ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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「SING/シング」を見て

2019-06-20 07:03:19 | 映画
 2016年の映画「SING/シング」(吹替版)を見ました。

 三流劇場の支配人であるバスター・ムーンは、起死回生の一手として大々的に歌のコンテストを開催することに。コンテストのオーディション当日、ムーンの想像を超える参加者が集まったが、それもそのはず。タイプミスにより賞金1,000ドルが100,000ドルに変わっていたのだ。
 オーディションの合格者を決めた後にそのことを知ったムーンは、コンテストの開催を継続する一方で何とか賞金を工面するべく、友人エディの祖母であり、憧れのスターであるナナ・ヌードルマンを頼るが・・・


 「映画の予告で豚が歌って踊っていた気がする」という印象のあったこの映画。実際に見てみると、当のブタ=グンターは出番こそあるものの、他のメンバーに比べると問題を抱えていないためか、活躍はやや控えめに感じられました。

 で、普段洋画は字幕版で見ることが多いのですが、「そういえば今作って宮野真守さん出演されていたような」という理由から吹替版を見ました。実際は坂本真綾さんや山寺宏一さんなども出演されていたわけで、さすがの歌唱力だったのですが・・・ムーンの吹替え、内村光良さんってマジっすか!?いや、確かに聞けば納得なんですけども、視聴中は全く気にならなかったので驚きです。
 声優さん以外にも女優さんや歌手の方も参加されていたのですが、そちらも違和感なく聞くことが出来たので、この吹替版は良いですね。


 さて映画の内容。
 借金以外にもコンテストの賞金を工面したり、あちこちガタが来ている劇場を何とかもたせようと必死なムーン。父親が率いる強盗団の手伝いをさせられているゴリラのジョニー。家事に育児に追われているブタのロジータ。彼氏と上手くいっていないヤマアラシのアッシュ。歌は上手いが恥ずかしがりやの象のミーナ。才能はあるが高慢でトラブル続きなネズミのマイク。
 コンテストの出場者は誰も彼もが色々と問題を抱えています。それでも自分の夢を叶えようと、賞金を手に入れようと誰もが努力を続けるわけですが、それでも新たな問題が次から次へと立ちはだかり、遂には致命的なトラブルが発生し、一度はあれほど懸命に劇場を建て直そうとしていたムーンの心も折れてしまいます。

 賞金についてもメンバーにばれる日が来てしまうわけですが、その後傷心のムーンを見舞いに来た面々は、誰一人として賞金が提示されていた額より少ない額だったことを責めるものはおらず、ただひたすらにムーンの心を案じていました。あのシーンがとても好きです。最初は懸賞金に惹かれたところが少なからずあったにしろ、コンテストに向けて共にレッスンを重ねるうちに、一体感が生まれていったんだろうなって。

 色々と失敗続きのムーンですが「日常に隠れている本物の才能の発掘」を目指したり、「恐怖に負けて夢を諦めるな」という自分の言葉に励まされることになったり、グンターとロジータを組ませたり、体の大きいジョニーがピアノを弾いてソウルフルに歌い上げれば面白いと考えたり、イカの発光を利用した演出など、才能が無いわけではないんですよね。

 夢を叶えるために必死でありながらも、その一方で夢が叶わないという恐怖も感じていたムーン。致命的なトラブルにより一度は心折れたものの、初心に戻ってお金を貯めようと懸命に働くシーンもまた良かったです。友人のエディや、劇場スタッフのクローリーさんが手伝ってくれるというのもまた・・・
 ところで、エディの父が「毛がはげるほど車を洗い続けてくれた」から今のムーンがあるということが物語序盤で差し掛かるころに語られます。「そんなにストレスだったのか?」と思ったら、そりゃはげるわ・・・と、ムーンが働くシーンで感じました。一生懸命なのは分かるんだけど、シュールな笑いがこみ上げてきてしまいます(苦笑。

 
 賞金は出ないものの、みんなで協力して再び見事なショーを披露する一同。それぞれが抱えていた問題も一気に解決していき、見ていてとても楽しいショーでした。特にこれまで歌声を抑え込んでいたミーナが高らかに歌い上げる様は最高でした。他人を自分より下に見ているマイクも、思わず脱帽する様もまた印象的です。
 ミーナは中の人的にも納得の歌唱力で、めちゃくちゃ盛り上がるショーの締めとなりました。

