ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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「ハロー!!きんいろモザイク」を見て

2015-06-30 07:40:38 | 2015年アニメ
 「ハロー!!きんいろモザイク」全12話を視聴しました。

 1期は1話しか見ていないので、実質2期からの視聴となりましたが、特に視聴するうえで苦労したことはありませんでした。視聴中に原作も一通り読みました。

 金髪好きなシノ、小さいながらも日本人より日本人らしいアリス、ガチな綾、頼もしい陽子、賑やかなカレンといった主要5人の活躍はもちろん、久世橋先生などのキャラクターも見ていて楽しかったです。特に久世橋先生は、カレンとの組み合わせでますます魅力的なキャラクターになっていったと思います。カレンの「くぜはしせんせー!」という、「くぜ」の部分が何ともいえない呼び方が大好きでした。

 視聴前はほんわかした内容かなーと思っていましたが、いざ見てみると「きん!」「ぱつ!」の掛け声でテニスをしたり、金髪ブーストで勉強がはかどったり、わらしべ長者で目が金になるアリス、陽子はツッコミ役かと思ったら時々ボケ倒していたりと、なかなかに面妖な空間が結構な頻度で見受けられました(汗。
 そういった部分も含めて、全体的に見ていて楽しかったですね。OPも話数によって、歌いだしが5人全員だったりソロだったりと、「今回はこの子が主役かな?」という期待も膨らみました。カレン版と綾版が特に好きです。

 一番印象的だったのは、「シノの姉・勇が大人っぽいのは、良い子じゃないから」という発言を真に受けて、アリスが髪を黒に染めようとした際にシノが激怒したシーンでした。それまであんな風に怒る場面が無かったうえに、あれほどまでに怒るキャラクターだとも思っていなかったので、とても印象に残りました。そしてその後、アリスを探している間にサラッと過去の罪を告白するカレンで笑わされましたw

 終わってみれば全12話。日常を繰り返していたらいつの間にやら最終回を迎えていた、といった感じです。本当にまだまだ続きそうな気がしました。いずれ1期も見てみたいですし、願わくば3期を・・・
 ・・・そして、何故かこの番組の後には「ご注文はうさぎですか?」の2期が放送されるものだと信じ込んでいました(苦笑。ごちうさ2期である「ご注文はうさぎですか??」は10月から放送とのこと。ココアの帽子を拾おうとして川で溺れそうになったチノを、ココアがちゃんと叱るシーンのアニメ化、期待してます。
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ミニプラ 集結!オトモ忍

2015-06-29 07:31:51 | ミニプラ
 ミニプラの「集結!オトモ忍」を購入しました。

 今回は、シュリケンジンのラインナップに、登場したばかりのサーファーマルと、登場してからしばらく経ったパオンマル、UFOマルの3体が新たに加わっての販売となりました。バイソンキングを挟んでのオトモ忍でしたから、シュリケンジンを買い逃した人も安心、といったところでしょうか。





 まずはサーファーマルから。変形前は潜水艦、変形後はサーファーというのは面白いですね。船首がサーファーマルに、潜水艦部分が開いてサーフボードに変形します。


 パオンマル、UFOマルと違い、唯一見覚えのある突起が腕に・・・





 続いてUFOマル。3体の中だと、最も可動範囲に恵まれています。





 最後はパオンマル。変形前は象、変形後は両肩にマシンガンを備えており、オトモ忍の中では一番好きなキャラクターです。が、ミニプラ化に際して、肩のマシンガンの大きさにより、顔がほぼ見えなくなってしまうという・・・



 それではシュリケンサーファー、UFO、パオーン合体!



 シュリケンジンサーファー!陸でどうやってサーフボードを使うのだろうかと思っていたら、普通に浮いてました。サーフボードを左腕に盾っぽく装備してみたり。




 シュリケンジンUFO!銃は殴るもの。



 シュリケンジンパオーン!ゲキエレファントージャはハンマーでしたが、今回の象は斧。両脚が斧になっていたのか。



 さて、サーファーマルはロデオマルに近い構造となっています。しかもわざわざ両手に突起つき。これはもうやれと言ってるようなものでしょう。


 てなわけでバイソンキングサーファー(仮)。何故サーファーマルだけこんな仕様になっているのだろう。キンジへの餞別だから?



 キングシュリケンサーファーパオンUFO(仮)!シノビマル、ロデオマル、UFOマルが余ったが気にするな!w

 そんなこんなで、遅くなりましたがオトモ忍たちのミニプラでした。可もなく不可もなくといったところでしょうか。
 来週放送分の天空のオトモ忍、劇場版のダイノマルはいつになるのかな。


余談
 月曜日:出張で不在。出先でミニプラ購入。
 火曜日:出張
 水曜日:デジモン撮影
 木曜日:撮影し終わったと思ったら、パオンマルの組み方を間違えていたことに気づき、一気に脱力。
 金曜日:デジモン撮影
 土曜日:忘れる
 日曜日:今ここ。再度パオンマルの組み立て方を間違える。
 ・・・そんな理由で遅れましたとさ(笑。まぁ、発売そのものに気づかなかったプレズオーの時よりはマシかと(苦笑。
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「プラスティック・メモリーズ」を見て

2015-06-29 07:31:24 | 2015年アニメ
 「プラスティック・メモリーズ」を全話視聴しました。

 1話を見てから「こりゃ泣くな」と思ってましたが、案の定最終回でボロボロ泣いてました。最初は感情を表に出していなかったアイラが、ツカサとの触れ合いの中で徐々に豊かな表情を取り戻していく様が丁寧に描かれていました。
 毎回、OPのラストでアイラが映るのですが、回によってその表情が異なっていました。最初はアイラもそっぽを向いていましたが、次第にツカサを見つめるようになり、その表情も大分穏やかなものへと変わっていきました。告白された時は赤くなって顔を背けてしまい、けれども自分の寿命があとわずかだと知るアイラは一旦は顔をそむけてしまいました。それでも告白を受け入れてツカサと見つめあい、最終回では涙を流しながら笑顔を見せる・・・OPから泣かせにくるとか、もう反則でした。

 アイラの寿命があと1ヶ月ちょっとだと知っても、最後の瞬間までアイラのパートナーであり続けることを決めたツカサ。ツカサはアイラのようなギフティアの回収を仕事とするターミナル・サービスで働く中で、ギフティアを手放さない人、ギフティアと逃亡する人、ギフティアとの別れを潔く受け入れる人など、ギフティアと暮らす様々な人々と出会ってきました。
 ギフティアと逃亡する人を捕まえたこともありましたが、いざアイラとの別れの時が近づくと、ツカサ自身にもその感情が湧いていた模様。それでも、きちんと別れることを選んだツカサは立派でした。

 また、ギフティアの体に新しい人格を入れることを選んだ人もいましたが、その場合、元の人格が蘇ることは無いという現実も描かれていました。「アイラの体に新しい人格を入れたら、何かのきっかけで元の人格が戻ってハッピーエンド!」なんて展開は待っていませんでした。最終回に向けて、着々と「寿命が来たら今のアイラとはもう会えない」という運命を積み上げていくのが何とも辛かった。


 最終回。別れの場所は思い出の遊園地の観覧車。閉演時間が迫っていましたが、観覧車の係員が、2人が乗っている間に閉演時間が過ぎても待っていてくれるという粋な計らいをしてくれました。その時一瞬、係員のものと思われる写真が映りましたが、もしかするとあの係員もギフティアと共に暮らしていたのかもしれません。アイラがギフティアだと知り、ギフティアと別れた経験のある人物だからこその計らいだったり・・・するのかな。

 互いな好きなところを言い合う2人。別れの時が訪れ、初めてアイラの前で泣き顔を見せたツカサ。アイラは自分のために泣いてくれたことに感謝を告げる。そしてギフティア回収の際に使用する指輪をアイラにはめるのですが、この指輪がまた婚約指輪に見えてならない。
 「大切な人と、いつかまた巡り会えますように」とツカサはアイラがそうしてきたように囁き、キスをして別れを・・・その後、カズキの「最後までよく頑張ったな」シーンで、ツカサがアイラを抱いたまま崩れ落ち、思い切り泣き出すのがもうね・・・(涙。

 どんどん変わっていくアイラも可愛らしかったですが、同じくらいツカサの先輩・ミチルも可愛らしかったです。「これだから素人は!」とツカサに対してあーだこーだ言いつつも、何だかんだで世話を焼いてくれる優しい女の子でした。仕事着と部屋着のギャップも好きでした。エピローグでは何故か髪を切っていましたが、あの意味は一体・・・ツカサを好き?だったけど、アイラとの関係を見ては入り込めないと思い、思い切って髪を切ったとか?


