでもなく。

 ウルトラレプリカシリーズは知ってましたし、エスプレンダーにときめいた時もありましたが、超ウルトラ8兄弟の時の食玩もあるしなぁ・・・ということで延々スルーしてました。

 が!ウルトラマンネクサスへの変身アイテムであるエボルトラスターが、BGM付きで出るとなればこれは買わざるを得ないでしょう!当時品持ってないし!
 当時は「子供向けの玩具だし、買うのはちょっと・・・」と抵抗がありましたから、クロムチェスターたちも買わず、ギリギリ買えたのが超合金のネクサスでしたからね・・・それが今では普通にお店でライダーの商品を買う。何か違う気がしてならないです(苦笑。

 それはそれとしてBGMも豊富で、変身モードも色々あるようなので楽しみですね!


 ・・・まぁ、正直ブラストショットも一緒とは思いもしませんでしたが(汗。姫矢さんの時は時折使ってましたが、憐が使ったのはエピソードEXぐらいだったような。
 ネクサス好きではあるのですが、実のところ当初はエボルトラスター=ブラストショットだと混同してまして・・・(汗。なので別物だと分かった今でもどこか「エボルトラスターは攻撃できる変身アイテム」という誤解が頭の隅っこに残っています。あとガンモードとエアバーストモードの違いもよく分かっていませんでした。

 ともあれ、ネクサス関連アイテムが出るのは嬉しいところです。折角なのでエナジーコアとアームドネクサス、アローアームドネクサスも出してくれませんかね(笑。


 ・・・これに続いてマックススパークもBGM有りだったら買っちゃうかもなぁ・・・
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諸先輩方の力を

2018-06-13 08:16:49 | ウルトラシリーズ
 7月から「ウルトラマンR/B」が始まるとのことで・・・

 ・・・ぶっちゃけそんなにテンションが上がらないのが現状です(苦笑。というのも、彼らが用いるルーブクリスタルに歴代ウルトラマンが描かれていまして・・・また歴代ウルトラマン要素を組み込むのか、と思ってしまいました。

 個人的にはそろそろ「歴代ウルトラマンの力」から脱却して欲しいという思いがあります。確かに「歴代ウルトラマン(怪獣)の力を使って戦う!」というのは熱いシチュエーションではありますが、こうも毎回だと特別な感じがせず、「ウルトラマンは、他のウルトラマンの力を使って変身する」ことが当たり前になって欲しくはないです。
 歴代ウルトラマンの力を借りるウルトラマンには、そのウルトラマン独自の魅力があるのでしょう。しかし、その一方で初代やセブンたちのように、最初から最後までそのウルトラマン自身の力で戦い抜く。そういったウルトラマンも見てみたいのです。もちろん、そこに歴代の客演があれば尚盛り上がるでしょう。
 個人的にウルトラマンエックスが好きな理由は、そのバランスが程よかったからかもしれませんね。

 今回のウルトラマンロッソ、ウルトラマンブルは先輩方の力が宿ったクリスタルを使うとはいえ、フュージョンアップやフュージョンライズのように外見もそのウルトラマン寄りになるのではなく、あくまでもエレメントの力そのものを重視しているっぽいのは個人的に好印象です。見た目からは「歴代ウルトラマンの力を借りている」要素が感じられなくなったかと。

 この流れで、いつか最初から歴代ウルトラマン要素抜きで、自分の力で変身して戦うウルトラマンが見られる日が来るといいな・・・
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「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」を見て

2017-12-06 07:49:29 | ウルトラシリーズ
2017年の映画「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」を見ました。

 ハワイ諸島に現れたギャラクトロンを、ゼロと共に倒したオーブ。そのギャラクトロンは周囲の物体を宝石に変換する奇怪な改造が施されていた個体だった。聞けば近頃同様の事件が多発しているという。
 調査のため日本に戻ったオーブ=クレナイ・ガイは、別次元の宇宙から迷い込んだエックスと遭遇。大地が捉えられていると思しき怪しげな屋敷へと突入するも、そこに控えていた黒幕の魔女・ムルナウや因縁の相手・サデスに捕らえられてしまい、ギンガやビクトリーが既に宝石化されている事実を目の当たりにする。

 美しい地球を美しいまま宝石に変えようと企むムルナウ。それを阻止せんと立ち上がるオーブとエックス。果たして地球の命運は・・・


 とまぁ、話だけなら結構シリアスな感じの映画なのですが、通しで見た時の私の印象は「ギャグ映画・・・?」でした(汗。エックスの映画が結構シリアスに傾いていたのに対し、今回は敵が基本宇宙人であることもあってか、かなり賑やかでした。しかもちょいちょいギャグを挟んでくるので、どういう心境で見れば良いのかちょっと戸惑った映画。
 「楽しかったけど、面白かったかと言われると悩む映画」だったように感じています。

 とにかくまぁ宇宙人連中が喋るのなんの。サデスを筆頭にガッツ星人やテンペラー星人、スーパーヒッポリト星人と強豪連中も喋る喋る。戦況や行動がわかりやすいというのはありますが、戦闘中でも「テンポリト光線だ」「ヒッペラー光線だ」などの掛け合いを披露してきます。それ自体は良いんだけど、真面目なバトルなんだからもうちょっと、静かに戦って欲しい気はある。

 敵にしても大ボスはムルナウでしたが、別段自身が巨大化したりするわけでもなく、戦況を見守っていたらいつの間にか敗北。ラストのガイとの会話はしんみりしていましたが、「え、これで終わり?」という感は否めません。城が新怪獣のデアボリックと合体したり、宝石怪獣に変化して光線を跳ね返したりなんだりといった活躍が見たかったかなと。

 デアボリックにしてもザイゴーグほどのインパクトはなく。加えて満を持して登場したはずの新形態オーブトリニティが強いんだか弱いんだかよくわからない。相手が再生能力持ちであるという点を差し引いても、いまいち強さが伝わりづらかったですね。
 オーブトリニティのみならず、オーブオリジンはあわやギャラクトロンに敗北しかけ、バーンマイトは初披露?のストビューム光線が通じず、ハリケーンスラッシュは良いとこがないまま負け、サンダーブレスターも隙を突かれて負ける・・・とまぁ、オーブの映画なのにオーブよりも「さすがウルトラセブンだ!」という感想を抱いてしまうくらいでした(苦笑。絆の力の大事さを説くべく連携プレーを重視したのかもしれませんが、ちょっと物足りなさを感じたのもまた事実。

 そんなセブンですが、登場シーンにおいて音楽に合わせて「セブン?」「セブン・・・」「セブン・・・」「セブン?」「セブン!セブン!セブン!」とウルトラマンと宇宙人たちが名前を呼ぶのは反則でした(笑。あれは笑わずにはいられなかったし、思わず二度見してしまうくらいには好きなシーンです。
 あとはジャグラーが唐突に「ゼットンさん!パンドンさん!」と言い出してゼッパンドンに変身するのもずるい。


 宝石のように一目でわかる美しいものもあれば、絆のように目には見えずとも輝きを放つものもある。そんな感じの映画だったかなーと。
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