 そんな感じで、トラブル続きでも、それでも恐怖に負けて夢を諦めることなく追い続け、賞金が無くても自分の思いを高らかに歌い上げるキャラクターたちがとても魅力的だった「SING/シング」でした。


 ・・・そんなわけで、wikiを見たら悠木さんも出演されているとのことだったので、確認するべくそのうち2週目に突入します・・・
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「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」を見て

2019-06-19 08:15:15 | 映画
「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」を見ました。

 第1話からそこそこ経っての第2話は、無限軌道杯1回戦におけるBC自由学園との決着と友人とのひと時、ライバルたちとの動向、そして2回戦の開幕が描かれていました。

 まずはBC自由学園との決着ですが・・・この戦い以前にも大洗と戦っていたとすれば、決着は別のものになっていたんじゃないかと、2回戦で戦う別のチームの成長を見ていて感じました。
 マリーも休憩をせず、押田と安藤ももっと互いを信頼できていれば、もっと手ごわい相手になっていたでしょうね。マリー復帰後の動きが別物過ぎて驚かされました。あと、サラッと走行中の戦車にサラッと乗るマリー凄いっすね・・・(汗。
 手ごわい相手だったとはいえ、同じ戦車道を歩むもの同士。戦い終わって仲良く交流を図る様はとても微笑ましかったですね。


 その後描かれた友人とのひと時では・・・第1話ではOPにしか出番が無かった島田愛里寿が登場!ガルパンでかーなーり好きなキャラなのでめちゃくちゃ嬉しかったです。みほと一緒にどこぞの夢の国を彷彿とさせるアトラクションを楽しむ様は、姉妹のようで見ていて嬉しくなりました。
 この最終章第2話を見た後に劇場版を見直したのですが、だいぶみほへの接し方が違うなーと。その後の「愛里寿・ウォー!」を経ての第2話だと思えば納得なのですが、随分と心を開いてくれたなと。

 ただ、愛里寿が「どこかの高校に編入し、もう一度みほと戦うこと」を望む一方、それを聞いたみほはどこか不安げというか、一瞬答えに詰まっていたように思えました。今回はボコファンであり、みほの友人である愛里寿が描かれましたが、戦車道における愛里寿は大学選抜チームを率いる隊長。劇場版でも参戦するなり次から次に大洗チームの戦車を倒しており、みほもあわやと言うところまで追い詰められたほど。
 そんな相手といずれもう一度戦うことになったとして、果たして勝つことが出来るのか。頼れる仲間はいるものの、今度はまほもいない。愛里寿のライバルとして相応しい戦いが出来るのか・・・そんな不安を抱いていたのでしょうか?
 愛里寿がどこの高校に編入するかはまだ決まっていないそうですが、どこのチームに入っても強敵となることは間違いないでしょうし・・・


 そして始まる2回戦!2回戦の相手は同じチームとして戦ったこともある学校でした。劇場版では良い活躍を見せつつも、反省する点の多かった彼女たちですが、今回は新たな作戦を実行することに!・・・まぁ言葉遊びみたいなものでしたが(笑。
 あぁ、あれ使って終わりかなぁ・・・と思ったら、まさかまさかの展開に思わずウルッと来てしまいました。劇場版での経験を生かし、そして変わる決意をした彼女たち。一体どこまで大洗を苦しめるのか。彼女たちがどこまでやってくれるのか。第3話が非常に楽しみとなる幕引きでした。

 正直劇場版で終わっても良かったのでは?という気持ちが少なからずあったのですが、こうして劇場版を経てのライバルたちの成長が丁寧に描かれるというのは良いですね。今回煮え湯を飲まされた新たな仲間たちも、次回以降の活躍に期待です。

 そんなこんなで第3話に続く・・・いつ公開になるのかなぁ・・・
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アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第51話(4期12話)

2019-06-18 22:08:13 | アイマスシンデレラガールズ(アニメ)
アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第51話(4期12話)