 人間と人間であっても、いつ別れの時が来るかは誰にも分かりません。人間とギフティアの違いは、その寿命がいつくるのか明確に分かっているという点だけだと思います。限りある時間だからこそ、より一層大切に過ごそうと思うようになる。人間とギフティアとのラブストーリーを通じて、誰かと共に過ごすこの瞬間の大切さが描かれていたと思いました。
 思い出があると、一緒にいる時は楽しく振り返ることができても、別れた後は辛くなる時もある。それでもその人と共に過ごした確かな証。別れの時が来るから思い出を作らないのではなく、別れるからこそ、今のうちに楽しい思い出を作り、いつまでも心の中にその記憶を大切にする。そんなことを感じるストーリーでした。

 3ヶ月の間、ありがとうございました!
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Go!プリンセスプリキュア 第21話「想いよ届け!プリンセスVSプリンセス!」

2015-06-28 09:29:48 | Go!プリンセスプリキュア
Go!プリンセスプリキュア 第21話「想いよ届け!プリンセスVSプリンセス!」

 幼い頃のトワは、バイオリンで失敗続きだった。早くグランプリンセスになりたいのに・・・と焦るトワの心に「私の元においで」と誰かの声が囁いてきた。トワはその声の主から遠ざかろうとするも、「カナタもがっかりするだろう」と言われて思いなおし、「グランプリンセスになりたい」という夢を叶えるべく、絶望の森へと足を踏み入れるのだった・・・


 カナタはトワの変貌に動揺し、そこへトワイライトが攻撃を仕掛けてきた。間一髪はるかがキュアフローラに変身しそれを防ぐ。カナタは動揺したことを謝るも、「ずっと探してた家族とこんな形で再会したら、誰だってショックだよ」とフローラ。
その力から今までの黒いキーの力よりも怖く、強く、自分自身まで燃やし尽くしてしまいそうな危険さを感じ取っていた。 トワが絶望に飲み込まれるのをほうっておけないのは、プリキュア誰もが同じ気持ちだった。フローラたちはキーの力を用いてトワを解放するべく、ミーティアハミング、バブルリップル、リィストルビヨンを放つ。このまま一気にモードエレガントで決着をつけようとするも、トワイライトは先にモードエレガントに変身し、リィストルビヨンを破ってきた。

 カナタはバリアを張ってプリキュアを守り、トワに呼びかけるもトワイライトは何も答えない。そこへディスピアの幻影が姿を見せる。幼いトワは強く大きな夢を叶えるべく、努力を続けてきた。しかし夢は大きければ大きいほど道のりは遠く険しい。ディスピアは己の未熟に苦しんでいたトワの心に呼びかけ、トワが自ら絶望の森の奥深くに踏み入ったことを明かす。
 トワを連れ去ったのは、それは希望をホープキングダムの民から奪うため。王女を失った人々の絶望がディスピアの糧となり、力となったのだ。トワはそれで用済みとなったが、ディスピアはトワの記憶、心、夢を消し、ディスダークのプリンセスとして育て上げ、「希望の王女が絶望の王女として希望の王国を滅ぼす」という絶望を味わわせようとしたのだ。
 だがディスピアにしてみれば、プリキュアを倒せず、キーも奪えないトワイライトは「失敗作」。ディスピアは「せめて最後は自分の役に立って見せよ」と、その身の全てを用いてプリンセスプリキュアを倒すよう、トワイライトに命じるのだった・・・


 トワイライト・モードエレガントの力は凄まじく、カナタが張ったバリアも破れてしまった。「さぁ絶望せよ」というディスピアの声のもと、トワイライトがカナタに迫る。しかしその背後で「夢は・・・あるよ。夢も、希望も、まだ消えてない」フローラが立ち上がる。
 フローラは「希望はある、今、私の目の前に!」とトワイライトを見据え、初めて出会った時のことを思い出し戦いを挑む。「バイオリンは心を閉ざして弾くもの」トワイライトはフローラにそう伝えたが、フローラは確かにトワイライトの演奏に感動した。それは、トワイライトの演奏が心を閉ざしても押さえきれない夢、遠く離れたカナタへの思いで溢れていたから。
 「王女の心は消えうせた」というディスピアに、「心のない人に、あんな素敵な演奏はできないよ!」「あなたの夢もカナタへの思いもその中で生きている!とフローラ。トワイライトと戦うフローラの邪魔をしようとするシャットとロックだったが、彼らの攻撃はマーメイドとトゥインクルが守ってくれた。
 フローラたちは今度こそ!とリリィ、バブル、シューティングスターを用いたモードエレガントに変身。トリニティエクスプロジオンを放つ。それはトワイライトの放つ光線を打ち破るが、黒いキーがまたも立ちはだかる。ディスピアは黒いキーから溢れる絶望は、フローラたちの力、ましてや12個揃っていないドレスアップキーの力では抑えきれないと勝利を確信する。

 だがフローラはこんな状況下でも笑顔を見せる。「私たちだけじゃない。希望の力は」「そして夢は・・・トワ、君の中に」とカナタはパフが持ってきたバイオリンを手に、かつてトワの喜ぶ顔が見たくて弾いた曲を弾き始める。
 トワと一緒にまたバイオリンを弾く。それがカナタの、カナタとトワでしか叶えられない夢。「強く願えば、夢は必ず叶うのだから」カナタの言葉を受け、トワイライトの心から夢の光があふれ出る。黒いキーの絶望の力は弱まり、トリニティエクスプロジオンでトワイライトの呪縛を解くことに成功したのだった。

 シャットはトワイライトがトワに戻ったことに大層ショックを受けていた。が、ディスピアはそれ以上に怒りを顕にしていたの。ディスピアに力及ばぬと察したカナタたちは、パフとロマが人間界へと向かうために通った扉を目指して走り出す。扉に入る直前、その背後からディスピアの黒い蔦が迫ってくるが、間一髪カナタが守ってくれた。
 するとトワが目を覚まし、カナタを「お兄様」と呼ぶ。カナタはそれを見て嬉しそうな顔をし、「おかえり」と告げ、トワは自分が必ず守ると告げる。先にみなみ、きららがトワを抱きかかえて人間界に向かい、パフとアロマがその後に続いた。
 残ったはるかはカナタも一緒に行こうと誘うも、カナタははるかたちが行った後、この扉を破壊することでディスピアの魔力が人間界に及ぶのを防ごうとしていた。自分も手伝おうとするはるかに、カナタははるかになくしていた希望を見つけられたことの感謝を告げ、「すぐに行くよ。まだ叶えたい夢もあるからね」という。そしてカナタははるかを人間界に送り、「はるかトワを頼む」「会いたいと心から望めば、きっと・・・はるか、また会おう!」とはるかたちを守るべく力を振り絞る。カナタが手にしていた杖の宝石は砕け、カナタは光の中に・・・

 カナタのおかげで、はるかたちは無事人間界に戻り、ディスピアの魔力も追ってくることはなかった。しかしトワは兄を思い、涙を流し・・・


感想
 トワイライトとの戦い、遂に決着となりました。トワイライトの圧倒的な力を見せられても、なお笑顔を忘れないフローラ。それは希望が目の前にあったからなのでしょう。バイオリンに感動したのは、心を閉ざしてもあふれ出す思いが確かにあったから。トワイライト解放のために、プリキュアだけが戦うのではなく、カナタはバイオリンで、パフはバイオリンを持ってくるというナイスフォローをしてくれました。
 トワイライトはちょっと大人な印象がありましたが、トワに戻ってみると「小娘」とまではいかないものの、随分と幼くなった印象を受けます。次回登場のキュアスカーレットも、思ったより幼いような。まぁ唐突に大人になったり、口紅塗ったりされても困りますが(苦笑。今でこそすんなり受け入れられますが、最初はキュアエースに口紅は必要なのかと思っていた時期もありました。

 トワを連れ去ったのはディスピアでしたが、自ら足を踏み入れるように仕向けるのが何とも嫌らしいですね。洗脳から解放された後も、「自らディスピアの元に向かった」という過去は消えない。また、彼女がいなくなったことで、ホープキングダムの民が絶望に染まりやすくなったのも事実。ここら辺については次回あたりではるかたちがフォローしてくれそうです。
 そういえばカナタが「何故トワを連れ去ったのか」をディスピアに問いかけてましたが、その件については20話で自分で解説していたように思えます。まぁ1週休みを挟んだわけですから、覚えていない子にも分かりやすいように、という配慮なのでしょう。

 はるかたちを守るために、身を挺してディスピアの進行を止めたカナタの行く末は如何に。次回。真紅さん、キュア真紅になる。「階段」の真紅の可愛さは異常。真紅、翠星石、水銀燈あたりが好きです。ローゼンメイデンももう何年前の作品になるのやら・・・
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仮面ライダードライブ 第35話「ろう城事件は何故起きたのか」

2015-06-28 08:36:45 | 仮面ライダードライブ
仮面ライダードライブ 第35話「ろう城事件は何故起きたのか」

 特状課にて仁良による立てこもり事件が発生した。手錠を持ったまま動けない進ノ介。全ては20時間前に始まっていた・・・


 逃亡した仁良は行方をくらませており、英介を撃った拳銃がその間に処分されていると厄介。進ノ介は仁良が記憶を改ざんされていない唐沢ゆかりを狙う可能性があると察し、病院前で張り込んでいた。そこへブレン対策としてマッドドクターを持ったチェイスも現れ、そこへゆかりも姿を見せる。すると果たしてシーフロイミュードが出現した。だが106のコアは破壊したはずなのに何故。
 進ノ介はドライブ・タイプトライドロンに、チェイスはチェイサーに変身するも、シーフは毒霧を放ってきた。それにより、仁良がブレンと融合してシーフになったことを察した。ドライブTTDはアタック123で反撃しようとするも、シーフの触手に捕らわれてしまう。シーフはゆかりも触手で狙うが、駆けつけたマッハの活躍により、ゆかりは解放された。

 何とかシーフを追い払った仮面ライダーたち。チェイスは剛に、タブレットに蛮野博士の頭脳があることを確認するも、剛はこのことを霧子に言わないように警告する。チェイスはそれを理解する一方で「何かの時は力を貸せ」と剛に告げる。しかし剛は「俺はお前のダチじゃねぇ」と言って去っていく・・・
 チェイスはゆかりを家まで送り届ける役目を引き受け、進ノ介は仁良とブレンの後を追う。チェイスはゆかりとの別れ際、彼女の体に怪しい痕跡があったのを見て、プロトドライブのシフトカーに後をつけさせる。

 当のブレンはメディックに仁良とつるんでいることを冷やかされていたが、「これからはブレン様と呼べ」と、超進化態としての姿と力を披露する。ブレンは圧倒的な力でメディックをひれ伏させ、全てはハートの理想の実現のためだという。ブレンはメディックが跪きながら自分に嫉妬する目を見て、それが見たかったと歓喜の表情を浮かべるのだった。

 仁良の捜索に行き詰った進ノ介は、屋上で街を眺めていた。そこへ本願寺が姿を見せた。本願寺はかつての事件の際、英介の運勢が大経であったにも関わらず、それを告げなかったことを公開していた。クリムと知り合い、事件の謎を調べれば調べるほどその闇は深まっていった。だが今、英介の息子が仮面ライダーとなり、真犯人を後一歩のところまで追い詰めた。本願寺は「相手は卑劣です。最後の瞬間こそ慎重に。そして忘れないでください。ピンチの時には我々仲間がいることを」と進ノ介に告げる。

 するとそこへ、仁良がテレビで記者会見を開くというニュースが入ってきた。仁良とブレンは12年前の事件の真犯人が真影であり、それを倒したのが仮面ライダーだということを明かす。だが仮面ライダーは正義の味方のふりをして、機械生命体のリーダーになることを狙っており、特状課もその仲間だと言いだした。りんな、追田、西城のいずれも過去に知人、もしくは本人がロイミュード事件に関わっており、霧子に至っては町を破壊したチェイスをかくまっていたというのだ。
 本願寺たちは進ノ介を逃がすも、牢に捕らわれてしまう。

 1人逃亡する進ノ介のもとへ、何故かシフトカーを用いて手足を構築したベルトさんが姿を見せた。進ノ介は逃亡者でありながらも、本願寺の言葉を心に刻み、冷静な気持ちを忘れないでいた。と、そこへ進ノ介を挑発するようにシーフが姿を見せた。進ノ介はドライブ・タイプスピードに変身しシーフを追い詰めるも、タイプトライドロンになる隙を突かれて変身できず、触手に捕らわれてしまう。
 そこへチェイスが駆けつけてきた。「仮面ライダーとロイミュード。互いに戦うしかないとしても、ブレン、お前たちのやり方はあまりにも醜い!」と、冷静な顔の裏に怒りを滲ませ、チェイスはチェイサーに変身する。2人の仮面ライダーの同時攻撃により、仁良とブレンの分離には成功した。
 だがその直後、超進化態となったブレンが初めてその姿を進ノ介たちに見せた。その力を持ってドライブTSとチェイサーを攻撃するブレン。チェイサーはブレンを引き受け、進ノ介は仁良の後を追う。たどり着いた先は特状課だった。そこで仁良は篭城事件を起こしたのだ。

 一方のチェイサーは、ブレンに約束の数が超進化態のことであることを確認する。ブレンはチェイサーにはまだ役目があるといい、倒れたチェイサーをそのままに去っていくのだった・・・
 篭城事件の発生を知ったゆかりだが、腕に仕込まれた何かが発動し倒れこんでしまう。進ノ介のピンチに蛮野博士の頭脳に頼ろうとした剛だが、そこへハートがタブレットを返してもらうべく姿を現した。

 特状課篭城事件は、既に仁良が通報していたため、マスコミにも知れ渡っていた。そして何と篭城事件の犯人は進ノ介であると報道されていた!仁良はかつて自分が英介を撃った拳銃を進ノ介に突きつけ・・・


 
感想
 どこまでも醜い仁良。表立って12年前の犯人だとは明らかになっていない以上、ブレンと共にテレビで言いたい放題でした。りんなや追田、西城とロイミュードとの関連についてまで調べ上げ、それを利用してくるとは、どこまでも卑劣なコンビです。超進化態となったため、これまで見下されていたメディックを跪かせることに成功。ジャンプしながらメディックの顔を覗き込むブレンの、あまりにも嬉しそうな行動に笑ってしまいましたw
 単に毒の能力が強化されただけではなく、遠隔攻撃にも長けている模様。あれ?001の超進化態より強いんじゃ・・・(汗。

 ここにきてゆかりが再登場というのは嬉しいところ。重要なキャラクターのはずなのに、真影=001であることが判明した以降はあまり触れられていませんでしたから。「チェイスさん!」と親しげにチェイスを呼ぶ様に、何だかホッとした気持ちになりました。が、なにやらまたも大変な状況に置かれている模様。

 篭城事件の犯人は、視聴者からすればどう見ても仁良。しかし仁良が作り出したのは、「進ノ介が篭城事件を起こした」という状況。本当に面倒な奴です。進ノ介が撃った拳銃はどこへ向かうのか・・・

 また、ベルトさんはシフトカーでボディを作っていましたが、タイプトライドロンが気に入ったのでしょうかw

 次回は12年前の事件に決着!
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手裏剣戦隊ニンニンジャー 第18話「八雲が愛した妖怪」