・遊び心が勝るお年頃(劇場第732話)
 うだるような熱さの中、日陰で休憩する櫻井桃華。そんな彼女の耳に、神谷奈緒と星輝子の声が聞こえてきて・・・

・絶対驚くぞッ!(劇場第925話)
 波打ち際で砂のお城を作る早坂美玲、依田芳乃、上条春菜の3人。何か生き物を入れたいという話になり、芳乃が探してきたのは・・・

・脱いだらきっと・・・(オリジナル)
 海にやってきた宮本フレデリカ、上田鈴帆、速水奏。日陰で休んでいた奏はフレデリカに誘われ、上着を脱いで水着姿を披露するが、着ぐるみを脱いだ鈴帆が見せたものは・・・


感想
 今回は海にまつわる3作品。春に始まったアニメですが、もう夏なんですねぇ・・・あっという間です。

 さて1本目はデリケート体質にうずうずが勝った桃華の劇場。確か「サマーマドモアゼル」でしたか。この特訓後のフィギュアが最近発売されてましたね。お嬢様とはいっても、まだ12歳。好奇心も遊び心も旺盛なお年頃。大人な一面も良いですが、年相応の可愛らしい一面もまた魅力的です。

 2本目は相変わらずの強さを発揮する芳乃の劇場。同時期の劇場では的確に美玲と春菜の弱点を攻めてましたし、今回は素手でフナムシ・・・強いさすが芳乃強い。
 ちなみにこの美玲が驚くシリーズ?は、他にもキャンプアイプロ時の劇場第507話でも描かれています。そちらは・・・紗南とライラさんに声がつけば・・・

 3本目はオリジナル。相変わらず高校生とは思えない大人っぽさを発揮する奏ですが、鈴帆の着ぐるみ芸には驚きを隠せなかったようで。フレデリカと鈴帆との海水浴・・・予想がつかないことだらけで、落ち着いて海を眺めている暇なんてなさそうです(笑。

 そんなこんなでまた次回。もう終わりかぁ・・・新アイドル全員出てくれないかなぁ・・・
 

 
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電光超人グリッドマン 第11話「おこづかいは十万円?」

2019-06-18 07:49:47 | 電光超人グリッドマン
電光超人グリッドマン 第11話「おこづかいは十万円?」(鋼鉄怪獣メタラス登場)

 カナとのデートを夢見る大地だが、手元のおこづかいはごく僅か。父と一緒におこづかいの値上げを要求するも叶わなかったが、おつかいに行けばプリペイドカードの残額は使っていいと言われ、喜ぶ大地。しかし、そのプリペイドカードには、母の予想に反して何と10万円もの大金が入っていた!
 同じく10万円のプリペイドカードを手にした人々同様、大地はカナたちに色々なものを買い、カードの残額は減っていく。だがそれは、武史とカーンデジファーの思惑どおりであり・・・


感想
 ぶつかってきた子供が落としたプリペイドカードを返そうとせず、近くにいたその子の母親に睨まれたら悔しそうにカードを叩きつけ去っていく武史・・・うーん、この小物感。

 そんなわけで、今回はプリペイドカードを悪用した買い物パニックが発生。鋼鉄怪獣メタラスの仕業とも知らず、急に10万円もの大金を手にしたことで、人々はこぞって買い物を始めたわけですが、残額が0になるとその時カードを通したレジが爆発するという罠が仕掛けられていました。
 100秒の猶予があるだけまだマシなのかもしれませんが、そこかしこで使えるカードとなると、どこに逃げても爆発に巻き込まれる可能性があるので恐ろしいことには変わりなく。加えて何が恐ろしいって、事件が終わった後に全額請求されたことですね(汗。まぁ不正な金額だったから、ってことなんでしょうけども、この流れはドラえもんの道具である「円ピツ」を思い出しました。

 そんな事態を引き起こしたのが鋼鉄怪獣メタラス。この作戦を実行するのであれば、わざわざ体を鋼鉄にしなくても良いのでは?と思いましたが、100秒のタイムリミットがある中で、並大抵の物理攻撃やビーム攻撃が通用しない相手を倒すというのは相当にプレッシャーでしょうから、100秒の時間稼ぎと精神攻撃的な意味も込めての鋼鉄怪獣だったのかなと。

 それに対抗するべく、またもや一平が発明したのがゴッドタンク!凄まじい破壊力であっという間にメタラスを追い詰めていました。これで3機のアシストウェポンが出てきたわけですが、そんな3機が次回1つに合体!・・・は良いんですけど、磁力を操る怪獣相手にメカがどう対抗するのだろう・・・