2015-06-28 08:01:34 | 手裏剣戦隊ニンニンジャー
手裏剣戦隊ニンニンジャー 第18話「八雲が愛した妖怪」

 霞が八雲のガーデニング雑誌を読んでいた頃、キンジからハワイでバカンス中との葉書が届いていた。
 その頃外に出ていた八雲はといえば、妖怪オトロシに直面していた。アカニンジャーたちが駆けつけたときにはアオニンジャーは押されていた。戦いの最中、オトロシが放ったオトロシビームを浴びてしまったアカニンジャーはオトロシに操られ、仲間たちを攻撃し始める。効力はあっという間に切れ、アカニンジャーは気を失ってしまうが、続いてシロニンジャーが操られてしまう。シロニンジャーの効力も切れ、オトロシはどこかへ去ってしまうが、それを何故か寂しそうに見つめるアオニンジャー・・・

 道場に戻ってオトロシ対策を考える霞たち。操る時間には限りがあり、一度に一人しか操れない。まずは天晴以外の誰かが囮になりそれをアカニンジャーが抑える。その間に残りの3人がオトロシに集中攻撃を仕掛ける、という作戦を考案すると、八雲は率先して囮役に名乗りをあげた。
 作戦通りアオニンジャーが操られるものの、アカニンジャーは不意を突かれてアオニンジャーを抑え損ねてしまう。タイムアップがきたらその隙を突き一斉攻撃する、という作戦に変更する。しかしアオニンジャーは一瞬気を失った後もすぐに目を覚まし、アカニンジャーたちのオトロシへの攻撃をさばいてしまった!
 操られる時間が伸びてしまったのか。オトロシはアオニンジャーにこの場を任せて去っていくが、アオニンジャーの攻撃を受けたアカニンジャーは何かを感じたようで・・・

 正影の策は、オトロシの力を使ってニンニンジャー同士を潰し合わせるというものだった。
 道場に戻った天晴や霞は、八雲の攻撃が本気ではなかったように感じていた。一度に一人しか操れないのだとしたら、その間他の誰も操ることは出来ない。もしかするとそこを狙った作戦なのかもしれない。しかし霞は、ガーデニング雑誌の裏に記載された芝刈り機に注目し・・・

 再びオトロシの前に姿を見せた天晴だが、そこへまたも八雲が襲撃してきた。戦いの最中、天晴は八雲に真意を尋ねるものの、八雲は答えようとしない。だが咄嗟に口走った「カーリー」という言葉に、霞は全てを理解し、天晴と八雲の戦いを止める。オトロシの元になった芝刈り機は、八雲の芝刈り機だというのだ。「カーリー」は芝刈り機の名前だった。
 動揺し、建物の影に隠れる八雲。どうやらガーデニングの最中に偶然芝刈り機に封印の手裏剣が刺さり、オトロシに変化したとのこと。あの芝刈り機は高校に入学した時に、母親からプレゼントされたものだという。「芝刈り機はイギリス人の誇りだ!」と熱弁する八雲を尻目に、「ヤッくん、イギリス人じゃないし・・・」と囁きあう凪と風花。

 ともあれ、芝刈り機と忍者としての使命。どちらかを選ばなければならない。八雲は遂に「俺は芝刈り機を諦める!」と決断し、「忍ぶどころか暴れてやる!」と意気込む八雲。
 戦いの最中、またもオトロシビームでアオニンジャーを操ろうとするものの、アオニンジャーはシュリケン忍法「鏡花水月」でそれを反射。するとオトロシは自分自身に操られ、ジュッカラゲを次々に撃破してしまう。そしてとどめの忍龍斬を放ちオトロシを撃破したものの、オトロシはすぐさま巨大化。

 「芝刈り機は、二度壊れる!」と巨大戦を挑むも、シュリケンジンドラゴ、シュリケンジンUFO共に操られてコントロールが効かなくなってしまう。こんな時にサーファーマルがいれば、ビームを避けられるのに・・・と、その時アカニンジャーは大事なことを思い出した。何とオトモ忍手裏剣を渡しそびれていたのだ。キンジとサーファーマルはハワイにいるが、とりあえず呼んでみると、何とサーファーマルと共にキンジが帰ってきた!
 シュリケンジンサーファーに合体し、ビームを回避するニンニンジャー。その最中、八雲はキンジに妖怪と物を分離できる方法を尋ねる。封印の手裏剣を狙えば分離できるかもしれない。その言葉に、アオニンジャーはオトロシをマッサージしていた時、額に封印の手裏剣が刺さっていたことを思い出す。シュリケンジンサーファーの必殺技で見事額の手裏剣を狙うことに成功し、オトロシ撃破と共に芝刈り機は無事分離されるのだった。思わず「イエス!!」と歓声をあげる八雲。

 「お前も諦めることないんじゃないか」と声をかける。天晴たちは皆でキンジの弟子入りを好天に頼んでみることに。果たして上手くいくのか・・・?


感想
 何というか、八雲の記憶が消えてしまいそうなサブタイトルですね(汗。

 さて今回は八雲の芝刈り機を巡る物語。いつになく熱い八雲が見られて、結構面白い話でした。「芝刈り機は、二度壊れる!」「俺は芝刈り機を諦める!」「芝刈り機はイギリス人の誇りなんだ!」ここまで芝刈り機押しのスーパー船体を初めて見ましたw
 しかし、こうして自分の大切なものが妖怪になるというのは怖いものです。今回は芝刈り機でしたが、ニンニンジャーの変身アイテムやシュリケンジンやオトモ忍に封印の手裏剣が刺さった場合、どうなるのだろう。

 オトモ忍シュリケンが天晴の手元にあったため、容赦なくハワイから召喚されるサーファーマルとキンジにも笑いましたw結果、その流れで再度弟子入りを頼んでみるという展開に。そして次回はいよいよ天空のオトモ忍登場!・・・サーファーマル出てきたばっかりなのに、もう?
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ポケスペXY 第3巻

2015-06-27 18:56:04 | ポケモン関連
 ポケットモンスターSPECIALのXY編第3巻が発売されたので感想を。

第15話「ビビヨン、舞う」
 クロケアの申し出により、ショウヨウシティにまでつれていってもらうことになったエックスたち。バトルシャトーでの仕事の合間はトラックにいるように言われたものの、エックスは簡単に大人を信用しておらず、エレク(ライボルト)と共に外でバトルをする始末。ワイは「母サキがフレア団と共にいた」という事実に心を痛めており、最後に交わしたのが口論の末の「(遠征先から)もどってこなくていい!」という言葉だったことも判明。

 クロケアはバトルシャトーにて助手たちと共にバトルボックスやトレイ移動の調整を済ませた後に、何とバトルシャトーの管理者からヘリコプターを借りてくれていました。この先に待ち受けるズバットの沢山いる洞窟を避けるのは、追っ手が待ち伏せしているかもしれない危険性を考慮してとのこと。見た目は怖そうですが、良い人です。だってフライゴン型のヘリコプター借りてくれる人が、悪い人のわけないじゃないですかw
 しかし無事飛び立ちはしたものの、そこへ現れたのは大勢のスカイトレーナーとビビヨンたち!

 一方のフレア団。大事なリストを盗まれたしたっぱですが、ギャラドスナイト入手と偶然とはいえシトロン誘拐に成功した功績を認められ、許されていました。また、行方が知れなかったフォッコも、フレア団が人質のポケモンが入ったモンスターボールと一緒に管理していました。
 そのフォッコに手を伸ばし、アケビにメスのカエンジシを貸しており、そしてボスの傍らに立つ女・パキラがついに姿を見せました。ゲーム中のフレア団イベントではパキラ=フレア団幹部ということは全く気づかなかったので、真相を知った時は随分と驚かされたものです。ポケスペでは積極的に関わってくるようなので楽しみ。しかし、残った博士のポケモン1匹が敵の手に落ちるというのは、初めてのことではないかと。XYにおける青版となるソフトが発売されれば、このフォッコもその人物の者になるのでしょうか。

第16話「ヒノヤコマ、燃える」
 15匹のビビヨンを、一糸乱れぬチームワークで統率していた人物。それはワイが通っていたスカイトレーナー訓練校の先輩・ミソラでした。彼女たちが通っていたアサメの訓練校も、ゼルネアスとイベルタルのバトルの際に吹き飛んだとのことですが、何故に今こうして敵対しているのか。それは後々分かることに。

 元々ミソラは訓練校でも有名なビビヨニスト。つまりボールやフェアリーといった珍しい模様のビビヨンを集めていたお嬢様でした。が、「サイホーンレーサー・サキの娘でありながら、スカイトレーナーを目指した」ということで注目を浴びていたワイが気に食わず、取り巻きと共にあーだこーだと文句を口にしていました。
 ところでこの訓練校の先生、DPtのコクランに似ている気がするのですが、妹さんかなにか?