 お金が沢山あれば出来ることは増えるけれども、その分自分の気持ちも増長してしまい、お金があるからといって必ずしも楽しいわけではないことを学んだ大地。お金が無くても遊ぶ方法はいくらでもあるでしょうしね。しかし、とりあえずお金が無くて困るといったことがないように、貯めることもまた重要であるというお話でした。
 そんなこんなでまた次回。
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仮面ライダー555 第9話

2019-06-17 07:30:57 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー555 第9話

 啓太郎が次の人助けは空き巣退治だと張り切る中、真理に「スマートブレイン社の社長が会いたがっている」という連絡が入る。真理は巧と共にスマートブレイン社に向かうと、そこでは確かに社長が待っていたが、それは真理の父親ではなく、新社長の村上峡児だった。

 村上社長は巧たちがファイズギアを使いオルフェノクを退治していることを知っており、多くの人々を守るためにとファイズギアを返却するように依頼してきて・・・


感想
 幼い頃の真理・・・誰かに似ている・・・この前のFGOの生放送で「インド村」「インドの女たち」と発言していた、カルナさんのモーション改修に見入っていた女性声優さんに似ている気がしないでもない・・・

 
 さて今回は遂に真理の父親である社長登場!かと思いましたが、出迎えてくれたのは全くの別人である村上社長。「下の下」「中の下」といった具合に物事を評価するのが癖なんでしょうか?一瞬で会議資料を読み上げて評価を下す様や、暴漢に襲われそうになった際に見せた超人的な能力からしてオルフェノクなんでしょうね。しかも人間の姿でもあれだけの力を奮えるってことは、相当上の上な力を持ったオルフェノクなのかなと。
 ・・・でもさ?資料一瞬で読めるのは凄いけどさ、どこがどう「中の下」なのか全く教えてくれないのはひどくないです?(汗。「中の下」と判断された理由すら気づけないようでは使い物にならない、ということなんでしょうか。資料の作り方って人によるし、人の好みも入るしなぁ・・・

 まぁそれはそれとして、ファイズギアを返却することにはなったものの、空き巣退治のパトロールは続けることになり、巧もしぶしぶそれに付き合ってあげるあたり優しいというか、お人よしというか。
 しかし当の空き巣はスネイルオルフェノク。何故食べ物だけを狙うのか、何故掃除していくのかは今回中には明かされませんでした。食べ物も実は腐っているものだけ狙っていたとか、掃除したのも単に汚れを食べているだけとかですかね。

 そんなスネイルオルフェノクに対抗したのは、何と木場たちのもとを飛び出していった海堂ファイズでした。戦い方が巧以上に荒っぽい感じがします。何故人助けを嫌がっていた彼が、同属であるオルフェノク退治をしているのか・・・どうにも次回予告からすると、役に立たないオルフェノクの始末屋を請け負っているっぽい感じですね。後の仮面ライダードライブにおける魔進チェイサーを彷彿とさせます。

 木場は木場で、人を守っていこうとしていたもののそれを否定されるっぽいですし、どうするのやら。
 また結花もかつての家族に虐げられていた過去を思い出してか、海堂にサンドイッチをぶちまけられた際にも「ごめんなさい」と謝っていたのも印象的でした。どう見ても悪いのは相手なのに、謝って揉め事を回避しようとする癖がついているのかな。

 
 フーフーして差し上げられそうになったもうすぐ免停明けライダーの活躍はあるのか、気になるところでまた次回。
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幼い頃の映画をもう一度?

2019-06-16 08:01:12 | 日々の生活
 よし!明日の日曜はニチアサも休みだし、「アラジン」の続編借りに行くか!

 えーと、ディズニーコーナーはー・・・あった!ア、ア、ア・・・イ?見逃したかな・・・アナと雪の女王、アナと雪の女王・・・インサイド・ヘッド?あれ、やっぱり無い・・・あ、そっか!実写版公開してるから、特設コーナーとかあるんだ!
 あー、やっぱりこういうところにあったかー。で、続編はと・・・無い!?