 ワイはエックスたちを巻き込まないように戦おうとするものの、ミソラに腕をつかまれてしまう。ミソラはワイが中途半端に服を着ていることを指摘していましたが、このは服着るのも脱ぐのも面倒で、上半身だけでも20分以上かかるそうなんですが、その間ミソラは待っててくれたんでしょうか(汗。
 スカイバトルに参加資格の無いヤヤコマしか持っていないのにワイばかりが注目されることが気に食わず、その怒りをワイにぶつける。が、「地べたにはいつくばっていろ!泥まみれのお前の母親と同じようにな!」というミソラの言葉に「お母さんを、バカにするな!」と反論し、すっきりした顔を見せました。
 有名人の娘というだけで特別扱いされるが、それにより他の生徒にはやっかまれる。母に相談すればサイホーンレーサーを目指すように言われてまた喧嘩になる。自身に降りかかる嫌なことは母親由来だと思っていたが、「お母さんが行方不明」という状況におかれて、自分でも驚くほど落ち込んでしまったワイ。ワイの心情の吐露に呼応してヤヤコマもヒノヤコマに進化。「叫ぶきっかけくれて、ありがと」とミソラに笑顔を見せました。

 そしてワイはビビヨンをヒノヤコマの「ニトロチャージ」で撃破し、エックスもこの場の黒幕である「目」、つまりギルガルドを捉えてメガライボルトの「ほうでん」で撃破。スカイトレーナーたちを操っていたギルガルドはパキラが使役してました。しかし、ギルガルドやヒトツキがここまで恐ろしいポケモンだったとは・・・
 ワイを「エックスのかのじょ」だと認識しているクロケアですが、エックスは凄い形相で否定して、一旦この場は収まることに。


第17話「ゲコガシラ、撃つ」
 スカイトレーナーたちはビビヨンが助け出したものの、ビビヨンの「ぼうふう」を喰らっていたヘリコプターは徐々に制御がきかなくなり、プロペラの一部が破損。ワイは飛んで来たプロペラを間一髪で交わしたものの、服が破れて墜落。一方のヘリコプターは何とか胴体着陸に成功し、エックスは急ぎワイがどのあたりに落ちたのかをフライトレコーダーで探索。
 ワイはケロマツのケロムースで無事に着地しており、更に落ちた場所も見慣れたトゲトゲ山道。気絶したままのミソラを背負って先に進むと、そこではコレアとパキラが会話していました。パキラを報道キャスターだと思っていたワイは、この時フレア団がマスコミにまで入り込んでいることを知ることに。

 コレアは、以前ギルガルドの「あやつり」の力が早く解除されたこと、メガルカリオに霊力を阻まれたことを克服したものの、子供たちを始末できなかったことを悔やむ。それに対してパキラは「実験そのものは大成功」「自信を持って」と励ましていました。スカイトレーナー15人を操っていたのは実験。いずれ大樹状態のゼルネアスを、最終兵器の「吸収盤」にまで運ぶ際、どうしても労働力が必要となる。今回はギルガルドが捕虜を洗脳し、その労働力をもってしてゼルネアスを運ぶ計画の前段階だったと。
 それにしても、パキラってとにかく苛烈なイメージがありましたが、ここでコレアを褒めていたのは意外でした。優秀な人間に対してはそこまででもないんですかね?

 様子をうかがっていたワイの気配に気づいたコレアとパキラ。コレアは手にしていたヒトツキでワイのいたあたりを切り裂き、この時、ワイの髪の縛っていた部分が切り落とることに。
 アニメではセレナが挑戦失敗を機に、心機一転といった感じでイメージチェンジを図っていましたが、ポケスペでは「敵から隠れるための変装用」「敵により偶然斬られる」という、いずれも敵がらみの件でのイメージチェンジとなっています。本来楽しいはずの着替え要素を、こう使ってくるか・・・そして最早ヒトツキはポケモンじゃなくて武器なんじゃないかとw

 ワイはヒトツキが切り倒した岩に巻き込まれそうになるも、ワイの危機にケロマツがゲコガシラに進化し脱出。ケロムースに包んだ小石を用いてサイホーンの群れをおびき出し、2人に「感じたのはサイホーンの気配」と誤解させることに成功。
 ゼルネアスの運搬は今夜。しかし最終兵器起動時までにフラダリがメガシンカを会得していなければ、それは許されないこととパキラ。「明日までにはすべてをそろえておかなければならない」とのことですが、随分と状況は急を要するようで。このままだと、ポケスペXY編は案外早く決着がつくんですかね?しかしまだジムリーダーが半分くらいしか出ていませんし、ジガルデのことも考えると・・・うーむ。

 一方のクロケアは、助手たちに頼んで車をもってきてもらおうとするものの、マチエールがいないとの報告が。更にその最中、ザクロが現れてクロケアのホロキャスターを奪い取り、周囲のコースがめちゃくちゃになっている説明を求めてきました。
 その場は大人に任せて、エックスたちはワイを探しに先へ進むことに。そして、リーダーであったワイがいなくなるとまとまらないことに気がついたティエルノとサナは、「ワイちゃんに頼らず、行動を決めていく5人になるべきだと思う」と提案し、ずっと逃げっぱなしのこの状況を打開するべく、敵の本拠地に乗り込むことを提案。突然の提案に驚いたトロバはエックスの意見を求めるも、エックスも意外と乗り気な様子。


第18話「クレッフィ、集める」
 所変わってフレア団アジト。クセロシキはシトロンのポケモンをポケ質に、何かの機械を作らせ、その間に自分はエスプリに着せているイクスパンションスーツの制作に取り掛かる。マチエールが行方不明ということは、やはりこのスーツを着ているのもマチエールなのでしょうか。肌の色も似ているような・・・

 ワイとゲコガシラが残したケロムースに包んだ小石を頼りに、ワイの後を追うエックスたち。当のワイはコレアとパキラを追跡し、大樹状態のゼルネアスを目撃する。コレアはアジトに戻り30人の労働力を連れてくる役目を、パキラはメガシンカを継承したシャラの者たちを迎え撃つ役目をそれぞれ担うことに。
 パキラはクセロシキに指示し、コンコンブルの拉致とフラダリのメガシンカ体得を計画していたものの、コンコンブルはコルニ、そしてカルネと共に逃走・・・とのことですが、ここでふと疑問が浮かびました。確かポケスペの公式ページでは、「コンコンブル、コルニ、カルネの3人が、メガシンカで何者かと戦う」話の予告が掲載されていましたが、その話がありませんでした。時系列的にはここら辺に掲載されていたほうがすっきりするのですが、こちらは後の単行本での収録となるのでしょうか。

 ゼルネアスの前で再会を果たしたエックスたちとワイ。しかしその頃、偶然仲良くなったクレッフィの協力を得て脱走を試みようとしていたサキ、そして町の人々はギルガルドに洗脳されてしまうことに・・・見た目はかっこよかったり可愛いポケモンでも、図鑑説明文が恐ろしいというのは、初代から変わらないようです(汗。頑張れインド象。


第19話「オーロット、縛る」
 再会し、ここで初めて髪が切られたことに気づくワイ。ともあれ、ワイからこの大樹がゼルネアスであることを教えられたエックスは、運ぶ際に後をつければアジトを見つけられると口にする。ワイは目の前で操られている人を助けないことに反対するも、エックスは助け出すも攻撃するも、まずはアジトを見つけて機を見てからだと説明。勝算については、いざとなればエックスがメガシンカを用いて一気に片をつけるつもりでいる。ワイは一応納得はしたものの、アジトを見つける前に操られている人たちに危険があるようならば、自分1人でも救出を優先するとのこと。
 ここら辺のやり取りは、子供のものとは思えませんでした。こうした決断を迫られるぐらい、切羽詰った状況なのでしょう。また、ここでワイはこれまでも出番のあったヒノヤコマ、ゲコガシラのみならず、ニンフィアのぶいぶいを登場させていました。そういえば、セレナがゲットするであろうイーブイは、ニンフィアに進化するんですかね・・・

 そこへコレアが捕虜を連れて登場。その捕虜となって操られている人々は皆、アサメシティの見知った顔の人々でした。当然樹上に身を潜めているワイも母親を懸命になって探している最中。当の母親サキはといえば、ヒトツキに偶然ひっかかったままだったワイの髪の毛を手にするコレアに近寄り、「ワイ、ワイ」とうつろな目で彼女が握る髪の毛を掴み取ろうとしていました。そしてコレアがサキを突き飛ばしたのをきっかけに、ワイは姿を現してしまうことに。しかし樹上から飛んだはいいものの、破れた服では上手く飛べないために失敗。エックスはヒトカゲとハリマロンにワイを任せ、ガルーラとライボルトを2体同時にメガシンカさせようとするも、どちらのメガシンカも発現せず。

 更にエックスたちはエスプリが操るオーロットにより、森の木々によって捕らわれてしまう。ゼルネアスの積載は完了し、コレアはエックスたちを始末するべくギルガルドを差し向けますが、その時エックスの影からゲンガーが出現!更にギルガルドにはメガルカリオが相対。コルニ、カルネ&メガサーナイト、コンコンブル&ヘラクロスが助けに来てくれました。その様子を上から見つめるパキラ&テールナー・・・
 パキラは18話の時点で既にフォッコをテールナーに進化させていましたが、こうも早く進化させるとはなぁ・・・


第20話「ゲンガー、代わる」
 メガシンカ継承者なのに、何故か戦いに参加しないコンコンブル。どうやら以前エスプリは彼と一戦交えており、更にアカマロという人物のクズモーの毒を浴び、体調が優れない模様。
 それでも話す元気はあり、エックスたちを助け、今再びエックスへの「贈り物」として自身のゲンガーを譲り渡してくれることに。コンコンブルであっても言うことを聞いてくれず、「目立ちたがりというか、ええカッコしいというか、自分が主役になる局面でしか動いてくれん」という性分。
 これまでポケスペのゲンガーといえば、グリーンとキョウを散々苦戦させたあのゲンガーが印象的でしたが、ここまでふてぶてしいゲンガーも良いですね。エックスを助ける場面では目をパッチリ開けているのに、その後は薄目で木の根元で腹をボリボリかく始末。「ゲンガナイトも持たせとるんよ」と、コンコンブルがわざわざゲンガーの手を持ち上げてゲンガナイトを見せるシーンが素敵ですw


 仲間が捕まっている今、迷っている暇は無く、更にゲンガーもメガシンカする。コンコンブルはゲンガナイトも持たせており、あとはエックスが絆を結べるかどうか・・・といわれて、エックスはゲンガーに耳打ち。するとゲンガーはあっという間にエックスの指示を聞き、オーロットに「シャドーパンチ」を放つ。「これだけの人間とポケモンをピンチにしているオーロットをやっつけたらすっごいカッコいい」「まごまごしてたらサーナイトからルカリオに手柄を取られるが、それでもいいのか」と言って言うことを聞かせたそうで。ライボルトの時と言い、ポケモンの気持ちに敏感ですね。

 エックスはゲンガーに言うことを聞かせたものの、メガシンカに失敗してしまったことを素直にコンコンブルに告白。大人をなかなか信用しないエックスが、こうもあっさり自身の不安を告白できるあたり、コンコンブルへの信頼が分かりますね。
 エックスはコンコンブルからリングを初めてつけた時の気持ちを問われ、力がキーストーンに流れ込んでいくのを感じ「左腕の中にもう1つの脳や心臓ができたような感覚」を味わったそう。コンコンブルはエックスにリングを託したことを心底よかったと思い、そして「一度にメガシンカできるのは、一匹のポケモンだけ」だと説明。ゲームでもたまに忘れます(汗。

 そうこうしているうちに、パキラはテールナーに「マジックルーム」を展開させ、カルネ&サーナイトと対峙。コルニとルカリオはアサメの人々とゼルネアスの元へと向かう。残ったエスプリ&オーロットと戦うゲンガーですが、攻撃がヒットせず、いいところを見せられなくなったのでスネて攻撃しなくなってしまう。おまけにエックスの指示が悪いと言い出す始末。
 するとエックスはゲンガーに「ラスマ」というニックネームをつけ、「あやしいひかり」ができることを確認。そして「さっきは助けてくれてありがとう。サイコーにカッコよかったな。もっかい見たいな」と告げると、ゲンガーは目をパッチリ開き、「あやしいひかり」でエックスの影がオーロットの近くまで伸びる。エスプリはゲンガーがいずれかのエックスの影に入っていると察知したものの、入っていたのはオーロットの影。メガゲンガーのシャドーパンチによりオーロット撃破となりました。
 ゲンガーのニックネームである「ラスマ」は、ゲンガーのフランス語の名前「Ectoplasma」由来ですね。フランス語由来であることを教えていただけなければ、今回もまた迷うところでした。ありがとうございました。
 戦闘後も褒めてあげないとふてくされてしまうゲンガー、ラスマ。ですが、エックスのゲンガーへの感謝の気持ちは、決して彼をやる気にさせるための嘘偽りではなく、本心だったのでしょう。しかも同時に自分への攻撃の指示にもなっている。単に自分を持ち上げるだけではなく、そんな指示を出してくれるエックスだからこそ、出会ったばかりでもメガシンカができるくらいの絆を結べたのだと思います。

 エックスがメガシンカを成功させた光を見たコルニ。以前会った時は、正式な継承式を済ませていないということで認めていなかった彼女ですが、マスタータワーの戦いの際、「メガシンカに大切なのは器や儀式ではない」と教わり、「本当に魂の底の底でポケモンたちと絆を結べるかどうか」だと気づいたそうで。
 そして再度コレア&ギルガルドと対峙。「返してもらうのは大樹だけじゃない!!おまえたちが操るアサメの人たちもだ!!あの子たちのためにも取り戻す!!故郷を、生活を、夢を、肉親や共に暮らしてきた人たちの尊厳まで奪ったお前たちから!!覚悟しろ!フレア団!命・・・、爆発!!」・・・コルニ、チョーイイネ!


第21話「テールナー、囲う」
 エックスは戦闘中、ゲンガーとメガゲンガーとで特性が違うことに気づいていました。メガシンカで特性やタイプが変わるポケモンもいれば、変わらないポケモンもいるとコンコンブル。
 ワイはサキを抱きかかえるものの、ギルガルドに操られていたため目は覚めないまま。脱獄に協力してくれたクレッフィも心配そうにすりよっています。残るエスプリを取り囲み、正体を暴こうとするものの、エスプリはスーツの「スニーキング機能」を使ってエックスやティエルノに姿を代え、エックスやポケモンたちを翻弄。しかし咄嗟に本物を見抜いたクレッフィが体当たり。すると搭載したばかりの新機能が異常をきたし、サナやトロバ、コルニ、コンコンブル、カルネといった、その場にいた人物にも姿を変えようとするも動作が不安定となり失敗。この時、姿を変えようとした人物の中に、クロケアがいました。何故この場にいないクロケアが・・・と考えると、やはりエスプリの正体はマチエールなのでしょう。

 トロバとティエルノ、サナは逃げるエスプリを追おうとするも、ワイは去っていった敵を追うよりも先にやることがあるといいコルニとカルネのサポートを提案。サキに関しては「アサメの人たち全員をギルガルドの霊力から解放してからでいい」と苦渋の決断。エックスはティエルノ、トロバと共にコルニの応援に向かい、残ったサナはコンコンブルにマジックルームを破る方法を尋ねるも、コンコンブルにもそれは分からず。コンコンブルは「長けりゃあコンPでかまわんぞ、サナP」と、随分フレンドリーに接してくれますw
 ちなみにマジックルームの破り方ですが、エスパータイプの技なので、虫タイプか悪タイプの技で破れると思います。サトシならそうしますw

 マジックルーム内では、カルネとパキラが対峙。ポケスペのパキラも四天王の1人ではあるようです。ジムリーダーが悪のボスというのは初代のゲームからありましたが、四天王が敵の幹部クラスというのも意外だったなぁ。
 マジックルームを展開したのは、「メガストーンが無効化できるかどうか」を試すため。つまり「メガシンカは技の影響を受けない」ことを知るため。「正しい情報を知らなかったら、大事な局面で取り返しがつかなくなってしまう」とパキラ。「美貌、才能、賞賛、・・・愛、子供のころから与えられていたあなたにはわからないでしょう」とパキラは口にし、1対1でカルネをいたぶることに。テールナーの火力で勝てずとも、ゼルネアスがアジトに着くまでこうしていることが、パキラの勝利条件。そうこうしているうちにマジックルームはどんどん地中へと沈んでいき・・・
 「愛」というのはフラダリに関してかな?