 
 というわけで、まだ1軒しか周っていませんが、手近なレンタル店に置いていなくて絶望した!
 「続編はOVA作品」的なことがネットに書かれていたのですが、そういったのも影響しているんでしょうか?何も借りずに帰るのもなぁと思い、トイ・ストーリー3の後の作品でも借りようかと思いましたが、とりあえずもうちょっと探してみることにしたのでそのまま帰宅。
 いや、複数の店舗から借りると、返却時面倒じゃないですか・・・ネット配信は何でかこういう時には活用する気にはなれないんですよね。

 しかしまぁ、今になってアラジンの続編が見たくなる衝動に駆られる日が来ようとは思ってもみませんでした(苦笑。たまーに特撮のDVDを借りることはあっても、ディズニーコーナーは大体スルーしてましたので。昨年はドラえもんズの映画をレンタルしましたし、今年はアラジン。となれば、来年あたりはアンパンマンの映画でも見始めるつもりでしょうか(笑。
 ・・・でもまぁ実際、小さい頃に見た劇場版アンパンマンがどんな話だったか、気にならないこともないんですよね・・・バイキンマンが壺だか何だかでヤベーやつになる映画だったかと。

 そんなわけで、令和の時代に、平成映画作品をどんどん遡っている気がしてならない今日この頃でした。でもまぁ、「レディ・プレイヤー1」も見たから、ちょうど良いんじゃないでしょうか(笑。
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久々アラジン

2019-06-15 08:29:01 | 映画
 先日の金曜ロードショーでひっさびさに「アラジン」を見ました。1992年かぁ・・・27年前かぁ・・・マジでか(汗。

 で、見直してみると、本編の後にディズニープリンセスや実写版の紹介をやるくらい短かめの作品だったことに気づかされました。随所に流れる素晴らしい歌の数々や、魅力的なキャラクターたち、機転を利かせた見事な逆転劇と、テンポよく進んでいく物語にどんどん引き込まれていき、あっという間に90分程度が過ぎていました。

 見たのは大分前ですが、ジーニーの歌や、魔法のじゅうたんで星空の下を優雅に飛ぶアラジンとジャスミンの歌などは印象に残っています。そして今回、改めてジーニーの歌に圧倒されました。いやー、本当に山寺宏一さんって凄い声優さんですね!魔法の力で目まぐるしく変わっていくジーニーに合わせ、声もコロコロと変わる様は、圧巻の一言に尽きます。
 あとはイアーゴが神谷明さんだったり、ジャスミンがこち亀で麻里愛を演じていた麻生さんだったりという発見もありました。アラジンは三木さんだったのかーと思って調べたら・・・あぁ、うん・・・最近もそういうことありましたもんね・・・

 また、見直すことで魔法のじゅんたんの可愛らしさにも気づかされることとなりました(笑。単に「空飛ぶ魔法のじゅうたん」で終わらず、表情が無いのにとても感情豊かな様がお気に入りです。


 そんなわけで綺麗に終わった「アラジン」なのですが・・・続編、ありましたよね?確か2本。すごーくうろ覚えなんですよ、私・・・見るしかねぇな!


 そういえば今回は実写版の宣伝も兼ねていたようで。チラッと本編も流れていましたが・・・歌と映像のテンポずれてない?歌の軽快さに反して、映像がやけにゆっくりしていたように感じました。アニメ版を見た直後だったからでしょうか。うーん、アニメの流れで実写版を見に行こうとはなり辛いですねぇ・・・

 あと、吉田さんの出番は必要でしたか・・・?(汗。
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連れて行きたい子、残したい子

2019-06-14 08:03:10 | ポケモン関連
『ポケットモンスター ソード・シールド』の“いま聞きたいこと”について増田順一氏、大森滋氏を直撃。「連れて来られるポケモンの話」にも言及!【E32019】

 先日ソード&シールドの新たな映像を見たばかりですが、ここに来て今度は「Pokemon Homeから連れて来られるポケモンは、ガラル図鑑に登録されるポケモンに限られる」との情報も入ってきました。
 そっかー、全員揃わないのかー・・・という寂しさもありましたが、考えてみればもう最初の151匹から倍なんてレベルじゃないくらいにポケモンも増えましたし、毎度毎度新しく作りなおすというのも相当大変なことなのでしょう。寂しい気持ちはあるものの、やむをえないことなのかなと。

 個人的にはこういったポケモンを連れて行けるか否かの情報を前もって教えてくれる、知ることが出来るのはとてもありがたいことだなと、ひしひしと感じます。
 何せルビー・サファイアの時なんて、私が情報に疎いせいもあったと思いますが、赤緑青ピカチュウ金銀クリスタルとの通信不可だなんて思いもしませんでしたし・・・最初のパートナーであるフシギダネたちがいないと知った時の寂しさといったら・・・

 ただ、それはそれで新しいポケモンをメインにしつつ、昔のポケモンたちともまた会える楽しさがありましたから、ソード&シールドにもそういった楽しみを感じられると思います。
 また、その後FR・LG、エメラルドといった流れでルビサファに登場していなかったポケモンたちとまた会うことが出来ましたから、気が早い話ではあるもののソード&シールドの後の作品で会うことが出来たら嬉しいなって。

 あと、個人的には連れて行けるポケモンの制限って寂しいことだけじゃなくて、ちょっとだけありがたいことでもあるんですよね。
 というのも、私、ほぼ毎回ボックスに全ポケモンを図鑑番号順に1匹ずつ並べるのが目標みたいなもんなんですけど、さすがに全シリーズの全ボックスにそれをやっていたら時間がかかりすぎるので、フシギダネ系統で例えると、フシギダネかフシギバナだけを送って、足りない部分は送った先でタマゴを孵化させること等で補っていまして。
 そうなると、どうしても過去作のボックスがどんどん穴あき状態になっていくんですよね・・・何だかそれはそれで寂しいので、制限されるのであれば、見栄え的に少しは寂しさが緩和されるかなーとも・・・え、過去作でももう1回タマゴをやればいい?・・・長いよ?(汗。伝説もありますしね・・・

 
 ともあれ、新たな地方に新たなポケモン。オールスターというわけにはいきませんが、その地方で出来ることを楽しめたらなと思います。
 そういえばメガシンカとZワザは登場しないようですね。
 
ポケモン最新作では“「メガシンカ」「Zワザ」が登場しない”と報道 トレーナーたちに動揺広がる

 まぁダイマックスがあるわけですし、今作はそれを楽しめばいいんじゃないかと。メガデンリュウやメガクチートに会えないのは寂しいところですが、Zワザについてはほぼ使った記憶が無いので、あまり寂しさは(汗。

 そんなこんなで発売まであと5ヶ月。どんな情報が出てくるのか楽しみでもあり、ちょっとだけ怖くもありますが、首を長くして待つとします。でも個人的には発売前に最終進化系の発表はやめて欲しいところ。楽しみが減る感じがして、どうにも好きになれません。
 ・・・まぁ、それを言い出したら初代なんてパッケージにでかでかと最終進化系出てるし、アニポケにバシャーモ先行登場してたし、今更っちゃ今更ですが(苦笑。
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「未来のミライ」を見て

2019-06-13 07:44:54 | 映画
 2018年の映画「未来のミライ」を見ました。

 新幹線が大好きな男の子・くんちゃんに妹・ミライちゃんが出来た。しかしくんちゃんは、お父さんやお母さんたちがミライちゃんばかりに構うのが面白くなく、片付けや自転車に乗るのも「好きくない!」といって投げ出してしまう。その都度、くんちゃんは不思議な体験をすることとなり・・・



 最初に言っておく!・・・この映画見るくらいなら「サマーウォーズ」もう1回見ましょう!(汗。「時をかける少女」でもいい!というか、この映画以外を見よう!ね!
 ・・・いや実際、そう思ってしまうくらいに面白くない映画でした。CMからして微妙な雰囲気が漂っていたので映画館に行かなかったわけですが、行ってたら途中で映画館出ようかどうか考えるレベルでつまらないです。ピンポイントで面白い部分はあるものの、ほぼ全てにおいてひたすらに退屈で楽しめる部分が殆どありません。

 基本的にこの映画は「くんちゃんがぐずる」⇒「その時不思議なことが起こった!」⇒「くんちゃん学ぶ」⇒「くんちゃんがぐずる」のループです。「幼い子供がぐずっている」のを見て、何をどう楽しめばいいのでしょうか。
 笑えなければダメだとは言いません。「それまで「王子様」としてチヤホヤされていた子供が、急に出来た妹にその立場を奪われた」というのは実際にあることでしょう。ただ、それを見て「あぁ、子供ってそういうところあるよね」と思いこそすれ、「その様子がとても面白い!」とまではとても思えません。ぐずるくんちゃんを見て楽しむことなど出来ませんし、そんなくんちゃんがミライちゃんを新幹線の玩具で叩くシーンとか辛さしかありません。幼い頃の母と一緒のシーンでも、家のものを散らかしまくるのを見ていて面白いとは到底感じられません。