 一方コレアと対峙するコルニですが、コレア曰く、カロスの支配はとっくに終わっているとのこと。「世界はやがて行き詰る、すべての生命は救えない、選ばれた人のみが明日への切符を手にする」というフラダリの思想に賛同する人々の心を掌握し、準備はいつの間にやら最終段階まできていたそうで。やはり終わりは案外早そうです。
 対するコルニは「明日への切符はみんなが持ってしかるべきだ!」と反論。しかし、コレアはアサメ半壊やマスタータワー倒壊という事態が起こっても、人々は疑問も不安も日常の向こうに押しやり、「しかたない」と諦め流されていたのではないかと問いかけてきました。
 「支配に抵抗し、野山をにげ回る生活と、支配されてはいるがささやかな自由と目先の楽しみが与えられる生活、カロスの人びとはどっちを選ぶと思う?」「そんな連中に未来を分け与える価値があると本気で思うのか?」というコレアの言葉に、何も言い返せないコルニ。
 この台詞について、山本サトシ先生も「どちらを選ぶのか」を読者に問いかけています。自分の意思を強く持ち、支配に抵抗した先で待っているのは、いつ終わるともしれない逃走生活。人数が多ければ勝ち目はあるものの、マスコミまで掌握しているフレア団を相手にするのは相当厳しいでしょう。対して支配に屈すると、自分の意思は制限されてしまうものの、ある程度の自由と目先の楽しみはある。異常を日常の外に追いやっていた人々は、後者を選ぶ気が・・・

 しかしコルニは「それでも・・・!それでも・・・!!」と、メガルカリオの渾身のバレットパンチで何とか引き分けにもっていくことに成功。ルカリオは戦闘中、アサメの人々を操るギルガルドの霊力を遮断するために波動を用いており、コルニは何よりもアサメの人々のことを考えていました。明日への切符は皆が手にするべきだという言葉のとおり、何も変わらない停滞した支配に屈するよりも、新たな明日を目指したのでしょう。
 その直後、ヒトツキにより気絶させられてしまうコルニ。エックスたちが駆けつけた時には、コルニはメガグローブにはまっていたキーストーンを奪われており・・・



 といったところで、ポケスペXY3巻はここまで。次回はカロス地方の負の遺産が出現するとのこと。

 ロケット団やマグマ団、アクア団といった数多くの悪の組織が描かれてきましたが、その中でもフレア団の作戦進行ペースは大分早いように思えます。他の組織が目標に向けて着々と準備をしている様が描かれたのに対し、フレア団はそういった過程は既にクリアしており、あとはゼルネアスを運び込むことと、メガシンカの体得のみといったところにまできていました。
 破壊活動などが行われるのではなく、演説などで人々の心を支配し、ひいては地方の支配にまで達成してしまったフレア団。一番恐ろしいのは、こうした目に見えないところで支配が進むことですね。3巻にして物語も大分佳境のようですが、残る4人のジムリーダーや四天王、AZ、ジガルデの活躍は未だなく。目的はあくまでもゼルネアスのようですが、それと対になるイベルタルが果たしてどう動くのかも気になります。

 何よりも、今後ハリマロンとヒトカゲに出番はあるのだろうか・・・ヒトカゲはメガシンカがありますから活躍の機会はあると思います。メガストーン2個持ちで、局面によってメガシンカを使い分けるのも面白そうかなーと。ただ、ハリマロンはどうなることやら・・・エックスの手持ちでは珍しく通常の進化が控えているポケモンなので、今後の出番に期待です。
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プリパラ 第49話「いもうとよ」

2015-06-27 08:03:36 | 2014年アニメ
プリパラ 第49話「いもうとよ」

 らぁらたちがプリパラカフェの美味しい食べ物を堪能していると、クマ、ウサギ、ネコが現れ、大切なお知らせがあるという。それは「ドリームアイドルグランプリ」の開催日程が決まったという知らせだった。
 第1回は夏に開かれ、優勝すると夏のプリンセスになれるサマードリームパレードコーデ、略してSDPCがもらえるという。「夏の」ということで、春夏秋冬全てのコーデがあり、最後に四季のプリンセスが決まるという。

 そこで、またもどちらが優秀かというクマとウサギの言い争いが始まった。そんな中、ウサギは可愛い妹があることを口にする。すると、ウサギを「にいちゃ」と呼ぶ声が聞こえてきた。果たしてそれは、ウサギの可愛い妹・ウサチャだった。ウサチャは普段はマスコットの学校に通っているが、今は梅雨休みとのこと。妹と満面の笑みで再会を喜ぶウサギを見て、「ウサギさんってあんな顔で笑うんだ」と呟くそふぃ。ウサチャの可愛らしい挨拶に、らぁらたちもあっという間にウサチャの魅力に惚れ込むのでした。

 ウサギはウサチャの前で良いところを見せようと、Dressing Pafeのレッスン中もいつも以上に厳しく指導したり、スケジュール管理の大事さを説いていた。そんな中、ふとネコの見せによると、クマがネコに可愛がられていた。ウサギは悔しがるそぶりを見せるも、そんなクマの姿を見て「かっこ悪い」というウサチャの前では本音は出せず。

 ウサギは大事な仕事があるといって、ウサチャを噴水前のブランコで待たせどこかへ行ってしまう。そこへクマが現れ、ウサチャにいいものを見せるといって彼女を連れ出す。
 ウサギはめが姉ぇにライブ登録の件で頭を下げ、Dressing Pafeの身の回りの世話をしていた。クマはこき使われるウサギの姿を見て、ウサチャもガッカリしただろう・・・と思っていたが、「とってもいいものだったウチャ!」と、ウサチャは満面の笑顔を見せる。マネージャーは大切なアイドルのために、いつでも一生懸命、縁の下の力持ちとして頑張る兄の姿を見て感動していたのだ。

 ウサギの株を下げるべく、クマはウサチャにねこじゃらしを渡す。ウサチャに会いにきたウサギは茂みから伸びていたねこじゃらしに釣られて、ついついいつもの感じで可愛がられてしまう。だがそれは、クマの声真似による罠だった。ねこじゃらしを振っていたウサチャは茂みから姿を現す。「こんな、こんなにいちゃ、かっこわるいウチャ~!」と泣き出してしまう。それを背後に、ゲスな笑顔を浮かべるクマ。


 ウサチャはウサギから逃げている途中、らぁらにぶつかってしまう。そこでウサチャは、憧れだった兄のあんな姿は見たくなかったといって泣き出してしまう。事情を上手く把握できずにいると、ドロシー&レオナは何故か喜ぶクマを見つけ、後を追う。
 事情を知ったSoLaMi SMILEとDressing Pafeはクマを木の棒と縄で縛り上げ、ワニのいる川の上に吊るし、何故そんなことをしたのかを問いかける。「ウサギさんはいいけど、ウサチャちゃんがかわいそう」とそふぃ。クマは「ミーも妹が欲しかったクマ!」と本音を口にするが、そのあんまりな理由にみんな呆れてしまい、「ほっといてイゴイゴ」と去っていく。

 らぁらは落ち込むウサチャに「お兄ちゃんも頑張ってると思うんだ」と話しかける。らぁらも姉として、妹ののんにかっこいい所を見せたくて頑張るが上手くいかないときもある。それでも頑張り続ける。「かっこ悪いって思う所があっても、全部ウサギさんなんだよ」とらぁら。だがウサチャには難しくてよく分からなかった・・・
 そこで事情を知ったDressing Pafeはウサチャと共にウサギの前に姿を見せ、ウサチャに自分たちのライブを見ていかないかと誘う。ウサチャはライブ前のDressing Pafeに対する歓声を聞き、その人気の高さを改めて肌で感じる。
 ウサチャはDressing Pafeは最初は喧嘩ばかりだったこと、ウサギも相当苦労してチームをまとめたはずだということを教えられる。そんなウサギは、ライブ中もステージ脇でDressing Pafeのライブを見守っていた。