 唯一マシだったと思えるのは、ひいじいじとの件ですね。あそこを全体のメインに据えても良かったんじゃないかと感じました。劇中における去年亡くなったひいじいじとの思い出があまり無いくんちゃんが、何故かひいじいじの若かりし頃にタイムスリップして・・・というのはありきたりかもしれませんが、それでもまだ映画本編よりは楽しめる部分があったんじゃないかなって。
 あるいは、終盤の不思議な駅構内におけるホラー展開すら、他のシーンに比べれば「くんちゃんは電車が好き」という設定が生かされている分、まだマシだと思えます。電車について詳しいからこそ「回送電車」と聞いて慌てて電車から降りようとするなどは、電車好き設定ならではでしょう。現在・過去・未来を行き来する電車に未来のミライちゃんと一緒に乗って旅する話でも、まだ楽しめたんじゃないだろうか・・・

 また、タイトルにある「未来のミライちゃん」が思っていた以上に活躍している印象が薄いですね。中盤や終盤に出番はそこそこあるものの、イマイチ目立っておらず、埋もれてしまっている感が否めません。


 個人的には「この監督さんの作品だから見る/見ない」ということは殆ど無いですし、気にすることもまず無いのですが・・・さすがに大好きな「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」の監督さんであれば、多少は気になりますし、面白いんだろうなと期待もします。
 しかしこれはさすがに・・・残念でしたね・・・


 そんな感じの「未来のミライ」でした。この夏、金ローでやるんだろうか・・・サマーウォーズにしよう?
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「シンデレラ」を見たのですが

2019-06-12 08:02:14 | 映画
 2015年の実写版「シンデレラ」をテレビ放送で見ました。

 ・・・見たんですけれども、真っ先に出てきた感想が「シンデレラでした!」なあたり、私の感性の乏しさを実感します(汗。

 実のところ、視聴前は「マレフィセント」のような「如何にもな悪役が実は・・・」的な展開を期待していまして。なので継母がガラスの靴の片割れを、シンデレラ(エラ)の部屋から見つけたシーンや、これまでの人生を物語風に語るシーンなんかでは「もしかしてもしかしてな展開が!?」と思っていたのですが、その後は普通にシンデレラやってたので「あぁ、うん・・・」となってしまいました。

 「血筋や家柄に関係なく、ありのままの相手を愛することの大切さ」「どんな時にも勇気と優しさを忘れない大切さ」が描かれている、名作だとは思います。青のドレスを翻すシーンはとても綺麗でしたし、12時の鐘が鳴り響く中、徐々に魔法が解けていく様の緊迫感も良かったです。

 ただ「シンデレラが名作」だということは分かりきっていることなので、そこに何かしらのアクセントが欲しかったといいますか。王子とシンデレラがお城の舞踏会以前に面識がある点などにおいては新鮮さはあったものの、大筋が良く知られている「シンデレラ」なので、全体で見ると「シンデレラだったなぁ」となってしまうというか。
 かといって、変にいじって話をおかしくしたり、あの世界観から一転して姉たちがガラスの靴を履くために足の一部を・・・な展開をやられるよりかは、王道のシンデレラストーリーを描いた方が受け入れられやすいとは思うんですけども、もっと「2015年の実写版シンデレラといえば、忘れちゃいけないこの要素!」みたいなのが欲しかったなーと。

 決して面白くないわけではなく、普通に面白いんですけれども、最後まで普通にシンデレラやってたので「映画館で見ておけば!」とまでは思えなかった実写版シンデレラでした。でも悪くないんですよ・・・本当評価が難しい・・・


 ・・・ところで、劇中の台詞で「ありのまま」というのが出てきましたが、これって同時上映のアナ雪短編意識してるんですかね?あっちの「ありのまま」と、こっちの「ありのまま」だと、同じようで意味合いが結構違う気がするんですが・・・
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