 Dressing Pafeはメイキングドラマやライブ終了後にウサギへの感謝を伝え、そんなウサギの姿を見たウサチャは、改めてウサギが自慢のお兄ちゃんであると思うのでした。
 別れ際、互いに大好きを伝え合うウサギとウサチャでした・・・


 一方所変わって、のどかな山のふもとを、電車が走っていた。その電車に乗っていた1人の少女は、電車と並走するヤギたちに、「メーメメイッヒー!」と挨拶をし・・・


感想
 どんな姿であろうとも、頑張る者はカッコいい。マネージャーとしてではなく、アイドルカツドウをしてそうな声の妹ウサチャに情けないところを見せてしまいましたが、それでもウサギが普段から頑張っていることに変わりはなく。誰かに頭を下げるのも、身を粉にして働くのもアイドルのため。誰にでも簡単に出来ることではないでしょう。
 最初の頃のウサギはといえば、そふぃを自分がマネージャーとしてランクアップするために利用していた印象が強かったですし、そふぃの意思を無視して無理やりユニットを組ませようとしていました。その後、Dressing Pafeと共にSoLaMi SMILE打破を誓ったわけですが、なんやかんやでいつの間にか良い関係を築いているように思えます。
 ただ、さすがにそふぃは思う所があるのか、「ウサギさんってあんな顔で笑うんだ」「ウサギさんはいいけど」と口にしていました。これまでそふぃが見てきたウサギの笑顔は、「自分の計画通りにいって嬉しい」といった笑顔だったのかもしれません。最後には「頑張ったのね、ウサギさん」と彼の努力を認めていたのでホッとしました。

 今回はこれまでにないくらいゲスい笑顔を見せてくれたクマですが、彼もいざという時はカッコいいから憎めないキャラだと思います。

 そんないい話のあとで、突如として登場したヤギとヤギ語?で会話するプリンセス特待生・ふわり。まぁヤギの口に手を突っ込むアイドルがいるし、クラゲや天使と悪魔のアイドルもいるくらいですから、今更ヤギ語ぐらいはすんなり許容できてしまうのがプリパラの恐ろしいところです(笑。

 ・・・そういえば、今回はアロマゲドンの出番控えめだったなぁ・・・
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タグと紋章

2015-06-26 21:24:31 | デジモン関連
 プレミアムバンダイで受注されていた、デジモンアドベンチャーのアイテム「タグと紋章」が届きました。



 箱の裏には選ばれし子供たち8人が描かれています。また「TAG AND EMBLEMS」という文字の脇には、紋章が刻まれています。




 他にも紋章が刻まれていました。


 こちらがタグ。デビモンがファイル島近くの海底洞窟に封印していました。
 画像ではチェーンをつけていますが、撮影時は外しています。



 デジヴァイスやフィギュアと比べるとこんな感じの大きさです。案外大きかったんだなぁ、タグ。
 下のボタンを押すと、押している間は紋章が入るスペースが光ります。指を離すと、光がうっすら消えていき、紋章とタグが引き合っている様を表現できます。
 押している画像も撮影しましたが、自分の指が間近で写っている写真って何だかなぁ・・・と思ったので載せてません(汗。


 まずは太一の「勇気の紋章」。コロモンの村近くの洞窟にありました。太陽らしき絵が描かれています。


 ウォーグレイモンのブレイブシールドと比較。


 丈の「誠実の紋章」。コロシアムの床の一部に隠れていました。他の紋章はどことなく丸みを帯びている部分がありますが、誠実の紋章はカクカクしていますね。それが誠実さ・・・なのか?


 ミミの「純真の紋章」。巨大なサボテンの花の中に、石版としてミミを待っていました。涙をあしらった紋章に思えます。



 青いのはヤマトの「友情の紋章」、紫色のは光子郎の「知識の紋章」。2つともピッコロモンの結界近くの井戸にありました。友情は2つの心が入り混じったように見えます。知識は1つの円がもう1つの円に繋がっており、1つを知れば次を知りたくなる・・・という思いを表わしているのかもしれません。


 タケルの「希望の紋章」。ナノモンに教えてもらった場所に、巨大な壁画として存在していました。コロシアムの床や巨大サボテンの中と比べると、随分見つけやすい場所にありました。どことなーく聖なる存在っぽい。


 空の「愛情の紋章」。エテモンを倒す切り札として、ナノモンが持っていました。見たまんま、ハートですね。


 最後はヒカリの「光の紋章」。名前からしてまさしくヒカリの紋章です。ヴァンデモンは名前を頼りに探せば良かったんじゃないでしょうか(笑。


 紋章を入れるとこんな感じです。




 最後まで諦めるなグレイモン!
 太一の勇気が僕の体に・・・力がみなぎってくる!



 グレイモン、超!進化ぁぁぁ!!


 メタル! 


 グレイモン!


 「これは、グレイモンの正しい進化か!」 
 1999年の超進化シリーズと、2015年のタグと紋章。16年の時を経て、こうして再現できて何よりです。これでメタルグレイモンの羽根が折れていなければ、更に良かったのですが(涙。


 タグと紋章を用いた進化は、超進化のイメージが強いです。なので、これまた超進化シリーズのガルダモンと。



 究極体と。







 G.E.Mシリーズとも絡ませてみました。



 特典のタグを模したピンズはこんな感じです。



 最後は2つの紋章を重ねて。
 以上、タグと紋章でした。お値段はそこそこ張りましたが、こうして立派なタグが手に入ったので何よりです。紋章はちょっと硬くても良かったかなーと。

 次回はオリジナルカラーのデジヴァイスですが、さすがに見送りました。欲しいっちゃ欲しいですけど、太一やヤマト版のデジヴァイスの方で大分満足していたので・・・
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まさかのカオス

2015-06-26 05:40:25 | デジモン関連
 モンスターアーツは色を変えた品が続くなぁ・・・とか思っていた昨日。ふと魂ウェブ商店を見ると、新商品が追加されている。その中の一品に思わず目が奪われました。

カオスデュークモン

 ええええ!?・・・非常に驚かされました。だってカオスデュークモンですよ、カオスデュークモン!デュークモンやオメガモンのデザイナーズカラーでも来るかなと思っていたら、デュークモンのもう1つの姿であるカオスデュークモンがまさかの立体化となりました。

 以前発売されたブラックウォーグレイモンはともかく、カオスデュークモンに関しては全くの予想外でした。一応商品紹介ページでは「登場作品:デジモンテイマーズ」となっていますが、実際は登場していません。メギドラモンとカオスデュークモンを同一視しているのならば分からなくもありませんが、ともかく、この姿がテイマーズ本編に出てきたことは無いかと。なので、いくらパッと見デュークモンの色違いといえども、メタルガルルモン(黒)やインペリアルドラモン(黒)同様、立体化は無いだろうと油断していました。

 嬉しいっちゃ嬉しいのですが、ちょっと不満点も。こちらが商品紹介ページなのですが、カオスデュークモンは単なるデュークモンの色違いではありません。デュークモンの頭部や盾「イージス」にはクルモンと同じマークが刻まれていますが、カオスデュークモンにはそのマークが無いという違いがあります。
 が、商品紹介ページのカオスデュークモンを見ると、頭部やゴーゴンにデュークモンのイージスと同じマークがあります。これはちょっと・・・一応デジモンウェブの公式絵も確認しましたが、やはりマークはありませんでした。まぁ画像の右のカードには頭部に何らかのマークがありますが(汗。

 折角の立体化ですし、時期が遅れてもいいので、マークを消してくれないものだろうか・・・え?オメガモンの胸のマークもコロコロ変わる?・・・まぁ、マークの有無もデジモンらしいっちゃらしいかもしれません(苦笑。

 ・・・カオスデュークモンの流れで、オメガモンズワルトがきたらどうしよう。
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